聖路加国際病院シニアレジデンシープログラム
呼吸器内科コース
2014
■ 特色 当科は現在常勤医6名、非常勤医1名、専門研修医(S2)2名、という人員から成り立っており、総合病 院の中の呼吸器内科として呼吸器内科に求められる全ての領域について高い専門レベルでの診療を行っ ている。呼吸器内科全領域についてEBMに基づいた治療と応用的治療の両者を実践し、手技面では気管支 鏡、胸腔ドレナージ、気管切開などの基本手技に加え、内科領域の胸腔鏡、超音波内視鏡など最新の手 技も全て実施している。 疾患別でみると、まず胸部悪性腫瘍(肺癌など)については、NEJ(北東日本)グループなどの多施設臨 床試験グループに属し最新のエビデンス構築に寄不するとともに、いち早く最新治療を実地臨床に還元 するようにしている。当院では早くから外来化学療法が充実し、シスプラチンを使用した標準的レジメ ンでも外来で実施可能になっている。間質性肺炎を中心としたびまん性肺疾患については、膠原病科、 放射線科などとバランスの取れた機動力のよいチームが形成されており、「原因不明」とか「特発性」 という診断をできるだけしないよう徹底した原因究明と、それに基づいたステロイドや免疫抑制剤、環 境改善などの大胆な治療を特徴としている。気管支喘息は都内でも有数の症例数があり、最新の生物製 剤治療をはじめ、治験などでの新薬の開発にも力を入れている。臨床研究も盛んで、後述の原著論文な どのほかに、メンバーほぼ全員が年に一回海外学会発表をこなしている。 研修も必然的に呼吸器内科領域全てをバランスよく経験できることになる。また呼吸器専門医に求めら れる各種手技についても、年間の実際の症例数と過去の専門研修医のラーニングカーブをもとに目標症 例数を立てて、それに基づいて各学年の採用者数を決定しているので専門研修終了時(卒後6年終了時) には専門医に必要な基本手技は完成する。原則としてS1(卒後3年目)∼S2(卒後4年目)の内科共通プ ログラムを選択している人の中から呼吸器内科専門研修医を採用する。 ■ GIO 日本呼吸器学会 専門医資格を取得できる。呼吸器領域のあらゆる疾患を実際に外来・入院で診療し、 専門医として自立できるだけの必要な知識・技能を身につけ、研修終了後の日本呼吸器学会専門医所得 をめざす。 ■ SBOs 1. 呼吸器疾患患者の病歴聴取・診察及び診断・治療を正しくできる。 2. 下級医師に対し,その教育のため適切な指導を行える。 3. 呼吸器内科のスタッフとともに,臨床研究を行える。 4. 外来診療を適切に行える。 5. 慢性期の気管支喘息・COPD の疾患管理ができる。 6. 肺炎や急性増悪を有する疾患・病態の管理ができる。7. 睡眠時無呼吸症候群の診断と在宅 CPAP 治療の管理ができる。 8. 胸部異常陰影の追跡を含めたマネジメントができる。 9. 肺結核の診断と治療ができる。 10. 在宅での酸素療法・NPPV の管理ができる。 11. 呼吸器疾患患者の検査手技(胸膜生検など)を正しくできる。 12. 胸腔チューブの挿入ができる。 13. 気管支鏡による生検・侵襲的処置(止血,ブロッカー留置,挿管)ができる。 14. 気管切開ができる。 15. 胸腔鏡による胸膜生検・治療ができる。 16. 人工呼吸管理(非侵襲的を含む)を適切に行える。 17. 胸部悪性腫瘍に対し外来化学療法、緩和ケアを含めた総合的治療および対症療法ができる。 18. 肉芽腫性肺疾患,非結核性抗酸菌症,間質性肺炎などの慢性疾患の診断と治療ができる。 <学会の研修カリキュラム> ※ 詳細は学会 HP を確認のこと 1. A、B は知識のレベルで、達成目標である。 A:内容を詳細に理解している。 B:内容を概略理解している。 2. a、b は「総論項目」では実施・理解・活用できる能力のレベル、「各論項目」では症例の受持ち経験 のレベルを示す。 a:「総論項目」は独立して完全に実施できること。 a':受け持ち症例で自らが検査を依頼し結果を解釈した経験を有すること。 「各論項目」は複数症例を受け持つこと。 b:「総論項目」は見学も含めて経験すること。 「各論項目」は共同・見学も含めて経験すること。 項目 内科系 外科系 I. 形態、機能、病態生理 1 呼吸器の発生 A A 2 呼吸器の構造 A A 3 呼吸生理 A A 4 呼吸器の生体防御機構(免疫、遺伝子、粘液線毛輸送系) A A 5 肺の代謝機能 A A 6 呼吸器の加齢 A A II. 疫学 A A III. 主要症候と身体所見 A A 1 せき(咳) A A
2 痰 A A 3 血痰、喀血 A A 4 呼吸困難 A A 5 喘鳴 A A 6 胸痛 A A 7 嗄声 A A 8 チアノ―ゼ A A 9 バチ指 A A 10 腫瘍随伴症候群 A A 11 異常呼吸 A A 12 胸部身体所見:視診、触診、打診、聴診 A A IV. 検査 1 血液一般検査および生化学検査 Aa' Aa' 2 免疫学的検査(皮膚反応を含む) Aa' Aa' 3 腫瘍マ―カ― Aa' Aa' 4 感染症の診断法 a. 痰検査(鼻咽頭ぬぐい液を含む) Aa' Bb b. ウイルス検査(迅速診断を含む) Aa' Bb c. 血液検査(真菌、結核を含む) Aa' Aa' d. 尿中抗原による診断法 Aa' Bb e. 遺伝子診断法 Aa' Aa' 5 痰採取法(誘発痰を含む)と細胞診(細胞分画を含む) Aa' Aa' 6 その他の遺伝子診断法 Bb Bb 7 胸部 X 線診断法 a. 透視 Aa' Aa' b. 単純撮影 Aa' Aa' c. 肺血管造影 Ab Bb d. 胸部 CT Aa' Aa'
e. 胸部 MRI Aa' Aa'
8 核医学的診断法 a. 肺血流シンチグラフィ Ab Ab b. 肺換気スキャン Ab Ab c. 骨シンチグラフィ― Aa' Aa' d. ガリウム―67 シンチグラフィ Aa' Ab e. 陽電子放出断層撮影(PET) Ab Ab 9 内視鏡検査および生検法 a. 気管支鏡検査
1)観察 Aa Aa 2)直視下生検・擦過 Aa Aa 3)気管支洗浄 Aa Aa 4)経気管支的キュ―レット Aa Aa 5)経気管支肺生検 Aa Aa 6)気管支肺胞洗浄 Aa Bb b. 胸腔鏡検査(肺・胸膜生検含む) Ab Aa 10 その他の生検法等 a. 前斜角筋リンパ節などの生検 Bb Aa b. 経皮的生検・吸引細胞診 Ab Aa c. 外科的肺生検 Bb Aa d. 外科的胸膜生検 Bb Aa 11 胸腔穿刺術 Aa Aa 12 肺音の分析 Ab Ab 13 心電図 Aa Aa 14 胸部超音波検査法 Aa Aa 15 呼吸機能検査 a. 換気力学検査 1)スパイログラフィー Aa' Aa' 2)肺気量分画 Aa' Aa' 3)コンプライアンス Ab Ab 4)気道抵抗 Ab Ab 5)フロー・ボリューム曲線 Aa' Aa' 6)クロージングボリューム Bb Bb 7)呼吸筋の評価 Bb ― b. ガス交換機能 1)呼気ガス分析 Bb Bb 2)肺胞換気量 Ab Ab 3)換気血流比 Ab Ab 4)拡散能力 Ab Ab c. 気道過敏性・可逆性試験 Ab Ab d. 動脈血ガス分析 Aa' Aa' e. 経皮的酸素飽和度モニター Aa Aa' f. 右心カテーテル法 Bb Bb g. 運動負荷試験(6 分間歩行試験) Aa’ Aa’ h. 呼吸中枢機能検査 Bb Bb i. 睡眠呼吸モニター Aa’ Ba
V. 治療 1 薬物療法(吸入療法を含む) a. 気管支拡張薬 Aa Aa b. 鎮咳薬、去痰薬 Aa Aa c. 抗菌薬 Aa Aa d. 副腎皮質ステロイド薬・免疫抑制薬 Aa Aa e. 抗アレルギ―薬 Aa Aa f. 漢方薬 Aa Aa g. 抗癌剤 Aa Aa h. 抗癌剤の副作用緩和治療 Aa Aa i. 疼痛緩和治療 Aa Aa 2 酸素療法 Aa Aa 3 心マッサ―ジ Aa Aa 4 気管内挿管 Aa Aa 5 気管切開 Ab Aa 6 人工呼吸、レスピレ―タ― Aa Aa 7 NIPPV Aa Ab 8 中心静脈圧測定 Aa Aa 9 輸液 a. 水・電解質輸液 Aa Aa b. 高カロリ―輸液 Aa Aa 10 経管栄養 Aa Aa 11 胸腔ドレナ―ジ Aa Aa 12 内視鏡的気道吸引 Aa Aa 13 内視鏡的気管内異物除去 Ab Ab 14 内視鏡的治療 a. 止血法 Ab Ab b. レ―ザ―照射 Ab Ab c. ステント留置 Ab Ab 15 放射線療法 Ab Ab 16 気管支動脈塞栓術 Ab Ab 17 減感作療法 Bb ― 18 呼吸リハビリテ―ション Aa' Aa' 19 体位ドレナ―ジ法 Aa' Aa' 20 在宅呼吸療法 a. 在宅酸素療法 Aa' Aa b. 在宅人工呼吸 Ab ―
21 外科療法 B Aa a. 開胸法 B Aa 側方開胸 B Aa 胸骨正中切開 B Aa b. 肺葉切除術 B Aa c. 肺区域切除術 B Aa' d. 肺部分切除術 B Aa e. 肺全摘術 B Ab f. 隣接臓器合併切除術 B Aa' g. 気管、気管支形成術 B Aa' h. 胸腔鏡手術 B Aa i. 縦隔リンパ節郭清術 B Aa j. 膿胸の手術 B Aa' k. 肺嚢胞・気鏡の手術 B Aa 各論 I. 気道・肺疾患 1 感染症および炎症性疾患 a. 急性上気道感染症 Aa Aa b. 急性気管支炎 Aa Aa c. 急性細気管支炎 Bb Bb d. 細菌性肺炎 Aa Aa e. 肺化膿症 Aa Aa f. 嚥下性肺炎 Aa Aa g. リポイド肺炎 Bb Bb h. マイコプラズマ肺炎 Aa Ab i. クラミジア肺炎(クラミドフィラ肺炎) Ab Bb j. レジオネラ肺炎 Ab Ab k. ウイルス肺炎 Aa Ab l. 真菌症 Aa Aa m. 肺結核症 Aa Aa n. 非結核性抗酸菌症 Aa Aa o. 肺寄生虫症 Bb Bb p. ニュ―モチスチス肺炎(ニュ―モシスティス肺炎) Ab Ab q. 日和見感染 Ab Ab 2 慢性閉塞性肺疾患(COPD) Aa Aa 3 気管支・細気管支の疾患 a. 気管支拡張症 Aa Aa
b. 閉塞性細気管支炎 Bb Bb c. びまん性汎細気管支炎 Ab Bb d. 肺嚢胞 Ab Aa e. 無気肺 Aa Aa 4 アレルギ―性疾患 a. 気管支喘息 Aa Aa b. 咳喘息 Aa Bb c. 急性および慢性好酸球性肺炎 Aa Bb d. アレルギ―性気管支肺アスペルギルス症(ABPA) Aa Bb e. アレルギ―性肉芽腫性血管炎(Churg―Strauss 症候群) Ab Bb f. 過敏性肺炎 Aa Bb 5 特発性間質性肺炎(IIPs) a. 特発性肺線維症(IPF/UIP) Aa Ab b. 非特異性間質性肺炎(NSIP) Aa Ab c. 特発性器質化肺炎(COP/OP) Aa Bb d. 剥離性間質性肺炎(DIP) Ab Bb e. リンパ球性間質性肺炎(LIP) Ab Bb f. 呼吸細気管支炎関連性間質性肺炎(RB―ILD) Bb Bb g. 急性間質性肺炎(AIP/DAD) Ab Ab 6 急性呼吸窮迫症候群・急性肺損傷 Aa Aa 7 薬剤、化学物質、放射線による肺障害 a. 薬剤誘起性肺疾患 Aa Bb b. 化学薬品、重金属などによる肺障害 Bb Bb c. 酸素中毒 Ab Bb d. 大気汚染 Ab Bb e. パラコ―ト中毒 Bb Bb f. 放射線肺炎 Aa Ab 8 全身性疾患に伴う肺病変 a. 膠原病および類縁疾患に伴う肺病変 Aa Bb b. サルコイド―シス Aa Bb c. ウェゲナ―肉芽腫症 Ab Bb d. 好酸球性肉芽腫症(ランゲルハンス細胞肉芽腫症) Ab Bb e. アミロイド―シス Ab Bb f. 白血病とリンパ腫 Bb Bb 9 じん肺症 a. 珪肺症 Aa Bb b. 石綿肺 Aa Bb
c. 有機じん肺 Bb Bb d. その他のじん肺 Bb Bb 10 肺循環障害 a. 肺うっ血、肺水腫 Aa Aa b. 肺性心 Aa Bb c. 原発性肺高血圧症(肺動脈性肺高血圧症) Ab Bb d. 肺血栓塞栓症、肺梗塞 Aa Aa e. 肺動静脈瘻 Ab Ab f. 肺分画症 Ab Ab 11 呼吸器新生物 a. 小細胞癌 Aa Ab b. 腺癌 Aa Aa c. 細気管支肺胞上皮癌 Ab Aa d. 扁平上皮癌 Aa Aa e. 大細胞癌 Bb Aa f. 前浸潤性病変(異形成、異型腺腫様過形成) Bb Aa g. カルチノイド Bb Aa h. 腺様嚢胞癌 Bb Aa i. 良性腫瘍 Aa Aa 12 呼吸調節障害 a. 閉塞型睡眠時無呼吸症候群 Aa Bb b. 中枢型睡眠時無呼吸症候群 Ab Bb c. 過換気症候群 Ab Bb 13 その他(比較的まれな肺疾患) a. 肺胞蛋白症 Ab Bb b. リンパ脈管筋腫症 Bb Bb c. 気管支結石症 Bb Bb d. 肺胞微石症 Bb ― e. 嚢胞性線維症 Bb ― f. 特発性肺血鉄症 Bb ― g. グッドパスチャ―症候群 Bb ― h. 線毛不動症候群 Ab ― II. 呼吸不全 1 急性呼吸不全 Aa Aa 2 慢性呼吸不全 Aa Aa III. 胸膜疾患 Aa Aa 1 気胸 Aa Aa
2 胸膜炎 Aa Aa 3 膿胸 Ab Aa 4 血胸 Ab Aa 5 乳び胸 Bb Ab 6 胸膜肥厚斑、胸膜斑 Ab Ab 7 胸膜中皮腫 Aa Aa 8 その他の胸膜腫瘍 Ab Ab IV. 横隔膜疾患 1 横隔膜麻痺 Ab Ab 2 横隔膜ヘルニア Bb Bb 3 横隔膜腫瘍 Bb Bb 4 横隔膜弛緩症 Bb Bb 5 横隔膜の炎症 Bb Bb V. 縦隔疾患 1 縦隔気腫 Aa 2 縦隔腫瘍 Aa a. 胸腺腫 Aa b. 胚細胞性腫瘍 Aa c. 神経性腫瘍 Aa d. のう胞性腫瘍 Aa 3 縦隔炎 Aa' VI. 胸郭、胸壁の疾患(外傷を含む) Bb Ab 1 胸部外傷 Bb Ab 2 漏斗胸 Bb Ab ■ LS 週 2∼3 日の専門外来診療、外来レビュー、毎朝の病棟回診、入院患者の担当医としての役割、肺機 能検査と睡眠時無呼吸検査リーディング、毎日気管支鏡検査に参加、侵襲的処置の実施、院内外の カンファレンスや研究会に参加、J1・J2 向けカンファレンスの主宰、学会発表や臨床研究。 <院内カンファレンス> チェストカンファレンス(呼吸器内科、胸部外科、放射線科、放射線腫瘍科) 毎週木曜:主に手術可能症例の検討 肺癌 Cancer Board (上記に加え病理診断科、腫瘍内科、緩和ケア科、看護部、薬剤部、他) 毎月第一火曜:主に手術不能肺癌の症例検討会 明石町病理検討会(呼吸器内科、胸部外科、放射線科、病理診断科) 月一回:肺病理の検討会、
築地膠原病・肺研究会(呼吸器内科、膠原病科) 月一回:肺疾患合併膠原病の検討会 <週間予定表(例)> 月 火 水 木 金 8:00am 病棟回診 病棟回診 病棟回診 病棟回診 病棟回診 午前 外来 病棟処置 外来 病棟処置 外来 午後 気管支鏡 気管支鏡 外来 気管支鏡 外来 ・ おおよそ平日に週 1-2 回、土日は月一回のオンコール当番あり。 <勉強会> ・ ジャーナルクラブ(第 1、第 2 月曜の朝)にて主な英文雑誌を抄読する。 <学術活動> ・ 医学論文を完成し提出する。 ・ 学会にて発表する。 ※ 本コースは S1・S2 の内科診療科ローテーション研修を経ての 4 年間の一貫研修を原則として いるが,中途からの(たとえば他院での 2 年間の後期研修ののち本プログラムに S3 から合流 する場合など)エントリーも許容している。この場合は S1 からの研修プログラムに従うでは なく、それまでの経験実績を踏まえて継承的に研修を進めることができる。 ■ EV 毎年 1 回の評価: A. 診療姿勢・態度についての評価については 専門研修管理委員会が全科共通の EV(評価)として実 施する 360 度評価による。(詳細は別紙を参照)。その結果は委員会によって適切に本人ならびに診 療科にフィードバックされる。 B. 専門医としての知識・技能の達成について: 以下の神経疾患の診断・検査,・手技に関しての項目について,scaling を行い客観的評価とする.(S3・ S4 で 1 回ずつ) 評価表内容を踏まえ,日本呼吸器学会専門医取得に関して S3 でカリキュラムが要求する項目群の 50%以上の達成 S4 でカリキュラムが要求する項目群を 80%以上達成 できることが求められる。 ① 自己評価 ② 指導医による評価 ③ 専門研修管理委員会指定の担当者による達成度評価 ※ 専門研修管理委員会は態度評価ならびに知識技術達成度評価の両方について検討し、必要なフィードバ ックを専門研修医に向けて実施するとともに、その研修達成が目標をクリアーしているか、足りない部 分について何をなすべきかを診療科研修責任者と協議し、期間内の満足すべき研修修了達成に向けて最 大限の努力をする。
■ 専門研修医の職能権限(privilege)
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