• 検索結果がありません。

会議の概要 平成23年度 松本市特別職報酬等審議会 松本市ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "会議の概要 平成23年度 松本市特別職報酬等審議会 松本市ホームページ"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

会議の概要

1 会議名 第1回松本市特別職報酬等審議会

2 開催日時 平成23年8月31日(水)午前10時~11時30分

3 開催場所 松本市役所 本庁舎4階 第二応接室

4 出席委員 委員10名(欠席者なし)

井上委員、内川委員、大久保委員、太田委員、木内委員

黒田委員、小林委員、高山委員、中原委員、三代澤委員

5 傍聴者数 なし

6 議題及び結果の概要

(1) 市長あいさつ、各委員・事務局職員紹介

(2) 会長選出

・会長として中原委員を選出

(3) 会長代理氏名

・会長代理として三代澤委員を会長より指名

(4) 諮問

・松本市特別職報酬等審議会に対し、市長より以下の諮問をした。

「議員報酬及び政務調査費の額並びに市長及び副市長の給料の額に関し、改定の適否及び適

正な額について、松本市特別職報酬等審議会条例第2条の規定により、貴審議会の意見を

求めます。」

(5) 審議会日程

・第3回までの審議会日程案を事務局より説明し、了承された。

(6) 特別職報酬等の概要説明

・松本市特別職報酬等の改定経過、特別職報酬や財政状況等の県内他市、特例市等との比較

状況

(7) 審議

(会長) 市長及び副市長の給料の額について、皆さんからご意見をいただきたい。

(委員) 市長の給料については、市民からすると、妥当であると思う方と、高すぎる額であ

ると思う市民感情もある。例えば、名古屋の市長みたいに半分にしろいというような、

ああいう乱暴なことがどうかっていうことは、私はかねがね疑問に思っていた。仕事

をしていただく方には、それなりの報酬があってしかるべきだと思う。

松本市の場合は、今のところ財政も健全ですし、そんなにずば抜けて突出している

こともなく、あまり低すぎるということもないので、適正ではないか。

(2)

あるが、下げるということが今のこの時点でいるのか、聞いてみたい。

(会長) 市長職に関しては、人事院勧告の影響がそんなにないわけか。

(事務局) 先程、人事院勧告で 0.42%、累積で下がったという話をしたが、前回 5%改定し

たときから言えば、0.42%下がっているが、その前からの累積で比べれば、その5%に

は達していない状況である。

市としては、下げるか上げるかについては、市長が諮問したとおり、答申書に基づ

いて、もし改定するのなら市長が議会に条例を提出するということである。

(委員) 私の組織では、給料の改革に必死になっていろんなことに取り組んでいる。給料の

問題については、「人事院勧告」「ラスパイレス指数」というものが話題になるが、民

間の団体では、民間なりの考え方がなければいけない。そういうことで、私の組織は

推移している。

(委員) 特別職に、教育長も含まれるのか。

(事務局) 諮問の内容は、市長、副市長、議長、副議長、議員、あと政務調査費になってい

る。教育長は、一般職だが、議会の同意が必要とか他の職員とは違うということで、

特別職扱いとなっており、報酬の改定をする時には、過去の例では、市長、副市長と

合わせて同率で改定をしている。

(委員) 教育長も、一様検討課題にはなっているのか。

(事務局) 市長、副市長、教育長の3人が連動しているということで、例えば、改定する場

合は、市長だけ何%、副市長だけ何%という決め方もある。特別職の報酬の中で、適

正かどうか判断していただくということ。

(委員) 来年は市長選もあり、名古屋の市長選もあったので、いろんな意味で市民の厳しい

目がある。なによりも、健全財政かどうなのかということ。

(委員) 給料の額は月額ということだが、年収ベースだと、12倍した額が年収ベースになる

のか。例えば、賞与に相当するようなものが別途あるのか。

(事務局) 市長は月額105万4千円の他に期末手当があり、合わせて年額1,715万円位にな

る。議員は同じように51万円の月額報酬の他に期末手当があり、合わせて年額830万

円程になる。

(委員) 他の都市との比較で、月額ベースと年収ベースの差に、大きな違いはないというこ

とでよいか。

(事務局) どの市も給料又は報酬に期末手当がある。期末手当が高い市もあるが、松本市は

人事院勧告に合わせて減額改定をしている。市によっては減額をしていないなど、様々

ある。また、市によって地域手当ということで、給料を調整する手当が出る市もあり、

それを含めている市もある。松本市は地域手当が入っていないので、全体の額でいう

と、給料月額の比較より若干、松本市は順位が下がる。

(委員) 全国の同規模等の比較で考えると、問題というような感じはしない。しかし、こう

いう経済情勢、民間の状況というようなこともあり、また、人事院勧告は参考にすべ

きではないという意見もある。平成15年の時までは人事院勧告の改定率をベースに改

定してきたという経緯もあり、前回据え置かれたのは、その間の0.36のマイナス、0.35

(3)

市民感情を勘案した場合に、事務局でも前回以降の累積の数字を出しているので、

それを参考に、若干の減額、4千円程度がいいかということは別にして、総合的に勘案

すると、そういう改正をすればどうかと思う。その前提として、もともと市長の役割

がどうかというようなことに関しては、昨今の話題だと、健康寿命延伸都市、国連軍

縮会議など、今の市長らしいというか、市を引っ張っている印象がある。

全体的に大きく変えるという必要はないというのが大前提である。しかし、その間

の人勧の状況を鑑みて、多少反映させるというようなことも、特に積極的というわけ

ではないが、そんな方向もあるのかという感じではある。

(委員) 市長の年収は 1,700 万円ということだが、それ以外に退職金等は特別職にはないの

か。

(事務局) 退職金については、普通の方と同じようにある。1期が4年で、4年毎に支払いを

している。

(委員) 基準はあるのか。

(事務局) 別に条例がある。本俸×50%×月数で計算。本俸の105万4千円×0.5×在任月数、

4年だと48月になる。

(委員) 全国同じ基準か。

(事務局) 全国同じ基準で安い高いはある。ほぼ長野県の中は、市長が「0.5」、副市長が「0.35」

という水準。市長が2,000万円を超えるが、4年毎に支払っている。ただし、途中で退

職すれば変わる。

(委員) 経済がなかなか回復しないという状況で、個人的に言うと、市長も副市長もこの給

料以上の仕事をしていると思う。市会議員さんの報酬、政務調査費というのはわり合

いシビアに市民の方が見ていると思う。先ほど話しがあった河村市長とかはあまりに

も乱暴すぎるが、今の行政をスリム化していくためには、24万市民の中で、臨時を含

めて 2,800 人の職員を抱えていくという事態が、これから今の経済状態で持つかとい

うことを考えてやっていくことが大事である。

(委員) 民間からすると、月額は妥当だと思う。いわゆる国そのものの機関、そういうとこ

ろとのバランスからいくと、いいレベルではある気がする。職務の範囲とか大変さを

考えると、そういう判断の仕方もある。

(委員) 減税日本だとか、いろいろ話をいろんな方から聞いた。報酬うんぬんというのは、

市長、副市長、教育長、議員といろいろあるが、私は、すべてがすべて下げる必要が

ないと思う。

市長も休みはあるかもしれないが、365日、24 時間拘束されている中で、人より働

いている人で、それで、給料が人事院勧告によってとか、経済状況によって下げられ

るというのはいかがなものかという気がする。これが例えば、財政状態が悪いとか、

そういうことであるならば、それは下げなければいけないかもしれない。だが、事務

局から説明があったように、松本市の財政状況は中の上でということであれば、現行

でかまわない。確かに市民感情とかはあるが、私は、無理に下げる必要はない。ただ

し、上げる必要もないと思う。

(4)

市長、副市長は大変な立場におり頑張っているので、市の経営から見て、ここで決め

たことが一般職にも影響があれば大きな金額になってくるが、影響がなければ下げな

くてもいいのかと思う。

(会長) 次回までに年俸ベースの資料を出してほしい。

次に、議員報酬の額について、意見をいただきたい。特定の議員から30%減でも

いいという意見もある。議員になるためのパフォーマンスという感も受けたが、その

辺を踏まえ意見をいただきたい。

(委員) 議員の報酬は、3 割カットとかそういう乱暴な数値はともかくとして、議員定数が

減って持ち場が広がれば、仕事が増えるということでだから、報酬をカットするより

も、定数が問題である。そういうことを考えると4 年に1 回の選挙というのは、もの

すごい負担になる。定数がかわらない限りは、報酬は減ってもいい感じがする。

(会長) 議員定数は今年の選挙の時は減っている。今、31人。

(事務局) 合併で増えた分が減ったのと、もう一つは、人口 24 万人の都市で、法定定数 34

人から、さらに3人減らしているのが現状である。

(会長) これは前回の特別職等の審議会で話しがでて、現実的に議員定数を減らした。それ

を踏まえてどうか。

(委員) 市民の関心は高いと思う。合併で広範囲になった中で、議員は大変だと思うが、報

酬に関しては、委員が減ったからどうかではなく、報酬そのものを検討するというこ

とが考え方ではないか。

また、先ほどの質問と関連するが、議員に退職金はないのか。

(事務局) 議員については、退職金はない。

(会長) 議員年金はどうか。

(事務局) 昨今、議員年金は破綻をし、大分減った形になっている。

(委員) 議員には自分の仕事を持っている人もいる。議員の個人所得を把握しているか。

(事務局) 個人の資産の話なので、把握していない。

(委員) 他市とか全国比較した場合には、特に高いというわけでもない。議員数の削減とか

もやっている。政務調査費の話は後ででてくると思うが、政務調査費とセットで考え

ると、支出削減に松本市の場合なっている。全体でどうかという感じで考えることも

必要かなと思う。

(委員) 市議会議員というのは政治家でなく、市民24万の中から、選ばれた31名だから、

職業としての市会議員というのは、本来あり得ない。すべての金額、他都市、いろい

ろ考えてみて、昨年まではかなりの人数の市会議員がいたが減ってきている。それか

らこの前、全国1 番(早稲田大学マニフェスト研究所の議会アンケート調査)ですかね。

公開しているとうことで。こういうのが全部入ってくる。この金額が妥当か妥当じゃ

ないかってことを考えると、やはり、今の現状は、これくらいでいいじゃないかと、

政務調査費も他都市と比べると、かなり低い。政務調査費は本来、どのように使われ

ているかが問題である。

報酬に関しては、難関をくぐって、4年間、松本のために働こうと思った方々がなっ

(5)

(委員) 議長と副議長とのバランスを見ると、少し一般議員が低いと感じる。このバランス

は、何か全国的に見ても同じようなバランスと理解しいいのか。

(事務局) 例えば、議長の何%が議員だとかということはない。改定が一律何%、例えば、

前前回、平成16年の時は、市長は5%のマイナス、議員は1.5%のマイナスだった。全

国にならって、一番最初に作った時の金額からだと思う。

(委員) 印象では、議長も副議長も大変多忙ではないかなと思う。

(事務局) 特別職については、勤務時間がない。松本市長の場合は8時30分から、ずっとい

て、土日もあったりする。議員も同じように勤務時間というのがあるわけではないが、

議会が開催されるとか、調査のためとか、議長用務、副議長用務があり、出かけるこ

ともある。

(委員) それは報酬の中で賄われるものか。

(事務局) そのとおりである。ただし、旅費については、別途支出している。

(会長) 政務調査費に入りたいと思う。

(委員) 市会議員によって、政務調査費の使い方が全然違うと聞いている。本当に勉強した

いということで活動している方は、身銭を切っているし、そうでない議員もいると聞

く。

だから、調査費25万円が低いか高いかではなく、その方の使っている金額に差があ

ることを聞いて、調査費というのが一律でいいのか疑問に思っている。

(委員) 政務調査費は、議員が報告する必要があるのか。

(事務局) 政務調査費は、地方自治法に根拠の規定があり、交付の相手方が会派または議員

となっている。それに関して条例に定めがある場合に支給できるということで、松本

市も平成13年に条例を定め、会派に年額1人25万円を支給している。

会派は1人を含むということになっているので、例えば無所属の方、1人議員の方は、

1人で申請をいただく。会派に所属している議員は、年度当初申請がでると、年度末に

議長経由で、市長へ収支報告書と領収書を添付して、報告をすることになっている。

そういった報告を受け、別に定めている使途基準に照らしながら、適正な執行であっ

たかどうかということを審査する。

例えば、25万円を1人に支給し、使わなかった場合には、不用額になるので、返還

をしていただくことになる。例えば10人会派にいると250万円になるが、実際に政務

調査費がそれ以上に超えればでないので、その部分を含めて、領収書の添付を含め、

審査をする。最終的には、適正な支出でなかったものには、審査をし、返還命令書と

いうことで、その決定をし、不用額は戻していただく。1人当たり25万円を出しっぱ

なしということでは決してない。

(委員) 現実には、返還というようなことはおきているのか。

(事務局) 収支報告については、それぞれ公表しなければいけないという別の決まりがあり、

市のホームページでそれぞれ会派毎に公表している。また、議会事務局の方でも閲覧

ができる仕組みになっている。昨年度の実績によると、4 つの会派から不用額がでて、

それぞれ返還をしている。

(6)

(事務局) 4 つの会派総額で、136万3,909 円となっている。ちなみに、13 人の会派、6 人

の会派、4人の会派、1人の会派で、それぞれ変換された額を合計すると、136万3,909

円をということである。

(委員) 他の数字は県内でもアンバランスはないが、政務調査費は長野市が突出している。

何か理由、県庁所在地だとかあるのか。

(事務局) 特例市の中での100万円を超える市はいくつかある。長野市は、その上の中核市

に位置している。長野市で政務調査費の額を決める時には、中核市の金額を参考にし

ているようだ。20年度に若干下げたことは聞いている。

(委員) 政務調査費の返還は、市の条例に基づいてということでわかるが、例えば、足りな

いという会派はどうするのか。

(事務局) 年額1人25万円という範囲なので、不足分については出ない。

(委員) 自腹の方は多いか。

(事務局) 1 会派もいるが、会派全体に交付する関係になるので、会派として足りないとこ

ろもあるが、個々の比較は難しい。

(委員) 議員定数は42人から31人まで減った。議員に与えられた仕事の量というのは、か

なり増えたと思う。収支の時に戻してもらえるということであれば、幅広く松本のた

めに活動してもらうためにもっと増額をして、出口の方で狭くするということも一つ

の考え方だと思う。

(委員) 定数が31人になったことで、議員の活動範囲、議員としての役割がより強化された

ようなよういう意味合いだと思うが、私はそうは思わない。議員の仕事は、自分が市

政に携わる、市政に提言をする、こうしたいああしたいという一つの自己実現の結果

として、議員をしているということ。自分の思うこと、やりたいことをやるというこ

とだから、定数は関係ない。何をするかということをとらえて議員報酬を決めないと

間違ってしまうと思う。

(委員) 県会議員は資産公開していますが、市議はどうか。

(事務局) 松本市も条例をみて、市長は資産報告、国会議員等に準じて同じようにしている。

市議会議員は、条例を定めていないので報告をしていない。

(委員) 県会議員は条例を定めているのか。

(事務局) そういうことである。

(会長) ある程度意見交換は出来ているので、この辺で閉会としたい。資料を求められてい

るので、事務局で次回までにお願いしたい。

次回の審議会は、本日の審議内容を踏まえ、報酬等の額について据え置きか減額か、

一定の結論を出したい。答申内容の検討をしたいと思う。よろしくお願いしたい。

参照

関連したドキュメント

 当社は取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決めておりま

それでは資料 2 ご覧いただきまして、1 の要旨でございます。前回皆様にお集まりいただ きました、昨年 11

第16回(2月17日 横浜)

燃料取り出しを安全・着実に進めるための準備・作業に取り組んでいます。 【燃料取り出しに向けての主な作業】

平成 28 年度については、介助の必要な入居者 3 名が亡くなりました。三人について

このような状況のもと、昨年改正された社会福祉法においては、全て

本事業を進める中で、

問 19.東電は「作業員の皆さまの賃金改善」について 2013 年(平成 25 年)12