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ニアαチタン合金の酸化挙動に及ぼす合金添加の影 響と温度依存性

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Academic year: 2021

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九州大学学術情報リポジトリ

Kyushu University Institutional Repository

ニアαチタン合金の酸化挙動に及ぼす合金添加の影 響と温度依存性

楊, 陽

https://doi.org/10.15017/1866306

出版情報:Kyushu University, 2017, 博士(工学), 課程博士 バージョン:

権利関係:

(2)

(様式 5‑ 2) 

Yang Yang  (ヤン ヤン)

文 名 Alloying Effects and Temperature Dependency  of Oxidation Behavior in Near・αTitanium Alloys 

(ニアαチタン合金の酸化挙動に及ぼす合金添加の影響と温度依存性)

論文調査委員 九州大学NIMS連 係 大 学 院 准 教 授 北 嶋 具 教

九州大学 教授 高 木 節 雄

九州大学 教授 国友和也「

jl 九州大学 准教授 士 山 聡 宏

論 文 審 査 の 結 果 の 要 旨

本論文は、 Ga添加した高耐酸化Ti合金の開発を目指した基礎研究として、 Ga添加したTi合 金 の 高 温酸化においてGa203が固溶したAl203酸化膜の生成による酸化膜成長速度の抑制、酸化膜の非剥離を 明らかにすることで、 Ga添加がTi合金の耐酸化性向上に有効で、あることを示し、さらに、酸化膜/基 材界面における再結晶は、表面からの窒素固溶による窒化物と α2相の生成に伴う歪に起因するが、

再結晶領域における表面からの酸素拡散速度は従来の開発材と変わらないことを定量的に示し、Ga 添加合金の酸化 重量増加の抑制はGa添加による酸化膜成長速度の抑制が寄与していることを示した

もので、材料物性工学上寄与するところが大きい。よって本論文は博士(工学)の学位論文に値す るものと認める。

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