平成24年度「淡路市事業仕分け」結果による平成25年度への事業反映状況
H25.2
事業
M
事業名
仕分け結果
仕分けでの主な意見
事業への反映状況
①
文化協会補助金
不要・凍結補助金の支出根拠が曖昧で、毎年同じ金
額というのはおかしくないか。
行政がお膳立てしてきた時代からば改善さ れているが、もう一歩自立を前提とした補助 金のあり方をゼロベースで見直すべき。
文化祭等において会員だけでは無く、その 他の市民の参加を目指すべき。
・団体育成における補助金の支出の基本的な姿勢
団体の事業で、広く一般市民を補助対象とする
・交付手続き見直し(補助金交付要綱の運用細目等の検討) 補助金の支出根拠を明確にする。
・団体における自主財源確保の指導
会費の集め方や事業収入の手法等の、活動支援のための相談
活動等を充実する。状況により補助金の率を見直していく。
自主的活動支援のための施策を検討する
団体の自主運営を支援する環境整備を行う。
②
生きがい活動支援通
所委託事業
不要・凍結
対象者の割に利用者が少なすぎる。 同じ費用をかけるなら、別の事業(いきいき
100歳体操等)に投資した方が効果的では。
・要介護者の減少などの効果がはっきりして いないので、事業のレビューができない。
合併前の5町毎に事業所が必要か、統合
できないか。利用者当たりの単価が異常に
高いところがある。
・対象者は、現行通り。
施設利用料の見直しとして、平成25年度は単価契約で、委託料
は1人2200円とする。(利用者負担は1,100円と食材料費)
・平成26年度は、廃止方向。
要支援・要介護状態の人は、介護認定申請をして認定を受け、 デイサービスを定期的に利用していく。
いきいき100歳体操やサロンへの参加を促していく。
③
公立保育園運営事
業要改善
・一時延長保育等サービス多様化の中で、
質の維持と効率化を考えて目標が必要。 アンケートをとるなど、利用者ニーズにあっ た子供を預けやすいサービス内容に。
17園を平成28年度には6園にするという
方針は評価する。統合、縮小は避けては通
れない。
・統廃合計画に民間活用計画を組み入れ、 私立の参入を促すべき。
平成25年度より一時預かり事業実施保育所を1箇所増やし市内3 保育所で実施する。保育サービスの充実と質の向上を図るため英 語で遊ぼう事業を3箇所に拡充する。国の子ども・子育て新システ ムの動向を注視しスムーズな移行を図り、質の確保された保育の
拡充を図る。
④
社会福祉協議会活
動促進補助金
不要・凍結
人件費の補助ではなく、事業に対して補助 を出すべきである。今のままでは、補助金の 効果測定もできず、税金の使途の説明がで
きない。
社協の役割、目的をはっきりさせ自立させ
るべき。・
市の下請ではなく、本来の社協のあり方を 検討し抜本的改革すべき。
社会福祉法に基づき、策定しています地域福祉計画におけるきめ
細かな地域福祉を社会福祉協議会が補っています。
事業仕分では、仕分人から色々な提言をいただきました。 提言をいただいた内容を検証し、当事業に反映したい。
まずは、社会福祉協議会では、自立に向けた方針の検討を行って
います。
⑤
北淡路開拓推進事
業
不要・凍結
農業経営安定化を目的としているのなら、 生産額等のデータ提示があってしかるべき。
市の負担を減らし、受益者負担を高くすれ ば、耕作放棄地が減少するのでは。
ダム、道路の取り扱いを抜本的に検討しな いとこのままでは非常に非効率。
人件費の補助であるが、補助額に対し業 務内容が妥当かどうか。
平成25年度当初予算は前年度と同じ1,300千円を計上するが、
平成25年度中に北淡路土地改良区職員等への人件費全額補
助方式から、北淡路土地改良区が行うすべての業務のうち、北淡
路土地改良区が本来すべき業務と市が関与すべき業務とを精査 する。
⑥
静の里公園管理事
業
要改善
公園としての最低限の維持管理は必要で
あり、図書館と一体的な利用を図るべき。 金塊が無くなった今、役割は終えたのでは ないか。単なる公園として、管理経費を削減
していく努力を。
観光政策課から都市整備部へ移管など地
域の公園として整備すべき。
義経・静御前の霊廟等も在ることから、維持経費の縮減に努めな がら、しばらくは現状どおりの観光公園として引き続き運営する。
⑦
プロ野球2軍戦開催
補助金
不要・凍結
・目的は少年の夢なのか、観光振興なの
か、そしてそれをどうやってレビューするの
か。毎年やっているからという理由で続けて
いるだけではないか。
経済効果が不明。
・野球とその他のスポーツとの公平性。税金 の目的から、抜本的な見直しを行うべき。
この大会は、兵庫県佐野運動公園、地元商工会及び各関係地 域団体のほかスポーツを通じ青少年の健全育成に関わる団体等 で実行委員会が組織され、施設の利用促進並びに近隣地域の経 済活性化等を目的として開催している。近年の年間施設利用者
数や開催される各種大会規模等から思料しても、地域にもたらす
,
経済効果が大きいことが明らかである。今後も事業当初からの目 的の一つであるプロ野球球団の施設利用による地域活性化、ま た、高い規格の施設であることでのPR効果を狙い実行委員会と 連携しながら、交流人口の増加も促進できる大会としていく。
⑧
淡路交通安全協会
負担金
不要・凍結
交通事故の防止に繋がっているのか。 効果の測定等が必要。固定費が高すぎ、 効果が悪い。
協会への加入メリットをアピールし、加入者 促進を強化すべき。
・法人補助ではなく事業補助であるべき。
・一
旦この補助金を止めたうえでデメリットを
考える。
今まで取り組んできた交通安全対策に関するそれぞれの事業につ いて、事業効果等についての検証を行う。効果、成果のない事業 等については廃止をする。業務委託への移行をめざす。
また、活動財源の確保を図るため、免許更新時に行っている交
通安全協会への加入促進に積極的に取り組む。