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山 囲、落 選 二憲別と多罵髄ム

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(1)

治現象は︑その基準をなす放念そ0もゐ正1つて制約されると同時に︑その酒幼の舞台たる国家の政治劇慶近よつて       ︵ 

雲︶  影響せられる研が大きい︒然るに十囲の敵会及び政指御慶は︑何れも長い歴史的侮疏の所産であつて抽象的二野性  

︵3︶  むもつも0ではないから︑この意味に於て︑各困の政党はそれぞれ独自の個性的特色をもつものと富ひ得る︒然し  

乍ら︑それぞれ独白の特色むもつ各国の政治制度について︑例へぼ立法砥と行政権との関係に署員して権力分立制  

と議院内閣制といふ型を構成し得ると同じ普昧に於でわれわれは︑各観の政党に見られる種々の特色を相互に比  

較L︑﹁定①観点によつて顛似英治のものを抽象してそと匠幾つかの政党の型を癖威するととができる︒そ①際︑  

ぺ ヒ箆鮒と′多猥糾  七    ーヽ   符/仙/ 賓  第二茸  第≡茸 第四聾  

▲γ   

︵i︶  政党の本質はそれが祀会社観家ぬ代表する大衆的組織たることにある︒従つて政党忙関する及び之を練る敦   二憲別と多罵髄ム  概  原  救  結  

第≡思 概   ︑念  

因︵以上本号︶   

典   

語   山  囲︑落 選  

(2)

多党制①下に於万る数多①政党皇風味する︒従釆︑こ①問題が政党理論に於て好んで取上げられたのは︑英米の政  

党と欧洲大陸の政党との顕著な差異が何よりもとの点に見られる①みでなく︑叉︑後に詳論するが如く︑この政党  型がそわ固のすべての政党①性格に対して決定的な意率をもつからに外ならない︒  

二︑二党制が行はれて居ると晋捻れる際々巧英園︑合衆図︑カナダ︑オーストレイリア︑︻三−ジーラン下及  

び南阿聯邦等であつて︑何れも所謂英語国民E貞訂hふpeakingpeOp訂に属する︒之に対して︑多党制が行はれて  

居ると晋揺れる閣々は︑ドイツ︑フランス︑スイス︑ベルギー︑オランダ其他欧洲大陸0渚閲である︒英国及び合  

衆閻に於ては︑二大政党が侍統的に庄倒的箪嬰性をもち共他の▼小政党は政経参加の可能性を持たず︑多数党が認独  

で内観む組織し︑或は︑T政党0指名む受けた大統領候補者が大統領に当選して行政を担当するQである︒之に射  

し︑フランス纂ては︑十指姦える数に憲政党が存す倦もそ窟れも恩讐は講乱の多警疏倒し得す︑各  

て内閣些二個乃至それ以上①政党より成る政党聯合を基礎とする政党聯ム品閣の形をとり†拍年間の同一読会期軋     +  

︸ 於てもか1る政党聯合の構成の推移によつて円閻は歴と更迭し政静も従つて変造を見るに至るのである︒締着賢一  

東部︑後者を多党制と富ふなちば︑こ党別とは議会①過年数を刺し得る硯笑附可能性をもつ政党が倦疏的忙こ個正  

限られて居る政党別虞藍摘ひ︑多党制とは多数の政党の何れも葦独で抵議会の過年数を刺し得る現実的可能性をも    少 帯二十三食 欝仙艶 九入  

選訳の基準となるべき観点の差異によつてさま〜rlの型の税別が得られ︑︑又︑抽象︑の手続を繰返すことによつ七そ      ︵も︶  

の型の二般性に相違が見られることになる︒斯の如く叫囲の政党現象そのものに認められる特色としての政党0塾  

︵ 

として︑二覚捌的政党と多党制的政党をあげることが   ではなくして︑個々①政党についても同株に政  6  

。、こ   0こ党 こ(⊃  

で(D 型  

普 政 を  構  

・ニ:: 成  

. 

lニ し  

さ得  

患 

′押\ 

のあ  

∴∴ 二三  

0 前、J  

のさの税別0申︑符佐塁宴な意義をもつも①  

即ち前者は二党別n下に於ける二大政党を︑後者は  

者  

を  仮りに政党型と呼ぶとすれ  

(3)

従つて︑二党利及び多党制は︑制度として政党現象む軽序する寛嬰な機能む営む︒之に対して︑寮除約数党︑倶楽  

部的政党0如きは︑制度従つて政党制度で株潅く笹なる政党型にすぎない︒叉∴哀別多党制は制度であるけれど       ︵ 

推移ゐ過程に於で偽統的に形成せられた所である︒仮り覧産前乃至多党制の傑劣を定め得るとしても︑その山方  

へH︶︶  を任意に選窮し之む抹用するといふが如きことの不可胎なる所以である︒  

︵二︶三党捌多党制濾政党型軋閑聯する︒即ち.こ党別的改廃多党制的政党といふ政党型は︑それぞれ三党翻及び  

︵凋︶  孝党翻の下正於ける政党現象自体C特色を抽象して構成せられたものに外なら改い︒溌にも註記した如く︑従釆の  

学詮転於ては︑個々む政党の特色について構成せられる分立型として二党捌多党融敲考察することが行掠れ釆つた  

0であるが︑政党数と分立型との区別を認めるならば.か1る所論ば彼らに概念0混乱を生ぜしめるものと言抵ぬ   

︵13︶  

.    ′  

︵8︶  たない政党制皮を指す︒  

≡︑右還べ海手党別多党制の意義にういて達意すべき慧簑品老雪︒  

︵針︶  ︵こ二党別多党制時政党制度で臥/る︒こゝ籠政党制度といふ0瓜︑贋ぐ政党現象白餅忙関する制度を意味する︒  

ぼならない︒   iO︶  も.例へば合衆園各州に於ける候補者指名制度の如き法的制度ではなくて︑  

︵三︶二で梵別0場合に於ても︑政党0数が二つ︑忙限る訳で拭ない︒ A.L.LO竜d−抵﹁小さ汲水流に株水脈が︑な  

いが︑大河の流れ町は必ず水脈が見られる﹂と遇べて︑﹁政治散会の太さ﹂が政党存立0基本條件なることむ論じ  

︵掴︶  て居る︒同じ推理を用ゐるならば︑近代国家の地理た篭敢会瞳︑地域は臍大であり人口多く︑多数の利宰が交錯対  

立し︑叉︑環境の変化推移が速かであるから︑近代国家に数多くの政党が見られるのは当然の現象と冨ふべきであ  ;   篭諾し先に邁べた如く︑政党の本質拭敢会む国家に代表す 

二蒐馴と多黒剃  

︐︑.   ︵澗︶   むしろ︑名園0政党現象0旛的発展  

′  

をこ  

あ  

る  

で  

あ  

∴〔   

従 つて︑そ  

(4)

の政治堅蒜存する政党0数から冨へば二党別と多党制とは区別せられない︒  

︵讐・二党別多党制む区餌する要点は︑盟独で政権・考獲得する現実的可能性にある︒この可能性乾瓢つ政党が︑こ  党割に於て㌢欄炭って要し︑.多党制掟於て塞く蓋しない写雪︒孟点から見て特に謹白すべきは︑  

同じ小政党であつても︑二党別下の小政党と多党制下0小政党とは全くその地位及び意義を異にするといふ啓であ  

る︒慧L︑線番は︑特殊0場合む除いて拭公職匠選挙せられることを得ず︑偶と之に成功することあるもその数蟻  

姦だ少なく到嘩奴濾過程に影攣刀を持ち得る覧盲ないからである︒Scぎ乳昌象邁 も︑こ嘗首論じ︑﹁合衆・  

闘忙於ては︑小政党揉政健から完全に除外されて居るから︑これらの小政党は眈監興正0政党ではなく︑むしろ敦 

育造勤にすぎなナと富ふ0が適当である︒多党制に於て捻︑大政党と小政党と0区別は︑よしやあるにしても決し  

て明瞭で絃ない︒そして何れの政党も政梅を独占することは望まない伊れども︑そ①代・りすべて0政党が政権讐  

︵17︶  

部に興ることを望み得る0である﹂と玲じて居る︒二党別下?小政党む教育這動である声酷評するのは必ずしも適  

切で抵紅旨れども︑そ鱒政治権力と頬関係慧雷強調するものとして柊雷を品名警と風紋れる︒恩ふ  

匿政党に見られる本質的腰蝉は︑這政策であり.他抵権力獲緒0目的である︒即ち︑政党は叫窟の政会的地盤を  

基礎とし︑その立場から巷チる明確翠玉攣王張竺且脚して現静由具体的政治問題に対する政繁む捷示し︑更に.その  

政策途行①ために政権獲得風琴カする0である︒   

こ空言荘︑何れも互に他を予想する針のであつて︑政党はその何れをも欠くことはできないけれども︑薗躍よ  

って多少そ0間に蚤点芸臭が見られる︒卿へば﹂英閣政教と合衆幽政党とを比較麦︑蹄窟は政策に重点を監資 し  

〜  

後者は政権獲得を第⊥義として居るとは︑l・詳y欄やA.Lど︳邑二琶官営早発d H軋ms等の指摘する取であ ︵ i8︶  る︒合衆商に於て政帯紐示の轢能敬具すべきものとして・所謂圧力図体Pr霧ur命CrOup00と並んで小政党が蕊    第こ十三怒 第叩恕  叫00  

(5)

賓な意味をもつ所以である︒合衆幽に於一ける小政党が︑﹁異つ空ベル︑を貼つ空ろ0墨甑﹂であると富はれる二  

大政党よりも政策雷於て宿敵であり︑墓相げる改発にしてやがて政府党転よつて実現を見るに室つ食ものの少       ︵19︶  くない︑のは︑周知由寄柄忙属する︒   

︵鳶二党別窟創造的制度では苦して︑塵史的侍疏的制度たること掛霊の如烏鷺︒従つて︑異常な  

戯況め下虹於七揉︑■障的賢大政党翌の勢が崩れ=福以上の政党が相結掌る場合が雪ても︑再竺大政党  

︵20︶  

対立の状態に恢笹言可能性Qある成りは︑や掠せ哀別が存続して居るものと見るのが過当である︒例へば讐  吹大戦後の掛羞慌巌して行はれた㌻塾二毒十月完閻踏迷率の結果は︑保守党阻六六議席思し︑労働党五  六︑図戌労働党十二↓自由党三国︑囲戌自由党三三︑ロイド︒ヂョージ沃五︑其他八︑で雪た︑又︑合栄圃に於  

ても︑さハ○雷北警直前の大洗親裁挙粒於て︑民麦は分裂して両次蛤それぞれDOug−asと穿ckinridge  

を候補者監てたが︑表投票Q得柴草分此は前者がこ九︒四%後悉十八▼・妄で雪雲に対しー共和党の  

トi⁝−n竺九・九%這邦党0 宣竿ニ︒六等雪た︒当選した訂cO−ロの得架の三九・九語合衆       ︵飢︶ 国史 上最低のものであつた︒   

︵六︶二党別に於ける二大政党は︑必ずしも歴史峯粗じて国毎定の政党で瓜なぐし七︑時として更迭を見るの  

しこi.︵⁝ご 若しろ適例で雷︒英幽覧のコンテイ⁝イチイはG・芦丁璽e首の論憲が如くである瑠貰︑  

それは宅茸00jg邑P鼠y︸ TO計蒼COnSer象扁Par−y の系列についてであつて︑二十牡紀は自由  

党Q段落と労働先の興起を見ること去つたので警し︑合教団纂ても︑  Repub−ican卜F各邑istsもe・  m︒邑s−1ト惑ゴi撃 DemO象sぎ茸u芸can00望対立甲経過む見て居島のであ格︒  

ク︵雲二党別は現に話語於て二大政党が讐結抗する勢力を萌して相対略して居る藩を必ずしも意味するもの   こ魂瀾と多義削  6血   

(6)

第こ十三巷 第一戦  ︼○こ  せ拭ない︒例へ墜盟警九二二年の英閣冷遇嘩の結晶の如しヾ﹂改廃が圧倒的な多数を支配し︑他には群小政党が  ㌦  散在するのみで強力な反対党歓欠く時に於て偽︑静述の如く二党射掟歴史的倦統的な概念であるから︑群小政党の  

申の∵政党がやがて大政党たり得る現実的可細性を失はないならば︑依然としてそこに二億編が存続して居るもの  

と見倣して差支えない︒之に対して︑例へば叫九二四年の絶遠挙後のイクリ一に於ては︑政府畢二七四議席︑人民  

党三九︑競仙政全軍.函︑ 

他十八であつて︑政党勢力︵︺議席配分0状況は﹁九≡劇年0英観Pそれと類似して居るけれどもトこのイタニリー0  

場合偵︑.ファシスト党独裁樹畢爪二過程に於げるも丘であつて︑ファシスト党以外0政党が帯び大政党たり得る可  

能性は全く認められなかつたのであるから︑叫九二二年の英観の場合とは全くその性質及び意蒔を異にし︑二党別  

︵幻︶  でないことは勿論︑実は多党制とも称L緒ないものである︒問題は︑以上望息味に於ける所謂﹁現実的可能性﹂っ根  

︵餌︶ 拠が何であるか1どいふことで.めるが︑それ掠結局は二党別の原因ゐ客観的存続0問題ぬ廃藩するもQと思掠れる︒  

々れが何であるかについては︑後にわれくが符二審に於て検討する閉である︒  

四︑ 二党制多兇別の概念について注意すべき諸点は大略以上の蒸すである.︒こ1に最後に特にとりあげて検討す  

る必寮があるの紋︑二党剖多党制の本質的区別を認めない所詮についてである︒例へば華B.呵訂s邑旨の は︑  

︵が︶  オランダの多党制下の政治過程の状況を叙述した後︑次Q如く論じて居︑篭﹁オランダの政汚温程は︑そQ形式に  

於て︑合毅蘭政治の実際と著しい対照峯不して居るけれども︑その本質に於ては︑政治的席亭重義の造営償っいて 勺  

オランダと合衆幽と捻多くかもの・を等Lくして居るのである︒合衆観政治歓観察するオランダ人が︑合衆図には母  

乳せフンダと同株に多数の政党︵オランダで意陳する政党︶が存在すると考へても︑それは尤もである¢地域図  

体♪ある政治家匿追随す各警棒殊の偏向乃至偏頗な政綱をもつ者達︑すべてこれらの潜はオランダに於てはそ   

(7)

之等庖論者望口ふ朗は︑合教組政党む例として︑二大政党は何れも党内に様々の分流を含み︑之等の分流と所属  

政党との野快は︑欧洲大陸貯於げる政党と政党聯合との関係と実質上相等しいと云ふことであか︒寧実に於て︑合       ︵が︶  

衆歯数党に様々Q分流が食まれ七居ることは︑合衆幽政党を論ずるすべてめ学者が山.様に認めて居る所である︒英観  

政党についても︑仙九二二年ひ漁連嘩の結果匠見られる隊な分裂が生じたのは︑既に.それ笹先立つて大政党内部  

隼さまムrt・U分派が潜在して居たことを示すものである︒自由党党首華E・G−adst︒ne抹骨て﹁各政党抹自身Q  

−〇三   二濫糾と多箆鮒   れぞれ別々①政党む結成するQであるが︑合雄図に於てはそれが萎む変へて民蓋党とか共和党とかの集塊となつて  出現する次稀である︒合衆鴎踪於て之等の集困が互に妥協し囲結するmは︑選挙0後ではなくして選挙に先立つて  ︑ヽ であつて︑かくレて彼等は選嘩戌踪対して二つの政綱牢交互に提示するに至るのである︒実際に於て︑合衆図の  ﹃政府﹄は︑オランダの政府と比べて忘緊願磯掛るとか諒解道が過つて居るとか言ふ訳①も写はない︒何か  或苧﹃急変﹄を捏造してその必要む回避し得る場合は別として普通の場合は︑大統領は菖己の﹃政党﹄に属する毯  

︵瓢︶  々Q分流のそれぞれの中から閣僚を選ばねぼならない︒叉︑通常の場合は︑政府の行動及び立法は︑オランダの場  

合上岡様に︑分派問の安協の結果である︒叉︑大政党の政策御前は必然的に漠然として面白時のない名盤なもの  メトロネイジ  となる︒合衆園大統領①当節する根本問題は︑オランダの総理大臣のをれと同じである︒即ち賢明に党祓む操っ  

たり︑立法問題嘉う藍く調姦し怒りすることによつで︑党内諸分流Q均衡む保つこと︑之である﹂と︒ 叉↓  

C.E.P好計m も﹁われわれ絃︑二党利の名の下に︑実は塵L多党制と同じ籍果を生み出すのである︒欧洲大陸紅  

於 

法を統制せんとするのである︒或は︑彼等は迷挙に際して瀧合するこ.せ馬あるが︑その各自の政党に表向き忠誠を  

示冴必要の手前さすが躍之掟公然とは行はれないだらう﹂︑と述べ  

て  

居 =   (  

る望7    0\ノ  

(8)

姦内に︑亙に補選つた政指原則及び目的を包含してゐる︒′そしてその相違は︑或る政党の環健分子と他の政尭Q穏      ︵ 99︶  健分子と①聞に於一ける相違より著しとと云ったと倦へられてゐる︒   

ヵナダ0政党についても同夜でぁつて︑﹃串ぎd2萱−によれば︑自由保守党は三嘆国の聯合錬であり︑白由      ︵和︶  党犠二集靭の統合体である︒  

しかし乍ら︑斯温く表別→芙改装緒分讐警俺筈ぎないこと紘芙であるにせよ︑タ訂以て分警  ′政党とを同成し︑従って政党と政党聯合とを相均しいと考へるのは︑安当な見解ではない︒蕾し︑﹁冥質吉相均しいと  しても︑﹁形式上﹂何故典つて居るかが問題であ㌔しかも房慮の警抜この﹁形式﹂にこそ存するからである︒  

さればR・芦旨cぎ も︑欧抑近代観衆に於ける政党分立が専ら現存経済秩序に対する慶安を中心とする番を述  

べ政党分立わ状況聖不す遠表む掲げた後︑﹁こ0衆の示す瀾把よれぼ︑政党は同表見の濱の同質的な慧口では  

苦して.むしろ静然とL允限界Lか持允ない様々の意見の扱が是のである︒各政党内部世路右翼と意表とが共  に存在し︑ある庄カが之に加はつた場合毘綺裂む生じて分裂し別芸組織数作ることになる写ある︒われわれ  

︵斜︶ が政嘗霊芝の軋︑意見鱒同→怯む以てせずに︑粗放高遠敷てする所以で慧﹂と論憲のである︒か  

くの如く考へる雷ば︑英米の壷制と欧洲太讐多党制との区別窟在は要され待ないで漂う︒その区別が  

現実にそ0闘0政党現象匠於て如何なる形恕とつて現れるかについて株−第三者に於三党別多党制甲教典として  諭ずる析で冬る︒  喰 一モ   .;..        即ち避雷際して∵組警㌢遠嘩区に巴て議豊数だ監鱒術箸指要るも冨︑われわれは政誉  

牒つけて︑妄に於ては党内分派から︑他方に放ては政党聯合から︑之を区別七なけれぼならない︒  五︑本稿ば︑以上の意妹に於ける二党割と多党制の原因と敷果とを検討せんとするものであるが︑本論に入るに    第二十三谷 欝叫銃  叫〇四  

(9)

畠蒜通  

0)す   る  

も 

(〇   

、こチ   あ  

政克也論−︸説飽としては︑︵∴︶政党0概念及び木賃︑︵こ︶政党?発生︑変質︑将来︑︵二こ政指機構として  

0政党人近代幽寂及ひ地方公共輯体に於・灯る政党の機能を中心とする︶ ︵四︶政菓知友び重量︑︵五︶政党内部  

や諸問題︵組蹴︑綱領︑規樺︑党琴括勤︑其他︶等が包含される︒従つて本稿の対象とする新路︑兜づ政党理論  

0中0政党型に鱒するものである︒しかしながら︑政党塑は︑各園の政党艦見られる特色を相互に比較L類似共通  

の要素忙着目⊥て抽象せられた版党0塾であり︑しかもその抽象せらるべき政党の特色は政党現象の奉らゆる面に  

認められる訳であるからこ従って︑問題点領域はむしろ政党現象全般隼紗たる筈である︒例へば政治機紹に於ける  

二党別多党制の教典按特に顕著なも0で塾つで︑そ0詳細拭第三章で給ずる如くで/ある︒叉︑政党内部の藷問題に  

っいて直接の閑辿紘も串ないけれよも他0聾素と結合するこどによつてそれさ卜者しい特色むもつのである︒   

次に特檻問題となる¢は分立塾と牢固儲である︒蕊し従来①所説に教ては︑二党捌多党制を分立型として取扱つ  

/  

‰掌 姦悪であるから︑この意味に於ても︑覧警芸碧るtとが特に必要で驚と信書︒分量は  

前蓮d如く個々0政党の特色にクレて構成せられた政党0類型であつてー政党型の如く議の政党現象そQものに  

っ笠昇ら都る特色を抽象しやも0ではない︒叉︑/政党型は現箕に見られるその観の政党現象の特色から抽象せち  

れたもlOであるが.り分立型按︑之に反して現実的革も①ではなくLて︑むしろ埋論的な観点か畠政党分立の可能的  

こ笈削と多蕊削  山〇五    も︑  

先立って︑政党現象の研究に於て本間題○占むべき佗置む概観するのが便宜である︒  

政先鋭象に関する研究は︑之姦党理論︑政党兜及び政党政策に区分することができる︒即ち政党理論軋政党硯      こご .  象0分析的研究によつて.宣誓般的法則を探求するも0であり︑政党兜は政兎0個性的特色を時間に関係づげて記        ︵鋼︶  

′  ゎ∴又︑政党蚊発払政指目的の観点からあるべを政党現象を実現する手段方法を研究するもゐであ  

(10)

箪十三巷 第一野  山〇六  

な型む構成したも0である︒誓へて富ふならぼ︑政党塾は︑様々0英和物から遊離して固まつた結晶の形の如きも  

ので︑それ自身に現実的基礎がある︒之に対しで分立型は︑専ら現実む測定する必要から理論的に定めキーメ.−ト  

ル0物差し0如くであるそれは現実と無関係ではないけれども︑零する些測定の便宜によつて仮躍定めた長さにす  

ぎない︒鍵つ七飯宜C為に誓£島ゐてもフィートむ用蘭ても石造支へないので誓︒後迄べる枚に︑  

政党分立や測定にあ允り二分法を用ゐても四分法恕用ゐても費やる踪伸宜0問題である所以であるかかくむ如き分  

立型を構成する基準として二っ①観点を考へるrことがやきる︒その一は政策であり︑他は政権との関係である︒   

︵こ究づ︑政党は︑﹁敢富﹂に存する諸刺客む反映も︑之を﹁図象﹂に代表することむ以てその本質とする︒  

かくの如き礼金の譜利菩には程々棟々のものが存するが︑その最も基森的な対立0仙繰は現存秩序に対する態度に  

ある︒即ち現存の経済的乃至政治的秩麻に対して否定的立場酪とるものと之を維持せんとするものとが之であつて︑  

︵礪︶へ37︶  静洛を自由党︵進歩党︶後者を保守党と名づけることがセきる︒これについては︑吹わ如尊事情を注意する必要が  

あらう︒その鵬は︑現存秩序は決して固定的なものではなく歴兜と共に推移変化するものであるから︑特定の渡歩  

億が永久に進歩党たるものではなく︑あるべき秩序がある秩序へと葵現せられた場合には︑むしろ保守党の立場に  

置かれることである︒   

その二は︑現存秩序に対する態度とは︑個々の具体的問題について申その時今の政策む意味するもので絃なくて︑  

竜しろ︑そ七から様々の論点乃至対立を生み出す基本的赦会構造乃至政治秩序に対する線度藍風味する︒例へば英  

国に於ける⁝八六七年0選挙法改正絃︑英観保守党によつ.て行はれた①であるが︑これを以て同党を進歩党である  

と考へることはできない︒蓋しこの﹁選挙権を輿へられて居ない沈金勢力﹂への譲歩は︑﹁保守党として偵−選挙  

権紘張をもつて抑止し経き大勢と見て︑むしろ進んで政治参興む罫求しっゝある敵会勢力些琴挙権教典へ︑それに   

(11)

\  

︵38︶  

よつて此の鰻の敢余勢カQ好意を買つて︑自由億匿対抗しやうとしたことに基くも①﹂にすぎす︑英周保守党が資  

本主韻整芸基本的秩序 

ム運動に際して見られた通りであるからである︒そ雪面︑保守と洛歩との二大陣営の区分が可髄であるとしても︑  

之む覚搭細分す 

竺ぞ局保守︑漸進︑急進讐空身︑雪共晶守農守と反動とに二分して結局反動︑蜜︑澄︑  

急進正四分し︑或拉又︑保守と漸準急進と漸進との間掟それぞれ中間政党を認めて結局︑保守︵右翼︶︑穏健︵中央右  

︵40︶ 翼︶進歩︵中央︶︑自由︵中央左翼︶︑急迩へ左翼︶に五分するなど︑それらは︑要㌻るに﹁囲の現実の政党分立の特色を  

明確に理解するための便宜0問題である︒そもそも分立禦柿威の目的が攣佐焚ける政党分立の状況0特質む測定  

することにあるので臥るから︑特定の園獣に於ける政党が必ずしも例へぼ反動︑保守︑進歩︑急進の何れかに黎序  

できるといふ訳のものではなく︑例へぼ反動党を欠督︑或は急進党を欠くが如き場合がある訳である℃叉︑︑分立型  

匿於げる特定心政党に配列される現実の政党は︑ノ山個佐限るのではなく︑二個以上の政党が同二の名の下に分類せ  

られることがむしろ普通である︒例へば︑フランス・の如普多党制の国家忙於ても︑政党針立の基本的対立関係は左  

︵41︶  

巽1中共沢︑羞巽聖二分できるとは︑学者の歴と指摘する朗である︒その四は︑ふくの如く政党の分立塑むどれだ  

蛛認めるか掻専ら便宜の間簸であるけれども︑闊.¢規冥の政党分立が如何なる形をとるかは別個の問題であつ  

︵亜︶  

て︑之¢ついでは︑おのずから山般的法則が見出される︒例へぼいま仮か紅海歩党と保守党とが対立する場合につ  

いて見るに︑進歩党が分裂して或は新たに︑急進党が成立するならば︑必ずや之に腋じて保守党が分裂して或は新  

∴43︶  た陀︑′反動党が発生すろであらう︒又.例へば︑進歩党が滑滅し或拭甚しく彼カとなつた場合に於ては︑必ずや保  

︵朗︶  ■ 守党は分裂し二政党鱒対立訂見ること1ならう︒その数枚︑上述の政党分立に関する二分詭︑三分詮︑四分詮乃至  

血〇七   貰尉と多濫削  

(12)

党が単独で政府晶織し︑多党制わ下た於ては数個‖蒜党から成る覧聯合が政府是成する︒何れの誓纂て ′  

も︑政府の基礎たる政党︵典党︶と政財反対の政党︵野党︶とが存在する︒野党義絶は政府豊対するととにあ  るので雪が︑それは反対の雷の反対ではなくして︑速か纂府を打倒し芸期政梅を獲得せんが焉の反対であ  るてかくし壷志望の翌はE・Bark芝芸誓れ聖﹁現にある隊商﹂cabi量inpOSS呈﹁管得  

べき政府﹂cabi邑inesseとの対立関係をる︒蘭越竺分要地の場合に性允とへ明瞭で苧とも︑この靂  

︵50︶ 野党の壁苗係0場合琵︑慕が霊撃雪孟蓋で拭紅違は︑すべて芸者にとつ七明瞭であらう︒  望は霊警冨の芸いて略辣し允のであるが︑︑雷竺篇多読の覧警以上の如きこつの分墓と  

の関係を明かにせねば警ない︒兜づ励初0保守対進歩の分立塑と品係冨るが︑基点覧笠蒜題宗心  

竺先制監る︒即ち︑ニ党別には保守党村越歩先の形むと急場呑=︑有力姦守党叉絃進歩党を欠き進歩要は  保守次がこ政党に分裂対峰する場合とが鷲︒瀞レ場合については︑保守党及び進歩諾何故にそれ′ぐー二偶に限   窟︑  委託等は㌫れも政党の分量に雷る政党の類警説明する便宜に出づるものであつてー各閲の現実の殴  ヽ 党芸立原因0説明であると解する①造当では禁︒例へば︑壷別の告に苧る他の諸警並べて旨auL ︵45︶ ay完a−−琶等の所謂﹁窺蓋﹂蓋許し︑又はか1る二分論①不当なる雷として﹁琴芝ヲ急ノ実情姦スル  ︵46︶ ニ警小党釜ノ芸蒜蛋︒大賢翌ノ埜攣忘言例外ナシテ2テ見ルノミ﹂と諭ずる如き何れもこの  二分訟の豊姦せざるものである︒諾し分量芸去覧類型に分警られる鱒党抵︑必ずしも一個に警訳  ではないからで取る︒   

︵ニ︶次覧孟構成の竺完準はJ奴讐品係である︒政党は政策隠体淫共にむしろそれ以上に政   第こ十三巷 得叫耽  

48︶∪  

る︒二党別の下に於ては一一致   叫〇八  

\  \   

(13)

ヽ  

︑\   畠れるのか︑進歩党は何故漸進と急遽とに分れないのか︑の二点が問題とせらるべく︑後Q場合匿ついては︑有力  な保守党又は進歩党の存癒しないのは何故か︑をの場合進歩派又は保守派が分裂する理由如何︑そ①分裂が二侭隼  由るのは何故か︑甲三点が中心的問題となら㌣次匠第二の輿党対野党軍令立塑との関係でぁるが︑こ①点につふ  

て/0問題のヰ心は多党副腎のる︒即ち多党制に放ては数多くの小政党が存在するけれども︑々︑響ソは政権との関係  

匿於て云へぼ或は喫党人謬て政府支持に協力して眉る訳であり︑或は同じ野党として政府反対0意味で抹その立場  

を等しくする訳である︒斯の如く︑輿党は輿発とじて︑野党は野党として協力する立場にあり乍ら︑彼等は何故そ  

れぞれエ組絶として国籍しな 

らろノ0   

次に︑二党別多党制凸阻趨絃︑た㌻に政党理論に関聯するの凱ならず︑政党兜及び政党改発にも深いつながりを  

もつ︒蓋し二党別多党制は潤述の如く専ら旛兜的侍統的観念で・あつて︑英滞其他0諸一観P政治的発展①中におのづ  

かむ形成せられるに空つた借放であるからである︒かくて政党兇は︑之等の諸幽に於一け嵐二大政党対立砂状況を鏡  

通し︑その時々0政治問題忙対する各党の態度を述べ︑それぞれの祀金的経済的地ガとその変遷とを明か忙するこ  

とによつて︑二党別多党制0理論的諸問題匠対して豊富な資料を提供すると同時に↓遡に後者によつて歴兜記述①  

硯点を輿へられねばならない︒叉ハ政党政策については︑従来行路れ釆つた政党政策が二党別多党制匿対して如何  

なる教典む生ぜしめたか︑二党別多党制はその優劣を定め得るとすればそ①隊踪対して何れが優れて居るか︑それ  

を実現する手段如何其他様々の閑適が存する︒   

本稿は︑以上d如き庶汎な領域にわたる二党別多党制の諸問題を︑もれなく取扱はんとするものではない︒たゞ  

その中0汲も冤要な論点としてのその原因と教典とについて︑虎雄諸家0思索の跡を辿り︑加へて二≡の私見を開  

≡監釦と多寄別  血〇九   

(14)

第二十三巷 第義  山二じ  

隣して学界の批判を戴き庇いと息ぶのである︒特に叫鵬の論点芸笠政党兜の裏付けを必要とするのであるが紙 ︵甲︶ 南中都合もありヾ本稿は専ら理論的分析的方法に拠 り︑之鱒基ぃて政党兜を叙述することは次の機会に倹ち磨い︒  

第一撃 証   

︵エ第二孝二三ハ買以下参警衛︑感椙﹁政然の所謂公的性格﹂ ︵﹁高ぬ経専諭讐三巷表︶蓼看︒   

︵ヱE・E・Schattscぎei︵訂rは︑政兼馴度の性格を快定する罪因の塩練狩ることを翰じ▼歴史︐裳に対する思誠の家族的轡華  

地・埋︑寝所的融金的組織︑人口︑文化的夢因︑政治技術︑其他と共に1最も遼寧なるものと七て軍法別匿を数へ1合宋観  

雷法と敢然との閑聯を略改して﹁政裳は腎へて見れば病気ある支配衝動をもつ合衆図政鞄の河流の如く〜叉︑′悪法は之に  

対する河床の如くであつて︑堅固な陸地の聖欺によつて河流が形準られる訳である︒聴局︑河流は風発を変化きせるので  

ぁるけれど︑も︑河流は要するに陸地の囚はれ人たるにすぎない︒だから︑それを謝して激賞が活動する閉の糾歴を囁概し  

て︑宛も雷法の存しない場で政盛が機能して屠るかの細く取扱ふならばーその研宛は得る即がないでるらう︒しかも従癒  

?政焦研究はかくの如きものがあつたのである!﹂と歎じ■て屠る︒謬r−yGO毒害2ntこ違︸pp∴数工詠   

︵3︶蒜の政先のかくの如き個性的特色を時に関係づけて記述するのノは︑政蕊取の任務である︒宵g賢ae発r膵如何なる改  

発も側面に於ては歴史の新鹿なる串を説いてゐる︒千野rgs冨essぎ.Geschicぎede二鼠itisc訂n評r蒜ien遠︸−S一べ.   

︵4︶例へぼ政琵組織に琴目して中央塊棟的政窯と地方分標的政策とを区別し︑或は︑政駄規繹に注目して軍除的政葦と倶楽部   

肘疲黛首を対成するが如き之で雷︒合雷政麓は地方分機的政讐あると富ひ︑或はてフン孟慧倶楽部的政放であ  ると言ふのはこの忠瞭である︒   

︵5︶例へぼ現存鉄琴に対する態度によつて1保守兼と自由裁︵進歩鉱︶とを区別し1寧冨由某は悍守蕊更あり沈金茶は自由  

ハ︑I 業であると論ずる如き之である︒   

(15)

︵6︶徒死政麓分立論として諭ぜられた朗は︑琴ね以上の恵蛙に於ける分立型であつて︑政裳塑ではない︒然るに任務この野搾  

っいて学設の混乱が存したのであって︑ニ蕊削多蕊馴の問題は政賽塑に関するにも紛らず︑之を分立塑として取扱ぶもの   

が多かつたのでむる︒例へぼ︑佐藤丑次郎﹁政治学﹂四二貫以下︒この鮎については本論空〇五箕以下参看︒  

︵ナ︶この皮装型として︑先制的政麗及び多放射.的政蕊と並べて︑独裁啄蕊を諭ずるもの︵例へぼA註bur N.HO−Ombe︑  

翼㌔謬rty︶リ︶T訂︵︸ry﹀inS意笥邑sEncyc百aedia︒ご訂S︒Ci巴晋e宍eS﹀旦∵ご︶乃至︑自由政義と独裁政義と   

.いふ渡来聖を認めるもの︵例へぼ塩山政範︑﹁政麓の研究﹂︶があるけれども︑ 

念は議会敵鹿を断絶として碑成せらるべきものであるから︑何れも不通瞥な所論と慮はれる︒  

︵8︶E.E.Schatt告㌻eider︑は﹁実際に於七二義糾とは次のふ廿を意味する︒即ち大政蕊がつに限打︑両者は時としては及  

機に分ちあづかるけれども︑通常は何れか両方が澱塘を撃掛するもの樫あつて︑小政蕊は永久に第三の大政韮たることの  

出奔ないものである﹂と述べて居る︒阻渇望ハ入質︒又?言野呂−d句.GOSむ︼は﹁ニ兼融とは︑政府を銃糾し得る可能  

性をもつ政寛が準例こつに限るやうな改質凱犀.Par−ySys−emであると定義できる﹂と言ひ︑︵眉mOC舅yこ筐00ーp.望   

e︸Ar什ぎrN・H︒−︒︒mbeも二麓削を定義して﹁ニ大政裳が公正中等の僚件で政疫を争奪す㍑馴鹿﹂であるとなし︑多  

発御は之に対して︑﹁多数の政某が政棲を寧ふが︑漁労その何れも畳独では政府を.踏倒することを期待し待ない如き制度﹂  

であると述べて居る︒︵前掲辞典冨九血買︶︒  

︵9︶雷r︹y SystTemの語は統治の制度として政蓋の認められる場合に用ゐられる蒔と︑政来現象自体に関する制度の意味に用  

ゐられる時とがあるや第叫の用例が普通であるが︑第の用例も散見する︑︒︵例へば前掲註︵8︶に於けるGOSneHノ参   

宥︒︶本桐では讐︑の愚昧炭諜剃既の用語を用ゐた︒牒t囁山政道氏は冒︻yS甘mを専ら讐芸昧に解せられ︑  

之に改装制といふ訳語を充てゝ屠ろれる′︒﹁政茶の研究﹂玉東︒  

︵10︶三jヨ1㌻︑キヤルフォルニヤ響十八州に於ては︑公職候補者¢指名方法について予選会財産聾imarySystemを法   

二条敵と多蕊制  ﹁仙−  

′   

(16)

/  

句  

/   定して屠る︒現在はその内容に多少修補すべき翫があるが予選会制度の詳細については︑TheAnn巴sOftheA計ricP謬  

Acad2myO均句○詳ica−andSOC監sci2膏>く0−・C芦NO﹂β︵茅r﹂富︶−→h2Di琵t苫mary−参看︒  

︵出︶本稿 第三章蓼看︒  

︵軍︶琵︵6︶ 

︵S︶本稲山〇五買以下参看   

︵H︶A・LL箋e芦勺ub−icOpini︒n▲inW鴛andPeaceL¢欝p∴謡﹀佃E.M.S獣ごAme許an評ユiesandE訂ctiOn∽−   

評d ed\卒扉p●望㌘参看︒  わい﹁′   

︵警官rmannSa邑k︒已∽は英讐天敏基の分裂の事例をあげた餞﹁然しこ大政′琴王我と炉ふのは︑ニ政麓のみしか布衣しな  

いことを意嫁すろものではなく︑‖蒜兼が単独でF院Ⅵ多数を占め︑内閲を親裁し︑且つ︑王なる野盈たる第二の盈が再び  

多数寒々なり得る見込のある程弘大であると云ふことを意味するのである﹂と述べて居る︒H・Sa乱k邑sもaseng許訂  

︵讐C・E・Mer計mは ﹁板本的に澱先の満勒過程は様々の制令が自己の穿求を明かにしてその速行を因る過程である︒⁝⁝  

従つてすべての集蜘︑すべての階級がそこに︷立法郡及び行政滞−ト由藤︶代表を旧さんとして争ふのは1彼等あ利金な  

護り又は之を檜進せんがためである︒商業︑労働︑農薬1すべては政裳を通して政治を統糾せんと静めるの︑である﹂と適  

べ︵C・E・茅rriam︑T訂Ame計n冒什芸ys什2mて¢夢p・蓋−p・薫こErn針t野kerも﹁この故に我々は︑政盛  

は慧と団警飴ぶ警雷︑栢で雷︑水協で雷﹂と云ふ︵E㌃t野ざ賢aina已theBriti卦句e旦e﹀這軋.  

木下訳四囲貰︶佃︑永井事﹁日本政盛諭﹂昭和二歩︑はこの立場に立ち欧米政式とあ比校に於て日本政黛を分析論許した  すぐれた著作であるが︑徒死不洛にも閑却せられて居たのに睦み癖に附晋する︒  

︵17︶E・E・Scぎsch㌢致er去・Cit・p重文︑G・D・H・lc︒訂美要は︑蒜二葉別の閂\滑なる慧を妨管たアイルランド   第二十三巷 帝両駅  

Kabine冨ystemこ寒心−樹政研究会編︑二九貫︒   感  ︼一二  

■ 

(17)

引いて居る︒前掲番山ここ鱒虻柑∵芯・F.G︵︸⁚い完霊>Op・Cit⁚p.監①蓼宥︒  

≠ ︵31︶ 宅・P Weedenこ諾rG︒ノ︑e⊇meき呵e⁚iり邑an︵i S什aぎ遠望−怒声︼g㌘pp・㌫芦Wp?窒軍令署   輯民放と大戦前の労働詫について論じ彼等は何れも政貯に対する賛否の態既によつて政治に影響を輿へたのではあるけれ  ども︑自ら政壇を娘蟄し得る程に有力なものではなかったから︑実は晶の政盛ではなかつたと述べて居る︒G・D.H・pnd  Marga罠CC訂−pG仁idetOMOdern苫−itics一誌ぷp.ヨ忘−仰︑この瓢については阜誓et︒が政麓を二分して︑統治  の恵恩ある政雄とその革恩なき政忽とを区別し︑その雨着の全︷感官ことを掃摘して屠るのが想起される︒   

︵18︶∵BryceVTheAme卦aロ凸︒mm昌軋e賢デreく.ed.︼浩ヂpp.望十ふヂA・L・L︒We﹀︵やCit.p・ぢ仏︸p・︸誘︸   

旬.芦Odegard a象E・㌢エeぎめ﹀Ame許呂苦−i︻ics︶忘溺p・蛸pp・︼彗芦さ・2∴冊㌣を呂mbe︸苦ぎica−−︶artie∽  

e呵T?day−ぎded・霊態︶p・盟A﹀等︒Odか甘乱a已He訂uは︑合党財政裳が政集に爵鮎を置尊母ないのは串ら槌刀分  

立制のためであると箭じて居るひ  

︵用︶A.M一Sc己esぎ笥OJ.訂Ze宅Sew苫in什sinAmeric呂His宮yこ謡旭︑pp●誌芦∵Pb∵R〇きAnHnt芸duc︻i︒ntO  

p︵た叶ic已句P首esand P簑C什ic已∴ワ已itic︺:eチ edニー票ギCh.≡﹀OdeOqard呂d He−ヨS﹀︵︸︺・CiT pp・−望−長調︶  

C・E・呂2鼠am﹀1︸p⁚霊・pp・盟あ1望¢︸E・芦SぎOp・Ci−・pp・岩山ム声p・琵−A・芦詳icCmbeこh2−︶&許已謬・  

/   r計sO呵T01計y︸欝d一臥.遠歩pp.監ヂ監㌘等︒H已c︵白be はかゝる小政雄の提示した政策問題が輿論の支持を得  

た場合には︑政来分野の再編成が行はれるか︵句reeSOi訂sの紋識別摸張反対︶又は︑大政裳にょつて盗用せられるに  

要る︵禁酒︑野瀧︑腰叩上院議員の直読選挙︑直轄予魂︑聯邦所得税など︶眉実をあげて居る︒  

︵錮︶ 戸Sa邑kOulsは﹁大政兼ま装は静態的な主義ではぼく︑動的な原則である︒この︑苧もは経えずおびやかされ︑たえず  

職ひとり︑擁護されねぼならないもの硬ある?政治的個人差義と云ふ遠心的な力は常に個々のグループを外に投伊とぼす  

が強力な白熱カがこれらを帯び徐々にしっかりと励み合はせるのである﹂と論ドして﹂英聞﹁二大政革馴鹿の沿革﹂を例に  

二既視と多選制  仰 山三   

(18)

︵邪︶M・J官許r︐﹂ゴrt欝訂昔und Gesesc訂ftこ¢誌・参看︒  

︵狙︶前掲註︵畑︶参宥︒  

︵肇︶ W■P H眉e−︻ine−つheRiseandFa−−亀Third吋a邑esこ芝00ーpp・爪事賞  

︵26︶OdegardandHe︼m㌘▼︒p・Cit.pL彗もこの事実を蓮べて屠る︒  

惹 ︵飢︶C●E●Me笥iam︶Op・Citlp■含の﹀又︑H・La00粁iも︑﹁アメリカの政箕は英閥流の意味での放心体ではない︒利軍関係の   第十三巷 第刷耽  ︵盟︶G・M● Tre且yan︸TheTw?P琵ySystemiβEnOqiisF㌘−itica︻Hi誉ryこ諾の  

ともすれぼ離れ易い授かな縮合で︑その各層が控カを磨けて動く牒でぁる︒療って︑それが熱中するのは反対裁との抗学  

ぼかりではない︒発狂内部の盛況と陶ふことにも熱心なのだ︒このやうな閑寂粕せめぐことに対して代償を実朝はない㌣   

粥む璃信のある大統領竺人もない﹂と論じ︑進んで大統領と読令との関係がフランス政府と下院との関係に類似するこ  

とを逮べて居る︒ ﹂戸Laski一The American等e乳dency﹀怒号海佐訳二血 二見以下︒  

︵鯛︶例へぼE.E一ScぎtscFneideぺは︑この現象を大暑次のやうに記関して屠る︒即ち︑大政瓢が邁撃戟で勝つためには︑社  

会に存する錠々の知名集関によつて支持せられることが必要であつて︑たゞ叩つの或は限られた少数の利金集由と排他的  

に結びつくことは危険である︒かくて大政笈隠その撒い砕の申に柾々の嬰革を集合包含するものとならざるを得ないので  

卒中て左裾から右派償至る実に多種多綻の傾向が含まれることゝなる︒声笹ば︑大政盛内部の両分挨は必然的に他の大政  

策内部に之に対臆する分汲をもつて居る訳であつて︑この節実ほ次の三つの毎晃を生ずる︒その叫は︑大政策は典静の澄化  

に敏感であつて︑之と共に自由に動き得る︒即ち︑ある挿は蕊内急逝洗が童流となり︑叉他の時は保守派が主流標を握ると  

いつた具合である︒そのこは︑読会の誘決が政某区分を横切って行はれることである︒その三は︑かくの如く大政笈の波紋  

銃鮎力が弱いといふ軍は︑他面から言へば政裳顆繹が馳経せることを示すものである︒PE・Sch琵scぎe乙eO▼︒p・Cit 

pp・00㌣讐﹀又︑C・E.Mer註mは︑﹁政蕊内部の分派の対立が︑特定の政策について︑政釆間の対立よりも進かに共感    ー二四  

(19)

二濫謝と多施制   であるといつた軍使があり得るし事項靡ミあつたのである︒ネれぞれの政裳の進歩派同士と反到振同士との岡匿は︑姦二  政義内讐進歩況富派間よ芸扁緊密な結合のきづながある﹂と論じ﹁大陸の多罪酎の諾於ては︑警\の分慧勢  力が現はれて爽た誓に︑それせれのグループは1鶏撃り後蔓って安協談歩を行ふのであるが1′合突撃は︑ 分部指名の際又は洪撃そのものに於て行はれるのである︒︵中略︶遠から1相対立する利宰が︑政紫組織と紫名とを乗取  る革めに︑絶えず間撃しっ心音ることは速けられない﹂と遍べて廃る︒C・E・M甘さ Op・Ci−・pp・望虫ひ﹀誠に彼  の稽持する如く1箭グル王ブ間の安協と取引とは政盈金閣大金に於ける大統領候補者指名投寮の際に行ほれるが︑それは  非常に緻妙な手の込んだものである︒蒜として完四〇年共和盛大金に於ける投腰の推移は次の滴りであつた︒   敦得撃方′八千讐この軍は告発閥政茶内循に分讐存在する事実によってその靡囚の毒を詮明し得る︒H・Tri2p2−﹀  DieS蔓s責許u羞u訂diepO−itisc訂n野蒜ieぎ還S姦濃部訳璧三貫︒典他︑ざAnders昌﹀AmericanG︒尋 ヽ  rnme−1tこ害彗pp・喜芦A●M・Sc己eいing2r︐Op・CiT pp・等−誉■Aト′・10We−rやCit・p・−声E・M・Sai什﹀    ︵家永正蕃﹁米関大統領﹂ 州九四大卒︑三九貫以下参看︒︶  

Tric息ほ或る候補者が予邁に於て本演琴に於ける八倍の投票を得た実例をあげて居るが︑  

一山鼠    ︵予選得票二十二万︑本音  

(20)

第二十三怒=第二肝  

●  

一二ハ  

︵﹀p・Ci什・宇治¢﹀声訂s訂㌻︵︶p・Cit∴ニ︸㌘A.Sie的賢ed﹀America cOmeS/○叫A笥這彗−CF.国王声MacMahOn︸   

a芦竜︒−ぎじ已Par什堅︒∵Sen・Uni邑S監e山・inSe厨maP︶sEncy已︒p諸賢亀t訂SOCia:cience雲已.声去.怒ご.   

等華慮りである︒詳邑tine−︒p・Cit・p・筐ほかくの如習合罪飼犬政課内都の分振あ存在につき︑その理由として合  ■   罪軌の駄犬な閲土をあげて居る︒戸L註i−ゥワCit・pp・呂⊥毘も之を合党閥の地域主義に騙して屠る︒  

︵即︶巳一Saくe芹︵象s・前掲啓二三買︒  

︵30︶勺・H・Cn︵訂rE−−−arTへ塙︒︼itica−吋arti旦:ec・■︵Canada3︸in Se厨maコJsEncyc㌻paediaOごheSOCia−Scie宍e∽︸  

一占−.︼ナ  

︵31︶ R・才P Mac才籍︸T訂m︒derβState﹀︼¢隻﹀ p・巴少  

︵関︶E・E・Sc訂ttscどeide↓は候補者稽名棲の新森と蒸指導槍の新春とは叫致することを稽摘し︑劇八三六年Whi顎濃が三人  

竺候補者を立てた飼をひいて︑かくの如く政麓が叫人の候補者を策員に張糾することができないといふのは︑それが既  

に翠言放基ではなくして≡政庶に分裂したこぅを示すものだと論じて居る︒川㍗E・Sch琵各neider﹀Op.Ci什.pp.︼β  

−−一し㌧︼﹀   

︵詔︶政′船路琴諦はそれ自身更に政麓理論兜と政審理論とに分れる︒  

︵鋸︶政麓史としてほハi個別的政麓兜︵口承共産罫妃︑合未開共和濃兜︑︶各閥政紫野︵英問政義史︑フランス政蕊妃︶あ外︑  

分立聖についての政蕊取︵日本無産政琴妃︑世界無産政放免︶の如きものむ成立し得るのでないかと慮はれる︒  

蒜︶−故米政策はそれ自身儲に政紫政策放と政親政環と.に区別せられる︒役者は政治的手段と法的草段︵憲法︑鶏未決︑官吏法 ︵.  

政業法等︶.掌があ㌃︒  

︵36︶ R・M・M邑毒舌・Ci−・p・言−参石山A・㍗どw2−一−は﹁陵Tこ弾越される政治的集開化は1 山方に於ては自由乃至進   

歩を政も高く許僻する人々と︑他方に於て鉄琴の方を叫厨霞んずる人べとの区分であるが∵Jの区分は論理的やはない︒蓄   

(21)

笛nguine   

ハ37︶元苑−最初の政笈の発生は封確約黎制約秩弊に対する啓箆階級の反抗層劉としてゞあつ莞 灯・声茅c訂・寧Ci㌻  

pp﹀金子告︼﹀L野蒜S富es∽er−Gesc訂cぎe deりpOぎisc訂n吋Pェeieロ︸遠望︶S・沌︶  

蒜︶同義武教授﹁近代欧洲政治兜人側卜望﹂′︵昭和十草年鑑講義案︶二八二鼠︒Cト・出柑C訂︐M︒de芸じ柑3JいrかCご︼芸  

Contented  

二置尉と多瀞麒制   し観靡せる寄倒に対する革命の起る場合にこそ二万に自由と進歩への欲求︑他方に既成釈抒の防街への欲求が現はれる佐  

\︑  

せよ︑通常の状況に於てはかゝる対宜は存在しない︒自由と進歩への扉が開かれるのは︑破壊的な欽乱にょつてゞあるの  

は寧莫であるが︑それらが維持せられ繁栄サる︑のは醗酵ある敵金に於てのみである︒︵中略︶更にこれらの区分に基く政  

治的対立は永続きする見込はない﹂︑と運べて︑之に代る分立型として︑現秩弊に浦足せ塙や否や︑及び進歩に院しセ栗観  

的なりや否や︑の標準をあげ︑その・舶合甘にょつて四種の儲既を区別しそれん1に政覚を配列して屠る︒︵A↑・LOWeム  

ーーーOp・Cit.pp・Nヨ戸︶即ち次園の如くである︒  

nOt Sa︼露uinc  

Discontented  

き  

一山七   

(22)

べ﹀ p・会   

︵39︶A・L・LOWeごは前述の如き基準で︵託︵銅︶︶自由某︑急進嘉︑反動兼︸保守蕊に四分し︑又︑F.R詳mer は﹁人間楷  

甜の生命的段階﹂即ち少年︑青年︑壮年︑老年のそれぞれの内的な精神感情に対應して▼愈蓮蒐︑自由業︑保守賞︑窓掛魔  

の四分波型を認め︑之を以て基本政某Grundparteienと称して屠る啓は周知の痛少である︒F.ROehner︸LehreくSdeロ  

苦−i計c訂n評言ienこ00き叉︑句・J.Sta己は学年王義の政策と虚統・慧戟の敦盛とを区別し︑約老を再分して︐自由某︑  

民主兼︑社会菜乃至共産裁と区分する必である︒F・l・S邑F−−Diegegenwae諾ige日付a琵ieniロS−aa−undKirche態詔  

︵40︶F・F・望ac已y and M・E・〇atm昌﹀ぎt3duc宣旨tO COm篭ratiくe GO完mment﹀︸¢霊−pp・ビア皆00﹀   

︵瓜︶LROgerS−a声三㌘︼iti且謬r㌢sこ:eC.芸官ance︶√iP Se−i拍m邑s Enc宣Op諾dipOごhe SOCia−Sciences:ぇご.  

p・巴旭−G・D・H・and Marga茂CO−e﹀Op・CiT p・︸夢等   

−  ︵舶︶かゝる叫般的法則については従爽も靡三吉及せられ爽つた朗である︒例へぼ︑﹃︐R完hmerは︑鱒述四つの基本政麓の中   一  

自由克と保守塞は協力可能であるが︑急進篤と反謝蕊とは協力し得ぬことを論じ︵F.ROehmer−Op・Cit・︶ 又︑A.L・L・  

〇Weも社会人心の変化は︑皮剥から自由へ又は急進から保守へといふが如く前掲団褒に於て︵証︵36︶︶斜めに横切っ  

て変化すること捺ないと論じて居る︒︵AトトOWe−−〜名・Cit・pp転学疲誉  

∴43︶同僚の現象劇保母麓乃至準歩韮自体についても周られる︒例へ.ぼ進歩蕃が急進化すれぼ︵進歩濃が茶内の急進分子に指琴  

きれるなちぼ︶保守某は必ずや反動化するに登るであらう︵保守基内溶の反動頭が業主導機を掌握する︒︶・A・M.Sch−esinI  

ger︸Op・Cit・pp・彗㌘彗ゆ・蓼署︒  

人44︶例へぼ一言首○訂時代のWhigsは諷カな反対濃を欠いてゐたので︑感内にWa−pO−e涙と反ノ雷−pO−e況︵−へ句PtriO付こ尋hig∽︶の  

二派を生じ︑叉︑その七十年後Whi唱が嘩喘に弱体化したときにはつ○訃s内市町き什旨∽とAddingtOni呂sのこ派  

を生じ︑何れの場合にも ︷︷汐eudOご twO−parギsy箆em が行はれたのであつた︒GrM・Tr2諾−yan︸Op・Cit・p﹂00﹀    こ十三各 界批  ︼ 血八  

(23)

︵讐W・Ander葺は政裳分廠の基痕正閏する学説として蒜を霹︑経票考慮に琴つくもの︑︵M詳言彗cU註︶他   

の顔境的慧に基づくもの︵M2計mandG牒eごと彗て﹁借入の内的芸に基づくもの﹂としてA・L・LO皇の  ぎむ  四分詮を論じて屠る︒W・And2r朋昌﹀Op・Ci−・葛・忌主ヂ  

︵46︶佐藤丑次郎博士﹁政治学﹂四≡○罵︒ \︶  

垂賢ROe㌻merがその撃る粗放覚芯分雷雲政鸞rund2ar−eie⁝警芝居ることからもこ?罫が察せられる︒ ヽヽ 

・ヽヽヽヽ〜〜︑1︑︑︑〜︑︑︑  叉︑Macau官は妄際にこの叢明雄になっ至の︑晶は︑ある意味に於ては︑料纂菅蚤に憲すべきものであ  ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ   る︒蛮し︑この区別の根接は観質︑讐︑利墓の相異に㌢︑か⊥る差異はすべての政会に存尭し︑人間急が習慣の  ヽヽ●ヽヽヽ   魅力と新しいもののもつ魅力とによつて相反する方向に慧れる限是放て︑常に存掌るからでるる﹂︵国鮎西藤︶と述べ   

て▼保守竃管掌芸者の対量刑じて屠る︒即姦の慧て居るのは︑英開=大政讐釜基質べき葦とし  てそ般的原理についてであらて︑英閻二大政讐冨のの叙述ではない︒T・B・Maca音﹀TheHis−︒モ岩ng−al早   

︼∞睾邑.吊毒ぎ中村訳上空二貢以下︒→・宅ersOn︸の1M昔e苧宛沓閉1︵C・A・皆rd盲0ぎmicOrigiコS   

三e替s︒nianDem牒C三塁n︒蒜﹀pp・苧き盗る︶︒呂a−ぎC︒nS旨i︒na宗旨y喜11管d・写   

阜室−邑・Ⅰヨpp﹂軍学声E・芦ecky畠stOryO岩n管din−he萱Cen−uヨ邑・ごp・蔓・琴何   

れも管0保守と進慧対悪霊警告雷管明瞭に指摘し芸はR・M・Mac−責で雷︒警彼は﹁特殊の  

ヽヽヽヽヽ︑︑︑︑︑︑︑1︑︑︑︑︑  姦墟に基く憲現警除笈二業酎の→に於ても多蕊の下昆ても翠芸繰言分されるのが普讐雪警示さう︒   と毒突は政讐反矧的又は対既約性格を示すもので雪︒それはすべての人間清妙に於て現はれる漂扱が政治的な形  

をとつたものである○︵中略︶それは︵保守と進歩のこ傾向︶は療境と訓威とに依存する研が多い︒冨と家柄と特櫻とが保   

守を生ずる革は明かであり︑貧困と観今の欠乏とがその反対を促進する○優越の意諷は人を保守的にし︑可能的優越の溶   

銑笑をラディカルにする○︵中学急進派は政全備件の批判者で雷︑保守派は慧慧椚の批判者である﹂と適べて屠  

一犠讐多芸   山−九   

(24)

ー︑い1  

も1−  

︵48︶E・E・Scl喜家eきの警挙ると典買貰2流の政箆中心真鶴姦警て︑﹁こ空蝉瀾は十詔の論者  によつて我慢ならぬ程 

に渦乱せしめられて慧0警彼等の撃て屠るのは実は政警はないのだ︒それは1せいぜい︑  特慧宗に同誉を 致が少くとも自発的にな首れた筏に至って始めて樫力のことにっいて考へばじめると云った庶   

′′考純雑に想像的な人々の集翌る筈ぎないのだ﹂と嘲笑して屠る︒EやSc富喜彗﹀︒p・Ci重責E一ぎk乃∨ サ  ThO 

ugどs昌theCa房eOf−訂茅2n−Disc真2望ニ2ハr首Se喜p.00基宥○  

︵49︶E・好打2ご︵竜・Ci︹・前掲邦訳四〇常︒  

︿50こ・C・Cge宣言表で要され是慧欝監の歪を挙る真宗に於け/る声C訂rcg冨警引いて 層る︒日 く々を軒︑  欝十≡各 節叫耽   

る︒︵鰯射的藤︶R・芦Macぎ﹀卓ci︹・pp.憲ム0ご  

﹁我が棒物遭孟から産物は我言形嘗︒新しい読事堂の議場の形は長方形でなけれぼならぬ︒寧  円形で雲てはならぬ︒ここに我樹の政治薫に蛋する勝春的な冨がある買︒政治理論衰好芝半円形の訊瘍に於 ては︑すべて の政治慧びその甑体は天窺芸るのに應じていろくの色の上衣嘉て中心を縫って移掌ることができ  

るのだ︒・⁝・・辟が政志匿にとつては長方形が甚だ都合がよい○といふのは︑芸を雷る行悠は︵興業から野戴へ又 はそ羞に︶芳 

な考管芸するもので苦からだ﹂︒しかし1・C・C罫買︒邑は︑之を以て蒜二雷鼠因の 賢 

として引いて屠るのであちて︑そ?意味では的外れと云ふ外はない︒苓Charざrt伊去Our→w?芽y  

Syst2m︿家ra言inAn邑sO=heAmeric已cad2myO表罫訂dSO邑Sci2nCこぎS2pt・p︐00 本稿 は︑昭和二四年軟から二義年にか牲セあ表芸岩内地質の賢で雷︒いつもながら御懇切な御指警賜った冨沢先 度に厚 

く街路面上る︒又1感木安鷲にも雪雲芸示誓いたよた○♂  転豆    −て    r=‖⁚り=Lト‖hト‖hパ1−ト‖‖==ソ′‖﹇ = ru〃1=月rハrしト‖==一日一一L▼人レHhl思ぃ﹂いぐけ■ト■汀 ほ川川川川日用用川川ほほ川川川川川川川里川里刊パ川購朝川調Ⅷ刷潮朝川ⅧⅧⅧ職制棚状制服献酬服肌郁棚削瀾齢服胴献酬削靴榔W踊輔椰酢腑鋸酬鵬肺臓甜制服服騨  

ニー〇  

(25)

抽象して政党塑乾構成し得ることは前述の如くである部︑二党別的政覚多党制的政党はその最も患要なるものに属  

する︒即ち∵ある輯は二党別であり︑他の.図は多党制である︒のみならず︑仙撥音政党別虚特に二党別は︑二十世  

︵l︶  紐この方ネ紅綬持することが困難になりつ1あるとも言われる︒斯?釦く︑各薗0こ党別乃軍学党制む沈金的に又  

歴数的に條件づげて居るもりを︑われわれはこ1に﹁原因﹂一と称する︒しかるとき︑その原因は︑各国の二党側乃  

賓多党制について必ずしも同一のものではない︒むしろ︑各薗の政党現象が多彩数個性をもつだけ﹂それだけそ0原  

由にも祀会的歴史的個別性がある筈である︒英図二党別と合衆観二先制とは互に異つた特色をもつ二つのものであ  

り︑叉フランス多党制とドイツ多党制とは互に異つて居る︒かくて英園二党別①原因と合衆蘭二党利①原因とは︑  

それぞれ異って居るであかう︒しかしながら︑夷闊と合衆観と警義の臭った政党制虔を︑われくが等しく二党  

軌として概括し得る限りに於て︑両国の政党制度を條件づけて居る協のにも共通の論理が存在すると考へられる︒  

かくして我々は︑︑英園二発射少原因力至脊衆薗二党制め慮困について0みー放らず︑之と並んで叫般に﹁二覚割の原  

因﹂についても語や得る訳である︒   

二党別多党制0﹁原因﹂に閲して︑われわれは之む国典的厨因と解する①であるが︑之に対して之を目的論的原  

因と考へるも0がある︒J.C.C訂deswOユFは﹁合衆観に戯ける永続的な二党制①原因は︐稟際的な変闘的指導琴  

達が次0苺実を認識して居るとと踪ある︒即ち垂直並に水平の聯立的要素︵権力分立制及び聯卯制をさす−⊥H藤︶に  

ょって構成せられる合衆組立憲政治が円滑に運営されるだめに榛︑園内ゎあらゆる利害む充分ぬ代表する稜々様々   

一芸墾削と多賞制 血劇   一︑  こ図の政党現象はそれぞれ個性的特色をもつけれども︑之む相互に比較してそロ斯似共通0ものに着月し之む   第葦 原  

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