(1)1【施策体系】
No /全59
みんなの協働でつくる
地域力のあるまち
広報・広聴活動の充実
概要
千円
●
●
●
●
●
●
●
概要
千円
●
●
●
●
●
●
●
●
全141 1
基本目標 全6 基本政策 全12 基本施策の方向 全25 基本施策 全59 主な実施施策
所管部署
総合政策部、市民生活部
基本目標
1
全基本施策の総コストとの割合 0.14%
総コスト
1
33,255
2 広聴活動の充実
市民の意見を十分に聞き、市政に反映できるようパブリックコメン
ト制度や各種市民相談を実施するなど広聴活動の充実を図ります。分
野別の施策について意見・提言などを行う「門真市総合計画施策評価
委員会ワーキンググループ」や「門真市自治基本条例」に基づき設立
される「地域会議」、「かどま市民大学」などを充実することによ
り、市民の意見を施策に反映させていきます。
2
8,433
評価委員名 久保委員
主な実施施策
番号
名称
1 広報紙・ホームページの充実
市民参画の更なる活性化に向け、市民にとって読みやすく、わかり
やすい広報紙やホームページの作成に努めるとともに、内容の充実を
図ります。
基本施策
1
41,688 千円
現在まで(平成22年度から平成26年度)の実施状況
残る計画期間(平成31年度末まで)の課題
平成27年度の取組状況
市で行っている各種相談を広く市民に啓発し、より多くの人に知って
もらう必要がある。
施策評価委員会ワーキンググループや地域会議の専門部会の参加者の
増進、かどま市民大学の受講生の拡充を図ることで、意見・提言の充実
を図る必要がある。
平成26年1月に「門真市自治基本条例」が施行されたことをふまえ、
パブリックコメント手続制度の周知を図り、同制度を用いた公民協働の
推進策を検討する必要がある。
広聴事業については、投書により回答を求められた場合は迅速かつ適切な対応が必要である。そこで、投書用紙の「みんなの声」に電話番号欄を設
けることで、投書者と担当課が直接連絡することにより、迅速かつ適切に対応することが可能となった。また投書により改善に取り組んだ内容は市HP
「ご質問・ご提案」に掲載し市民に公表した。
市民相談事業については、本市独自で実施している相談者アンケートでは、無料法律相談を知るきっかけが、市ホームページであるという回答が上
昇傾向にある。27年度には、ホームページ無料法律相談のページに、裁判所の民事調停制度への誘導を促すリンクを貼るなど改善を行った。登記相
談、税務相談については、市ホームページの記載内容を改善し、事業の周知に努めた。
平成27年度の取組状況
現在まで(平成22年度から平成26年度)の実施状況
残る計画期間(平成31年度末まで)の課題
平成 28 年度 第5次総合計画 施策評価シート
(当該施策の事務事業費総額)
(当該施策の事務事業費総額)
主な実施施策
番号
名称
平成24年度から、市民特派員(公募)による地域に密着した情報発信を
広報紙・ホームページで開始している。
ホームページについては、平成23年度にリニューアルを実施し、文字拡
大機能や背景色変更機能、翻訳機能を追加し、平成25年度からは、
YouTubeを利用したイベントなどの動画配信を開始している。
平成25年度には、各種行政サービスの利用手続や観光・歴史等の地域情
報、医療機関マップ等、市民等の暮らしに役立つ情報を1冊にした「暮ら
しの便利帳」を広告収入により作成し、配布を行っている。
市役所から発信する情報は、日々増加しているため、情報の整理を行
いながら市民にとってタイムリーな情報提供を行っていく。
ホームページでは、市内外を問わず、門真市に興味・関心をもっても
らえるよう、交通利便性の良さや子育てに関する様々な政策をはじめ、
門真市の紹介に特化したページを作成する等、門真市の魅力を発信する
場としても活用する方法を検討する。
ホームページ運営事業については、トップページの緊急情報や新着情報を活用し、正確で分かりやすく、速やかな情報提供に努めた。また、トップ
ページのフォトニュースコーナーなどに市内イベントの写真などを多く掲載し、親しみやすいホームページの作成を図った。
広報紙発行事業については、行政情報やイベント情報等を市民に分かりやすく伝えるため、写真やイラストなどを活用し、市民等に親しまれる広報
紙づくりに努めた。市民等に手に取って読んでもらえるために、更なる改善が必要である。
平成25年度から、「各種市民相談」で要望のあった税理士による税務相
談を開始している。
平成24年度から、第5次総合計画の基本施策を対象に評価を行う「門真
市総合計画施策評価委員会」に公募市民による分野別のワーキンググルー
プを設置し、市民が市政に参画する機会を形成している。
現在、「門真市自治基本条例」に基づき、原則、中学校区単位で「地域
会議」設立の推進を図っており、平成27年1月に「第五中学校区地域会
議」が設立し、同年6月に「第三中学校区地域会議準備会」が発足してい
る。その他校区においても、地域会議設立に向けた気運を高めるため、庁
内公募により市長から任命を受けた地域アシスタント等の地域担当職員の
配置を行い、地域との対話の機会を増やして、地域と行政との相互理解の
機会の拡充を図っている。
(2)2【達成度を測る指標】
3【基本施策に関わる事務事業】
事業の方向性: ①現状維持 ②拡大改善 ③手法改善 ④縮小改善 ⑤事業統合 ⑥事業廃止 ⑦事業休止 ⑧事業完了
4【過去の評価結果及び評価コメント】
5【施策評価委員会による評価】
【評価区分】
事務事業 内部事業評価委員会における結果 (評価年度:27年度)
担当課評価のとおり追認する。市民はもとより多くの方々の興味を一層高め
るとともに、利用しやすいホームページ運営に努められたい。
担当課評価では「③手法改善」としているが、「①現状維持」とする。市民
にとってわかりやすい紙面となるよう、A4版やレイアウト変更、色彩な
ど、読みやすい記事への工夫に努められたい。
担当課評価のとおり追認する。引き続き、満足度の向上に努められたい。
担当課評価のとおり追認する。引き続き、事業の周知に努め、重要度・満足
度の向上に努められたい。
義務性 方向性 コメント
①現状維持
①現状維持
①現状維持
①現状維持
―
―
―
―
広聴事業 1,951
ホームページのアクセス月間件数
件
指標名称
単 位
基準
主な実施
施策番号
達成度を測る指標
目標
20年度末
26年度末
27年度末
90,170件 123,000件
31年度末
32,800件 82,499件
実績
2
市政に市民意見が十分に反映されていること(市民の評価
点)
5段階
2
達成率 新設
―
1
「広報かどま」を読んでいる人の割合
% 84.6% 90%
― 94% 100%
66% 100%
1
達成率
1
4
2
パブリックコメントにおいて提出された意見数の1件当たり
の平均
件
達成率
3
達成率 61% 66%
2.45 2.63 2.62 4.00
100%
27% 67% 73% 100%
主な実施
施策番号
5
2
公募市民が参加する会議(附属機関)の割合
%
達成率 新設
平成27年度
当初予算
(千円)
平成28年度
当初予算
(千円)
事業名
平成27年度
総額
(千円)
事業コード
担当課
15.3% 15.9% 70%
22% 23% 100%
2,333 2,522
1 広報紙発行事業 27,038 11111-002
秘書広報課
1 ホームページ運営事業 6,217 11111-001
秘書広報課
2 市民相談事業 6,482 11112-003
地域活動課 4,900 4,791
11112-001
地域活動課 0 0
15,550 16,616
2
B △ 施策の進捗度合いが順調であるものの、事務事業が適正に配置されていない
施策の進捗度合いは順調でないものの、事務事業は適正に配置されている
A A ○ ○
A
C
26年度評価 25年度評価 24年度評価 23年度評価 26~27 24~25
○ 施策の進捗度合いが順調で、事務事業が適正に配置されている
C 施策の進捗度合いが順調ではなく、事務事業も適正に配置されていない
【コメント】
・判断理由
・現状分析
・課題
など
平成27年度
【判断理由】
施策として取り組みの数、質とも十分なレベルにある。内部事業評価と市民からの要望とが噛み合っており、今後の施策が市民ニーズを考慮して
進められると期待できる。
【現状分析】
現状としては、複数の広報チャンネルがあり、それらは高齢者や子育て世代に対して必要な情報を提供している。他市と比較した場合に、工夫・
改善できる余地はあり、そのことを市民も気づいていると思われる。しかしながら、施策としての進行状況については、一定以上の満足が得られて
いると思われる。
【課題】
ホームページと広報紙のレイアウトや情報デザインについて主たる読者層のニーズや制約に合わせて改善の検討が必要と思われる。可能であれば
市民参加による検討が望ましい。市民の声を集める面では、十分にコミュニケーションがとれているとは言いがたい。そのため、かどま市民大学の
ような地域リーダーの育成や効率的な広聴システムの構築が求められる。
A 施策の進捗度合いが順調で、事務事業が適正に配置されている
施策の進捗度合いが順調であるものの、事務事業が適正に配置されていない
<平成23年度評価から平成27年度評価までの評価コメントの総評>
<平成27年度の取組状況を踏まえたコメント>
年度ごとに施策の実施を着実に進めている。例えば、ホームページにおいては23年度のリニューアル以降も翻訳機能の追加やYouTubeといった情報提
供手段の拡充がなされていたり、市民が欲する情報を検討しつつ広告収入も考慮した「暮らしの便利帳」を実現するなど積極的な実施が見られる。
このことがアクセス月間件数にも貢献していると思われる。市民の声を聴くことについては達成度の指標は横ばいであるが、担当部署が問題意識を
持って改善・工夫を続けていることが認められる。
情報の発信、受信それぞれについて数値目標の達成だけでなく、ワーキンググループや地域アシスタントの設置を行うなど組織的な対応も行うなど
継続的な向上にも努めている。
今後も市民からの要望を想定し、また市民の要望に沿って改善・向上が期待できるため「A」と評価する。
現状に甘んじず、情報提供の内容を追加したりといった細かな改善を進めたり、効果について数値測定を試みるなど、施策実施への熱意が伝わって
くる。
市民のニーズを掘り下げていくことで、さらに施策実施の成果を上げていくことを期待する。
B1
B2
23年度~27年度の評
価結果の再評価
A
施策の進捗度合いは順調でないものの、事務事業は適正に配置されている
平成24年度
現状のホームページの市政を市民に紹介しようとする努力は十分に理解する。しかし、ワンストップと言う視点からすれば、市民の声を聞く窓口
として改善すべき点も検討課題と言う指摘もある。パブリックコメント年間実施件数の増加は評価するが、さらなる増加の努力を期待する。
平成25年度
広報紙は広く市民に市政の情報を提供する役割を持っているが、現在の広報紙発行に対する効果を市民がどのように評価しているか分からない。
市民が広報紙に対してどのように評価しているかを把握する必要があるのではないか。
次に、新しい広報・広聴媒体である市のホームページ(HP)の役割は今後ますます重要になってくると思われる。表現をもう少し柔らかくした
り、スマートフォンなど積極的に取り入れるなどの工夫が必要である。全体的に広報・広聴活動に対する行政の努力は評価できる。
平成26年度
ホームページのアクセス数も順調に伸びており、パブリックコメントを出す回数は少ないが、新施策に対する意見聴取を実施していることから、
施策の進捗度合いは順調である。また、事務事業の配置も適正と考えられることから、施策の進行状況は、おおむね満足できる。
なお、下記の市民委員の意見を参考にされたい。
・達成度を測る指標のホームページのアクセス数は総合計画計画時のままであるが、情報化が進展することもあり指標を見直してはどうか。
・評価は件数ではなく見やすいかどうか等、定性的な評価も必要である。
・広報紙の発行が、比較的大きな事業費となっている。この費用対効果から見た評価を市民としては知りたい。
・広報活動は評価するが、広聴活動に対して、もう少し努力があってもよいのではないか。
× 施策の進捗度合いが順調ではなく、事務事業も適正に配置されていない
評価年度
評価コメント
平成23年度
広報・広聴活動は重要だが、現状で、どの程度それが充実しているのか、達成度を測る指標をみるだけでは、はっきりしない。ホームページのア
クセス件数を増やしたり、パブリックコメントを増やすことは重要だが、それで実際にどの程度、広報・広聴が実現したかは、別に調べてみる必要
があると思われる。
たとえば、ホームページについては、どのようなページに特にアクセスが多いのか、まで調べることができれば、今後の参考になるだろう。ま
た、市民相談事業などについては、資料がなく、判断できなかった。点字や声をつかった広報に取り組んでいる点は高く評価できる。ただ、可能で
あれば、視覚障害者や聴覚障害者に実際にどれだけ情報が伝わっているかも調べられるとよい。
【評価区分】
施策の
進行状況
27年度評価
新設 10件 10件 10件
100% 100%
(3)1【施策体系】
No /全59
みんなの協働でつくる
地域力のあるまち
行政情報の積極的な提供
概要
千円
●
●
●
●
●
●
●
●
●
概要
千円
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
現在まで(平成22年度から平成26年度)の実施状況
残る計画期間(平成31年度末まで)の課題
平成27年度の取組状況
FMコミュニティ放送においては、FMハナコの周知を図るため、平成
26年度から市のホームページのトップページにバナーを設置したほか、広
報かどま平成27年1月号に特集を掲載するなどしている。
平成25年度から、ツイッター(Twitter)による情報発信を開始し、より
多くの市民に、よりタイムリーな情報提供に努めている。
平成24年6月1日には、本市のイベント・市民活動・地域のお店などの
地域密着情報を配信する地域情報サイト「まいぷれ門真市版」が開設され
ている。
FMコミュニティ放送においては、これまで以上に市民等への周知
に努めるとともに、市民等に出演を呼びかけるなどして、市民から親
しまれる内容としていく必要がある。
ツイッターのフォロワー数が少ないことから、広報紙などにより、市
民に対し周知を図っていく必要がある。
門真市広報板は、管理手法及び活用方法を再検討する必要がある。
市政のしおり発行事業については、ペアを組み同一職員で校正したことにより、効率化が図られ、事務スピードが改善された。また、市民周知に努
めるべく全戸配布の議会だよりへ発刊のお知らせを掲載した。今後についても、さらなる周知方法を検討したい。
FMコミュニティ放送活用事業については、平成24年度のFM-HANAKOの認知率の調査では、認知率は41.7%であった。広報紙での周知や、番組内の市
民出演コーナーなどの継続により、少しずつ成果が出てきているが、認知率を上げるためには更なる周知が必要だと感じる。
広報板設置事業については、広報板の老朽化による修理依頼や、新規設置依頼が自治会より多くあり、広報板が地域での必要性が高いことが伺え
る。修理等を行っていくと同時に、広報板の地域との共有化が重要だと感じる。
ツイッター活用事業については、市ホームページに掲載する新着情報や緊急情報などを発信するとともに、フォトニュースなどのイベント開催報告
の情報も、写真とともにツイートした。フォロワー数の増加のためにも、市民の興味を引く話題をツイッターで提供できないか検討を行う必要があ
る。
平成27年度の取組状況
主な実施施策
番号
名称
2 多様な情報伝達手段の活用
市民がさまざまの場面で市役所からの情報を入手できるようにするため、多
様な情報伝達手段の充実に努めるとともに、地域情報や意見を交換できる多様
な場を設定します。
2
15,255
情報公開推進事業については、より積極的な情報開示に努めるとともに制度への理解を図ることや、職員の情報公開に対する意識の向上が課題であ
り、平成28年度は、情報公開に関し丁寧な対応及び説明を行うとともに、研修等の開催により職員の意識を高めることを目標とする。
統計書作成事業については、大規模統計調査の実施にあたり、コールセンター業務や調査書類の配送等の業務を民間委託することにより、業務の円
滑な遂行につなげた。統計情報については、多くの分野で活用していただけるよう、ニーズや他自治体の動静も踏まえつつ、必要な情報を積極的に公
開していく。
議会情報公開推進事業については、 議会だよりの審査記事においても、代表・一般質問と同様にQ&A方式を導入し、より一層わかりやすく、目
を引く紙面構成となるよう工夫したが、文字の面積率が高く、若干読みづらいため、写真等を適宜入れるなどして、市民にとって親しみやすい紙面づ
くりを目指す。
(当該施策の事務事業費総額)
現在まで(平成22年度から平成26年度)の実施状況
残る計画期間(平成31年度末まで)の課題
(当該施策の事務事業費総額)
情報公開において、紙だけでなくCD-ROM等の電子媒体による写しの交付
が可能になるよう条例改正を行い、平成25年4月1日から実施している。
市の取り組みや成果について、事務事業評価シートや施策評価シート、
行政評価の過程をホームページ等で公表し、市民と市役所の行政情報共有
化を行っている。
市の財政予算編成過程において、平成23年度から総合政策部長査定以降
の結果をホームページで公表していたが、平成25年度からは、各担当課要
求ベースの額から公表を行っている。
附属機関の会議やその議事録(条例に定める不開示情報を除く。)につ
いては、内部規定である「審議会等の会議の公開に関する指針」に基づ
き、会議の公開及び議事録の作成等についてのルールを規定しているが、
平成24年度に指針を改正し、議事録作成の義務化等、より明確なルールに
基づく運用を行うように規定した。
条例に基づく情報公開においては、現在の公開水準を維持しながら、
引き続き公開を行っていく。
情報の公表においては、社会情勢の変化に伴い、柔軟に対応していく
ことが求められることから、必要とするところに必要な情報が届くよ
う、さらなる行政情報の提供に努めていく。市民の市政に対する参画
を推進するため、より効果的な情報公開に向けた体制の検討が必要で
ある。
平成 28 年度 第5次総合計画 施策評価シート
1 情報公開の推進
市民と市役所が情報を共有することにより信頼関係を築いていくことができ
るよう、「門真市情報公開条例」に基づく情報公開や、市民が参画する会議の
公開、予算編成過程の公表など、積極的な行政情報の提供に努めます。
1
97,983
番号
名称
主な実施施策 全141 2
所管部署
総務部、議会事務局、総合政策部
基本目標
1
0.37%
評価委員名 久保委員
基本施策
2
113,238 千円
主な実施施策
基本目標 全6 基本政策 全12 基本施策の方向 全25 基本施策 全59
全基本施策の総コストとの割合
総コスト
(4)2【達成度を測る指標】
3【基本施策に関わる事務事業】
事業の方向性: ①現状維持 ②拡大改善 ③手法改善 ④縮小改善 ⑤事業統合 ⑥事業廃止 ⑦事業休止 ⑧事業完了
4【過去の評価結果及び評価コメント】
5【施策評価委員会による評価】
【評価区分】
①現状維持
○
○
―
―
―
―
―
内部事業評価委員会における結果 (評価年度:27年度)
事務事業
担当課評価のとおり追認する。情報公開に関し、より丁寧な説明が行える
よう研修等を通じて職員意識を高められたい。
担当課評価のとおり追認する。あらゆる分野で、各種統計が積極的に活用
されるよう周知に努められたい。
担当課評価のとおり追認する。市民の市政への関心と理解を高めるため、
わかりやすい紙面づくりに努められたい。
担当課評価のとおり追認する。市民周知の検討とともに、より効率的な編
集に努められたい。
担当課評価では「③手法改善」としているが、「①現状維持」とする。あ
らゆる機会や媒体を通じ、一層の周知・啓発に努められたい。
担当課評価のとおり追認する。地域との協働による管理体制に移行すべく
検討を進められたい。
担当課評価では「②拡大改善」としているが、「①現状維持」とする。
フォロワーの増加に向け、市民の興味を引く内容の増加に努められたい。
義務性 方向性 コメント
①現状維持
①現状維持
①現状維持
①現状維持
③手法改善
2 ツイッター活用事業 441 11122-005
秘書広報課 0 0
2 FMコミュニティ放送活用事業 13,593 11122-002
秘書広報課 13,049 13,049
2 広報板設置事業 608 11122-004
秘書広報課 680 211
実績
1 議会情報公開推進事業 7,460 11121-003
議会事務局 5,149 5,669
2 市政のしおり発行事業 613 11122-001
議会事務局 ①現状維持 100 131
313
1 統計書作成事業 88,178 11121-002
総務管財課 86,840 6,738
1 情報公開推進事業 2,345 11121-001
法務監察課 320
主な実施
施策番号
平成27年度
当初予算
(千円)
達成率 69% 69% 69% 100%
2 インターネットやCATVなどを活用した行政情報を提供できるし
くみができていること(市民の評価点)
5段階 2.77 2.76 2.77
平成28年度
当初予算
(千円)
事業名
平成27年度
総額
(千円)
事業コード
担当課
4.00
5
2
市公式ツイッターのフォロワー数
件 新設 302件 430件 1050件 4
達成率 29% 41% 100%
新設
1
「議会だより」を読んでいる人の割合
% ー 49% 70% 3
達成率 ー 70% 100%
1
広報紙などで広報・広聴活動が十分なされていること(市民
の評価点)
5段階 2.97 3.10 3.10 4.00
2
達成率 74% 78% 78% 100%
1
行政の情報が適切に市民へ提供されていること(市民の評価
点)
5段階 2.64 2.82 2.74 4.00
1
達成率 66% 71% 69% 100%
主な実施
施策番号
達成度を測る指標
基準年度
目標
指標名称
単 位
21年度
26年度
27年度
31年度
【コメント】
・判断理由
・現状分析
・課題
など
平成27年度
【判断理由】
市役所からの情報公開は情報の種類、頻度、量とも市民が満足するレベルにある。また、ICT(情報とコミュニケーションのための技術)の利用
も積極的であり、多様な情報伝達手段を用いて多くの市民への情報提供を進めようとする姿勢が認められる。
【現状分析】
情報発信への取り組みはTwitter、YouTubeなどの若者層向けのものから、FMコミュニティ放送や議会だよりのような全年齢向けのものまで積極的
に行っていると評価できる。しかしながら、内部事業評価でも指摘されたように、それらの認知度、内容の充実という面では市民の満足を得る段階
には至っていない。現状の目標としての積極的な情報発信の方向性は合格といえる。
【課題】
市民から情報を提供した際に、掲載を判断するルールの開示やその決定のスピードについて情報公開する必要がある。また、FM放送については認
知度を高めるために各種施設、学校などでの放送の協力を検討すべきである(市民提案)。そのほか、誰向けに何の意図で発信されているものなの
か、情報収集や発信にかかるコストに見合ったものになっているかを精査する仕組みが求められる。
A 施策の進捗度合いが順調で、事務事業が適正に配置されている
施策の進捗度合いが順調であるものの、事務事業が適正に配置されていない
施策の進捗度合いは順調でないものの、事務事業は適正に配置されている
<平成23年度評価から平成27年度評価までの評価コメントの総評>
これまでの期間を通じてみると、条例改正を行ってデジタル媒体での情報発信の仕組みを充実させたり(平成25年度から)、TwitterやYouTubeと
いったICTメディアへの対応を行うなど、大いに情報発信のチャンネル数が拡大している。しかしながら、市民の評価点は2.64(21年)、2.82(26
年)、2.74(27年)と横ばいである。他の指標も60%後半から70%台であり市民からの認知度や満足度は高くない。このことは基準年度の値の低さ
がそもそもの情報提供の低評価が関連している可能性がある。しかしながら、新設された市公式ツイッターについては順調に伸びている(302件→
430件)。これは市民の利用が進み始めている情報伝達手段に市が適応したからと考えられる。こうした点を踏まえて「A」と評価している。今後
は市民が利用しやすい手法や媒体へ対応しつつ、従来の伝達手法の効果を高めていく提案が重要となるであろう。
<平成27年度の取組状況を踏まえたコメント>
23年度~27年度の評価
結果の再評価
A
B1
B2
C 施策の進捗度合いが順調ではなく、事務事業も適正に配置されていない
情報を提供するための手法が揃ってきている前提で、どのように広めるかについて取り組んでいる。市民のニーズや利用状況を詳しく調査してさら
なる工夫を行っていただきたい。
平成24年度
広聴事業や市民相談事業の一体化が望まれており、日常業務での職員に寄せられる市民の声の反映等の組織的な体制も必要とされている。また、
議会情報は動画配信や議員の考えをWebで配信することが望まれている。
平成25年度
本施策は基本施策1「広報・広聴活動の充実」と関係が強く、情報公開を積極的に行おうとする姿勢は評価するが、門真市の進める事務事業が基
本施策との関連で、どのような目的で推進していこうとしているのかが明確になってない場合も見受けられる。基本目標や基本施策は事務事業を通
じて達成するものであるが、事務事業において行政の基本的な考えを示し、上位の施策との関係を明確にしていくことが望まれており、この点での
努力が必要である。
平成26年度
施策の進捗度合いは順調でないものの、事務事業は適正に配置されている、の視点からB評価とする。
下記の市民委員の意見を参考にされたい。
・FMコミュニティ放送活用事業は、放送時間帯・内容など、もう少し工夫が必要ではないか(例えば、放送時間帯など他市と比較して今のままで
良いのか)。
・統計書の発行事業は、基本施策“行政情報の積極的な提供”の事務事業で良いかどうかを再検討されたい。
× 施策の進捗度合いが順調ではなく、事務事業も適正に配置されていない
評価年度
評価コメント
平成23年度
広報活動とのちがいがはっきりしない。整理、ないし統合が必要ではないか。 また、従来の広報ではどのような点が特に弱かったのか、また、どのようにしてそれを強化するか、ということがわからないので、その点で、メ
リハリがあってもよい。
A B
○ 施策の進捗度合いが順調で、事務事業が適正に配置されている
B △
△ △
A
C
【評価区分】
施策の
進行状況
27年度評価 26年度評価 25年度評価 24年度評価 23年度評価 26~27 24~25
施策の進捗度合いが順調であるものの、事務事業が適正に配置されていない
施策の進捗度合いは順調でないものの、事務事業は適正に配置されている
(5)1【施策体系】
No /全59
みんなの協働でつくる
地域力のあるまち
自治活動の活性化
概要
千円
●
●
概要
千円
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
行政協力支援事業については、民主的な自治会を運営していく上で自治会内での一層の透明性を高めるため会則等の改正を促し、公平性・公正性の
確保に努めるとともに、自治会活動の一層の活性化を図るための環境整備を行った。
自治会館建設支援事業については、自治会のニーズの把握に努め、自治会活動の拠点となる、新たな自治会館の建設促進につなげた。
自治基本条例推進事業については、現状として、毎年度各1校区設立されており、28年度には1校区、29年度には2校区、30年度には1校区設立を
目標に地域への働きかけを行っている。
また、30年度までに、すべての中学校区において、地域会議が設立されるためには、準備会が早急に全校区で設立される必要があり、地域において
自発的に準備会が設立されるよう積極的に働きかける。
(仮称)地域協働センター整備事業については、平成27年度は、社会資本整備総合交付金の申請を行うとともに、平成29年度以降の整備に向け、関
係課との検討・調整を行った。平成28年度においても引き続き、関係課と調整を図り、整備に向けた検討を進める。
コミュニティビジネス推進事業については、 コミュニティビジネスにつながる地域の活動の把握及びコミュニティビジネスの調査研究を行いなが
ら、セミナー実施を行った。平成28年度においてもセミナーの実施及び意見交換会等を予定している。
平成26年1月1日に自治基本条例を施行し、第16条に規定する、自治会
や各種団体、事業所などの多様な主体が参画し、それぞれの立場でできる
ことに対して力を出し合い、協力して地域の課題解決に向けた取り組みを
推進する「地域会議」の設立に向けた働きかけを行っている。
平成27年1月に「第五中学校区地域会議」が設立し、平成27年6月には
「第三中学校区地域会議準備会」が発足し、その他校区においても、地域
会議設立に向けた気運を高めるため、庁内公募により市長から任命を受け
た地域アシスタント等の地域担当職員の配置を行うことで、地域との対話
の機会を増やして、地域と行政との相互理解の機会の拡充を図っている。
財政支援として、平成26年度及び平成27年度中において、地域会議(及び
準備会)を設立した校区に対し、設立及び活動に関する補助金を交付して
いる。
地域資源を活用し、ビジネスの手法を用いて地域課題の解決を図ること
で、雇用や生きがいなどを創出を目的とするコミュニティビジネスについ
ては、平成26年度に東京都町田市及び大阪市への視察、事例や仕組みにつ
いて情報収集等を行い、積極的な調査・研究を図っている。
校区門真まつりや地域活性化まちづくり推進への補助により、地域づく
り活動やコミュニティ活動の支援を実施している。校区門真まつりの補助
では、平成25年度から、地域がより活用しやすいよう補助率の見直し等、
交付方法を改め平成26年度も引き続き実施している。
地域会議は、中学校区単位で市民が自発的に設立するものであるが、
地域の課題解決に向けて、早期に全校区で設立されることが望まれる。
未設立校区に対しては、自治基本条例出前講座を実施するなどして、設
立を促す取り組みが必要である。
地域活性化まちづくり推進事業補助事業については、同様の事業が続くことが多いが、自治会により時代に合わせた内容の事業を行いたいという申
し出もあり、少しづつではあるが、地域の交流・活性化が図れるよう、今までとは違う内容の事業も行われてきている。
校区門真まつり補助事業については、第七中学校区内の2小学校区が合同で校区門真まつりを実施したことで、前年度を1校区上回る開催実績と
なった。門真みらい小学校校区においても、28年度は実施に向けた機運が高まっており、今後も事業実施に向け支援を行う。
コミュニティビジネスを行うにあたり、セミナーを実施し、アンケー
トを取るなどして、地域資源とコミュニティビジネスの実施主体となり
得る個人若しくは団体などの把握をする必要がある。
名称
2
平成27年度の取組状況
1 コミュニティ意識の醸成
地域におけるふれあいや連帯感を高め、日常やいざという時に助け合うことが
できるコミュニティが形成されるよう、「門真市自治基本条例」に規定する「地
域会議」の担い手となる市民の増加をめざし、「かどま市民大学」など、あらゆ
る機会を通じてコミュニティ意識の醸成に努めます。
0
平成 28 年度 第5次総合計画 施策評価シート
基本目標 全6 基本政策
久保委員
基本目標
1
全25 基本施策 全59
評価委員名
主な実施施策
基本施策
3
2
現在まで(平成22年度から平成26年度)の実施状況
残る計画期間(平成31年度末まで)の課題
平成24年10月より、人・まち・元気事業を開始し、自治基本条例に関す
る出前講座(計55回 延べ1,843人参加)や、かどま市民講座(平成24~26
年度: 延べ365人参加)、平成25年度からは、かどま市民大学(平成25~
26年度:年30回程度の講座 年5回のグループワーク 延べ163人参加)を
実施し、市の現状や課題に対する取り組みなどについて、市民と共有する
機会の充実に努めるとともに、協働によるまちづくりの推進を図ってい
る。
1
現在まで(平成22年度から平成26年度)の実施状況
コミュニティ活動の支援
現在、市内各地域で活動している地域団体が相互の連携を強め、校区単位など
で一体となったコミュニティづくりの推進を図るため、「門真市自治基本条例」
に規定する地域会議に対し、地域担当職員の配置や活動拠点となる「(仮称)地
域協働センター」の整備や市内におけるコミュニティビジネスなどの支援を進め
るとともに、「校区門真まつり」など、地域づくり活動やコミュニティ活動の支
援に努めます。
58,837
(当該施策の事務事業費総額)
(当該施策の事務事業費総額)
0.19%
全基本施策の総コストとの割合
総コスト
3
所管部署
総合政策部、市民生活部
主な実施施策
番号
名称
残る計画期間(平成31年度末まで)の課題
平成27年度の取組状況
主な実施施策
番号
自治基本条例第16条に規定する「地域会議」が実効性のある組織とな
るためには、人・まち・元気事業を通じて、新たな地域活動の担い手の
育成に一層取り組むことが求められる。
人・まち・元気事業(出前講座・市民大学・協働のまちづくり人材バンク)については、市民大学においては、平成24年度より実施してきた「市民
講座」との事業統合を行い、特別講演を行う等の内容を充実させ、市民大学の実施を行ったが、受講者の増加へとはつながらなかった。
●
全12 基本施策の方向
58,837 千円
全141
(6)2【達成度を測る指標】
3【基本施策に関わる事務事業】
事業の方向性: ①現状維持 ②拡大改善 ③手法改善 ④縮小改善 ⑤事業統合 ⑥事業廃止 ⑦事業休止 ⑧事業完了
2 コミュニティビジネス推進事業 1,373 11212-007
公民協働課 301
2 行政協力支援事業 6,394 11212-003
地域活動課
①現状維持
―
―
―
―
―
―
担当課評価のとおり追認する。地域の活性化に向け、事業数の増加を図る
べく地域との調整に努められたい。
担当課評価のとおり追認する。実施していない校区に対しての周知・啓発
に努め、全校区での実施を図られたい。
担当課評価のとおり追認する。財政的な支援を進めながら、より民主的な
自治会活動とその活性化を働きかけられたい。
担当課評価では「②拡大改善」としているが、「①現状維持」とする。引
き続き自治会のニーズの把握に努めながら、自治会活動の一層の振興に寄
与されたい。
担当課評価のとおり追認する。地域との連絡を密にしながら設立に向けた
働きかけを引き続き行われたい。
担当課評価のとおり追認する。(仮称)地域協働センターの設置につい
て、引き続き検討し、市民の理解を深められたい。
担当課評価のとおり追認する。コミュニティビジネスに対する理解が深ま
るよう、さらに周知を図るとともに、地域の活性化支援に努められたい。
実績
①現状維持
新設
6,001
6,719
1,255
6,001
2 自治会館建設支援事業
6,477
120人
達成率
45人
2
6,264 11212-004
地域活動課 5,862 5,762
事業名
2 地域活性化まちづくり推進事業
補助事業 1,255
義務性 方向性
①現状維持
①現状維持
①現状維持
新設
事務事業 内部事業評価委員会における結果 (評価年度:27年度)
2 自治基本条例推進事業 33,682 11212-005
公民協働課 8,200 18,245
2 (仮称)地域協働センター整備
事業 3,160 11212-006
公民協働課 0 0
①現状維持
①現状維持
―
2
2
2
自治会活動や市民活動が活性化するような環境ができてい
ること(市民の評価点)
5段階 2.87
72%
7小学校区
2
達成率
「校区門真まつり」の実施小学校区
―
コミュニティビジネスに関するセミナー等への年間参加者
数
人
地域会議の設立数
箇所 新設
達成率
1,500 11212-001
地域活動課
平成27年度
総額
(千円)
事業コード
担当課
主な実施
施策番号
6,464 11212-002
地域活動課
2 校区門真まつり補助事業
「(仮称)地域協働センター」の設置数
33% 100%
平成27年度
当初予算
(千円)
1箇所 2箇所
平成28年度
当初予算
(千円)
コメント
4.00
5
100%
100%
2.84 2.84
拡充
71% 71%
38%
11小学校区 12小学校区
未開催
1
地域や市民活動を通じてつながりが強い地域と感じる人の
割合
% ― 27% 40%
4
達成率 新設 ― 68% 100%
1
市役所が地域・市民活動を活性化するために努力している
と感じる人の割合
1
―
3
達成率 ― 77% 100%
2
達成率 99% 87% 84% 100%
未制定 制定済 制定済 (制定済)
% ― 30.9% 40%
新設
主な実施
施策番号
達成度を測る指標
基準年度
目標
指標名称
単 位
21年度
26年度
27年度
31年度
79% 94%
自治基本条例の制定
1
自治会の加入率
% 93% 82%
1
0箇所 0箇所 4箇所
達成率 0% 0% 100%
箇所
127
6箇所
17%
(7)4【過去の評価結果及び評価コメント】
5【施策評価委員会による評価】
【評価区分】
これまでのコミュニティ活動の状況や課題を市が捉えている強みを活かして、自治活動が活性化するための工夫や支援体制の見直しを検討してい
ただきたい。
【コメント】
・判断理由
・現状分析
・課題
など
<平成23年度評価から平成27年度評価までの評価コメントの総評>
自治活動の活性化は市民自身が達成結果に関わるため実行の評価が難しい課題である。そうした中、コミュニティ意識の醸成のための出前講座や
市民講座、市民大学の開催やコミュニティ活動支援施策など市が行うべき取り組みは確実に実施されている。しかし、自治会の加入率が基準年度
の99%から84%と下がり続けており、市民の目から見て活動が活性化する環境への評価は横ばいである(27年度は71%)。しかし、市としては、毎
年の実施状況を踏まえて指摘された課題と見つけ出した課題の両方に対応してきていると思われる。そうした中で進捗度合いを見た際に、本施策
は市民自らがどの程度活性化していくかが問われるため、現状では「B2」の評価となる。この評価については事務事業自体も適切に配置されて
いないのではないかと疑問符がつくかもしれないが、市民意識の醸成には時間がかかることと、時宜を得た人やグループ、課題が求められる事業
があるため、事務事業は適正に配置されていると判断している。今後は対象の施策を活用する市民や市民グループとの交流の場を増やしたり、自
治活動の支援事業についての広報宣伝の強化が期待される。
<平成27年度の取組状況を踏まえたコメント>
23年度~27年度の評
価結果の再評価
B2
B1
B2
平成23年度
コミュニティ意識の醸成、コミュニティ活動の支援は重要だが、それが実際にどの程度実現できたのか、手元の資料だけでは判断しづらい。さ
まざまな事業によって、実際にどれくらいコミュニティ意識が醸成され、コミュニティ活動が活性化したのか、また、それは何を意味するのか、
もう少しはっきりするとよい。
また、そうした意識や活動を育成するうえで、補助金だす、ということだけではなく、もっと積極的な支援が考えられてもいいのではないか。
補助金を活用するのは、もともとコミュニティ意識が高い地域だと思われる。
26年度評価 25年度評価
施策の進捗度合いは順調でないものの、事務事業は適正に配置されている
施策の
進行状況
27年度評価
B B △ △
A ○ 施策の進捗度合いが順調で、事務事業が適正に配置されている
B △
平成24年度
コミュニティ意識醸成のバイブルとして門真市自治基本条例策定に着手したことは評価する。一方、コミュニティ活動の支援に対する事業は市民目線からすれば似通った事業にみえ、これらの事業の活動内容を更にオープンにするなどの工夫が必要である。なお、校区門真祭りへの参加拡
充はコミュニティ活性化に寄与する活動であると考えられる。
平成25年度
門真市の自治活動の活性化の基本理念となる「自治基本条例(素案)」を事務レベルで作成したことを評価する。早急に議会での決議となるこ
とを期待する。現在の自治活動の基本的な区割りは校区単位であり、ここでは少子高齢化や市外への勤務形態などで昼夜間人口構成の差が発生し
ている。従って、地域特性に対応した新たな事業が必要と考えられる。また、市の若手職員が市民活動の中に入り込んで、市民と一緒に地域問題
を考えるくらいの意気込みを期待する。コミュニティ意識の醸成に若手職員の積極的な活動が望まれる。
施策の進捗度合いは順調でないものの、事務事業は適正に配置されている
C 施策の進捗度合いが順調ではなく、事務事業も適正に配置されていない
評価年度
評価コメント
平成26年度
施策の進捗度合いが順調であるものの、事務事業が適正に配置されていない、の視点からB評価とする。
事業が多岐にわたっており、事業の集約化も含め検討が必要ではないか。
下記の市民委員の意見を参考にされたい。
・自治基本条例を策定したことは評価するが、自治基本条例推進事業の内容が十分伝わっていない。今後は推進事業に力を入れることを望む。
・行政と自治会との関係を今後は見直していくことが必要ではないか。(社会構造が変化しており、市民の考えは変わってきている)
平成27年度
A 施策の進捗度合いが順調で、事務事業が適正に配置されている
施策の進捗度合いが順調であるものの、事務事業が適正に配置されていない
【判断理由】
市民大学や市民講座などの取り組みは計画的、かつ、積極的に実施されている。しかしながら、住民への周知が十分でなく、地域による偏りな
どがあるため、市民が期待するような成果が出ていないと思われる。そのため、事務事業の配置は適正であると思われるが、それらを実行する上
での広報や支援に課題がある。
【現状分析】
市役所が意図している活動の頻度や内容と、住民が期待している課題のレベルにズレがある。また、地域による住民活動への参加の度合いや情
報の周知方法に特徴があり、そのことが施策への満足度に対する差異を生んでいるように思われる。しかしながら、市民大学や市民講座による地
域リーダーの育成は、リーダー同士の出会いの場や成功事例の共有の機会にもなっており、住民活動への支援に対する評価は一定以上のものであ
る。
【課題】
課題としては、具体的に以下のものが挙げられる。
・ 地域別の自治活動の類型化
・ 地域の若手リーダーの交流機会の拡大
・ 新しいリーダーへの地域と行政にバックアップ
・ 費用対効果についての詳細な分析
施策の進捗度合いが順調であるものの、事務事業が適正に配置されていない
C × 施策の進捗度合いが順調ではなく、事務事業も適正に配置されていない
24年度評価 23年度評価 26~27 24~25
【評価区分】
(8)1【施策体系】
No /全59
みんなの協働でつくる
地域力のあるまち
市民公益活動の促進
概要
千円
●
●
●
●
●
●
●
●
概要
千円
●
●
●
●
●
●
基本目標 全6 基本政策 基本施策の方向 全25
残る計画期間(平成31年度末まで)の課題
NPO法人等の市民公益活動団体が行う自主的・自発的で公益性の高い事
業に対し支援する市民公益活動事業補助事業では、平成27年度以降の実施
にあたって、対象を当該年度の6月開始の事業としていたが、4月開始の
事業にも補助が可能になるよう見直し、募集方法・期間の充実を図り、市
民の公益活動の推進を図った。また、市が設定する特定の行政ニーズに応
じたテーマ設定型のテーマ設定方法について、第5次総合計画などから各
課に直接検討を促して設定し、募集要項についても補助対象経費の具体例
や質疑集を追加するなど、申請の利便性や公益性の向上に努めている。
市民公益活動事業補助については、申請数の増加や申請内容がより良
い内容になるようコーディネートが必要である
基本施策 4
全12
市民生活部、総合政策部
0.14% 所管部署
全59 主な実施施策
2
1
4
評価委員名
全基本施策の総コストとの割合
平成 28 年度 第5次総合計画 施策評価シート
平成25年度に市民公益活動支援センターを門真市民プラザ(北島)に移
転し、セミナー室、事務ブース、フリースペースを増設し、公益活動団体
やNPO法人などが活動できる拠点の整備を行った。平成26年度は、施設利
用者が前年度と比べ約1.4倍になっている。
平成26年度には、「協働によるまちづくり人材バンク」(登録件数:団
体55件、個人35件(延べ件数))を設置し、市民が地域活動に参画しやす
く、協働の担い手となる機会拡充を図っている。
市民大学では、受講生を確保するための周知及び案内の新たな方法の
検討が必要である。
協働の担い手(市民大学修了生、人材バンク登録者等)が地域活動に
参画するための仕組みづくりが必要である。
人材バンクでは、門真市内において登録情報の周知方法の検討が必要
である。
NPO設立支援事業については、 市民公益活動支援センターで、本事業を周知したことで、今年度は5件のNPO法人が設立した。今後において
も、市民公益活動支援センターで、公民協働の担い手となるNPOの設立・運営を支援する。
市民公益活動支援センター運営事業については、 指定管理者が登録団体に市民公益活動の必要性やセンターの運営に関する情報の発信を実施する
ことで、NPO設立の機運を高めた。また会議室やブースの貸出における公平性の確保につとめ、稼働率の向上につとめた。
平成27年度の取組状況
現在まで(平成22年度から平成26年度)の実施状況
残る計画期間(平成31年度末まで)の課題
平成27年度の取組状況
主な実施施策
人・まち・元気事業(出前講座・市民大学・協働のまちづくり人材バンク)については、市民大学においては、平成24年度より実施してきた「市民
講座」との事業統合を行い、特別講演を行う等の内容を充実させ、市民大学の実施を行ったが、受講者の増加へとはつながらなかった。平成28年度
は、市民大学の実施内容を見直し、受講者の増加を図る。
41,911
全141
番号
ボランティア・市民活動組織
の育成
27,568
市民公益活動の活性化
14,343
名称
2
基本施策
(当該施策の事務事業費総額)
門真市立市民公益活動支援センターなど市民公益活動の拠点機能をより充実さ
せ、市民ボランティア・市民活動組織の育成支援を継続実施していきます。
協働という視点から施策の実践方策を見直し、市民公益活動団体と市役所との
協働による事業を拡充するなど、市民公益活動活性化の支援を図ります。
現在まで(平成22年度から平成26年度)の実施状況
基本目標
久保委員
千円
1
主な実施施策
番号
名称
1
総コスト
(当該施策の事務事業費総額)
中間支援組織の活用方法について検討が必要である。
市民公益活動事業補助事業については、対象事業を当該年度の6月1日から翌年3月31日としていたが、平成27年度以降の実施にあたっては、4月
から実施が可能となるよう見直し、募集方法・期間を改善し、市民の公益活動のさらなる推進を図った。また、募集要項の質疑応答の追加等、記載内
容を工夫して、申請団体の利便性の向上に努めた。
地域通貨発行運営交付金事業については、平成27年10月より、ボランティアポイント制度事業を開始し、本事業と連携することでボランティア活動
が徐々に広がりつつある。地域通貨本来の役目であるボランティア活動の活性化のツールとして、さらなる活用を図る。
ボランティアポイント制度事業については、事業の認知度アップを目指して、各種団体等に対して積極的に周知を図ることで、ボランティア活動の
必要性の理解を深めた。今後も団体等に対してボランティア活動における敬意を表すツールとして地域通貨「蓮」と連携して取り組み、一層の活性化
を図る。
(9)2【達成度を測る指標】
3【基本施策に関わる事務事業】
事業の方向性: ①現状維持 ②拡大改善 ③手法改善 ④縮小改善 ⑤事業統合 ⑥事業廃止 ⑦事業休止 ⑧事業完了
担当課評価のとおり追認する。22年度の事業開始以来一定期間も経過して
おり、今後に向けた事業のあり方を検討されたい。
担当課評価では「①現状維持」としているが、「④縮小改善」とする。22
年度の事業開始以来一定期間も経過しており、今後に向けた事業のあり方
を検討されたい。
担当課評価のとおり追認する。引き続き、登録者数の増加に努められた
い。
①現状維持
①現状維持
①現状維持
①現状維持
④縮小改善
①現状維持
―
―
―
担当課評価のとおり追認する。市民公益活動支援センターを通じ、一層の
NPO法人の設立・運営支援に努められたい。
担当課評価のとおり追認する。NPO等の自主的な活動が活発化し、市民
公益活動がさらに広がるよう情報収集・発信に努められたい。
担当課評価のとおり追認する。市民大学等を通じて市政や地域への関心を
高め、協働によるまちづくりが着実に推進していくよう一層の人材育成を
図られたい。なお、市民大学修了生等、地域活動に参画できる仕組みづく
りを検討されたい。
2 ボランティアポイント制度事業 154 11222-004
地域活動課 68 2,075
2 市民公益活動事業補助事業 6,973 11222-001
地域活動課 2,368 4,147
2 地域通貨発行運営交付金事業 7,216 11222-002
地域活動課 5,612 5,331
1 市民公益活動支援センター運営
事業 23,825 11221-002
地域活動課 17,498 16,327
1 人・まち・元気事業(出前講座・市民大学・協働のまちづく
り人材バンク)
2,769 11221-004
公民協働課 1,534 1,406
―
―
1 協働によるまちづくり人材バンクの登録者数 人 90人 94人
1 NPO設立支援事業 974 11221-001
地域活動課 802
主な実施
施策番号
平成27年度
当初予算
(千円)
2 10団体
達成率 10% 40% 80%
1,301
―
達成率 36% 47% 100%
NPO助成金の提供団体数 団体 1団体 6団体 8団体
2
事業コード
担当課
200人
5
100%
―
新設
未実施 制度化済 制度化済 制度化済
4
義務性 方向性 コメント
事務事業 内部事業評価委員会における結果 (評価年度:27年度)
1 ボランティアや市民活動への取組が盛んなまちだと感じる人の割
合
% ― 20.3% 50%
達成率 ― 62% 100%
新設
新設
%
達成度を測る指標
基準年度
目標
指標名称
単 位
21年度
26年度
27年度
31年度
実績
2 公募型市民提案事業の制度化
43% 51% 100%
1 市内に主たる事務所を置くNPO法人の法人数 団体 25団体 26団体 35団体
1 NPOやボランティア活動に参加している人の割合
平成28年度
当初予算
(千円)
事業名
平成27年度
総額
(千円)
30団体
1 地域の活動に今後参加したいと考えている市民の割合 30.5% 60%
達成率 46%
3
達成率 ― 41% 100%
達成率 71% 86% 86% 100%
― 18.5% 30%
1
% 27.7% 25.6%
主な実施
施策番号
(10)4【過去の評価結果及び評価コメント】
5【施策評価委員会による評価】
【評価区分】
施策を進めた結果として表出している課題の認識はできている。それらを踏まえた対策を市民とともに検討できる仕組みや機会の創出が望まれ
る。
C 施策の進捗度合いが順調ではなく、事務事業も適正に配置されていない
【コメント】
・判断理由
・現状分析
・課題
など
<平成23年度評価から平成27年度評価までの評価コメントの総評>
施策の実施は進んでおり、指標で見ると地域活動に今後参加したいと考えている市民の割合が50%を超え、NPO助成金を受けている団体数も1団
体から8団体へと増えているなど、施策の進捗度合いは順調であると思われる。しかし、24年度のコメントでは効果検証を求める意見があり、25年
度は事業の目的の明確化、26年度は“公益活動の促進”にどのように寄与しているか疑問、が上げられているように施策の達成に対する市民の実
感は得られていない。市民の公益活動の進展への行き詰まりが感じられるため、事務事業の配置を見直す必要があると思われる点から「B1」と
評価している。
施策の効果が市民の活動を待つものであることから、全体的に受け身の形になっている。このことが施策の進捗度合いの速度を鈍化させている可
能性が高い。今後の課題としては、市民の活動を促進させるための施策周辺の支援策の検討が考えられる。
<平成27年度の取組状況を踏まえたコメント>
△
施策の進捗度合いが順調ではなく、事務事業も適正に配置されていない
26年度評価
23年度~27年度の評
価結果の再評価
B1
B1
B2
平成26年度
施策の進捗度合いが順調であるものの、事務事業が適正に配置されていない、の視点からB評価とする。
基本施策2と同様、事業が多岐にわたっており、事業の集約化も含め検討が必要ではないか。
下記の市民委員の意見を参考にされたい。
・現在の事務事業が、基本施策“公益活動の促進”にどのように寄与しているかが疑問である。
・公益活動は、人のために役に立つことと言う精神の醸成が必要であり、教育とも非常に関係が深いことを行政は認識すること。
平成27年度
【判断理由】
内部評価においては現状維持という結果になっているが、達成度の数値に低い点があり、また、主な実施施策1「ボランティア・市民活動組織の
育成」から、主な実施施策2「市民公益活動の活性化」への連動性がとれていないことからCと判断している。市民委員からは、「市民団体を作っ
ていきたいのはわかるが、十分に育つ道筋がまだ見えておらず、公益活動を頑張ってほしいと言われても難しいのではないか」との意見があっ
た。しかし、この評価は市民活動組織の育成と参加する市民数の増加が相乗的に改善されることが期待できるため、今後の市役所と市民の協働的
な関わりを進めることで修正できると思われる。
【現状分析】
ボランティア組織の育成に関わる施策を利用している個人・団体が十分でない。また、支援に関する事業や補助金などを有効に利用できていな
いと感じる市民が多いと思われる。ボランティア活動の重要性を理解している市民は多くいると思われるが、それを実際に行うための組織への加
入には解決すべき課題がある。そのほか、事務事業で配置されているものの母体となる活動や施策(国・府レベル)が混在しているため、市民の
実感が得られにくい懸念もある。
【課題】
全体的に達成度を測る指標において掲げられている目標数値が高いと思われる。特に、住民が「ボランティア活動や市民活動への取組が盛んな
まち」と感じるためには、当該組織の設立、既存組織の発展、参加する住民数の拡大が複合的に進んでいくことが前提となっている。そのため、
個々の施策を効率的、効果的に進める推進組織が必要だと考えられる。
A 施策の進捗度合いが順調で、事務事業が適正に配置されている
施策の進捗度合いが順調であるものの、事務事業が適正に配置されていない
施策の進捗度合いは順調でないものの、事務事業は適正に配置されている
評価年度
評価コメント
平成23年度
平成24年度
地域活性には市民の自主的な活動が重要であることは論を俟たない。そのためにはNPOなど自立した市民組織の立ち上がりが重要である。NPO設立支援事業などの公益活動は評価するが、その効果検証を十分に行う必要がある。またボランティア・市民活動組織の育成と市民公益活動の活性
化に向けた施策において、事業の適正な配置をする必要があり、市民公益活動の促進施策として全体の見直しが必要である。
平成25年度
市民公益活動の促進に対し市政が努力していることは評価するが、市民公益活動の促進に対して市がどのような目的をもっているのかを明確に
すべきである(この点は基本施策2「行政情報の積極的な提供」で指摘した点と同様)。事務事業において、この説明が十分でない限り、新しい
ボランティアや市民意識が生まれ育っていくことは期待できないと考える。市民公益活動事務ブース運営事業を市民公益支援センター事業に統合
したことは、事業の活性化の面から評価する。
施策の
進行状況
27年度評価 24年度評価 23年度評価 26~27 24~25
C B △ △
A ○ 施策の進捗度合いが順調で、事務事業が適正に配置されている
B
25年度評価
地域通貨も、かなりの事業費(蓮の発行に1700千円)を要しているが、他団体で地域通貨を導入するも最初は頑張っているがやがて衰退すると
いう傾向にある。だんだん使う人がいなくなるなら、事業費をかけずもっと実質的な市民公益活動の活性化に向けた事業を進めていけばよいので
はないか。
門真市のNPO法人のうち、どれくらいの団体が環境保護活動か、また、子育て支援なのか。市としてはNPO支援事業で環境保護のNPOを育成したい
のか、子育て支援団体を育成したいのか、あるいはNPOに限らずボランティア団体を育成したいのか、ビジョンを示していくとよいのではないか。
NPOの設立と協働の促進の補助事業では、NPO法人設立段階と、ある程度地域で活躍段階というように、施策のステージがある。設立のニーズが
あまりないのではないか。
NPO設立支援事業で補助金を出すのが悪いわけではないが、事業費の割に件数が少ない。市民から申出がないのかもしれないが、工夫として市か
ら働きかけるなど方法は考えられないか。
人口当たりのNPO団体数が少ないならばもっと増やすべきか。補助金を出すのが効果がなければ方法を見直し、効果があるなら推進も良いし、こ
のままではもったいない。
市民公益活動支援センター運営事業の事業費の面では、12000千円と事業費を要している割りに、効果があまり出ていない。もう少しやり方を考
えるのも良いのではないか。
市民公益活動支援センターや地域通貨の発行を通じて、どれだけ市民公益活動に寄与しているのかが分かればよい。市民公益活動支援に反対す
る人はいないことから、やり方がこのままでよいのか検討すればよいのではないか
【評価区分】
施策の進捗度合いが順調であるものの、事務事業が適正に配置されていない
施策の進捗度合いは順調でないものの、事務事業は適正に配置されている
C ×