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(3) 申請者の行おうとする事業が 当該事業に係る需要に対し供給を著しく過剰ならしめないものであること (4) 申請者に会社の業務に協力する意思があること (5) 申請者に資力 信用等事業遂行能力があること (6) 申請者がその行おうとする事業の遂行上適切な計画を有する者であること ( 構内営業の承

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(1)

○大阪国際空港構内営業規程

(平成28年1月20日 規程第46号) (目的) 第1条 この規程は、大阪国際空港(以下「空港」という。)における構内営業について必 要な事項を定めることを目的とする。 (定義) 第2条 この規程において「構内営業」とは、空港において行う営業(契約の履行のみの 場合を含む。)をいう。ただし、別表に掲げるものを除く。 (構内営業の申請) 第3条 構内営業を行おうとする者は、構内営業承認申請書正副各1通(第1号様式)を 関西エアポート株式会社(以下「会社」という。)に提出し、その承認を受けなければな らない。 2 前項の申請書には、次の各号に掲げる書類を添付しなければならない。ただし、会社 が認めたときは、その一部を省略することができる。 (1) 商業登記簿の謄本、定款又は寄附行為(法人でない者にあっては、戸籍抄本)及び経 歴書 (2) 直近2営業年度の貸借対照表、損益計算書(法人でない者にあっては、資産又は納税 に関する証明書)及びその他会社の指示する財務の現況に関する書類 (3) 構内営業について、主務官公庁の免許等を必要とする場合は、当該免許等を証する書 類 (4) 構内営業に係る組織、人員等に関する書類 (5) 構内営業に関する事業計画書及び事業収支見積書 (6) 法人にあっては、代表者及び担当取締役の経歴書及び主たる株主 (7) 会社以外の者が所有する施設を借り受けて構内営業を行おうとする者にあっては、当 該施設の所有者の承諾書 (構内営業の承認基準) 第4条 会社は、構内営業の承認をしようとするときは、次の各号に掲げる基準によるも のとする。 (1) 申請者の行おうとする事業が、空港の機能又は空港利用者の利便を確保するために必 要なものであること。 (2) 申請者の行おうとする事業が、空港の適切な運営を妨げないものであること。

(2)

(3) 申請者の行おうとする事業が、当該事業に係る需要に対し供給を著しく過剰ならしめ ないものであること。 (4) 申請者に会社の業務に協力する意思があること。 (5) 申請者に資力、信用等事業遂行能力があること。 (6) 申請者がその行おうとする事業の遂行上適切な計画を有する者であること。 (構内営業の承認) 第5条 会社は、第3条第1項の申請を承認したときは、構内営業承認申請書の副に承認 印を押印し、申請者に交付するものとする。この場合においては、条件を付することが できる。 (承認期間等) 第6条 構内営業の承認期間は、2年とする。ただし、会社が特に必要と認めたときは、 この限りではない。 2 前条の承認を受けた者(以下「構内営業者」という。)のうち、前項ただし書の規定に より2年を超える期間の承認を受けた者は、第3条第2項に掲げる書類のうち会社が指 定するものを前項の承認後2年以内の会社が指定する日に会社に提出するものとし、以 降2年を経過する度においても同様とする。 3 第1項の承認期間は、期間満了の日の翌日から2年間又は会社が特に必要と認めた期 間で更新することができるものとし、以降も同様とする。 4 前項の更新にあたっては、構内営業者は、第3条第2項に掲げる書類のうち会社が指 定するものを期間満了の日の30 日前までに会社に提出するものとし、以降も同様とする。 (承認の取消し等) 第7条 会社は、構内営業者又は第12 条第2項により委託、譲渡又は貸渡しの承認を受け た事業者が次の各号の一に該当するときは、構内営業の全部又は一部を停止させ、この 規程による承認を取り消すことができる。 (1) 承認を受けた構内営業について、主務官公庁から免許等の取消し又は営業の停止等の 処分を受けたとき。 (2) 第4条第2号、第4号又は第5号に掲げる基準に適合しなくなったとき。 (3) 第 11 条の規定による会社の指示に従わないとき。 (4) 第 16 条の規定による構内営業料金を支払わないとき。 (5) 正当な理由がないのに第 17 条第3項の規定による立入り又は調査を拒み、又は妨げ たとき。 (6) 第 22 条第1項の規定による会社の勧告に従わないとき。 (7) 虚偽の申請、報告又は届出をしたとき。 (8) 本規程において提出することが定められている書類を提出しないとき。

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(9) 仮差押、仮処分、差押、又は競売の申立てを受け若しくは破産、特別清算、再生手続 開始、更生手続開始又は整理開始の申立てがあったとき。 (10) 保佐又は後見開始の審判の申立てがあったとき(法人にあっては、その代表者に対 してこれらの申立てがあったとき。)。 (11) 禁固以上の刑に処せられたとき(法人にあっては、その代表者がこれらの刑に処せ られたとき。)。 (12) 前各号に掲げる場合のほか、この規程その他会社の定める規則若しくは契約又はこ れらに基づき会社が付した条件に違反したとき及び契約を解約されたとき。 2 会社は、前項の規定に基づく承認の取消しにより構内営業者が受けた損害については、 賠償の責めを負わないものとする。 (事業計画の変更) 第8条 構内営業者は、事業計画を変更しようとするときは、事業計画変更承認申請書正 副各1通(第2号様式)に第3条第2項に掲げる書類のうち変更に係るものを添えて会 社に提出し、その承認を受けなければならない。 2 会社は、前項の申請を承認したときは、事業計画変更承認申請書の副に承認印を押印 し、申請者に交付するものとする。この場合においては、条件を付することができる。 3 第4条の規定は、前項の承認について準用する。 (構内営業の休止) 第9条 構内営業者は、構内営業の全部又は一部を休止しようとするときは、構内営業休 止承認申請書正副各1通(第3号様式)を会社に提出し、その承認を受けなければなら ない。 2 会社は、前項の申請を承認したときは、構内営業休止承認申請書の副に承認印を押印 し、申請者に交付するものとする。この場合においては、条件を付することができる。 3 第1項の構内営業の休止期間は、30 日以内とする。ただし、会社が認めたときは、こ の限りでない。 (構内営業の廃止) 第 10 条 構内営業者は、構内営業を廃止しようとするときは、廃止しようとする日の 30 日前までに構内営業廃止届出書(第4号様式)を会社に提出しなければならない。 (構内営業施設の移転等) 第11 条 会社は、空港の建設又は管理のため特に必要があるときは、構内営業施設を移転 させ、変更させ、若しくは撤去させ、又は構内営業を休止させ、若しくは廃止させるこ とができる。

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(構内営業の委託等) 第12 条 構内営業者は、構内営業の全部又は一部を他人に委託、譲渡又は貸渡し(以下「委 託等」という。)を行ってはならない。ただし、会社が承認した場合については、この限 りではない。 2 構内営業者は、やむを得ない事由により構内営業の全部又は一部を他人に委託等を行 おうとするときは、構内営業委託等承認申請書正副各1通(第5号様式)を会社に提出 し、その承認を受けなければならない。 3 前項の申請書には、委託等を行おうとする相手方に関する第3条第2項に掲げる書類 及び委託等を行おうとする相手方がこの規程を遵守する旨を証する書類を添付しなけれ ばならない。ただし、会社が認めたときはその一部を省略することができる。 4 第4条の規定は、前項の譲渡を行おうとする相手方について準用し、第4条第4号か ら第6号までの規定は、委託又は貸渡しを行おうとする相手方について準用する。 5 会社は、第2項の申請を承認したときは、構内営業委託等承認申請書の副に承認印を 押印し、申請者に交付するものとする。この場合においては、条件を付することができ る。 6 前項により、譲渡の承認を受けた相手方は構内営業者として、譲渡を行った構内営業 者が承認を受けた構内営業の期間を承継するものとし、その後の期間の更新については、 第6条第3項の規定を準用する。 7 構内営業者は、委託又は貸渡しの内容を変更しようとする時は、構内営業委託等変更 承認申請書正副各1通(第6号様式)に、委託又は貸渡しを行おうとする相手方に関す る第3条第2項に掲げる書類のうち変更に係るものを添えて会社に提出し、その承認を 受けなければならない。 8 会社は、前項の申請を承認したときは、構内営業委託等変更承認申請書の副に承認印 を押印し、申請者に交付するものとする。この場合においては、条件を付することがで きる。 9 構内営業者は、委託又は貸渡しを廃止しようとする時は、廃止しようとする日の30 日 前までに構内営業委託等廃止届出書(第7号様式)を会社に提出しなければならない。 (構内営業者の合併) 第13 条 構内営業者が会社法の定めに基づき他の会社と合併し、新設合併により設立され る会社に構内営業を承継させようとするとき、又は吸収合併により構内営業者でない合 併の相手方が存続会社となり、その会社に構内営業を承継させようとするときは、合併 の承認決議の日から2週間以内に構内営業承継届出書(合併)(第8号様式)に、合併を 証する書類及び第3条第2項に掲げる書類のうち会社が指定するものを添えて、会社に 提出しなければならない。 2 構内営業者間の合併の場合において、存続する構内営業者又は新たに設立された法人 が解散する者の構内営業を引き続き行おうとするときは、あらかじめ当該合併に係る計

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画を会社に通知するとともに、合併後速やかに、構内営業承継届出書(合併)(第8号様 式)を会社に提出しなければならない。 3 前2項の場合において、承継する構内営業の期間は、合併の日から解散する構内営業 者が承認を受けた期間までとし、その後の期間の更新については、第6条第3項の規定 を準用する。 (構内営業者の分割) 第13 条の2 構内営業者が、会社法の定めに基づき会社を分割し、新設分割により設立さ れる会社に構内営業を承継させようとするとき、又は吸収分割により構内営業者でない 相手方の会社に構内営業を承継させようとするときは、分割の承認決議の日から2週間 以内に構内営業承継届出書(分割)(第9号様式)に、分割を証する書類及び第3条第2 項に掲げる書類のうち会社が指定するものを添えて、会社に提出しなければならない。 2 前項の場合において、承継する構内営業の期間については、第13 条第3項の規定を準 用する。 (構内営業の相続) 第14 条 構内営業者の相続人(1名に限る。)が引き続き構内営業を行おうとするときは、 被相続人の死亡後 60 日以内に構内営業相続届出書(第 10 号様式)に、当該構内営業を 相続する旨を証する書類及び第3条第2項に掲げる書類のうち会社が指定するものを添 えて会社に提出しなければならない。 2 前項の場合において、承継する構内営業の期間については、第13 条第3項の規定を準 用する。 (氏名等の変更の届出) 第 15 条 構内営業者は、氏名(法人にあっては名称又は代表者の氏名)、住所又は第3条 第2項第1号、第3号若しくは第4号に掲げる書類に記載した事項に変更を生じたときは、 遅滞なくその旨を会社に届け出なければならない。 (構内営業料金) 第16 条 構内営業者は、別に定めるところにより、会社に対して構内営業料金を支払うも のとする。 (報告及び立入り調査) 第17 条 構内営業者は、構内営業に係る売上げに関して、会社の指示に従い報告しなけれ ばならない。 2 会社は、必要があるときは、構内営業者に対して前項に規定するもののほか、営業に 関する報告を求めることができる。

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3 会社は、この規程の実施に関し必要があると認めるときは、構内営業者の施設に立入 り、必要な事項に関し調査することができる。 4 前項の規定により立入りをする担当者は、会社が発行した身分証明書を携帯し、構内 営業者から請求があったときは、これを提示しなければならない。 (価格等の届出及び表示) 第18 条 構内営業者は、その営業に係る主たる販売品の価格又は提供するサービスの料金 をあらかじめ会社に届け出なければならない。これを変更しようとするときも、同様と する。ただし、会社が必要と認めたときは、その全部又は一部を省略することができる。 2 構内営業者は、その営業に係る販売品の価格又は提供するサービスの料金及び営業時 間を空港利用者に明確に表示しなければならない。 (快適環境の保全) 第19 条 構内営業者は、その営業に係る土地、建物、施設、物品、食品等を常に良好な衛 生状態に保ち、美観を維持し、かつ、従業員の保健及び清潔にして端正な服装の保持に 留意し、空港の快適な環境の保全に努めなければならない。 (教育訓練) 第20 条 構内営業者は、従業員に対する教育訓練を行い、空港利用者に対するサービスの 向上等に努めなければならない。 (損害等の報告) 第21 条 構内営業者は、営業行為に関して空港利用者その他の第三者に迷惑又は損害を及 ぼしたときは、速やかに、誠意ある措置を講ずるとともに、その内容を会社に報告しな ければならない。 (勧告) 第22 条 会社は、空港利用者の利便の確保その他この規程の適正な運用を図るため必要が あるときは、構内営業者に対し、事業計画の変更その他業務改善の勧告をすることがで きる。 2 構内営業者は、前項の規定による勧告を受けたときは、これに従わなければならない。 (罰則) 第23 条 構内営業者が、会社から営業の承認を受けた場所等以外の施設の一部又は全部を 不正に占有又は使用した場合は、会社は当該構内営業者が当該施設を不正に占有又は使 用した期間における当該施設全部の使用料金の2倍に相当する額を当該施設の使用料金 として徴収することができる。

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2 構内営業者による施設の不正な占有又は使用の態様が著しく悪質な場合には、会社は、 構内営業の承認を取り消すことができる。この場合において、第7条第2項の規定を準 用する。 (その他) 第24 条 この規程の実施に関し必要な事項は、別に定める。 附 則 この規程は、平成28 年4月1日から施行する。

(8)

別表(第2条関係) 1 航空運送事業 2 航空機使用事業 3 電気事業 4 ガス事業 5 鉄道事業 6 道路運送事業(専ら特定の事業者のために運行するバスを除く。) 7 海上運送事業 8 報道事業 9 専ら会社の委託又は請負に係る事業 10 空港内の事務所又は事業所(以下「事業所等」という。)において当該事業所等の従業 員を対象として行う事業 11 空港機能施設事業(関西国際空港及び大阪国際空港の一体的かつ効率的な設置及び管 理に関する法律(平成23 年法律第 54 号)附則第 18 条第 1 項の規定による指定を受けて いる者が行う事業。) 12 空港内において不動産賃貸業を営む構内営業者と賃貸借契約を締結し、当該事業者に 係る不動産において営まれる物品、飲食の販売又はサービスの提供を行う事業のうち、 会社が特に認める事業 13 空港内に事業所等を有する者に対する物品の販売又はサービスの提供を行う事業のう ち、会社が特に認める事業 14 空港内施設の建設、その他の工事及び施設の維持、保安に係る事業のうち、会社が特 に認める事業

(9)

第1号様式(第3条関係)

構 内 営 業 承 認 申 請 書

年 月 日 関西エアポート株式会社 代表取締役社長 殿 住 所 氏 名 (法人名称及び代表者名) ○印 電 話 番 号 空 港 に お い て 、下 記 の と お り 構 内 営 業 を い た し た い の で 、 大 阪 国 際 空 港 構 内 営 業 規 程 第 3 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 、 関 係 書 類 を 添 え て 承 認 を 申 請 し ま す 。 な お 、営 業 の 実 施 に あ た っ て は 、 承 認 に 付 さ れ た 条 件 及 び 大 阪 国 際 空 港 構 内 営 業 規 程 を 遵 守 し ま す 。 記 1. 営業の種類 2. 営業期間 年 月 日 から 年 月 日 まで 3. 事業計画 (1) 営業場所等 (2) 施設計画 (3) 営業時間 (4) 主たる販売品又は提供するサービス 4. その他(添付書類等) 会社記入欄(記入しないで下さい) 以下の条件を付して承認します。 承認欄

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第2号様式(第8条関係)

事業 計 画変 更 承認申 請書

年 月 日 関西エアポート株式会社 代表取締役社長 殿 住 所 氏 名 (法人名称及び代表者名) ○印 電 話 番 号 年 月 日 付 け を も っ て 承 認 を 受 け た 構 内 営 業 に つ い て 、 大 阪 国 際 空 港 構 内 営 業 規 程 第 8 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 、下 記 の と お り 事 業 計 画 変 更 の 承 認 を 申 請 し ま す 。 記 1. 変更しようとする事項 事業計画 旧 新 (1) 営業場所等 (2) 施設計画 (3) 営業時間 (4) 主たる販売品又は 提供するサービス 2. 変更を必要とする理由 3. その他(添付書類等) 会社記入欄(記入しないで下さい) 以下の条件を付して承認します。 承認欄

(11)

第3号様式(第9条関係)

構内 営 業休 止 承認申 請書

年 月 日 関西エアポート株式会社 代表取締役社長 殿 住 所 氏 名 (法人名称及び代表者名) ○印 電 話 番 号 年 月 日 付 け を も っ て 承 認 を 受 け た 構 内 営 業 に つ い て 、 大 阪 国 際 空 港 構 内 営 業 規 程 第 9 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 、下 記 の と お り 構 内 営 業 休 止 の 承 認 を 申 請 し ま す 。 記 1. 休止しようとする営業の種類及び営業場所 2. 休止期間 年 月 日 から 年 月 日 まで (ただし、休止期間を短縮する場合は、事前に会社に連絡すること) 3. 休止しようとする理由 4. その他 会社記入欄(記入しないで下さい) 以下の条件を付して承認します。 承認欄

(12)

第4号様式(第10条関係)

構 内 営 業 廃 止 届 出 書

年 月 日 関西エアポート株式会社 代表取締役社長 殿 住 所 氏 名 (法人名称及び代表者名) ○印 電 話 番 号 年 月 日 付 け を も っ て 承 認 を 受 け た 構 内 営 業 に つ い て 、 大 阪 国 際 空 港 構 内 営 業 規 程 第 10条 の 規 定 に 基 づ き 、 下 記 の と お り 構 内 営 業 の 廃 止 を 届 け 出 ま す 。 記 1. 廃止しようとする営業の種類及び営業場所 2. 廃止予定日 年 月 日 3. 廃止しようとする理由

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第5号様式(第12条関係)

構内営業委託等承認申請書

年 月 日 関西エアポート株式会社 代表取締役社長 殿 住 所 氏 名 (法人名称及び代表者名) ○印 電 話 番 号 年 月 日付け を も って 承 認を 受 けた構 内 営 業に つ いて 、大 阪国 際 空 港構 内 営 業 規 程 第 12条 第 2 項 の 規 定 に 基 づ き 、 下 記 の と お り 構 内 営 業 ( 委 託 ・ 譲 渡 ・ 貸 渡 し) の 承 認 を申 請 しま す 。 記 1. 営業の種類 2. 委託等の内容 (1) 委託等を行おうとする具体的な構内営業 (2) 委託等を行おうとする営業場所 (3) 委託等を行おうとする相手 (4) 委託等の期日及び期間 委託又は貸渡しの期間 年 月 日 から 年 月 日 まで 譲渡の期日 年 月 日 (5) 委託等の概要及びその理由 3. その他(添付書類等) 会社記入欄(記入しないで下さい) 以下の条件を付して承認します。 承認欄

(14)

第6号様式(第12条関係)

構内営業委託等変更承認申請書

年 月 日 関西エアポート株式会社 代表取締役社長 殿 住 所 氏 名 (法人名称及び代表者名) ○印 電 話 番 号 年 月 日付け を も って 承 認を 受 けた構 内 営 業に つ いて 、大 阪国 際 空 港構 内 営 業 規 程第 12条第 7 項の規 定 に 基づ き 、下 記 のとお り 構 内営 業(委 託・貸渡 し )変更 の 承 認 を 申請 し ます 。 記 1. 営業の種類 2. 変更する委託等の内容 委託等の内容 旧 新 (1) 委託等を行おうとする具体的な構内営業 (2) 委託等を行おうとする営業場所 (3) 委託等を行おうとする相手 3. 委託等の内容を変更する理由 4. その他(添付書類等) 会社記入欄(記入しないで下さい) 以下の条件を付して承認します。 承認欄

(15)

第7号様式(第12条関係)

構内営業委託等廃止届出書

年 月 日 関西エアポート株式会社 代表取締役社長 殿 住 所 氏 名 (法人名称及び代表者名) ○印 電 話 番 号 年 月 日 付 け を も っ て 承 認 を 受 け た 構 内 営 業 に つ い て 、 大 阪 国 際 空 港 構 内 営 業 規 程 第 12条 第 9 項 の 規 定 に 基 づ き 、 下 記 の と お り 構 内 営 業 ( 委 託 ・ 貸 渡 し ) の 廃 止 を 届 け 出 ま す 。 記 1. 委託等を廃止しようとする具体的な構内営業の種類及び営業場所 2. 委託等を廃止しようとする相手 3. 委託等の廃止予定日 年 月 日 4. 委託等を廃止しようとする理由

(16)

第8号様式(第13条関係)

構 内 営 業 承 継 届 出 書

(合併)

年 月 日 関西エアポート株式会社 代表取締役社長 殿 住 所 氏 名 (法人名称及び代表者名) ○印 電 話 番 号 年 月 日 付 け を も っ て 承 認 を 受 け た 構 内 営 業 に つ い て 、 合 併 に 当 た り 、 大 阪 国 際 空 港 構 内 営 業 規 程 第 13条 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 、下 記 の と お り 構 内 営 業 の 承 継 を 届 け 出 ま す 。 記 1. 承継しようとする営業の種類及び営業場所 2. 営業期間 年 月 日 から 年 月 日 まで 3. 合併に関する事項 (1) 合併により営業を承継しようとする会社の名称 (2) 合併期日 年 月 日 (3) 合併した理由 4. その他(添付書類等)

(17)

第9号様式(第13条の2関係)

構 内 営 業 承 継 届 出 書

(分割)

年 月 日 関西エアポート株式会社 代表取締役社長 殿 住 所 氏 名 (法人名称及び代表者名) ○印 電 話 番 号 年 月 日 付 け を も っ て 承 認 を 受 け た 構 内 営 業 に つ い て 、 分 割 に 当 た り 、 大 阪 国 際 空 港 構 内 営 業 規 程 第 13条 の 2 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 、下 記 の と お り 構 内 営 業 の 承 継 を 届 け 出 ま す 。 記 1. 承継しようとする営業の種類及び営業場所 2. 営業期間 年 月 日 から 年 月 日 まで 3. 分割に関する事項 (1) 分割により営業を承継しようとする会社の名称 (2) 分割期日 年 月 日 (3) 分割した理由 4. その他(添付書類等)

(18)

第10号様式(第14条関係)

構 内 営 業 相 続 届 出 書

年 月 日 関西エアポート株式会社 代表取締役社長 殿 住 所 氏 名 (法人名称及び代表者名) ○印 電 話 番 号 電 話 番 号 年 月 日 付 け を も っ て 承 認 を 受 け た 構 内 営 業 に つ い て 、 年 月 日 ○ ○ ○ ○ ○ が 死 亡 し ま し た の で 、 大 阪 国 際 空 港 構 内 営 業 規 程 第 14条 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 、 下 記 の と お り 構 内 営 業 の 相 続 を 届 け 出 ま す 。 記 1. 相続しようとする営業の種類及び営業場所 2. 営業期間 年 月 日 から 年 月 日 まで 3. その他(添付書類等、相続関係証明書を添付のこと)

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