巻
頭 言
学長小林素文
学園創立70周年の記念事業として昭和50年に開学された本学も、
本年でようやく20年目となりました。今後とも一層教育内容の充実 と研究の深奥を極める努力を積み重ねてまいりたいと存じます。関 係各位におかれましては、本論集がさらに実りあるものとなるべく、
温かい、しかし厳しいご批評ご指導をお願い申し上げます。
本年は、図書館情報学科の草創、それに続く大学院修士課程の設 置、さらには博士課程への昇格という一連の事業に中心的な役割を 果たしてこられた津田良成教授が退職をされます。図書館情報学を 本学に根づかせ、育てていただいたご努力に感謝を申し上げます。
また、忙しい中でも、真塾なご研究態度と教育に対する真面目な姿 勢を保たれ、学生に大きな影響を与えてこられたことに心よりの敬 意を表します。これら先生の計り知れない本学への功績を称え、本 論集を記念論集といたします。
津田先生が、今後ともこ健祥で益々ご活躍されることを、心より お祈り申し上げたいと存じます。