│ 教 材 研 究 |
< 岩 石 園 > に 着 手 し て
熊 大 付 風 小 学 綾 米 田 進
会誌堀1号で田村先生のく岩石鯛>につ&
ての論文を拝続し、更に木葉山へ採集にお伴 した時に「付屈も作ってみませんか。」と&
うお話を聞き、半信半疑のまま、作った場合 の効果について予想してみた。小学校にお&
て1.3年の石ころひろい、5年の堆積岩、
6年の火成岩・鉱物と一連の岩石学習の室態 から考えて次に述べるようなことが期待せら
れた。11年・3年は遠足を兼オユて上島や白旗 の川原へ岩石ひろいに出かけ諺袋一ぱいの石 ころを大事そうに持ち帰ってくるが、これを それぞれ程度に応じて石ころならべをしたり 標本に作ったりする。
その徒は線香花火みたいに消えてしまい、
石ころはすてられ,たり、或いは裳の隅でごみ
.をかぶってしまう。これらのことから考えて 学習磯の発展として諺同諏のものを学年相応
・に分類して岩石閲の石の仲間入りをさせるよ うにすれば、学習の発展としての作業ができ 更に̲上単年での堆職岩諺火成岩の学習につな がりができるだろう。
25年は宇土半島へ地購の観察・脈熔岩 の採蝿に出かけ為前に、地腰の一部や雌蕊岩 について岩石隙│で観嘆させておけば、現地の 説明しにくい醗所での必要以上のくどくどし い説明の必要がはぶけ、自然の規棋の偉大さ 長年に重る自然の蕊化等大きな眼で観察しへ 学習の効果をより高.めることができよう。
36年では霊仙の安山岩、小岱山の花儲 岩の観察採擬の場合に適切な蛎前事後の学習 が、スムーズに行えそうだ。
以上は岩石閥を設けた場合に考えられる利 点であるが、幸いにして、同好会で12月10
日綴川上流での岩石採集会の催しがあったの で、これに便乗して、同僚数名の賛成のもこ に、岩石岡の為の岩石採集に蕃手することに
した。
○ 採 集 の 方 法
父兄の協力を得て、中型トラック2台を提 供してもらい、教官4名に人夫2名を入れ雫
5年のクラブの児走50名でバス1台を貸切 り出かけた。
甲佐上流宮内発禰所付近は、発電所へ水が ひかれる為、水温が少〈、川底の各騒の石こ ろが僻出し、大きさも擦1m〜50cw位の大 型のものから、15c祝〜20mぐらいの手ごろ なものまで多爾多,雛で、しかも発晦所のつb 嬬を渡ってIll原までトラックがおりていける
まことに恰好な場所である。大人は大きな中 心になる岩塊をモツコでかつぎ上げ、それと 同硫の手ごろな大きさのものを児童が運んで 間もたくトラック2急、分が上った。ここで採 蕊した岩石は
・熔結凝咲器・大きな孫の見え昂磯岩 砂 岩 ・ 大 理 石 ・ 半 深 成 岩 ・ 結 晶 片 岩
チャート等。
○ < 岩 石 剛 > 作 り
持ち帰った岩石は識鱗の職に職みあげられ 小山を作っていた。これを分類する作業も実 に有意瀧な学習として展開された。卒業を控 えた6年の児逓がこれを受け持ち、卒業記念 にしたいと申し出てきた。関係織宮3名の立 会いで岩石閥の構想がきまった。モツコをか ついで各岩石の中心となる大きな石をそれぞ れ配蹴した。仮のラベルを立て、大きな石の まわりに径約2mの円型のグループができ上 った。(付図参照)
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////シ/ろ///〆侭/銅f嬉//シえ//を//多〆
火山噴出物︵予定︶
部を示す岩塊を採集に出かける。
3春6年の阿蘇旅行の際、火山噴出物を 採提してくる。
4審岩石黙の中位の大きさのものの表面 の一部を石屋に依頼して研磨し、結晶や粒が 観察できるように加工する。 (以上)
○ 今 篠 の 予 定
唯今のところ、次のような計禰をたててい
る。
11月末の:坂木地区の岩石採集会で泥岩 安山岩・石灰岩を孫龍する。
2春休みを利用して宇土半島令地畷の一
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