イ 手 センターだより第 関 号
平成 19年 10月 1日 発行 編集 発行 奈良教育大学 保健管理 セ ンター
一 日の スター トは健康 チ ェックか ら
美術教育講座教授 梶 田 幸 恵
わた しは朝、大学 の正門を通 るとす ぐに保健管理 セ ンターヘ行 くことに している。 7時 半頃の大学 は 静かで、すがすが しい空気が満 ち溢 れている。 いつで も自由に使え るよ うに鍵 のかか っていない保健管 理 セ ンターの ドアーを開 け、 は じめに体脂肪測定 をす る。次 に血圧測定 を して「 ザ 0モ ミモ ミ」 で 15分 間のマ ッサー ジをす る。 このよ うに して、一 日のスター トは健康 チ ェ ックか らは じまる。加齢 とともに わた しは血圧が高 くな り、保健管理 セ ンター所長 のア ドバイスを受 け降下剤 を服用 し日々の血圧の変化 を記録す るよ うに している。 おか げで この ごろは血圧 も安定 している。 今ひとつ、問題解決 されていな いのは理想体重 に下が らない ことである。水中 ウォーキ ングを した り、散歩 を した りす るが体重 は下が
らない。 ダイエ ッ トを しよ うと して も三 日坊主 で効果が上 が らない。
13年 前、宮城教育大学 か ら転任す るとき、看護婦 さんが「奈良教育大学 の保健 セ ンターはすば らしい です よ。」 といわれ た。実際 にその恩恵 に浴 す ることがで き、一度 も大病 をす ることな く、 もうす ぐ定 年 をむかえ る。定期健康診断 もきめ細か く実施 して くれ人間 ドックに入 る必要がない くらいであるであ るが、時 々、大手前病院で検査 を受 けた。検査結果の相談 は病院の先生 よ り、保健管理 セ ンター所長 の 方が詳 しく日常生活 に役立つ具体的なお話 を して いただ ける。 内臓関係 はいた って健康 であるが、 2年 前 に膝関節 を痛 めた。教育資料館で「手作 り絵本展 と二十歳 の 自叙伝絵巻展」 の準備 を しているとき、
左膝 に激痛が は しり、歩 くことが出来 な くな った。 セ ンター所長が車椅子 を持 って迎 えに来 て くだ さ っ た。老化現象 と体重増加 によるものである。 3日 間安静 に して 2週 間 は松葉杖 を使 った。 いつ まで も学 生 とい っ しょで若 い気持 ちでいたが足腰 の衰 えは避 けることが出来 ない。 ばちばち年齢 にあ った行動 を
しなければな らない と思 いなが らもあ くせ くと動 いて しま う。
いままで多 くの学生 と出会 い、若 さにかまけて 自分の健康管理が出来 ない学生が多 いことが気 になる。
受 け持 って いる学生 の ことでセ ンター所長 や看護 師 さん にいろいろ相談 にの って いただ く。時 にはカウ
ンセ ラーの先生 に専門的な細やかな指導を していただ き、不登校だ った学生が 7年 か けて卒業 した。学
生 の 日常生活 を見て睡眠 と食事 がお ろそか にな って体調 を崩 しているものが多 いのが問題 であ る。 いま
子 ど もの食育が話題 にな っているが、将来教職 につ くであろ う学生 自身が 自分の食事 のバ ランスに気 を
つ けて ほ しい。 そ うすれば保健管理 セ ンターに駆 け込 む学生が少な くなるのではないだろうか。
00000
予防接種 につ いて
保健管理 セ ンター 所長 辻 井 啓 之 は じめ に
この春 の本稿で は新型 イ ンフルエ ンザを とりあげま したが、 その後、皆 さん ご承知 の通 り麻疹 (は じ か )の 流行がみ られ ま した。発症者 の年齢層が高 く、全国の大学で休講・ 休校措置が相次 ぎ、本学 も例 外で はあ りませんで した。 今回の出来事 によ って、 感染症 "と い うものが、社会 を混乱 させ る大 きな 要因 にな りうることが再認識 されたので はないで しょうか。 また、大学 を閉め ることが流行の拡大 を防 止 で きるのか、教育実習等 を予定 して いる学生 に抗体検査や ワクチ ン接種 を義務づ ける必要が あるのか
とい った疑問 もあるか と思 います。
確かに、感染症への対応 は大変難 しい面 があ って、 どうい う対応がベ ス トか は、事後 によ く検討 して 危機管理へ生か してい く必要 があ ります。 一方、対応を行政や大学 に任せ るだ けで はいけない ことも自 明です。 今回の本学 にお ける対応 において も、一部 の学生 さん には十 分理解 されて いない部分 もあ りま した。抗体があるとかないとか、予 防接種 とは何か とい うことを知 り、 なぜ このよ うな対応が とられて いるのかを理解 した上 で全員が協力で きれば、本 当に有効 な対策 とな るで しょう。
予防接種 の基本的な知識 につ いて概説 します。
予 防 接 種 の 意 義
感染症 の予防 に予防接種 は大変大切 な ものです。 ジェ ンナーによ って始 め られた種痘 は、発展 して地 球上か ら天然痘 を根絶 し、 ポ リオ生 ワクチ ンは日本全国か ら小児麻痺患者 を一掃 しま した。 しか し、感 染症 の脅威が忘れ られが ちな現在で は、効果が あ ることは もちろん、副反応を極力抑 え るよ う、 ワクチ ンに対 しての要求 のハ ー ドルが大変高 くな っています。予防接種法で は、 免疫保有率 を高 め るため、国 民 に対 して予防接種 を受 けるよ う努 めなければな らない と規定 していますが、極 めてまれな健康被害が セ ンセー ショナルに報道 され ることによって、国民が ワクチ ンに対 して神経質 になる傾向がみ られます。
しか し、予防接種 によ って獲得 された個 々人の免疫が、感染症 の流行を抑 えていることは事実 なのです。
予防接種 は、原則 と して病気 に罹 っていない人 に行われ るわ けですか ら、少数であ って も健康被害が 発生 した場 合、 自然 に感染 した場 合 とは違 う意味 合いを持 って きて当然で しょう。 それだ けに、接種 す る主体であ る行政 や医療機 関 は、健康被害が万一 発生 した場 合の的確 な対応 と救済措置 を準備 し、接種 を受 ける方 も十分 な知識 を もって いなければな らない と思 います。
100%な くす ことは不可能 ですが、予防接種 健康被害 を少 しで も減 らすため、 日常 の健康状態 をみな が ら予防接種 を受 け られ るよ う、 制度 は、集団接種 を避 けて個別接種 の方 向 に向か って いますが、 この 意義がよ く理解 されていないと、接種率低下 に結 び付 く懸念が あ ります。
予 防 接 種 の 種 類
現在、 ワクチ ンで予防可能な感染症 は、 A型 肝炎、
狂大病、結核、 コレラ、 ジフテ リア、水痘、天然痘、
疹、ポ リオ、麻疹です。
B型 肝炎、 イ ンフルエ ンザ、黄熱、おたも、くかぜ、
日本脳炎、肺炎球菌感染症、破傷風、百 日咳、風
・ 定期接種
予防接種法 に基づ いて接種が義務付 け られているものです。接種 費用 は公費負担です。健康被害が発 生 した場合 は、予防接種法 による救済制度が あ ります。 ジフテ リア・ 百 日咳・ 破傷風 (3種 混 合 ワクチ ン , DPT)、 麻疹・ 風疹 (2種 混 合ワクチ ン ,MR)、 日本脳炎、 ポ リオ (急 性灰 白髄炎
)、結核 (B
CG)が 該 当 します。65歳 以上、 または60歳 以 L65歳 未満で心臓や腎臓、又 は呼吸器 に重 い障害 のあ る
人、 AIDSな どに罹患 し免疫力が低下 している人の場 合、 インフルエ ンザ ワクチ ンを定期接種 と して
・ 任意接種
希望者 が各 自、医療機関で受 けます。接種費用 は、全額 自己負担 です。定期接種が定 め られて いる感 染症 で も、義務付 け られた時期 や回数以外 の接種 は任意接種 とな ります。健康被害が発生 した場合 は、
医薬品副作用被害救済基金法 による救済制度があ ります。 イ ンフルエ ンザ、流行性耳下腺炎 (お た遮、く かぜ
)、水痘 (み ずぼ うそ う
)、B型 肝炎、肺炎球菌、 A型 肝炎、狂大病 な どがあ ります。
・ ワクチ ンの種類
生 ワクチ ンは、生 きた病原体 の毒性 を弱 めた ものです。麻疹、風疹、 ポ リオ、 BCGが 該 当 します。
不活化 ワクチ ン、 トキ ソイ ドに比べて副反応 は出やす く、 その点 は注意が必要 ですが、得 られ る免疫 は 強 い もの と考え られ ます。
不活化 ワクチ ンは、死んで毒性 を失 った病原体 の成分です。百 日咳、 日本脳炎 などが該 当 します。生 ワクチ ンに比べ効果 は弱 いため、何度かの接種 が必要 にな ります。
トキ ソイ ドは、菌が発生す る毒素 を取 り出 し、 それを無毒化 した ものです。 ジフテ リア・ 破傷風が該 当 します。不活化 ワクチ ンと同 じく、何度 かの接種が必要 にな ります。
接 種 不 適 当 者 及 び 接 種 要 注 意 者
予防接種実施規 則第 6条 に規定す る接種不適 当者 は以下 の とお りです。
・ 明 らかな発熱 を呈 している者
・ 重篤 な急性疾患 にかか って いることが明 らか な者
・ 当該疾患 に係 る予防接種 の接種液 の成分 によ って、 アナフ ィラキ シーを呈 した ことが明 らかな者
・ 急性灰 白質髄炎 (ポ リオ
)、麻疹及 び風疹 に係 る予防接種 の対象者 にあ って は、妊娠 してい ることが 明 らかな もの
・ その他、予防接種 を行 うことが不適 当な状態 にある者
予防接種実施要領 に規定す る接種要注意者 は以下 の とお りです。
0心 臓血管系疾患、腎疾患、肝臓疾患、血液疾患及び発育障害等 の基礎疾患 を有す ることが明 らかな者
。前回の予防接種で 2日 以 内に発熱 のみ られた者、又 は全身性発疹等 のア レルギーを疑 う症状 を呈 した ことが ある者
・ 過去 にけいれんの既往がある者
0過 去 に免疫不全の診断がなされて いる者
・ 接種 しよ うとす る接種液の成分 に対 して、 ア レルギーを呈す るおそれのある者
副反応や健康被害 を最小限 に抑 え るためには、 ワクチ ンの開発段階か ら品質管理 は もちろんの こと、
接種す る医療者側 も、十分な知識 と準備 を必要 と します。 同時 に接種 を受 ける側 も、上記 のよ うな体質 や体調、基礎疾患 などを十分 に知 って、受 ける際の リスクを考 え ることが大切です。
麻 疹 (は しか )に つ い て
麻疹 の免疫 は終世免疫 (麻 疹 ウィルスに感染 して も、病気 を発症す ることはない )で あ ると、思 って いる方が多 い と思 いますが、免疫 を記憶す る細胞 の推定寿命か らす ると、 このよ うに言 い切 ることはで きません。麻疹が「終世免疫」 になるのは、一度感染 した後 に免疫記憶が あ る状態で、再 び ウ ィルスに 感染 し、免疫記憶が リセ ッ トされ続 けるか らです。逆 に言 うと、予防接種が広 く行 われ、麻疹 の流行が 少 な くな リウ ィルスに出会 うことがな くなると、 当然免疫力 は低下 してい くのです。
日本 において は、昭和44年 (1969年 )に 麻疹弱毒生 ワクチ ンが接種 で きるよ うにな りま したが、任意
接種 で、接種率 は 30%ぐ らいで した。 昭和53年 (1978年 )10月 か ら定期接種 が始 ま りま したが、 それで
も接種率 は 60〜 70%で 、麻疹 の流行 は抑え られていません。昭和63年 (1988年 )か ら平成 5年 (1993年
)まで は MMRワ クチ ン (麻 疹・ おた
S、く風邪・ 風疹混合 ワクチ ン )の 接種が行われま したが、 その中の
おた遮ゝく風邪 ワクチ ンが原因 とみ られ る無菌性髄膜炎の発症率が予想外 に高 く、 中止 とな りま した。 当
然の ことなが ら、副作用報道 が多か った この時期 の接種率 は低 くな って いるようです。最近 は、幼 児の
接種率 は高 いので、 小児 の麻疹 は激減 しま したが、今年流行 したよ うに、発症者 の年齢層が高 くなる傾
向が あ ります。 1回 の接種 で は免疫 が十分 に保持 され ない ことが明 らか にな って きたため、平成 18年
(2006年 )4月 か ら、 MRワ クチ ン (麻 疹・ 風疹混 合ワクチ ン )を 、 1歳 と小学校入学前 の 2回 接種す ることとな うています。
今年 の麻疹流行 を受 け、厚生労働省 は 8月 1日 、来年度か ら 5年 間、 中学 1年 生 と高校 3年 生 全員を 対象 に、予防接種法 に基づ くワクチ ンの追加接種 を実施す る方針 を決 めま した。今年、麻疹 を発症 した 若 い人 たちは、定期予防接種 が 1回 の世代です。 自然感染 の機会が減 る中で、子供 の ころにワクチ ン接 種 を受 けて いない人や、接種 したのに免疫 を得 られ なか った、 または免疫が低下 して きた若者が一定程 度 の集団 にな り、大学 や高校 で流行が広が った とみ られて います。 2回 接種 は昨年導入 されま したが、
1回 接種世代 の現在の小学生以上 が十分 な免疫 を持 たなければ、再 び流行が起 きるの は必至ですか ら、
10代 で追加接種 を行 うことにな りま した。 また、麻疹 の流行状況 を正確 に把握す るため、患者 を医療機 関が把握 した場 合にはすべて報告す るよ う感染症法施行規則を改正す る方針 も決 め られています。 そ し て 日本 は WHO(世 界保健機関 )の 定 めた平成24年 (2012年 )ま での排除 を 目標 に して います。
予 防 接 種 行 政
ワクチ ンや抗生物質がなか った時代であ って も、感染症 ですべての人間が死 ぬわ けで はあ りませんで した。致死率 の高 い病気が流行 して も必ず生 き残 る人がいます。 それ は生 まれ持 った免疫力 の強 さによ るところが大 きいのです。現在 の分子生物学 の進歩か ら考 えれば、将来的 にはそ うい った根本的な部分 も明 らか にな るか もしれ ません。 しか し、残念 なが ら予防接種 は、そ うい った個人 レベ ルの対処で はな く、感染症か ら集団を防御す るとい う側面 があ ります。 WHOが 目指 して いるの は、予防接種 を徹底 し てい くことによ って、一つ一つ感染症 を根絶 して い くことです。天然痘 は、1980年 に根絶が宣言 され ま
した。麻疹、風疹、 ポ リオな どは次 の ターゲ ッ トです。
感染症 の根絶 は、それぞれの疫学 や病原体 の存在形態 などを考 え ると容易 な ことで はな く、 こうい う 方針が本当 に望 ま しい ことなのか ど うかにつ いて はいろいろ意 見があ ります。 しか し、世界が予 防接種 を徹底 し、病原体の根絶 を 目指 した施策を とり、 日本 もそれ に異議 を唱えないのであれば、予防接種行 政 をそれ に合わせてい くよ り他 に選択肢 はあ りません。麻疹 の輸 出国 と して、 日本 は批判 されて いるの が現状 です。 アメ リカで は年 間数十人の発症 しか あ りませんが、 日本で はまだ年間十万人以上 の患者が 発生 していると考 え られ、数十人が死亡 しています。。
ア メ リカで は国が予防接種 を義務づ けて はいません。 しか し、就学時の条件 に麻疹 を含めた多 くの予 防接種 の証明が要求 されています。 つ ま り、予防接種 を受 けないと集団での教育 を受 け られない とい う 事実上 のハ ー ドルがあ ります。当然、予防接種 を拒否す る主義主張 を持 った集団 も存在 しますが、 その 人たちはその人 たちで コ ミュニテ ィを作 って いるのです。
日本 はそ こまでの 自己判断が要求 されませんので、 どうして も行政 の施策 にただ従 っている傾向があ ります。 また、 その行政 の施策 も、 マスコ ミの報道や世論 の動 きに影響 され ます。今回の麻疹 の流行 に 際 して も、 ず いぶん行政 側 に混舌 Lが み られ ま した。
麻疹 につ いて は前述 したよ うに、厚生労 働省が方針 を決 めま したが、 まだ まだその他 の感染症 につ い ては検討 が必要 な ところです。 日本脳炎の予防接種 につ いての ここ数年 の動 きなど も、詳述す る余裕 は あ りませんが、 日本 の予防接種行政 を象徴 してい るよ うに思 います。
お わ り に
一般 に 抗体 "と 言 う場合、病気 を予防す る力を持 った 中和抗体 "を 指 して言 うことが多いですが、
C型 肝炎 の抗体 のよ うに、病原体 の存在を疑 うものであることもあ ります。 また、 ア レルギーの診断 に 使われ る、病原体以外 の物質 に対す る抗体 もあ ります。検査の意味 などがよ くわか らない時 は、医師 に 聞 いて確認す ることが必要 です。 もちろん保健管理 セ ンターに質問 に来ていただいて もけっこうです。
感染症対策 は、迅速であることが絶対条件ですが、 日本 の行政 はつねに一歩遅れ る印象が否 めません。
個人 と しては、 自分 の予防接種歴 を しっか り把握 し、時 々に流行す る感染症 の正確 な情報 を積極的 に得
て、早 め早 めに対処す ることが大切 です。
平成 18年 度保健管理センター利用状況 (学 生 )
月
4 5 6 7 8 9 1 2 3合計
内
科
│系
呼 吸 器 系 3 7
腎 尿 路 系
1 12
消 化 器 系
Э8 5
1循 環 器 系
16
12 3 2
13
52
内 分 泌 代 謝 系
ア レ ル ギ ー 疾 患
1 12 3 7
伝 染 性 疾 患 血 液 系 疾 患
神 経 系 疾 患
1 1 13
そ の
他 3 4 6 8
12
1l
言 十 14
外
系
外 傷 9 6 9
捻 挫
15 3 6 2 3
13
骨 折
13
腰 痛
1 1 14
19
そ の
他 4 3
12 3 2
」 計 9
カ ウ ン セ リ ン グ 7 9
そ
の
他
皮 膚 3 5 3
16 5 3
1 43
眼 3
l 1 2 12 6
1 12
耳 鼻 科 5
13
2 2 1二凶 科
1 1 1 1 13
婦 人 科 4 3 2 7 3
13
1健 康 相 談 5 7
13 5 5 2 2
電 図 5
1 17
血 圧 測 定 17 3 3 2 2
検 尿 6
1救 急 箱 利 用
1 16 3 2
12
静 養 室 利 用 5 11 3 7 7
2紹 介 11 8 7
他医療機関搬送付添
1 15
特 別定 期 健康診 断 6
診 断 書 発 行 4 3 2 3
183
(515)
月 計 657
(515)
総 計 1713
(515)
( )は 自動 発行数 で外数
平成 18年 度保健管理 セ ンター利 用状況 (職 員 )
月
7 8 9 1 2 3合計
内
科
系
呼 吸 器 系 8 5
腎 尿 路 系
消 化 器 系 2 3 7 4
循 環 器 系
12 3
1 1 14
1内 分 泌 代 謝 系
ア レ ル ギ ー 疾 患
1 13 5
伝 染 性 疾 患 血 液 系 疾 患
神 経 系 疾 患
1 1そ の
他
12 8
1 1 1│
計
外
科
系
外 傷 3 6 6 5
44 7 6
捻 挫
1 1 13
骨 折
腰 痛
1 1 1 14 3
そ の
他 7 6 6
15 4
1 1lヽ
計
4 7カ ウ ン セ リ ン グ
15
14
1の
他
皮 膚 科
13 2 2
2 1眼 科 2
13
耳 鼻 科 2
4 1 1 1工凶 2
1 2 13
1 1婦 人 科
13
1 5健 康 相 談 5 2
7 1 1 155
電 図
1 1血 圧 測 定 2
2 2 28
検 尿
1 1救 急 箱 利 用 2 2 3 2 2
1 1静 養 室 利 用
1 1 1 13
29
紹 介
13 3 3
1特 別定 期 健 康診 断 9 2
VDT作 業従事者検診
言 十 5
総 計
平成 19年 度 学生定期健康診 断受検者数 及 び結果
\ ` \ く 責 こ 11対 象 者 数
区 分
一 回 生 二 回 生 三 回 生 四 回 生 大 学 院 特殊教育 総 言 十
男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 計
128 160 178 128 206 83 6 544 808 1352
月 匈
部
X
線
受 検 者 128 100 178 100 162 184 56 6 5 496 753 1249
受 検 率 (%) 100 99.4 99.0
∩
U
90.9 92.6 82.8 89.3 78.9 78.3 100 83.3 91.2 93.2 92.4
異 常 な し 158 100
∩U161
∩U183 56 64 6 5 494 748 1242
所 見 あ り
1 11
15
精 密 検 査
異常 な し
11
13 5
経過観察 要 治 療 未受検者 尿
検
査
受 検 者 149 100 173 89 154 175 60 6 5 467 716 1183
受検率 (%) 95,3 93.1 99.0 97.2 80.9 88.0 74.2 85.0 77.5 72.3 100 83.3 85.8 88.6 87.5 異 常 な し 147
∩コ168 85 150 89 6 438 693 1131
所 見 あ り 7 8 5 4 4 4 3 23
再 検 結 果
異常 な し 5
14
13 35
経過観察
14
13 9 2
要 精 検
未受検者
1 11 2
血
圧
受 検 者 178 163 106 184 66 6 494 753 1247
受検率 (%) 98.4 98.1 99.0 100 90.9 93.1 82.8 89.3 78.9 79.5 83.3 90.8 93.2 92.2 異 常 な し 101 175 96 161 183 49 63 5 443 740 1183
所 見 あ り 9 4 2 7
164
再 検 結 果
異常 な し 4 9
13
138 48
経過観察
12 3
要 精 検
未受検者 8
13 13
,色
ヽ
電
図
受 検 者 128
受検率 (%) 100 99.4 異 常 な し 126
所 見 あ り 2
再 検 結 果
異常 な し 1
経過観察
要 精 検
未受検者
対 象 者 数
胸 部 X線 撮 影 尿 検 査 血 圧
受 検 者
異 常 な し
所 見 あ り
精 密 検 査 工 又 検 者
異 常 な し
所 見 あ
り
再 検 結 果 受 検 者
異 常 な し
所 見 あ り
再 検 結 果 異
常 な し
経 過 観 察
要 治 療
未 受 検 者
異 常 な し
経 過 観 察
要 治 療
未 受 検 者
異 常 な し
経 過 観 察
要 治 療
未 受 検 者
教 官 116 38 36 4 30 2
事 務 62 (48)
31 i34)
31 (34)
8 6 1 3
17 (32)
1
(4)
1
(2) (1)
21 (34)
20 (29)
1
(5)
1
(1)
付 属 64 (15)
21 (7)
21 (7)
19 (7)
18 (7)
1 1
19
(6) 19 (6)
計 242 (63)
90 (41)
88 (41)
67
〔 43) 61 (39)
6 (4)
3 (2)
3 (1)
70 (40)
65 (35)
5 (5)
2 (1)
1
(2)
2 (1)
平成 19年 度職員定期健康診断受検状況
)は 非常勤 で外数
―保健管理 セ ンターの利用 につ いて 一
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
◆利用時間は月〜金曜日の 8時 30分 から 17時 15分 です。
応 急 処 置
けが、病気の応急処置を行います。状態により適切な病院を紹介 します。
健 康 相 談
相談内容 については秘密厳守 します。相談 は随時、医師・ 看護師が応 じます。
健 康 診 断 証 明 書 の 発 行
管理棟 1階 教務課前の 【 証明書 自動発行機】にて自動発行 しますが、
平成 19年 度の春季健康診断を受診 し、全項 目が「異常な し」でないと発行できません。
自動発行で きない場合は保健管理 センターにお越 しください。
そ の 他
◆ 合宿などで救急箱が必要な場 合は、貸 し出 し 事前 に申 し込んで ください。
◆ ホールには体内脂肪計 0血 圧計・ 自動視力計 ボデ ィソニ ック・ エルゴメーターなどがあり 健康の自己管理、 リラクゼーション、 フィッ
を行 っていますので、
・ 全身 マ ッサー ジ機 ます。
トネスに ご利用 くだ さい。
◆場 所
◆利用時間
◆カウンセラー
◆丁
EL◆
FAX◆ E― mail
〜〜〜平成 19年 度 カウンセ リングのお知 らせ〜〜〜
カウンセ リングの利用時間が変更 にな りま したのでお知 らせ します。
10月 11日 (木
)18日 (木
)25日 (木
)11月 8日 (木
)15日 (木
)29日 (木
)12月 6日 (本
)13日 (木
)20日 (木
)20健年 1月 10日 (本
)24日 (木
)31日 (木
)2月 7日 (木
)14日 (木
)21日 (本
)28日 (木
)3月 6日 (木
)13日 (木
)相談希望者 は保健管理 セ ンターヘ直接 申 し込 んで ください。
電話・ FAX・
E¨mailで も受 け付 けます。
保 健管 理 セ ンタ ー
10:00‑17:00
酒 井 敦 子 先生 立花 直 子 先生 0742‑27‑9138 0742‑27‑9280
hoken@nara― edu.ac.jp
2007麻 しん抗体検査受検状況及 び学 内での予防接種実施状況
◆麻 しん抗体検査について
【 検査方法】 E:A法 (酵 素免疫測定法
)【 対 象 者】 今年度、教育実習・ 介護等体験・ ボランティア・ フレンドシップ 。先導理数・ 融合理数 GP
に従事する 754名
及び麻 しん発症者 と接触があ り抗体検査が必要 と指導された学生他 33名 合計 787名
【 検査実施期間】 5/25〜 6/15 6/25〜 7/6 7/30〜 8/3
【 麻 しん抗体検査受検状況】 受検率 : 77.0%
対象人数 受検者数
結 果
抗体あ リ 抗体不十分 (予 防接種必要 ) 2.0〜 4.0未 満 (±
)2.0未 満 (―
)787 606 558 35 13
◆受検者のア .9%が 抗体不十分の予防接種対象者
【 麻 しん抗体検査 対象者の現況】
■抗体検査 受検
■各 自で対応 (予 防接種など
)□実習終 了 圏未 受検
◆保健管理センター内における
予防接種実施状況 について
【 麻 しん風疹混合 ワクチ ン接種対象者】
抗体検査の結果 抗体不十分
(4。0未 満 )の 45名
※ 注 )抗 体不十分 48名 中 1人 発症・ 2人 各 自で ワクチ ン接種済み
7月 19日 までにワクチ ン接種対象者全員 に所 内で予防接種 を実施 した。
参考 麻 しん ウイル ス抗体判定基準 判 定 lg G(EIA価 )
血 清 髄 液
(― )
2.0未 満 0.20未 満
+ 一 2.0‑3.9 0.20‑0.39
(―卜 )