コンピュータ
2L
第
13回
セキュリティ
人間科学科コミュニケーション専攻
白銀
純子
今回の内容
トラブルシューティング
セキュリティ
トラブルが起こったとき
(1)
よくある質問のしかた
but…
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つながりません
!
どうすればいいですか
!?
トラブルが起こったとき
(2)
つながらない原因として可能性のあるものはたくさん
存在
問題のないところはどこか
?
問題のありそうなところはどこか
?
問題のありそうなところをどうやって解決するか
?
これだけのことがわからないと解決できない
サポートしてくれる人は、利用者側のネットワークの
状況を知らない
可能性の高いもの
(FAQに載っているようなもの)から
順に試していく
ただ「つながりません」だけだと、電話やメール等で一から原因究明
トラブルが起こったとき
(3)
自分でできることをやっておくと
…
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つながりません
!
xxをすると**という結果が出て、
yyをすると##という結果が出るので、
zzのあたりには問題ないと思います。
なので~~のあたりに問題があると
思うのですが、どうしたらいいでしょうか
?
利用者
サポートする人
トラブルが起こったとき
(4)
自分である程度、可能性のあるトラブルの原因の
範囲を絞っておくと、サポートを求めたときにもスムーズ
自分でやってみて解決できればそれで
OK
解決できなくても、サポートを求めたときにどちらにしても
同様のことをする必要
サポートしてくれる人にとっても、指示する内容を絞ることが
可能
誰かにサポートを求めるときは、自分でできる限りのことを試して、
その状況を詳細に説明することが重要
何をしてみたか
してみたことに対し、どういう反応があったか
トラブルシューティングの基本
(1)
消去法で問題ないところを確認していく
→問題ないことが確認できない場所があやしい
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インターネット
ルータ
ハブ
コンピュータ
コンピュータ
プロバイダ
(1)
(2)
(3)
トラブルシューティングの基本
(2)
(1)→(2)→(3)の順に、問題ないかどうかを確認
そもそも
…
ケーブルはきちんと機器同士を接続しているか
?
機器の電源はきちんと入っているか
?
から確認開始
確認には、「
ping」、「tracert」、「ipconfig」の命令を
駆使
トラブルシューティングの考え方
(1)
(1)の部分が問題ないか?
IPアドレスは正しく設定できているか? (or DHCPサーバ
から正しく
IPアドレスを割り当ててもらえているか?)
固定
IPアドレスの場合には、設定しているIPアドレスが正しいか
どうかを確認
動的
IPアドレスの場合には、DHCPサーバに問題ないかを確認
問題の
PC(ネットワークに接続できないPC)からLAN内の
別の
PCに接続可能か?
ハブに問題がないかを確認
ハブと
PCがきちんと接続できているかを確認
確認した別の
PCは問題ないかを確認
トラブルシューティングの考え方
(2)
(2)の部分が問題ないか?
問題の
PCからルータの内向きのネットワークカードに対して
接続可能か
?
ルータの内向きの
IPアドレスは正しく設定できているかを確認
ルータの内向きのポートとハブが正しく接続できているかを確認
トラブルシューティングの考え方
(3)
(3)の部分が問題ないか?
問題の
PCからルータの外向きのネットワークカードに対して
接続可能か
?
ルータの外向きのネットワークカードには、プロバイダから
IPアドレスが割り当てられているかを確認
ルータでなく
PCを使ってプロバイダに接続可能かを確認
プロバイダの
Webサーバやメールサーバに接続可能か?
ちなみに
…
ハブには各ポート
(ケーブルの差込口)に番号つき
ハブとコンピュータをケーブルで接続した場合、そのポートの
番号に対応するランプが点灯
自宅でのセキュリティ対策
自宅でのセキュリティ対策
自宅ですべきこと
不正アクセス対策
ウィルス対策
不正アクセス
ネットワークでのデータのやり取り
(1)
ネットワークでのコンピュータは、アパート
or
マンションのようなもの
IPアドレスは、アパート or マンションの住所
ネットワークでやりとりされるデータは、アパート
or
マンションの各部屋からやりとりされるもの
データに関して、どこに送るか・どこから
送られるかの部屋番号が必要
部屋番号
= ポート
ネットワークでのデータのやり取り
(2)
ポート
: コンピュータへデータが出入りする部屋番号
1つのコンピュータに多くのポートが存在
よく使われる
&知られているポートを「
well-knownポート
」
電子メールの出口
: 25番
電子メールの入り口
: 110番
Webページのデータの出入り口: 85番
etc.
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受信メール
送信メール
Webページ
ポート
ポートの重要性
ポートを使うには、ポートを開いておく
(部屋のドアを
開いておく
)必要
ポートは、アパート
or マンションの玄関のドアのような
イメージ
ポートを開いておくと
…
知らない人
(データ)に勝手に入られて悪さをされる
データを盗まれる
データを壊される
変なデータ
(ウィルスなど)を置いていかれる
etc.
不正アクセス
(1)
あるコンピュータが、所有者の意図しない操作を
されること
データが盗まれる
システムが破壊される
ウィルスなどを置いていかれる
etc.
不正アクセス
(2)
不正アクセスの手段
開いているポートを利用
攻撃対象のコンピュータの、開いているポートの有無を調査
(ポートスキャン)
開いているポートが見つかったら、そこを突破口にして対象の
コンピュータに攻撃
利用者のパスワードを勝手に利用
不正アクセスを防止するには
?(1)
ポートは全て閉じておきたい
!
でも
…
メールや
Webなどは、ポートを開いておかないと利用で
きない
なので
…
必要なポートのみ開いておき、不要なポートを
閉じておく
どのポートが必要で、どのポートが不要かの判断が難しい
不正アクセスを防止するには
?(2)
不要なポートを閉じる
: ファイアウォールを導入する
ファイアウォール
: コンピュータに出入りするデータを監視して、
許可されているデータのみ通すためのソフトウェアや機器
許可されていないものは廃棄
個人の
PC用のファイアウォールソフトもたくさんあり、簡単に
導入可能
Windows XP Service Pack 2以降に付属
ウィルスソフトを開発・提供している会社で、ウィルスソフトと
一緒にして提供しているものも
etc.
Windowsのものよりも高機能なので、こちらを
導入することがおすすめ
不正アクセスを防止するには
?(3)
ファイアウォールの機能
外部からのパケットの監視
パケット
: 送受信されるデータの単位(送信先や送信元の住所
などの必要な情報付き
)
許可されていない
IPアドレス(インターネット上の住所)から
パケットが送信されていないか
?
許可されていないポートにパケットが送信されてきて
いないか
?
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不正アクセスを防止するには
?(4)
ファイア
ウォール
ポートXへの許可されているパケット
ポート
Yへの許可されていないパケット
インターネット
X
Y
Z
ポート
ポート
Xへ
送る
不正アクセスを防止するには
?(3)
パスワードの管理をきちんとする
簡単なパスワードを設定しない
ツールを使ってパスワードを自動的に見破る
(パスワード
クラッキング
)は非常に簡単
パスワードは、自分以外の人に教えない
メモをしない
コンピュータウィルス
コンピュータを病気のような症状にするための一種の
ソフトウェア
データなどを破壊する
自動的に自分自身のコピーをたくさん作り出す
コンピュータの利用者に特定の動作をさせない
特定のページ
(特にウィルスソフトのメーカーのページなど)への
アクセス
etc.
etc.
ウィルスの主な感染方法
(1)
メールの添付ファイルから感染
メールに添付された画像や文書などのふりをしたウィルス
添付ファイルを開くことで感染
メールソフトのアドレス帳などを利用して、自分自身の
コピーを勝手に他人に送りつけるものがほとんど
Webページにアクセスすることで感染
公開されている
Webページのシステムに感染し、
Webページを勝手に書き換え
書き換えられた
WebページにInternet Explorerで
アクセスすると、アクセスしたコンピュータが感染
ウィルスの主な感染方法
(2)
ネットワークに接続することで感染
自宅などのネットワークの環境によっては、
PCの電源を
入れただけで感染
ネットワークに接続して稼動しているコンピュータを探し、
そのコンピュータに自分自身のコピーを送りつけるタイプ
コンピュータが感染すると、コピーを送りつけるだけではない
被害も
ある特定のコンピュータに攻撃する
感染したコンピュータの不安定化
(自動的に再起動を繰り返す、
など
)
ウィルスの主な感染方法
(3)
マクロから感染
(
マクロウィルス
)
マクロ
: ある一連の作業を自動的に行えるようにするための
仕組み
Microsoft Word, Excel, PowerPointなどの
Officeソフトでマクロが利用できることが多い
OSを問わず感染するものも存在
通常のウィルスは、
OSが違うと感染しないものが多い
Ex. Microsoft Wordのファイルについているマクロウィルスは、
WindowsでもMacでも感染する可能性が出てくる
ウィルスの最新情報
最新のウィルスのリスト
McAfee社:
http://www.mcafee.com/japan/security/
latest.asp
Symantec社:
http://www.symantec.com/ja/jp/norton/
security_response/index.jsp
Trend Micro社:
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/
ウィルスに感染しないために
(1)
ウィルスに狙われやすいソフトウェアは使わない
Microsoft製品は、ウィルスに狙われやすい
Microsoft Windows
Microsoft Internet Explorer (Webブラウザ)
Microsoft Office (Word, Excel, PowerPoint)
Microsoft Outlook, Microsoft Outlook Express
(メールソフト)
etc.
ウィルスソフトを導入・更新し、ソフトウェアの
アップデートをこまめにする
ウィルスに感染しないために
(2)
ウィルスソフト
ウィルスは毎日新しいものが出てくるので、ソフトを
導入しただけでは、新しいウィルスは防げない
ウィルスソフトを無料で新しいウィルスに対応させるための
権利
(更新権利)は、通常90日~半年程度しかない
更新権利が切れると、更新権利
(1~3年分ほど)を
購入する必要がある
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ウィルスソフトの導入と更新を必ずすること
必ず導入し、こまめに更新すること
更新の権利は必ず購入すること
ウィルスに感染しないために
(3)
アップデート
ソフトウェアは人間が作るものなので、完璧ではない
不具合や、ウィルスが侵入して来やすい穴
(
セキュリティ
ホール
)がたくさんある
不具合やセキュリティホールは、見つかるとそれを
修正したり埋めたりするためのソフトウェア
(パッチ)が出る
アップデートはこまめにすること
!
Windows Update
Office Update
ウィルスに感染しないために
(4)
Windows Update
: Microsoft Windowsの
不具合やセキュリティホールを修正するソフトウェア
「
スタート
」→「
すべてのプログラム
」→「
Windows Update
」
とたどる
Windows UpdateのWebページが表示されるので、その
ページの指示通りに操作をしていく
「
優先度の高い更新プログラム
」の数が「
0」になるまで、
この作業を繰り返す
1回この作業をしただけでは不十分なこともある
ウィルスに感染しないために
(5)
Office Update: Microsoft Office(Word, Excel,
PowerPoint)の不具合やセキュリティ
ホールを修正するソフトウェア
Officeソフト(WordまたはExcelまたはPowerPoint
など
)を起動する
「
ヘルプ
」→「
Microsoft Office Online
」をたどる
Microsoft OfficeのWebページが表示されるので、
「
無料更新プログラム
」の「
Office Update
」リンクを
クリックする
無線
LANのセキュリティ対策
無線
LANの怖いところ
無線
LAN: データのやりとりは電波を利用
人間の目に見えない・においなし・触った感触もなし
= 誰がどのように使っているか人間の感覚で感知不可能
= 知らない人に電波を使われて、いたずらされる可能性
有線
LAN: データのやり取りはケーブルを利用
データをやりとり自体は感知できなくても、やりとりを仲介
するケーブルを見る・触るは可能
= 少なくとも、誰が使っているかも感知可能
= 知らない人に使われて、いたずらされる可能性は低
無線
LANの不正アクセス
無線
LANが利用された事件も多数
掲示板に殺人予告
(2008/7)
児童ポルノ販売
(2008/10)
etc.
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セキュリティの設定をきちんとしていない一般家庭の
無線
LANを勝手に利用し、犯人が逮捕された事件
自宅の無線
LANは…
セキュリティの設定をきちんとしてから利用する
セキュリティの設定がされていない他人の無線
LANは…
利用しない
(勝手に利用すると、不正アクセス禁止法に
引っかかる可能性も)
無線
LANのセキュリティ対策は?
最低限中の最低限
WEPキーの設定
最低限
MACアドレス登録
ANY接続禁止
電波の範囲制限
WEPキーの設定(1)
WEPキー: 無線LANでやりとりされるデータを
暗号化するためのキーワード
コンピュータ~アクセスポイント間の通信を傍受されても、
内容を見られる可能性が低
WEPキーを設定しておかないと、コンピュータ~アクセスポイント間
の通信を傍受されて個人情報などを盗まれる可能性
無線
LANに接続するためのパスワードのようなもの
アクセスポイントとコンピュータの双方に設定
アクセスポイント側の設定
: その無線LANでどういうWEPキーを
使うかという設定
(どういうパスワードを設定するか、の設定)
コンピュータ側の設定
: アクセスポイント側で設定されている
WEPキーの設定(無線LANへログインするようなイメージ)
WEPキーの設定(2)
WEPキーを設定すると…
アクセスポイントはコンピュータに設定されている
WEP
キーをチェック
正しい
WEPキーが設定されていれば、接続を許可
正しい
WEPキーが設定されていなければ、接続を不許可
MACアドレス登録
MACアドレス
: ネットワークカードごとに設定されている、
世界中で一意
(他のものと絶対に重ならない)の番号
アクセスポイントに設定
MACアドレスを登録すると…
無線
LANに接続しようとしたとき、その無線ネットワーク
カードの
MACアドレスをアクセスポイントがチェック
登録されているカードであれば、接続を許可
登録されていないカードであれば、接続を不許可
ANY接続禁止(1)
SSIDの利用制限
SSID
: 無線LANを識別するための名前のようなもの
ESSIDとも
コンピュータは、
SSIDを知らない無線LANへの接続は
不可能
アクセスポイントとコンピュータの双方に設定
アクセスポイント側の設定
: その無線LANにどういう名前を
つけるかを設定
コンピュータ側の設定
: アクセスポイント側で設定されている
SSIDの設定
ただしコンピュータ側は、人間が設定するのではなく、
ANY接続禁止(2)
ANY接続禁止とは
コンピュータが
SSIDを自動感知することを禁止
アクセスポイントに設定
ANY接続禁止の設定をすると…
コンピュータは、
SSIDを自動感知が不可能
= SSIDを知らないコンピュータがその無線LANに接続
することは不可能
SSIDを知っている(設定されている)コンピュータのみ
その無線
LANに接続が可能
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※
SSIDはログイン名のようなものなので、ANY接続禁止
だけではセキュリティ対策としては不十分
電波の範囲制限
(1)
電波
: 強弱の設定が可能
電波が強い
: 電波が届く範囲が広い
電波が弱い
: 電波が届く範囲が狭い
電波を強くしておくと
…
自宅の外まで電波が届いて、外でキャッチされて使われる
可能性
自宅の前の道路
アパート
or マンションの近所の部屋
etc.
電波の範囲制限
(2)
無線
LANの電波をキャッチされると…
無線
LANでの通信内容を読まれる
自宅の
LANに侵入していたずらされる
その自宅での利用者のふりをして、様々なところに
いたずらされる
etc.
無線
LANの電波の設定は…
できるだけ電波が届く範囲を狭く設定
(アクセスポイントに
設定
)
クッキー
(Cookie)(1)
Webサイトの管理者が、そこを訪問した利用者の
コンピュータにデータを保存させる仕組み
利用者に関する情報
(名前・アカウント名など), 訪問した日
時・訪問回数など
Webサイトを訪問したときにクッキーのデータもWebサイト側
に送信
以前訪問したことの有無・その
Webサイトで何をしたか
(見たか)などにより、個人ごとに提示する情報が変化
Ex. Amazon: 訪問すると、ログインしていないのに
「こんにちは、
xxさん。おすすめの商品があります」と表示
されるのはクッキーによるもの
クッキー
(Cookie)(2)
会員制のサイトなどで、クッキーをオフにしていると
アクセスできないことも
クッキーには重要な個人情報が保存されることも
1つのPCを複数の人で共有して使う場合に、
個人情報が盗まれることも
Webメールや会員サイトのパスワードなど
クッキーの扱いには十分注意
!
PCを共有しているときは、PCを使い終わるときにクッキーの
情報を消しておく、など
クッキーの確認
(1)
Internet Explorerの場合
「
ツール
」→「
インターネットオプション
」→閲覧の履歴の欄の
「
設定
」→「
ファイルの表示
」
クッキーの確認
(2)
表示を「
詳細
」に設定
「種類」の欄が「
txtファイル」となっているものはたいてい
クッキーのファイル
「
Cookie」で始まっているもの
Webページの一部(ドメイン部分など)がついているもの
Internet Explorerを起動し、その中にクッキーの
ファイルをドラッグ
&ドロップして、内容を表示
ウィンドウの「
最終アクセス日時
」をクリックすると、
日付順に並ぶので、最近のものをいくつか確認してみよう
SSL
Secure Socket Layerの略
インターネット上でデータを暗号化して送る仕組み
インターネットショッピングでの個人情報の送信や
Web上での認証、電子メールなどで利用
Webの場合、URLが「
https://
」で始まっていれば、
SSLでの通信
「
http://」の場合は、普通の暗号化しない通信
SSL(仕組み)(1)
SSLを利用する企業・団体は、
認証局
(
CA,
Certification Authority
)から認証を受ける
認証局
: 企業・団体が信用できる組織であることを
証明する証明書を発行するための機関
企業・団体は、電子証明書を受け取り、サーバに
用意しておく
電子証明書は暗号化されたもの
SSL(仕組み)(2)
利用者側のコンピュータは、
SSLで通信するときに、
相手企業のサーバに対して電子証明書を請求
電子証明書
: 企業・団体が証明局から発行してもらった
証明書
受け取った電子証明書の正当性を確認し、通信を
開始
暗号化されている電子証明書を元に戻し、内容を
確認する
電子証明書が正当なものであれば、通信の相手は
証明局が認定した信用できるサイト、ということになる
SSL(仕組み)(3)
通信を開始したら、企業・団体側と利用者側の間で
暗号化されたデータをやりとり
重要なデータ
(Ex. パスワードやクレジットカードの番号など)を
やりとりするときは、
URLが「https://」で始まっていることを確認すべし
中には、
SSLで通信するかどうかを選択させるサイトも存在
SSL(注意)
「セキュリティ証明書は、信頼する会社から発行
されていません」という警告が出る場合は要注意
「はい」を押すかどうかはよく考えて押すこと
※
SSLに限らず、表示されたウィンドウで、よくわからずに
「はい」を押すと、問題が起こることもあるので要注意
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