目次
【1】設計書作成例...1 <1> 設計書の作成手順...1 <2> 新規作成...2 <3> 内訳書の入力...3 <4> 経費対象などの設定方法...15 <5> 諸経費計算 ...17 <6> 鑑の設定...18 <7> 設計書の保存(閉じる)...20 <8> 設計書のエクスポート(出力) ...21 【2】工種別の補足事項...23 <1> 工種毎の補足事項...23目
目
目
次
次
次
設計書作成例 【1】設計書作成例
<1> 設計書の作成手順
以下の手順で設計書を作成します。 ①設計書作成 [工事情報] 画面で、工事名称、諸経費情報 及び単価・歩掛等の適用年度を設定します。 ⑥独自単価表作成 [明細代価一覧] で、独自単価表(手積単価 表)作成を行います。 ②工種の積上げ 設計内訳書に必要な工種を、メニューから 検索し、採用します。 ③単価表選択 設計内訳書に必要な単価表を、メニューか ら選択し、採用します。 ④単価表条件入力 採用された単価表の条件入力を行います。 ⑤単価表選択 単価表の数量入力を行います。 ⑦諸経費の設定 設計内訳書内に積上げが終了したら、諸経 費率補正の設定を行います。 ⑧鑑の設定 鑑の入力を行います。 ⑨印刷 設計書の印刷を行います。 ⑩設計書保存 作成した設計書の保存を行います。 ⑪設計書エクスポート 作成した設計書のエクスポート(出力)を 行います。公共工事設計書(工事工種体系を未使用)
設計書作成例
<2> 新規作成
設計書新規作成 [設計書一覧]画面で『新規』ボタンをクリックすると[工事情報]画面が表示されます。ここで、 工事名称、諸経費情報及び単価・歩掛等の適用年度の設定を行います。 『新規』ボタンをクリックします ①工事名称を入力します。 ②設計書ファイル名を 決定します。 ③諸経費を選択します。 ④単価・歩掛の種類や適用 年度を選択します。 ⑤設定が終了したら、『作成』 ボタンをクリックします。設計書作成例
<3> 内訳書の入力
ここでは、直接工事費に単価表や歩掛を積み上げていきます。 ◎工種費目の採用 工種費目にはU、V、W、X、Y の 5 種類が存在し、下位に積んだ単価表や歩掛をレベル別に自動集計 します。U、V、W、X、Y は、アルファベット順に集計優先度が高くなっています。 [設計書内訳]・[設計書ツリー] 画面が表示されます。 初期の画面では[設計書ツリー] 画面が左側に、[設計書内訳]画 面が右側に表示されるようにな っています。 新規作成時、設計書ツリー内の フォーカスは直接工事費にある ので、画面右側には直接工事費 の内訳画面が表示されます。 設計書ツリー画面 設計書内訳画面 一般的に、設計書ツリー内の青文字で表示されている項目に、単価表等を積上げ ていきます。設計書作成例 ①『単価一覧』タブを クリックします。 ②『工種費目』タブで画面 を切り替えます。 ③「手積み用体系」を選択し 『一覧』ボタンをクリック し、工種費目の一覧画面を 表示します。
設計書作成例 ④「工事区分」をダブル クリックで採用します。 ⑤同様に、採用したい工種 費目を選んで選択しま す。 ⑥名称欄にカーソルを当 て名称を編集してくだ さい。
設計書作成例 ◎明細書の作成 [内訳書作成]画面で明細書を作成します。 ①『内訳表一覧』タブを 選択します。 ②『新規作成』ボタンを クリックします。 ③「内訳書グループ」は“明 細書(M)”を選択し、名 称などを入力していきま す。 ④算出数量は“1.000” 算出単位は“式”が自動 で設定されています。 ⑤「作成した内訳書を開く」 にチェックを付け『OK』 ボタンをクリックします。
設計書作成例 ⑥作成した単価表の[内 訳]画面が表示されま す。 ⑧「路盤工」の数量欄に「1」が設 定されています。 ⑦『直接工事費』タブを 選択すると、直接工事費 の内訳に移動します。
設計書作成例 ◎単価表の作成 マスタから採用 ・歩掛の採用・条件設定 ①『歩掛』タブを選択して 歩掛メニューに切り替え ます ②積上げたい歩掛を選択 し、ダブルクリックで 採用します。
設計書作成例 条件設定画面で、採用した単価表の条件を入力します。 (例)「バックホウ掘削積込」歩掛の条件設定画面 (例)「ダンプトラック運搬」歩掛の条件設定画面 ⑤実数入力条件の場合は、 画面下にガイドが表示 されます。また、画面右 には有効な入力範囲が 表示されますので、それ らに従い、実数を入力し ます。 ⑥すべての条件を設定後、 『内訳表作成』ボタンを クリックします。 ③選択条件の場合、条件の 右側に選択肢が表示され ますので、その中から 条件を選択します。 ④すべての条件を設定後、 『内訳表作成』ボタンを クリックします。
設計書作成例 条件設定を行った歩掛が、[内訳]画面に計上されていますので、数量を入力します。 ⑦土工数量を入力します。 [内訳]画面で数量入力を行う際に電卓機能を使用することができます。 数量欄をダブルクリックすると数量部分が反転します。この状態で 右クリックを行うと電卓が表示されます。
設計書作成例 独自に作成 ・内訳表作成 明細書の作成(P6)を参照して内訳表作成画面を表示してください。 ③「作成した内訳書を開く」 にチェックを付け『OK』 ボタンをクリックします。 ①「内訳書グループ」は“代 価表(D)”を選択し、名 称などを入力していきま す。 ②算出数量、算出単位を設 定します。 ④『直接工事費』タブを 選択すると、直接工事費 の内訳に移動します。
設計書作成例 ◎単価を計上 マスタから採用 構成に採用する単価を単価一覧より選択します。 ②一覧から「普通作業員」 を採用します。 このときに、検索機能を 使用すると便利です。 ①『単価一覧』タブを選択 します。画面が変わった らさらに『基礎/地区』 タブを選択します。
設計書作成例 ③同様にして、資材などを 採用します。 数量を入力します [単価一覧]画面上の の右側にキーワードを入力すると、該当する 単価を簡単に探すことができます。キーワードを複数入れる場合はスペー スを間に入れてください。
設計書作成例 独自単価の登録・採用 単価に登録されていない資材単価を独自に登録することができます。 ①『ローカル』アイコンを クリックします。 ②[ローカルマスタ作成] 画面が表示されます。 名称、規格、単位、単価 の欄を入力します。 ③『OK』ボタンを クリックします。 【登録例】 名称:砂 規格:散布用 単位:m3 単価:¥1,000
設計書作成例 <4> 経費対象などの設定方法 処分費の設定 採用した構成行の処分費の設定を行います。 『OK』ボタンをクリックしたら、そのまま登録画面が表示されます。連続 採用をしない場合は、『キャンセル』ボタンをクリックしてください。 ④採用したローカルマスタ の数量を入力します。 ②右クリックメニューから 「行の詳細設定(G)」を 選択して[行の詳細情報] 画面を表示します。 ①処分費の設定をしたい構 成行を選択し、右クリック メニューを表示します。
設計書作成例 ③[行の詳細情報]画面の 「処分費、投棄料等に該 当する」にチェックをつ けます。 マスタに登録してある単価の中には既に処分費の設定がされているものもあ ります。処分費として設定済みの単価は、採用後[設計書内訳]画面の属性欄 に「処」の文字が表示されます。[行の詳細情報]画面で処分費を設定した後 も同様です。
設計書作成例 諸経費の対象外の設定 採用した構成行の諸経費の対象外の設定を行います。
<5> 諸経費計算
諸経費計算を行う 諸経費計算は自動的に行なわれます。 細かい経費の補正を行なう場合は、以下の設定を行なってください。 ①『諸経費』のアイコン をクリックします。 ①処分費の設定と同様[行の詳細情報] 画面を表示し、諸経費の対象外にし たい該当項目にチェックをつけま す。設計書作成例
<6> 鑑の設定
鑑の設定を行います。 ③設定を行いたい項目を クリックします。リスト の中から決定する項目 を選択します。 ④設定が終了したら『設定』 ボタンをクリックします。 ②設定を行う工区タブを 選択します。 ①『鑑』のアイコンを クリックします。設計書作成例 ②複数の鑑を編集する場合、タブ を選択することで[鑑]画面を 切り替えることができます。 [鑑編集]画面は【鑑編集項 目】と【鑑イメージ】に分かれ ています。画面左側の編集項目 で入力や選択を行った項目がそ のまま右画面のイメージへと表 示される仕様になっています。 鑑イメージの画面上でマウスホイールを動かすと表示倍率を変更すること ができます。 タブで鑑の切り替え 鑑編集項目画面 鑑イメージ画面
設計書作成例
<7> 設計書の保存(閉じる)
閉じる ツールバーの「閉じる」アイコンを選択すると、設計書の保存確認を促してきます。 ③『保存』アイコンで編集した 設定を保存します。『閉じる』 で設計書画面へ移行します。 『いいえ』をクリックした場合、設計書の保存は行わず、 設計書一覧画面に戻ります。注意
①『はい』をクリックします。設計書作成例
<8> 設計書のエクスポート(出力)
設計書をエクスポートします。 ①一覧で対象の設計書を選択し、 『エクスポート』のアイコンを クリックします。 ②新規設計書を保存する場 合、[名前を付けて保存] 画面が表示されます。 工事名称、設計書名を指定 して『OK』ボタンをクリ ックします。 ③設計書が閉じて[設計書 一覧]画面に戻ります。設計書作成例
②保存先フォルダ、ファイル名を 指定し、『保存』をクリック します。
工種毎の補足事項 【2】工種別の補足事項
<1> 工種毎の補足事項
下水道工事 ●下水道体系の選択 新規作成時に歩掛で「下水道」を選択してください。 「下水道」を選択していない場合、下水道体系がご利用できませんのでご注意ください。 上水道工事 ●管材費の表示 内訳画面を右クリックすると[画面表示スタイル]画面が起動します。 「2次単価」「2次金額」にチェックを入れると内訳画面上で確認が行えます。 水道資材は管材費属性を初期値にしている材料もあります。 属性情報は右クリックメニューの「行の詳細情報」から変更ができます。工
工
工
種
種
種
別
別
別
の
の
の
補
補
補
足
足
足
事
事
事
項
項
項
工種毎の補足事項 ●必携以外の土木歩掛(舗装版破砕工等)の計上について 歩掛メニューが「適用年度情報を表示」状態になっていることを確認します。 歩掛のプルダウンのリストから「公共」と「上水道」の切り替えを行います。 港湾工事 ●回航・えい航費の設定 設計書ツリータブを選択後、≪回航・えい航費≫の枝を選択して歩掛を積上げます。