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DATA BOOK 01

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DATA BOOK

名古屋芸術大学は

受験生のみなさんの立場に立ち、

自分に合った大学を見つけ出す手助けを

したいと考えています。

(データブック)

作成の目的

名古屋芸術大学は、なぜDATA BOOK

(データブック)

作成しているのでしょう。

このDATA BOOKは、名古屋芸術大学についてのさまざまなデータを

数字で分かりやすく示したものです。

受験生のみなさんが大学を選ぶときに参考となるよう、できるだけ情報を

オープンにしています。大学選びにとって必要なデータは「偏差値」だけ

ではありません。入学試験のデータ、就職のデータはもちろん、大学での

学びや学生生活に関することもデータにしています。

本学は総合芸術大学として、演奏会や展覧会、楽器所有数や工房など

の情報も掲載しています。

大学の4年間を「学ぶこと」を基本として有意義に過ごし、人格を形成す

ること、そして良き師と友人との出会いの中で、広い視野と社会に出るた

めの知識を身に付けて行くことが大切と考えています。

このデータブックを活用して、

名古屋芸術大学をより知っていただければ幸いです。

(3)

DATA BOOK 2015

NAGOYA UNIVERSITY OF ARTS

CONTENTS

     目次

DATA BOOK作成の目的 ………

01

名古屋芸術大学・大学院の理念および教育目標 ……

03

Chapter 1

入試

05

……… 名古屋芸術大学各学部の3ポリシー

06

……… 各学部・学科概要

09

……… 学納金

10

……… 奨学金

過去5年間の奨学金利用者数

11

……… 2013年度 財務の概要

12

……… 2015年度 入試結果

13

……… 2015年度 編入学試験結果

14

……… 名古屋芸術大学大学院

17

……… 受験生へのアドバイス

Chapter 2

学部教育

21

……… 履修について

25

………

26

………

授業科目について

26

……… 学部・学科別専門科目

41

……… 施設・設備

42

……… 所有楽器数/課外活動

43

……… 資格関連科目

44

……… 資格関連実績

45

………

46

………

2015年度 在学生数

教員数・事務職員数

47

……… 2014年度 国際留学について

49

……… 学生相談室

Chapter 3

進路就職

51

……… 就職サポート

53

……… 2014年度 就職ガイダンスの内容と参加者数

55

……… 2014年度 就職支援・資格取得講座

2014年度 インターンシップ

56

……… 進路状況

59

……… 2014年度 都道府県別求人数

2014年度 業種別求人数

過去5年間の主な就職先

Chapter 4

大学の活動とイベント情報

65

……… 2014年度 公開講座、特別講義の主なプログラム

68

……… 2014年度 生涯学習大学公開講座

69

……… 2014年度 表彰者

70

……… 2014年度 学外イベントでの受賞者

72

……… 2014年度 イベント参加者数

73

……… 2015年度 イベント情報

オープンキャンパス/芸大祭/音楽講習会/一日芸大生/

卒業制作展/大学院修了制作展/生涯学習大学講座

74

……… 2015年度 音楽学部 演奏会スケジュール

2015年度 アート&デザインセンター展覧会スケジュール

29

………

35

………

37

………

39

………

●声楽コース ●ピアノコース ●電子オルガンコース ●弦管打コース ●音楽総合コース

音楽学部 演奏学科

音楽学部 音楽文化創造学科

●音楽教育コース ●ミュージカルコース ●作曲コース ●サウンドメディアコース ●アートマネジメントコース ●ジャズ・ポップスコース ●音楽療法コース ●音楽総合コース ●エンターテインメントディレクションコース

美術学部 美術学科

絵画ブロック ●日本画コース ●洋画1(油画)コース ●洋画2(絵画・現代アート)コース   アートクリエイターブロック ●アートクリエイターコース(彫刻、陶芸・ガラス、版画・平面、  コミュニケーションアート、美術文化)

人間発達学部 子ども発達学科

デザイン学部 デザイン学科

メディア&コミュニケーションブロック ●ヴィジュアルデザインコース ●イラストレーションコース ●メディアデザインコース ●メディアコミュニケーションデザインコース プロダクト&スペースブロック ●インダストリアルデザインコース ●セラミックデザインコース ●スペースデザインコース クラフトブロック ●メタル&ジュエリーデザインコース ●テキスタイルデザインコース ライフスタイルブロック ●デザインマネージメントコース

(4)

名古屋芸術大学の理念および教育目標

音楽学部

美術学部

デザイン学部

人間発達学部

名古屋芸術大学大学院の理念および教育目標

名古屋芸術大学大学院(以下「本大学院」という)は、芸術の理論及び応用並びに人間発達の理論及び応用を教授研究し、

その深奥をきわめて、文化の進展に寄与することを目的とする。

大学院音楽研究科

大学院美術研究科

大学院デザイン研究科

大学院人間発達学研究科

音楽芸術に関する専門の学術技芸を教授し、さらに芸術的営為を歴史的・社会的に位置づける総合

的視点に立った教育を施すことにより、国際的な芸術文化の創造、発展に寄与しうる人を養成する。

美術における専門的技能と知識を修得し、人間と文化の考察を深め、芸術文化の創造的発展

に寄与する個性を育成する。

デザイン分野における専門的技能と幅広い知識を修得し、その構想力と実践力をもって、文

化・環境の創造的発展に寄与する人を育成する。

保育・初等教育にかかわる理論ならびに技術の教授を通して、豊かな感性を備え、真に子ども

の成長・発達を支えることのできる保育者・教育者を養成する。

学士課程における音楽芸術の基礎教育からさらに高度な専門的探求を目指し、音楽芸術の

創造発展に寄与する専門家を育成する。

学部教育で修得した技能と芸術理念にもとづき、創作に関する、より専門的・体系的研究を行い、

高度の作品(論文を含む)に結晶させることを目指すことで、次代を担う美術研究者を育成する。

学士課程でのデザイン教育を踏まえ、より高い専門的知識と技能の習得を目指し、

『多様な

フィールドで次代をリードできる人』を育成する。

幼児・初等教育及び発達支援の分野に関わる総合的・学際的な教育研究を通して地域社会に

貢献できる高度な専門的職業人を育成する。

本学は教育基本法・学校教育法に則り、芸術に関する専門の学術技芸、また、人間発達に関する専門的知識を教授研究し、

さらに、広範な展望の下、歴史・社会に位置づけるべき総合的教養を授け、

もってわが国の芸術文化ならびに人間発達の創造発展に寄与しうる人を養成することを目的とする。

(5)

Chapter 1

入試

名古屋芸術大学にはAO入試、推薦入試、指定校推薦入試、地域入試、センター 利用入試、一般入試の主に6つの異なった方式の入試があります。それぞれ受験 生の持つ可能性を違う側面から見ていく入試で、それが学生の資質を伸ばして いくという本学の特徴を表すものとなっています。 各学部ごとに示された、求める学生像(アドミッションポリシー)を理解し、自分に あった入試方式を見つけ出していくことから大学進学への第一歩が始まります。 chapter

1

試 入 P 04 chapter

2

育 教 部 学 P 20 chapter

3

職 就 路 進 P 50 chapter

4

報 情 ト ン ベ イ と 動 活 の 学 大 P 64

(6)

名古屋芸術大学各学部の3ポリシー

アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

音楽学部

音楽への意欲と情熱、音楽の理論と実技・実践を学修する勤勉性と能力、芸術文化への広い視野と

関心、音楽の発展を通じて文化的な社会を形成する視点を有する人を求める。

美術学部

と意欲を持った人を求める。

新たな文化や社会の発展に貢献すべき芸術の力を信じ、豊かな創造活動を展開していく、柔軟な発想

デザイン学部

デザインに創造的な価値を見いだし、それを通じて広く社会に貢献することを志す、豊かな創造性を

獲得するための視野と意欲を持った人を求める。

人間発達学部

保育士、幼稚園・小学校教諭などを希望し、進路を幅広く人間形成の中で考えようとする人、経験から

深く学び自他の成長をはかっていこうとする人を求める。

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

音楽学部

を高めるカリキュラムを編成している。

音楽文化の発展と、地域・社会に貢献する為に音楽の基礎を確実に修得し、専門的知識を深め、能力

美術学部

創造活動を支える根源的な力を醸成するために、美術の基礎的な知識と技能および個人の創造性を

尊重した実践的なカリキュラムを編成している。

デザイン学部

コースで専門技術や知識を実践的に修得できるカリキュラムを編成している。

社会で幅広く機能するデザイン力を育成するため、1年次にデザイン基礎を学び、2年次以降の選択

人間発達学部

保育士養成課程、幼稚園および小学校教諭養成課程の3課程を創造的かつ計画的に組み合わせて

学び、総合的に人間形成をはかり、進路を明確にするカリキュラムを編成している。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

音楽学部

修得した知識・能力を以て文化・芸術・音楽を発展させ、地域・社会で活躍するのに十分な力を獲得し、

所定の単位を取得した者に学士(芸術)の学位を授与する。

美術学部

創造活動を展開する基礎力を修得し、新たな発想による制作によって地域や国際社会に寄与する

意識と能力を備え、所定の単位を取得した者に学士(芸術)の学位を授与する。

デザイン学部

デザインの多様な分野を横断的に考察し、専門的実践を通じて社会に寄与する能力と知識を備え、

所定の単位を取得した者に学士(芸術)の学位を授与する。

人間発達学部

保育・教育の理論とスキルを学び、実習等の経験を積み上げ、芸術的感性を備え、教育・福祉の両面で、

子どもの成長・発達を支える力を獲得した者に学士(教育学)の学位を授与する。

(7)

各学部・学科概要

音 楽 学 部

演奏学科

●声楽コース  ●ピアノコース  ●電子オルガンコース  ●弦管打コース  ●音楽総合コース

 演奏学科は、声楽、ピアノ、電子オルガン、弦管打、音楽総合の各コースがあり、知性・感性あふれる能力の向上を計り、感性豊かで国際感覚を 持ち合わせた人材育成を目指します。 声楽コース  声楽という分野を通して個々の感性を育て、豊かな人間形成をめざします。それぞれの学生の声質やレベルに適した指導を心がけ、その可能性を 引き出します。芸術の探求を通してより深い洞察力を育み、芸術文化への良き理解者として、その発展に寄与する人材を育成します。  これらの理念を基に個々の声質やレベルを尊重しながら適した教材でじっくり指導します。正しい姿勢から呼吸法、発声法を身につけそのトレーニ ング法を学習します。そして言葉を歌の中でどのように伝えるか、また音楽解釈はどのようにするかを通して歌唱方法の研究を着実に行っておりま す。また本コースの特色は歌曲研究とオペラ研究を大きな研究課題としており、そのため学外での公演を行い、一般の方々にその研究の成果を発 表致します。その他専門科目として合唱、舞踊表現、アクティング、朗読特殊研究といった科目があり、声楽学習への幅を広げ個々の技術の向上を目 指します。 ピアノコース  将来、幅広く多彩な音楽的要素に対応していくために、それぞれの能力と感性を伸ばすべく、確固たる基礎の上に立った幅広いカリキュラムを組 んでいます。より高い演奏能力を追求するためにも学内外の演奏会や公開講座の場への積極的な参加を促し、著名な演奏家の公開レッスンなど多 彩な音楽に接する機会を設けています。 電子オルガンコース  社会で望まれる演奏力と音楽制作能力の両方を兼ね備えた人材を育成します。クラシック、ポピュラーのさまざまな音楽様式の編曲演奏を基本に 研究を進め、応用として、声楽・オペラの伴奏や他の楽器との合奏、作編曲、音楽制作などを総合的に学びます。 弦管打コース  「個人レッスン」「オーケストラ・吹奏楽・室内楽」(必修)と「指導法」「器楽特殊研究(古楽器演奏)(マーチング)」(選択)の科目から成り、演奏家 はもとより指導者としての技術や精神を学びます。「弦管打奏法研究」の授業では、基礎的なことから高度なことまで幅広い演奏技術を個人レッスン により身につけます。「合奏・室内楽」の授業では、クラシックに限定するのではなく、ジャズやポップスなど幅広い分野の音楽にも対応できるよう、数 多くの曲を演奏し学びます。「吹奏楽指導研究」の授業では、スコアーリーディング、指揮法、編曲法など合奏指導に関わる要素を余すところなく学 び実践します。「器楽特殊研究」の授業では、古楽器を使用し当時の演奏を研究し再現します。またマーチングの授業では、基礎的な知識や指導法 など幅広く学びます。 音楽総合コース (演奏学科、音楽文化創造学科)  特定専門分野にとらわれず総合的に音楽を学び、自分の音楽的可能性を見いだすコースとして、両科に音楽総合コースを設けています。本コー スは、入学して2年間、学科・コースの区別なく自由に学び、3年次進級時に希望の学科(コース)を決定します。  入学後最初の2年間は学部全体に開設されている科目(1、2年次対象)から選択して受講することが可能で、複数の実技を同時に選択することも できます。この2年間は自分の可能性を試し、本学専任の担任教員による指導・アドバイスを受けながら3年次より所属する学科(コース)を決定し ます。  3年次からも音楽総合コースを選択することが可能で、所属学科の卒業要件科目を修得すれば、それ以外は学科の区別なく受講できます。

(8)

音楽文化創造学科

●音楽教育コース

●作曲コース

●サウンド・メディアコース  

●ミュージカルコース

●アートマネジメントコース

●ジャズ・ポップスコース

●音楽療法コース

●音楽総合コース

●エンターテインメントディレクションコース

音楽教育コース 作曲コース サウンド・メディアコース ミュージカルコース アートマネジメントコース ジャズ・ポップスコース 音楽療法コース 音楽総合コース エンターテインメントディレクションコース (演奏学科、音楽文化創造学科)  音楽文化創造学科では、9つの各コースの特異性を重視し、カリキュラム作成に反映させています。専門性を活かし、それぞれの能力を発揮でき る人材を育成します。  豊かな感性の育成と即応できる実践力の伸長に努めるとともに、学校教育・地域社会における音楽文化の創造に貢献できるような人物の育成を めざしています。  実技面では、ピアノ・声楽の充実した個人レッスンを4年間受けます。一方、理論面では、4年次に卒業論文を通してひとつの研究テーマを深く 追求し、指導者としての総合的な能力を培います。さらに、生の音楽に触れる機会の少ない地方の小・中学生を対象に、出張コンサートなどのアウト リーチ活動も行っています。  音楽作品を作曲しようとする人のためのコースです。独創的で個性ある作品の創作を目指します。作曲にかかわる主とした授業科目は個人レッス ンで実施です。  1・2年次は、作曲法の古典的作曲技法から管弦楽法を含む現代作曲諸技法を学習・研究することとします。また、多様な楽器を用いて、小編集の 作曲実習を行い学習します。  3・4年次は、中編成から大編成による作曲実習を行い多種多様な編成の作品を作曲できる技術を修得するとともに、個性的・独創的な卒業作品 の作曲を目指します。  コンピュータや最新鋭の機材をツールと考え、多角的な音楽的能力を身につけることが目標です。音楽理論、作曲理論など、音楽人として必要な 音楽的基礎能力、デジタル技術の習得、様々な楽器の演奏技術、さらにレコーディング技術、舞台音響技術の習得を、きめ細かいカリキュラムの中 で総合的に実践します。これらを学んでいく中で、学生個々の能力に応じて、新しいタイプの音楽人となれるようきめ細かい指導をしていきます。  「研究講座」「基礎実習」「創作実習」の3つを主体に活動します。「研究講座」ではブロードウェイやウエストエンドの名作をテキストにして、ミュージ カルの仕組みを、「基礎実習」ではジャズダンス、ヴォーカル、アクティングの基礎と応用を学びます。そして、ミュージカル研究の要となる「創作実習」 では、学生と教員がひとつのカンパニーを組み、1年を通じて少なくとも一本のオリジナル・ミュージカルを作り上げて行くという作業が行われます。  芸術に携わる者として、人間が作り出した優れた芸術を少しでも多くの人々の手に届けて喜んで貰いたいと願っています。そのためには芸術を 効率的に成り立たせるためのシステムを作らなくてはなりません。それが「アートマネジメント」という学問だと言えるでしょう。「アートマネジメント コース」では、こうした新しい理論に基づき、音楽をビジネスとして成り立たせるための様々な知識と技術を学んでいます。1年次では、大学の行事 のお世話をしながらマネジメントの基礎を学びます。2年次では、対外的な行事に参加して外の空気を吸って貰います。3年次では、最も大きな大学 の行事「ルネッサンス」において、企画と運営を担当し共同作業としてのマネジメントを学びます。さらに、4年次では、自らが企画立案した演奏会を 自らの手によって自主運営し、実際に収益を上げるという目標を達成して貰います。こうやって学年を経るたびに大きく成長し、卒業するときには 「終わり」ではなく「出発だ」とはっきり自覚してもらえるようなコース運営を、私たち教員は目指しています。  時代の要請に応えるべく開設されました。時代の変遷と共に刻々と変化しつつある現代の音楽シーン。音楽教育の世界でもまた、従来のクラシック に留まることなく、ジャンルを越えて幅広い理解と表現が求められています。  本コースでは、単に音楽を学び演奏するだけでなく、自発的・創造的に音楽を生み出していける人材の育成を目的とし、基本となるべき音楽知識、 理論の修得で演奏の幅を広げて、既存学科・コースとの融合を図り、更なる音楽教育の発展を目指します。  複雑化する現代社会において、人々の心身にやすらぎと活力を与える音楽を福祉・医療分野に利用する「音楽療法」は音楽の新しい可能性を切り 開くものとして各界から期待されています。  本コースでは音楽療法の基礎的な講義から始まり、技法の習得、対象者の理解、医学知識等を学びながら実践者を目指します。一方、音楽の効用 を研究することも大切な課題になります。これらの講義・演習を受講しながら実践で使用する各種楽器奏法にも取り組みます。  このコースでは「音楽のあるステージ」制作に携わるスタッフワークの全般を学びます。その過程で、新しい時代の新しい音楽シーンに対応で きる人材を養成します。授業の核となるのは、譜面の理解力、英語力、資格取得です。これらを踏まえて、実践的な環境の中で、オリジナリティー のある音楽ステージを創作する能力を持つ人材を養成します。  演奏学科(P.06)の音楽総合コースと同内容です。

(9)

美術学科

 美術学部(School of Art)美術学科(Department of Art)は、美術に関する人間と文化の諸問題について基礎的教養の向上を図り、豊かな心 情と自由な創造と批判的な精神に貫かれた芸術的個性を有する人材を育成していくことを教育目標としています。  教育課程は、美術・工芸の専門的技量を修得し、歴史的・論理的研究、支援者及び手法の研究を進めるように構成され、授与する学位は「芸術」 (Bachelor of Arts)としています。  専門科目のカリキュラムは、主要学科目と関連学科目に分類され、82単位の習得を義務づけています。  入学試験は、日本画領域、洋画領域、彫刻領域、工芸領域、アートクリエイター領域、美術文化領域で行われますが、入学後は「領域」ではなく 「コース」名が使用されます。

デザイン学科

 21世紀のデザインは、これまでの視覚的な美しさや均衡、秩序づくりに主眼が置かれた価値の創造の仕方に加えて、モノやコトに託される情報そ 今後の可能性とそこで求められるリテラシーを正しく理解し、最終的な提案がどんな形式であっても、そこに人間・技術・環境により良い関係性を探 索・編集する能力に秀で、全ての創造的な行為を持続的な人類の幸福やそれを含めた環境形成に寄与する人材育成を目指しています。   ●1年次:全ての新入生に対し、専門性修得の前段階として「2次元、3次元表現に関わる造形の基礎技術」「かたちや色、構造の段階を追った計画方 法」「観察・調査、情報の探査・編集方法に関する基本的知識や技術」などを学ぶ実技科目 デザインファンデーション が開講されます。これに、デザイ ン領域への幅広い認識やデザイナーとしての自覚と社会的責務への認識を高めるための理論的、歴史的背景を学ぶ講義科目が加わります。これら諸 科目の相乗効果によって、知と技がバランス良く機能し、対象に対して柔軟に接近するための総合的な基礎、あるいは職能によっては専門性となる能 力が養われます。  学年末には、1年間の全制作活動を振り返り、反省や以後の目標などを確認する目的でレヴュー展(年間で制作した全作品の個人展示会)が開かれ ます。この発表内容がブロック及びコース選択に関わる選抜審査の対象となります。 ●2・3年次:各専門領域(4ブロック、10選択コース)に分かれて、専門毎により高度な技術と実践的、具体的なステージへと課題研究を中心に授業が 進められます。専門実技と並行して開講される、専門理論や一般教養のカリキュラムは、デザインのアプローチの幅を広げ、その質的向上を助けるとと もに、デザインの前提となる社会の理解、他の専門領域の知を幅広く吸収する機会となるので、自らの将来設計にも照らしながら計画的な履修が求めら れます。 ●4年次:3年間で積み重ねた技術や理論を下敷きに、自らの中に浮かんできた関心や問題意識をより具体的な形で実現させるための制作に入ります。 明確な目的とその根拠、綿密な計画性に基づいた情報収集、試行錯誤によって制作作業を進め、各専門に応じた形式で卒業制作・研究として完成させ ます。

絵画ブロック

●日本画コース

(1年次前期より専門コースで履修)

●洋画1(油画)コース・洋画2(絵画・現代アート)コース

(2年次より専門コースで履修)

アートクリエイター

ブロック

●彫刻

●陶芸・ガラス

(2年次より専門コースで履修)(2年次より専門コースで履修)

●版画・平面

(2年次より専門コースで履修)

●コミュニケーションアート

(2年次より専門コースで履修)

●美術文化

(2年次より専門コースで履修)

アートクリエイター

コース

メディア&コミュニケーションブロック ●ヴィジュアルデザインコース   ●イラストレーションコース

●メディアデザインコース     ●メディアコミュニケーションデザインコース

プロダクト&スペースブロック

●インダストリアルデザインコース  ●セラミックデザインコース

●スペースデザインコース

クラフトブロック

●メタル&ジュエリーデザインコース ●テキスタイルデザインコース

ライフスタイルブロック

●デザインマネージメントコース

美 術 学 部

デザイン学部

(10)

子ども発達学科

 将来、保育所・幼稚園・小学校などで保育や教育に携わる人間として、芸術大学の特質を生かしながら、子どもが精神的に安定した成長・発達を遂 げられるよう限りない愛情を注ぐことのできる人材(保育者・教育者)の養成を目指します。  このため、子ども発達学科では授業やゼミナールを通して…  ① 幅広い教養と瑞々しい感性に裏打ちされた深い専門性を追求します。  ② とりわけ、教育学、保育学、心理学、福祉学、芸術学などを含む学際的視点から子どもたちの発達の諸相と保護者を含めたその支援の方策に ついて学んでいきます。  ③ また、保育所・施設・幼椎園・小学校などでの実習を通して、それらの知識を生きた知識・スキルヘと変換し、身につけていきます。

教養教育

総合教育

 教養部会が教養教育の責任を担い、運営は4学部の教養部会の合議により進められています。  大学で専攻する専門分野の学問芸術を、広い視野のもとにどう位置づけるかは、とても重要なことです。深い思考力と広く四囲を見渡せる高い 視座が、専門分野での活躍をより輝かしいものにするからです。  また、国際化・情報化の進展、技術革新など社会の急速な変化が進む中で、主体的に変化に対応し、総合的な視野に立って、的確な判断を下すことが できる能力が私たちに求められています。教養教育では学問の裾野を広げ、様々な角度から物事を見ることができる能力や現代社会の諸課題を総合 的に判断し対処できる能力、豊かな人間性を養い、自分の知識や人生を社会との関係で位置づけることのできる人材を育むことを目的としています。  本学の教養科目は、A群−①(人文科学系)、A群−②(社会科学系)、A群−③(自然科学系)、B群(外国語)、C群(健康科学)の各群で構成され ています。教員、学芸員を志すみなさんは、教職科目、学芸員科目も履修しなければなりません。自らの興味関心に照らして賢明に選択し、大学生活 を実り豊かなものにしてください。  名古屋芸術大学では、個人の興味に合わせて、学部の枠を越えて学べる全学部共通教育科目を開講しています。総合芸術大学だからこそ実現 できた、自由で多彩な学び方と言えるでしょう。  大学全入学時代が到来し、就職率の低下などを背景とし、大学がその役割を改めて問われている今。本学は、一層魅力ある学びの環境づくりを目 指し、「大学改革プロジェクト」を推進しています。その取り組みの要のひとつが、新しく導入されたカリキュラムです。従来の教養科目のほかに、学部 を越えて専門領域を学ぶことができる全学部共通教育科目を加え、音楽、美術、デザイン、人間発達の各領域から学生が主体的に科目選択できる学 びの体制を整えました。これにより学生の興味や関心を広げ、視野の広い対応力のある人材育成を目指します。芸術の世界でも、領域を越えたクロス オーバーな動きがめざましい中、総合芸術大学ならではの自由で多彩な学びのスタイルで、本当に満足できる教育を追究していきます。

人間発達学部

全 学 部 共 通

学納金

学納金(学年合計) 学年 項目 音楽学部 音楽学部 エンターテインメントディレクションコース※ 美術学部 デザイン学部 人間発達学部 1年次 2年次 3年次 4年次 入学金 授業料(年額) 教育充実費(年額) 実習費(年額) 合計 授業料(年額) 教育充実費(年額) 実習費(年額) 合計 授業料(年額) 教育充実費(年額) 実習費(年額) 合計 授業料(年額) 教育充実費(年額) 実習費(年額) 合計 4年間の合計 ¥200,000 ¥1,325,000 ¥400,000 ¥140,000 ¥2,065,000 ¥1,325,000 ¥400,000 ¥140,000 ¥1,865,000 ¥1,325,000 ¥400,000 ¥140,000 ¥1,865,000 ¥1,325,000 ¥400,000 ¥140,000 ¥1,865,000 ¥7,660,000 ¥200,000 ¥850,000 ¥450,000 ¥140,000 ¥1,640,000 ¥850,000 ¥450,000 ¥140,000 ¥1,440,000 ¥850,000 ¥450,000 ¥140,000 ¥1,440,000 ¥850,000 ¥450,000 ¥140,000 ¥1,440,000 ¥5,960,000 ¥200,000 ¥850,000 ¥450,000 ¥140,000 ¥1,640,000 ¥850,000 ¥450,000 ¥140,000 ¥1,440,000 ¥850,000 ¥450,000 ¥140,000 ¥1,440,000 ¥850,000 ¥450,000 ¥140,000 ¥1,440,000 ¥5,960,000 ¥200,000 ¥600,000 ¥400,000 ¥110,000 ¥1,310,000 ¥600,000 ¥400,000 ¥110,000 ¥1,110,000 ¥600,000 ¥400,000 ¥110,000 ¥1,110,000 ¥600,000 ¥400,000 ¥110,000 ¥1,110,000 ¥4,640,000 ¥200,000 ¥700,000 ¥400,000 ¥100,000 ¥1,400,000 ¥700,000 ¥400,000 ¥100,000 ¥1,200,000 ¥700,000 ¥400,000 ¥100,000 ¥1,200,000 ¥700,000 ¥400,000 ¥100,000 ¥1,200,000 ¥5,000,000 その他の納付金 [入学時] 音楽学部:¥29,000 美術学部・デザイン学部・人間発達学部:¥20,000 ※音楽学部 エンターテインメントディレクションコースの実技レッスンはオプションです。 項目 入学時合計 項目 入学金 授業料(半期分) 教育充実費(半期分) 実習費(半期分) 授業料(半期分) 教育充実費(半期分) 実習費(半期分) 1年次後期合計 学納金(入学時) 学納金(1年次半期) 音楽学部 音楽学部 音楽学部 エンターテインメントディレクションコース 音楽学部 エンターテインメントディレクションコース 美術学部 美術学部 デザイン学部 デザイン学部 人間発達学部 人間発達学部 ¥200,000 ¥665,000 ¥200,000 ¥70,000 ¥1,135,000 ¥660,000 ¥200,000 ¥70,000 ¥930,000 ¥200,000 ¥425,000 ¥225,000 ¥70,000 ¥920,000 ¥425,000 ¥225,000 ¥70,000 ¥720,000 ¥200,000 ¥425,000 ¥225,000 ¥70,000 ¥425,000 ¥225,000 ¥70,000 ¥720,000 ¥200,000 ¥300,000 ¥200,000 ¥55,000 ¥755,000 ¥300,000 ¥200,000 ¥55,000 ¥555,000 ¥200,000 ¥350,000 ¥200,000 ¥50,000 ¥800,000 ¥350,000 ¥200,000 ¥50,000 ¥600,000 ¥920,000

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奨学金

本学の奨学金は建学の精神に基づき、奨学費および設置法人「名古屋自由学院」奨学基金を財源として運営しています。

以下のような種類の奨学金があります。

種類 対象学生 出願資格 手続き 減免額 採用人数 備考 名古屋芸術大学 学費減免制度  大学院 第2学年の在 学生  Ⅰ種は4 名以内及び Ⅱ種は8名以内 芸大 第2学年以上の 在学生  Ⅰ種は1.0パーセント 以内及びⅡ種は2.0 パーセント以内 経済的理由により修学 援助を必要とする学生 で、学業成績、人物とも に優れた者。 ただし、私費外国人留 学生については別規程 「私費外国人留学生学 費減免規程」を適用。 提出期限(毎年5月頃告 示)までに、「学費減免申 請書」を学生支援課へ提 出する。 Ⅰ種(授業料の2分の1) 及びⅡ種(授業料の4分 の1) 若干名 毎年度申請が可能 名古屋自由学院 緊急奨学金制度 正規課程に在学するす べての学生 保護者の急変(死亡、重病、失職、倒産など)に より学費支弁が困難に なった学生 急変の事由が発生してか ら6ヶ月以内に、学生支援 課へ必要書類を提出する。 当該学年の授業料の2 分の1 人数制限なし 予算600万円として 運営 社会人入学生 学費減免制度 社会人入試制度を利用 して入学した学生 特になし 提出期限(毎年5月下旬頃)までに「社会人学費減 免申請書」を学生支援課 へ提出する。 当該学年の授業料の2 分の1 各学部10名以内 毎年度申請が可能 私費外国人留学生 学費減免制度   正規課程に在学する私 費外国人留学生 出入国管理及び難民認定法に定める在留資格 で「留学」に該当する者 ほか 提出期限(5月頃)までに、 「私費外国人留学生授業 料減免申請書」及び住民票 を学生支援課へ提出する。 当該学年の授業料の2 分の1 人数制限なし 毎年度申請が可能 名古屋芸術大学 後援会学費 貸付制度 正規課程に在学し、経 済的理由により修学援 助を必要とする2年生 以上の学生 継続して1年以上大学 後援会の子弟で、保護 者が死亡、病気、失業に より納付金の納入が困 難な者 保護者および連帯保証人 連署(各々の印鑑証明書 添付)のうえ「後援会貸付 金借用願」)を学生支援課 へ提出する。 (貸付額)学納金の2分 の1以内(無利子) 若干名 卒業してから3 年以内に完納する必要あり。 大学後援会貸付規程を 参考 名古屋芸術大学 兄弟姉妹    学費減免制度  正規課程に同時期に在 学する兄弟姉妹の学生 のうち、最も高い授業料 の1人 「名古屋芸術大学学費 減免」、「社会人入学生 学費減免」又は、「私費 外国人留学生学費減免」 を承認されていないとき 兄弟姉妹学費減免承認書、 兄弟姉妹の在学証明書、 戸籍謄本を学生支援課へ 提出する。 当該学年の授業料の2 分の1 人数制限なし 退学または休学をした場合、減免を取り消し、 当該年度分を納入しな ければならない。 名古屋芸術大学 親子入学金免除 奨学金制度 大学院等の修了生又は 卒業生の父、母、子 「親子入学金免除奨学金申請書」に戸籍謄本を添 付し、期日までに学生支援 課に提出する。 入学手続き時に納入し た入学金 人数制限なし 名古屋音楽学校 修了生に係る 名古屋芸術大学 入学金免除 奨学金制度 名古屋音楽学校の専攻 コー ス 又 は 特 別 研 究 コースに原則として1年 間在籍した修了生 「名古屋音楽学校修了生 に係る名古屋芸術大学入 学金免除奨学金申請書」 に音楽学校修了証明書を 添付し、期日までに学生支 援課に提出する。 入学手続き時に納入し た入学金 人数制限なし 名古屋芸術大学 卒業年度における 留年学生の 授業料減額制度 留年学生で卒業年度当 初において卒業に必要 な単位が10 単位以内 の学生 留年確定後「授業料減額 申請書」を教務課へ提出 する。 当該学期授業料の2分 の1 人数制限なし 種類 対象学生 出願資格 手続き 採用 交付 返還 日本学生支援機構 正規課程に在学し、経済 的理由により修学援助 を必要とする学生 日本学生支援機構の基 準に則り、経済的理由に より修学援助を必要とす る学生で、学業成績、人 物ともに優れた者 例年4月下旬頃までに日本 学生支援機構の募集にも とづき学内掲示し説明会を 行います。 説明会で配付する書類に、 該当事項を記入のうえ期日 までに学生支援課に提出 してください。 奨学生の選考は、希望 者の健康・人物・学業・ 家計状況等を審議し、教 授会の議を経て決定し ます。機構から大学に採 用決定の旨を通知され ます。 奨学金の交付は原則と して、毎月一回当月分を 日本学生支援機構から 各個人の銀行口座に振 り込まれます。奨学金の 種類、貸与額は〈別表〉 の通りです。 貸与を受けた者は、返還 誓約書を提出し、卒業後 日本学生支援機構に返 還することになります。

■過去5年間の奨学金利用者数(日本学生支援機構)

東キャンパス 西キャンパス 合計 2010年 475 425 900 2011年 469 470 939 2012年 435 469 904 2013年 402 513 915 2014年 366 488 814 合計 2147 2365 4472

〈別表〉

種類 賃与月額 大学 第一種奨学金 (無利息の奨学金) 自宅通学30,000円、54,000円から選択自宅外通学30,000円、64,000円から選択 第二種奨学金 (有利息の奨学金) 30,000円、50,000円、80,000円、100,000円、120,000円の中から選択 大学院 第一種奨学金 (無利息の奨学金) 50,000円、88,000円から選択 第二種奨学金 (有利息の奨学金) 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円の中から選択  貸与期間中の月額変更が可能

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2013年度 財務の概要

帰属収入の構成

消費支出の構成

学生生徒等納付金 34億9,743万円 84.3% 手数料 4,711万円 1.1% 補助金 3億4,531万円 8.3% 寄付金 2,123万円 0.5% 資産運用収入 4,739万円 1.2% 事業収入他 1億9155万円 4.6% 人件費 28億1,268万 59.3% 教育研究費 13億7,046万円 28.8% 管理経費 4億5,567万円 9.6% 借入金等利息・その他 1億831万円 2.3%

2013年4月1日から2014年3月31日まで

消費収入の部

(単位:円) 科 目 予算額 決算額 差 異 学生生徒等納付金 手数料 寄付金 補助金 国庫補助金 地方公共団体補助金 資産運用収入 資産売却差額 事業収入 雑収入 帰属収入合計 基本金組入額合計 消費収入の部合計 △ 5,399,500 △ 2,334,200 △ 1,930,728 5,693,444 5,987,000 △ 293,556 △ 262,322 △ 869,000 1,632,557 △ 18,948,879 △ 22,418,628 0 △ 22,418,628 3,497,431,900 47,112,200 21,225,728 345,308,556 259,860,000 85,448,556 47,387,322 3,060,700 40,718,543 147,772,879 4,150,017,828 0 4,150,017,828 3,492,032,400 44,778,000 19,295,000 351,002,000 265,847,000 85,155,000 47,125,000 2,191,700 42,351,100 128,824,000 4,127,599,200 0 4,127,599,200

消費支出の部

(単位:円) 科 目 予算額 決算額 差 異 人件費 教育研究経費 管理経費 借入金等利息 資産処分差額 徴収不能額 予備費 消費支出の部合計 当年度消費収入超過額 前年度繰越消費収入超過額 基本金取崩額 翌年度繰越消費収入超過額 23,614,856 39,757,714 47,521,734 0 0 0 13,856,095 124,750,399 2,812,675,660 1,370,459,860 455,668,195 3,032,495 105,247,204 27,000 4,747,110,414 △ 597,092,586 △ 3,544,396,873 172,631,222 △ 3,968,858,237 2,836,290,516 1,410,217,574 503,189,929 3,032,495 105,247,204 27,000 13,856,095 4,871,860,813 △ 744,261,613 △ 3,544,396,873 94,909,063 △ 4,193,749,423

2013年度 学校法人名古屋自由学院消費収支計算書

消費収支計算書の概要

消費収支計算書は、当該会計年度の帰属収入、基本金組入額、消費収入及び消費支出の内容並びに消費収支の均衡状態を示す計算書で、企業会計の損益計算書に近い ものです。学校法人の消費収支計算書には、損益計算書では計上対象とならない資本的支出が基本金組入額として計上されています。

帰属収入

帰属収入は、学校法人の負債とならない収入で、学生生徒等納付金、手数料、寄付金、補助金、資産運用収入、雑収入等です。

消費支出

消費支出は、教育研究その他の諸活動に対応して消費した支出で、人件費、教育研究経費、管理経費等です。なお、人件費には、文部科学省による退職給与引当金計上変 更基準に係る特別繰入額が含まれています。

基本金組入額及び取崩額

基本金組入額は、学校法人の永続的維持に必要な資産を継続的に保持するために、維持すべきものとして帰属収入のうちから組入れた金額です。基本金には、第1号基本 金から第4号基本金まで、4種類の基本金があります。  第1号基本金は、施設設備の整備拡充のために支出した金額であり、当年度は施設等の除却額が多かったため、1億7263万円の取崩しとなりました。  第2号基本金は、施設設備を取得するために、事前に組入れた金額であり、当年度はありませんでした。  第3号基本金は、教育・研究活動の維持向上を目的とした教育研究基金、奨学基金等の設定であり、2011年度において組入予定額を達成したため、当年度の組入額は ありませんでした。  第4号基本金は、恒常的な資金の維持のための設定であり、当年度は組入れを行いませんでした。

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2015年度 入試結果

(2015年4月現在)

■全入試結果

※特別入試(社会人、特待生)を含み、再入学・編入学は含まれていません。 学部 学科 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 倍率 入学者数 音楽 演奏 60 56 56 56 1.0 45 音楽文化創造 90 96 94 94 1.0 83 美術 美術 120 145 143 118 1.2 94 デザイン デザイン 175 415 412 277 1.5 178 人間発達 子ども発達 140 201 197 153 1.3 100 合計 585 913 902 698 1.2 500

■AO入試結果

学部 学科 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 倍率 入学者数 音楽 演奏 コース5名音楽総合 12 12 12 1.0 12 音楽文化創造 20 36 36 36 1.0 35 美術 美術 20 25 25 25 1.0 25 デザイン デザイン 15 66 66 62 1.1 59 人間発達 子ども発達 15 29 29 29 1.0 28 合計 65+若干名 168 168 164 1.0 159

■一般推薦入試結果

学部 学科 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 倍率 入学者数 音楽 演奏 (指定校推薦入試と36 合計の定員) 5 5 5 1.0 4 音楽文化創造(指定校推薦入試と38 合計の定員) 8 8 8 1.0 8 美術 美術 55 21 21 21 1.0 17 デザイン デザイン 70 52 52 52 1.0 38 人間発達 子ども発達 (指定校推薦入試と65 合計の定員) 32 31 29 1.1 24 合計 264 118 117 115 1.0 91

■指定校推薦入試結果

学部 学科 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 倍率 入学者数 音楽 演奏 (一般推薦入試と36 合計の定員) 15 15 15 1.0 15 音楽文化創造(一般推薦入試と38 合計の定員) 19 19 19 1.0 19 美術 美術 若干名 14 14 14 1.0 14 デザイン デザイン 人間発達 子ども発達 (一般推薦入試と65 合計の定員) 22 22 22 1.0 22 合計 139+若干名 70 70 70 1.0 70

■地域入試結果

浜松 金沢 沖縄 学部 学科 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 倍率 入学者数 美術 美術 (地域入試の10 合計の定員) 6 6 6 1.0 5 デザイン デザイン (地域入試の8 合計の定員) 7 7 6 1.2 5 合計 18 13 13 12 1.1 10 美術 美術 (地域入試の10 合計の定員) 0 0 0 ─ 0 美術 美術 若干名 0 0 0 ─ 0 デザイン デザイン (地域入試の8 合計の定員) 4 4 4 1.0 3 合計 18 4 4 4 1.0 3

■社会人入試結果

学部 学科 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 倍率 入学者数 音楽 演奏  5 1 1 1 1.0 0 音楽文化創造  5 0 0 0 0 美術 美術 若干名 2 2 2 1.0 2 デザイン デザイン 若干名 0 0 0 ─ 0 人間発達 子ども発達 若干名 0 0 0 ─ 0 合計 10+若干名 3 3 3 1.0 2

■一般A日程入試結果

学部 学科 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 倍率 入学者数 音楽 演奏 19 21 21 21 1.0 12 音楽文化創造 32 29 29 29 1.0 20 美術 美術 55 51 49 36 1.4 20 デザイン デザイン 70 235 233 120 1.9 67 人間発達 子ども発達 45 81 79 55 1.4 19 合計 253 417 411 262 1.3 138

■一般B入試日程結果

学部 学科 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 倍率 入学者数 音楽 演奏 若干名 2 2 2 1.0 2 音楽文化創造 若干名 4 2 2 1.0 1 美術 美術 10 12 12 10 1.2 10 デザイン デザイン 4 5 4 2 2.0 1 人間発達 子ども発達 5 7 6 6 1.0 6 合計 19+若干名 30 26 22 1.2 20

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2015年度 編入学試験結果

(2015年4月現在)

■センター試験利用入試(前期)結果

学部 学科 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 倍率 入学者数 音楽 演奏 音楽文化創造 美術 美術 5 14 14 4 3.5 1 デザイン デザイン 4 40 40 26 1.5 3 人間発達 子ども発達 7 26 26 10 2.6 0 合計 16 80 80 40 2.5 4

■センター試験利用入試(後期)結果

学部 学科 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 倍率 入学者数 音楽 演奏 音楽文化創造 美術 美術 4 0 0 0 ─ 0 デザイン デザイン 4 6 6 5 1.2 2 人間発達 子ども発達 3 4 4 2 2.0 1 合計 11 10 10 7 1.6 3

■合唱指導者推薦入試結果

学部 学科 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 倍率 入学者数 音楽 演奏学科 声楽コース 若干名 0 0 0 ─ 0 音楽文化創造 合計 若干名 0 0 0 ─ 0

■3年編入入試(前期)結果

学部 学科 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 倍率 入学者数 音楽 演奏 8 1 1 1 1.0 1 音楽文化創造 7 0 0 0 ─ 0 美術 美術 5 1 1 1 1.0 0 デザイン デザイン 5 1 1 1 1.0 1 人間発達 子ども発達 5 3 3 3 1.0 3 合計 30 6 6 6 1.0 5

■3年編入入試(後期)結果

学部 学科 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 倍率 入学者数 音楽 演奏 8 0 0 0 ─ 0 音楽文化創造 7 1 1 1 1.0 1 美術 美術 5 1 1 1 1.0 1 デザイン デザイン 5 1 1 1 1.0 1 人間発達 子ども発達 5 2 2 2 1.0 1 合計 30 5 5 5 1.0 4 ※3年編入入試の定員は、前期と後期を合わせた人数です。

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【入学検定料および学納金】

種別 金額 美術研究科 デザイン研究科 音楽研究科 人間発達学研究科 学納金 入学金 150,000円 150,000円 150,000円 150,000円 授業料 656,000円 656,000円 1,040,000円 480,000円 実習費 90,000円 90,000円 90,000円 90,000円 教育充実費 450,000円 450,000円 420,000円 400,000円 入学検定料 30,000円 30,000円 30,000円 30,000円

音楽研究科 

音楽研究科長 山田敏裕

【理念および教育目標】

〈教員一覧〉

(2015年4月現在) 専攻 職位 氏名 主な担当科目 声楽 教授 澤脇 達晴 声楽演奏研究、声楽特殊研究 教授 土佐 誠 声楽演奏研究、声楽特殊研究 教授 松波 千津子 声楽演奏研究、声楽特殊研究 准教授 キアラ・ザンボルリン 舞台言語表現演習 客員教授 大下 久深子 客員教授 波多野 均 非常勤講師 塚本 伸彦 非常勤講師 馬場 浩子 声楽特殊研究 非常勤講師 山口 雅子 声楽演奏研究、声楽特殊研究 器楽 教授 河原 元世 教授 菅原 美枝子 教授 岡 由美子 器楽演奏特殊研究(ピアノ) 教授 山田 敏裕 教授 竹内 雅一 管楽器演奏研究、器楽演奏特殊研究(管楽器) 教授 星 順治 管楽器演奏研究、器楽演奏特殊研究(管楽器) 教授 森 典子 准教授 鷹野 雅史 准教授 依田 嘉明 客員教授 中沖 玲子 音楽学 教授 金子 敦子 教授 久保田 進子 教授 田中 範康 教授 堀田 秀雄 教授 山田 純 准教授 伊藤 孝子 非常勤講師 岩本 渡 管弦楽法研究 非常勤講師 大久保 賢 非常勤講師 田中 健次 非常勤講師 川本 直義 非常勤講師 林 健次郎 非常勤講師 白井 稚佳子 基礎科目 (各専攻共通) 教授 金子 敦子 教授 橋本 裕明 外国語研究(独語) 教授 舟橋 三十子 教授 堀田 秀雄 准教授 キアラ・ザンボルリン 外国語研究(伊語) 准教授 スティーブ・マクガイア 外国語研究(英語) 客員教授 古谷 誠一 指揮法研究 非常勤講師 寺沢 幸江 非常勤講師 水野 みか子

名古屋芸術大学大学院

研究科 専攻 学生定員 入学定員 収容定員 美術研究科 美術専攻 10 20 デザイン研究科 デザイン専攻 10 20 音楽研究科 声楽専攻 5 10 器楽専攻 6 12 音楽学専攻 8 16 人間発達学研究科 子ども発達学専攻 10 20 学士課程における音楽芸術の基礎教育からさらに高度な専門的探求を目指し、 音楽芸術の創造発展に寄与する専門家を育成する。

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美術研究科 

美術研究科長 西村正幸

【理念および教育目標】

〈教員一覧〉

(2015年4月現在) 専攻 職位 氏名 主な担当科目 美術 教授 荒木 弘訓 絵画研究、日本画制作研究、自主テーマによる研究及び修了研究 教授 神戸 峰男 造形研究、工芸制作研究、自主テーマによる研究及び修了研究 教授 杉浦 尚史 絵画研究、洋画制作研究、自主テーマによる研究及び修了研究 教授 須田 真弘 同時代表現研究、自主テーマによる研究及び修了研究、絵画技法演習2 教授 髙橋 綾子 美術文化研究、芸術環境研究、自主テーマによる研究及び修了研究、芸術環境論(理論) 教授 田口 貴久 絵画研究、洋画制作研究、自主テーマによる研究及び修了研究 教授 長田 謙一 美術文化研究、芸術学・美術史研究、自主テーマによる研究及び修了研究、美術史特論、美術史演習 教授 中澤 英明 絵画研究、洋画制作研究、自主テーマによる研究及び修了研究、絵画技法演習1 教授 西村 正幸 同時代表現研究、自主テーマによる研究及び修了研究 教授 萩原 清作 造形研究、彫刻制作研究、自主テーマによる研究及び修了研究 教授 前田 ちま子 美術文化研究、芸術環境研究、自主テーマによる研究及び修了研究、芸術計画演習 教授 大崎 正裕 同時代表現研究、自主テーマによる研究及び修了研究、同時代表現研究、芸術特講1 教授 吉川 正道 造形研究、工芸制作、自主テーマによる研究及び修了研究 教授 吉本 作次 同時代表現研究、自主テーマによる研究及び修了研究 非常勤講師 磯部 聡 同時代表現研究、自主テーマによる研究及び修了研究、同時代表現研究 非常勤講師 市野 鷹生 絵画研究、日本画制作研究、自主テーマによる研究及び修了研究 非常勤講師 傍島 幹司 絵画研究洋画制作研究、自主テーマによる研究及び修了研究、絵画研究洋画制作研究 非常勤講師 染谷 亜里可 同時代表現研究、自主テーマによる研究及び修了研究、同時代表現研究 非常勤講師 新實 広記 造形研究、工芸制作研究、自主テーマによる研究及び修了研究、クラフトデザイン特論 非常勤講師 三政 洋一 芸術学特論 非常勤講師 山田 亘 同時代表現研究、自主テーマによる研究及び修了研究

デザイン研究科 

デザイン研究科長 落合紀文

【理念および教育目標】

〈教員一覧〉

(2015年4月現在) 専攻 職位 氏名 主な担当科目 デザイン 教授 久野 利博 UNIT5 クラフトデザイン研究、自主テーマによる研究及び修了研究、デザイン学特講3・4、デザインと文化3、クラフトデザイン演習 講師 水内 智英 UNIT3 ライフスタイルデザイン研究、自主テーマによる研究及び修了研究 教授 青野 卓司 UNIT5 クラフトデザイン研究、自主テーマによる研究及び修了研究、クラフトデザイン特論 准教授 祖父江 博史 ヴィジュアルデザイン研究、自主テーマによる研究・修了研究、ヴィジュアルデザイン演習 教授 糟谷 護 UNIT5 クラフトデザイン研究、自主テーマによる研究及び修了研究、地域プロジェクト演習、デザイン学特論、クラフトデザイン特論 教授 萩原 周 UNIT3 ライフスタイルデザイン研究、自主テーマによる研究及び修了研究、生活デザイン特論、デザイン学特講1、デザイン学特論2 教授 津田 佳紀 UNIT1 メディアデザイン研究、自主テーマによる研究及び修了研究、現代芸術とメディア(理論) 教授 平田 哲生 UNIT4 3Dデザイン研究(3D)、自主テーマによる研究及び修了研究、地域プロジェクト演習、自主テーマによる研究及び修了研究、スペースデザイン演習、スペースデザイン特論(理論) 教授 片岡 祐司 UNIT4 3Dデザイン研究(3D)、自主テーマによる研究及び修了研究 教授 落合 紀文 UNIT1 ヴィジュアルデザイン研究(VD)、自主テーマによる研究及び修了研究、ヴィジュアルデザイン特論 教授 和田 義行 UNIT4 3Dデザイン研究(3D)、自主テーマによる研究及び修了研究、プロダクトデザイン演習 教授 櫃田 珠実 UNIT2 メディアデザイン研究(MD)、自主テーマによる研究及び修了研究、コミュニケーションデザイン&アート演習(関連) 非常勤講師 池田 修 都市造形演習 非常勤講師 近藤 テツ 映像表現演習 非常勤講師 高次 信也 意匠計画演習 非常勤講師 三枝樹 成昭 プロダクトデザイン特論1 非常勤講師 村上 剛 デザインリテラシー特論 学士課程でのデザイン教育を踏まえ、より高い専門的知識と技能の習得を目指し、 「多様なフィールドで次代をリードできる人」を育成する。 学部教育で修得した技能と芸術理念にもとづき、創作に関する、より専門的・体系的研究を行い、 高度の作品(論文を含む)に結晶させることを目指すことで、次代を担う美術研究者を育成する。

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人間発達学研究科 

人間発達学研究科長 加藤義信

【理念および教育目標】

〈教員一覧〉

(2015年4月現在) 専攻 職位 氏名 主な担当科目 子ども発達学 教授 石田 直章 障害の理解と運動生理特論、障害の理解と運動生理特演、子ども発達学特別研究Ⅰ/Ⅱ 教授 伊藤 貴啓 児童福祉学特論、児童福祉学特演 教授 加藤 義信 発達心理学特論、発達心理学特演、認知発達特論、認知発達特演、子ども臨床実習Ⅰ/Ⅱ、子ども発達学特別研究Ⅰ/Ⅱ 教授 豊田 和子 幼児教育学特論、幼児教育学特演、子ども発達学特別研究Ⅰ/Ⅱ 教授 古川 美枝子 子どもと音楽特論、子どもと音楽特演、子ども発達学特別研究Ⅰ/Ⅱ 教授 中嶋 理香 発達臨床学特論、発達臨床学特演、言語発達支援特論1・2、子ども臨床実習Ⅰ/Ⅱ、子ども発達学特別研究Ⅰ/Ⅱ 准教授 安部 孝 教育学特論、教育学特演、子ども発達学特別研究Ⅰ/Ⅱ 准教授 久保 博満 子どもと国語特論 准教授 加藤 聡一 子ども学特論、子ども学特演、子ども発達学特別研究Ⅰ/Ⅱ 准教授 東條 文治 子どもと自然特論、子どもと自然特演、子ども発達学特別研究Ⅰ/Ⅱ 准教授 松實 輝彦 子どもとアート特論、子どもとアート特演、子ども発達学特別研究Ⅰ/Ⅱ 准教授 南 元子 表現活動特論、表現活動特演、子ども発達学特別研究Ⅰ/Ⅱ 講師 伊藤 孝照 子どもと算数特論 非常勤講師 小田 節子 子どもと英語特論 非常勤講師 小嶋 佳子 情動・社会性の発達特論1・2 非常勤講師 柴田 謙治 地域支援特論1・2

大学院イベント情報

■2014年度 第19回美術研究科、デザイン研究科修了制作展

学部 実施日 会場 来場者数 備考 美術研究科 デザイン研究科 名古屋市民ギャラリー矢田 551名

■2015年度 第20回美術研究科、デザイン研究科修了制作展

学部 実施日 会場 備考 美術研究科 デザイン研究科 2016年2月23日(火)∼28日(日) 名古屋市民ギャラリー矢田(予定) 詳細は西キャンパスA&Dセンターまで お問い合わせください。

■2015年度 音楽研究科演奏会情報

日時 公演内容 会場 入場料 2016年 開演 2月下旬 未定 大学院音楽研究科特別演奏会 未定 無料(要整理券) 3月上旬    未定 第17回大学院音楽研究科修了演奏会 未定 無料(要整理券) 幼児・初等教育および発達支援に関する諸問題の探究・解決に資する高度な専門的能力と 感性を備えた職業人を育成し、健やかな子どもの成長の保障を通して地域・社会に貢献する。 2015年2月24日(火)∼3月1日(日) 9:30∼19:00(最終日は17:00まで) 2年間の集大成として、選抜により展示されます。 名古屋芸術大学卒業制作展と別日程で開催されました。

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受験生へのアドバイス

音楽学部

美術学部

音楽学部のAO入試では、「受験診断料」は無料です。受験生のみなさんにまずは名古屋芸術大学を身近に 考えていただくためです。レッスンや面接を通じ、出願が許可された場合は正式な手続きが必要です。 演奏学科のレッスンは試験ではなく、あくまでもレッスンです。そこで重要視されるのがレッスンに向かう姿 勢です。向上心を持ち、学ぶ姿勢を示してください。あらかじめ本学の「音楽講習会」への参加をお勧めしま す。高校3年生と本学指定校の方は受講無料です。 音楽文化創造学科の小論文・作文は、各コースそれぞれのテーマが出題されますが、いちばん大切なことは 「自分の考えをきちんとまとめて書く」です。さらに良い文章を書くために、日頃から新聞や図書に触れてい ることが大切です。 音楽学部の推薦入試は、書類審査・面接・実技または選択の3つの試験があります。 面接では、音楽を志す目的や将来の目標など返答できるようにしてください。また音楽の技量や理解につい て優れた適性があるか、積極性に富んでいるかなども基準となりますので、併せてアピールできるようにし てください。 実技試験は、募集要項に記載の課題をこなすのはもちろんのこと、表情、態度、マナーにも気をつけましょう。 あらかじめ本学の「音楽講習会」への参加をお勧めします。高校3年生と本学指定校の方は受講無料です。 音楽文化創造学科の音楽表現では、なぜその科目を選択したのか、答えることができるようにしておきましょう。 声楽コースでは、「合唱指導者推薦入学試験」があり、声楽の技量ならびに理解に関し優れた適性がある者 が受験できます。 面接と出願書類を重視し、個性的で、目的意識があるかを審査します。特に与えられた課題では、いかに課 題を忠実にこなすか、またそのなかでどのような個性があるかが審査されます。まずは体験授業を受講し、 在宅課題のアドバイスを教員から受けると良いでしょう。 昨年度の提出課題は、大学案内の「入試ガイド」をご覧ください。 また面接では、なぜその作品制作に至ったかなど、その場で質疑応答があります。作家としてのコミュニケーショ ン能力も見るためです。作品に関して、制作動機やアピール点などを発言できるよう考えておいてください。 ■入試のポイント ■受験生へのアドバイス ■入試のポイント ■受験生へのアドバイス ■入試のポイント ■受験生へのアドバイス AO入試 推薦入試 AO入試 美術学部の推薦入試では、実技の能力を重視していますので、デッサン力.描写力を審査します。当日の課 題のモチーフは身近な食品や素材が多く、日頃からの「モノ」に対する観察力が大切です。もちろん、デッサ ンの日々の鍛錬は言うまでもありません。与えられた課題の配置方法も表現のキーポイントです。 アートクリエイターコースの発想力の表現テストは、様々なアイデアが求められる試験です。日頃より、物事 に対して「ここを変えたらもっと良くなるはず」など、考えておくと柔軟に対応できます。 アートクリエイターコースの小論文は作品に対する見解や第三者への解説が求められる内容が多い傾向に あります。 普段から美術作品を鑑賞し、作家の意図を汲み取ったり、経緯を考えると良いでしょう。 大学案内の「入試ガイド」に昨年度の課題が掲載されています。参考にご覧ください。 ■入試のポイント ■受験生へのアドバイス 推薦入試 美術学部の一般入試は、A日程・B日程ともに、センター試験を組み合わせる試験方法と、組み合わせない 試験方法があり、いずれか片方のみ、または両方で受験できます。センター試験の科目の詳細は、「学生募 集要項」をご覧ください。センター試験を利用しない場合は国語の試験を本学で受験します。 実技試験では、各コース指定の内容で油彩、水彩およびデッサンを行います。デッサン力はもちろん、モチー フの観察力と表現力、描写するときの配置方法も重要です。日頃からの鍛錬が必要です。(アートクリエイター コースは実技試験、発想力の表現テスト、小論文のいずれかを選択できます。) アートクリエイターコースの発想力の表現テストは、様々なアイデアが求められる試験です。日頃より、物事 に対して「ここを変えたらもっと良くなるはず」など、身の周りの物に対する改善点やアイデアを考えておくと 柔軟に対応できます。また、その考えを表現して人に伝えることも必要です。メモを取ったり、身近な人に話 したりすると良いでしょう。 アートクリエイターコースの小論文は作品に対する見解や第三者への解説が求められる内容が多い傾向に あります。 普段から美術作品を鑑賞し、作家の意図を汲み取ったり経緯を考えると良いでしょう。 大学案内の「入試ガイド」に昨年度の課題が掲載されています。参考にご覧ください。 ■入試のポイント ■受験生へのアドバイス 一般入試 持参作品の審査は、日頃の成果である制作作品を面接とともに審査します。その際、他にポートフォリオを 持参することも可能で、印象が残ります。 制作の意図・過程・目的の詳細を具体的にプレゼンできるようにしてください。 小論文では、作品に対する見解や第三者への解説が求められる内容が多い傾向にあります。普段から美術 作品を鑑賞し、作家の意図を汲み取ったり経緯を考えると良いでしょう。 大学案内の「入試ガイド」に昨年度の課題が掲載されています。参考にご覧ください。 ■入試のポイント ■受験生へのアドバイス 地域入試 音楽学部のA日程一般入試では、調査書の評定平均値が3.0以上の場合、学科試験が免除されます。 面接では、音楽を志す目的や将来の目標など返答できるようにしてください。また音楽の技量や理解につい て優れた適性があるか、積極性に富んでいるかなども基準となりますので、併せてアピールできるようにし てください。 試験当日は練習室を使用出来ます。当日の練習に活用してください。実技試験は、募集要項に記載の課題を こなすのはもちろんのこと、表情、態度、マナーにも気をつけましょう。あらかじめ本学の「音楽講習会」への 参加をお勧めします。高校3年生と本学指定校の方は受講無料です。 音楽学部の社会人入試は、A日程入試、B日程入試に準じます。本学の「音楽講習会」への参加をお勧めします。 ■入試のポイント ■受験生へのアドバイス ■入試のポイント ■受験生へのアドバイス 一般入試 社会人入試 小論文もしくは作文 ・エンターテインメントディレクションコース

音楽総合コース・エンターテインメントディレクションコースは学科試験がありません。 浜松・金沢・高知・長崎・沖縄会場があり、各地域からの受験生に対応します。(該当地域以外からの出願も可能です) ■入試のポイント ■受験生へのアドバイス 自己推薦入試 (ポートフォリオ 審査と面接) 調査書の評定平均は問いません。 ポートフォリオ審査と面接の評価により、日頃の成果を審査します。

ポートフォリオには、これまで自主的に活動した記録や制作物を自由にまとめたものを収録してください。  

制作物には作品タイトル、サイズ、制作年を明示し、その他制作意図・過程等の補足説明を加えても良いです。

参照

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