2018 年 11 月 21 日 株式会社あおぞら銀行
NEWS RELEASE
「Brilliant60s=輝ける 60 代」 2,000 人に聞いた「シニアのリアル調査」結果第二弾
今どきシニア、人生 100 年時代の期待と不安。
~3 人に 1 人が「リニアモーターカーに乗りたい」と夢を持つ一方、老後の資金不安は 7 割強に~ 株式会社あおぞら銀行(代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO):馬場信輔、本店:東京都千代田区)は、日本の 60 代 を中心とするチャレンジ精神旺盛でアクティブな世代を「Brilliant60s=輝ける 60 代」と名付け、ポジティブな人生をおくるサポートをすべく、 シニア層のお客さまへの資産運用コンサルティングに注力しております。 あおぞら銀行では、この Brilliant60s 世代に注目し、コアとなる全国の 55~74 歳の男女約 2,000 名を対象にした「シニアのリアル調 査」を 2014 年から毎年実施しております。今年で 5 年目を迎えた最新の調査について以下お伝えします。 <調査結果概要(詳細は別紙のとおり)>1. 利用したい未来の技術・サービスの1位は、「リニアモーターカーに乗る」(32.9%)
~2 位「自動運転の車の購入・利用」29.9%、3 位「インターネット診療・治療」28.5%~ ★人生 100 年時代の到来を見据え、今後数十年の間に普及・実用化されそうな技術・サービスで利用したいものを聞いたところ、「リニア モーターカーに乗る」(32.9%)が 1 位、2 位は「自動運転の車の購入・利用」(29.9%)、3 位は「遠隔地に居ても病院に行かず にインターネット経由で診療や治療を受ける」(28.5%)だった。 ★男女で比較すると、「リニアモーターカーに乗る」は男性 40.2%、女性 26.0%と男性が 14.2 ポイント高いのに対し、「インターネット経 由の診療・治療」は男性 23.2%、女性 33.6%と女性が 10.4 ポイント高い結果となった。2. シニアの情報収集、インターネットの利用がますます増加
~一方で商品購入は、ネットより対面を重視~ ★シニアが日常生活の中でどのくらいインターネットを利用しているかを聞いたところ、10 項目中 9 項目において、インターネット等のデジタ ル媒体の利用率が昨年から増加した。残り 1 項目の商品の購入については、「インターネット」での購入(27.7%)に比べ、「実際の お店(テレビ・カタログ含む)」での購入が 43.5%と、昨年比で増加するなど依然として実店舗の利用が多いことがわかった。3. 人生 100 年時代に将来不安も年々上昇。「老後の資金に不安」は 73%に
~年金への不安視は、年代が下がるほど上昇する結果に~ ★老後やお金に関する意識について聞いたところ、「老後の資金に不安を感じる」が 73.0%と昨年(70.0%)から 3 ポイント上昇。「年 金があてにできないので心配だ」も 72.5%と昨年(71.4%)を 1.1 ポイント上回った。 ★年代別で比較すると、 「老後の資金に不安を感じる」は 50 代後半が 81.7%と、60 代(71.7%)、70 代前半(67.2%)に大 差をつけた。「年金があてにできないので心配だ」でも 50 代後半が 83.0%と、60 代(72.3%)、70 代前半(62.9%)を引き離 す結果となった。4.孫に就いてほしい職業、「公務員」が 3 年連続 1 位に
~自分の希望は「科学者・研究者・学芸員」が 3 年連続 1 位~ ★孫に就いてほしい職業 は、1 位「公務員」(27.5%)、2 位「医師」(20.0%)、3 位「科学者・研究者・学芸員」(13.7%)と 3 年連続同様のベスト 3 だった。中でも「公務員」は過去 3 年上昇(23.2%⇒25.3%⇒27.5%)した。 ★自分が生まれ変わったら就いてみたい職業は、1 位「科学者・研究者・学芸員」(13.1%)、2 位「公務員」(13.0%)、3 位「医 師」(12.6%)だった。1 位は 3 年連続「科学者・研究者・学芸員」変動はなかったが、「公務員」が 3 年連続順位をあげ、1 位に迫 る結果となった。(2016 年:10.8%、2017 年:11.6%、2018 年:13.0%) 以上 (報道関係のお問い合わせ先:経営企画部 広報室 後藤 03-6752-1217)別紙
あおぞら銀行 「シニアのリアル調査」 2018
<調査結果詳細>1.利用したい未来の技術・サービス」の1位は、「リニアモーターカーに乗る」(32.9%)
~2 位「自動運転の車の購入・利用」29.9%、3 位「インターネット診療・治療」28.5%~ 質問: 今後数十年の間で利用したい技術・サービスは? 人生 100 年時代の到来を見据え、今後数十年の間に普及・実用化されそうな技術・サービスで利用したいものを聞くと(予 め項目を設定)、1 位「リニアモーターカーに乗る」(32.9%)、2 位「自動運転の車の購入・利用」(29.9%)、3 位「インタ ーネット経由で診療や治療を受ける」(28.5%)の順となった。 ただし男女の差が大きいものも見られた。「リニアモーターカーに乗る」は男性 40.2%(1 位)、女性 26.0%(3 位)と男性 が 14 ポイント高い一方、「インターネット経由の診療・治療」は男性 23.2%(3 位)に対し女性 33.6%(1 位)、「ロボット 家政婦」は男性 13.4%(7 位)に対し女性 25.7%(4 位)とそれぞれ女性が 10 ポイント強高かった。男女で未来への期 待分野が異なることがわかった。(【図 1】参照) 【図 1】 今後数十年の間で利用したい技術・サービス(複数回答) 【調査目的】 シニアの方々の暮らしぶり・老後の意識・資産運用・旅行や外食・趣味・お子さまやお孫さまについてなど、 様々な視点からお金に関連する実態やその意識を調べる。 【調査対象者】 全国 55~74 歳の男女 合計 2,071 人 【調査内容】 インターネット調査 2018 年 6 月 8 日(水)~2018 年 6 月 10 日(金)実施 【金融資産背景】 当調査対象者の平均金融資産額:50 代後半 1,407 万円、60 代 2,141 万円、70 代前半2,022 万円 一般(二人以上の世帯)の平均金融資産額(*):50 代 1,689 万円、60 代 2,062 万円、70 歳以上 2,512 万円 (*)出典:2017 年金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」調べ (単位:%) 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 女性(1,065) 男性(1,006) 全体(2,071) ※ロボット家政婦を利用する…「ロボット家政婦(自動料理・掃除・全自動衣 類折りたたみ機など)を利用する」、インターネット経由で診察や治療を受け る…「遠隔地にいても病院に行かずにインターネット経由で診察や治療を受け る」で聴取 ※複数回答可のため、合計が 100%にならない場合があります。 (n=) 順位 (2,071)全体 (1,006)男性 (1,065)女性 リニアモーターカーに乗る 1位 32.9 40.2 26.0 自動運転の車を 購入する・利用する 2位 29.9 32.9 27.1 インターネット経由の 診察や治療を受ける 3位 28.5 23.2 33.6 ロボット家政婦を 利用する 4位 19.7 13.4 25.7 iPS細胞を使って 再生医療をうける 5位 19.1 19.4 18.8 無人コンビニ・スーパーを 利用する 6位 17.8 16.3 19.2 自動翻訳機を 購入する・利用する 7位 15.6 15.5 15.8 AIスピーカーを購入する・ 利用する 8位 10.9 11.6 10.1 ドローン宅配を利用する 9位 10.3 9.4 11.2 VR(仮想現実) 旅行をする 10位 9.2 9.0 9.3 宇宙旅行をする 11位 7.7 9.7 5.7 空飛ぶ車を購入する・ 利用する 12位 6.9 8.9 4.9 無人タクシーに乗る 13位 6.2 8.3 4.3 無人ホテルを利用する 14位 5.3 4.8 5.82.シニアの情報収集、インターネットの利用がますます増加。
~一方で商品購入は、ネットより対面を重視~ 質問: A・B のどちらの方法をよく使うことが多い? 【図 2】 情報の入手やコミュニケーションの手段・方法、および利用機器 ※本調査結果の数字は少数第 2 位を四捨五入しているため合計が 100%にならない場合があります。 (単位:%) (n=) 2017年 全体 (2,070) 2018年 全体 (2,071) 〈交通経路や乗換案内を調べる〉 14.4 14.5 14.5 12.2 71.1 73.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% 【A】 紙の時刻表や 駅の乗換案内 【B】 インターネット 〈地図を見る〉 14.3 11.9 18.6 17.7 67.2 70.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 【A】 紙の地図 (n=) 2017年 全体 (2,070) 2018年 全体 (2,071) 【B】 インターネット 〈友人・知人、家族と連絡・対話をする〉 25.2 22.7 23.5 24.5 51.3 52.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% 【B】 メールや SNS (n=) 2017年 全体 (2,070) 2018年 全体 (2,071) 【A】 電話や手紙 〈商品を購入する〉 39.9 43.5 29.4 28.8 30.7 27.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% (n=) 2017年 全体 (2,070) 2018年 全体 (2,071) 【A】 実際のお店 (テレビ・カタログ含む) 【B】 インターネット 〈ニュースを読む・聞く〉 【A】 テレビ・新聞・ラジオ 【B】 インターネット (n=) 2017年 全体 (2,070) 2018年 全体 (2,071) 57.5 56.0 17.1 17.9 26.9 24.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% 57.1 50.5 13.7 16.1 29.3 33.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 〈天気予報を見る〉 【A】 テレビ・新聞・ラジオ 【B】 インターネット (n=) 2017年 全体 (2,070) 2018年 全体 (2,071) 40.6 38.9 36.6 36.3 22.8 24.9 0% 20% 40% 60% 80% 100% 〈飲食店の予約をする〉 【A】 飲食店に電話 【B】 インターネット (n=) 2017年 全体 (2,070) 2018年 全体 (2,071) 74.2 73.9 19.0 19.9 7.1 6.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 〈本・雑誌を読む・見る〉 【A】 紙書籍 【B】 電子書籍 (n=) 2017年 全体 (2,070) 2018年 全体 (2,071) ※ A の方に近い・やや近い計 どちらともいえない B の方に近い・やや近い計シニアが日常生活の中でどのくらいインターネットを利用しているかを聞いたところ、目的に応じて使い分けてはいるが、インターネ ット等のデジタル媒体の利用率が全般的に昨年から上昇傾向。「交通経路や乗換案内を調べる」ためにデジタル媒体を利用す るシニアは 73.3%と高く、昨年の 71.1%も上回った。「地図を見る」ためにインターネットを利用するシニアも 70.4%と昨年の 67.2%を超え 7 割台に達した。 ニュースを読む・聞くには「テレビ・新聞・ラジオを使う」(56.0%)が「インターネットを使う」(26.9%)の倍以上、天気予報 を見る際にも「テレビ・新聞・ラジオを使う」(50.5%)が「インターネットを使う」(33.4%)を大きく上回っているものの、インタ ーネットの利用が昨年よりも増え、その差はじわりと縮まっている。本・雑誌を読む・見るのに 73.9%が「紙書籍」を利用し「電子 書籍」を依然圧倒しているものの、両者の差も昨年から僅かながら縮まった。 一方、商品の購入については、「インターネット」での購入(27.7%)に比べ、「実際のお店(テレビ・カタログ含む)」での購 入が 43.5%と、昨年比で増加するなど依然として実店舗の利用が多いことがわかった。(【図2】参照) 携帯電話の日常生活利用を見ると、写真撮影は 48.0%と昨年(41.4%)から 6.6 ポイント上昇し「デジタルカメラ・フィル ムカメラ」(31.3%)との差を広げた。時刻の確認では、携帯電話が 35.9%に対し「腕時計や移動先の時計」が 47.2%とや やリードしている傾向が昨年とほぼ同様で、大きな変化はなかった。(【図3】参照) 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 女性(1,065) 男性(1,006) 全体(2,071) (n=) 順位 (2,071)全体 (1,006)男性 (1,065)女性 交通経路や乗換 方法を調べる 1位 73.3 74.9 71.8 地図を見る 2位 70.4 71.4 69.5 友人・知人、家族 との連絡・対話 3位 52.8 48.4 56.9 写真撮影 4位 48.0 38.2 57.4 時刻を確認する 5位 35.9 32.4 39.2 天気予報を見る 6位 33.4 36.6 30.3 商品の購入 7位 27.7 30.8 24.8 ニュースを読む・聞く 8位 26.9 28.6 25.3 飲食店の予約 9位 24.9 24.5 25.3 本・雑誌を読む・ 見る 10位 7.1 8.4 5.9 ※本調査結果の数字は少数第 2 位を四捨五入しているため合計が 100%にならない場合があります。 【図 4】 デジタル(インターネット、モバイル)利用状況 【図3】 写真撮影・時刻の確認における携帯電話(スマートフォン含む)の利用状況 (単位:%) (単位:%) 37.1 31.3 21.6 20.6 41.4 48.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 〈写真撮影をする〉 【A】 デジタルカメラ・ フィルムカメラ 【B】 携帯電話 (スマートフォン含む) (n=) 2017年 全体 (2,070) 2018年 全体 (2,071) 〈時刻を確認する〉 【A】 腕時計や 移動先の時計 【B】 携帯電話 (スマートフォン含む) (n=) 2017年 全体 (2,070) 2018年 全体 (2,071) 48.1 47.2 16.1 16.9 35.7 35.9 0% 20% 40% 60% 80% 100% ※ A の方に近い・やや近い計 どちらともいえない B の方に近い・やや近い計
デジタルデバイスの利用(「紙やテレビ・ラジオなどの従来型の情報源」と「インターネットやモバイル機器などのデジタルデバイス」 のどちらを使うかで、後者を選んだ割合)を男女で比べると、特に「写真撮影」では女性(57.4%)が男性(38.2%)を 19.2 ポイント上回り、「友人・知人・家族との連絡・対話」でも女性(56.9%)が男性(48.4%)を 8.5 ポイントの差をつけ た。(【図4】参照)
3.人生 100 年時代に将来不安も年々上昇。「老後の資金に不安」は 73%に。
~年金への不安視は、年代が下がるほど上昇する結果に~ 質問: 老後のことやお金に関する気持ちは? 老後やお金に関する意識について聞いたところ、「老後の資金に不安を感じる」が 73.0%と昨年から上昇。「年金があてにできな いので心配だ」も 72.5%と昨年を上回った。それに呼応して、「多少お金がなくても幸せに暮らすことはできる」は調査開始以来下降 傾向が続き、今回は 62.2%となった。「お金は今を楽しむために使うべきだ」(61.5%)は 2016 年から僅かながら上昇、「将来に 備えてお金を蓄えている」(60.5%)「資産の運用をまじめに考えたい」(50.7%)共に大きな変動はなく、老後の資金への不安 が募るものの、その対策を講じる意識が高まらない状況となっている。(【図5】参照) 年代別に見ると 「老後の資金に不安を感じる」で 50 代後半が 81.7%と、他の年代を大きくリード。同様に「年金があてにできな いので心配だ」についても、50 代後半が 83.0%と他の年代と比べて最も高かった。一方で、「多少お金がなくても幸せに暮らすこと はできる」は 70 代前半が 71.5%、「お金は今を楽しむために使うべきだ」も 70 代前半が 70.5%と他の年代を引き離す結果となり、 人生に前向きでお金も積極的に使う 70 代のアクティブシニアらしい意識が浮き彫りになった。(【図6】参照) (n=) 老後の資金に 不安を感じる 年金があてに できないので 心配だ 多少お金が なくても幸せに 暮らすことは できる お金は今を 楽しむために 使うべきだ 将来に備えて お金を 蓄えている 資産の運用を まじめに 考えたい 2016年 2,074 69.3 70.4 63.9 60.0 59.7 50.2 2017年 2,070 70.0 71.4 62.8 60.7 60.3 50.5 2018年 2,071 73.0 72.5 62.2 61.5 60.5 50.7 (n=) 老後の資金に 不安を感じる 年金があてに できないので 心配だ 多少お金が なくても幸せに 暮らすことは できる お金は今を 楽しむために 使うべきだ 将来に備えて お金を 蓄えている 資産の運用を まじめに 考えたい 50代後半 476 81.7 83.0 50.2 49.2 57.8 54.8 60代 1,110 71.7 72.3 63.3 62.9 62.1 51.1 70代前半 485 67.2 62.9 71.5 70.5 59.6 46.0 0 0 【図 5】 老後のことやお金に関する意識(「そう思う」「ややそう思う」の計) 【図 6】 老後のことやお金に関する意識~年代別(「そう思う」「ややそう思う」の計) 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 2018年 (単位:%) 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 50代後半 60代 70代前半 (単位:%)4.孫に就いてほしい職業、「公務員」が 3 年連続 1 位に
~自分の希望は「科学者・研究者・学芸員」が 3 年連続 1 位~ 質問: 孫に就いてほしい職業は? 「孫に就いてほしい職業」 は 1 位「公務員」(27.5%)、2 位「医師」(20.0%)、3 位「科学者・研究者・学芸員」 (13.7%)と 3 年連続同様のベスト 3 となり、安定性や専門性の高い職業を望む傾向が変わらないことがわかった。 男性では「スポーツ選手」(9.4%)が7位にランクアップしたほか、昨年ベストテン圏外だった「起業家・投資家」(5.6%) が 10 位に入った。女性では「パイロット・キャビンアテンダント」「看護師」がベストテン圏外となり、「通訳・翻訳家」(8.2%)と芸 術家(7.0%)がランクイン。「IT 関連」が昨年の 5 位から順位を落としたものの 8 位に残った。(【表 1】参照) 一方、近年子どもに人気の高い「動画クリエーター(ユーチューバーなど)」は 35 位(1.0%)と、シニアからの評価は低かっ た。 孫に将来就いてほしい職業」の上位職業を 3 年間比べると、1 位の「公務員」は過去 3 年連続して上昇(23.2%⇒25.3% ⇒27.5%)しており、安定性の高い職業への集中度合いがうかがわれる。(【図7】参照) (n=) 公務員・ 外交官 医師 科学者・研究者・ 学芸員 教員・教授 公認会計士・ 弁理士・ 税理士 裁判官・ 弁護士 会社員・会社役員 (メーカー) スポーツ選 手 パイロット・キャビン アテンダント 建築士 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 2,074 23.2 20.7 14.6 9.1 8.2 9.2 5.8 8.1 5.8 6.2 2,070 25.3 21.0 15.2 8.7 9.6 8.5 7.5 6.8 6.6 6.3 2,071 27.5 20.0 13.7 10.2 9.9 9.6 8.5 7.3 7.1 6.4 2016年 全体 2017年 全体 2018年 全体 ( )内は昨年順位 ※予め項目を提示した複数回答によるランキング:男女いずれかで 5%以上のものを抽出 *1 「公務員」は「教師・教授除く」と注記し聴取 *2 「学芸員」は「美術館や博物館の」と注記し聴取 *3 「芸術家」は「演奏家・画家・写真家など」と注記し聴取 *4 「IT 関連」は「ウェブデザイナー・システムエンジニア・プログラマーなど」と注記し聴取 (単位:% ) 【表1】 「孫に将来就いてほしい職業」ランキング ※複数回答/「その他」という回答を除いたランキング 【図7】 孫に将来就いてほしい職業~上位職業の年次推移 0.0 10.0 20.0 30.0 2016年 全体 2017年 全体 2018年 全体 (単位:% ) 1 公務員・外交官 *1 (1) 27.5 公務員・外交官 *1 (1) 26.3 公務員・外交官 *1 (1) 28.6 2 医師 (2) 20.0 医師 (2) 17.3 医師 (2) 22.5 3 科学者・研究者・学芸員 *2 (3) 13.7 科学者・研究者・学芸員 *2 (3) 14.0 科学者・研究者・学芸員 *2 (3) 13.4 4 教員・教授 (5) 10.2 教員・教授 (4) 11.2 公認会計士・弁理士・税理士 (4) 11.5 5 公認会計士・弁理士・税理士 (4) 9.9 会社員・会社役員(メーカー) (5) 10.6 裁判官・弁護士 (7) 9.8 6 裁判官・弁護士 (6) 9.6 裁判官・弁護士 (6) 9.4 教員・教授 (9) 9.2 7 会社員・会社役員(メーカー) (7) 8.5 スポーツ選手 (8) 9.4 通訳・翻訳家 (11) 8.2 8 スポーツ選手 (9) 7.3 公認会計士・弁理士・税理士 (7) 8.3 IT関連 *4 (5) 8.1 9 パイロット・キャビンアテンダント (10) 7.1 パイロット・キャビンアテンダント (9) 7.6 建築士 (6) 7.8 10 建築士 (11) 6.4 起業・投資家 (17) 5.6 芸術家 (12) 7.0 順位 男女全体 (N=2,071) 男性シニア (N=1,006) 女性シニア (N=1,065)一方、「あなたが生まれ変わったら就いてみたい職業」 を聞くと、1 位「科学者・研究者・学芸員」(13.1%)、2 位「公務員」 (13.0%)、3 位「医師」(12.6%)と、昨年からベスト 3 の顔ぶれが変わり、「孫に将来就いてほしい職業」と同じ 3 種の職 業で上位が占められたことで、シニアもやや現実的な選択をするようになってきたことがわかった。しかし、ベストテン内には「宇宙飛 行士」(男性 10 位)や「作家などの文筆業」(女性 5 位)などもあり、世間の波に左右されないシニアの夢も示された結果と なった。(【表2】参照) 「あなたが生まれ変わったら就いてみたい職業」の上位職業を 3 年間比べると、1 位の「科学者・研究者・学芸員」は過去 3 年連続して微減(14.1%⇒13.6%⇒13.1%)する一方、2 位の「公務員」や 4 位「パイロット・キャビンアテンダント」、6 位 「料理人・料理研究家・パティシエ」、7 位「大工・職人」が徐々に増加している。(【図8】参照) 以上 (n=) 科学者・ 研究者・ 学芸員 公務員・ 外交官 医師 パイロット・キャビン アテンダント 芸術家 料理人・ 料理研究家・ パティシエ 大工・職人 作家などの 文筆業 スポーツ選手 通訳・翻訳家 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 2,074 14.1 10.8 12.5 10.3 11.1 8.5 8.5 9.4 6.9 6.9 2,070 13.6 11.6 11.4 11.1 12.2 9.2 8.8 9.9 9.2 7.3 2,071 13.1 13.0 12.6 11.7 11.4 10.6 10.3 9.7 8.8 8.0 2018年 全体 2016年 全体 2017年 全体 ( )内は昨年調査順位 ※予め項目を提示した複数回答によるランキング:男女いずれかで 5%以上のものを抽出 *1 「公務員」は「教師・教授除く」と注記し聴取 *2 「学芸員」は「美術館や博物館の」と注記し聴取 *3 「芸術家」は「演奏家・画家・写真家など」と注記し聴取 *4 「IT 関連」は「ウェブデザイナー・システムエンジニア・プログラマーなど」と注記し聴取 *5 「芸能関連」は「芸能人・歌手・モデル・声優など」と注記し聴取 *6 「ファッション関連」は「美容師・スタイリスト・メイクアップアーティストなど」と注記し聴取 【表2】 「あなたが生まれ変わったら就いてみたい職業」ランキング ※複数回答/「その他」という回答を除いたランキング (単位:%) 【図8】 あなたが生まれ変わったら就いてみたい職業~上位職業の年次推移 0.0 10.0 20.0 2016年 全体 2017年 全体 2018年 全体 (単位:%) 順位 1 科学者・研究者・学芸員 *2 (1) 13.1 科学者・研究者・学芸員 *2 (1) 15.8 公務員・外交官 *1 (3) 13.3 2 公務員・外交官 *1 (3) 13.0 パイロット・キャビンアテンダント (3) 15.7 芸術家 *3 (1) 13.3 3 医師 (4) 12.6 スポーツ選手 (2) 15.5 通訳・翻訳家 (4) 12.3 4 パイロット・キャビンアテンダント (5) 11.7 大工・職人 (4) 14.2 医師 (7) 11.7 5 芸術家 *3 (2) 11.4 医師 (6) 13.4 作家などの文筆業 (2) 11.0 6 料理人・料理研究家・パティシエ (7) 10.6 公務員・外交官 *1 (7) 12.6 料理人・料理研究家・パティシエ (6) 10.7 7 大工・職人 (9) 10.3 料理人・料理研究家・パティシエ (14) 10.5 科学者・研究者・学芸員 *2 (5) 10.6 8 作家などの文筆業 (6) 9.7 起業・投資家 (8) 9.6 ファッション関連 *6 (10) 10.6 9 スポーツ選手 (8) 8.8 芸術家 *3 (5) 9.4 アナウンサー・キャスター・ジャーナリスト (8) 10.5 10 通訳・翻訳家 (10) 8.0 宇宙飛行士 (8) 9.3 芸能関連 *5 (9) 8.1 男女全体 (N=2,071) 男性シニア (N=1,006) 女性シニア (N=1,065)