Ontrack® PowerControls™ 7.2.1 for Exchange
ReadMe/リリース ノート
目次
概要 ... 1 Free Trial試用版の制限... 1 システム要件 ... 2 メールボックス作成ウィザード... 4 Microsoft Outlookの設定... 4 Exchange Serverへのメッセージの回収について... 5 その他の注意事項 ... 6 マニュアルの補足説明 ... 7 Ontrack PowerControlsのアップグレード... 8 Ontrack PowerControls のインストール... 8 Ontrack PowerControls のアンインストール... 9 Ontrack PowerControls のライセンスについて... 10 テクニカルサポート ... 11Kroll Ontrack Inc.について ... 11
概要
Ontrack® PowerControls™ 7.2.1 for Exchange は Microsoft Exchange Server の Exchange データベース (EDB)ファイル に蓄えられたパブリックフォルダや個人メールボックス及びその中にある予定表、 履歴、連絡先、メール、添付ファイル等を閲覧したり、検索したり、回収したりする為のソフトウェ アです。 本 ReadMe/リリースノートには、注意事項やその他のシステム用件などが含まれます。Ontrack PowerControls をご使用する前に必ずお読みください。
Free Trial 試用版の制限
Ontrack PowerControls for Exchange は、製品版のライセンスファイルをインストールするまで、試用版 としてご利用頂くことが出来ます。試用版の有効期間は 30 日で、機能面で制限があります。
試用版で利用できる機能:
Exchange データベースファイル、PST ファイル等をソースとして開く。
メールボックスを開き、内容を確認。。 メッセージの検索。 メッセージの完全性チェック(Integrity Check)。 レポートの作成。 Free Trial 試用版では、ドラッグ&ドロップ、コピー、ペースト、削除、エクスポート、グローバルサ ーチ、添付ファイル内検索、添付ファイルの保存、レポート作成の為のメールボックス、フォルダ、 CAS プロファイルの複数選択等に様々な制限があり、実際にメッセージを回収することは出来ません。 上記代替機能として、メッセージの回収可否を判断できる Integrity Check (完全性チェック)機能が あります。 また、メッセージやフォルダ等をドラッグ&ドロップ、コピー、ペースト、削除、作成、名前の変更、 書き出し、全体の検索、添付ファイルデータの検索、添付ファイルの保存、複数のメールボックスあ るいはフォルダを選択してのレポート作成等を行うこともできません。 機能制限がない製品版ライセンスの購入に関する情報は、弊社Webサイトをご覧ください。 http://www.krollontrack.com/software/powercontrols/
システム要件
Ontrack PowerControls for Exchange を使用する PC には、以下のハードウェアとソフトウェアが必要で す。
項目
要件
機種 PC-AT 完全互換機 以下のオペレーティングシステムがサポートされています。 Windows Server 2003 Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Windows 7 Windows 8 オペレーティング システム 【注意】 上記オペレーティングシステムは 32 ビット版と 64 ビット版がサポ ートされています。 Ontrack PowerControls を使用するには、管理者権限を持ち、管理モ ードのユーザでなければなりません。Windows の Home 版をサポートしません。Professional 版以上をご使 用ください。
項目
要件
ソースの MicrosoftExchange データベース(オ フライン)
ソースとして、次の Microsoft Exchange Server のオフライン データベー スをサポートしています。
Microsoft Exchange Server 5.5 Microsoft Exchange Server 2000 Microsoft Exchange Server 2003
Microsoft Exchange Server 2007 – 2007 SP3 Microsoft Exchange Server 2010 – 2010 SP2 Microsoft Exchange Server 2013 – 2013 SP1 ターゲット(起動中)の
Microsoft Exchange Server
ターゲットとして、次の Microsoft Exchange のサーバをサポートしてい ます。
Microsoft Exchange Server 2007 – 2007 SP3 Microsoft Exchange Server 2010 – 2010 SP2 Microsoft Exchange Server 2013 – 2013 SP1
Microsoft Office Outlook 2007 以降(32 ビット版のみ)が必要です。 Microsoft Office
(Microsoft Outlook)
【注意】
Ontrack PowerControls for Exchange は Windows ワークステーション 上で実行されるよう設計されていますが、Exchange Server 2007 (SP3 以前)、Exchange Server 2010(SP2 以前)あるいは Exchange Server 2013 へのインストールにも対応しています。しかし、Ontrack PowerControls for Exchange を Exchange 2007、Exchange 2010 あるい は Exchange 2013 上で実行する場合においても、Exchange Server 上 で Microsoft Outlook 2003、Outlook 2007、Outlook 2010 あるいは Outlook 2013 がインストールされ、設定されている必要がありま す。他の Exchange Server へのインストールや設定はサポートしてい ません。
追加ソフトウェア Microsoft® .NET Framework
3.5 SP1 4.0
ブラウザー Microsoft Internal Explorer 8.0 以降
ネットワーク接続 100Mbps 以上の高速 TCP/IP の LAN またローカル エリア接続をお勧め します。
.NET Framework がまだインストールされていない場合は、.NET Framework をダウンロードとインストールするために、インターネット 接続が必要となります。
メールボックス作成ウィザード
メールボックス作成ウィザードを使用するには、Ontrack PowerControls for Exchange のワークステーシ ョンにメールボックス作成先の Exchange Server のバーションに対応している Exchange Management Tools(Exchange 管理ツール)がインストールされている必要があります。ご使用前に、Exchange Server や Exchange Management Tools が、同じバーション、サービスパック等であることを確認してく ださい。
サポートされているオペレーティングシステムと必須条件の確認は、Exchange Management Tools 資料 を参照してください。
Microsoft Outlook の設定
Ontrack PowerControls for Exchange を使用するにあたり、Microsoft Messaging API(MAPI)がインスト ールされている必要があります。MAPI の機能を最大限に使用するには、Ontrack PowerControls for Exchange をインストールする前に下記手順を行ってください。
1. Microsoft Outlook をインストールし、一度起動させてください。
2. Microsoft Exchange Server 上で、電子メールアカウントを設定してください。
3. Microsoft Outlook の「Internet Email」(インターネット電子メール)および「Corporate Email」(企業/ワークグループ電子メール)のバージョンを識別するため、Outlook の設定は 「Corporate Email」あるいは「Microsoft Exchange Server」を使用してください。
Outlook 2010 の場合は、「手動設定」 Æ 「Microsoft Exchange または互換性のあるサービス」 を選択してください。
4. Microsoft Outlook を実行し、一度 Exchange Server 上のメールボックスを開いてください。
【注意】 Ontrack PowerControlsは、Windowsワークステーション上で動作するように設計
されており、サーバの信頼性を高め、一貫したオペレーションを確保するため、 Exchange Serverとの通信のためにWindowsに適応するMicrosoft Messaging APIs (MAPI)を使用します。Outlookがインストールされており、ワークステーショ ン上でMAPIの初期化が適切に行われるよう、Exchange Serverとの接続が設定さ れてなければいけません。
Exchange Server へのメッセージの回収について
メッセージの回収先とする Exchange のメールボックスに対して、十分なアクセス権をもったユーザ 名で Exchange Server にログオンする必要があります。 Exchange Server 2000/2003/2007/2010/2013 のメールボックスへのアクセス権 Exchange Server 2000/2003/2007/2010/2013 では、メールボックスへのアクセス権は、フルメールボッ クスアクセス権と呼ばれています。現在ログインしているメールボックス以外のメールボックスへ回 収するには、フルメールボックスアクセス権を「許可」に設定する必要があります。 Exchange Server 5.5 のメールボックスへのアクセス権 Exchange Server 5.5 では、現在ログインしているアカウントにサービスアカウント管理者の権限が必 要です。アカウント管理者が設定されている事により、すべてのメールボックスにアクセスすること ができます。管理者設定は、Microsoft Exchange 管理ツールを開き、サイトのプロパティのアクセス 権から、設定することができます。 【ヒント】 すべてのメールボックスにアクセス権を持つアカウントを新しく作成し、そのユーザ名 で Ontrack PowerControls にログオンすることをお勧めします。 すべてのメールボックスへのアクセス権を設定するには: Exchange Server 2007/2010/2013 1. メイン管理者ではなく、ドメインユーザにメールストアやメールボックスデータベースの Receive As 権限を付与します。Exchange 管理シェルで次のようなコマンドを実行してください。Add-ADPermission -Identity "Mailbox Store" -User "Trusted User" -ExtendedRights Receive-As
2. 設定をすぐ反映させるには、Microsoft Exchange Information Store サービスを再開してください。
Restart-Service MSExchangeIS
例:"First Storage Group"というメールストアで、ユーザ "PCAdmin" に Receive-As 権限を割り 当てるコマンド:
Add-ADPermission -Identity "First Storage Group" -User PCAdmin -ExtendedRights Receive-As 詳細は次のURLをご参照ください。
2010: http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/aa996343.aspx
Exchange Server 2000/2003 1. Exchange システム マネージャを開き、「管理グループ」の下にあるパブリック フォルダ スト アやメールボックス ストアを選んでください。 2. そのストアの「プロパティ」を開き、「セキュリティ」タブを選んでください。 3. 「グループ名またはユーザー名」にドメイン管理者の特権のないドメイン ユーザのアカウン トを追加してください。 4. 「グループ名またはユーザー名」で追加したユーザを選び、「xxxx のアクセス許可」で「フ ル コントロール」と「Receive As」等のアクセス権にチェックを付けてください。 5. 設定をすぐ反映させるには、すべての Exchange サービスを再開してください。 詳細は次のURLをご参照下さい。 2003: http://support.microsoft.com/kb/821897/ja 2000: http://support.microsoft.com/kb/262054/ja Exchange Server 5.5 Microsoft Exchange 管理ツールを開き、サイトのプロパティにある「アクセス権」タブにて、 現在ログインしているアカウントにサービスアカウント管理者の役割を付与してください。
その他の注意事項
PST ファイルは、HTML 形式のメッセージ本文をサポートしていません。よって、HTML メ ッセージの本文は、テキスト形式あるいは HTML タグが書かれたテキスト形式に変換されま す。 【ヒント】 メッセージを Exchange 2000 以降のサーバに回収してください。 HTML メッセージ本文が、HTML 形式に再構築されます。 (Exchange 5.5 サーバでは HTML 形式の再構築ができません。) Microsoft Outlook を使ってメッセージの移動や複製を行った後に Ontrack PowerControls for Exchange を使って同じメッセージを戻した場合、これらは二重になります。これは Exchange Server のメッセージ ID と Ontrack PowerControls for Exchange の ID が異なる為です。
Exchange Server 上に直接作成されたメールボックスは、これに誰かがログインするか、メッ
セージが配信もしくは複製されるまで、Ontrack PowerControls の画面上には表示されません。 これはディレクトリ情報はあっても、ログインやメッセージの配信が行われるまで、メール ボックスが物理的に存在しない為です。
Ontrack PowerControls for Exchange は、データベースからメッセージや添付ファイルを回収す
る際にウイルス感染チェックは行いません。回収結果を戻すサーバやクライアントにウイル ス対策ソフトが導入されていれば、ファイルを戻した際に検証され、感染していればウイル ス対策ソフトの設定に従った動作をするはずです。無条件に“削除”という設定の場合は、 “警告メッセージを出す”に変更しておかれることをお薦め致します。 PST ファイルと MAPI の特質により、ソース、ターゲット関わらず PST ファイルを開くとそ の PST ファイルは変更されます。
メールボックス作成ウィザード(Mailbox Creation Wizard)の使用は、Windows Server 2012 R2 ではサポートされていません。これは Microsoft Exchange Server 2013 とその以前のバージョン の Exchange Management Tools(Exchange 管理ツール)が Windows Server 2012 R2 にサポート されていない為です。
EDB から稼働中の Exchange Server への回収において、ルート、メールボックス、フォルダと
いう 3 つの階層に対してコピーすることができます。しかし、回収元が Exchange Server 5.5 の 場合、メッセージ単位でのコピーは問題ありませんが、メールボックス単位でのコピー時に 問題が発生する可能性があります。
Exchange Server 5.5 のメールボックスを稼働中の Exchange Server 2000/2003/2007/2010/2013 へ コピーする場合、メールボックス、フォルダ階層にコピーする事はできますが、ルートへコ ピーを行っても以下のフォルダはコピーされません。これは、Exchange Server 2000/2003/2007/2010/2013 側がルートコピーでは半角カナに対応してない為です。コピーされ ないフォルダは以下の通りです。 ○ メモ ○ 削除済みアイテム ○ 受信トレイ ○ 送信トレイ ○ 送信済みトレイ これらのフォルダにあるメッセージをコピーするには、各フォルダを開き、メッセージ単位 でのコピーを実行してください。
マニュアルの補足説明
稼働中の Exchange Server をターゲットとして開く際、Ontrack PowerControls for Exchange を実 行しているワークステーションが、Exchange サーバと同じドメインにログインしていないと サーバに接続できません。
Ontrack PowerControls for Exchange と Ontrack PowerControls ExtractWizard にて、Kroll Ontrack Administrative Server (KOAS)への接続設定を変更できるよう、新しいコマンドライン・オプシ ョンを追加しました。下記のオプションは、Agent for Administrative Services(集中管理サービ スのエージェント)が enabled(有効)の場合に使用できます。
-server
GUI モードで起動し、KOAS Connection Point Manager (接続マネージャ)のダイ アログボックスを表示します。このダイアログボックスで KOAS 管理サーバ名の 設定を変更し、Active Directory に登録済みのサーバと違うサーバに接続すること ができます。このオプションは他のオプションと一緒に使用することはできませ ん。 -server=(address=<address>);(port=<port>) このオプションは KOAS 管理サーバーへの接続先を一度に指定できます。 Ontrack PowerControls for Exchange は指定されたサーバに接続します。このオプシ ョンはコマンドラインで他のオプションと一緒に使用することができます。 例: -server=(address=localhost);(port=49152)
【注意】 -h オプションで表示される -server の説明には、最初の“=”が抜けています
Ontrack PowerControls のアップグレード
Ontrack PowerControls 7.2 for Exchange が正常に動作するには license.ini ファイルが必要です。
Ontrack PowerControls 7.1 あるいはそれ以降を既にインストールし、使用されている場合、そして、そ れを Ontrack PowerControls 7.2.1 へアップグレードした場合は、既存の Ontrack PowerControls の license.ini ファイルを Ontrack PowerControls 7.2.1 でも使用することができます。その他の場合は、 Ontrack PowerControls 7.2 の新規ライセンスファイルをご使用ください。尚、Ontrack PowerControls 7.2 の license.ini ファイルは Ontrack PowerControls 7.1 を含むそれより以前のバージョンの Ontrack
PowerControls では無効となります。
KOAS 集中管理サーバをご使用の場合のアップグレード
Administrative Services エージェントが有効であり、Kroll Ontrack Administrative Server (KOAS) 集中管 理サーバを使用される場合、Ontrack PowerControls をアップグレードする前に、KOAS 集中管理サー バを先にアップグレードする必要があります。詳細につきましては、テクニカルサポートへご連絡く ださい。
Ontrack PowerControls のインストール
Ontrack PowerControls for Exchange のインストールを行うには、下記手順を実行してください。
1. 上記「Microsoft Outlook の設定」に記載されているように、Microsoft Outlook をインストール
し、設定を行ってください。
2. バックグラウンドで動作しているディスク関連のユーティリティソフトやウイルス対策ソフ
トを含め、動作しているあらゆるアプリケーションを終了させてください。
3. Ontrack PowerControls の CD を CD-ROM ドライブに挿入してください。
4. インストールプログラムが自動実行します。自動実行しない場合は、
• Windows Vista、Windows Server 2008 以降:「スタート」メニューから「すべてのプログ ラム」 Æ 「アクセサリ」 Æ 「ファイル名を指定して実行」をクリックし、 “D:\autorun.exe”もしくは“D:\bin\setup.exe”(D:には CD-ROM ドライブのドライブレ ターを指定してください)と入力し、「OK」をクリックしてください。 • Windows Server 2003 以前:「スタート」メニューから「ファイル名を指定して実行」を クリックし、“D:\autorun.exe”もしくは“D:\bin\setup.exe”(D:には CD-ROM ドライブ のドライブレターを指定してください)と入力し、「OK」をクリックしてください。 5. 画面上の指示に従ってください。 6. Select Features 画面では、インストールする機能を選択できます。機能を選択するには、チェ ックボックスをクリックしチェックマークを付けてください。インストールしない機能は、 クリックでチェックマークを外してください。継続するには、「Next>」または「次へ」を クリックしてください。
7. 最後に「Finish」をクリックしてください。
Ontrack PowerControls のアンインストール
アンインストールプログラムを実行することにより、Ontrack PowerControls をアンインストールする ことができます。 1. 「スタート」メニューから、「コントロールパネル」をクリックしてください。 2. 「コントロールパネル」の中にある「プログラムの追加と削除」あるいは「プログラムと機 能」Æ 「プログラムのアンインストール」アイコンをクリックしてください。 3. 「Ontrack PowerControls 7.2」をクリックし、「変更と削除」あるいは「アンインストール」 ボタンをクリックしてください。 4. 削除の確認を求めるダイアログボックスが現われる場合、「はい」をクリックしてください。 5. 画面上の指示に従ってください。 6. Confirm Uninstall 画面では、「キャンセル」をクリックすれば、アンインストールを中断でき ます。アンインストールを行うには、「OK」をクリックしてください。 7. 最後に「Finish」をクリックしてください。Ontrack PowerControls のライセンスについて
Ontrack PowerControls の製品版はライセンス許諾環境下で使用できます。各 Edition の条件や使用でき るエージェントはライセンスによって異なります。
ライセンス可能なエージェント
Ontrack PowerControls の各 Edition には、10 種類の Ontrack PowerControls ExtractWizard (EW) エージェ ント、4 種類の Ontrack PowerControls for Exchange エージェントがあります。Ontrack PowerControls 各 Edition とも出荷時には全てのエージェントは使用不可能な状態となっています。エージェントを使用 する場合は、新しい license.ini ファイルが必要となります。
Ontrack PowerControls for Exchange には、検索機能の拡張や分析用としてユニークなアドオン機能の オプションを用意しています。
Ontrack PowerControls
エージェント バージョン
ソース PST
(PST as Source) Microsoft Office Outlook 97 以降
Exchange サーバー対応
(Microsoft Exchange Server) なし
パブリックフォルダー
(Public Folders) Microsoft Exchange Server 5.5 – 2013
添付ファイル内検索
(Advanced Searching) なし
コンテント・アナリシス・ストア
(Content Analysis Store = CAS) なし 集中管理サービス (Administrative Services) なし 現在使用可能なエージェントを見るには: トップメニューの「Help」から「About」Æ「License Info」をクリックしてください。 エージェントを使用可能にするには: 1. 当社営業までご連絡ください。ご希望のエージェントを御購入後に、新たに使用可能なエー ジェントを含む license.ini ファイルをお送りします。 Web: http://www.krollontrack.com/software/powercontrols/ 2. 以下のいずれかを実行してください。 • 既存の license.ini ファイルを新しい license.ini ファイルに置き換えてください。この license.ini ファイルは、Windows の 32-ビット版では C:\Program Files\Kroll Ontrack\Ontrack PowerControls、Windows の 64-ビット版では C:\Program Files (x86)\Kroll Ontrack\Ontrack PowerControls ディレクトリがデフォルトとなっています。
• トップメニューの「Help」から「About」Æ「License Info」をクリックし、「Browse」ボ タンをクリックし、ライセンスファイルを選択してください。
License ファイルについて
Ontrack PowerControls for Exchange の各 Edition すべてにおいてそれぞれ特定の license.ini ファイルが 必要となります。Ontrack PowerControls for Exchange は実行前に license.ini ファイルをチェックします。 主なチェック項目は以下の通りです。
Ontrack PowerControls 7.2 for Exchange の正当な license ファイルであること 使用可能なメールボックス制限数
使用可能なサーバ名(ユーザに認可されたサーバ名の EDB ファイルのみ開くことが可能) 使用可能な期間
使用可能なエージェント(Ontrack PowerControls ExtractWizard エージェント、Ontrack PowerControls エージェント)
【注意】 もし(サーバごとに100のメールボックスの回収可能な)Standard Editionを購入さ
れた場合に、101のメールボックスを含む EDBファイルを開こうとしても、その EDBファイルが100を越すメールボックスを含んでいますので、Ontrack
PowerControls for ExchangeはそのEDBファイルを開くことを拒否します。
テクニカルサポート
問題がユーザガイドまたはオンラインヘルプで解決しない場合やその他ご質問がある場合には、テク ニカルサポートまでご連絡ください。ご相談の際は、どんな些細な情報でもお知らせください。特に、 次にあげる内容をご報告いただけると、その問題を把握しやすくなります。 使用されている Ontrack PowerControls の種類とバージョン。 (メニューバーの「Help」→「About」からご確認できます) 使用されている Windows OS のバージョンとサービスパックと Outlook のバージョン。 ソースとなる EDB ファイルが稼動しているサーバの OS バージョン、サービスパックと Exchange Server のバージョン。 (直接稼動中の Exchange Server へ回収する際の問題であれば、この分の組合せ) 問題に至った操作手順と状況や環境。 エラーメッセージが現われた場合、そのダイアログボックスのタイトルやメッセージと 「Details」(詳細)ウィンドウの内容。 エラーが起きた際、実行していた他の Windows プログラムのリスト。Kroll Ontrack Inc.について
クロールオントラックでは最新のテクノロジーを駆使し、個人のお客様による効果的なデータ管 理・復旧・検索・解析をサポートするだけでなく、政府機関、法人、又法的機関における情報管 理にも役立つソフトウェアを販売しております。受賞歴のあるソフトウェア販売に加え、データ 復旧・破壊、E ディスカバリー、文書審査、ESI コンサルティング等の事業も行っております。 クロールオントラックは情報ソリューション業界の先駆者である Altegrity 社の子会社です。 クロールオントラック社に関する詳しい情報に関しましては、以下のウェブサイトをご覧下さい。 www.krollontrack.com
世界各国のオントラック
世界各国の連絡先に関しては、米国オントラックのホームページを参照してください。 http://www.krollontrack.com/contact-us/