【産直くん9・リピートくん9 バックアップ・リストア作業チェックリスト】
【産直くん9・リピートくん9 バックアップ・リストア作業チェックリスト】
【産直くん9・リピートくん9 バックアップ・リストア作業チェックリスト】
【産直くん9・リピートくん9 バックアップ・リストア作業チェックリスト】
【バックアップ・リストア作業項目一覧】 【バックアップ・リストア作業項目一覧】 【バックアップ・リストア作業項目一覧】 【バックアップ・リストア作業項目一覧】 □ 1-2.バックアップ手順(CS) □ 2-2.リストア手順(CS) 00 0000 00 バックアップ・リストア作業を行う前にバックアップ・リストア作業を行う前にバックアップ・リストア作業を行う前にバックアップ・リストア作業を行う前に 概 要 概 要 概 要 概 要 № № № № 作 業 項 目作 業 項 目作 業 項 目作 業 項 目 作業目安時間作業目安時間作業目安時間作業目安時間 □ □ □ 2-1.リストア手順(SA) バックアップ・リストアの手順を記載しています。 □ 1-1.バックアップ手順(SA) 01 0101 01 産直くん9・リピートくん9のコンバート作業時に良くあるお問合せをまとめています。 □ 産直くん9・リピートくん9 バックアップ・リストアFAQ ※1産直くん9・リピートくん9 バックアップ・リストアFAQ ※1産直くん9・リピートくん9 バックアップ・リストアFAQ ※1産直くん9・リピートくん9 バックアップ・リストアFAQ ※1 産直くん9・リピートくん9のバックアップ・リストア作業を円滑に行うための確認事項をまとめています。 99 9999 99 バックアップ バックアップバックアップ バックアップ □ 1.バックアップ・リストア作業を行う前に 02 0202 02 リストアリストアリストアリストア円滑にバックアップ・リストア作業を行うために、事前に下記のポイントを必ずご確認下さい。
【リストア処理前 確認事項】
1.リストアを行う際、産直くん9・リピートくん9が起動していないことを確認してから リストアを行って下さい。00
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1: バックアップ・リストア作業を行う前に
バックアップ・リストア作業を行う前に
バックアップ・リストア作業を行う前に
バックアップ・リストア作業を行う前に
開いている”産直くん9”、または”リピートくん9”のメニュー画面の【終了】ボタンを 押して下さい。 ボタン押した後、下記の画面に移ります。 バックアップの取得状況によって、メッセージ内容が変わります。 ①バックアップファイルが存在しない場合 バックアップ先フォルダにバックアップファイルが存在しない場合、下記の画面が表示されます。 ※初回バックアップ実行時に必ず表示されます。 バックアップ先を選択して、【実行(F8)】ボタンを押して、バックアップを行ってください。
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バックアップ
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(SA)
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バックアップ
バックアップ
バックアップ
②バックアップファイルが存在する場合 バックアップ先フォルダにバックアップファイルが存在する、かつ本日日付より3日よりも前の 場合、下記の画面が表示されます。 バックアップ先を選択して、【実行(F8)】ボタンを押して、バックアップを行ってください。 ③バックアップファイルが存在する場合 バックアップ先フォルダにバックアップファイルが存在する、 かつ本日日付より3日以上前で場合、下記の画面が表示されます。 バックアップ先を選択して、【実行(F8)】ボタンを押して、バックアップを行ってください。
④バックアップファイルが存在する場合 バックアップ先フォルダにバックアップファイルが存在する、 かつ本日日付より10日以上前の場合、下記の画面が表示されます。 バックアップ先を選択して、【実行(F8)】ボタンを押して、バックアップを行ってください。 ①~④の画面のいずれかから実行ボタンを押した後、バックアップ処理が開始されます。 バックアップ処理が終了すると下記のメッセージが出ます。 バックアップ先フォルダに、最新のバックアップ(SANDB01.bak、SANDB01MST.bak)ファイルが 出来ていたら完了です。
サーバーに定期的にバックアップを取得する為、 サーバーにてスケジュールを設定します。(※この作業はサーバーにて行なってください。※この作業はサーバーにて行なってください。※この作業はサーバーにて行なってください。)※この作業はサーバーにて行なってください。 1-1 1-2 1-3 1-4 すべてのプログラム>アクセサリ>システム ツール>タスクスケジューラよりを開きます。 右の操作メニューより、「タスクの作成」をクリッ クします。 「全般」タブをクリックします。名前に任意の名前 を登録します。 セキュリティオプションより、「ユーザーがログオ ンしているかどうかにかかわらず実行する」、 「最上位の特権で実行する」にチェックを入れま す。 「トリガー」タブをクリックし、「新規」ボタンをク リックします。 スケジュールを設定します。 (お客様が操作されない時間帯で設定してくだ さい) 毎日実行する場合は、「間隔」に1日と入れて設 定して下さい。 「詳細設定」内の「有効」にチェックを入れてくだ さい。 設定後、「OK」ボタンをクリックします。
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: バックアップ
バックアップ
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バックアップ(CS)
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1.バックアップのスケジュール作成方法
1.バックアップのスケジュール作成方法
1.バックアップのスケジュール作成方法
1.バックアップのスケジュール作成方法
1-5 1-6 1-7 1-8 「操作」タブをクリックします。 「新規」ボタンをクリックしてください。 操作で「プログラムの開始」が選択されているこ とを確認します。 バックアップのバッチが保存されている D:\Backup\Script\SANDBBackup.batを参照し てください。 参照後、「OK」ボタンをクリックします。 「条件」タブをクリックします。 「タスクを実行するためにスリープを解除す る」にチェックを入れてください。 「設定」タブをクリックします。 「タスクを要求時に実行する」にチェックを入 れます。 設定後、「OK」ボタンをクリックしてください。
1-9 1-10 1-11 1-12 1-13 タスクが正常に動作するかどうか、一時的に バックアップを実行し確認します。 タスク名を右クリックし、「実行する」をクリック してください。 実行後、右にスクロールすると、「前回の実 行結果」内に「この操作を正しく終了しまし た。」と表示されていれば、タスクは正常に実 行されています。 バックアップデータが正しく作られているか確 認します。 コンピュータ内のローカルディスク(D)内の BackUpフォルダ内のDate内に、産直バック アップSANDB01.bakが先ほどバックアップを 実行した日時に作成されていれば、バック アップの実行が成功しています。 「OK」ボタンをクリックすると、パスワードを求 められます。 サーバーのユーザーIDとパスワードを入力 し、「OK」をクリックします。 タスクスケジューラーの画面に戻った際、 タスク一覧に先ほど作成したタスク名が入っ ているかどうかご確認ください。
2-1 メモ帳を開きbatをドラッグ 2-2 初期値で、バックアップはFドライブにコピーとなっています。 外部メディアが入っているドライブを指定してください。 例えば、Gドライブであれば、「一時バックアップをGドライブにコピー」としていただき、 「COPY D:\Backuo\Date\*.Bak G:\」に修正し、メモ帳を上書き保存してください。 2-3 その後、SANDBBackup2.batを、サーバーのD:\Backup\Scriptフォルダ内に入れてください。 2-4 「バックアップの設定」のスケジュールと同じ手順でスケジュールの設定を行ってください。 (タスクの名前は、1つ目のタスクとは別の名称にしてください) 2-5 2-6 2-7 操作で「プログラムの開始」が選択されてい ることを確認し、外部バックアップのバッチが 保存されている D:\Backup\Script\SANDBBackup2.batを参 照してください。 参照後、「OK」ボタンをクリックします。 その後の設定は、「バックアップの設定」の手 順1-8~と同様です。 産直9CSのセットアップCD内に、 99_その他\02_ツール\その他バッチファイル\ バックアップデータを別ドライブにコピーとい うフォルダがあります。 その中に、SANDBBackup2.batというバッチ ファイルが入っています。 一度、メモ帳で開いて中身を確認してくださ い。 スケジュールの時間の設定は、上記のバック アップが実行された後の時刻にしてください。 例えば、1回目(ローカルでのバックアップ)が 終了した後の10分後などです。
2.外部メディアにバックアップを取る方法
2.外部メディアにバックアップを取る方法
2.外部メディアにバックアップを取る方法
2.外部メディアにバックアップを取る方法
リストア前など、現時点でのバックアップをクライアントから取得する方法です。 3-1. 3-2. 3-3. 3-4. 特殊処理>臨時メンテナンス>DBバックアッ プを選択します。 特殊処理>臨時メンテナンス>DBバックアッ プを選択します。 バックアップが正常に行われると、 左記メッセージが表示されます。 「OK」ボタンで終了して下さい。 「OK」ボタンで終了後、臨時バックアップを 取った フォルダが開きます。 \\SANREPSV(もしくはIPアドレ ス)\Backup\Data \99_Manualフォルダ内に、 SANDB01_yyyymmddhhmmss.bakファイルが 出来上がります。 更新日時が実行した日時になっているか、 確認をして下さい。
3.手動でバックアップを取る方法
3.手動でバックアップを取る方法
3.手動でバックアップを取る方法
3.手動でバックアップを取る方法
端末入れ替えなどで新規インストールをした場合、 産直くんのプログラムやマスタパックを最新にする為、初回起動を行う必要があります。 産直くんのプログラムやマスタパックを最新にする為、初回起動を行う必要があります。 産直くんのプログラムやマスタパックを最新にする為、初回起動を行う必要があります。 産直くんのプログラムやマスタパックを最新にする為、初回起動を行う必要があります。 インストール後、初期DBで起動してから、リストアの作業を行ってください。 ※オフライン更新の場合、オフライン更新.exeを実行してから起動してください。
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1: リストア
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リストア(SA)
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リストア前作業
リストア前作業
リストア前作業
リストア前作業
リストアをしたいバックアップデータを、下記フォルダに格納してください。 C:\SANDB C:\SanRepフォルダ内にある赤い産直くんアイコンの『Restore』ファイルを 右クリック>管理者として実行して下さい。 ボタンを押した後、下記の画面に移ります。 復元したいバックアップファイルを選択して、 ・SANDB01.bakファイルなら、データを選択 ・SANDB01MST.bakファイルなら、マスタを選択 してから【実行(F8)】ボタンを押して下さい。
リストア作業
リストア作業
リストア作業
リストア作業
ボタンを押した後、下記のメッセージが表示されます。
【OK】ボタンを押した後、下記のメッセージが表示されます。
【OK】ボタンを押した後、リストア処理が開始されます。
リストア処理が終了すると下記のメッセージが出ます。
端末入れ替えなどで新規インストールをした場合、 産直くんのプログラムやマスタパックを最新にする為、初回起動を行う必要があります。 産直くんのプログラムやマスタパックを最新にする為、初回起動を行う必要があります。産直くんのプログラムやマスタパックを最新にする為、初回起動を行う必要があります。 産直くんのプログラムやマスタパックを最新にする為、初回起動を行う必要があります。 インストール後、初期DBで起動してから、リストアの作業を行ってください。 ※オフライン更新の場合、オフライン更新.exeを実行してから起動してください。
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2: リストア(
リストア(
リストア(CS)
リストア(
CS)
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リストア前作業
リストア前作業
リストア前作業
リストア前作業
リストアをしたいバックアップファイルを、下記のフォルダに貼り付けてください。 \\SANREPSV\Backup\Date ※サーバーのフォルダになります。 ※以下の作業は、クライアントで行います。 クライアントのC:\SanRepフォルダ内にある赤い産直くんアイコンの『Restore』ファイルを 右クリック>管理者として実行して下さい。 ボタンを押した後、下記の画面に移ります。 復元したいバックアップファイルを選択して、 ・SANDB01.bakファイルなら、データを選択 ・SANDB01MST.bakファイルなら、マスタを選択 してから【実行(F8)】ボタンを押して下さい。
リストア
リストア
リストア
リストア 起動
起動
起動
起動
¥¥SANREPSV¥Backup¥Data¥SANDB01.bakボタンを押した後、下記のメッセージが表示されます。 【OK】ボタンを押した後、下記のメッセージが表示されます。 【OK】ボタンを押した後、リストア処理が開始されます。 リストア処理が終了すると下記のメッセージが出ます。 産直くんを起動いただき、データが反映されているかご確認下さい。 ¥¥SANREPSV¥Backup¥Data¥SANDB01.bak
ケース1: 「指定されたフォルダは存在しません。」というメッセージが出る。 【原因】 指定されたフォルダがない状態で実行された可能性があります。 【対応方法】 指定したフォルダを作成するか、バックアップ先を変更してから、 再度実行して下さい。 ケース1: 「バックアップファイルは存在しません。バックアップを行ってください。」 というメッセージが出る。 【原因】 これまでバックアップを取っていたフォルダに、バックアップファイルが なかった場合に発生します。 【対応方法】 指定されているフォルダにバックアップファイルを保存するか、
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1: 産直くん9・リピートくん9
産直くん9・リピートくん9
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バックアップ・リストアFAQ
バックアップ・リストアFAQ
バックアップ・リストアFAQ
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バックアップ
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バックアップFAQ
FAQ
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リストア
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リストアFAQ
FAQ
FAQ
FAQ
ケース2: 「データベースが使用中の為。復元できません。」というメッセージが出る。 【原因】 産直くん9・リピートくん9が起動している状態で、実行された可能性があります。 【対応方法】 起動している産直くん9・リピートくん9を閉じてから、再度実行して下さい。 ケース3: 「MS_DMInfoModelSetUpdateでエラー:EXデバイスC:\SANDB\SANDB01.Bak のメディアファミリが正しい形式ではありません。」というメッセージが出る。 【原因】 インストールされている産直くん9がSQLServer2005(CSの場合は2008)なのに対し、 リストアするバックアップファイルがSQLServer2012のデータの場合に発生します。 ※SQLの上位バージョンのファイルを、下位バージョンのプログラムに復元する ことはできません。 【対応方法】 上位バージョンのSQLServerに対応した産直くんをインストール後リストアを実行するか、 下位バージョンのバックアップファイルをリストアしてください。 ※SQL下位バージョンのファイルを、上位バージョンのプログラムに復元する ことは可能です。
ケース3:CSのリストア方法 Q1.リストアはサーバーとクライアントのどちらで実行するのか? A1.クライアントで実行してください。 バックアップファイルは、通常バックアップを取っているサーバーのフォルダ内に貼り付けてください。 Q2.臨時メンテナンスで取ったバックアップファイルをリストアするには? A2.臨時メンテナンスでバックアップを取ると、「SANDB01_yyyymmddhhmmss.bak」 という名前になります。 「SANDB0.bak」という名称に変更し、通常バックアップを問ているサーバーのフォルダ内に貼り付け、 リストアを実行してください。 ケース4: マスタパックの適用日が古い。 [原因] インストール後、産直くんを起動しないままリストアを行うと、 マスタパックがセットアップCDの情報でセットされます。 [対応方法] インストール後、産直くんを初期データで起動し、最新バージョンにしてください。 ※オフライン更新の場合、オフライン更新.exeを実行してから起動してください。