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長崎県知事中村法道 1 競争入札に付する事項平成 26 年度同和問題啓発強調月間における啓発業務委託 2 競争入札に参加することができない者 施行令第 167 条の 4 第 1 項の規定に該当する者 なお 被補助人 被保佐人又は未成年者であって 契約締結のために必要な同意を得ている者は 同項の規定に

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(1)

毎週 火曜・金曜日発行 ○印は長崎県例規集に登載するもの ◎ 告 示 所管課(室)名   ・一般競争入札の参加者の資格等 人権・同和対策課  ・制限付一般競争入札の参加者の資格等 福 祉 保 健 課  ・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定自立支 障 害 福 祉 課   援医療機関の所在地の変更  ・保安林の指定の予定(4件) 林 政 課  ・道路の区域の変更(4件) 道 路 維 持 課  ・道路の供用の開始 〃  ・公有水面埋立ての免許 港 湾 課  ・急傾斜地崩壊危険区域の指定 砂 防 課  ・一般競争入札の参加者の資格等 警 察 本 部 会 計 課 ◎ 公 告  ・特定非営利活動法人の設立の認証申請(3件) 県 民 協 働 課  ・特定非営利活動法人の定款の変更の認証申請(5件) 〃  ・一般競争入札の実施 人権・同和対策課  ・制限付一般競争入札の実施 福 祉 保 健 課  ・県営土地改良事業の工事の完了 農 村 整 備 課  ・一般競争入札の実施 警 察 本 部 会 計 課 ◎ 交通局公告  ・一般競争入札の参加者の資格等 総 務 課  ・一般競争入札の参加者の実施 〃  ・落札者等 〃 ◎ 長崎県病院企業団条例  ・長崎県病院企業団病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 長崎県病院企業団 ◎ 正 誤  ・平成26年7月18日付け長崎県公報第10348号中 総 務 文 書 課

    目     次

(2)

 長崎県知事 中村 法道  1 競争入札に付する事項   平成26年度同和問題啓発強調月間における啓発業務委託 2 競争入札に参加することができない者   施行令第167条の4第1項の規定に該当する者。なお、被補助人、被保佐人又は未成年者であって、契約 締結のために必要な同意を得ている者は、同項の規定に該当しない者である。   次のアからカまでのいずれかに該当する事実があった後2年間を経過していない者又はその者を代理人、 支配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者   ア 契約の履行に当たり、故意に業務の執行を粗雑にし、又は品質若しくは数量に関して不正の行為をした 者   イ 競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げた者又は公正な価格の成立を害し、若しくは不 正の利益を得るために連合した者   ウ 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げた者   エ 地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の2第1項の規定による監督又は検査の実施に当たり職員 の職務の執行を妨げた者   オ 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者   カ アからオまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過しない者を契約の履行に当たり代理人、 支配人その他の使用人として使用した者   資格審査申請を申し込むにあたっての申込書及び添付書類に故意に虚偽の事実を記載した者   営業に関し、許可、認可等を必要とする場合において、これを得ていない者   原則として1年以上の営業実績を有しない者   申請書の提出期限の日から入札の期日までの間において、指名停止の措置を長崎県から受けている者又は 受けることが明らかである者   申請書の提出期限の日及び入札期日以前6箇月以内に、手形交換所で不渡手形若しくは不渡り小切手を出 した事実又は銀行若しくは主要取引先からの取引停止等を受けた事実がある者   破産法(平成16年法律第75号)第18条第1項若しくは第19条第1項の規定に基づく破産手続開始の申立 て、会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法(平 成11年法律第225号)第21条の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされている者   暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号又は第6号の規定 に該当する者   長崎県暴力団排除条例(平成23年長崎県条例第47号)第33条の規定により公表されることが決定された者 で、当該決定がなされた日から2年を経過していない者   申請書の提出期限の日及び入札日の前日において、長崎県が行う各種契約からの暴力団等排除要綱4条に 基づく排除措置を受けている者 3 競争入札参加者の資格要件   長崎県内に本社(店)又は支社(店)を置くものであること。   平成24年4月1日から申請書の提出期限の日までにおいて、当該業務と類似する業務の履行実績があるこ と。 4 入札参加者の資格及びその審査   入札参加者の資格は、施行令第167条の5及び第167条の5の2に定める要件に基づき、に掲げる事項に ついて審査し決定する。   審査事項   ア 年間売上高   イ 営業年数   ウ 従業員数   エ 財務比率(純利益、固定長期適合率及び流動比率)   オ 過去の類似する業務の実績 5 資格審査申請の時期   この告示の日から、平成26年9月1日(月)までの間(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時までと する。

(3)

6 資格審査申請の方法   申請書の入手方法    一般競争入札参加申請書(第1号様式。以下「申請書」という。)は、この告示の日からに掲げる場所 において、入札参加資格を得ようとする者に交付する。なお、県のホームページから入手することもでき る。   申請書の提出方法    入札に参加しようとする者は、申請書に次の書類を添え、に掲げる場所に持参し提出すること。   ア 誓約書(第2号様式)   イ 法人にあっては、登記簿謄本(履歴事項全部証明書)   ウ 個人にあっては、本籍地の市町村長が発行する身元(分)証明書及び住所地の市町村長が発行する住民 票並びに法務局が発行する成年後見登記制度における登記事項証明書又は登記されていないことの証明書   エ 県税に関し未納がないことを証する証明書   オ 消費税及び地方消費税課税業者にあっては、消費税及び地方消費税の未納がないことを証する証明書   カ 印鑑届(第3号様式)   キ 口座振替申込書(第4号様式)   ク 平成24年4月1日から申請書提出期限までに、当該業務と類似した業務について実績を証明する書類 (任意様式 契約書の写し等)   ケ その他入札参加資格条件を満たすことを証する書類   ※ 提出書類は原本とし、参加資格申請日より1月以内に発行されたものに限る。   申請書の交付及び提出場所    長崎県県民生活部 人権・同和対策課    〒850-0057 長崎県長崎市大黒町3-1 交通産業ビル4階    電話 095-826-2585 7 資格審査結果の通知   資格審査結果通知書を通知(郵送)する。 8 資格の取消し等   入札参加者の資格を有する者が、2の又はに該当するに至った場合においては、当該資格を取り消 し、その事実があった後2年間は競争入札に参加させない。また、その者の代理人、支配人その他の使用人 又は入札代理人として使用する者が2のに該当するに至った場合も、同様とする。   入札参加資格を取り消したときは、当該資格者にその旨を通知する。

(4)

(第1号様式)

一般競争入札参加資格申請書

 平成  年  月  日   長崎県知事 中村 法道 様       (申込者)所在地        商号又は名称        代表者名      印  平成 年 月 日に告示された下記業務の委託に係る入札の参加資格について、次のとおり必要書類を添えて 申請します。  また、県のホームページ等に入札結果及び事業者名を掲載することに同意します。  なお、この申込書及び添付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。 記 1 業務名     2 提出書類(提出する書類に○を付けてください。)  【共通指定様式】  ( )誓約書(第2号様式)  ( )印鑑届(第3号様式)  ( )口座振替申込書(第4号様式)  【法人の場合】  ( )登記簿謄本(履歴事項全部証明書)  【個人の場合】  ( )市町村発行の身元(分)証明書  ( )住民票  ( )法務局発行の登記事項証明書又は登記されていないことの証明書  【共通】  ( )県税の未納がない証明書  ( )消費税及び地方消費税の未納がない証明書等  ( )当該業務と類似した業務について実績を証明する書類 3 連絡担当者名等    担当者名    所属部署    電話番号 備考  提出書類は原本とし、参加資格申請日より1月以内に発行されたものに限る。

(5)

(第2号様式)

誓    約    書

 平成  年  月  日 長崎県知事 中村 法道  様        所在地        商号又は名称        代表者名      印  私は、長崎県が実施する「平成26年度同和問題啓発強調月間における啓発業務委託」に係る一般競争入札の参 加資格申請にあたり、告示2 競争入札に参加することができない者~のいずれにも該当していないことを 誓約します。  また、入札参加資格を取得したうえは、入札の執行、契約の履行にあたり、関係法令等を遵守し、決して不正 の行為をなさないことを誓約します。  なお、万一不正の行為があった場合において、資格取消し等の処分を受けても異議はありません。

(6)

(第3号様式)

印   鑑   届

 弊社(店)が貴県との取引上使用する書類には、すべて上記の印鑑を使用いたしますので届 け出ます。 平成  年  月  日     長崎県知事 中村 法道 様       所 在 地       商号又は名称       代 表 者 氏 名           印 

(7)

(第4号様式)

口  座  振  替  申  込  書

 長崎県知事 中村 法道 様 平成  年  月  日  長崎県より支払われる委託料等の一切の代金は、すべて次の口座への振込により受領したいので 申し込みます。       所 在 地       商号又は名称       代 表 者 名      印 [預金口座]郵便局以外の金融機関を記入して下さい。 預 金 種 別 1: 普 通 2: 当 座 3: 別 段       銀行           支店                出張所 預金 種別 口座番号(右詰で記入) 口   座 名 義 人 (漢字) [付記]該当口座がある金融機関が記入する欄 金融機関コード 口座名義人 (カタカナ)   上記のとおり証明いたします。     平成  年  月  日

(8)

添  付  書  類

1 財務関係明細書 2 営業概要書 3 法人にあっては、登記簿謄本 4 個人にあっては、次のア、イ及びウ  ア 本籍地の市町村長の発行する身元(分)証明書  イ 住所地の市町村長が発行する住民票  ウ 法務局が発行する成年後見登記制度における登記事項証明書又は、 登記されていないことの証明書 5 県税に関し未納がないことを証する証明書 6 消費税及び地方消費税課税業者にあっては、消費税及び地方消費税の 未納がないことを証する証明書 7 過去の類似業務実績内容を証明するもの(契約書の写し等) 8 その他入札参加資格条件を満たすことを証する書類

(9)

長崎県告示第798号  地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「令」という。)第167条の5第1項及び第167条の5の2の規 定に基づき、一般競争入札に参加する者に必要な資格並びに資格審査申請の時期及び方法等について次のとおり 告示する。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  1 競争入札に付する事項   生活保護法による医療扶助の診療報酬明細書等点検業務委託 2 競争入札に参加することができない者   令第167条の4第1項の規定に該当する者。なお、被補助人、被保佐人又は未成年者であって、契約締結 のために必要な同意を得ている者は、同項の規定に該当しない者である。   次のアからカまでに該当する事実があった後、2年間を経過していない者又はその者を代理人、支配人そ の他の使用人若しくは入札代理人として使用する者   ア 契約の履行に当たり、故意に業務の執行を粗雑にし、又は数量に関して不正の行為をした者   イ 競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げた者又は公正な価格の成立を害し、若しくは不 正の利益を得るために連合した者   ウ 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げた者   エ 地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の2第1項の規定による監督又は検査の実施に当たり職員 の職務の執行を妨げた者   オ 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者   カ アからオまでに該当する事実があった後2年を経過しない者を契約の履行に当たり代理人、支配人その 他の使用人として使用した者   5の資格審査申請書及び添付書類に故意に虚偽の事実を記載した者   営業に関し、許可、認可等を必要とする場合において、これを得ていない者   競争入札に付する事項に関し、原則として1年以上の営業実績を有しない者   申請書の提出期限の日から入札期日までの間において、指名停止若しくは指名除外の措置を国若しくは地 方公共団体から受けている者又は受けることが明らかである者   申請書の提出期限の日及び入札期日以前6箇月以内に、手形交換所で不渡手形若しくは不渡り小切手を出 した事実又は銀行若しくは主要取引先からの取引停止等を受けた事実がある者   破産法(平成16年法律第75号)第18条第1項若しくは第19条第1項の規定に基づく破産手続開始の申立 て、会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法(平 成11年法律第225号)第21条の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされている者 3 競争入札参加者の資格要件   次のいずれにも該当すること。   当該委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤、人員配置及び適正な経理執行体制を有しているこ と。   入札日の前日から平成24年4月1日までの間において、国(公社及び公団を含む。)又は地方公共団体と 当該契約とその種類及び規模をほぼ同じくする契約を2回以上締結し、契約の履行完了の実績が2回以上あ ること。 4 入札参加者の資格及び審査   競争入札参加者の資格は、令第167条の5第1項及び第167条の5の2に定める要件に基づき、に掲げる 事項について審査し、決定する。

(10)

  この告示の日から平成26年9月5日までの間(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時までとする。 6 資格審査申請の方法   申請書の入手方法    競争入札参加資格審査申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)は、この告示の日から長崎県ホー ムページ及びに掲げる場所において、競争入札参加資格を得ようとする者に交付する。   申請書の提出方法    申請書に次の書類を添え、に掲げる場所に提出すること。郵送(書留郵便による。平成26年9月5日必 着)も可   ア 法人にあっては、登記簿謄本   イ 個人にあっては、次のア、イ及びウ    ア 本籍地の市町村長の発行する身元(分)証明書    イ 住所地の市町村長が発行する住民票    ウ 法務局が発行する成年後見登記制度における登記事項証明書又は登記されていないことの証明書   ウ 県税に関し未納がないことを証する証明書   エ 消費税及び地方消費税課税業者にあっては、消費税及び地方消費税の未納がないことを証する証明書   オ 印鑑届(様式第2号)   カ 口座振替申込書(様式第3号)   キ 3のの資格要件を証する書類(契約書の写し、業務完了確認書又は履行証明書の写しなど、契約の履 行完了が確認できるもの。)   ク その他入札参加資格条件を満たすことを証する書類   申請書等の作成に用いる言語   ア 申請書は、日本語で作成すること。なお、その他の書類で外国語で記載のものは、日本語の訳文を付記 し、又は添付すること。   イ 申請書のうち、金額欄については、出納官吏事務規程(昭和22年大蔵省令第95号)第16条に基づき定め られた外国貨幣換算率により日本国通貨に換算し、記載すること。   申請書等の交付及び提出場所    〒850-8570 長崎市江戸町2番13号    長崎県福祉保健部福祉保健課(保護班)    電話 095-895-2418 7 資格審査結果の通知   資格審査結果通知書(様式第4号)により申請者あて通知(郵送)する。 8 資格の有効期間   入札参加資格の有効期間は、この告示に基づき資格を付与された日から平成26年12月31日までとする。 9 資格審査申請事項の変更   入札参加者の資格を有する者は、当該資格の有効期間中に次に掲げる事項について変更があったときは、遅 滞なく資格審査申請事項変更届(様式第5号)を提出しなければならない。   商号又は名称   所在地   代表者   資本金(法人の場合)   使用印鑑   委任事項   金融機関取引口座   電話番号 10 資格の取消し等   入札参加者の資格を有する者が2の又は2のに該当するに至った場合においては、当該資格を取り消 し、その事実があった後2年間は競争入札に参加させない。また、その者の代理人、支配人その他の使用人 又は入札代理人として使用する者が2のに該当するに至った場合も同様とする。   入札参加資格を取り消したときは、当該資格者にその旨を通知する。

(11)

(様式第1号)

競争入札参加資格審査申請書

 長崎県が発注する業務に係る競争入札に参加する資格について、関係書類を添えて審査を申請します。  なお、この申請書及び添付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。 平成   年   月   日   長崎県知事 中村 法道 様 登録番号

本社

郵 便 番 号 - 所 在 地 フ リ ガ ナ 商号又は名称 フ リ ガ ナ 代表者職氏名 印 電 話 番 号 FAX番号

支社

郵 便 番 号 - 所 在 地 フ リ ガ ナ 商号又は名称 フ リ ガ ナ 代表者職氏名 印 電 話 番 号 FAX番号

(12)

目        次

1 誓 約 書 2 財 務 関 係 明 細 書 3 営 業 概 要 書 4 委 任 状

添  付  書  類

1 法人にあっては、登記簿謄本 2 個人にあっては、次のア、イ及びウ  ア 本籍地の市町村長の発行する身元(分)証明書  イ 住所地の市町村長が発行する住民票  ウ 法務局が発行する成年後見登記制度における登記事項証明書又は、   登記されていないことの証明書 3 県税に関し未納がないことを証する証明書 4 消費税及び地方消費税課税業者にあっては、消費税及び地方消費税の  未納がないことを証する証明書 5 印鑑届(様式第2号) 6 口座振替申込書(様式第3号) 7 契約書写し、業務完了確認書又は履行証明書の写しなど 8 その他入札参加資格条件を満たすことを証する書類

(13)

1  誓  約  書

長崎県登録業者として資格を取得したうえは、入札の執行、契約の履行にあたっては関係諸規則を遵守し、決 して不正の行為をなさないことを誓約いたします。  なお、万一違反不正の行為があった場合において資格取消しの処分を受けても異議はありません。 平成   年   月   日    長崎県知事 中村 法道 様 所 在 地       商号又は名称       代 表 者 氏 名  印 

(14)

2.財務関係明細書  貸 借 対 照 表 年   月   日現在      単位:円 資   産   の   部 負   債   の   部 流 動 資 産 流 動 負 債  現金及び預金  支払手形  受取手形  買掛金  売掛金  短期借入金  有価証券  未払金  商品・製品・仕掛品  未払費用  原材料及び貯蔵品  賞与引当金  前払金  その他流動負債  短期貸付金  未収金 固 定 負 債  その他の流動資産  長期借入金  貸倒引当金  退職給与引当金  その他固定負債 固 定 資 産 有形固定資産 負債の部合計  土  地  建物・構築物 資   本   の   部  機械・運搬具 資  本  金  工具器具・備品  その他有形固定資産 法定準備金  資本準備金 無形固定資産  利益準備金  電話加入権  その他無形固定資産 剰  余  金  任意積立金 投 資 等  別途積立金  当期未処分利益  (当期利益) 繰 延 資 産 そ  の  他 資本の部合計 資産の部合計 負債・資本の部合計  損 益 計 算 書(     年  月  日から     年  月  日まで) 単位:円 経常損益の部 営業損益の部  ア 売上高  イ 売上原価  ウ 売上総損益[ア-イ]  エ 販売費及び一般管理費  オ 営業利益 [ウ-エ] 営業外損益の部  カ 営業外収益  キ 営業外費用   ク 経常利益 [オ+(カ-キ)] 特別損益の部  ケ 特別利益  コ 特別損失   サ 税引前当期利益[ク+(ケ-コ)]  シ 法人税住民税等  ス 当期利益 [サ-シ]  セ 前期繰越利益等  ソ 当期未処分利益[ス+セ]

(15)

3.営業概要書   前2カ年の損益状況 売上高(A) 売上総損益 (売上高-売上原価) 当期利益 (税引後) (A)のうち長崎 県庁への売上高 直     前 事 業 年 度 千円 千円 千円 千円 基 準 年 度 千円 千円 千円 千円 (注)1 直前事業年度欄は、基準年度の直前1年間の事業年度の実績を記入すること。    2 基準年度欄は、基準年度(財務関係明細書作成年度)の実績を記入すること。   前2カ年の自己資本金の状況 (単位:千円) 自  己  資  本  額 区   分 資本金 資  本 準備金 利  益 準備金 任意・別途 積 立 金 当   期 未処分利益 計 直前の事業年度 基 準 年 度   財務比率 利 益 率 当 期 利 益       千円       ×100=      % 総 売 上 高       千円  固定長期適合率 固定資産計       千円       ×100=      % 長期借入金+自己資本計       千円 流 動 比 率 流動資産計       千円       ×100=      % 流動負債計       千円 (注)小数点以下2位まで計算して2位を四捨五入すること。

(16)

  営業経歴 創  業  年 MTSH    年 営 業 年 数     年    月 現組織への変更     年    月 現組織へ変更後の年数     年    月 ※ 年月数は基準日(新規:申請書を提出する日の属する月の初日、更新:更新年の7月1日)の前日までの年 月数とする。   営業実績  損益計算書と同期間 品       目 金  額 (円) 営業 比率 (%) 長崎県庁 売上高欄 (円) 合    計 (注)合計欄の額は、損益計算書の売上高(金額)と一致すること。

(17)

  従業員数(常勤の役員を含む。代表は除く。) 従    業    員    数 技術関係職員(人) 事務関係職員(人) その他職員(人) 合 計(人) 総 従 業 員 数 支社等の従業員数 01 (      ) (      ) (      ) (      ) 02 (      ) (      ) (      ) (      ) 03 (      ) (      ) (      ) (      ) 04 (      ) (      ) (      ) (      ) 05 (      ) (      ) (      ) (      ) (注)支社等の従業員数は支社等に入札の権限を委任する場合に、総従業員数の内数として記入する。   平成24年度以降の診療報酬明細書(レセプト)点検業務受託契約実績 区分 契約の相手方 契約の内容 契約期間 契約金額(円) 長崎県内 長崎県外 (注)1 「契約の内容」欄には、契約名など契約の概要を記入すること。    2 「契約金額」欄については、単価契約による場合は「単価×件数」の金額を記入すること。    3 「区分」欄は、長崎県内に所在する国等の機関又は県内の地方公共団体(長崎県を含む。)の場合 は、「長崎県内」の欄に記入し、それ以外の国等の機関又は地方公共団体の場合は、「長崎県外」の欄 に記入すること。

(18)

4  委  任  状

      商 号 又 は       名   称            私は、  役 職 名      を代理人と定め下記権限を       氏   名            委任します。        1 見積・入札・契約締結の件        2 物品等納入・代金請求・領収の件       委 任 期 間       自 平成   年   月   日       至 平成   年   月   日        平成   年   月   日        所 在 地        商号又は名称        代 表 者 氏 名 印 (注)委任状は、権限を支社(店)長等に委任する場合のみ記入すること。

(19)

(様式第2号) 登録番号

印   鑑   届

 弊社(店)が貴県との取引上使用する書類には、すべて上記の印鑑を使用いたしますので  届け出ます。 平成   年   月   日     長崎県知事 中村 法道 様       所 在 地       商号又は名称       代 表 者 氏 名           印 

(20)

(様式第3号)

 

登録番号

口  座  振  替  申  込  書

 長崎県知事 中村 法道 様 平成  年  月  日  長崎県の委託業務に伴い支払われる代金は、すべて次の口座へ振込により受領したいので申し込 みます。       所 在 地       商号又は名称       代 表 者 氏 名      印 [預金口座]郵便局以外の金融機関を記入して下さい。 預 金 種 別 1: 普 通 2: 当 座 3: 別 段       銀行        支店       (    )       出張所 預金 種別 口座番号(右詰で記入) 口   座 名 義 人 (漢字) [付記]該当口座がある金融機関が記入する欄 金融機関コード 口座名義人 (カタカナ)   上記のとおり証明いたします。     平成  年  月  日       所 在 地       金融機関名       

(21)

(様式第4号)

資 格 審 査 結 果 通 知 書

平成   年   月   日 商号又は名称 代 表 者 名      様       長崎県知事 中村 法道  印   さきに提出されました競争入札参加資格審査申請書に基づき、貴社(所、店)の参加       下記のとおり資格がある  資格を審査した結果、      ものと決定しました。       資 格 が な い 記 1 登 録 番 号 2 登録年月日    平成   年   月   日 3 登録品目(業種) 4 有 効 期 間    自 平成   年   月   日

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(様式第5号) 登録番号

資 格 審 査 申 請 事 項 変 更 届

 平成   年   月   日  長崎県知事 中村 法道 様        所  在  地        TEL・FAX        商 号 又 は 名 称        代表者氏名       印  競争入札参加資格審査申請書の記載事項について、下記のとおり変更しましたので届け出ます。 記 変更事項及び 変 更 年 月 日 変    更    前 変    更    後 (注)変更事項の内容に対する証明書類を添付すること。

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長崎県告示第799号  障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第54条第2項に規定 する指定自立支援医療機関(更生医療・育成医療)から同法第64条の規定により、次のとおり所在地の変更の届 出があった。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  指定医療機関の名称  所 在 地 変更年月日 諏訪薬局 峯の平店 新 大村市上諏訪町838-1 平成26年8月1日 旧 大村市上諏訪町836-2 長崎県告示第800号  森林法(昭和26年法律第249号)第29条の規定により、農林水産大臣から次のように保安林の指定をしようと する旨の通知を受けた。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  1 保安林予定森林の所在場所   大村市黒木町950の1 2 指定の目的   土砂の流出の防備 3 指定施業要件   立木の伐採の方法   1 主伐に係る伐採種は、定めない。   2 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画で定 める標準伐期齢以上のものとする。   3 間伐に係る森林は、次のとおりとする。   立木の伐採の限度並びに植栽の方法・期間及び樹種 次のとおりとする。  (「次のとおり」は、省略し、その関係書類を県庁農林部林政課及び大村市役所に備え置いて縦覧に供する。) 長崎県告示第801号  森林法(昭和26年法律第249号)第29条の規定により、農林水産大臣から次のように保安林の指定をしようと する旨の通知を受けた。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  1 保安林予定森林の所在場所   雲仙市小浜町南本町字落水746、字北脇756、758の4 2 指定の目的   土砂の崩壊の防備 3 指定施業要件   立木の伐採の方法

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長崎県告示第802号  森林法(昭和26年法律第249号)第29条の規定により、農林水産大臣から次のように保安林の指定をしようと する旨の通知を受けた。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  1 保安林予定森林の所在場所   雲仙市小浜町南本町字北脇763の1、764 2 指定の目的   土砂の崩壊の防備 3 指定施業要件   立木の伐採の方法   1 主伐は、択伐による。   2 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画で定 める標準伐期齢以上のものとする。   3 間伐に係る森林は、次のとおりとする。   立木の伐採の限度 次のとおりとする。  (「次のとおり」は、省略し、その関係書類を県庁農林部林政課及び雲仙市役所に備え置いて縦覧に供する。) 長崎県告示第803号  森林法(昭和26年法律第249号)第29条の規定により、農林水産大臣から次のように保安林の指定をしようと する旨の通知を受けた。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  1 保安林予定森林の所在場所   南島原市北有馬町己字西内中尾2689、2696の1、2702の1、2704の2 2 指定の目的   土砂の崩壊の防備 3 指定施業要件   立木の伐採の方法   1 主伐は、択伐による。   2 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画で定 める標準伐期齢以上のものとする。   3 間伐に係る森林は、次のとおりとする。   立木の伐採の限度並びに植栽の方法・期間及び樹種 次のとおりとする。  (「次のとおり」は、省略し、その関係書類を県庁農林部林政課及び南島原市役所に備え置いて縦覧に供す る。) 長崎県告示第804号  道路法(昭和27年法律第180号)第18条第1項の規定に基づき、道路の区域を次のとおり変更した。  なお、その関係図面は、県土木部道路維持課及び長崎振興局において告示の日から2週間、一般の縦覧に供す る。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  道路の種類 一般国道 路 線 名 206号 道路の区域

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区       間 区域変更 前後の別 敷地の幅員 (メートル) 延   長 (メートル) 備 考 西彼杵郡時津町日並郷字岩山1073番8地先から 西彼杵郡時津町日並郷字岩山1073番5地先まで 前 14.8~15.2 17.2 後 15.2~19.3 17.2 長崎県告示第805号  道路法(昭和27年法律第180号)第18条第1項の規定に基づき、道路の区域を次のとおり変更した。  なお、その関係図面は、県土木部道路維持課及び長崎振興局において告示の日から2週間、一般の縦覧に供す る。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  道路の種類 一般県道 路 線 名 形上宮浦港線 道路の区域 区       間 区域変更 前後の別 敷地の幅員 (メートル) 延   長 (メートル) 備 考 長崎市琴海大平町字馬垣539番1地先から 長崎市琴海大平町字馬垣526番1地先まで 前 7.1~12.0 129.3 後 7.1~36.1 129.3 長崎県告示第806号  道路法(昭和27年法律第180号)第18条第1項の規定に基づき、道路の区域を次のとおり変更した。  なお、その関係図面は、県土木部道路維持課及び県北振興局において告示の日から2週間、一般の縦覧に供す る。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  道路の種類 主要地方道 路 線 名 御厨田代江迎線 道路の区域 区       間 区域変更 前後の別 敷地の幅員 (メートル) 延   長 (メートル) 備 考 佐世保市江迎町中尾303番1地先から 佐世保市江迎町中尾318番1地先まで 前 8.4~14.1 154.7 後 9.4~23.8 154.7

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道路の区域 区       間 区域変更 前後の別 敷地の幅員 (メートル) 延   長 (メートル) 備 考 北松浦郡佐々町大茂免字露切858番6地先から 北松浦郡佐々町大茂免字露切857番地先まで 前 23.1~48.8 116.2 後 32.1~57.9 116.2 長崎県告示第808号  道路法(昭和27年法律第180号)第18条第2項の規定に基づき、道路の供用を次のとおり開始する。  なお、その関係図面は、県土木部道路維持課及び県北振興局大瀬戸土木維持管理事務所において告示の日から 2週間、一般の縦覧に供する。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  道路の種類及び路線名 供用開始の区間 供用開始年月日 一般国道 202号 西海市大瀬戸町瀬戸板浦郷字ヨンゴウ1119番6地先から 西海市大瀬戸町瀬戸板浦郷字ヨンゴウ1132番1地先まで 平成26年8月22日 長崎県告示第809号  公有水面埋立法(大正10年法律第57号)第2条第1項の規定により、公有水面埋立てを免許した。   平成26年8月22日  脇岬港港湾管理者 長崎県      代表者 長崎県知事 中村 法道  1 埋立ての免許年月日   平成26年8月13日 2 埋立ての免許を受けた者の名称及び所在地並びに代表者の氏名及び住所   名 称 長崎県   所在地 長崎県長崎市江戸町2番13号   代表者の氏名 長崎県知事 中村 法道   代表者の住所 長崎県長崎市鳴見台2丁目23番15号 3 埋立区域  ア 位置    長崎県長崎市脇岬町字松原3772番29、3772番29に隣接する無番地及び3797番5から3798番9に至り隣接す る無番地の地先公有水面  イ 区域    省略(出願時縦覧図書のとおり)  ウ 面積    188.02平方メートル 4 埋立てに関する工事の施行区域  ア 位置    長崎県長崎市脇岬町字松原3797番5から3798番3に至り隣接する無番地、3772番29から3772番27に至り隣 接する無番地、3772番29、3772番27及び3772番28の各地内並びに同町字松原3798番4から3772番28を経て 同町字山下3645番1に隣接する無番地に至る地先公有水面  イ 区域    省略(出願時縦覧図書のとおり)  ウ 面積    8,617.01平方メートル

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5 埋立地の用途   港湾施設用地 長崎県告示第810号  急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律(昭和44年法律第57号)第3条第1項の規定により、次の区域 を急傾斜地崩壊危険区域として指定する。  なお、その関係図書は、長崎県土木部砂防課及び長崎県長崎振興局建設部において縦覧に供する。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  指定区域の名称  御船蔵 所  在  地 市町名 大  字 字 地  番 長崎市 御船蔵町 139-2の一部、142-1の一部、143-1の一部、143-2の一部、145-1の一部、146の一部、155-1の一部、156の一部 長崎県告示第811号  地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「令」という。)第167条の5第1項及び第167条の5の2の規 定に基づき、一般競争入札に参加する者に必要な資格並びに資格審査申請の時期及び方法等について次のとおり 告示する。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  1 競争入札に付する事項   長崎県警察機動隊給食業務委託 2 競争入札参加者の資格要件   食費衛生上の管理運営に必要な食品衛生責任者として、調理師の資格を有する者を配置できる者。 3 競争入札に参加することができない者   令第167条の4第1項の規定に該当する者。なお、被補助人、被保佐人又は未成年者であって、契約締結 のために必要な同意を得ている者は、同項の規定に該当しない者である。   次のアからカまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過していない者又はその者を代理人、支 配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者   ア 契約の履行に当たり、故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件の品質若しくは数量に関して不正 の行為をした者   イ 競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げた者又は公正な価格の成立を害し、若しくは不 正の利益を得るために連合した者   ウ 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げた者   エ 地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の2第1項の規定による監督又は検査の実施に当たり職員 の職務の執行を妨げた者   オ 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者   カ アからオまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過しない者を契約の履行に当たり代理人、 支配人その他の使用人として使用した者   6の競争入札参加資格審査申請書及び添付書類に故意に虚偽の事実を記載した者

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  審査事項   ア 年間売上高   イ 営業年数   ウ 従業員数   エ 財務比率(売上高当期利益率、固定長期適合率及び流動比率) 5 資格審査申請の時期   この告示の日から平成26年9月1日(月)までの間(県の休日を除く。)の午前10時から午後5時までとす る。 6 資格審査申請の方法   申請書の入手方法    競争入札参加資格審査申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)は、この告示の日から12に掲げる 場所において、入札参加資格を得ようとする者に交付する。   申請書の提出方法    申請書に次の書類を添え、12に掲げる場所に直接持参すること。   ア 法人にあっては登記簿謄本   イ 個人にあっては、次のア、イ及びウ    ア 本籍地の市町村長の発行する身元(分)証明書    イ 所在地の市町村長が発行する住民票    ウ 指定法務局が発行する成年後見登記制度における登記事項証明書又は登記されていないことの証明書   ウ 県税に関し未納がないことを証する証明書   エ 消費税及び地方消費税課税業者にあっては、消費税及び地方消費税の未納がないことを証する証明書   オ 営業に必要な許可、認可等を証する書類の写し   カ 印鑑届(様式第2号)   キ 口座振替申込書(様式第3号)   ク 2の資格要件を証する書類の写し 7 資格審査結果の通知   資格審査結果通知書(様式第4号)により通知(原則として郵送)する。 8 資格の有効期間   入札参加資格の有効期間は、この告示に基づき資格を付与された日から平成29年3月31日までとする。 9 資格審査申請事項の変更   入札参加者の資格を有する者は、当該資格の有効期間中に次に掲げる事項について変更があったときは、遅 滞なく資格審査申請事項変更届(様式第5号)を提出しなければならない。   商号又は名称   所在地   代表者   資本金   使用印鑑   委任事項   金融機関取引口座   電話番号 10 競争入札参加資格変更審査申請   入札参加者の資格を有する者は、当該資格の有効期間中に次に掲げる事由が生じたときは、遅延なく競争入 札参加資格変更審査申請書(様式第6号)を提出し、審査を受けなければならない。   合併、営業譲渡、相続等により組織の変更が生じたとき。   会社分割制度(商法等の一部を改正する法律(平成12年法律第90号))による会社分割により組織の変更 が生じたとき。 11 資格の取消し等   入札参加者の資格を有する者が、3の又は3のに該当するに至った場合においては、当該資格を取り 消し、又はその事実があった後2年間は競争入札に参加させないことができる。その者の代理人、支配人そ の他の使用人又は入札代理人として使用する者が3のに該当するに至った場合も同様とする。

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  入札参加資格を取り消したときは、当該資格者にその旨を通知する。   資格を受けた者が、長崎県警察が行う各種契約からの暴力団排除に関する事務処理要領に基づき排除措置 を受けた場合、その資格を取り消すこととする。 12 申請書の交付及び提出場所   (名称)長崎県警察本部警務部会計課(契約係)   (住所)〒850-8548長崎県長崎市万才町4番8号   (電話)095-820-0110    特定非営利活動法人の設立の認証申請(公告)  特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)第10条第1項の規定により、次のとおり設立の認証申請があっ たので、その関係書類を次のとおり縦覧に供する。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  1 申請事項   申請のあった年月日 平成26年7月18日   申請に係る特定非営利活動法人の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地並びにその定款に記載さ れた目的   ア 名称 特定非営利活動法人 Fineネットワークながさき   イ 代表者の氏名 山本 倫子   ウ 主たる事務所の所在地 長崎市上町1番33号   エ 定款に記載された目的     この法人は、よりよい社会実現の為に自発的に活動する個人、組織に対して、資金不足、人材不足、信 頼不足、参加不足等の課題解決に関する事業を行うことにより、市民が支え合い誰もが安心して暮らすこ とのできる社会の実現に寄与することを目的とする。 2 縦覧の場所及び期間   縦覧の場所    長崎市江戸町2番13号 長崎県県民生活部県民協働課   縦覧の期間 申請書を受理した日から2月間    特定非営利活動法人の設立の認証申請(公告)  特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)第10条第1項の規定により、次のとおり設立の認証申請があっ たので、その関係書類を次のとおり縦覧に供する。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  1 申請事項   申請のあった年月日 平成26年7月29日   申請に係る特定非営利活動法人の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地並びにその定款に記載さ れた目的   ア 名称 特定非営利活動法人 長崎海洋産業クラスター形成推進協議会

    公     告

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   長崎市江戸町2番13号長崎県県民生活部県民協働課   縦覧の期間 申請書を受理した日から2月間    特定非営利活動法人の設立の認証申請(公告)  特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)第10条第1項の規定により、次のとおり設立の認証申請があっ たので、その関係書類を次のとおり縦覧に供する。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  1 申請事項   申請のあった年月日 平成26年8月4日   申請に係る特定非営利活動法人の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地並びにその定款に記載さ れた目的   ア 名称 特定非営利活動法人 推敲の森実行委員会   イ 代表者の氏名 川添 成行   ウ 主たる事務所の所在地 西海市大瀬戸町雪浦河通郷342番地80   エ 定款に記載された目的     この法人は、地域社会の人々及び社会全体に対して、豊かな感性を育み、地域交流を推進する社会の実 現を図るため、音浴博物館の運営を通じて、文化、芸術の振興及び地域農業の振興に関する事業、音源の 歴史保存に関する事業などを行い、もって地域交流の活性化及び地域社会の利益の増進に寄与することを 目的とする。 2 縦覧の場所及び期間   縦覧の場所    長崎市江戸町2番13号長崎県県民生活部県民協働課   縦覧の期間 申請書を受理した日から2月間    特定非営利活動法人の定款の変更の認証申請(公告)  特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)第25条第4項の規定により、次のとおり定款の変更の認証申請 があったので、その関係書類を次のとおり縦覧に供する。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  1 申請事項   申請のあった年月日 平成26年7月30日   申請に係る特定非営利活動法人の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地並びにその定款に記載さ れた目的   ア 名称 特定非営利活動法人 ひよしクラブ   イ 代表者の氏名 川野 哲   ウ 主たる事務所の所在地 長崎市飯香浦町3720番地3   エ 定款に記載された目的     この法人は、一般企業への就労が困難な障害者に対して、地域での福祉的就労の場を提供することに関 する事業を行い、併せて、その作業能力並びに日常生活力の向上を図ることを目的とする。 2 縦覧の場所及び期間   縦覧の場所    長崎市江戸町2番13号 長崎県県民生活部県民協働課   縦覧の期間 申請書を受理した日から2月間    特定非営利活動法人の定款の変更の認証申請(公告)  特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)第25条第4項の規定により、次のとおり定款の変更の認証申請 があったので、その関係書類を次のとおり縦覧に供する。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道 

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1 申請事項   申請のあった年月日 平成26年7月31日   申請に係る特定非営利活動法人の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地並びにその定款に記載さ れた目的   ア 名称 NPO法人 ウエスレヤン・コミュニティカレッジ   イ 代表者の氏名 内村 公義   ウ 主たる事務所の所在地 長崎市柳谷町39番6号   エ 定款に記載された目的     この法人は、全人的なヒューマンケア(いのちのケア)を必要とする当事者(高齢者、障がい者、病 者、遺族、青少年、子ども)及びそのケアに携わる専門職と市民に対して、医療、保健、福祉、教育の分 野で、死生学・スピリチュアルケアを中核とするヒューマンケアの研究とケアワーカーの育成、啓発及び ピアサポート活動、ヒューマンケアの具体的展開、並びにヒューマンケア活動ネットワークの構築に関 する事業を行い、もって地域住民の「いのちの質」(クオリティ オブ ライフ)を高める福祉コミュニ ティの形成に寄与することを目的とする。 2 縦覧の場所及び期間   縦覧の場所    長崎市江戸町2番13号 長崎県県民生活部県民協働課   縦覧の期間 申請書を受理した日から2月間    特定非営利活動法人の定款の変更の認証申請(公告)  特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)第25条第4項の規定により、次のとおり定款の変更の認証申請 があったので、その関係書類を次のとおり縦覧に供する。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  1 申請事項   申請のあった年月日 平成26年7月29日   申請に係る特定非営利活動法人の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地並びにその定款に記載さ れた目的   ア 名称 特定非営利活動法人 きらり   イ 代表者の氏名 中尾 ひろ子   ウ 主たる事務所の所在地 大村市久原1丁目3-20番地   エ 定款に記載された目的     この法人は、高齢者や障害児(者)、社会的弱者に対して、安心と豊かな日常生活の充実と社会的貢献 ができるために必要な福祉サービスに関する事業を行い、地域社会の福祉の増進に寄与することを目的と する。 2 縦覧の場所及び期間   縦覧の場所    長崎市江戸町2番13号 長崎県県民生活部県民協働課    諫早市永昌東町25番8号 県央振興局管理部総務課   縦覧の期間申請書を受理した日から2月間    特定非営利活動法人の定款の変更の認証申請(公告)

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  ア 名称 特定非営利活動法人 福江島おんだけ振興会   イ 代表者の氏名 寺脇 豊   ウ 主たる事務所の所在地 五島市下大津町2135番地   エ 定款に記載された目的     この法人は、地域に住む住民とその他不特定多数の人々に対して、五島の海に代表される豊かで美しい 自然を活かすことを基本に、自然と共生し、活力ある人がゆきかい、人と文化と生涯学習に満ちあふれた 心かよう地域づくりをすすめ、もって、地域に活力を与え、地域の振興と発展に寄与することを目的とす る。 2 縦覧の場所及び期間   縦覧の場所    長崎市江戸町2番13号 長崎県県民生活部県民協働課    五島市福江町7番1号 五島振興局管理部総務課   縦覧の期間 申請書を受理した日から2月間    特定非営利活動法人の定款の変更の認証申請(公告)  特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)第25条第4項の規定により、次のとおり定款の変更の認証申請 があったので、その関係書類を次のとおり縦覧に供する。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  1 申請事項   申請のあった年月日 平成26年7月25日   申請に係る特定非営利活動法人の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地並びにその定款に記載さ れた目的   ア 名称 特定非営利活動法人 ツシマヤマネコを守る会   イ 代表者の氏名 山村 辰美   ウ 主たる事務所の所在地 対馬市上県町佐護西里2619番地   エ 定款に記載された目的     この法人は、日本では対馬にしか生息しない国の天然記念物である「ツシマヤマネコ」を絶滅の危機か ら救うために、「ツシマヤマネコ」の保護に関する事業を行い「ツシマヤマネコ」の生息数を維持するこ とを目的とする。 2 縦覧の場所及び期間   縦覧の場所    長崎市江戸町2番13号 長崎県県民生活部県民協働課    対馬市厳原町宮谷224番地 対馬振興局管理部総務課   縦覧の期間 申請書を受理した日から2月間    一般競争入札の実施(公告)  次のとおり、総合評価一般競争入札を行うので公告する。   平成26年8月22日  長崎県知事 中村 法道  1 競争入札に付する事項   業務番号 26人同対第31号   業務名 平成26年度同和問題啓発強調月間における啓発業務委託   履行期間 契約締結日から平成27年1月30日(金)まで   業務概要 同和問題啓発強調月間期間(平成26年11月11日から平成26年12月10日まで)を中心に、ポス ター掲出による啓発をはじめ、テレビ、ラジオ、新聞、地域総合情報等各種広報媒体を利用した 集中的かつ効果的な啓発活動を展開しながら、同和問題をはじめとする人権問題をわかりやすく 考える場を提供することにより、正しい認識と理解を深めることを目的として行うもの。         なお、仕様等詳細については入札説明書による。 2 競争入札に参加する者に必要な資格

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  競争入札の参加者の資格等(告示)(平成26年8月22日付け)に示した入札の参加資格審査を受け、入札参 加資格を得ていること。 3 入札の方法等   この入札は、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10の2第1項の規定による総合評価一 般競争入札で行うので、別に定める技術提案書作成要領に基づく技術提案書等及び契約希望金額を記載した 入札書を提出しなければならない。   落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額 (当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格と するので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望 金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。   入札は、別に指定する入札書(第5号様式)及び入札用封筒(第6号様式)に必要事項を記載して、記名 押印の上、封筒に入れて、入札当日に入札者又はその代理人が直接入札箱に投函すること。なお、電送及び 郵送による入札は認めない。   開札の結果、予定価格の制限の範囲内での入札がない場合は、直ちに再度入札を行う。   入札執行回数は3回を限度とする。最低入札価格を入札した者と見積りの協議を行う場合がある。   代理人が入札する場合は、本人の委任状を提出するとともに、入札書には代理人の記名押印が必要であ る。   当該契約に関する事務を担当する部局等の名称等    名称 長崎県県民生活部 人権・同和対策課    住所 〒850-0057 長崎市大黒町3-1 交通産業ビル4F    電話 095-826-2585   技術提案書の提出期限及び場所    期限 平成26年9月12日(金)17時まで    場所 の部局に直接持参すること。   提案者によるプレゼンテーションの実施    期日 平成26年9月19日(金)15時    場所 長崎県消費生活センター会議室 (長崎市大黒町3-1 交通産業ビル4階)   入札の期日及び場所    期日 平成26年9月25日(木)15時    場所 長崎県消費生活センター講座室(長崎市大黒町3-1 交通産業ビル4階)   入札当日が悪天候(大雨等)等の場合は、入札を延期することもあるので、事前にの部局へ連絡するこ と。 4 入札説明書等の交付期間及び場所   期間 この公告の日から平成26年9月1日(月)まで(県の休日を除く。)の期間の午前9時から午後5時 まで   場所 3のの部局   なお、県のホームページから入手することもできる。 5 契約事項を示す場所   3のの部局 6 入札書及び契約の手続において使用する言語及び通貨   日本語及び日本国通貨 7 入札保証金及び契約保証金

(34)

  契約保証金    契約金額(消費税及び地方消費税を含む。)の100分の10以上の金額を納付すること。ただし、次の場合で 事前に県の承認を受けたときは、契約保証金の納付が免除される。   ア 県を被保険者とする履行保証保険契約(契約金額100分の10以上)を締結し、その証書を提出する場合   イ 平成24年4月1日から平成26年8月22日までの間において、長崎県若しくは他の地方公共団体又は国と の間に、当該契約とその種類及び規模をほぼ同じくする契約の履行完了の実績が2件以上あり、それを証 明するものを2件提出する場合 8 入札者が代理人である場合の委任状の提出   入札者が代理人である場合は、委任状(第7号様式)の提出が必要である。   適正な委任状の提出がない場合代理人は入札に参加することができない。 9 入札の無効   次の入札は無効とする。なお、からまでにより無効となった者は、再度の入札に加わることはできな い。   競争入札に参加する者に必要な資格のない者が入札したとき。   入札者が法令の規定に違反したとき。   入札者が連合して入札したとき。   入札者が入札に際して不正の行為をしたとき。   入札者が他人の代理人を兼ね、又は2人以上の代理をしたとき。   入札者が入札条件に違反したとき。   入札者の納付した入札保証金が所定の額に達しないとき。   入札者又はその代理人が同一事項に対し2以上の入札をしたとき。   入札書に記名押印がないときなど、入札者の意思表示が確認できないとき。   誤字、脱字等により入札者の意思表示が不明瞭であると認められるとき。   入札書の首標金額が訂正されているとき。   その他入札書の記載事項について入札に関する条件を充足していないと認められるとき。 10 最低制限価格  設定しない 11 落札者の決定方法   長崎県財務規則(昭和39年長崎県規則第23号)第97条の規定に基づいて作成された予定価格に108分の100 を乗じて得た額の範囲内である入札参加者のうち、技術提案書の審査に基づく技術点、入札金額に基づく価 格点の合計点(以下「総合評価点」という。)の最も高い者を落札者とする。最も高い入札者が2者以上あ るときは、技術点の高い入札者を落札者とする。さらに、技術点も同点の場合は、くじにより決定するもの とし、この場合において、くじに立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、その者に代わって、 当該入札事務に関係のない職員にくじを引かせることとする。   技術点は、基礎点60点と加算点190点の合計250点とし、基礎点に満たない技術提案書を提出したものは失 格とし、総合評価点は与えない。   価格点は、250点とし、入札価格に応じて点数を与える。   別に定める落札者決定基準に記載されていない提案内容は、評価の対象としない。   落札者が落札決定から契約締結日までの間において、長崎県が行う各種契約からの暴力団等排除要綱に基 づき排除措置を受けた場合、落札決定を取り消すこととする。この場合、次順位者を落札者とする。 12 落札者決定基準   落札者決定基準については、別に定める。 13 その他   契約書の作成を要する。   この調達契約は、世界貿易機関(WTO)協定の一部として、附属書4に掲げられている政府調達に関す る協定の適用を受けるものではない。   本公告に定めのない事項については、地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令及び長崎県 財務規則の定めるところによる。   その他、詳細は入札説明書による。

(35)

(第5号様式)

入   札   書

 平成  年  月  日   長崎県知事 中村 法道  様       所  在  地        商 号 又 は 名 称       代 表 者 名       印        (代理人による場合)       代  理  人       印  下記業務を請負いたいので、下記金額をもって入札します。 記 1 業務番号  26人同対第31号 2 業務名  平成26年度同和問題啓発強調月間における啓発業務委託 3 履行期限  契約締結日から平成27年1月30日まで  入札金額 ¥      

(36)

(第6号様式) (入札用封筒)   (表面) 

業務番号: 26人同対第31号

業務名: 平成26年度同和問題啓発強調月間における啓発業務委託

入   札   書

       氏名

  (裏面)

(37)

(第7号様式)

委   任   状

 平成  年  月  日     長崎県知事 中村 法道  様        (委任者)       所  在  地        商 号 又 は 名 称       代 表 者 名      印  私は、次の者を代理人として定め、次の権限を委任いたします。       代理人  住   所        氏   名       印 委任事項 1 業務番号  26人同対第31号 2 業務名  平成26年度同和問題啓発強調月間における啓発業務委託         の入札及び見積りに関する一切の権限

(38)

(第8号様式)

入札保証金免除申請書

 平成  年  月  日     長崎県知事 中村 法道  様       所  在  地        商 号 又 は 名 称       代 表 者 名       印  下記業務の入札に参加するにあたって、入札保証金の納付の免除を受けたいので申し出ます。 記 1 業務番号  26人同対第31号 2 業務名  平成26年度同和問題啓発強調月間における啓発業務委託 3 理  由   ※ 契約実績により免除を申し出る場合は、第9号様式履行証明書及び契約書等の写しを提出すること。

(39)

(第9号様式)

履  行  証  明  書

 平成  年  月  日   (発注者)       様       (受注者)        所  在  地       商 号 又 は 名 称        代 表 者 名      印  次の業務を履行したことを証明願います。 事業 年度 事業名 業務概要 履行場所 契約金額 履行期間 契約期日 履行状況   上記業務を履行したことを証明します。   平成   年   月   日       発注者(証明者)

(40)

(第10号様式)  平成  年  月  日 長崎県人権・同和対策課長 様  所在地        会社名        担当者      印   TEL         FAX       

質   問   書

 平成26年度同和問題啓発強調月間における啓発業務委託について、次の項目を質問します。 質問項目 質問内容  ※質問項目欄には、入札説明書、仕様書、様式等記入すること。   それ以外の項目については、適宜項目を作成すること。  (例)「入札説明書P2」など  ◎提出期限:平成26年9月1日(月)午後5時まで   提出先:長崎県県民生活部人権・同和対策課

参照

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