平成26年度同和問題啓発強調月間における啓発業務委託について、次の項目を質問します。
質問項目 質問内容
※質問項目欄には、入札説明書、仕様書、様式等記入すること。
それ以外の項目については、適宜項目を作成すること。
(例)「入札説明書P2」など
◎提出期限:平成26年9月1日(月)午後5時まで 提出先:長崎県県民生活部人権・同和対策課
制限付一般競争入札の実施(公告)
業務の委託について、次のとおり制限付一般競争入札を行うので公告する。
平成26年8月22日
長崎県知事 中村 法道
1 一般競争入札に付する事項 業務の名称
生活保護法による医療扶助の診療報酬明細書等点検業務委託 業務の内容等
入札説明書による。
履行期間
契約締結日から平成27年3月31日まで 2 入札の方法等
入札参加条件
当該業務を迅速かつ確実に履行できると認められる者で、一般競争入札参加資格を有する通知を受けた者 入札書の記載
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額
(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格と するので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望 金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
入札執行回数は、3回を限度とする。3回までに決定しない場合は、最低入札価格を入札した者と見積り の協議を行う。
開札の結果、予定価格の制限範囲内の価格の入札がない場合は、直ちに再度入札を行う。この場合、開札 に立ち会わない者は、再度の入札に参加できない。
電送及び郵送による入札は認めない。
代理人が入札する場合は、本人の委任状を提出するとともに、入札書には代理人の記名押印が必要である こと。
最低制限価格 無
3 入札参加資格
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。なお、
被補助人、被保佐人又は未成年者であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同項の規定に該 当しない者である。
制限付一般競争入札の参加者の資格等(平成26年長崎県告示第798号)に示した入札の参加資格審査を受 け、入札参加資格を有すると認められた者であること。
4の競争入札参加資格申請書の提出期限の日から入札期日までの間において、指名停止の措置を国若しく は地方公共団体から受けている者又は受けることが明らかである者でないこと。
4 入札参加資格を得るための申請の方法
入札を希望する者は、制限付一般競争入札の参加者の資格等(平成26年長崎県告示第798号)に定める競争 入札参加資格審査申請書に必要事項を記入の上、次の提出場所へ提出すること。
申請書の交付先、提出場所及び申請に関する問合せ先 長崎県福祉保健部福祉保健課(保護班)
〒850-8570 長崎市江戸町2番13号
交付期間
この公告の日から平成26年9月5日までの間(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時までとする。
場所
5の部局とする。なお、上記期間において、長崎県ホームページ「入札調達情報」にも入札説明書及び関 係様式を掲載する。
8 入札書及び契約の手続において使用する言語並びに通貨 日本語及び日本国通貨
9 入札及び開札の日時及び場所 日時
平成26年10月2日(木) 午後2時 場所
長崎県庁本館2階会議室
10 入札及び開札当日が悪天候(暴風雨等)等の場合は、入札及び開札を延期することもあるので、事前に5の 部局に確認すること。
11 入札保証金及び契約保証金 入札保証金
入札保証金は、免除する。
契約保証金
契約保証金は、免除する。
12 入札の無効
次の入札は、無効とする。なお、からまでにより無効となった者は、再度の入札に加わることができな い。
競争入札に参加する者に必要な資格のない者が入札したとき。
入札者が法令の規定に違反したとき。
入札者が連合して入札したとき。
入札者が入札に際して不正の行為をしたとき。
入札者が他人の代理を兼ね、又は2人以上の代理をしたとき。
所定の額の入札保証金を納付しない者又は入札保証金に代わる担保を提供しない者のした入札であると き。
入札者又はその代理人が同一事項に対し2以上の入札をしたとき。
入札書に入札金額又は入札者の記名押印がないとき等、入札者の意思表示が確認できないとき。
誤字、脱字等により入札者の意思表示が不明瞭であると認められるとき。
入札書の首標金額が訂正されているとき。
その他入札書の記載事項について入札に関する条件を充足していないと認められるとき。
13 落札者の決定方法
長崎県財務規則(昭和39年長崎県規則第23号)第97条の規定により作成された予定価格の制限の範囲内で 最低価格をもって申込みをした者を契約の相手方とする。
落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札者 を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者 があるときは、これに代えて当該入札執行業務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。
14 その他
契約書の作成を要する。
この委託契約は、世界貿易機関(WTO)協定に掲げられている政府調達に関する協定の適用を受けるも のではない。
その他、詳細は入札説明書による。
県営土地改良事業の工事の完了(公告)
次の県営土地改良事業は、工事を完了した。
平成26年8月22日
長崎県知事 中村 法道
地区名 事業の名称 工事着手時期 工事完了時期 原山 県営畑地帯総合整備事業(担い手育成型) 平成19年9月25日 平成22年11月27日
一般競争入札の実施(公告)
業務の委託について、次のとおり一般競争入札を行う。
平成26年8月22日
長崎県知事 中村 法道
1 競争入札に付する事項 業務の名称
長崎県警察機動隊給食業務委託 業務期間
平成26年10月1日から平成27年3月31日まで 委託の内容
長崎県の休日以外の日に、機動隊の施設を使用して1日2食の調理、提供に関する業務(詳細について は、入札説明書添付の「長崎県警察機動隊給食業務仕様書」(以下「仕様書」という。)のとおりとする。)
業務場所
長崎市田中町385番地3 長崎県警察本部警備部機動隊 2 入札参加資格
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。なお、
被補助人、被保佐人又は未成年者であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同項の規定に該 当しない者である。
競争入札の参加者の資格等(平成26年長崎県告示第584号、平成26年長崎県告示第811号)に示した長崎県警 察機動隊給食業務委託に係る入札の参加資格審査を受け、入札参加資格を有すると認められた者であること。
会社更正法(平成14年法律第154号)第17条第1項又は第2項の規定に基づき更正手続開始の申立て(同 法附則第2条の規定によりなお従前の例によることとされる更正事件に係るものを含む。以下同じ。)をし ていない又はこれがなされていないこと。ただし、同法第41条第1項の更正手続開始の決定を受けた者が、
その者に係る同法第199条第1項の更正計画認可の決定があった場合にあっては、更正手続開始の申立てを しなかった者又は申立てをなされなかった者とみなす。
民事再生法(平成11年法律第225号)第21条第1項又は第2項の規定に基づき再生手続開始の申立てをし ていない又はこれがなされていないこと。ただし、同法第33条第1項の再生手続開始の決定を受けた者につ いては、その者に係る同法第174条第1項の再生計画認可の決定が確定した場合にあっては、再生手続開始 の申立てをしなかった者又は申立てをなされなかった者とみなす。
民事再生法附則第2条による廃止前の和議法(大正11年法律第72号)第12条第1項の規定による和議開始 の申立てをしていないこと。
国、地方公共団体又は法人向けサービスの業歴が1年以上であり、過去2年以内において当該業務に関し て刑に処せられたことがないこと。
この公告の日から8の入札の期日までの間において、指名停止又は指名除外の措置を国又は地方公共団体 から受けている者又は受けることが明らかである者でないこと。
長崎県内に本社、支社及び営業所等を有する者。
業務場所に、食費衛生上の管理運営に必要な食品衛生責任者として、調理師の資格を有する者を配置でき