日時
4月14日(月)
18:00~19:00
清心館527
無料ガイダンス
目指すのは・・・
●宅地建物取引主任者
2014年度【募集要項】
衣笠
宅建講座
2014年3月25日
(第
1版)
※ 本講座の受講料には、本試験受験料・テキスト代は含まれておりません。
不動産業界のみならず、
幅広い業界で求められる国家資格
国家
資格
申込期間
開講期間
受講料
4/15(火)~4/23(水)
4/28(月)~10/9(木)
62,000円
立命館大学エクステンションセンター
(衣笠キャンパス 研心館1F)
http://www.ritsumei.ac.jp/extension/
●
不動産業界必須!金融、一般企業でも重宝!
不動産業界の事業所には、「事務所ごとに従業員の5人に1人以上の割合で専任の宅地建物取引主任者を設置
すること」が法律で義務付けられています。また不動産以外の業界でも活躍の場は広く、金融業界では住宅資金
の融資や金融商品としての不動産の取り扱い、一般企業においても工場の売買や誘致などの不動産取引があり、
資格のニーズが高まっています。
●
将来必要となる法律知識を習得!
学習範囲である民法は、身近な法律として、日常生活で発生したトラブルの対応方法を学ぶことができます。また、
不動産の利用に関する法令上の制限、不動産に関する税金などの知識は、他の法律系資格のステップアップ
としても有効です。
2.エクステンションセンター合格実績
3.試験について
※ 本試験の申込方法については、講座内で詳しくお伝えします。
※ 各自、開講日までに立命館生協 存心館ブックセンターふらっとにてご購入ください。
その際、受講証を提示すると割引価格にて購入できます。
4.テキストについて
受験者 合格者 合格率 全国合格率
衣笠 15名 4名 26.7%
BKC 40名 8名 20.0%
15.3%
宅地建物取引主任者
(
2013年10月実績)
立命館大学 実績
ガイダンスでは、受講検討の材料となる重要な情報を提供します。講座内容、資格のメリット、学習スケジュールと
いった内容を中心に、皆さんがご自身の受講イメージを膨らますことで満足度の高い受講に繋がることを目指していま
す。「何となく興味がある方」、「迷っている方」、「申込を決めている方」そんな皆さん全てが対象者です。ここから講義
がスタートしているといっても過言ではありません。エクステンションセンターではガイダンスの参加を推奨しています。
参加できなかった場合、窓口までご相談ください。
1.ガイダンスについて(無料)
担当講師に直接質問できる機会です
受験料( 未定)
7,000円
(※2013年10月実施分)
実施団体
一般財団法人 不動産適正取引推進機構 http://www.retio.or.jp/index.html
No
書籍名
出版社
本体価格
(税抜)
初回持参
テキス ト
1
平成26年版 楽学宅建 基本書
\2,800
●
2
平成26年版 楽学宅建 一問一答
\2,000
●
3
平成26年版 楽学宅建 過去問題集
\2,600
●
住宅新報社
5.合格者VOICE
◆谷口 豪
さん 不動産業界勤務(2014年3月 理工学研究科卒業)
2013年度 宅地建物取引主任者資格試験合格
Q:「講座の魅力は何だと思いますか?」
A: 週に2回必ず宅建に向き合う時間を確保できるため、本番試験までの勉強のサイクルを確立できるの
が魅力だと思います。また、同じ目標に向かって取り組む人が集まるので、試験に対するモチベーショ
ンが上がると思います。
Q:「講座を受講してどのように成長したと思いますか?」
A: 半年間の勉強期間で絶対に合格しなければならないというプレッシャーの中、論文やアルバイトなど何
かを並行しながらも合間の時間を見つけて必死に取り組んだ事で、本気で取り組めば達成できるとい
う自信がつきました。また、試験日に向けて勉強のスケジュールを立てて取り組むことで、目標に向
かって自分をマネジメントしていく力が養われたと思います。
Q:「2014年度の本講座を受講しようとしている人に伝えたいことはありますか?」
A: 宅地建物取引主任者の試験は1年に1度しか受験のチャンスはありません。少しでも宅建受験に関して
不安のある方は後々「講座を受けておけばよかった」と後悔しないためにもぜひ受講することをお薦め
します。資格受験において、自分が集中して勉強できる環境を整えることも合格に向けての近道だと思
います。
◆文 祐三
さん(国際関係学部 4回生)
2013年度 宅地建物取引主任者資格試験合格
Q:「受講前に不安だったことは?また、それは受講して解消されましたか?」
A : 市販されているテキストが分厚く、学習内容も膨大であったため、講座開講期間内、テスト本番までに
内容をカバーできるか不安でした。しかし、出題数の比重が範囲・分野ごとに大きく異なることを知り、
重要な分野を集中的に学習するように指導していただき、徐々に不安は解消されていきました。
Q:「本資格の魅力は何だと思いますか?」
A : 宅建資格は不動産業界必須の資格であるだけでなく、不動産業界以外の業種で働く場合でも、持って
いて得をする場面が多い資格である点が魅力であると考えます。相続税対策や資産運用など、将来的
に必要になる可能性の高い知識が身に付きます。
Q:「試験勉強はどのようにしていましたか?」
A : 予習はあまりせず、授業を聞いた後、不明な点は必ずその日のうちに質問し、復習にかなり時間をかけ
徹底的にやりました。時間が経てば忘れてしまうことが多いので、前半はテキストでの内容理解、後半
は問題を相当数、とにかく反復し、知識の定着に努めました。
6.日程表
・実施教室は申込時に配付する日程表にて確認してください。
・講座日程は変更する場合があります。最新の日程表は講座内もしくはエクステンションセンターHPにて確認してください。
2014/03/25 時点
担当講師:ヒューマンアカデミー株式会社 講師
回 コマ 日程 曜日 開始時間 終了時間 分 講師
出講 科目 講義内容
- - 4/14 月 18:00 19:00 60 ○ ガイダンス ガイダンス
1 18:00 19:30 90 ○
2 19:40 21:10 90 ○
3 18:00 19:30 90 ○
4 19:40 21:10 90 ○
5 18:00 19:30 90 ○
6 19:40 21:10 90 ○
7 18:00 19:30 90 ○
8 19:40 21:10 90 ○
9 18:00 19:30 90 ○
10 19:40 21:10 90 ○
11 18:00 19:30 90 ○
12 19:40 21:10 90 ○
13 18:00 19:30 90 ○
14 19:40 21:10 90 ○
15 18:00 19:30 90 ○
16 19:40 21:10 90 ○
17 18:00 19:30 90 ○
18 19:40 21:10 90 ○
19 18:00 19:30 90 ○
20 19:40 21:10 90 ○
21 18:00 19:30 90 ○
22 19:40 21:10 90 ○
23 18:00 19:30 90 ○
24 19:40 21:10 90 ○
25 18:00 19:30 90 ○
26 19:40 21:10 90 ○
27 18:00 19:30 90 ○
28 19:40 21:10 90 ○
29 18:00 19:30 90 ○
30 19:40 21:10 90 ○
31 18:00 19:30 90 ○
32 19:40 21:10 90 ○
33 18:00 19:30 90 ○
34 19:40 21:10 90 ○
35 18:00 19:30 90 ○
36 19:40 21:10 90 ○
37 18:00 19:30 90 ○ 法令上の制限 法令上の制限④
38 19:40 21:10 90 ○ 税、その他 税、その他
39 18:00 20:00 120 ○ 中間模試 中間模試
40 20:10 21:10 60 ○ 解答・解説 解答・解説
41 10:30 12:00 90 ○
42 13:00 14:30 90 ○
43 14:40 16:10 90 ○
44 10:30 12:00 90 ○
45 13:00 14:30 90 ○
46 14:40 16:10 90 ○
47 10:30 12:00 90 ○
48 13:00 14:30 90 ○
49 14:40 16:10 90 ○
50 10:30 12:00 90 ○
51 13:00 14:30 90 ○
52 14:40 16:10 90 ○
53 10:30 12:00 90 ○
54 13:00 14:30 90 ○
55 14:40 16:10 90 ○
56 18:00 19:30 90 ○
57 19:40 21:10 90 ○
58 18:00 19:30 90 ○
59 19:40 21:10 90 ○
60 18:00 20:00 120 ○ 最終模試 最終模試
61 20:10 21:10 60 ○ 解答・解説 解答・解説
62 18:00 19:30 90 ○
63 19:40 21:10 90 ○
9
10/9
5
6
7
8
10
11
12
13
1
2
3
4
26
21
22
23
宅建業法
18
19
20
14
15
16
17
6/9 月
5/22 木
5/26 月
5/15 木
5/19 月
木
6/2 月
6/5 木
5/29
6/12 木
6/16 月
6/19 木
6/23 月
月
7/7
6/26 木
6/30 月
4/28 月
5/1 木
5/8 木
5/12 月
権利関係⑧
権利関係
権利関係
権利関係
権利関係④
権利関係⑤
権利関係⑥
権利関係⑦
権利関係⑨
宅建業法①
宅建業法②
宅建業法③
宅建業法④
宅建業法⑤
宅建業法⑥
法令上の制限①
法令上の制限②
法令上の制限③
直前対策⑦
直前対策③
権利関係
法令上の制限
宅建業法
宅建業法
宅建業法
法令上の制限
権利関係
権利関係
宅建業法
宅建業法
9/4 木
9/8
法令上の制限
月
7/3 木
9/1
直前対策
月
直前対策 直前対策⑥
10/6
総まとめ 総まとめ
直前対策
9/29
月
月
木
直前対策 直前対策④
25 9/22 月 直前対策 直前対策⑤
直前対策 直前対策①
直前対策 直前対策②
24 9/11 木
10/2
29
木
27
28
権利関係
権利関係
権利関係
権利関係①
権利関係②
権利関係③
「宅建講座」のWeb動画・レジュメ等の配信は以下をもって終了します。
配信期限
2015年2月27日(金)
7.講座のWeb配信について
8.講座を受講するにあたって
本講座では、欠席や復習のため再度講座を視聴したい方のためにWeb上での講座配信サービスを行なっています。
詳細については、講座Web配信システム(https://extensionweb.ritsumei.ac.jp/mediadepo/)上のヘルプ欄にある「エク
ステンション講座Web視聴マニュアル」に従って利用してください。
本講座はBKC講座の動画を配信するため、Web上の講師は衣笠講座担当の講師と異なりますので、ご注意ください。
「立命館大学 エクステンションセンターHP」 → 「受講生の方」ページ → 「講座Web配信ログイン」 → ヘルプ欄(画面右上? )
◆実技や模試等、一部の講義はWeb配信がない場合もあります(レジュメ、講義終了レポートのみWeb上での講座
配信サービスを行いますので、やむを得ず欠席された方は、必ず確認してください)。
◆講座配信はあくまで補助ツールですので、受講にあたってはライブ講座(教室での講座)への出席を心がけてくだ
さい。機材のトラブル等により収録できなかった時、また画質・音質等に不具合が生じた時、視聴ができない場合
や視聴しづらい場合がありますので、予めご了承ください。
◆システムメンテナンスの都合上、配信を随時停止することがあります。その場合、事前に講座Web配信システムの
トップページの「お知らせ」部分へ通知しますので、「お知らせ」を常にご確認ください。
◆すでに講義が終了しているものから随時配信していきます。事前の視聴はできません。
◆配信日は講義終了の翌々営業日となります。
(1) 受講資格について
・エクステンション講座の受講対象は立命館大学生・院生・卒業生・修了生・校友・APUからの交流学生(セメスター
単位もしくは1年単位での交流学生に限る)です。
・非正規生は原則として受講できません(本学卒業・修了後に非正規生として在籍している方は、本学卒業生、
修了生として受講できます)。
・留学中、休学中、停学中、退学・除籍の方も受講できません。ただし、留学中の場合であっても本学と学生交換
協定を締結している大学への派遣(留学)の場合、派遣前後の本学に通学できる期間は受講することができます。
(2) 受講ルール
・エクステンション講座を受講する際には必ず「受講証」を机の上に掲示してください。
・受講証は原則として再発行いたしませんので、ご注意ください。
・受講生は講座の円滑な運営にご協力ください。
(3) 禁止事項
・いかなる場合も受講生が受講証を他人へ貸与・譲渡することはできません。
・エクステンション講座で使用するテキスト・教材・講座・DVD・Web配信等の複製及び第三者への提供を禁止します。
・講義の録音・録画・撮影を禁止します。
・受講生が講座運営の妨げ及び他の受講生の妨げとなる行為は禁止します。
・受講申込をしていない者及び受講生が登録外のエクステンション講座を受講することを禁止します。
(4) 指導及び利用の停止について
・受講規則、不正受講等その他運用ルールに違反した者に対し、指導を行ないます。
・エクステンションセンターによる指導にもかかわらず、受講生の行動に改善が見られない時には、受講契約を解除
する場合があります。
(5) 日程変更・休講などの連絡事項について
・エクステンションセンターから受講生への日程変更、休講等のお知らせは、下記のエクステンションセンターHPに
て行います。日頃から確認するように心がけてください。
「立命館大学 エクステンションセンターHP」 → 「受講生の方」ページ
(http://www.ritsumei.ac.jp/extension/)
Step 1
仮申込
エクステンションセンターHPから申込(https://challenge.ritsumei.ac.jp/)
Step 2
『申込書』の印刷
A4サイズに印刷
郵便局で振込
(ゆうちょ銀行のキャッシュカードがあれば、ゆうちょ銀行ATMでも可)
※入金方法の詳細は、『申込書』をご覧ください。
※銀行からの振込は受け付けておりませんのでご注意ください。
『申込書』をエクステンションセンター窓口へ提出
※『申込書』に 『郵便振替払込金受領書』 or 『ご利用明細書』 を貼付する。
Step 5
受付完了
『受講証』を受領
Step 6
受講準備
テキスト・持ち物の準備(募集要項を確認)
Step 4
本申込
Step 3
入金
▼
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9.申込方法
【エクステンションセンター(衣笠) 資格講座】 (研心館1階)
http://www.ritsumei.ac.jp/extension/
TEL(075)465-8137/FAX(075)465-8126 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
※1.毎週水曜日は業務会議のため、休憩時間終了後に窓口業務を開始します。
<窓口時間について>
受付時間 休憩時間
セメス ター授業期間中 9:30~17:00
長期休暇中/ 試験期間中 10:00~17:00
期 間
月~金※ 1
11:30~12:30
(6) 欠席した場合
・当日の講義内容・連絡事項・次回準備物等を記載した講義終了レポートを講座Web配信システムに掲載しますの
で、各自ご確認ください。
・講座以外では、原則レジュメ・資料の配布はいたしません。講座Web配信システム上から、各自印刷してください。
・別途配布するものがある場合、講義終了レポートで案内します。受け取りの際は、必ず「受講証」を持参ください。
(7) 受講取り消し/受講料の返金について
エクステンションセンターが開講する講座の受講申込は、当該学生の学習計画や受講目的、受講意識などを窓口等
で確認した上で受付を行っていることから、原則として開講後の取り消しは受け付けません。やむを得ない事情によ
り、取り消し・解約の申し出があった場合は、窓口で相談を行った上で、エクステンションセンターが定める内規に従
い認めることとします。なお、受講取り消し・解約が認められた場合は、申し出た翌日を起算日として、未受講分の受
講料を返金します。講座運営の妨げとなる行為や迷惑行為、他の受講生への妨害行為などのため、エクステンション
センターから受講登録の取り消し・解約処分を受けた場合、受講料は返金しません。
注) 『Step 5』をもって申込完了になります。
申込期間内に申込書を提出しない場合、仮申込をキャンセルさせていただきます。