和紙原料(桑皮)の醗酵精練に就て III 常圧殺菌を施した原料の醗酵-香川大学学術情報リポジトリ

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全文

(1)

和紙原料(桑皮)の攣酵精練′に裁て

甘 常圧殺菌を施し†ニ原料の醸酵

梶 明

On the rettingOfplant fiber・materials(barks of MulberTy・tree)

for’J9PaneSe Paper manufactur’e

Ⅷ On the fer’mentation−retting ofthe materials

Sterilized under ordinary pressure

By

Akir・&KA†Ⅰ (L乙bor■ator■yのf Technic乱1Micr’obiology) 緒 節子報(1)及び第2報(書)に/於て著者ぼ桑皮に加庄殺菌を∴施したときの醗酵精錬について葵翰を行い 最適醇酵候件等む決意して報告した。

桑皮に.加庄殺菌処理を「施せぼ、緒推む膠着するペクチン質は若干の分解をこ受けその一部は水溶性とな

り、従って表皮は容易に凱皮し得ると共に腰椎虹僅少でぼあるがその結束が綬かになわ後生物のン作用が

著しく有効ぬになるものと考察される。故に桑皮に常圧殺鼠処理を施した場合の醗酵精練が具して同株

なる効典む有す\るや香やは.扮討の必要があ・る○

茶に於て著者は原料桑皮.に常圧殺菌処理を偏した場合のアセ1、ン・ブクノール醗酵細薗による慣酵精

練に.関する契騎を・行い本報に報告する。 飴 実 1.殺菌條件とペクチン分解率 (り試痢及び使用細菌 桑皮は昭和25年8月採取レたもので、実験時に・は抹取後45日経過していた。品稜は眉桑(改良鼠返) である。 使用細菌は〔1g♂妙∠■d∠〟77ZαJどわ∂〟ぞγタ∠∠弘明に属する薗株で京都大学農学部片桐新究蓋で分離された 一整理番ぢKけ争歯である。 (2)操 作 桑皮の殺歯方法として次の4種腰を∴採用した。 (a)約7cmの長さに撒断した桑皮25柁内容5OOccの平底フラスコにとり水5OOccを加えて常圧殺鼠を 5回施す。 (b)桑皮25柁内容釧()ccの平底フラスコにとわ14(10Cにて15分乾乾勲穀歯を旛し、別偶に作製した 殺菌水鍋Occを:■注加する。 (C)120¢Cにて2時間乾熱殺鼠をこ施す。異化は.(b)と同様。 (d)桑皮25gと水5OUccとを内容6O([ccの平底フラスコにとわ2kg/CmBに・.7:lBO分間力腫殺菌を:施す○ 上記叔作中】200C以上の繚ぼ厳にて桑皮に長時日手乾単糸蘭を:施すとき彊桑皮がこげるおそれがある。 従づて(b)及び(C)の操作は桑皮がこげない経度の迅変と時間を選択した。佑乾熱殺菌の実施が桑皮 の瞥酔に鹿響を及すことの有無凍明快にする目的を\以て常圧蒸範殺菌を「施し・た矢験(ら)を併せて待つ た。 殺歯終了後は何れも荻酸ソーダ溶液檻てpHを:・7.ひ忙/調節し、K17骨菌の砂場養よわ出発した同・山の玉 萄黍西蓼を接種し、420Cに於て96時野際酵せしめ、終了後桑皮を:取出し、劉皮、水洗、乾燥粉砕して NamjiandNor・man法によるペクチンの党費を試み、−・方取掛液肥つきpH及び酸度の走者を待った○

(2)

(:り設蔚終了後の桑皮の状況 加圧殺薗老雄した後の桑皮と常圧殺覿を潤した後の桑皮と路次衆の如く相当状態を異に.している。此 の差張腰酵膚鰊効果に太なる影響む輿えると考察せられる。第1衆虹各軽の殺菌を施した桑皮をノ観察し た結県である。 筍1表 殺菌彼の桑皮の状態 (4)英験 結 奥 (−i)醗酵の状況 第2安 野 酵 の 状 況 主 醗 酵 ≡投 函 条 件 即ち高一圧殺由を偏した桑皮の醗酵は比較的速かであり、常庄殺庖のときは比廠朋遅い傾向に.あった。 (ii)ぺクチ/分解率 各種の殺鼠処理をト施した桑皮の醗酵後の状況は第8表の通わであった。 第8表 殺鼠條件と繊絆の開総状況及び竣存ペクチン蚤 ペクチン 駿石灰% 冥 ∈諭 ■番宅 a b C (】 繊維の 開繊状況 薗 条 三役 件 駿 壁 ユ.65 1..f■78 ユり05 実験艦使用した原料桑皮申及び殺鼠を/施した後の桑皮白皮中のペクチンの合最は第4表の通わであつ た。 第4衣 原料桑皮申のペクチン蚤 実験結異によれば醗酵終了時の繊維申の残存ペクチ ン酸石次の愚は、常圧殺鼠を∴施した場合が凛庄殺菌に 比較しで大であった。然して緻維の閑線状況も明らか に高圧殺菌を「施した繊維が良好であった。 桑皮に乾勲殺菌を・施した場合と常庄蒸気覇儲のみを 施した場合とは:際酵状態虹前者が旺盛であり、嘩存ペ クチン酸石衣畳も小であった。 ペクチン腹壁 石 灰 % 試 料 の 種 ≡頃 原 料 桑 皮 常圧殺菌後劇皮Lた白壁数 琵圧殺薗後刻皮Lた自皮 ユ0..5。:: ユ男..16 5..兄5 ※手による測度ほ田雉である故にナイフを以で表皮を 除去した ・−・方原料桑皮申のペクチンの定畳結・果粛第4表に示した如くペクチン酸石衣として10.52%であるが、 常庄殺菌後別皮した日成中のペクチン酪石衣揉12.16%であった。即ち表皮中のペクチン合最古郎ヒ密約 ′卜である故に・白皮革独とすれぼ、原朋桑皮より更にペクチン含量が大となることが胡察された。叉桑皮 に高庄≡投歯を「施した後則皮した自皮申のペクチン酸石衣は5.25%であった。即ち高圧殺菌処理によって一 乗皮中のペクチン質の一周ほ一二水溶性となって液相へ移わ、躇絆中のペクチン骸石衣として淀貴される畳

(3)

132 払約2分の1に減少していた。 酵酵偏頗彼の桑皮払前記の如ぐ衆鱒を僚去した後ペクチンわ定愚を偏った。徒って醗酵に−よって分解 されたペクチンの蚤を「考察するときは.、原料桑皮中のペクチン愚と比較するよりも上記の殺菌彼剃皮し た白皮申のペクチン畳と此験す−る方がより安当である。 今原料桑皮及び殺菌後の白皮申のペクチン蜃を基礎とした両分解率を表示すれぼ次の通りである0 第5衣 殺菌煉件とペクチン分解率

ペ ク チ ン 分 解 率

殺 菌 条 件 殺菌彼の自反中のペクチン牧石次 :覿を基礎とLたとき 原料東成中のペクチン酸石灰盈を 基礎としたとき % 86,」4R 89,.・ま7 80.00 % 8墾.3:2 87い83 90.02 常圧蒸気殺菌 乾熱殺菌〔1男0〇C,雲払)及び常圧意気殿 蔚 高圧殺菌(2kg/cIl望,30min) 阻∴殺菌傭件と細菌の廃嫡数 実験(Ⅰ)の結具に示す如く、敢酵終了後の桑皮申の竣存ペクチン蟄は底庄殺歯を:施したときが常庄

設竃を∴施したときよわ小であった。経つで繊維の開絨状況も優秀であった。桑皮の幣畔精練効異は細菌

め繋場数に比例すべきである故、上記棉練効果の相異計究明する目的を1臥で、敵殺鼠を施した桑皮の醗 酵申の細菌数を・測定した。兎ボアヤトン・ブタノ←・ル醗酵細菌による桑皮の醗酵に・於て助成料無添加の とき郎田薗は二桑卑中に摩しく繁殖が良好であって、液中には比餃的少数の細菌の存在が観察出奔るのみ である。従って細菌数の測定は桑皮中及び液中の両者常.ついて実施した。 (り披 作 (■a)12ひOCに∵こ2時間乾熱穀薗を施した桑皮の醗酵 (b)汰g/Cm9にて80年間加庄穀薗を施した桑皮の際酵 上記の紆醗酵中の液中及び桑皮中の細菌数をTbomaの血球計に.より測定した。即ち榎戸膠を・移植後 12,3長,36,48,72時甘辱にフラスコをこよく振凝して液1cc及び桑皮の−リキーを取出し、桑釘まその表面 に附着せる液を二兎紙にて除去し可及的同形の部分をば切わとり、これに戯歯水をニ】cc添加して充分匿繊 維中の液と均」・ならしめこの混合液中に存在する細菌数を以て桑皮申の細菌数とした。・一方液は.そのま 1測定に使用した。 (2)実 験 結 =果 第G表 醗酵申の細菌数(助成料無添加) 各培養時間彼の細菌∋牧×ユ0一重 殺菌条件及び測定個所 番替

l4S 蔓 丁‥・三

顆 仁+甲 l 36

】 6,496】

13,600i l

液 中 桑皮中 ・4,5:1:0 6,5Sl ユ,0:ヱ・隻 ㍍,936 3,ユ60 4,SO8 乾熱殺菌及び常圧蒸気殺 菌 4,356 ユ5,・400 一校 中 1桑庚申 讃】圧 殺 薗 醗酵液llの細薗繁殖数は、箱G表に示す如く加庄殺菊○場合・が常圧殺菌の場合よ川、であるが、政大 値紅蓮するの隠遁かである。 これに反し桑夜中の細蘭数曙、加庄殺若の場合が造に・大である。 :臥玉萄黍添加の影響 上記の如く常圧殺菌を施した桑皮の際酵精練劾農ぼ、藩庄殺菌処理に上ヒ敬して明らかに・劣る故に助成 料を添加して照酵をこ行い細菌数を:大ならしめて精練効虞が上昇す−る状況をこ観察し・た。

(4)

(り操 作 異験(Ⅰ〉と同株檻廃皮を■フラスコに入れ、刷OCにて2時間乾勲殺菌し、別に華萄黍1%膠を3kg/m多 忙て錮分間加庄蒸煮し、これに蹄記桑皮を・暖入し放置後pHを7.0に調節し、K17一挙蘭を「横位し、420Cに て澱酵せしめ、実験(二江)と同様に・細菌数を\測凱ノ腰膵後前記同様処理した。 (2)実 験 ノ結 典 第7表 幣解中の細菌数(玉野賽添加)  ̄− 丁 「 ▲==■こ=1 ̄】」 】‘ 「=二’】■▲ 亡二  ̄ ■ ■■T 【 ̄ 各培養時間後の細菌数 ×10皇

一二 ・−

ユニ2 i :雪蜃 】 36 ・隻8 1 60 莞3,700 15,530 別,ち00 ぜ,3誓0 略900 部声00 乾熱殺菌及び 常圧茶気殺菌

細菌の檜六郎犬況払第7衆に・示す如ぐである。即ち取膵液中の細菌数け著し・く増加したが、桑皮中の細

歯数掟助成料無添加の幣酵に㌧比賛して僅かに増大した笹すぎない。

繚維の開繊状況其他は次表に示す如ぐであった。

第8衆 諾萄泰添加鰹酵の結果

pH駿

皮 ペ ク チ ン 分 解 率 ペク チ エ/酸 石 衣、% 0一.Sさ 繊維の閑絨状況 ン 鼎安中のペクチン 、・・し・ ● 9ユ..92 日成中のペクチ したとき % 9f;.01 甚 だ 艮 好

実験結果に・よれぼ繊維の開繊状況は甚だ良好にトしで、残存べクチシの畳も叉助成料無添加の常圧殺菌

は勿論滴庄殺菌を.・施した桑皮の照酵の場合よぉ低合畳でかった。 Ⅱ.各醍助成料添加の影響 前冥腱によりま筍黍添加幣酵に・よる精錬効果が著しく良好なることが明確に・.なった故、其他の助成料 について同様に実験をこ行った。 (り操 作 実験(皿)と同様の操作に・よわ玉萄黍の代わにI‡儲粉】..%、米臥桶粕、大豆粕各ヒ 0.5%(対溶液 青谷率)の膠を・予め加庄殺偏し、これ忙桑皮を二投入して恐膠せしし即す実験同感に分析を儲みた。 (2)実 験 結 果 第9衣 各種助成料添加幣酵の結果

鍼料の晒憧

品劃。H

度‡讐晶蒜表芸ク芸ン買 〈こクチこ/ 分解率% 色 …洞 鮒=廿皿∵椰 甘.米 嫡 大 r∂ 埠り AT へり 7▲ ハV ハり 8 備考1・準糠は予め水洗した 2.ペクチン分解率は殺菌瘡筏の打即了のペクチンを基礎とLた 実験結典によれば大二敢粕及び一団藷粉の添加によつ■で著しい効具をあげ得ることが観察されたb 考 察 (り常圧毅為及び高庄殺菌を施した際料の幣晰靖練効・県の相異 実験(Ⅰ)の結果によれば、助成料無添加の醗酵にJ於て凍庄殺蘭を施した東皮の戎存ペクチン畳は 1.05%セあったに比軟し、常圧殺菌教施したものは二1.28%・ごあった。叉泡維の印紙状況も同様の俊左が

(5)

134 明かに観察出奔た。 此の両者の請練効果の相異の基因する主なる事項は∴攻わ通わと考察される。即ち桑皮を加庄破歯する ことに.よって水に.不溶性のプロ1、・ムクチンの山・部は可溶性となり溶液ドロに溶出し、・一方には繊絆の開織 が僅少ながらも既にJ起つでいて、細蔚が繊維間に.容易に浸入し、.叉他方に按細蔚が作用する基質たるプ ロトペクチンの絶対畳も低下して礫存ペクチンの亀が常庄殺鼠の場合よわ′トになるものと考察され‥る。 これに.反し常庄殺菌を「施すことによって拭プロ1、ペク手ン拍一可特性のペクチン質に変化せす、従って繊 維の開披蜂起らす、細菌の繊紛間忙層入する率が少く、叉作用基負たるプロ1ペクチンも絶対最大であ む、醗酵後の繊確申に環存するペクチン畳が大となるものと考寮され′る。 (2一)乾熱殺鼠の彩砂 原料桑皮に.常圧殺菌を施し・す醒酵試験数行うときは.、や」もすれば原料申に存在する球菌が発生し勝 ちである。従つ・て可及的高温変匹於・で乾熱殺菌を施すことが望変しいのであるが、1200C以上の高邁虞 に長時間放置すれば桑皮がこげるおそれがあり、】400Cに於ては約㍑分間の穀歯が行い得るめみであつ た。本実物申に.は瀞記の如く1400Cにて16分間及びi別OCに」て−2時間のこ種願の散熱殴菌を「施したが何 れの場合も儒庄蒸気殺鼠のみを\施した桑皮の幣酵砿此・絞)て精練効果払優れていた。即ち桑皮に鷹熱殺 菌を∵施すこ占は何等傑猶勘こ患影響を:及ぼさたかった。 (−8)細菌の繁殖数とペクチン分解率 第6衆に.示す如く際酵中の桑皮の繊維束問に繁殖する細菌の数は、高庄殺鼠を施した桑皮に於て−常圧 殺菌を施した場合より著しく大・でかった。然してその最大値偵前者をゴー∴後者の2.8倍に.達した。この桑皮 申の細敵襲相数の相異は、第1寮忙示した如せ殺菌後の桑皮の物理的状態の相異に・よるものと考えられ この細菌琴の相異が第3衣に示す如き霹庄及び常庄殺菌を∴施した桑皮の醗酵精練効奥の相異を起したも のと考察される。 液中の細菌繁殖数甘第6表に示す如ぐ両者間に∴大差はないが、高圧殺繭を/施した桑皮の液中の最大細 歯数が細菌模様儀12∼2ヰ時間に.確認されたに反し、常圧殺鼠を.・施した場合は朗時間後に於て観察され ブヒ。 (4)助成料漆加の影響 英験(址)に.示した如く.玉筍黍を:取酵液に対し】%添加した緒典は1ペクチン分解率が93.01%■に上 昇し著しい効:県があった。(第8衆)

この醗酵中の細薗の盤殖は第7衆に示す如く助成料燕添加の醗酵に比験して良好であわ、特に溶液中

の繁殖数は.著しく大とな・つた。本給畢隼よれば桑乾中の嚢埴が左粒増大しなぐても、溶液中の細菌数が 大となれぼ桑皮のペクチン分解率濾著しく上昇することが確認出来た。 玉濁黍以外の助成料添加の効展は欝9表に示した如く大意湘が最も効農的で甘藷粉も】.0%の添加盈 にで尽練兵を・輿えている。この結典は第1輯(1.)に報告した如く桑皮に・高庄殺菌む施したときの幣酵に 於けると同顆である。 要 \ (り桑皮.果皮に.常庄殺菌を施してK17骨細蔚によわ鮒繹描耕しノた結農は、球存ペクチン畳が1.28% (ペクチン酸石衣として)であった。本籍農は■蕗圧殺薗を「施した桑皮の醗酵に比戟し精練効凛が劣る0 (2)上記の差は高圧殺甫を碓すことに.より桑皮中のプロl、ペクチンの⊥部が水に可溶性とな・つて搭 出し、従って繊維D開傾が僅かでばあるが進行し桑皮中の細菌の褒塵数が著しぐ大となることに基因す ると観察された。 (8)常庄殺菌を施した桑皮の醗酵蹄練に於ても予め蒸煮しブヒ玉筍黍、大豆粕、甘藷等の助成料を 0.5∼1.0%添加することにより効‥県を「著しく高くすることが出来た。 経りに漆葵輪中終始御懇悠なる御指導を賜わった京都大学片桐英郎教授匿深甚の謝意を.㌧表し、実験に 助力された三野正浩君に感謝する。 文 (り 梶、三野.香川農審研究報告、i,57(昭望・ま) (雲)梶.三野:同上、1,6一重〔昭2・建) 献

(6)

R占sum6

‡nthe pr・eviouspaper’s(par’tl−Ⅱ),fermentationrettingof harks ofMulberry一・tree

wascar・riedout with the、fiber叫aterialpreviously autocla元d・

Inthispaper,eXper・iments were r・ePeatedWiththe materialsterilized under・orIdinarY

pI■esSure・

Iu$ed a stainof Clostr・id2’u77iaCetOb21tVrl王?J77Z(No.K17)。Jhitialpf‡value of medium

was adラustedto7.0,keptthetemper■atureat42つC,and fermenta’tioncontinued for’96 ◆

11TS.

Theresultsofthe e甲er・imentsaresummari方edasfollows:

1・Whcnthe血ater・ialwassterilizedunder ordinar・y preSSure,the amount of calcium

pectateofferふentedpr・oductswasfoundtobel..28−−1.65%onairIdr・iedm姦tterlL While

the calciumpectate decreasedtol.05%when the materialbeingautoclavedwasused.

2.(a)Whenthe materialwas autoc]aved,fibbrofthe barkwas separated slightiy,

andthe amount ofcalcium pectatedecreasedto5;.25ク右壬iOmlO.529右.There董bre a part

ofprotopeptinin the materialchangedinto water soluble foIm・

(b)InthecourseoffもrmCntationnlaXimumnumbero董t五ehacteriaintheautoclaved

fiherwasfoundtobe2・8Ctimesofthattheprr!aterialsterilizcdunderordina工yPr弓SSurC小

3.Whenl%com(Per・Cent Onmedium)wasusedfornutrient,Calciumpf,Ctatein

femented materialdecIeaSed to O.85ク右,and nearly the same effect was obseIVed when

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参照

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