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流出解析用ニューラルネットワークにおけるリカレント構造の考察

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Academic year: 2021

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(1)

愛知工業大学研究報告 第32号B 平成9年

論文

8

9

流出解析用ニューラルネットワーク

におけるリカレント構造の考察

A C

o

n

s

i

d

e

r

a

t

i

o

n

on t

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R

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S

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o

f

Neural Networks f

o

r

Runoff A

n

a

l

y

s

i

s

寺 西 隆 司 *

Takashi TERANISHI

四 俵 正 俊 * *

Masatoshi SHIDA WARA

Abstract Recurrent type neural networks which are said to be good for time series are commonly used for runoff calculation. In usual recurrent neural networks with 3 layers, feedback仕omonly the second layer (hidden layer) to the first layer (input layer) is set. In this paper, a recurrent structure that has feedback from the third layer (output layer) to the first layer in addition to the usual feedback is used. The neural network with this type of recurrent structure gives much better results in case of extrapolating calculation, that is, estimation of a big flood it has not experienced during the learning.

1.

序 首

降雨による河川などの流出を把握することは,洪 水災害の防止,軽減といった治水の面で古くから重 要視されていた。そのため流出解析法にはいくつか のモデルがあり,様々な手法が考えられている。こ れらの多くは,複雑な計算を必要としたり,対象流 域の観測経験を必要としたりなどするもので,時間 の経過によって得られる新しい情報に従って,それ ぞれの流出解析モデルの係数などを繰り返し修正 しながら流出計算をしているため,かなりの手間と 時間がかかるのが現状である。この原因として流域 特性,流出過程が自然的要因により大きく左右され, 複雑な現象として十分に解明する事ができないた めであると言えよう。 牢 愛 知 工 業 大 学 大 学 院 院 生 (農田市)

*

*

愛 知 工 業 大 学 土 木 工 学 科 (豊田市) 一方,ニューラルネットワークは入出力関係が明 確でない現象をブラック・ボックス的に表現するこ とが可能という特徴が注目され,近年,研究が進め られている。 本研究室でも,数年前より流出解析にニューラル ネットワークを用いる研究を進めている。 その研究より,ニューラルネットワークを使用し た流出解析の弱点として学習未経験のタイプの入 力に対する予測結果が悪いことが挙げられている 1 )。特に未経験ピーク流量の予測(以後,外挿予 測と呼ぶ)は著しく不良であることが多い。 筆者等は流出解析に,時系列パターンを処理する のに優れているリカレント型ネットワークを使用 しているが,本研究では,フィードパック部分のネ ットワーク構造を変えたモデルをいくつか検討す ることにより,外挿予測の精度の改善を試みた。

(2)

2

圃 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク 2-1.ニュー口ン 生物の脳神経系の構成要素はニューロン(図乙1) と呼ばれる神経細胞であることが明らかになって いる。その仕組みを工学的に真似たものを,ニュー ロン・モデルあるいは単にユニットと呼んでいる。 一つのユニットは,他のニューロンとシナプス結合 部分でつながっており,他のニューロンからの入力 信号を内部で増幅,減衰,合計などの処理をし,別 のニューロンへ伝達する。このニューロンは学習に よって機能や結合が変化する。 図2・1.生物のニューロンの模式図 2-2. ニュー口ンの工学的モデル化 入力信号が入力層のニューロンに送られ,中間層 もしくは出力層へと非線形の変換を施される。ニュ ーロンを工学的に表すとその処理(図2・2)は,一 段階前のニューロンからの入力信号(1)を結合度 に応じた重み(院k)を乗じて,それらの和 X=(

L

:

I;X問k)を次式で表される シグモイド関数0',.= 1 で行われる。 " 1 +巴xp(-X+ 8) 図2-2.ニューロンの工学的モデル J, J 入力層 胃

i

重み&しきい値の調盤(パッウプロパゲイション法) 教師データ w v 図2-3_ニューラルネットワーク

2

-

3

.

ニューラルネットワークの構造と学習 このような内部処理を行って出力信号を次の層 の全ニューロンに送り,最終的には最後の層である 出力層からの出力信号を期待する値とする。このよ うにニューロンが複数結合したものをニューラル ネットワーク(図2-3)と呼ぶ。 ニューロの学習法(パックプロパゲーション法) このように出力された値 Oを教師信号 Tと全パ ターンにおいて比較し,その三乗誤差が減少してい くように出力層から入力層へ逆のぼりながら重み (w)としきい値 (θ)を調整する。これをパック プロパゲーション法(逆伝播法)と呼ぶ。 aE d.

W(n+l)=

x

d.

W(n)-ex

一一-

aw

aE d.

8(n+l)=

日 xd. 8

(

n

)

- e

x -_-: a 8 E:三 乗 誤 差 (=

L

:

(

0-

T)2/

2 ) W:結合の重み 。:しきい値 n 学習回数 α:学習パラメータ(学習の安定化) ε-学習パラメータ(学習速度) 2-4. リカレント型ネットワーク ニューラルネットワークは,ユニット問すべての 結合方向が,入力層から中間層,そして出力層へ移 る方向のみで,階層を移るたびに非線形の変換を行 い,中間層を飛ばした結合などが存在しない。これ を一般に通常階層型ネットワークと呼ぶ。 リカレント型とは,この通常階層型を拡張して新 たにコンテキスト層と呼ばれる層を入力層と同位

(3)

流出解析用ニュラルネットワークにおけるリカレント構造の考察 91 置に設定し,一つ前のパターン時の中間層の出力を コンテキスト層に移して,次の学習に使うというも のである(図 2-4)。これは,時系列パターンの学 習をする際,非常に有効である。

出力

+

t

t

入力

図 2-4_ Elman型リカレントモデルの時系列処理 500 400 ( よ 300 田 ) ~~

1

1

5

200 100

10 1991年6月13日の出水目。 20 20 割 剛 40s 自 30 40 時間 (hr) 図2・5.通常階層型とリカレント型の結果比較 入力値に対する出力値を算出する際,前回算出し た中間層の{直を次の計算に使用することにより,時 系列処理計算が生まれる。図2-5のグラフは,通常 階層型とリカレント型のネットワークによる予測 結果を比較したものだが,雨量が途切れたことによ って流量が一定値になる通常階層型に対して,時系 列を処理するリカレント型は流量の軌跡をとらえ ることができる。 リカレント型モデルには,中間層をフィッドバッ クさせるElman型のリカレントモデルと出力層を フィッドバックさせるJordan型のリカレントモデ ルの2種類が挙げられる。

3. 斑出解軒用ニューラルネットワーク

ニューラルネットワークは,既知の入力一出力セ ットの学習によってネットワーク内部の定数(重み, しきい値)を調整し,入力から出力を算出するシス テムを構築するというもの(図 3-1)である。

8

学習したネットワークを使用

図3・1.ニューラルネットワークシステム 3-1.入力と出力 入力は流域内 5地点の雨量データに6時間累加 処理を施した計30個。最終的な出力は流量1個で ある。これにフィードパック用の出力として過去数 時間分の流量の時間変化量を付け加えた(図3・2)。

入 力

Rt(n

p)

=

r

(

τ

p)

τ ~t-n+l (n=1-6)

同酔

r

(

τ

p

)

地点点品協

(p= 1 -5 : 5地点)

雨量累加処理

出 力

I1

q

t

_

2

I

流量の !::.n _

I

時間変化量

ザトリ

(a個) t~

q

t

流量

流量と変化量

図3-2. 入力値と出力値 以上,入力層30個×中間層 16侶×出力層1+α 個による3層の階層型ネットワークを基本にした。 3-2.従来のこューラルネットワークモデル 本研究室では,従来中間層をフィードパックさせ るElman型のリカレント型ネットワークを使用し,

(4)

学習用ネットワーク

入力層に累加処理雨量,教師データに実測流量 l個 を用い学習(図3-3上)。そして,それによって構 築したネットワーク(重み,しきい値)を予測用ネ ットワーク(図与3下)として,予測結果を得てい た。

学習用ネットワーク

予測用ネットワーク

図3-3_ 従来の方式 3聞3. 流出解析用ニューラルネットワークモデル 今回,流出量計算用に考えたニューラルネットワ ークにおいては,雨量だけでなく,少し前の流量を 入力に用いると学習が早く終了し精度も非常に良 くなる事から。これまで用いてきた中間層をフィー ドパックさせるElman型のネットワークに,出力 層をフィードパックさせるJordan型のリカレント 型ネットワーク2)を組み合わせた以下の方式(以 後,組み合わせ方式と呼ぶ)を試みたロ 前回の教師データの保持

予測用ネットワーク

図3-4. 今回の方式(組み合わせ方式) 流 量 変 化 量 ( 勾 ) と 流 量 ( q ) 教師デ l 告 予 測 変 化

! 予

勾 測

園田..量

q

学習用ネットワーク(図3・4上)は,中間層のフ ィードパックのみのElman型モデルで,入力に前 回の実測流量である教師データをフィードパック させて学習をする。つまり実際には,入力層30個 に出力層1+α個が加わる。 そして予測計算(図3-4下)では,実測流量の代 わりに出力層の予測流量をフィードパックさせて コンテキスト層とする。通常,コンテキスト層の初 期値は, 0から始まるが,ここでは基底流量を使用 することにした。流量の時間変化量は,基底流量一 定としてOから始める。

(5)

流出解析用ニュラルネットワークにおけるリカレント構造の考察 93 この方式は,学習の段階では,入力に実測流量(教 師データ)を用いるが,出来上がったネットワーク を用いた予測計算においては,雨量のみの入力から 結果を求めることができる。 また,この方式では,フィードパック部分を変化 させることができる。今回,以下の変化(図 3-5) を試みた。

流量のみのフィードパック

流量と変化量のフィードパック

変化量のみのフィードパック

図3・5_ 組み合わせ方式のフィードパック部分 変化量を使わない,流量のみのもので,それをフ ィードバックさせる。つまり出力層,コンテキスト 層,共に 1個の場合。そして,流量1個と変化量 を3個を出力とし,それを全部フィードパックさせ たもの。最後に,流量と変化量を出力としますが, この変化量3個のみのフィードパックで,流量は, フィードパックさせないもの,以上の3通りです。

4

.

対象流場とその出水

4

-

1.庄内川 対象流域として,愛知県の中央を流れる庄内川上 流部の多治見流域(流域面積367km2)を選定(図 4-1) した。多治見地点の流量と流域内 5地点の雨 量データを使用し,過去の洪水出水の中から学習及 び評価に使用する出水(表4・1)を選択。多治見地 点における通報水位レベル以下の流量の出水(最大 340m8/s) を学習用として用い,それ以上の出水を 外挿予測評価用として使用した。

N 4

+

些主要 愛知県.

1f¥i

1..

.

l

.I. 〉、 .流量&雨量地点

('~'-

・ : 雨 量 制 0 5 1 0 k m 図 4・1.庄内川上流多治見流域図 表4・1.庄内川の学習および評価用出水データ 水防レベル 学習用出水(m'/s)評価用出水(m'/司 出費J(3.70m=95伽n'/s) 1991/9/17 (108ω 警戒(3.20mι67Om'/s) 1989/9/1 (1340) 外 1990/9/19 (51ω 帰 通鯨2.50m制6伽,'/s) 199617/7 (45ω 1989/6/27 (340) 199116/13 (31ω 1988/6/1 (220) 1990/6/14 (13ω 1992/9/25 (100) 多治見流域には,全体で9地点の雨量観測所があ るが,ここで挙げた5地点は,その中でもテレメー タ雨量計の設置場所である。テレメータ(遠隔観測 装置)は,災害時においてもデータ通信が途絶えな いように無線になっており,雨量データをオンライ ンで入手できる。このシステム(図4-2)を利用す れば,流量の随時予測が可能である。

(6)

94 愛知工業大学研究報告,第四号B,平成9年 Vo1.32・B,Mar.1997

5.

計算結果

塗駐車靴専し開

j

b 密室間三二橋

J

Y

=KZEVE‘ノ

b

h

k

f

h

γ

E

建設省工事事務所 建設省地方建設局 図4・2. テレメータシステム 4-2.豊川 また,同レベルの流域として,豊川の上流部であ る石田上流域(流域面積450km2)も比較対象とし て選定(図4・3) し,その出水(表4.2)を使用し た。 豊)11石 田 流 域 図 4・3. 豊川上流石田流域図 表4.2.豊川の学習および評価用出水データ 水防レベル 学習用出水(m'/s)評価用出水(m'/s) 1990/9/17 (2450)

Il~

警戒C4.20m=15ωm'/s) 1988/9/24 (1610) 1989/9/18 (1470) 1991/9/13 (880) 1991/6/22 (820) 1993/7/4 (660) 通報(2.40m

=

o

630m'/s) 1993/7/2 (630) 5-1.予測結果 出力層をフィードバックさせない通常 (Elman) のリカレント型モデルによる従来方式と,今回の組 み合わせ方式を比較する。組み合わせ方式について は,フィードバックさせる出力層を,流量 (1侶) と流量の時間変化量 (3個)の両方,流量のみ (1 個) ,変化量のみ (3個)と変え(庄内JII,豊川と もに同じ数で) ,その影響を考察する。 1400

三庄内)

1

1

1

9

9

1

6

1

3日の出水目。

1200 1000 , 平均雨量 ; 出 動 水 位 レ ベ ル │ 一 一 実 測 流 量 1..-一一通常の方式

1

1

~到 目

組み合わせ方式

H

剛 L" ,~ _..", _ _. .. • ...,H20 ~ 笹戒水位レベルI(以下類似結果のため省略)日 目 n υ n U A U n U O A υ 〆 h u よ 目 ) 咽 爆 400 通報水位片ベJ 学習ライン-130 200

10 20 30 40 50 60 70 80 時間 (hr)

1

1

1

9

9

3

7

4日

7

茄 葉

1

2500 2000 10

00 mlmll

l

!

5

1000 平均雨量 一 一 一 一 実 測 流 量 ・通常の方式 20

( 自 国 30~ 学習ライシ 通報水位レベル 500

o

10 20 30 40 50 60 時間 (hr) 図5・1.学習最大流量以下の出水の予測 学習最大流量以下の出水の予測については,いず れの方式においても大きな誤差が生じることはな く,良好な結果が得られた(図5-1上下)。

(7)

流出解析用ニュラルネットワークにおけるリカレント構造の考察

10 20 30 40 50 60 70 80

10 20 30 40 時間 (hr) 園

5

2

.

外挿予調(小)

i

J10 組。み合聾わせ砕拭

1

i

変 流量+変化量 20

ゐ5U¥つ 800 化量のみ 。@ 20 ( ) 田目 3 0 ) ( 回目 爆 1000 400 30 200 剛

l

J

~:

10 20 30 40 50 60 70 80

10 20 30 40 50 60 時間 (hr) 時間 (hr) 園

5

3

.

外挿予謝(中) 2500 二世 主ι、 、 生 、 ぷ 唱Lト1 λ主主主t主主 ー

14

1

1

1

9

9

0

9

1

9

日の出水,

0 12

平均雨量 一 一 一 実 測 流 量 --ーー通常の方式 組み合わせ方式 。 流量のみ 。 流量+変化量 @ 変化量のみ 2日富 田 10 ゐ ¥ d 8

判 上警戒水位レベル ,Ct 6

4

通報水位レベル マ学習うインャ -130 2

1400 1200 10 n υ n u n u n u n n u r h v よ 田 ) 咽 穏 部 岡 目 20

組み合わせ方式 。 流量のみ 。 流量+変化量 @ 変化量のみ 400 一学習ラ千Aン 30 200

o

10 20 30 40 50 60 70 80 時間 (hr)

9

5

司 叫 剛

1

8日の出水,

0 10 響戒水位レベル 20

酬 JiS1000 平均雨量 一一一実測流量 一一一-通常の方式 組み合わせ方式 。 流量のみ 。 流量+変化量

l

r

@ 変化量のみ iP 1000 20 ( 園 田 60~ 学習ライン 通報水位レベル 500 80 n u n り 噌i n U 7 ︿ J T A 旬h u ( n U 6 問 時 n U 戸 、 J A U 4 A U 司 、 u n u q L n u

- - a

n u 園5・4.外挿予測(大)

(8)

外挿予測の結果を図5-2園 3・4に示す。通常のリ カレント型モデルを使用した方式では,出水の規模 が大きくなるにつれ,ピーク流量の誤差が大きくな る結果となった。これに対し組み合わせ方式を用い た計算では,出水の規模に関係なく,比較的良好な 予測が実行できた。特に流量の時間変化量のみのフ ィードバックでは,ピーク流量にかなり近い結果が 得られた。 5-2.学習状況 10 制10-1 31E 保10-2 10-4 10 制10-1 思惑 1朕10-2 10-3 10-4

通常の方式

日最大土ヂ│

I

I

l

I

問主三竺」

学習回数 (

x

1000回)

組み合わせ方式

ZE

学習回数 (

x

1000回) 図5-5.学習の誤差収束過程 このグラフ(図 5・5)は,学習の段階での出力値 と教師データの二乗誤差の収束過程を表したもの である。平均エラーは,学習するすべてのパターン の平均誤差値で,最大エラーは,すべてのパターン を通して最大の誤差が生じた値である。 同じ設定許容誤差値(日標とする最大エラー)ま で収束するのに通常の方式(図5-5上)より,組み 合わせ方式(図5-5下)の方が早く終わる結果とな った。

8

園 鯖 寵 ニューラルネットワークを用いた流出解析にお いて,時系列パターンを処理することに優れている リカレント型ネットワークを使用した。3層の階層 型ニューラルネットワークにおいて,中間層および 出力層を同時にフィードパックさせることにより, 精度の改善が見られた。 出力層から流量の時間変化量をフィードパック して入力層に戻すことによって,特に外挿予測での ピーク流量の精度が著しく向上した。また,この方 法によって学習時間が短くなる効果などが得られ た。 参考文献 1 )四俵正俊・山田正 ニューラルネットワークに よる流出解析一外挿の試み,自然災害シンポジ ウム, 1993 2 )合原一幸:ニューロ・ファジィ・カオス,p.31, オーム社,1992 3 )菅原正巳:流出解析法,共立出版, 1972 4)中野馨・飯沼一元・他:入門と実習ニューロコ ンビュータ,技術評論社, 1989 5 )建設省庄内川工事事務所編集:庄内川洪水予測 マニュアル 1977 6 )安藤大介:ニューラルネットワークによる流出 解析,愛知工業大学修士論文,1993 7 )打田卓実ー雨域移動を考慮したニューラルネッ トワークによる流出解析,愛知工業大学修士論 文,1993 8 )落合慶広・戸田尚宏・白井支朗 ニューラルネ ットワークにおける学習率の新しい更新率,情 報処理学会論文,p.1081 , 1994 9 )落合慶広ー戸田尚宏・臼井支朗 重みの振動を 抑制する階層型ニューラルネットワークの学習 法 Kick Out法 ,電学論,p.1154 , 1993 10)戸田尚宏・白井支朗 ニューラルネットワーク における逆伝搬学習アルゴリズムの初期値設定 に関する一考察,信学論,p.1179,1993 11)内山匡・下原勝憲:リカレントニューラルネッ トワークのための実待問学習アルゴリズム,電 学論,p.1l58 , 1990 ( 受 理 平 成9年3月21日〉

参照

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