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「Oracle WebCenter」のビジネス戦略について

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Academic year: 2021

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(1)

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「Oracle WebCenter」のビジネス戦略について

日本オラクル株式会社 

常務執行役員

(2)

 

Oracle Brings Web 2.0 to the Enterprise.

z

Web 2.0のトレンドと技術の採用

z

新しいユーザー・インタラクション

z

 

z

「Oracle Fusion Applications」に適用 

エンタープライズ・マッシュアップ

Oracle Corporation News Release (2006/10/24, 2007/2/12)

Thomas Kurian / John Wookey Presentation in Oracle OpenWorld San Francisco 2006

(3)

マッシュアップ、エンタープライズ・マッシュアップとは?

マッシュアップは、

マッシュアップは、

2

2

つ(ないし複数)の曲を、一つの曲に

つ(ないし複数)の曲を、一つの曲に

合成する音楽製作手法の一つ

合成する音楽製作手法の一つ

複数の

複数の

Web

Web

サービスの

サービスの

API

API

を組み合わせ、あたかも

を組み合わせ、あたかも

一つの

一つの

Web

Web

サービスのようにする機能のこと

サービスのようにする機能のこと

http://en.wikipedia.org/wiki/Mashup_%28web_application_hybrid%29

出展: Wikipedia

 エンタープライズ・マッシュアップは、社外の

 エンタープライズ・マッシュアップは、社外の

Web

Web

サイトだけでなく、

サイトだけでなく、

 

 

企業内にある複数の仕様の異なるアプリケーション

企業内にある複数の仕様の異なるアプリケーション

(

(

Web

Web

サービス

サービス

 

 

API

API

の有無も問わず)を組み合わせて

の有無も問わず)を組み合わせて

業務効率を向上する

業務効率を向上する

一つの

一つの

 

 

アプリケーションとして再構築すること

アプリケーションとして再構築すること

(4)

マッシュアップのもたらす効果/重要性: その1

サービスの向上

http://maps.google.co.jp/maps

お店情報

地図

人の発言/評価 検索

Java/Ajax

画面引用

(5)

マッシュアップのもたらす効果/重要性: その2

短期開発とコスト構造の変化

北海道庁科学IT振興局情報政策課  黒田哲司主査作

「出張JAWS」

Sun × RECRUIT Mash up Award 最優秀賞受賞作品

5種類のWebサービスAPIを組合わせて開発。4種類

のWebサービスは無償公開されている。黒田氏一人

で、10日程度の開発。

株式会社はてな がサービスする「はてなマップ」

Google Maps APIが公開された直後、

1週間で

作られたことを「Web進化論」(梅田望夫著)で紹介

 

「Web進化論」では、「開発費は数十万円程度」と

紹介され、Web 2.0のもたらす、コスト構造の激

変が話題に。

http://fairyware.jp/jaws/

画面引用

http://fairyware.jp/jaws/

画面引用

(6)

   

   

 

 

マッシュアップ

マッシュアップ

(作るから、組み合わせて使う)

(作るから、組み合わせて使う)

Webを巨大なデータ

ベースと認識する

社内データを統合・

連携する

Web = 巨大な

データベース

ユーザー発言/

集合知

信頼する

精度の

高い検索

リッチで軽い

Java技術のUI

(Ajax/JSF)

Web 2.0の重要な要素: オラクルの認識

Web 2.0 は、Web上で起こっている、トレンドと環境変化を指したもの

JSF: JavaServer Faces

(7)

オラクルが提唱する統合のシナリオ

Web 2.0の重要な要素と「Oracle WebCenter」の関係

Webを巨大なデータ

ベースと認識する

社内データを統合・

連携する

構造化および

非構造化デー

タの統合管理

Wiki、掲示板、

プレゼンス/IM

VoIP

検索

Web 2.0技術

(Java/JSF/

Ajax)

エンタープライズ・マッシュアップ

実行環境

WebCenter Applications 

(8)

WebCenter

Services

フォーラム(掲示板)

インスタント・メッセージング

Wiki

プレゼンス

検索

コンテンツ管理

アプリケーションに組み込

んで使えるサービス群

JSF

Ajax

アクティブデータ

WebCenter

Framework

JSF ポートレット・

ブリッジ

検索

フレームワーク

Application

Development

Framework

Oracle Application Server 10g Release 3

Oracle Application Server 10g Release 3

アプリケーションを見せる

マッシュアップして表示

アプリケーションを作る

統合開発環境

ポートレット・

ランタイム

コンテンツ統合

「Oracle WebCenter」: 企業システムに対する役割

9

業務システムのサービスの向上 - 新しいユーザー・インタラクション

9 システム変更が柔軟で変化に強い - UIとサービス(ビジネス・ロジック)の分離

9 コスト構造の変化 - システムの短期開発、開発・運用のコスト低減 

9

業務システムのサービスの向上 - 新しいユーザー・インタラクション

9

システム変更が柔軟で変化に強い - UIとサービス(ビジネス・ロジック)の分離

9

コスト構造の変化 - システムの短期開発、開発・運用のコスト低減 

リソース・

カタログ

カスタマイズ・

コンポーネント

(9)

「Oracle WebCenter」:

エンタープライズ・マッシュアップ

サービスの向上と新しいユーザー・

インタラクション

・ アプリケーションのマッシュアップ

・Java/Ajaxによるリッチな

インターフェース

・業務の流れに応じた自動

的な画面の変化

社外のサービス

・外部のサービスを企業システム

に容易に組み込み可能

見積

システム

受注

システム

与信

システム

Webサービス

BPELによるプロセス連携

UIとサービスの分離

・Webサービスの利用

・SOAによるプロセス連携

コスト構造の変化

・非常に短期間での開発終了

・サービスごとのメンテナンスが容易、必要部分ごとの拡張

(10)

「Oracle WebCenter」: 製品ポジショニング

(11)

サービス

従来の企業システムは密結合型構成

プレゼンテーション(UI)、サービス (ビジネス

ロジック)、インフラストラクチャが密に結合

プレゼンテーション(UI)、サービス (ビジネス

ロジック)、インフラストラクチャが密に結合

UIを変更する、業務プロセス連携を実現する

 などの変更は、システム全体の変更を伴い、

 開発の長期化、コスト高となる

UIを変更する、業務プロセス連携を実現する

 などの変更は、システム全体の変更を伴い、

 開発の長期化、コスト高となる

会計システム

生産管理システム

販売管理システム

顧客管理システム

UI

インフラ

ビジネス・ロジック

OS

サーバー

データベース

OS

サーバー

アプリケーション・ロジック

アプリケーション・ロジック

ビジネス・ロジック

データベース

OS

サーバー

アプリケーション・ロジック

アプリケーション・ロジック

ビジネス・ロジック

データベース

OS

サーバー

アプリケーション・ロジック

アプリケーション・ロジック

データベース

ビジネス・ロジック

密結合

(12)

プレゼンテーションとサービスの切り離しにより

システムの柔軟な変更・拡張・連携、再利用が可能に

H/W、OS

H/W、OS

H/W、OS

H/W、OS

オラクルの

グリッド・テクノロジー

H/Wの

仮想化テクノロジー

データベース

データベース

データベース

データベース

ビジネス・ロジック

ビジネス・ロジック

ビジネス・ロジック

ビジネス・ロジック

オラクルの

SOAテクノロジー

SOAによるビジネス・プロセス連携 / Webサービス化

会計システム

生産管理システム

販売管理システム

顧客管理システム

UIの部品化と

マッシュアップ

分離

WebCenterがプレゼンテーションと

サービスの切り離しを実現

WebCenterがプレゼンテーションと

サービスの切り離しを実現

9

9

9各レイヤーごとの変更・拡張が柔軟に

9システムごとに再利用が可能なUIとサービス

各レイヤーごとの変更・拡張が柔軟に

システムごとに再利用が可能なUIとサービス

外部サービス呼出

(13)

主要ターゲットと、代表的な業務システム例

製造/ハイテク

金融サービス

設計・製造業務

- 図面、部品情報、

  など構造化データと

非構造化データ。

- 設計部、製造部で

  情報共有、プロセ

  スの連携が必要

コールセンター

オペレーター業務

-

多数の情報を、多

 数の画面で操作

 している。

マーケティングや研

究開発業務

- 多くの情報の収

集、分析、共有

保守・コールセンター

オペレーター業務

-

多数の情報を、多

 数の画面で操作

 している。

流通/小売

通信/メディア

コールセンター

オペレーター業務

-

多数の情報を、多

 数の画面で操作

 している。

公益

コールセンター

オペレーター業務

-

多数の情報を、多

 数の画面で操作

 している。

受発注業務

-

多数の情報を、多

 数の画面で操作

 している。

- 販売管理/財務会

計/CRMなどのシス

 テムとのプロセ

 ス連携が重要。

保険契約処理業務

- 多数の業務プロセ

スが介在するため、

業務プロセスが連

携されていることが、

処理効率を左右。

- 構造化データと

非構造化データ。

物流配送管理業務

- イベントドリブンによ

  る業務プロセスの進

  行のため物の出か

  ら入りまでのプロセ

スが連携されて

いることが重要。

加入契約処理業務

- 多数の業務プロセ

 スが介在するため、

業務プロセスが連

 携されていることが、

 処理効率を左右。

- 構造化データと

非構造化データ。

加入契約処理業務

- 多数の業務プロセ

 スが介在するため、

業務プロセスが連

 携されていることが、

 処理効率を左右。

- 構造化データと

非構造化データ。

 画面

統合

SOA

コンテ

ンツ統

合型

ポータ

ル型

従業員ポータル

従業員ポータル

従業員ポータル

従業員ポータル

従業員ポータル

NGNサービス提供

- SDP上のあらゆるサ

  ービスをマッシュアップし

  提供。

(14)

パートナー/チャネル戦略

y

テクノロジー製品Developerパートナー

y

「Oracle Applications」パートナー

y

ISVパートナー

(15)

6月19日より国内出荷開始

ライセンス

( ) 内は年間サポート料       税別

Product

NUP

Processor

Oracle Application Server

Enterprise Editionのオプション

Oracle WebCenter

¥125,000

(¥27,500)

¥6,250,000

(¥1,375,000)

「Oracle WebCenter 10g Release 3」 出荷日/価格

6月19日出荷プラットフォーム

7月3日出荷プラットフォーム

Linux x86

Microsoft Windows (32-bit)

Solaris Operating System (SPARC)

HP-UX PA-RISC (64-bit)

AIX5L Based Systems

Linux Itanium

HP-UX Itanium

(16)

Early Adopter顧客:

最終的には大規模なシステムへの展開を図る

ために実施するスタータープロジェクト

       

(17)

6月19日(火)

東京・神田

ベルサール神田

※有料

¥3,000

オラクル講演

11:20-12:30

JavaWorld Day 2007にて国内披露 

(18)
(19)

<Insert Picture Here>

「Oracle WebCenter」製品概要とデモンストレーション

日本オラクル株式会社 

システム製品統括本部 営業推進本部

(20)

「Oracle WebCenter 10g Release 3」

Oracle Application

Development Framework

WebCen

ter

Extensio

n

Oracle

JDeveloper

WebCenter

Framework

Oracle Application Server 10g Release 3

Oracle Application Server 10g Release 3

WebCenter

Services

WebCenter Applications

WebCenter Applications

開発

/ 運用

サー

検索

Wiki

インスタント・メッセージング

コンテンツ管理

フォーラム (掲示板)

プレゼンス

コンテンツ統合

リソース・カタログ

カスタマイズ・コンポーネント

ポートレットランタイム

JSFポートレットブリッジ

検索フレームワーク

JSF

AJAX

アクティブデータ

(21)

Java、Web 2.0技術の採用による、シンプルながら、リッチで

軽快な画面でタスクを完遂できる、「WebCenter Applications」の

開発と運用フレームワーク

 

z

Oracle JDeveloper+WebCenter Extensionによる、ビジュアルで宣言的な開発手法

z

コンポジットアプリケーション(JSF、従来のポータル、または双方の混在)の開発、運用

「WebCenter Framework」、

「Oracle Application Development Framework」

z

BPEL/Webサービス、BIとの連携、アプリケーション・コンポーネント間の連携

z

アプリケーション開発に有用なコンポーネントを提供 

PL/SQL

Stand Alone OC4J

Oracle JDeveloperによる

MVCパターンに沿った開発

ESB

JSF

Ajax

BPEL

Portlet

Java

双方の混在も

開発

運用

従来型ポータルも

JSFのリッチなアプリも

BPEL、BIなど連携

Webサービス連携

(22)

 

z

Java、Web 2.0における標準技術への対応

「WebCenter Framework」 – 標準への対応

開発/運用時の考慮点

 標準技術

対応

Java Server Faces (JSF)

9

 

Application

Portlet

Content

Data Model

Security

Communication

Asynchronous Javascript + XML (

Ajax

)

9

 

Java Portlet (

JSR168

)

9

 

Web Service for Remote Portlet (

WSRP

)

9

 

JSF Portlet Bridge for JSR168 (JSR301)

9

 

Java Content Repository (

JSR 170

)

9

 

Data Binding & Data Access Facility for J2EE (

JSR227

)

9

 

Java Authentication & Authorization Service (JAAS)

9

 

Web Service Security (WS-Security)

9

 

Session Initiation Protocol (SIP)

9

 

(23)

z

 

コンテンツ管理:

「Oracle Content Database」

z

 検索

「Oracle Secure Enterprise Search」

z

フォーラム(掲示板):

「Jive Forum」

9

Jive SoftwareからのOEM製品

9

1,300社以上にInstall baseをもつ掲示板

z

Wiki:

「YaWiki」

9

ブラウザで編集が可能なコラボレーションツール

9

Open Source Software

z

プレゼンス/インスタントメッセージング:

「Oracle Communication & Mobility Server」

9

プレゼンスサーバーによるユーザーの在席状態の把握

9

付属のInstant MessengerによるIM送受信

9

VoIPによる電話、TV電話 

「WebCenter Applications」に組み込むWeb 2.0サービスを提供

「WebCenter Services」

(24)
(25)

ご参考) OTN でも使用している「Jive Forum」

(26)

OCMS

*

Presence

Server

WebCenter

Framework

WebCenter Applications

プレゼンス機能が組み込まれた

  「

WebCenter Application」の例

付属の「

Oracle Communicator」(IM)

  ・インスタントメッセージング

  ・VoIP電話/TV電話

(27)

D E M O N S T R A T I O N

マッシュアップを体感

(28)

PL/SQL

Stand Alone OC4J

ESB

JSF

Ajax

BPEL

Portlet

Java

① リクエスト用のURLを作成する。

② リクエストから取得できるXMLのスキーマ定義(XSD)ファイルを作成する。

     Webサービスを提供しているサイトで提供されている場合は、これを行う必要はありません。

③ 「Oracle JDeveloper」上で、データコントロールを作成する。

④ 画面へ取得結果をバインディングする。

③~④は全て「Oracle JDeveloper」

で作成

データコントロールの作成

Oracle JDeveloper」による

MVCパターンに沿った開発

「Oracle WebCenter」によるマッシュアップ

(29)

データの取得結果を表示するコンポーネントを選択

項目をドラッグし、画面内にドロップ

表示するカラムとデータのマッピング

実行結果の確認

取得データと表示するコンポーネントのバインディング

「Oracle WebCenter」によるマッシュアップ

(30)

D E M O N S T R A T I O N

エンタープライズ・マッシュアップ

(31)

見積管理

与信管理

顧客管理

システム

受注管理

システム

受注処理

帳票管理

システム

帳票出力

営業部

業務部

デモンストレーション環境

受注処理業務担当

3つのパッケージ製品を使い分け、

1. 見積書情報確認

2. 与信確認

3. 受注処理

4. 注文請書発行

(32)

WebCenter Framework」

  見積管理

#576

 入力

 確認

エンタープライズ・マッシュアップ 仕組み解説

 出力

PPR

PPR

見積管理

顧客管理

システム

Webサービス

顧客管理

システム

受注管理

システム

受注処理

  与信管理

顧客管理

システム

BPELによるプロセス連携

Webサービス

Webサービス

帳票管理

システム

帳票出力

OCDB

「Application Development Framework」で作られコンポーネント化されたアプリケーション

Ajax

Ajax

OCMS

OSES

「Oracle WebCenter」

ユーザー・インタラクション

ユーザー・インタラクション

ユーザー・インタラクション

(33)

WebCenter Framework」

  見積管理

#576

 入力

 確認

エンタープライズ・マッシュアップ 仕組み解説

 出力

PPR

PPR

見積管理

顧客管理

システム

Webサービス

顧客管理

システム

受注管理

システム

受注処理

  与信管理

顧客管理

システム

BPELによるプロセス連携

Webサービス

Webサービス

帳票管理

システム

帳票出力

OCDB

「Application Development Framework」で作られコンポーネント化されたアプリケーション

Ajax

Ajax

OCMS

OSES

「Oracle WebCenter」

ユーザー・インタラクション

ユーザー・インタラクション

ユーザー・インタラクション

Oracle BPEL Process Manager」による

(34)

デモンストレーションを通じてお伝えしたこと

サービスの向上

サービスの向上

サービスの向上

マッシュアップを

短期に実現する

開発環境

マッシュアップを

マッシュアップを

短期に実現する

短期に実現する

開発環境

開発環境

社内/社外のサービスを

マッシュアップ

社内

社内

/

/

社外のサービスを

社外のサービスを

マッシュアップ

マッシュアップ

 

 

 UI とサービスの分離

UI

UI

とサービスの分離

とサービスの分離

ビジネスの変化に強い、柔軟なシステムへ

ビジネスの変化に強い、柔軟なシステムへ

ビジネスの変化に強い、柔軟なシステムへ

コスト構造の変化

コスト構造の変化

コスト構造の変化

(35)
(36)

以上の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。

また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことは

できません。以下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメン

ト(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さ

い。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよび時期につい

ては、弊社の裁量により決定されます。

Oracleは、米国オラクル・コーポレーション及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。

その他のブランドまたは製品は、それぞれを保有する各社の商標または登録商標です。

(37)

参照

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