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リリースノート: Symantec™ Endpoint Protection および Symantec Network Access Control

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リリースノート

Symantec™ Endpoint Protection および

Symantec Network Access Control

(2)

Symantec Endpoint Protection および Symantec

Network Access Control

本書で説明するソフトウェアは、使用許諾契約に基づいて提供され、その内容に同意する場合にの み使用することができます。 製品バージョン: 11.00.07.03.00 マニュアルバージョン: 1 URL について この文書に記載されているURLのリンク先の情報は英語で記載されていることがあります。最新のサ ポート情報は以下のサイトにてご案内しております。 http://www.symantec.com/business/support/index?page=home&locale=ja_jp

法的通知と登録商標

Copyright © 2012 Symantec Corporation. All rights reserved.

Symantec、Symantec のロゴ、Bloodhound、Confidence Online、Digital Immune System、 LiveUpdate、Norton、Norton 360、Sygate、TruScan は、Symantec Corporation およびその関 連会社の米国および各国における商標または登録商標です。その他の会社名、製品名は各社の 登録商標または商標です。 本書に記載する製品は、使用、コピー、頒布、逆コンパイルおよびリバースエンジニアリングを制限 するライセンスに基づいて頒布されています。本書のいかなる部分も、Symantec Corporation お よびそのライセンサーから事前に文書による許諾を得ることなく、いかなる形式、手段であれ、無断 で複製することはできません。 本書は現状有姿で提供されるものであり、明示的または黙示的であるかを問わず、商品性、特定目 的に対する適合性、非侵害性に関する黙示的な保証を含むすべての条件、表明、および保証は、 この免責が法的に無効であると見なされない限り、免責されるものとします。Symantec Corporation は本書の提供、遂行、使用に関連する付随的または結果的損害に対して一切の責任を負いませ ん。本書の内容は、事前に通知することなく変更される場合があります。 ライセンス対象ソフトウェアおよび資料は、FAR 12.212 の規定によって商業用コンピュータソフトウェ アと見なされ、FAR 52.227-19「Commercial Computer Software - Restricted Rights」、DFARS 227.7202「Rights in Commercial Computer Software or Commercial Computer Software Documentation」、その他の後継規則の規定により制限された権利の対象となります。米国政府に よるライセンス対象ソフトウェアおよび資料の使用、修正、複製のリリース、実演、表示または開示は、 本使用許諾契約の条項に従ってのみ行われるものとします。 弊社製品に関して、当資料で明示的に禁止、あるいは否定されていない利用形態およびシステム 構成などについて、これを包括的かつ暗黙的に保証するものではありません。また、弊社製品が稼 動するシステムの整合性や処理性能に関しても、これを暗黙的に保証するものではありません。 これらの保証がない状況で、弊社製品の導入、稼動、展開した結果として直接的、あるいは間接的 に発生した損害等についてこれが補償されることはありません。製品の導入、稼動、展開にあたって は、お客様の利用目的に合致することを事前に十分に検証および確認いただく前提で、計画およ び準備をお願いします。

(3)

Symantec Corporation350 Ellis Street Mountain View, CA 94043 http://www.symantec.com

Printed in the United States of America. 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

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Symantec Endpoint

Protection および Symantec

Network Access Control

バージョン 11 Release

Update 7 MP3 リリースノー

この文書では以下の項目について説明しています。 ■ リリースノートについて ■ システム必要条件

■ Symantec Endpoint Protection Release Update 7 MP3(RU7 MP3)の新機能

■ Symantec Endpoint Protection バージョン 11 Release Update 7(RU7)MP1 およ び RU7 MP2 の新機能 ■ ソフトウェアをインストールまたは更新する前に必要な確認事項 ■ マニュアルとヘルプの主な変更点 ■ 既知の問題と追加情報 ■ このリリースで解決された問題 ■ 詳細情報の入手方法

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リリースノートについて

Symantec Endpoint Protection や Symantec Network Access Control のインストー ルまたはアップグレードを行う前、またはテクニカルサポートに連絡する前に、このリリー スノートを確認してください。リリースノートには、インストールの変更、アップグレードの問 題、既知の問題と回避策が掲載されています。

リリースノートには、次の製品の情報が記載されています。

■ Symantec Endpoint Protection

■ Symantec Network Access Control

これらのリリースノートの最新バージョンを次の URL で検索できます。

Symantec™ Endpoint Protection および Symantec Network Access Control バー ジョン 11 Release Update 7 MP3 リリースノート

システム必要条件

シマンテック製ソフトウェアには特定のプロトコル、オペレーティングシステム、Service Pack、ソフトウェア、ハードウェアが必要です。シマンテック製ソフトウェアのインストール 先になるすべてのコンピュータは使われるオペレーティングシステムの推奨条件に合う か、またはそれ以上でなければなりません。 最新の日本版のシステムの必要条件については、シマンテック社の Web サイトにあるテ クニカルサポートページを参照してください。

表 1-1 に、Symantec Endpoint Protection Manager をインストールするコンピュータ の最小必要条件の概略を示します。

リースノート

リリースノートについて 6

(7)

表 1-1 Symantec Endpoint Protection Manager のシステムの必要条件 必要条件

コンポーネント

32 ビットシステム:

■ Windows XP Professional with Service Pack 2 以降(x86 または x64)

■ Windows Small Business Server 2003

■ Windows Server 2003 Standard Edition/Enterprise Edition/Datacenter Edition/Storage Edition/Web Edition

■ Windows Server 2008 Standard/Windows Server 2008 Enterprise/Windows Server 2008 Datacenter/Windows Web Server 2008(すべての Service Pack をサポート) 64 ビットシステム:

■ Windows XP Professional with Service Pack 2 以降

■ Windows Server 2003 Standard Edition/Enterprise Edition/Datacenter Edition/Storage Edition/Small Business Server

■ Windows Server 2008 Standard/Windows Server 2008 Enterprise/Windows Server 2008 Datacenter/Windows Web Server 2008(R2 とすべての Service Pack をサポート)

■ Windows Essential Business Server 2008 Standard Edition/Windows Essential Business Server 2008 Premium Edition(R2 とすべての Service Pack をサポート)

■ Windows Small Business Server 2008 Standard Edition/Windows Small Business Server 2008 Premium Edition(R2 とすべての Service Pack をサポート)

オペレーティングシステム

Symantec Endpoint Protection Manager には埋め込みデータベースが付属しています。

■ 32 ビットシステム: Service Pack 4 以降の Microsoft SQL Server 2000、Microsoft SQL Server 2005 Service Pack 2、Microsoft SQL Server 2008、Microsoft SQL Server 2012 を使用することもできます。

■ 64 ビットシステム: Service Pack 3 以降の Microsoft SQL Server 2000、Microsoft SQL Server 2005 Service Pack 2、Microsoft SQL Server 2008、Microsoft SQL Server 2012 を使用することもできます。

Microsoft SQL Server は省略可能です。 データベース

■ 32 ビットシステム: Web サービスが有効になっている Internet Information Services サー バー 5.0 以降

64 ビットシステム: Web サービスが有効になっている Internet Information Services サー バー 5.1 以降

■ Internet Explorer 6.0 以降

■ 静的 IP アドレスを推奨 その他のソフトウェア

7 第 1 章 Symantec Endpoint Protection および Symantec Network Access Control バージョン 11 Release Update 7 MP3 リ

リースノート システム必要条件

(8)

必要条件 コンポーネント 32 ビットシステム: ■ 1 GB RAM(2-4 GB を推奨) ■ サーバー用ハードディスクに 4 GB、さらにデータベース用に 4 GB ■ VGA(640x480)以上の解像度のビデオアダプタとディスプレイ 64 ビットシステム:

■ 1 GB RAM (2 GB から 4 GB を推奨)。Windows Small Business Server 2008 と Windows Essential Business Server 2008 のすべてのエディションについては最小 4 GB の RAM

■ サーバー用ハードディスクに 4 GB、さらにデータベース用に 4 GB。Small Business Server 2008: サーバー用に 60 GB。Essential Business Server 2008: サーバー用に 45 GB。

■ VGA(640x480)以上の解像度のビデオアダプタとディスプレイ ハードウェア

表 1-2 に、Symantec Endpoint Protection Manager コンソールを実行するリモートコ ンピュータの最小必要条件の概略を示します。

リースノート システム必要条件 8

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表 1-2 Symantec Endpoint Protection Manager リモートコンソールのシス テム必要条件

必要条件 コンポーネント

32 ビットシステム:

■ Windows XP Professional with Service Pack 2 以降

■ Windows Small Business Server 2003

■ Windows Server 2003 Standard Edition/Enterprise Edition/Datacenter Edition/Storage Edition/Web Edition/

■ Windows Vista(すべての x86 バージョン)

■ Windows 7(すべての x86 バージョン)

■ Windows Server 2008 Standard/Windows Server 2008 Enterprise/Windows Server 2008 Datacenter/Windows Web Server 2008(すべての Service Pack をサポート)

64 ビットシステム:

■ Windows XP Professional with Service Pack 2 以降

■ Windows Server 2003 Standard Edition/Enterprise Edition/Datacenter Edition/Storage Edition/Web Edition/Small Business Server

■ Windows Vista(すべての x64 バージョン)

■ Windows 7(すべての x64 バージョン)

■ Windows Server 2008 Standard/Windows Server 2008 Enterprise/Windows Server 2008 Datacenter/Windows Web Server 2008。Windows Server 2008(R2 とすべての Service Pack をサポート)

■ Windows Essential Business Server 2008 Standard Edition/Windows Essential Business Server 2008 Premium Edition(R2 とすべての Service Pack をサポート)

■ Windows Small Business Server 2008 Standard Edition/Windows Small Business Server 2008 Premium Edition(R2 とすべての Service Pack をサポート)

オペレーティングシ ステム ■ 32 ビットシステム: 512 MB 以上の RAM、1 から 2 GB を推奨 64 ビットシステム: 512 MB 以上の RAM、1 から 2 GB を推奨 ■ 15 MB のハードディスクドライブ ■ VGA(640x480)以上の解像度のビデオアダプタとディスプレイ ハードウェア

表 1-3 に、Symantec Endpoint Protection Manager Web コンソールを実行するリモー トコンピュータの最小必要条件の概略を示します。

表 1-3 Symantec Endpoint Protection Manager Web コンソールのシステム 必要条件 必要条件 コンポーネント セキュリティ強化の構成が無効に設定された Internet Explorer 7 以降 ブラウザ 9 第 1 章 Symantec Endpoint Protection および Symantec Network Access Control バージョン 11 Release Update 7 MP3 リ

リースノート システム必要条件

(10)

表 1-4 に、Windows に Symantec Endpoint Protection または Symantec Network Access Control のためのクライアントソフトウェアをインストールするコンピュータの最小 必要条件の概略を示します。 表 1-4 Windows クライアントソフトウェアのシステム必要条件 必要条件 コンポーネント 32 ビットシステム:

■ Windows 2000 Professional/Server/Advanced Server/Datacenter Server with Service Pack 3 以降

■ Windows XP Professional/XP Embedded with Service Pack 1 以降

■ Windows Small Business Server 2000/Windows Small Business Server 2003

■ Windows Server 2003 R2, Standard Edition/Enterprise Edition/Datacenter Edition/Storage Edition/Web Edition

■ Windows Server 2003 with Service Pack 1、Standard Edition/Enterprise Edition/Datacenter Edition/Storage Edition/Web Edition

■ Windows Server 2003 with SP2、Standard Edition/Enterprise Edition/Datacenter Edition/Storage Edition/Web Edition

■ Windows Vista(すべての x86 バージョンおよび Service Pack)

■ Windows 7(すべての x86 バージョン)

■ Windows Fundamentals for Legacy PCs

■ Windows Server 2008 Standard/Windows Server 2008 Enterprise/Windows Server 2008 Datacenter/Windows Web Server 2008(すべての Service Pack をサポート)。Core インストール がサポートされます。

64 ビットシステム:

■ Windows XP Professional with Service Pack 1 以降

■ Windows Server 2003 Service Pack 1 Standard Edition/Enterprise Edition/Datacenter Edition/Storage Edition/Small Business Server

■ Windows Vista(すべての x64 バージョンおよび Service Pack)

■ Windows 7(すべての x64 バージョン)

■ Windows Server 2008 Standard/Windows Server 2008 Enterprise/Windows Server 2008 Datacenter/Windows Web Server 2008(R2 とすべての Service Pack をサポート)。Core インス トールがサポートされます。

■ Windows Essential Business Server 2008 Standard Edition/Windows Essential Business Server 2008 Premium Edition(R2 とすべての Service Pack をサポート)

■ Windows Small Business Server 2008 Standard Edition/Windows Small Business Server 2008 Premium Edition(R2 とすべての Service Pack をサポート)

オペレーティングシ ステム

リースノート システム必要条件 10

(11)

必要条件 コンポーネント

Internet Explorer 6.0 以降

ウイルス対策保護が有効になっているコンピュータに接続する Terminal Server クライアントには、次 の追加条件があります。

■ Microsoft Terminal Server RDP(リモートデスクトッププロトコル)クライアント

■ Terminal Server 上に Citrix Metaframe サーバーを使用する場合、Citrix Metaframe(ICA)ク ライアント 1.8 以降

その他のソフトウェア

32 ビットシステム:

■ Windows XP、Windows XP Embedded、Windows Fundamentals for Legacy PCs 用に 512 MB の RAM(1 GB 推奨)

Windows Vista、Windows 7、Windows Server 2003(すべてのエディション)、Windows Server 2008(すべてのエディション)用に最小 1 GB の RAM(2 から 4 GB 推奨)

■ 600 MB ハードディスク

■ VGA(640x480)以上の解像度のビデオアダプタとディスプレイ 64 ビットシステム:

■ ほとんどのシステムで 1 GB 以上の RAM(2 から 4 GB 推奨)

Windows Small Business Server 2008 と Windows Essential Business Server 2008 のすべて のエディションで 4 GB 以上の RAM ■ 700 MB ハードディスク ■ XGA(1,024x768)以上の解像度のビデオアダプタとディスプレイ ハードウェア 表 1-5 に、Mac クライアントソフトウェアをインストールするコンピュータの最小必要条件 の概略を示します。 表 1-5 Mac クライアントソフトウェアのシステム必要条件 必要条件 コンポーネント Mac OS X 10.4-10.7 オペレーティングシ ステム ■ Mac OS X 10.4 用に 256 MB の RAM(512 MB 推奨) ■ Mac OS X 10.5 で 512 MB の RAM ■ Mac OS X 10.6 以降で 1 GB の RAM ■ インストール時に利用可能な 300 MB のハードディスク容量 ハードウェア 11 第 1 章 Symantec Endpoint Protection および Symantec Network Access Control バージョン 11 Release Update 7 MP3 リ

リースノート システム必要条件

(12)

Symantec Endpoint Protection Release Update 7 MP3

(RU7 MP3)の新機能

このリリースには、バージョン 11.0.7(RU7)に加えて RU7 MP1 と RU7 MP2 で提供され たすべての機能が含まれています。このリリースで含まれている新機能は次のとおりで す。 表 1-6 メリット 機能 シマンテック社は、Microsoft Windows 8 を実行するシ ステム上のこのリリースのインストールを遮断します。 Windows 8 はサポートされない

Symantec Antivirus for Linux、MR14 は Symantec Endpoint Protection とともにインストールされます。 Symantec Antivirus for Linux、MR14

のサポート

Symantec Endpoint Protection Manager コンソール は Java Runtime Environment(JRE)バージョン 7 で 動作します。

Java 7 のサポート

Symantec Endpoint Protection Manager には 2012 年 8 月末時点の Apache Tomcat の最新版が含まれて います。

Apache Tomcat の最新バージョンのサ ポート

p.12 の 「Symantec Endpoint Protection バージョン 11 Release Update 7(RU7)MP1 および RU7 MP2 の新機能」 を参照してください。

Symantec Endpoint Protection バージョン 11 Release

Update 7(RU7)MP1 および RU7 MP2 の新機能

このリリースには、バージョン 11.0.7(RU7)に加えて MP1 と MP2 で提供されたすべて の機能が含まれています。 表 1-7 新機能 メリット 機能 RU7 MP1 では、HTTP プロトコルだけでなく、HTTPS プロトコルを使ってコンテンツを配信するようにグループ 更新プロバイダを設定可能です。 HTTPS プロトコルでのグループ更新プ ロバイダのサポート RU7 MP2 では、グループ更新プロバイダのアクション のログは Sylink.log と Debug.log のファイルに記 録されます。 GUP ログの強化 リースノート

Symantec Endpoint Protection Release Update 7 MP3(RU7 MP3)の新機能 12

(13)

メリット 機能

RU7 MP1 では、Symantec Protection Center が、 Managed PKI、Managed PKI for SSL、VeriSign Identity Protection の 3 つの VeriSign ホスト型サー ビスを管理するようになっています。

Symantec Protection Center での VeriSign のサポート

RU7 MP1 では、サーバーからサーバーへの通信、サー バーからクライアントへの通信、コンソールからサーバー への通信を保護するため、FIPS に準拠した構成で Symantec Endpoint Protection を配備できます。 より詳しい情報は次の URL で確認できます: http://www.symantec.com/docs/DOC3409 http://www.symantec.com/docs/TECH145497 FIPS 140-2 レベル 1 への準拠 RU7 MP1 には、次の更新されたツールが含まれていま す。

■ Symantec Endpoint Protection 統合コンポーネン トバージョン 7.0 SP2 およびバージョン 7.1 Symantec Endpoint Protection 統合コンポーネン トを使うと、Symantec Management Console から Symantec Endpoint Protection クライアントの一般 的な操作を実行できます。

■ Symantec IT Analytics

Symantec Endpoint Protection やその他のプラッ トフォームサービス間でデータを共有できる Symantec Management Platform をインストール できます。

製品ディスクの更新されたツール

p.12 の 「Symantec Endpoint Protection Release Update 7 MP3(RU7 MP3)の新機 能 」 を参照してください。

ソフトウェアをインストールまたは更新する前に必要な確

認事項

Symantec Endpoint Protection と Symantec Network Access Control のシステムの 必要条件やインストールの前に考慮する必要があるその他の情報はインストールガイドと 『Symantec Endpoint Protection 始めましょう』、『Symantec Network Access Control 始めましょう』に含まれています。

サポートサイトの共通のトピックのページにはインストールサポート、ベストプラクティス、 FAQ を提供するために設計されている記事とリンクが個別に記載されています。

13 第 1 章 Symantec Endpoint Protection および Symantec Network Access Control バージョン 11 Release Update 7 MP3 リ

リースノート ソフトウェアをインストールまたは更新する前に必要な確認事項

(14)

製品の初めてのインストール

どのバージョンもまだインストールされていないコンピュータに製品をインストールするに は次の主要な手順を使うことができます。 表 1-8 製品のインストール処理 説明 処理 手順 使うネットワークとコンピュータがソフトウェアのインストールと実行の必要条件を満た していることを確認します。 システムとインストールの必要 条件の確認 1 使うデータベースの種類を決定し、配備を計画して、クライアントコンピュータを準備 します。 インストールの計画と準備 2 製品ディスクからインストールプログラムを実行します。プログラムは最初に管理サー バーソフトウェアをインストールします。次に、管理サーバーを設定して、データベー スを作成します。選択した種類のデータベースに対応する手順を実行します。 Symantec Endpoint Protection Manager のイン ストール 3 データベースを設定すると、[移行と配備のウィザード]を実行するかどうかを確認す るメッセージが表示されます。このウィザードは、デフォルトのクライアントソフトウェア インストールパッケージを作成し、Symantec Endpoint Protection Manager から Push でインストールを行います。

代わりに次の操作を行うこともできます。

■ [スタート]メニューから移行と配備のウィザードを任意のタイミングで実行する。

■ コンソールで管理外コンピュータの検索ユーティリティを使って、後でクライアン トソフトウェアを作成および配備する。

メモ: このインストールが Symantec Endpoint Protection からのアップグレード配 備の場合は、クライアントを再配備する必要はありません。Symantec Network Access Control のインストールにより、それ以上の配備なしでクライアントの Symantec Network Access Control 機能がアクティブ化します。 クライアントインストールパッ

ケージの作成と配備 4

上記の各手順の詳細については、インストールガイドの「Symantec Endpoint Protection Managerのインストールと設定」を参照してください。

Symantec Endpoint Protection または Symantec Network Access

Control の新リリースへのアップグレード

Symantec Endpoint Protection または Symantec Network Access Control の最新 の RU(Release Update)にアップグレードできます。新しいバージョンをインストールす る前に、アップグレードが成功するためには、アップグレード計画の一部としていくつかの 作業を行う必要があります。 リースノート ソフトウェアをインストールまたは更新する前に必要な確認事項 14

(15)

このセクションの情報は、Symantec Endpoint Protection または Symantec Network Access Control 11.x のバージョンがすでにインストールされている環境でのソフトウェア のアップグレードに固有です。 表 1-9 最新の RU(Release Update)へのアップグレードのための処理 説明 処理 手順

クライアントの情報の整合性を保証するために Symantec Endpoint Protection Manager によって使われるデータベースのバックアップを作成します。 データベースのバックアップ 手順 1 複製パートナーとして設定されているすべてのサイトの複製をオフにします。これに より、インストールの間のデータベース更新の試行を防ぎます。 複製のオフ 手順 2 エンフォーサでは、アップグレード中にクライアントを認証できません。クライアント認 証に関する問題を避けるために、アップグレード前にローカル認証を有効にするこ とをお勧めします。アップグレードが完了したら、認証の設定を前の設定に戻すこと ができます。 ローカル認証を有効にする (Symantec Network Access Control をインストールしてい る場合)

手順 3

インストールの間は Symantec Endpoint Protection Manager サービスを停止す る必要があります。

Symantec Endpoint Protection Manager サービ スの停止

手順 4

ネットワークのすべてのサイトに Symantec Endpoint Protection Manager の新し いバージョンをインストールします。既存のバージョンが自動的に検出され、すべて の設定はアップグレードの間に保存されます。 Symantec Endpoint Protection Manager ソフト ウェアのアップグレード 手順 5 インストールが完了したら複製をオンにして、設定を復元します。 アップグレード後の複製のオ ン 手順 6 クライアントソフトウェアを最新版にアップグレードします。 シマンテック製クライアントソ フトウェアのアップグレード 手順 7

前の Symantec Endpoint Protection 手順へのリンクを使用してこのトピックを表示する には、次の URL に移動してください。

http://seer.entsupport.symantec.com/docs/349111.htm

Symantec Network Access Control 手順へのリンクは前のとおりです。

マニュアルとヘルプの主な変更点

このリリースでは次のマニュアルに更新が加わりました。

■ Symantec Endpoint Protection および Symantec Network Access Control リリー スノート(この文書)

15 第 1 章 Symantec Endpoint Protection および Symantec Network Access Control バージョン 11 Release Update 7 MP3 リ

リースノート マニュアルとヘルプの主な変更点

(16)

このリリースには次の新しいマニュアルが付属しています。

■ FIPS 配備ガイド: Symantec™ Endpoint Protection バージョン 11、RU 6a、MP 2 以降の FIPS 140-2 配備ガイド。入手先:

Symantec™ Endpoint Protection バージョン 11、RU 6a、MP 2 以降の FIPS 140-2 配備ガイド

p.20 の 「詳細情報の入手方法」 を参照してください。

既知の問題と追加情報

このセクションの問題は、Symantec Endpoint Protection の最新バージョンで新たに生 じたものです。

アップグレード、インストール、アンインストール、修復の問題

ここでは、アップグレード、インストール、アンインストール、修復の問題についての情報 を示します。

Symantec Endpoint Protection 11 RU7 MP3 は RU7、RU7 MP1、

RU7 MP2 からのみアップグレード可能(2383396)

このリリースは、以前のバージョンに対するアップグレードとしてインストールすることはで きません。RU7、RU7 MP1 または RU7 MP2 に上書きインストールする必要があります。

Symantec Endpoint Protection Manager では、Windows XP SP2

以前のバージョンはサポート対象外

RU7 MP2 では、Microsoft Windows XP Service Pack 2 より前のバージョンのオペレー ティングシステムで実行されるサーバーで Symantec Endpoint Protection Manager をホストできなくなりました。クライアントには影響しないため、引き続きこれらのオペレー ティングシステムにインストールできます。

Symantec Endpoint Protection Manager が Windows 2008 サー

バーに正常にインストールできない(2704512)

Symantec Endpoint Protection Manager を Windows 2008 にインストールする場合 は、特定の IIS ロールが必要です。これらのロールは管理サーバー、特にレポート関数 で必要になります。 これらのロールのセットアップと設定について詳しくは、次のナレッジベースの記事を参 照してください。 http://www.symantec.com/business/support/index?page=content&id=TECH95926 リースノート 既知の問題と追加情報 16

(17)

Symantec Endpoint Protection Manager をバージョン 11.0 RU7

以降からアップグレードする場合にバージョン 12.1 RU1 以降が必

要、バージョン 12.1 にアップグレードできない(2341929、

2350793、2402068)

Symantec Endpoint Protection Manager サーバーバージョン 11.0 RU7、RU7 MP1 以降では、Symantec Endpoint Protection Manager 12.1 RU1 以降のみに移行でき ます。

Symantec Endpoint Protection Manager バージョン 11 RU7 以上にアップグレードす るには、Symantec Endpoint Protection Manager 12.1 にアップグレードする必要があ ります。直接 Symantec Endpoint Protection Manager 12.1 RU1 以降にアップグレー ドできません。 Symantec Endpoint Protection Manager 11.0 RU7 は、2 つの製品間 のデータベーススキーマの違いが原因で Symantec Endpoint Protection Manager 12.1 に移行できません。このアップグレードのパスは、エラーメッセージが出て遮断され ます。Symantec Endpoint Protection Manager 12.1 へのアップグレードは、Symantec Endpoint Protection Manager 11.0 RU6a 以前でサポートされていますが、RU7 では サポートされていません。

メモ: この制限事項は、Symantec Endpoint Protection Manager のみに適用されま す。

表 1-10 アップグレードのパス

移行可能なバージョン Symantec Endpoint Protection Manager

バージョンがある場合

すべてのバージョン Symantec Endpoint Protection クライアント

11.0 RU 6、RU7、RU7 MP1、RU7 MP2

Symantec Endpoint Protection Manager 12.1 以降

Symantec Endpoint Protection Manager 11.0 RU6a 以前

Symantec Endpoint Protection Manager 12.1 は遮断されます

Symantec Endpoint Protection Manager 11.0 RU7、RU7 MP1、RU7 MP2

Symantec Endpoint Protection Manager 12.1 RU1 以降

Symantec Endpoint Protection Manager 11.0 RU7、RU7 MP1、RU7 MP2

Symantec Endpoint Protection Manager のポリシーの問題

Symantec Endpoint Protection Manager でポリシーを設定するときに次の問題が生 じます。

17 第 1 章 Symantec Endpoint Protection および Symantec Network Access Control バージョン 11 Release Update 7 MP3 リ

リースノート 既知の問題と追加情報

(18)

定時 LiveUpdate の設定テキストが不明確(2796278)

Symantec Endpoint Protection Manager のコンソールで、[LiveUpdate ポリシー]タ ブの、[未処理イベントオプション]が[再試行ウィンドウ]を示す必要があります。 この変 更は失敗した定時更新にも適用され、以前のテキストが不明確になります。更新が正常 に実行される前に最大時間に到達すると、コンピュータは次の予定時刻まで待機します。 対応する変更がクライアント側に発生します。

Mac の集中例外のプレフィックス変数がリストに表示されない

(2289029)

Mac クライアントのセキュリティリスクファイルまたはフォルダの集中例外を追加した場合、 プレフィックス変数のドロップダウンリストに Windows の例外のプレフィックス変数のリス トが誤って表示されます。Mac の例外のプレフィックス変数は、None、Home、 Application、Library です。プレフィックス変数は最上位フォルダです。[ファイルまたは フォルダ]テキストボックスに、サブフォルダまたは特定のファイルを指定できます。

リスク追跡の状況感知型ヘルプで一部の情報が欠落している

(2387378)

Symantec Endpoint Protection Manager コンソールでは、リスク追跡のヘルプトピック に次の情報が含まれている必要があります。リスク追跡では、侵入防止ポリシーで[攻撃 者の IP アドレスを自動的に遮断する秒数]オプションが有効になっている必要がありま す。ファイアウォールも有効になっている必要があります。

Symantec Endpoint Protection クライアントでは、Auto-Protect 拡張オプションのヘ ルプトピックに次の情報が含まれている必要があります。リスク追跡では、[ネットワーク脅 威防止の設定]ダイアログボックスの[侵入防止]タブで[攻撃者の IP アドレスを自動的に 遮断する秒数]オプションが有効になっている必要があります。ファイアウォールも有効に なっている必要があります。

外部脅威についての URL が正しくない(2411912)

前のマニュアルに記載されていた外部セキュリティ脅威の説明についての URL が間違っ ていました。 セキュリティレスポンスの脅威およびリスクのアルファベット順リストを参照するには、次に アクセスしてください。 脅威およびリスクのアルファベット順リスト

Windows クライアントと Mac クライアントの問題

Windows クライアントと Mac クライアントに該当する問題は次のとおりです。 リースノート 既知の問題と追加情報 18

(19)

クライアント制御モードで多数のログエントリが表示される

(2488412)

クライアントがクライアント制御モードである場合、デフォルトのファイアウォールルールが 有効になります。これらのルールの最後で、すべてのパケットを遮断し、ログに処理を書 き込みます。その結果、トラフィックログに多数のログエントリが含まれます。これは正常な 動作で、ユーザーは遮断されているトラフィックを調べて、適切な処理を実行することが できます。

管理外 Symantec Endpoint Protection クライアントで、IP アドレ

スの自動遮断が機能しない(2328002)

管理外クライアント コンピュータで[攻撃者の IP アドレスを自動的に遮断する秒数]オプ ションを有効にしても、ポートスキャナやその他の攻撃者が遮断されません。自動遮断を 強制するには、他のすべての IP トラフィックを遮断するファイアウォールルールを作成す る必要があります。

マニュアルの問題

ここでは、製品マニュアルについての情報を示します。

スキーマリファレンスガイドで EVENT_ID に関するいくつかの説明

が抜けている(2413654)

サーバークライアントログ 1 と 2 のスキーマでは、対応する EVENT_ID の値について、 次の説明を示す必要があります。 ■ 23 = クライアントが globalindex.dax をダウンロードしました ■ 24 = クライアントがグループ更新プロバイダのリストをダウンロードしました ■ 25 = クライアントコンピュータ名を変更しました ■ 26 = 新しいクライアントが登録されると、クライアントは SEM_CLIENT テーブルに追 加されます

ユーザーインターフェースを閉じるコマンドでも、通知領域アイコン

が表示される(2401877)

『Symantec Endpoint Protection および Symantec Network Access Control 管理者 ガイド』の付録「コマンドラインインターフェースの使用」で、コマンド smc -dismissgui

は通知領域アイコンを含むユーザーインターフェースを閉じると述べられています。 これは正しくありません。通知領域アイコンは表示されます。クライアントは引き続き動作 し、クライアントコンピュータを保護します。

19 第 1 章 Symantec Endpoint Protection および Symantec Network Access Control バージョン 11 Release Update 7 MP3 リ

リースノート 既知の問題と追加情報

(20)

データ収集のヘルプのページが空白(2073866)

データ収集(テレメトリー)ページのヘルプが空白の状態です。 この問題は次のメジャーリリースで修正される予定です。

状況感知型ヘルプで、可能な表示フィルタとして 5000 クライアン

トを示すことができない(2000545)

[表示フィルタの設定]ダイアログボックスのオンラインヘルプでは、[ページごとの結果] に 1000 クライアントしか表示できないと誤って述べられています。正しい値は 5000 で す。

このリリースで解決された問題

解決された問題とコンポーネントバージョンの一覧は、次の場所で参照できます。 http://www.symantec.com/docs/TECH103087

詳細情報の入手方法

Symantec Endpoint Protection および Symantec Network Access Control には次 の情報源が含まれています。

■ Symantec Endpoint Protection 始めましょう

■ Symantec Network Access Control 始めましょう

■ Symantec Endpoint Protection および Symantec Network Access Control イン ストールガイド

■ Symantec Endpoint Protection および Symantec Network Access Control 管理 者ガイド

■ Symantec Endpoint Protection および Symantec Network Access Control クラ イアントガイド

■ Symantec Network Access Control エンフォースメント実装ガイド

■ LiveUpdate Administrator スタートガイド

■ LiveUpdate Administrator ユーザーガイド

■ シマンテック中央検疫実装ガイド

■ Symantec Client Firewall ポリシー移行ガイド

■ Symantec Endpoint Protection Manager データベーススキーマリファレンス

リースノート

このリリースで解決された問題 20

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■ Symantec Endpoint Protection 11.0 Windows Small Business Server ベストプ ラクティスのホワイトペーパー ■ 製品ディスクのツールフォルダのいくつかのサブフォルダにあるツール固有の文書 ■ ガイドに含まれる情報とコンテキスト固有の内容が含まれるヘルプ 主要なマニュアルは製品ディスクのマニュアルのフォルダから利用できます。マニュアル の更新版は、シマンテック社のテクニカルサポート Web サイトで入手できます。 表 1-11 シマンテック社の Web サイト Web アドレス 情報の種類 http://www.symantec.com/business/products/downloads/ Symantec Endpoint Protection の体験

版 http://www.symantec.com/business/support/index?page=home&locale=ja_jp http://www.symantec.com/business/support/index?page=landing&key=52788&locale=ja_JP 一般的なナレッジベース リリースと更新情報 マニュアルとマニュアル更新 連絡方法 http://www.symantec.com/business/support/index?page=content&id=TECH103087&locale=ja_jp リリースノートおよびリリース後の追加情報 http://www.symantec.com/ja/jp/enterprise/security_response/index.jsp ウイルスなどの脅威についての情報と更新 情報 http://www.symantec.com/ja/jp/business/index.jsp 製品の最新情報と更新情報 https://forums.symantec.com/syment/board? board.id=endpoint_protection11

Symantec Endpoint Protection Forums

http://www.symantec.com/connect/security/forums/ network-access-control

Symantec Network Access Control Forums

21 第 1 章 Symantec Endpoint Protection および Symantec Network Access Control バージョン 11 Release Update 7 MP3 リ

リースノート 詳細情報の入手方法

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リースノート 詳細情報の入手方法 22

表 1-2 に、Symantec Endpoint Protection Manager コンソールを実行するリモートコ ンピュータの最小必要条件の概略を示します。

参照

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