1 / 8 1 管理運営の基本方針 「県民の社会福祉の増進」、「女性の地位向上と社会参加の推進」、「消費生活の安定と消費 者の自立支援」のために、情報の収集と提供、研修、相談、交流を行う拠点施設として、平 成23年度も引き続き、県民誰もが気軽に利用できるよう管理運営に努めた。 2 組織体制 [施設管理室] 嘱託B 現場責任者:嘱託A 非常勤職員a 非常勤職員b ※窓口業務一部委託 委託先:(社)新潟市シルバー人材センター ・平日:16:30~22:00 ・土日祝祭日:8:00~22:00 [福祉機器展示室]※全部業務委託 委託先:(株)はあとふるあたご 総括責任者 補 佐 課 長 店 長 店 員 (兼事務局長)(兼事務局次長) (兼介護実習・普及センター所長) (福祉専門相談員) (福祉専門相談員) 店 員 (福祉専門相談員) 経理担当者 [図書閲覧室] 図書館司書 (主事) ※窓口業務一部委託 委託先:(社)新潟市シルバー人材センター ・平日:12:00~19:00 ・土日祝祭日:9:00~19:00 3 施設の利用状況と利用料収入 ⑴ 利用状況 ■開館日数:348 日 ■利用回数:7,128 回 ■平均利用率:35.93%(利用回数 7,128 回÷利用可能回数 19,836 回) 〈 各 施 設 区 分 に お け る 利 用 率 〉 施設区分 利用率 (%) 施設区分 利用率 (%) ① 多目的ホール 35.54 ⑪ 特別会議室 18.20 ② 楽屋1 24.04 ⑫ 講師控室 37.84 ③ 楽屋2 15.52 ⑬ 応接室 20.31 ④ 大研修室 58.14 ⑭ 介護実習室 26.72 ⑤ 大会議室 52.49 ⑮ 調理実習室 4.50 ⑥ 中研修室 50.96 ⑯ 和室 32.28 ⑦ 小研修室1 57.18 ⑰ 屋内イベント広場 81.61 ⑧ 小研修室2 52.78 ⑱ 屋外イベント広場 0.00 ⑨ 小研修室3 53.35 ⑲ 県民サロン 4.79 ⑩ 小研修室4 56.51 全施設区分平均 35.93
平成 23 年度新潟ユニゾンプラザ管理運営 年次事業報告書
(兼主事)2 / 8 ⑵ 利 用 料 収 入 ■年間利用料収入:70,969,498 円 〈 月 別 に お け る 利 用 料 収 入 〉 月 金 額(円) 月 金 額(円) 4 月 5,366,221 11 月 7,022,470 5 月 5,126,009 12 月 5,087,747 6 月 6,783,642 1 月 3,908,053 7 月 6,755,016 2 月 5,983,339 8 月 5,347,442 3 月 6,059,988 9 月 6,783,430 年 間 70,969,498 10 月 6,746,141 月平均 5,914,124 4 管理業務の実施状況 ⑴ 基本方針 県民のための利用施設であることを念頭に、平成23年度も引き続き、誰もが利用しや すい施設としてサービスの向上に努めた。 ⑵ サービスの向上及び利用促進に向けた取り組み 指定管理者として新たに取り組んだサービスの向上及び利用促進に向けた取り組み を 継承し、利用者の要望に可能な限り対応するなど、サービス向上に努めた。 ➀ 受付予約システムの改善(継続) 仮予約のままで放置されるケースが尐なからずあっ たので、1週間の申込期限を設定 するなど受付業務実施要領を一部改正(平成23年2月)、周知に努めた。これにより、 いつも予約で新規申し込みができないと不評であった受付予約システムの改善が図ら れた。 ➁ ホームページの充実(継続) 貸室の画像・図面を充実させるなど、詳細にわたる情報の提供に努めた。 ■閲覧者数:103,776名 〈コンテンツ〉 ◘施設概要 ◘施設のご案内 ◘貸室のご案内 ◘貸室予約 ◘イベント情報 ◘アクセス ◘リンク集(入居団体、関係機関・団体など) ◘満車予測情報 ◘図書閲覧室(開館日カレンダー、新刊紹介など) ◘福祉機器展示室((株)はあとふるあたご提供) ➂ ホームページからの利用申込の受付(継続) ➃ 館内案内表示の改善 利用者のニーズに基づき各所にサインを配置し、各階案内表示を改修した。 ➄ 会館の美化等(継続) ア 館内に生花、植木鉢を設置し、館外にはプランターや鉢植えを配置した。 イ 館内にBGMを流した。 ウ 管理室受付電話に電話着信自動保留装置を備え付け、音声ガイドサービスを実 施した。 エ 受付業務に従事する施設管理室職員の名札の着用を定着させた。 ➅ 駐車場の管理・運営(継続) ア 一般駐車場が満車になる恐れがある場合には、屋外イベント広場等を解放し、駐 車スペースの確保に努めた。また、場内が混雑しないよう誘導員を配置した。 ■駐車場誘導員配置日数:284日
3 / 8 イ 駐車場の満車を未然に防ぐため、ホームページにおいて「駐車場の満車予測情報 を提供し、自家用車の相乗り、公共交通機関の利用等による来館の呼びかけに努めた。 ウ 隣接するハート館と連携し、駐車場が満車の場合における相互の利用を図った。 ➆ パンフレット・リーフレットの作成(継続) 受付カウンター等に配置し会館の利用促進に努めた。また、各階平面図、バス時刻 表、会館近辺地図等も配置し、利用者の便宜向上に努めた。 ➇ 質の高い接客マナー(継続) 管理室職員の接遇マナーの向上及びお客様本意のサービスを行える能力を養うため、 コミュニケーション研修等を受講し、接遇の質的向上を図った。 〈研修内容等〉 ▶ 「職場コミュニケーション活性化研修」(12/15、12/16) ➈ 保育室の管理運営(継続) 住民(県民)からも気軽に利用・交流してもらえるよう室内環境の保全に努め、会議・ 研修併設の利用のほか、近隣の母子にも利用してもらうことによりユニゾンプラザ機 能の理解促進を図った。 ■利用者数:1,277名(H22:1,114人) ⑩ レストランの利用促進 来館者等に「レストランいすず」をご利用いただけるよう、受付カウンター、貸室に メニューを置きピーアールに努めたが、H24年2月末をもって閉店した。 次の出店者が決まるまでの応急措置として、業者による弁当販売により、来館者の 利便を確保した。 ⑶ 利用者のニーズ把握(継続) ➀ 「お客様の声」箱の活用 1Fフロアに設置し、お客様からの意見を聴取した。 ➁ 「お客様満足度に関するアンケート調査」の実施 利用者の立場に立ったきめ細かなサービスの提供を目指し、主催者・利用者双方の ニーズを把握するため実施した。 ■実施回数:4回(6月、9月、12月、2月) ■調査内容:利用申込、利用料金、職員の応対、施設の利便性、施設内の環境等 ➂ 「利用者懇談会」の設置及び懇談会の開催 ユニゾンプラザのサービスを評価するとともに、利用者の立場に立ったきめ細かな サービスを提供させるため、より質の高いサービスとなるための改善策等を指定管理 者に提言することを目的に設置し、懇談会を開催した。 ■開催日:10月25日(火) ■協議内容:アンケート調査結果報告、サービスの充実に関する要望(意見交換)等 ⑷ 利用者のニーズを反映させるための取り組み アンケート調査の結果及び利用者懇談会からの要望などを踏まえ、サービス向上策を 実施した。 ➀ 会議室の音響機器等一部更新にともない「利用マニュアル」を修正して配置した。 ➁ イベント利用のない時の屋外イベント広場を臨時駐車スペースとして活用し、臨時 駐車スペースの確保に努めた。 ➂ 管理室職員の応対について、サービスの質の向上を図るための研修会を受講した。 ( 継 続 )
4 / 8 ⑸ 自主事業の取り組み ➀ 「福祉用具の日」(10/1)をPRするため、福祉機器展示室において福祉用具・啓発 キャンペーンを実施した。(10/1~7・継続) ➁ 「介護の日県民の集い」の一環として、福祉用具展示・体験、介護食の展示・紹介等 を屋内イベント会場を利用して展開した。(11/5・継続) ➂ 「新潟まつり花火大会」に障害者を招待するなど、一般県民に屋外イベント広場等の 施設開放を行った。(継続) ➃ 小学校の福祉教育の一環で行われた施設見学の対応に努めた。 (継続) ■受入件数:1件 5 施設等の維持管理 ⑴ 基本方針 利用者が安全で快適に憩える空間をつくるため、平成23年度も引き続き細心の注意に より安全管理に努めた。 新型インフルエンザ対策として、各出入り口に配置したボトルタイプの手指消毒剤を フロア型のオートデスペンサーに変更配置した。 ⑵ 経費の節減に関する取り組み(継続) ➀ 冷暖房温度について、県の推奨温度に近づけた温度管理により、光熱水費の節約に 努めた。 ➁ 廊下等の照明について、晴天時は消灯プログラムを強化し、節電に努めた。 ➂ 外構の照明について、閉館後は極力消灯し、節電に努めた。 ⑶ 連絡調整の取り組み (継続) ➀ 入居団体連絡会の開催 ■実施回数:年6回(4/8、5/6、6/23、10/11、12/22、3/30) ■連絡内容:消防訓練の実施、夏季の節電計画、ゴミの減量化計画、災害時の緊急連絡 網の登録更新、入居団体等のユニゾンプラザ利用上の注意事項等 ➁ 消防訓練の実施 ■実施回数:2回(5/9、10/11) ■訓練内容:避難訓練、新潟市中央消防署員によるAED、消火器の操作訓練の指導等 ■その他:消防訓練反省会の開催 ⑷ 業務委託の実施状況(継続) ➀ 年間契約に基づく業務委託 定期的に必要となる保守管理業務について、委託先業者を選定し年間契約を締結し た。委託先選定方法は、当会経理規程に基づき安価で信頼のおける委託先を選定した。 ■執行額:34,406,907円 (単位:円) 委託区分 契約金額 執行区分 公の施設 公用施設 目的外施設 ① 清掃 10,185,000 8,088,962 411,684 1,684,354 ② 空調 5,754,000 4,359,220 245,487 1,149,293 ③ 環境衛生 1,021,902 774,188 43,599 204,115 ④ 消防点検 1,186,500 1,115,234 12,543 58,723 ⑤ 施設管理 6,425,979 6,425,979 0 0 ⑥ その他 14,360,876 13,643,324 126,292 591,260 合 計 38,934,257 34,406,907 839,605 3,687,745
5 / 8 ➁ その他の業務委託 年間契約を締結した保守管理業務以外のもので、必要に応じ発注したもの。 なお、業者選定は年間契約と同様、当会経理規程に基づき安価で、かつ信頼のおけ る委託先を選定した。 ■執行額:9,559,514円 ■委託項目:除雪作業、駐車場誘導作業、図書閲覧室管理業務、蔵書点検業務等 (単位:円) ⑸ 管理物件の修繕実施状況 ➀ 新潟県と修繕委託契約を締結して実施した修繕(新潟県が費用負担する修繕) ■執行額:8,157,660円的ホール舞台吊物修繕 1,493,310円 (公の施 外壁定期修繕(北面一部) 1,732,500円(公の施設) ホール舞台吊物修理(反射板)1,783,950円(公の施設) エレベーター定期修繕 1,250,550円(公の施設) ホール舞台吊物修理 1,493,310円(公の施設) (ライトバトン) エスカレーター定期修繕 1,897,350円(公の施設) あ ➁ 「新潟ユニゾンプラザ管理業務仕様書」第8の8の規定(1件60万円未満)に基づき実施 した修繕(指定管理者が費用負担する修繕) ■執行額:2,884,405円 (単位:円) 6 福祉機器展示室の管理運営 ⑴ 基本方針 高齢者、障害者等の自立支援と家族の介護負担の軽減のため、福祉機器の展示及び相 談業務を通じ、高齢者等とその家族の福祉の増進と安心で信頼できる展示室の管理運営 に努めた。 ⑵ 利用状況 ➀ 開室日数:342日 ➁ 来店者数:10,904名 ➂ 相談者数:3,172名(福祉機器:2,934件、住宅改修:70件、社会資源:168件) ➃ 疑似体験受入件数:30件(459名) ➄ 用具説明対応件数:16件(347名) ➅ 体験用具貸出数:26件(191セット) ⑶ サービスの向上及び利用促進に向けた取り組み(継続) ➀ 展示品は、利用者のニーズに対応できるよう最新で多様な機器を取り揃えた。 ➁ 利用者のニーズに合った機器を利用してもらうため、展示品を試用してもらった 。 ➂ 利用者へのマナーの徹底及び介護における知識と技術の向上に努めた。 執行額 執行区分 公の施設 公用施設 目的外施設 9,718,730 9,559,514 12,315 146,901 執行額 執行区分 公の施設 公用施設 目的外施設 3,409,560 2,884,405 12,687 512,468
6 / 8 ➃ ユニゾンプラザホームページにおいて、福祉機器展示室のコンテンツを設け、福祉 機器展示室のPR及び福祉機器に関する情報の提供に努めた。 7 図書閲覧室の管理運営 ⑴ 基本方針 福祉、女性についての学習・研究に役立つ図書・資料の収集・提供に努めた。 ⑵ 利用状況 ➀ 開室日数:300日 ➁ 利用者数:9,331名 ➂ 利用登録者数:3,458名 ➃ 図書貸出数:533冊 ➄ 視聴覚資料貸出数:140点 ➅ 相談件数:32件 ⑶ サービスの向上及び利用促進に向けた取り組み(継続) ➀ 利用時間の延長(H18.4~継続) 利用者の増加を図るため、閉室時間を1時間延長し、19:00に変更している。 ➁ 利用者に対し適切な情報提供を行うため、福祉及び女性に関する専門図書館として 常に新しい資料の収集・提供に努めた。 ➂ 新潟県図書館等情報ネットワークに加入し、公設図書館との連携を図り、情報の共 有化を図るとともに、蔵書の情報発信に努めた。 ➃ ユニゾンプラザホームページにおいて、図書閲覧室のコンテンツを設け、開館日 カ レンダー、新刊の紹介等の情報提供に努めた。 8 管理業務の実施状況及び分析 県民のための利用施設であることを念頭に、利用料金の改定をはじめとして、接遇研修 会、お客様満足度に関するアンケート調査の実施、ホームページを充実させるなど、指定 管理者として新たに取り組んだサービスの向上及び利用促進に向けた取り組みを基本的に 継承するとともに、利用者の要望に可能な限り対応すべくサービスの向上に努めた。 ⑴ 利用状況 ➀ 貸室 ■平均利用率:35.93%(計画目標値:36.50%) 屋 内 イ ベ ン ト 会 場 が 入 居 団 体 業 務 ピ ー ア ー ル に 継 続 利 用 さ れ た こ と な ど か ら 、 前年度との比較では、0.61ポイントの微増(H22:35.33%)となったが、景気低 迷による利用低下に加え東日本大震災や豪雪による影響もあり、事業計画に掲げる利 用率36.5%の目標は達成することができなかった。(主な貸室利用率の前年度比較) 施設区分 H22 H23 増減 施設区分 H22 H23 増減 多目的ホール 33.53 35.54 2.01 小研修室 4 60.71 56.51 △4.20 大研修室 59.27 58.14 △ 1.13 特別会議室 18.25 18.20 △0.05 大会議室 54.37 52.49 △ 1.88 介護実習室 28.72 26.72 △2.00 中研修室 53.03 50.96 △ 2.07 調理実習室 6.15 4.50 △1.65 小研修室 1 53.99 57.18 3.19 和室 35.35 32.28 △3.07 小研修室 2 53.51 52.78 △ 0.73 応接室 21.71 20.31 △1.40 小研修室 3 53.51 53.35 △ 0.16 屋内イベント広場 55.62 81.61 25.99
7 / 8 ➁ 福祉機器展示室 ■来店者数:10,904名(計画目標値:15,000名) ■相談者数:3,172名(計画目標値:5,750名) 来店者数は前年度との比較で、1,771名の減尐(H22:12,675名)となり、 利 用 者 の 大 幅 な 増 加 を 見 込 ん だ 計 画 目 標 値 の 15,000名 を 達 成 す る こ と は で き な か っ た 。 こ れ と 同 様 に 、相 談 者 数 も 前 年 度 比 較 、1,575名 の 減 尐( H22:4,747名 )と な り 、 計 画 目 標 値 の 5,750名 に は 及 ば な か っ た 。 来店者数が前年度に比べて減尐しているが、今後とも利 用 者 の ニ ー ズ に 基 づ い た 最 新 で 多 様 な 機 器 の 取 り 揃 え や 福 祉 専 門 相 談 員 が 常 駐 す る 展 示 室 で あ る な ど を ホ ー ム ペ ー ジ 等 に よ り 地 道 に ピ ー ア ー ル す る と と も に 、 一 層 、 利 用 者 の ニ ー ズ に 対 応 し た 運 営 を 心 掛 け 、 目 標 値 を 達 成 す る よ う 努 力 し て い き た い 。 ➂ 図書閲覧室 ■利用者数:9,331名(計画目標値:10,162名) 利用者数は、例年利用の多い2月に大雪の影響で減尐したことなどから、前年度との 比較で84名減尐(H22:9,415名)となり、計画目標値を達成することはできなかった。 図書閲覧室では、引き続き書架整理の徹底、最新版テキスト類・法令関係資料の充 実を図り、資格取得等を目指す利用者のニーズに応えるよう努力したが、新 刊の不足、 既存図書の有用さの薄れを十分に補えるものではなかった。 今後も、利用者のニーズの高い短期間で更新の必要な受験用資料・図書は県社会福 祉協議会からの提供を最大限に活かしながら整備に努めるが、県の役割である蔵書の 整備については、引き続き要望したい。 ⑵ 駐車場 満車が予測される日においては、屋外イベント広場等を臨時駐車場として事前に解放 し、缶詰駐車などの手法により駐車台数の確保に努め、満車時には、駐車場に入れない 方々に近隣の有料駐車場を案内するなど対処した。 また、ユニゾンプラザを利用する理由として、「駐車場が完備され無料で利用できるこ と」が過去の調査(※)において明らかになっており、今後も引き続き、これに留意した駐車 場管理に努めたい。 (※)お客様満足度に関するアンケート調査 ➀ 駐車場誘導員の配置 ■駐車場誘導員配置日数:284日 ➁ 満車時の有料駐車場への案内図の配布 ➂ ホームページにおいて満車予測情報を掲載するなど満車対応をとっているが、より 一層の徹底を図るため、引き続き会館利用者への周知方法等を検討する必要があると 考えている。 ⑶ 利用者のニーズ 「お客様満足度に関するアンケート調査」を4回実施し、主催者・利用者の双方がどのよ うなニーズを持っているのか把握することができた。特に、力を注いだ「職員の応対・説 明」に評価のアップが見られ大きな収穫ではあったが、利用者からの職員の応対等に関す るご意見が全くなくなったわけではない現状を踏まえ、今後も引き続き、質の高い接客 マナーに努めていきたい。
8 / 8 また、「お客様満足度に関するアンケート調査」並びに「利用者懇談会」を実施する中で、 利用者ニーズに即した運営に努力していきたい。 〈お客様満足度に関するアンケート調査結果から〉 ⑷ 施設及び設備の維持管理 老朽化による施設及び設備の修繕が年々増加している傾向にあり 、修繕にかかる費用 も当然ながら増加している現状であり、今後、 利用率が低迷し修繕が増高する場合に収 支の悪化という事態が想定される。 今後も引き続き不必要な修繕(老朽化による修繕を除く)が発生しないよう、こまか な維持管理に努めるが、漏水防止に効果のあった外壁の改修残部面の施工など、新潟県 が策定された「新潟ユニゾンプラザ附帯設備等中長期予防保全計画」が先送りされること のないよう要望したい。 ① 大 変わか りやす い 20% ② わ かりや すい 37% ③ 普 通 43% ④ わかり にくい 0% ⑤ 大変わ かりに くい 0%