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各種運営委員長の発言 総務委員会 指導者養成委員会 プログラム委員会 野営 行事委員会 健康 安全委員会 財政委員会 広報委員会 国際委員会 ユース会議 トレーニングチーム セーフ フロム ハーム 東日本大震災支援対策本部 23W S J 実行委員会 B S 埼玉県育成会 組織改革チーム 埼玉カブラ

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(1)

平成 27 年度 1 月 定例理事会

平成 28 年 1 月 9 日

会:副理事長

☆ 伝

達:

・スカウティング褒賞 牛 山 佳 久(和光第 1 団・23WSJ 日本派遣団副派遣団長)

・スカウティング褒賞 板 谷 喜 代 子(越谷第8団・23WSJ 日本派遣団総務部長)

☆ 開

会:

副理事長

☆ 事務手続き:

・定 足 数 確 認 27 名中 23 名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。事務局長

・議 事 録 署 名 人 松 平 義 継 指導者養成委員長

・書

命 吉 澤 雅 世 県連盟副コミッショナー

・代理出席の承認

後藤幸弘 理事

(さいたま南地区委員長)

の代理 笠原昭子

(地区副コミッショナー)

三日月勝三 理事

(むさし地区委員長)

の代理 須賀 聡

(地区副コミッショナー)

☆ 連 絡 事 項:

1.富士特別野営2016の参加者募集ついて *別紙参照

2.英国エディンバラ公国際アワードの研修会開催について *別紙参照

3.第58回曹洞宗スカウト研修会開催について *別紙参照

4.平成28年ボーイスカウト埼玉県育成会・県連盟賀詞交歓会について *別紙参照

5.平成27年度日韓スカウト交歓計画 交流プログラム参加スカウトの確定について

・菊 地 威 希(さいたま212団・ベンチャー隊)

・石 垣 彩 花(さいたま21団・ベンチャー隊)

6.そ

・協働を考えるフォーラム in さいたま

・平成27年度埼玉グローバル賞

・台湾ナショナル・ローバー・カンファレンス2016 参加承認

四至本 鈴香(川口第1団ボーイ隊副長補)

☆ 協 議

題:

1.第 23 回世界スカウトジャンボリー 埼玉県連盟特別会計の決算について

2.第 12 回日本アグーナリー大会(12NA)大会参加者への助成について

3.そ

(2)

【 各種運営委員長の発言 】

☆ 総

☆ 指 導 者 養 成 委 員 会

☆ プ ロ グ ラ ム 委 員 会

☆ 野 営 ・ 行 事 委 員 会

☆ 健 康 ・ 安 全 委 員 会

☆ 財

☆ 広

☆ 国

☆ ユ

☆ ト レ ー ニ ン グ チ ー ム

☆ セー フ ・ フロ ム・ ハー ム

☆ 東日本大震災支援対策本部

☆ 2 3 W S J 実 行 委 員 会

☆ B S 埼 玉 県 育 成 会

☆ 組 織 改 革 チ ー ム

☆ 埼玉カブラリー実行委員会

☆ 第 3 回埼玉キャンポリー実行委員会

☆ BVS 部門活性化対策チーム

☆ 県連総会準備特別委員会

【 日本連盟委員会委員の発言 】

☆ 指 導 者 養 成 委 員:

☆ プ ロ グ ラ ム 委 員:

☆ 広

員:

☆ 名

員:

【 県連盟コミッショナーの発言 】

【 理事の発言 】

◎閉

会 副理事長

次 回 運 営 委 員 長 会 同:1 月 31 日(日)本館第4会議室 10:00 開会~16:00

次 回 定 例 理 事 会:2 月

6 日(土) 別館A会議室 14:00 開会

(3)

平成27年度 12月定例理事会 議事録 ■日時 平成27年12月5日(土) 13:05-14:55 ■会場 市民会館うらわ605 ■伝達 ・ウッドバッジ 武内 幸一(さいたま205団) BS 課程第183期 団委員実修所 半田 茂(東松山 1団) 第11期 開会 戸部副理事長 挨拶 牛山理事長 先週土曜・日曜でユース会議を埼玉県連盟のユースが主催の、那須野営場でユースのイベントを行った。 東京と千葉、神奈川、栃木、茨城から約20名参加し、野営場整備を中心に行った。ディスカッションが行 われ、その中で気になる意見があった。「大人のスカウティングをやりすぎている」「話し合いばかりやって いて実行しない」という意見が出ていた。なるほどと思い自分を戒めなければと思った。 昨日、浦和ロータリークラブの3000回記念例会の席上で埼玉県連盟に活動助成金10万円をいただいた。 ・定足数確認 27名中23名出席 過半数以上出席理事会成立 【角尾事務局長】 ・議事録署名人 任命 鈴木俊明 育成会代表/日本連盟広報委員 ・書記 任命 吉澤雅世県連盟副コミッショナー ・代理出席の承認 榊 勝次理事(さいたま地区委員長)の代理 藤野戸幸子(地区副委員長)→ 承認 竹内儀治理事(さいたま北地区委員長)の代理 武藤 敦(地区副委員長)→ 承認 大野 聡理事(ユース会議議長)の代理 武藤 勇季(ユース会議副議長)→ 承認 ■連絡事項 1.第12回日本アグーナリー大会(12NA)の参加募集について 【角尾事務局長】 ・理事会資料 p8‐28 基本実施要領、参加申込要領を確認の上申し込みをお願いします。 2.日本キャンプ協会アンケート調査のご協力について(お願い) 【角尾事務局長】 ・理事会資料 p29 締切日が12月14日(月)になっているため事前に地区委員長及び地区コミッショナーへ各団に配信を依頼済 み。インターネットにおけるアンケート調査にご協力をお願いします。 3. 日本連盟スカウト海外派遣事業の募集について 【角尾事務局長】 ・理事会資料p32‐44 ①H28年度スカウト特別海外派遣員募集の説明 県連募集締め切り 3月20日 ②H28 年度スカウト・オーストラリア短期留学派遣員募集の説明 県連募集締め切り 3月20日 4.冬季の諸活動について【角尾事務局長】 ・理事会資料 p45- 46 冬季諸活動の留意事項 日本連盟の HP に記載されるので、確認をお願いします。 5.第3回東西スカウト合同研修会開催案内について 【角尾事務局長】 ・理事会資料 p47‐51 本願寺派スカウト指導者会の研修会の説明 6.県育成会・県連盟合同賀詞交歓会 【 鈴木理事 】 ・平成28年2月6日(土) 場所:浦和ワシントンホテル 手紙は別途連絡をします。多くの方のご出席をお願いします。 7.平成27年度 CJK プロジェクト・バングラデシュ派遣 派遣員内定について 【角尾事務局長】 ・大竹敏生(さいたま8団ローバー隊)内定の通知がありました。 8.第23回世界スカウトジャンボリー日本派遣団参加者アンケート等について 【牛山理事長】 ・別紙配布 ・第23回世界スカウトジャンボリー日本派遣団参加者アンケート結果の説明。 参加スカウトアンケート 29件、参加指導者アンケート10件、IST アンケート 12件、 参加スカウトの印象は前向きで楽しかったが圧倒的。 ・WOSM の参加スカウトへの調査集計

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満足度:95%、また参加したいか:92% ・日本派遣団 決算見込みの説明。 残高5,388,728円に関して正副派遣団長に一任されたので、これから協議をしていく。 9.第23回世界スカウトジャンボリー デンマーク派遣団からの手紙について 【高橋国際委員長】 ・理事会資料 p52-53 デンマークスカウト連盟からお礼の文書の報告。 「どのスカウトもみなさまのスカウト精神にあふれた心温まるおもてなしを深く心に刻んだことでしょう」 10.第23回世界スカウトジャンボリー 埼玉県連盟写真集について 【戸部副理事長】 ・参加したスカウトにも1月以降配布される。 11.その他 ①ラグビーワールドカップ2019の概要について 【牛山理事長】 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の概要の説明。開催期日は2020年7月24日~8月9日 本県競技会場は①さいたまスーパーアリーナ(バスケット) ②埼玉スタジアム2002(サッカー) ③霞ヶ関( ゴルフ) ④陸上自衛隊朝霞訓練所(射撃)。パラリンピックは陸上自衛隊朝霞訓練所(射撃)のみ。 2020オリンピック・パラリンピック/ワールドカップ2019埼玉県推進委員会 設立の趣旨の説明。 ②子供の貧困問題:放置すれば経済損失2.9兆円 (毎日新聞 2015年12月3日 配信) 【牛山理事長】 現在15歳の子供を対象にした研究で、日本財団が資産を出した。ひとり親家庭の15.5万人、生活保護家 庭の2.2万人、児童養護施設の0.2万人の計約18万人を対象とした。子どもの時の経済格差が、学力や 進学率の教育格差を生み、将来の所得に影響をすると推定。アメリカの経済学者のジェームズ・ベックマン の著書「幼児教育の経済学」によると初期(生まれてから6~7歳)にお金をかけいろいろな体験させること により経済的な本人の収入度合や社会的な負担がかなり改善されるという論文。日本でも同様な状況が あってやがては経済的損失が生まれてくる。ボーイスカウトはそんなにお金を掛けずに自然体験活動がで きていることをもっとアピールしたほうが良い。 ③再販テントの修理について 【角尾事務局長】 20張り受付けた内、8張りは無償で修理、残り12張りは有償.。県連で保有の物と交換もしくは返金というこ とにします。 ④スカウトショップのお知らせ及び新商品の案内 【角尾事務局長】 ⑤メモリアルパッケージ及びさくら型ワッペンについての説明 【角尾事務局長】 埼玉県連盟にて取りまとめ注文を行うようになりました。 ■協 議 題 1.平成28年度(2016)事業計画(素案)について 【牛山理事長】→ 承認 ・理事会資料 p54 27年に第23回世界スカウトジャンボリーが開催され、この世界スカウトジャンボリーを通じてスカウト運動は、 世界共通の理念(ちかい・おきて)によって進められ《スカウト兄弟・仲間》であることが認識できた。 幼少期を含む青少年の問題や課題に真摯に向き合い青少年の健やかな成長に貢献する。 各年代層に応じた自然体験活動の積極的な推進やスカウト運動の手法を用い、安全・安心なスカウト活動を 実践することで、青少年が自らの成長を確保できるよう願っていく。健やかな心身の成長が促進できる隊・団・ 地区・県連盟の運営を目指していくことが重要である。 基本方針 より多くの青少年に、スカウト運動の固有の方法を用いて、自信と誇りを持ち他の人々との協働ができるよ うに育成することを目指す。 重点目標 1.加盟員の拡大が重要な課題であり、幼少期の自然体験活動を中心とするプログラム開発などの重要性を 認識し、特にビーバー部門の拡充と加盟員確保に向けて取り組む。 2.本年8月に開催される第3回埼玉キャンポリーに多くの参加者を得て、豊富な体験活動を提供し、楽しく 魅力あるものとして成功させる。 3.スカウト運動を地域で代表している団・隊と育成会の充実が、スカウト運動発展の基盤となるとの認識から、 団・育成会の運営について認識を深め、必要な施策を実行する。 4.スカウト運動は B-P が指摘している通り「運動であって組織ではない」ことから、組織の改革に積極的に 取り組む。 5.団・育成会、地区、県連盟にとって財政的基盤の拡充は、急務でありこのための具体的な諸施策を実行 する。 6.ユース年代は近い将来の社会人であり、各自がより良き社会人となれる様に必要な支援を積極的に行う。

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7.団、地区、県連盟が地域社会(地元地域、企業、団体、行政など)により一層深く関りを持ち、地域社会か ら信頼される存在となる様に目指していく。 8.県連盟創立70周年(2019年)に向けて具体的な準備を進める。 2.その他 ・日本アグーナリーに参加する希望の地区があれば、県連盟としてサポートの体制を作っていきたい。【牛山理事長】 →安斎理事(埼玉東地区) 蓮田3団からスカウト・介助者を含め6~7名参加予定。 →棚倉理事(ひがし地区) 草加3団も毎年参加している。スカウト・指導者で3名位。 日本アグーナリーとしては奉仕スタッフ、サポート側で回るスタッフの派遣も求めているので、そうゆう部分を検 討していただきたい。県連盟としてアグーナリーへの取り組みの体制を作る提案をしたい。→ 承認 ■各種委員長発言 ●総務委員会 【滝沢委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.55-58 ・彩の国いきいきフェステバルの報告 ・募集状況についての説明 募集については各団任せで、地区単位で募集活動をしているところはない。何かできないか検討。 行政単位でのお祭りや行事など団単位では参加しアピールは行っている。 ●指導者養成委員会 【松平委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.59-60 ・12月5日(土)指導者のつどいについての説明 ・定型訓練バックヤードサービス報告と確認の説明 ・28年度 県定型外訓練要望についての説明 ・指導者研修歴調査についての説明 ・基礎訓練課程 履修者の報告 18名 ・基礎訓練課程 修了者の報告 17名 ・28年度以降 県開設定型・定型外訓練のバックヤードサービス当番ブロックの説明 ●プログラム委員会 【内山委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.61-64 ・進歩状況の調査へのご協力の依頼の説明 基準日は12月31日。3月に回収。 ・ベンチャーJAM2016 実施計画の討議の報告 ・進歩状況調査実施に関する検討の報告 ●野営・行、事委員会 【浅見委員長】 ・理事会資料 p465 ・県連三芳倉庫の点検・整備の報告 11月21日 午前9時~午後2時 奉仕参加者 11名 カブラリー貸出資材の点検 マーキーテントの乾燥 骨組み材・柱・張り等の点検 倉庫外壁・スレート屋根の点検 ・彩の国いきいきフェステバル参加の報告 ●健康・安全委員会 【寺田委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.66 ・第11回カブラリー救護報告 体調不良(寒さ)8名、虫刺され 4名 ・健康安全委員会に係わる県連ホームページの内容の変更等についての説明 傷病報告書の掲載を県連盟事務局に依頼 ●財政委員会 【菊池委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.67-68 ・県育成会役員についての報告 みなみ地区朝倉さんが監事、奥武蔵地区の時計さんが理事となりました。 ・23WSJ ステッカーの「さいたまカブラリー」での販売結果の報告。 5,900円 ・各地区の財政状況の現況結果について ・日本連盟維持会費について、各地区において、さらなるお願いをすることの申し合わせ。

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各団1口の納入をすれば、今年度は、目標額の満額に達する可能性があり、50%還元を目指したい。 ●広報委員会 【小室委員長】 ・「県連だより141号は、新年号として28年1月発行予定。 ・23WSJ の写真集についての説明 参加者全員、各団2部、元気プラザ参加者に配布予定。 ● 国際委員会 【高橋委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p70 ・平成27年度 日韓スカウト交換計画 県連盟 面接実施 2名募集 11月25/26日 ・今後の国際交流事業についてのアイデア出し ・HOHO アンケートについての説明 1月末までに各地区国際委員が回収。 ・次回行われるパインウッドダービーの下見に行けるように調整。 ●ユース会議 【武藤副議長】 ・ユース代表者会議報告 理事会資料p71 ・2015年度那須野営場奉仕プログラム実施報告。 11月28日(土)~29日(日) 那須野営場にて実施。 東京、千葉、神奈川、茨城、栃木の他都県から約20名参加 ・指導者のつどいの司会・ゲーム進行 ひがし地区草間代表 ●トレーニングチーム 【角尾事務局長】 ・理事会資料p72 ・報告事項 ・WB 研修所 BVS 課程埼玉第25期 柿沼幸一(ALT)所長 11月21日~23日 (履修者16名)の報告 ・団委員研修所関東第19期(茨城担当) 角尾雅也(ALT)所員 11月21日~23日 ・コミッショナー研修所関東第27期(神奈川担当) 脇田大輔(ALT)所員 11月21日~23日 ・第6回安全セミナー 須田次義(ALT) セミナーデレクター 12月6日 ・予定 トレーニング研究集会 茨城県水戸 2月14日 ●セーフ・フロム・ハーム 【神田理事】 ・11月28日 鴻巣市で開かれた人権を考える県民のつどいに小室広報委員長と参加。ブースを担当。 ・10月18日(日)開催されたシンポジュームの記録集を作成中。 ●東日本大震災支援対策本部 【牛山理事長】 ・本部会議報告 理事会資料 p73 ・10月末1,137,589円の東日本震災募金額。327,303円が関東東北豪雨災害募金額。 ・募金贈呈先、贈呈方法、金額、担当についての説明 → 承認 岩手県、宮城県、福島県の3県へ各30万円、合計90万円.. 関東東北豪雨災害募金について説明 常総市へ全額を直接贈呈する。 ・東日本大震災支援対策本部の今後についての説明 東日本大震災支援を継続していくと同時にその他の災害支援にも対応できるように本部名変更の意見が出 た。 ●23WSJ 実行委員会 【戸部副理事長】 ・別刷り資料 第23回世界スカウトジャンボリー実行委員会報告書説明 【戸部副理事長】 内部資料としての扱い。会計報告は次回理事会以降。 ●BS 埼玉県育成会関連 【鈴木育成会担当理事】 ・理事会資料p74 ・平成27年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販き 実績明細説明 ・企業側からかなりの協力をいただいている。 ●組織改革チーム 【紫藤副理事長】 ・地区及び団の実情調査について(協力依頼)の説明 12月25日締め切り ●埼玉カブラリー実行委員会 【斎藤県連盟コミッショナー】 ・理事会資料 p75-81 ・第11回埼玉カブラリー 参加者集計(参加者・奉仕者/ブロック・地区)報告説明 総参加者数:1,839名(プロフラム参加スカウト及び同年代のお友達:973名)、

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第11回埼玉カブラリー決算書報告 → 承認 ●第3回埼玉キャンポリー2016実行委員会 【内山実行委員長】 ・実行委員会報告 理事会資料p82-84 ・別刷り資料 第3回埼玉キャンポリーの基本実施要綱(案)の説明 ・団向けのアンケートのご協力継続依頼。 ・1月理事会までに、ブロックごとにブロック長/副ブロック長を任命し、県連盟事務局までに連絡。 ・4月10日の現地隊長説明会には必ずブロック長、副ブロック長の出席をお願いします。 ●BVS部門活性化対策チーム 欠席 ●県連総会準備委員会 【戸部副理事長】 ・第1回準備委員会を12月19日(土)10:00~ 開催。 ●日本連盟指導者養成委員会 【脇田委員】 ・特になし ●日本連盟プログラム委員会 欠席 ●日本連盟広報委員 【鈴木理事】 ・特になし ●名誉会議議員 欠席 ■県連盟コミッショナー 【斎藤県連盟コミッショナー】 ・コミッショナー集会報告 理事会資料p.85-90 ・スカウツオウンサービスについての研究 ・認知症サポーター養成講座の協力について さいたま南、北武地区、東埼玉地区の3地区から協力が出ている。28年度に持ち越していってもよいと考 えている。 ・平成28年度(27年分)表彰申請についての説明 ・優良スカウトの表彰についての説明 ・来年度 埼玉県連盟として実修所ボーイコースの希望を提出。 5月2日~5日 那須野営場 ・ハットについて 旧ハットを使ってよいのかという質問があった。記章を用いて正帽としては使えない。スカウトと同じものを用い ましょう。 ■理事の発言 ・23WSJ 写真集p90 世界スカウト機構 委員長 ジョアン・アルマンド・P・ゴンサルべス氏の開会式のお話し の紹介 【牛山理事長】 ・4月23日 理化学研究所 一般公開の案内 【鈴木理事】 次回 1月9日(土) 別館 A 会議室 14:00開会 ■閉会 紫藤副理事長 議事録署名人

鈴 木 俊 明

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Ver.20151212 本件のお問い合わせ 教育部 電話:03-5805-2634 FAX:03-5805-2908

「富士特別野営 2016」開催概要

目 的 スカウト運動の基本である野外活動(野営)を通じて、その重要性を確認し、班制教育を 通じての「教わること」「学ぶこと」を再確認する。 プログラムとしての試練を乗り越える体験の中から、信頼・絆の大切さと、友情を育み、 スカウトスピリッツ(徳性、忍耐力、気力、清貧)を実践する。 ね ら い 1.ステータスを持つ名誉ある野営大会とする。 2.本格的な野営、ウッドクラフトを体験する。 3.チームワーク、スカウト技能・知識、体力で乗り越えていくもので、躍動的で系統的な 活動プログラムを設定する。実施にあたっては、参加スカウトに対しプログラム面での安 易な妥協はしない。 4.進級・履修細目の認定は隊長の専任事項であるとの見地から、ベンチャー部門の進級細 目の履修は主体としない。 5.富士山麓・富士五湖に位置する山中野営場の特色を活かした場外種目を設定する。 期 間 平成28年8月16日(火)~8月22日(月) 6泊7日 スカウト 集合 8月16日正午 解散 8月22日正午 指 導 者 入場 8月14日午後 退場 8月22日午後 場 所 ボーイスカウト日本連盟山中野営場 募集人数 ベンチャースカウト 1班6人×4班/1隊24人×4隊 96人 指 導 者 隊指導者 1隊 5人×4隊 20人 大会本部要員 34人 合 計 150人 参加資格 1.ベンチャースカウトで、次の各項目にすべて該当していること (1) 心身ともに健康で、この野営に自らの意志でチャレンジしようとする者。 (2) 開催日に次の3つの状況に達していること。 ① 富士スカウト章もしくは隼スカウト章を取得している者 ② 「高度な野外活動」のプロジェクトバッジを取得していること ③ 100m以上泳ぐことができること(水上プログラムを実施するため) ※ 第12回日本アグーナリーに参加するものは、集合時間等別途調整 2.指導者は次の各項目をすべてに該当していること (1) ベンチャースカウトの指導を託することが出来ると所属県連盟および日本連盟コミッ ショナーが認めた者で、隊指導者基礎訓練課程または同上級訓練課程を修了している、 18歳以上の指導者・ローバースカウト。但し、隊指導者を希望する者については、隊 指導者上級訓練のボーイスカウト課程あるいはベンチャースカウト課程修了者であること。 (2) 原則として大会開催期間全日程に奉仕する事が出来る者。 ※ 全国から集う指導者によって構成され、スカウトを直接指導する指導者と大会本 部運営指導者の構成については日本連盟コミッショナーが判断し、委嘱する。 参 加 費 ベンチャースカウト1人あたり35,000円、指導者(ローバースカウト)1人あたり 30,000円で予定する。 募集開始 調整のうえ、12月に都道府県連盟に通知し、ホームページに掲載する。 以上

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富士特別野営2016

基本実施要領

(11)

- 1 -

第1章 開催の趣旨

1.目 的

スカウト運動の基本である野外活動(野営)を通じて、その重要性を確認し、班

制教育を通じての「教わること」

「学ぶこと」を再確認する。

プログラムとしての試練を乗り越える体験の中から、信頼・絆の大切さと、友情

を育み、スカウトスピリッツ(徳性、忍耐力、気力、清貧)を実践する。

2.ねらい

(1) ステータスを持つ名誉ある野営大会とする。

(2) 本格的な野営、ウッドクラフトを体験する。

(3) チームワーク、スカウト技能・知識、体力で乗り越えていくもので、躍動的で

系統的な活動プログラムを設定する。実施にあたっては、参加スカウトに対し

プログラム面での安易な妥協はしない。

(4) 進級・履修細目の認定は隊長の専任事項であるとの見地から、ベンチャー部門

の進級細目の履修は主体としない。

(5) 富士山麓・富士五湖に位置する山中野営場の特色を活かした場外種目を設定す

る。

第2章 大会の名称

富士スカウト章取得者及び富士スカウト章の取得を目指すベンチャースカウトの

ための大会として、また、山中野営場から仰ぎ見る日本一の霊峰富士のもとで開催

する大会として、次の名称で開催する。

名 称 「富士特別野営2016」

英表記 「FUJI HIGH ADVENTURE 2016」

第3章 大会期間

平成28(2016)年8月16日(火)~22日(月)6泊7日の日程で開催する。

スカウト 集合 8月16日正午

解散 8月22日正午

指 導 者 入場 8月14日午後

退場 8月22日午後

※一部指導者の退場は8月23日午後(富士登山プログラム)

第4章 会 場

ボーイスカウト日本連盟 山中野営場

〒401-0500 山梨県南都留郡山中湖村旭日丘

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- 2 -

第5章 プログラム

活動内容を次の諸事項のもとに設定する。

1.

集合訓練ではベンチャースカウト部門の進歩制度は満たさないことを認識し、また、

進級・履修細目の認定は隊長の専任事項であるとの見地から、進級細目の履修は主

体としない。

2.

スカウトとして、人間としての心構えを養成する場とし、スカウトスピリッツを体

感する場とする。

3.

スカウト運動の基本である野外活動と班制教育の重要性を再認識する場とする。

4.

有能なキャンパーに育てるための基本的な野営(固定キャンプ)、ウッドクラフト

(野外生活)を体験する。

5.

スカウト本人の発意、動機付けを促すもの。

6.

本物との出会い、試練を乗り越えるもの。

7.

仲間との協力が、かけがえのないものであることを心に刻むもの。

8.

良い意味のライバル意識を促すもの。

9.

スカウトが本質的に求めていることを促すもの。

10.

進級に必要な技能を学習する機会が与えられること。

<「目的」

「ねらい」に基づく主な内容(イメージ)>

「ちかい」と「おきて」の実践 ・奉仕活動 ・礼式

・基本動作 ・班精神 ・スカウツオウン

・スカウト運動の歴史 ・設営技能 ・野営生活の改善向上

・野営工作 ・野営における点検 ・救急法

・結索法 ・地図とコンパス ・パイオニアリング

・開拓作業 ・信号法 ・計測

・測量法 ・野帳作成 ・1泊ハイキング

・水上訓練 ・キャンプファイア ・スカウトソング

※ 会期終了直後に希望者を対象として「富士登山」プログラムの実施を計画する。

第6章 参加者・参加資格

1.参加人数

(

※)ローバースカウトは大会本部要員として参加する。 ベンチャースカウト 指導者・ローバースカウト(※) 合 計 隊 スカウト 1隊24人☓4隊 =96人 隊長・副長 1隊5人☓4隊 =20人 116人 大会本部 34人 34人 合 計 96人 54人 150人

(13)

- 3 -

2.参加資格

1.ベンチャースカウトで、次の各項目にすべて該当していること

(1) 心身ともに健康で、この野営に自らの意志でチャレンジしようとする者。

(2) 開催時に次の3つの状況に達していること。

① 富士スカウト章もしくは隼スカウト章を取得している者

② 「高度な野外活動」のプロジェクトバッジを取得していること

③ 100m以上泳ぐことができること(水上プログラムを実施するため)

※ 第12回日本アグーナリーに参加するものは、集合時間等別途調整

2.指導者は次の各項目をすべてに該当していること

(1) ベンチャースカウトの指導を託することが出来ると所属県連盟および日本連

盟コミッショナーが認めた者で、隊指導者基礎訓練課程または同上級訓練課

程を修了している、18歳以上の指導者・ローバースカウト。但し、隊指導

者を希望する者については、隊指導者上級訓練のボーイスカウト課程あるい

はベンチャースカウト課程修了者であること。

(2) 原則として大会開催期間全日程に奉仕する事が出来る者。

※ 全国から集う指導者によって構成され、スカウトを直接指導する隊指導者と大

会本部運営指導者は、日本連盟コミッショナーが判断し委嘱する。

※平成19(2007)年に開催した富士チャレンジキャンプもしくは、平成26

(2014)年に開催した富士特別野営2014の参加スカウトであったものの参加

を期待する。

第7章 組織と運営

1.運営組織

(1) 富士特別野営は、大会本部と隊で組織し、運営も大会本部→隊の系統により実

施する。

(2) 大会組織は、付図:1(6ぺージ)のとおりとする。

(3) 大会本部の組織と業務については別に定める。

2.隊の編成

隊の編成は次のとおりとする。

隊長 1人

副長 4人

ベンチャースカウト 6人☓4班 = 24人

計 29人

(14)

- 4 -

第8章 参加費

1.参加費

ベンチャースカウト1人あたり35,000円、指導者(ローバースカウト)1人

あたり30,000円とする。

2.返金規定

(1) 参加費納入後に他の参加者に参加費を振り替えることはできません。

(2) 参加辞退による参加費の取り扱いは、下記の通りとします。

・ 集合日1か月前、7月15日(金)までに申し出があれば事務等の経費

5,000円を除いた金額を返金する。

・ 集合日1週間前、8月9日(火)までに申し出があれば諸経費15,000円

を除いた金額を返金する。

・ 8月10日(水)以後の連絡、あるいは大会開始後の辞退、連絡が無い場合

は返金しない。

(3) 本大会は、大地震等の自然災害、戦争やテロ行為、感染症の流行等が発生した

場合、大会を中止することがあります。その場合、納入された大会参加費は、

大会準備に要した諸経費を差し引いた額を返金します。

※ なお、今後の検討により活動参加に応じて個別にかかる費用が生じたときは、参加ス

カウト自身が負担する場合があります。

3.経費の内訳

参加費は、大会の準備および開催に要する経費にあてる。

(1) 諸準備の経費

(2) 食料費、給食費、炊事用燃料代

(3) 参加章および各種配付資料等の作成費

(4) 参加者着用支給品代

(5) 山中野営場の使用料

(6) プログラム実施のための諸経費

(7) 会期中の運営費

(8) その他、大会実行委員会が定めるもの

※ 希望者に設定される富士登山プログラムについては別途定める。

(15)

- 5 -

第9章 参加申し込み

1.ベンチャースカウト

(1) 参加希望スカウトは、参加申込書(スカウト用)に必要事項を記入し、平成28

年4月28日(木)までに所属県連盟に申し込む。

(2) 県連盟は参加申込書をとりまとめ、平成28年5月13日(金)までに日本連

盟に提出する。この際、県連盟は推薦順位をつけることとする。

2.指導者・ローバースカウト

(1) 県連盟への申し込み

隊長、副長、大会本部要員として参加する者は、参加申込書(指導者・ローバー

スカウト用)に必要事項を記入し、平成28年4月28日(木)までに所属県連盟

に申し込む。

(2) 日本連盟への申し込み期限

県連盟は、参加申込書(指導者・ローバースカウト用)を取りまとめ、平成28

年5月13日(金)までに提出する。

3.参加者の決定、参加費の納付

日本連盟は、参加決定者本人に通知すると共に、参加決定者を所属県連盟に通知

する。参加決定者は、個人単位で日本連盟へ送金する。

第10章 その他

1.参加者の集散に要する経費は、すべて参加者の負担とする。

2.個人の携行品は参加者が各自で携行する。宅配便等による山中野営場への事前・

事後の輸送は認めない。

3.参加者の入退場に関する事項、関係者の参観については別に示す。

第11章 見学

見学者の受け入れは行わない。

(16)

- 6 -

(17)

- 7 - 平成27年12月 〒113-8517 東京都文京区本郷1-34-3 TEL:03-5805-2561(代) FAX:03-5805-2901(代) http:// www.scout.or.jp 「富士特別野営 2016」専用メールアドレス fuji@scout.or.jp

(18)

- 1 -

大会期間 : 平成28(2016)年8月16日(火)~22日(月)6泊7日 スカウト 集合:8月16日(火)正午 解散:8月22日(月)正午 指 導 者 入場:8月14日(日)午後 退場:8月22日(月)午後 ※ 一部指導者の退場は、8月23日(火)午後[富士登山プログラム] 会 場 : ボーイスカウト日本連盟・山中野営場 〒401-0500 山梨県南都留郡山中湖村旭日丘 TEL:0555-62-0141 参加資格 :(1)ベンチャースカウトで、次の各項目にすべて該当していること ① 心身ともに健康で、この野営に自らの意志でチャレンジしようとする者。 ② 開催時に次の3つの状況に達していること。 ① 富士スカウト章もしくは隼スカウト章を取得している者 ② 「高度な野外活動」のプロジェクトバッジを取得していること ③ 100m以上泳ぐことができること(水上プログラムを実施するため) ※ 第12回日本アグーナリーに参加するものは、集合時間等別途調整 (2)指導者は次の各項目をすべてに該当していること ① ベンチャースカウトの指導を託することが出来ると所属県連盟および日本連盟 コミッショナーが認めた者で、隊指導者基礎訓練課程または同上級訓練課程を 修了している、18歳以上の指導者・ローバースカウト。但し、隊指導者を希 望する者については、隊指導者上級訓練のボーイスカウト課程あるいはベンチ ャースカウト課程修了者であること。 ② 原則として大会開催期間全日程に奉仕する事が出来る者。 ※ 全国から集う指導者によって構成され、スカウトを直接指導する隊指導者と大 会本部運営指導者は、日本連盟コミッショナーが判断し委嘱する。 ※ なお、平成19(2007)年に開催した富士チャレンジキャンプ、もしくは、 平成26(2014)年に開催した富士特別野営2014の参加スカウトだった ものは参加を期待する。 募集人数 : ベンチャースカウト 1班6人×4班/1隊24人×4隊 96人 指 導 者 隊指導者 1隊 5人×4隊(隊長1人、副長4人) 20人 大会本部要員 プログラム班、野営管理班、総務班 34人 合 計 150人

富士特別野営2016

参加申込要領

(19)

- 2 -

参 加 費 : ベンチャースカウト 35,000円(消費税含む) 指 導 者・ローバースカウト 30,000円(消費税含む) ※ 会場までの往復交通費、富士登山プログラム参加費は含まれません。

参加決定通知到着後、個人単位で日本連盟に納入してください。

なお、今後の検討により活動参加に応じて個別にかかる費用が生じたときは、 参加スカウト自身が負担する場合があります。 返金規定 :(1)参加費納入後に他の参加者に参加費を振り替えることはできません。 (2)参加辞退による参加費の取り扱いは、下記の通りとします。  7月15日(金・集合日1か月前)までに申し出があれば事務等の経費5,00 0円を除いた金額を返金する。  8月9日(火・集合日1週間前)までに申し出があれば、準備経費15,000 円を除いた金額を返金する。  8月10日(水)以後の連絡、あるいは当日連絡が無い場合は返金しない。 (3)本大会は、大地震等の自然災害、戦争やテロ行為、感染症の流行等が発生し た場合、大会を中止することがあります。その場合、納入された大会参加費 は、大会準備に要した諸経費を差し引いた額を返金します。 参加申込 : ① 参加申込書に必要事項を全て記入し、申込書を作成してください。 ② 所属の団の推薦を受け、所属の地区、県連盟事務局へ提出してください(ベン チャースカウトは、保護者の承諾と所属隊長の推薦が必要となります)。 ③ (地区編成をしている県連盟は)地区事務局にて、参加条件と記入事項を確認 の上、地区コミッショナーの推薦を受け、県連盟事務局へ送付してください。 ④ 県連盟事務局にて、参加条件と記入事項を確認の上、県連盟コミッショナーの 推薦を受け、申込書に別紙:参加推薦書を添えて日本連盟事務局へ送付してく ださい。 参加決定 : ① 締切までの申し込みを受け付け、県連盟からの参加推薦により選考します。 ② 指導者の選考にあたっては、希望をもとに配属調整を進めます。 ③ 参加決定後、日本連盟は参加決定者を所属県連盟に通知し、別途本人宛に参加 決定通知を送付します。 ※ 一部に希望者が集中するときは、ご希望に添えない場合があります。 隊編成および指導者の奉仕部署について : (1)ベンチャースカウトの隊編成については、参加決定した人数に応じて、決定 します。配属される隊については、別途本人宛に連絡します。 (2)隊指導者は、参加スカウトの生活指導や、プログラム活動を支援することを 任務とします。 (3)大会本部要員は、大会本部において、プログラム班、野営管理班、総務班の スタッフとして、大会全体を支援することを任務とします。 申込締切 : 県連盟申込 平成28年4月28日(木) 日本連盟申込 平成28年5月13日(金)

(20)

- 3 -

個人情報の取り扱いについて : (1)富士特別野営2016への参加申込等により得た個人情報は、参加者名簿・ 参加者データの作成、キャンプ泊でのサービス・活動情報・安全管理等に関 する情報提供等に利用します。 (2)個人情報の保全・安全管理については、個人情報の保護に関する法律に基づ き適切に取扱い、本大会業務終了後に速やかに破棄させていただきます。 (3)参加者の写真や映像等は、本大会の記録やボーイスカウト運動普及・振興の ために活用します。 (4)本大会参加者の個人情報の収集・利用・肖像権については、本大会の参加申 込書に記入、提出をもって承諾いただいたものとします。また、協力者等も これに準ずることとします。 富士登山(オプショナルプログラム)について: 参加希望者を対象として、以下のとおり実施します。希望するスカウトおよび指 導者は参加申込書の該当項目に「○」をつけてください。また参加決定に関しては、 大会の参加決定通知に同封します。  出発:平成28年8月22日(月) 山中野営場(予定)  解散:平成28年8月23日(火) JR御殿場駅前周辺 13:00頃予定  行程(予定): ・ 8月20日(水) 山中野営場→(路線バス)→須走口新5合目→8合目→山小屋にて宿泊 ・ 8月21日(木) 山小屋→山頂→お鉢めぐり(剣ヶ峰往復)→須走口新5合目 →(路線バス)→JR御殿場駅前にて解散  参加費:15,000円(消費税含む) ※ 入山料、山小屋宿泊代、食事・携行食代、移動経費他  最低実施人数:10人  備考: ※ 参加申込時に申請の無い場合は、当プログラムに参加希望無しとします。 ※ 当プログラムに関する詳細な案内は、参加決定後に案内します。 ※ 指導者の参加については、スカウトの参加者数に応じて、調整を行う場合 があります。 ※ 当日、荒天の場合、プログラムを中止する場合があります。

(21)

(参加スカウト用)

※年齢は2016年8月16日現在

BS 1級 年 月 日 野営章 年 月 日 ・ 挑戦中 BS 菊 年 月 日 炊事章 年 月 日 ・ 挑戦中 ベンチャー章 年 月 日 救急章 年 月 日 ・ 挑戦中 隼スカウト章 年 月 日 ・挑戦中 水泳章 年 月 日 ・ 挑戦中 富士スカウト章 年 月 日 ・挑戦中 他の技能章 取得数合計 個 社会・地球環境 年 月 日 ・ 挑戦中 国際文化 年 月 日 ・ 挑戦中 高度な野外活動 年 月 日 ・ 挑戦中 体力づくり・スポーツ 年 月 日 ・ 挑戦中 文化活動 年 月 日 ・ 挑戦中 専門・得意分野 年 月 日 ・ 挑戦中 奉仕活動 年 月 日 ・ 挑戦中 ジュニアリーダー 年 月 日 ・ 挑戦中

保護者の承諾

平成

続柄

氏名

所属団の推薦

平成

平成

VS隊長

団委員長

地区コミッショナーの推薦

平成

氏名

県連盟コミッショナーの推薦

平成

氏名

参加を  希望する ・ 希望しない

富士登山プログラム参加希望調査(8/22~23予定)

取得年月日(挑戦中は○印)

技能章

取得年月日(挑戦中は○印)

進歩歴

取得年月日(挑戦中は○印) 活動分野 プロジェクト名

住 所

自宅電話

宗 教

(教宗派)

学校・学年

E-mail

携帯電話

所 属

連盟    第  団

富士特別野営2016 参加申込書

加盟員番号

生年月日 / 年齢

フリガナ

氏 名

性別

(22)

(指導者・ローバースカウト用) 年 月 日 ※年齢は2016年8月16日現在 歳 〒 特技・専門技術 技能章考査員 ① 隊指導者 ② 大会本部要員  ※上記いずれかにレ印を付けて下さい  ※配属先は希望に沿えない場合があります 連盟 地区 修了日 年 月 日 課程 第 期 年 月 所長名 課程 第 期 年 月 所長名 課程 期 修了日: 年 月 日 No. 所属団の推薦 平成 年 月 日 団委員長 印 地区コミッショナーの推薦 平成 年 月 日 氏名 印 県連盟コミッショナーの推薦 平成 年 月 日 氏名 印 ボーイスカウト (指導者) 講 習 会 連 絡 先 e-mail 連盟    第  団 所 属 スカウトで有 ・ 指導者で有 ・ 無 自宅電話 奉 仕 希 望 部 署 スカウトで有 ・ 指導者で有 ・ 無 これまでに開催された 本キャンプへの参加の有無 富士特別野営2014 フリガナ 氏 名 住 所 携帯電話 FAX

富士特別野営2016 参加申込書

役 務 加盟員番号 生年月日 / 年齢 性別 隊指導者 基礎訓練課 程 隊指導者 上級訓練課 程 ※ 個別に依頼を受けている方は、担当の部署名と依頼元の方の お名前を記入してください。 参加を  希望する ・ 希望しない 富士登山プログラム参加希望調査(8/22~23予定) 富士チャレンジキャンプ(2007)

(23)
(24)

締め切り:1月11日(大阪)

平成 年 月 日 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 行 ボーイスカウト 連盟 コミッショナー 印 英国エディンバラ公国際アワード アワードリーダー研修会の開催について(回答) 標記について、下記の通り推薦いたします。 氏名 所属団・隊役務 携帯番号 Email 年齢 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ※ 締め切り後、本人宛にEmailにて詳細を連絡いたします。所属県の該当ブロックで 開催される研修会に参加の場合は、各会場5人までは参加確定といたします。 この件に関するお問い合わせ:事務局教育部事業・プログラム課 Tel:03-5805-2634 Fax:03-5805-2908 E-mail:program@scout.or.jp

(25)

締め切り:1月31日(宮城)

平成 年 月 日 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 行 ボーイスカウト 連盟 コミッショナー 印 英国エディンバラ公国際アワード アワードリーダー研修会の開催について(回答) 標記について、下記の通り推薦いたします。 氏名 所属団・隊役務 携帯番号 Email 年齢 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ※ 締め切り後、本人宛にEmailにて詳細を連絡いたします。所属県の該当ブロックで 開催される研修会に参加の場合は、各会場5人までは参加確定といたします。 この件に関するお問い合わせ:事務局教育部事業・プログラム課 Tel:03-5805-2634 Fax:03-5805-2908 E-mail:program@scout.or.jp

(26)

締め切り:2月7日(岡山)

平成 年 月 日 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 行 ボーイスカウト 連盟 コミッショナー 印 英国エディンバラ公国際アワード アワードリーダー研修会の開催について(回答) 標記について、下記の通り推薦いたします。 氏名 所属団・隊役務 携帯番号 Email 年齢 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ※ 締め切り後、本人宛にEmailにて詳細を連絡いたします。所属県の該当ブロックで 開催される研修会に参加の場合は、各会場5人までは参加確定といたします。 この件に関するお問い合わせ:事務局教育部事業・プログラム課 Tel:03-5805-2634 Fax:03-5805-2908 E-mail:program@scout.or.jp

(27)

締め切り:2月22日(愛知)

平成 年 月 日 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 行 ボーイスカウト 連盟 コミッショナー 印 英国エディンバラ公国際アワード アワードリーダー研修会の開催について(回答) 標記について、下記の通り推薦いたします。 氏名 所属団・隊役務 携帯番号 Email 年齢 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ※ 締め切り後、本人宛にEmailにて詳細を連絡いたします。所属県の該当ブロックで 開催される研修会に参加の場合は、各会場5人までは参加確定といたします。 この件に関するお問い合わせ:事務局教育部事業・プログラム課 Tel:03-5805-2634 Fax:03-5805-2908 E-mail:program@scout.or.jp

(28)

締め切り:3月7日(東京)

平成 年 月 日 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 行 ボーイスカウト 連盟 コミッショナー 印 英国エディンバラ公国際アワード アワードリーダー研修会の開催について(回答) 標記について、下記の通り推薦いたします。 氏名 所属団・隊役務 携帯番号 Email 年齢 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ※ 締め切り後、本人宛にEmailにて詳細を連絡いたします。所属県の該当ブロックで 開催される研修会に参加の場合は、各会場5人までは参加確定といたします。 この件に関するお問い合わせ:事務局教育部事業・プログラム課 Tel:03-5805-2634 Fax:03-5805-2908 E-mail:program@scout.or.jp

(29)

締め切り:3月14日(熊本)

平成 年 月 日 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 行 ボーイスカウト 連盟 コミッショナー 印 英国エディンバラ公国際アワード アワードリーダー研修会の開催について(回答) 標記について、下記の通り推薦いたします。 氏名 所属団・隊役務 携帯番号 Email 年齢 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ※ 締め切り後、本人宛にEmailにて詳細を連絡いたします。所属県の該当ブロックで 開催される研修会に参加の場合は、各会場5人までは参加確定といたします。 この件に関するお問い合わせ:事務局教育部事業・プログラム課 Tel:03-5805-2634 Fax:03-5805-2908 E-mail:program@scout.or.jp

(30)
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(33)

日  時:平成28年2月6日(土)18:00∼(受付17:15∼)

場  所:浦和ワシントンホテル 3階 プリローズ

     さいたま市浦和区高砂2−1−19

     TEL 048(825)4001

会  費:¥7,000(当日受付にてお支払をお願いします)

お申込み:申込書(裏面)にご記入いただき、平成28年1月31日(日)までに

     県連盟事務局あてにFAXまたはメールにて連絡をお願いします。

 謹啓 寒気の候、ますますご清栄のことと、お慶び申し上げます。

 平素は、ボーイスカウト埼玉県育成会・ボーイスカウト埼玉県連盟の運営に

多大なるご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、平成27年夏、第23回世界スカウトジャンボリーが開催され、埼玉県連

盟から389名が参加をいたしました。

これもひとえに皆様のご支援の賜物と重ねて御礼申し上げます。この貴重な体験

を、これからの県連盟の運営に生かし地域の青少年の健全育成に邁進していき

たいと存じます。

 つきまして、平素のご厚情の御礼となお一層の親睦を深めるために下記のと

おり交歓会を開催させていただきたく存じます。

ご多用中誠に恐縮ではございますが、ご臨席賜りますようお願い

申し上げます。

敬白

ボーイスカウト埼玉県育成会 会長 田部井功

ボーイスカウト埼玉県連盟 理事長 牛山佳久

新春賀詞交歓会

ボーイスカウト埼玉県育成会

ボーイスカウト埼玉県連盟

(34)

お手数ではございますが、FAX またはメールにてお申込みください。

       ボ ー イ ス カ ウ ト 埼 玉 県 連 盟 事 務 局

      F A X:048-822-2155

      e-mail:boyscout-saitama@coral.broba.cc

所 属 団

会 社 名

団 体 名

お 名 前

お 役 職

ご 連 絡 先

F A X 番 号

電 話 番 号

e - m a i l

備   考

ボ ー イ ス カ ウ ト 埼 玉 県 連 盟      

ボ ー イ ス カ ウ ト 埼 玉 県 育 成 会      

新 春 賀 詞 交 歓 会 申 込 書

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(36)
(37)
(38)
(39)
(40)

平成28年1月理事会資料

◆収入の部

(内訳) 項 目 予 算 額 決 算 額 比較増減 県育成会助成金(参加者389名×3万) 12,000,000 11,670,000 ▲ 330,000 一般会計 平成27年度事業予算 2,820,000 2,820,000 0 派遣団提供プログラム補助金(日連) 200,000 200,000 0 ホームステイ補助金(日連) 820,000 820,000 0 ORIZURUキャラバン助成金(日連) 0 10,000 10,000 大会参加費 36,118,000 36,065,000 ▲ 53,000 オペレーションきらら(389名×1千) 389,000 389,000 0 参加隊交通費 12,669,000 12,206,934 ▲ 462,066 23WSJ県連ステッカー販売収益 72,000 78,800 6,800 コンロ販売収益、祝儀等 0 114,000 114,000 合  計 65,088,000 64,373,734 ▲ 714,266

◆支出の部

(内訳) 項 目 予 算 額 決 算 額 比較増減 大会参加費 36,118,000 36,065,000 ▲ 53,000 オペレーションきらら(389名×1千) 389,000 389,000 0 派遣団経費(389名×2万) 7,780,000 7,780,000 0 参加隊交通費 12,669,000 12,206,934 ▲ 462,066 参加者交通費補助(389名×1万) 3,890,000 3,890,000 0 参加隊訓練補助金(8ケ隊×5万) 400,000 400,000 0 全国ORIZURUキャラバン 0 21,318 21,318 派遣団提供プログラム 800,000 747,012 ▲ 52,988 ホームステイ補助金 552,000 552,000 0 埼玉県げんきプラザ交流事業 940,000 809,650 ▲ 130,350 台湾交流事業 250,000 292,142 42,142 県連備品等輸送(買取テント等) 300,000 177,433 ▲ 122,567 記念品関係(県連のぼり、扇子等) 0 115,065 115,065 雑費(手土産、報告会会場費、資料発送等) 0 60,997 60,997 報告書作成等 1,000,000 1,004,400 4,400 合  計 65,088,000 64,510,951 ▲ 577,049 ★ 収 支: -137,217

第23回世界スカウトジャンボリー埼玉県連盟

特 別 会 計 決 算

(41)

1 2 月 度 埼 玉 県 連 盟 定 例 総 務 委 員 会

平 成 2 7 年 1 2 月 1 5 日 1 9 : 0 0 ~ / 浦 和 コ ミ ュ ニ テ ィ ー セ ン タ ー 出 席 : ○ 欠 席 : × 通 欠 : △ 代 理 : 代 委 員 長 副 委 員 長 副 委 員 長 地 区 名 み な み さ い た ま 南 さ い た ま 北 む さ し 北 武 東 埼 玉 ひ が し 西 部 初 雁 奥 武 蔵 滝 澤 山 崎 芳 賀 山 崎 中 溝 野 口 大 川 森 中 村 芳 賀 松 田 弓 手 ○ ○ ○ * ○ ○ ○ ○ ○ * ○ ○ [ 承 認 を 求 め る 事 項 ] [ 委 員 会 報 告 事 項 ] 1 . ① ポ ス タ ー コ ン ク ー ル 3 月 の 理 事 会 前 に 理 事 会 出 席 者 で 投 票 。 ② 組 織 拡 大 各 種 イ ベ ン ト に 積 極 に 参 加 し ア ピ ー ル し て い く 。 B V S の 写 真 を 有 効 活 用 す る 。 継 続 し 中 途 退 団 の 調 査 を 行 う 。 ③ 登 録 追 加 登 録 及 び 新 年 度 登 録 の フ ォ ロ ー 。 1 月 以 降 の B V S の 追 加 登 録 が あ っ た 。 2 . 募 集 状 況 に つ い て ① 継 続 し 各 団 の 募 集 方 法 を 調 査 す る 。 3 . 2 7 年 度 事 業 計 画 の 評 価 、 反 省 。 4 . 2 8 年 度 事 業 計 画 の 検 討 。 次 回 開 催 : 平 成 2 8 年 1 月 1 9 日 1 9 : 0 0 ~ /

(42)

地区名 H27.3.31 実績 H27.4.1 実績 増減 H27.12.25 実績 増減 前年 実績迄 達成率 みなみ 665 601 ▲ 64 648 47 ▲ 17 97.4% さいたま南 944 850 ▲ 94 903 53 ▲ 41 95.7% さいたま北 935 823 ▲ 112 889 66 ▲ 46 95.1% むさし 768 668 ▲ 100 707 39 ▲ 61 92.1% 北武 691 619 ▲ 72 655 36 ▲ 36 94.8% 東埼玉 933 804 ▲ 129 848 44 ▲ 85 90.9% ひがし 779 690 ▲ 89 736 46 ▲ 43 94.5% 西部初雁 1,091 966 ▲ 125 1,043 77 ▲ 48 95.6% 奥武蔵 551 489 ▲ 62 518 29 ▲ 33 94.0% 県 連 5 5 0 5 0 0 100.0% 合 計 7,362 6,515 ▲ 847 6,952 437 ▲ 410 94.4% 平成27年12月25日現在

資料1  平成27年度地区別加盟員数実績(日本連盟登録承認)

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地区 基準日 団 隊 団委員 指導者 隊員 Sクラブ 合計 BVS CS BS VS RS H27.3.31 12 52 87 146 432 665 69 146 138 37 42 みなみ H27.12.25 12 51 82 148 418 648 66 136 131 37 48 増減 ▲ 1 ▲ 5 2 ▲ 14 ▲ 17 ▲ 3 ▲ 10 ▲ 7 6 H27.3.31 13 56 148 219 577 944 81 175 184 79 58 さいたま南 H27.12.25 13 52 144 210 548 1 903 80 180 163 73 52 増減 ▲ 4 ▲ 4 ▲ 9 ▲ 29 1 ▲ 41 ▲ 1 5 ▲ 21 ▲ 6 ▲ 6 H27.3.31 14 59 135 220 580 935 59 153 208 83 77 さいたま北 H27.12.25 14 63 132 209 548 889 53 147 195 73 80 増減 4 ▲ 3 ▲ 11 ▲ 32 ▲ 46 ▲ 6 ▲ 6 ▲ 13 ▲ 10 3 H27.3.31 12 55 97 189 482 768 74 146 148 63 51 むさし H27.12.25 12 55 88 170 449 707 51 143 153 51 51 増減 ▲ 9 ▲ 19 ▲ 33 ▲ 61 ▲ 23 ▲ 3 5 ▲ 12 H27.3.31 16 61 96 194 401 691 55 135 132 55 24 北武 H27.12.25 14 56 88 172 395 655 48 126 135 56 30 増減 ▲ 2 ▲ 5 ▲ 8 ▲ 22 ▲ 6 ▲ 36 ▲ 7 ▲ 9 3 1 6 H27.3.31 17 72 134 215 584 933 93 178 166 86 61 東埼玉 H27.12.25 17 71 122 196 530 848 64 168 155 70 73 増減 ▲ 1 ▲ 12 ▲ 19 ▲ 54 ▲ 85 ▲ 29 ▲ 10 ▲ 11 ▲ 16 12 H27.3.31 18 74 125 208 446 779 70 132 136 40 68 ひがし H27.12.25 18 74 122 210 404 736 52 134 106 46 66 増減 ▲ 3 2 ▲ 42 ▲ 43 ▲ 18 2 ▲ 30 6 ▲ 2 H27.3.31 13 62 119 236 736 1,091 138 227 193 83 95 西部初雁 H27.12.25 13 63 119 229 695 1,043 122 235 175 85 78 増減 1 ▲ 7 ▲ 41 ▲ 48 ▲ 16 8 ▲ 18 2 ▲ 17 H27.3.31 10 39 66 171 314 551 71 107 96 30 10 奥武蔵 H27.12.25 10 39 73 157 288 518 58 104 94 27 5 増減 7 ▲ 14 ▲ 26 ▲ 33 ▲ 13 ▲ 3 ▲ 2 ▲ 3 ▲ 5 H27.3.31 1 5 5 県 連 H27.12.25 1 5 5 増減 H27.3.31 125 530 1,012 1,798 4,552 7,362 710 1,399 1,401 556 486 合 計 H27.12.25 123 524 975 1,701 4,275 1 6,952 594 1,373 1,307 518 483 増減 ▲ 2 ▲ 6 ▲ 37 ▲ 97 ▲ 277 1 ▲ 410 ▲ 116 ▲ 26 ▲ 94 ▲ 38 ▲ 3 平成27年12月25日現在 資料2  平成27年度地区別加盟員登録増減表

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【12月度/理事会資料】NO.3 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 鳩ケ谷1 1 1 川口16 1 1 川口19 2 2 合 計 4 4 さいたま204 1 1 合 計 1 1 さいたま1 5 3 2 さいたま9 1 1 さいたま103 1 1 合 計 7 5 2 上尾13 1 1 伊奈1 3 2 1 鴻巣2 1 1 合 計 5 3 2 合 計 久喜21 1 1 杉戸2 2 1 1 合 計 3 1 1 1 越谷1 3 3 吉川1 3 2 1 合 計 6 2 4 朝霞1 4 3 1 志木1 1 1 和光1 4 2 1 1 川越9 3 3 合 計 12 8 1 3 入間2 1 1 入間3 1 1 所沢1 2 1 1 飯能3 1 1 合 計 5 1 1 1 2 43 1 1 25 2 14 奥武蔵 県 連 合 計 さいたま北 むさし 北武 東埼玉 ひがし 西部初雁 さいたま南 指 導 者 ス カ ウ ト指 導 者 ス カ ウ ト みなみ 12 月 度 追 加 登 録 状 況 (平成27年12月25日現在:県連承認分) 地区名 団名 追加 登録 数 合計 団委員 B V S C S B S V S R S 指 導 者 ス カ ウ ト指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト 未就学BVS、1/1付登録(事前予約申請)

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平成 28 年 1 月 理事会資料 指導者養成委員会 :松平 義継

12 月度 指導者養成委員会報告

● 定例委員会は各ブロックにて、本年度 BS 講習会と定型外訓練の中間評価及び、来年度の BS 講習会と定型 外訓練についての企画を依頼。 ● 12 月7日開催 指導者のつどいの参加者は、講演の部58名、懇親の部77名でした。 多数のご参加を頂き、有難うございました。 懇親の部では、ユース会議で司会進行をして頂きました。有難うございました。 【定例委員会以外の報告】 ● H28 年度 定型訓練の予定  ボーイスカウト講習会は各ブロック 3 回で計 12 回の開設をする。  WB研修所 日連試行コース<課程共通+各課程別=修了> 11/3~6 那須野営場 野営  団委員研修所 10/8~10 県内施設で舎営 (埼玉担当)  安全セミナー 11/27 と 3/26 の 2 回を検討中  WB実修所 BVS コース 10/7~10 那須野営場(千葉担当)  WB実修所 CS コース 5/4~7 山中野営場(神奈川担当)  WB実修所 BS コース 5/2~5 那須野営場(埼玉担当)  WB実修所 VS コース 9/22~25 日向野営場(東京担当)  団委員実修所 11/25~27 土浦市青少年の家 (茨城・栃木・群馬・山梨で協同) ● 安全セミナー履修者の報告(25名) 名称 地区 団 氏名 履修年月日 埼玉県連盟第6回 さ い た ま 南 さいたま 205 団 田丸 友貴 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 さ い た ま 南 さいたま 205 団 花田 晃広 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 さ い た ま 南 さいたま 205 団 小林 哲也 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 さ い た ま 南 さいたま 208 団 吉見 汰並乃 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 さ い た ま 北 さいたま 10 団 横田 弘一 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 さ い た ま 北 さいたま 10 団 熊倉 健司 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 さ い た ま 北 さいたま 10 団 菅谷 功一 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 さ い た ま 北 さいたま 21 団 川島 由佳 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 む さ し 上 尾 1 0 団 宮野 智之 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 む さ し 上 尾 1 0 団 渋谷 泰弘 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 北 武 熊 谷 1 団 大島 義之 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 北 武 熊 谷 2 団 木村 宏 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 北 武 寄 居 1 団 田島 勝 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 東 埼 玉 春 日 部 9 団 小須田 正和 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 東 埼 玉 蓮 田 1 団 永池 陽一 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 東 埼 玉 蓮 田 3 団 長谷川 淳 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 東 埼 玉 宮 代 1 団 横川 剛士 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 ひ が し 越 谷 2 団 小島 美樹 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 ひ が し 越 谷 6 団 和田 由美子 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 ひ が し 草 加 4 団 朝田 高行 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 ひ が し 草 加 8 団 芳賀 勝義 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 西 部 初 雁 川 越 9 団 竹村 勇紀 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 奥 武 蔵 入 間 2 団 市川 あゆみ 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 東 京 連 盟 新 宿 1 7 団 長田 正人 27年 12 月 6 日 埼玉県連盟第6回 熊本県連盟 熊 本 1 9 団 堀野 大智 27年 12 月 6 日

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● 基礎訓練課程 修了者の報告 (25名) 名称 地区 団 氏名 修了年月日 VS 課程大阪第 27 期 ひ が し 草 加 8 団 芳賀 勝義 27年 10 月 12 日 BVS 課程神奈川第 45 期 さ い た ま 南 さいたま 205団 田丸 友貴 27年 12 月 6 日 BS 課程関東第 92 期 さ い た ま 南 さいたま 205団 花田 晃広 27年 12 月 6 日 BS 課程関東第 92 期 さ い た ま 南 さいたま 205団 小林 哲也 27年 12 月 6 日 BVS 課程埼玉第 25 期 さ い た ま 南 さいたま 208団 吉見 汰並乃 27年 12 月 6 日 団委員研修所関東第19期 さ い た ま 北 さいたま 10 団 横田 弘一 27年 12 月 6 日 BVS 課程埼玉第 25 期 さ い た ま 北 さいたま 10 団 熊倉 健司 27年 12 月 6 日 BVS 課程埼玉第 25 期 さ い た ま 北 さいたま 10 団 菅谷 功一 27年 12 月 6 日 CS 課程静岡第 67 期 さ い た ま 北 さいたま 21 団 川島 由佳 27年 12 月 6 日 BVS 課程埼玉第 25 期 む さ し 上 尾 1 0 団 宮野 智之 27年 12 月 6 日 CS 課程関東第 25 期 む さ し 上 尾 1 0 団 渋谷 泰弘 27年 12 月 6 日 BS 課程関東第 92 期 北 武 熊 谷 1 団 大島 義之 27年 12 月 6 日 団委員研修所関東第19期 北 武 熊 谷 2 団 木村 宏 27年 12 月 6 日 BVS 課程埼玉第 25 期 北 武 寄 居 1 団 田島 勝 27年 12 月 6 日 CS 課程関東第 92 期 東 埼 玉 春 日 部 9 団 小須田 正和 27年 12 月 6 日 BS 課程関東第 92 期 東 埼 玉 蓮 田 1 団 永池 陽一 27年 12 月 6 日 BS 課程関東第 92 期 東 埼 玉 蓮 田 3 団 長谷川 淳 27年 12 月 6 日 CS 課程関東第 92 期 東 埼 玉 宮 代 1 団 横川 剛士 27年 12 月 6 日 CS 課程関東第 92 期 ひ が し 越 谷 2 団 小島 美樹 27年 12 月 6 日 CS 課程関東第 92 期 ひ が し 越 谷 6 団 和田 由美子 27年 12 月 6 日 BS 課程関東第 92 期 ひ が し 草 加 4 団 朝田 高行 27年 12 月 6 日 CS 課程神奈川第 115 期 西 部 初 雁 川 越 9 団 竹村 勇紀 27年 12 月 6 日 BS 課程関東第 92 期 奥 武 蔵 入 間 2 団 市川 あゆみ 27年 12 月 6 日 BVS 課程東京第 45 期 東 京 連 盟 新 宿 1 7 団 長田 正人 27年 12 月 6 日 BVS 課程九州沖縄第 4 期 熊本県連盟 熊 本 1 9 団 堀野 大智 27年 12 月 6 日 ※ 本日修了証を地区に伝達しています。地区のふさわしい場での授与をお願いいたします。 ★次回指導者養成委員会 平成 28 年 1 月 15 日(金)19:30~コムナーレ市民活動センター9F

参照

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