平成28年 1月理事会資料 野営・行事委員会 委員長 浅見 弘明
出席:○ 欠席:× 通欠:△
浅見 星谷 荒木 新井 諸橋 明比 松田 狩俣 坂本 板橋
○ ○ ○ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○
【連絡事項】
1、理事会報告
【協議事項】
1、次年度事業計画の検討
・基本方針と重点目標
・定例委員会の開催日の検討
2、県連三芳倉庫の点検と整備
・実施日の検討 (第3回埼玉キャンポリー後の日程)
予定日 8月28日(日)・9月4日(日)
・倉庫外部装塗替え工事の検討
3、「第3回埼玉キャンポリー」の支援について、
・次回委員会 1月17日(日)午前10時~
・テーマ募集締め切り 1月22日
・参加記章の締め切り 2月26日
4、「子ども夢・未来フェスティバル」参加について、
・実施日 3月20日(日)
・総務委員会、広報委員会、野営・行事委員会で参加
5、その他
◎次回、委員会は1月12日(火) 19:30 ~ サポセンで開催予定です。
副 委 員 長 委
員 長
地区名 む
さ し
北 武 み
な み 副
委 員 長 副
委 員 長
副
副 長
12月 野営・行事委員会
東 埼 玉
ひ が し
西 部 初 雁
奥 武 蔵 さ
い た ま 南
さ い た ま 北
平成28年1月 理事会資料 健康安全委員会:委員長 寺田典昭
12 月健康・安全委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
出 席 状 況
委 員 長
副 委 員 長
副 委 員 長
地 区 名
み な み
さい たま 南
さい たま 北
む さ し
北
武
東 埼 玉
ひ が し
西 部 初 雁
奥 武 蔵
寺田 厚海 高木 高木 今井 鈴木 新藤 荒木 根本 渡辺 江崎 影森 内藤
○ ○ ○ 兼 ○ ○ ○ ○ 〇 ○ ○ ○
【報告事項】
・ 理事会 ・・・・・・・・・・・・・・ 12月5日(土)
12月の委員会は休会のため、メールでお知らせしました。
【連絡事項】
・ 第12回日本アグーナリー 募集の案内
・ 冬期活動の注意事項
・ 県育成会・県連盟合同賀詞交歓会の開催案内 2月6日開催
【委員会外報告】
・ 東日本大震災支援対策本部 ・・・・・11月14日
常総市 12月21日 牛山理事長他、東北三県は日連評議会にて各県連代表へ
・ 第3回埼玉キャンポリー ・・・・・12月26日
各部門での打ち合わせを中心に開催、次回1月17日午前中開催予定
・ セーフ・フロム・ハーム ・・・・・12月3日、12月26日 シンポジウム冊子の編集作業
・ 総会(2016)準備委員会 ・・・・・12月19日
・ 日本連盟 安全促進フォーラム 日連提出資料の作成(厚海副委員長)
【協議事項】
・ 冬期活動の活動報告(傷病報告等)
・ ホームページ 傷病報告書アップの確認
・ 安全ノートのホームページ再掲載の検討
・ 平成27年度地区健康安全委員会の活動と平成28年度活動計画の確認
・ 平成28年度県健康安全委員会の活動計画の検討
・ メディカルチーム メンバーの再確認(平成28年度名簿作成にむけて)
【次回開催予定日】
次回の定例会議(毎月第3火曜日)は、次の通りです。
※ 1月の委員会は、1月19日(火曜日) 19:30から
平成2年1月理事会資料 財政委員会:菊池 清
1月度 財政委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
出 席 状 況
委 員 長
副 委 員 長
地 区 名 み
な み
さ い た ま 南
さ い た ま 北
む さ し
北 武
東 埼 玉
ひ が し
西 部 初 雁
奥 武 蔵
菊池 安藤 浅倉 加藤 氷見 高橋 浅利 増田 斉藤 安藤 時計
〇 △ 〇 〇 △ △ 〇 〇 △ △ 〇
【12月度財政委員会の報告】浦和市民活動センター 12月15日(火)
1. 12月度理事会報告
☆日本連盟維持会費協力依頼額100%達成目標を理事会にてお願いをしたことの報告
【協議事項】【理事会においてお願いしたいこと】
1. 当初協議予定項目を若干変更し、日本連盟維持会費の埼玉県連盟への協力依頼額100%
達成し、県連還付50%を実現させるためのアクションプランの検討。その結果 以下のように財政委員会としては行動することと致しました。
①県連全体として取り組んでいることを示すために、ユースを除く理事の皆様に 1 口の納 付をお願いする。
②ユースを除く各種運営委員会に1口の納付をお願いする。(総務と指導者養成委員会はす でに納付されています。財政委員会は1月に納付予定です)。
③地区においては、各地区を構成する団の数分の納入のお願いをする。なお、その実効性 を上げるため、各地区委員長様におかれましては、各地区の財政委員長と協力していただ ければ、財政委員会としては、とてもありがたく存じます。
④50%還付の暁には、その50%(地区別納付額の25%を地区に還付することをアナウンス する事。
※県連に持参下されば、県連で納付手続期して貰うという方法も用意する。
今年度、県育成会様より13,800,000という多額の助成を本県連は受けましたが、私達 スカウト関係者も、自身でできるだけの努力をして、ぜひ、満額を達成したいと思います。
ご協力、よろしくお願い申し上げます。
◎次回、財政委員会は1月19日(火)19:00~ 場所未定 で開催予定です。
平成27年12月 理事会資料 ユース会議:大野聡
12 月 ユース会議報告
平成27年12月19日(日)浦和コムナーレ15:00~
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
出席 状況
4/ 9
議長
副議 長
地 区 名
みな み
さい たま 南
さい たま 北
むさ し
北武 東埼 玉
ひが し
西部 初雁
奥武 蔵
○ × ○ △ × × ○ ○ △
大野 武
藤 今
村 東 住 吉 武
藤 泊 小 野田
草間 大 野 寺
島
【報告事項】
○2015年度那須野営場奉仕プログラム会計報告 11月28日(土)~29日(日)那須野営場にて実施 残金は来年度繰越金へ
○2015年度RCJ関東フォーラム(仮)について 3月4~5日に那須野営場で実施予定
【協議事項】
○理事会報告
○2015年度那須野営場奉仕プログラム反省
・参加者と場長、バックヤードと奉仕組での連絡・連携不足
・雨天時プログラムの用意
・ユース交流プログラム(ディスカッション)
他県連からの依頼によりKJ法についての講義を計画中
・他県連の参加スカウトにアンケート実施
ローバー年代のスカウトとともに活動する機会が少なく、今回のような機会があることはとても貴重で
あると、おおむね良好な感想を得ている。ただし,プログラム進行過程や奉仕スタッフとの連携などいく つかの点で不備を指摘されている。
○WOSMユース担当からのビデオレターについて
WOSMユース担当よりユース活動についてご教授いただくビデオレターを受け取る
・翻訳版をユース会議内で共有し,次年度活動計画への反映を検討
・2015年度RCJ関東フォーラム(仮)への資料提供
○ユース会議の対象年齢について
・18歳以上のローバースカウトを対象にできないか
1月定例会議:平成28年1月10日(日) 会場: 浦和コムナーレ 15時~
2015 年度那須野営場奉仕活動風景
チェーンソウで伐採作業 伐採木の運搬作業
朝のセレモニー
自家製ソーセージ作り ローバー活動についてのワークショップ
作業後の集合写真
2015年12月19日
埼玉県ユース会議会計
収入
項目 金額
参加費 80,000 4,000円×21人(うち二人は半日程)
合計 80,000
支出
項目 金額 備考
文具 756
ソーセージ作りキット 3,326
食費 23,418
消耗品 810
シーツ代 8,400 400円×21人
返金 43,000 1,000円×21人、ガソリン代など
合計 79,710
収入-支出=290円
残金は来年度繰越金とする。
備考
2015年度那須野営場奉仕プログラム会計報告
関東フォーラム
企画概要
作成日:平成27年12月10日(木) 作成者:全国ローバースカウト会議 関東ブロック代表 出口 裕理
目的
関東のローバースカウトのつながり強化し、各県ローバース、ユース組織、大学ローバー の発展に寄与する。
ねらい
各ローバー組織、ローバースカウト自身の視野を広げ、次年度以降の活動につなげる 日時
平成28年3月4日(金)〜6日(日) 会場
日本連盟那須野営場
住所 〒329-2756 栃木県那須塩原市西三島7-334
TEL 0287-36-0708 FAX 0287-37-2327 実行委員
全国ローバースカウト会議関東ブロック県代表
東 京:増間 智昭(練馬第7団)
千 葉:出口 裕理(船橋第5団)
神奈川:椎野 博文(南足柄第1団)
埼 玉:大野 聡(川越第9団)
茨 城: 岡 勇樹(牛久第2団)
栃 木:保田 恵里香(宇都宮第15団)
群 馬:神保 美樹(渋川第2団)
サポートメンバー
東 京:水谷 百花(世田谷第4団)
千 葉:武田 英香里(柏第1団)
神奈川:岡崎 麻美(横浜第130団)
埼 玉:寺島 早紀(入間第4団)
茨 城:照井 徹 (牛久第2団)
参加費
一人5000円を予定
時間 3月4日(金) 3月5日(土) 3月6日(日) 6:00
7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00
起床 起床
洗面・清掃 洗面・清掃
朝食 朝食
朝礼 朝礼
プログラム①
導入 全体会
(発表) 休憩
プログラム② グループワーク
昼食 閉会式 カブ広場
受付 玄関
プログラム③ グループワーク 開会式 カブ広場
オリエンテーション
アイスブレイキング
& 野営場奉仕
休憩
プログラム④ まとめ 夕食準備
夕食 夕食
活動報告会 夜のプログラム
入浴 女性先 入浴 男性先 消灯・就寝 消灯・就寝
【各プログラムのねらい】
<初日>
アイスブレイキングを兼ねて
、
みんなで協力して野営場整備 みんなでなかよく夕飯(cooking&eating)参加者&日本のRSがなにをしているのかしってもらう活動報告会。
大学ローバーと地域ローバーが互いを知るきっかけをつくる。
<2日目>
社会人等の遅参を考慮し、ディスカッションは2日目から
2日目以降は食事を参加者以外のサポートスタッフにお願いする(OBなど)
導入:フォーラムのテーマを再確認しするとともに、参加者がディスカッションをしや すいように、知識の足並みをそろえる。
<3日目>
今後の方向性をまとめる。
全国ローバームートでまた会いましょう
【フォーラムの議題】
・県ローバースの必要性
・大学ローバーとの連携
・過疎県のローバーをどうやって盛り上げるか
・関東ブロックの今後の連携について
【活動報告会の内容】
盛岡5団(団で活発)
埼玉の那須野営場奉仕(県で活発)
東京連盟100kmハイク(都で伝統がある)
大学ローバー(大学ローバー連れてきて、彼らに発表してもらう) RCJ運営委員(日本のRSの象徴)
千葉県ローバース会議(県ローバーといえば)
【海外派遣枠】
CJK-B派遣 APRYF
平成 28 年 1 月 理事会報告
トレーニングチーム
ディレクター 中牟田和彦
■報告事項
1 第 6 回安全セミナー : 須田 次義(ALT) セミナーディレクター 他 12 月 6 日(日) さいたま市浦和コミュニティセンター 履修者 25 名 2 H27 年度「指導者定型訓練評価反省会」 : 訓練奉仕者
12 月 13 日(日) 合同庁舎別館 A 会議室 参加者 27 名
3 12 月にコミッショナー、指導者養成委員会、トレーニングチームのブロック別合同会議 開催。
■連絡事項
1 LT、ALT 対象 H27 年度トレーナー研究集会参加申込み(県連取り纏め)期限 1 月 8 日。
2 「WB 研修所埼玉試行コース」開設 H28/11/3-6 那須野営場 所員はトレーナーを 選任。奉仕者、バックヤードサービスは別途依頼予定。
3 H28 年度 WB 実修所 所員派遣予定
① BVS 課程(千 葉) 那須野営場 10/7-10 1 名
② C S 課程(神奈川) 山中野営場 5/4-7 2 名
③ B S 課程(埼 玉) 那須野営場 5/2-5 3~4 名
④ V S 課程(東 京) 日向野営場 9/22-25 1 名
以上