「
日経パソコンEdu
情 報 活 用 力を身 に付 けるた め のオンライン学 習 サ ービス
」
利用ガイド
日経パソコンEduは、日経BP社が提供するオンラインの教育コンテンツ提供サービスです。情報活用能力の
向上、資格取得、就職活動などに役立つ多彩なコンテンツをお届けします。社会の変化に合わせて新しいコンテ
ンツを随時追加するので、常に最新の情報を入手できます。
コンテンツの全文検索が可能
ニュースやトレンド解説を随時追加
お薦めのコンテンツ
日経パソコンEduのログイン方法
日経パソコンEduは、パソコンがインターネットにつ
ながっている状態で、図の手順でログインします。パ
ソコンのほか、タブレットやスマートフォンでも利用で
きます。PDFの記事コンテンツは、パソコンに保存
したり、オリジナルのテキストに一部を流用したりで
きます。パソコンに保存したPDFは、インターネット
につながっていなくても利用できます。
豊富なコンテンツ
が読み放題
サンプルファイルを
ダウンロード可能
最新技術
や
新語
の解説も即座に
目的に応じた
学習コース
を用意
コンテンツを基に
独自教材
が作れる
学習に役立つ特長
ユーザー ID とパスワードを入力して、ログイ
ンボタンをクリック(またはタップ)する
上記の URL にアクセスし、「団体会員のログイ
ン画面へ」をクリック(またはタップ)する
ユーザーID
パスワード
https://pcedu.nikkeibp.co.jp/
講座・解説が読み放題
1000
本以上
の
どんなコンテンツが追加されたかを一覧で表示し
て、そのページへジャンプできます。システムの
メンテナンス情報もこちらに掲載します。
ニュースやトレンド解説記事が読めます。「一覧」
を押すと一覧ページへジャンプします。
話題のキーワードの解説記事が読めます。「その
ほかのキーワード一覧へ」をクリック(またはタ
ップ)すると一覧ページへジャンプします。
トップページの「パネル」からコンテンツをたどる
パネルはさまざまなコンテンツへリンクしています。どんなコンテンツが追加されたかを確認したいときは「新着&更新
情報」の一覧を見てください。パネルメニューの内容やデザインは随時変更しています。
日経パソコンEduには随時コンテンツが追加されます。日経パソコンEduにログインすると以下のような画面になります。
上部のタブからコンテンツの一覧や各種機能をたどれます。メニューの下にあるのは「パネル」です。記事や記事のまとめ、
ニュースや最新キーワード解説のページへリンクしています。
上部メニュー
コンテンツの一覧や機能のメニューです。
サイトの更新により変わります。 記事や用語を
検索します。
記事本体や記事の一覧ページ、学習しやすいように記事を並
べた「おすすめコース」などへジャンプします。
記事やメニューへのリンク
日経パソコンEduの使い方
検索機能
パネルメニュー
新着情報
ニュース&REPORT
分野別や目的別に、日経パソコン Edu で提供し
ているコンテンツを整理しています。
ミニテストの結果一覧やパス
ワードの変更はここから。
マイページ
新着キーワード
http://pc.nikkeibp.co.jp/npc/pcedu/
日経パソコンEduの詳しい説明や問い合わせ先は、以下のURLでご覧いただけます
記事で学ぶ おすすめコース
関連語句も参照できます。
コンテンツを基に、レポートやプレゼン資料、教材を作成できる
日経パソコンEduで提供しているコンテンツは、印刷して
利用できます。また、コンテンツは特別に権利処理して
いるため、掲載している図や解説の一部を転載して、レポー
トや教材、プレゼン資料などを作成することも可能です。
*転載の際は、転載部分がどこかを分かるようにした上で、「日経パ
ソコンEduのコンテンツ『○○○○○』(記事のタイトルなど)から転
載」のように、日経パソコンEduからの転載と明記してください。
*日経パソコン Edu を利用して作成した教材を利用できるのは、日
経パソコンEduのアクセス権を持つ教員・学生・ 生徒だけです。
検索した単語を含む記事が列挙されます。検索結果が多い場合は、画面下部
の数字や「次へ」で検索結果の一覧を切り替えられます。
検索したい単語を入力し
て「記事検索」をクリック
(またはタップ)します。
記事を検索する
検索結果を絞り込みたい
ときにはこの欄に単語を
入力します。
列挙する記事数
を変えられます。
画面上部の入力欄から記事を検索できます。単語を入力して検索すると、単語を含む記事が列挙されます。
一覧にある記事のタイトル
をクリック(またはタップ)
すると記事を見られます。
用語の意味を調べる
検索したい単語を入力して「用語検索」
をクリック(またはタップ)します。
検索した単語を含む項目が表示されます。
「全文を表示」ボタンをクリック(またはタ
ップ)すると内容を見ることができます。
プレゼン大会の発表資料にも転載可能です。
写真は、「高校生 ICT 利活用プレゼンテーシ
ョン大会(プレ大会)」(2014年12月7日)
項目の一覧画面に戻るときは
このボタンをクリック(または
タップ)してください
調べたい単語を入力して「用語検索」ボタンをクリック(またはタップ)すると、その意味を調べられます。単語を含む解
説の内容が表示されるほか、解説のページから関連した語句をたどれます。
用語検索を終了するときはこの「閉じる」
をクリック(またはタップ)してください
レポートや教材
印刷
最新のニュースやキーワードを素早く紹介
「日経パソコンEdu」は、さまざまなコンテンツでスキルアップのお手伝い
をします。情報リテラシー関連の授業の教材として利用できるほか、他教科
でのICT利活用、資格取得、就職活動などにも役立ちます。日経パソコン
Eduを活用して、社会で求められる情報活用力を身に付けてください。
多彩なコンテンツでスキルアップ
ICT関連の旬な話題やキーワードを解説しています。図や写真を交えて、ポイントを分かりやすく解説しているため、ICTに詳しくな
い人でも無理なく理解できます。一般常識を問う筆記試験対策や、面接対策などにも役立ちます。
インターネットのサービス、パソコンやタブレットなどの情報機器を適切に使いこなすには、その仕組みを正しく理解することが必要で
す。仕組みを基本から理解できるように、豊富な図や写真で分かりやすく解説しています。
ニュース&REPORT/新着キーワード
インターネットやIT機器の仕組みを解説
記事で学ぶ ⇒ ITの仕組み
コンテンツまでのたどり方
日経パソコン Edu では、トップページやパ
ネルから、さまざまなコンテンツへリンクし
ています。矢印の流れに沿ってリンクをたど
ってください。
さまざまなテーマに基づいて役立つコンテンツの一覧を紹介する「おすすめコース」を用意しています。「Officeの操作
を学ぶ」
「情報倫理を身に付ける」
「プログラミングを学ぶ」などの具体的なテーマを設定し、学んでおきたい順にコンテ
ンツを紹介します。順番に学習すれば、特定のテーマに関して効率良く学習を進められます。
テーマ例 2
情報倫理を身に付ける
情報
セキュリティ
SNSやメールでの
コミュニケーション作法
著作権など
法律の解説
テーマ例 3
技術的な理解を深める
OSや
ソフトウエア
通信、インターネット
CPUなど
ハードウエア
テーマ例 1
Excelの操作スキルを身に付ける
基本操作 主要な機能
高度な機能
サンプルファ
イルのダウン
ロードも可能
目的別に順に学べる学習コース
連携書籍で学習効果を高める
日経パソコンEdu連携書籍
日経パソコン Edu の学習効果をさらに高めるため
に、2 種類の連携書籍を用意しています。いずれ
の書籍も、基本的な内容をコンパクトにまとめて
います。基礎を書籍で学び、応用学習を日経パソ
コン Edu で、という使い方ができます。なお、連
携書籍の内容は日経パソコン Edu の中にも掲載し
ています。
「基本から分かる情報リテラシー」の内容例。
図版を豊富に用いながら、要点を分かりやす
く解説しています。
日経パソコンEduには、書籍と連携した専用のページ
を設けています。書籍の各パートごとに、関連コンテ
ンツを集約しています。応用学習に役立つコンテンツ
へすぐにアクセスできるため、効率良く学べます。
NPCEDU-SA02
各章に対応した
ページを用意
書籍
発展学習に役立つ
コンテンツの一覧
日経パソコンEdu
■ページ数:100ページ
■判型:B5判
■発行:2015年3月
■定価:本体580円+税
基本から分かる
情報リテラシー
第2版
■ページ数:100ページ
■判型:B5判
■発行:2015年3月
■定価:本体580円+税
最新「情報」
ハンドブック
第2版
書籍と連動したページを用意
http://itpro.nikkeibp.co.jp/npc/pcedu/
日経パソコンEduの詳しい説明や問い合わせ
先は、以下のURLでご覧いただけます