5月20日の走行ルート
走行ルート 停留所 充電施設
理化学研究所入口
北管理棟
充電施設
研究交流施設
食堂西
中央管理棟
普及棟
(出発式典会場)
テープカット
理化学研究所入口
充電施設
研究交流施設
食堂西
中央管理棟
普及棟
(PR動画放映)
北管理棟
5月21~23日の走行ルート
走行ルート 停留所 充電施設
使用車
NAVYA ARMA(
15名乗・フランス製)
車名 NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)
メーカー Navya SAS
乗車定員 15名(座席数11)
動力 電動機(定格出力15㎾×1基)
設計上の最高速度 45㎞/h
設計上の走行時間 最長13時間
車両寸法 全長4.75m 全幅2.11m 全高2.65m
車両重量 2,400㎏
車両総重量 3,450㎏
4 体験乗車・実証実験アンケート結果
(1)自動運転実証実験アンケート内容
1 あなた自身についてお聞きします。
質問1 年齢 ( )歳
質問2 性別 ( 男性 ・ 女性 )
質問3 世帯構成
単身世帯 夫婦のみ
2世代世帯(子と同居) 2世代世帯(親と同居) 3世代世帯
その他( )
質問4 居住地1(※市区町村まで 記載例:上郡町) ( )
質問5 播磨科学公園都市との関係 (複数回答可)
住んでいる 働いている 週に1度以上来る 月に1度以上来る その他
質問6 職業 ( )
質問7 運転免許保有の有無
保有している 保有していない 保有していたが返納した
質問8 自家用車保有の有無
自動車を持っている 自動車を持っていない
質問9 普段よく利用する交通機関をお選びください (複数回答可)
バス タクシー 電車 自家用車 利用しない その他( )
質問10 バスの利用促進には、何が大事だと考えますか (複数回答可)
便数を増やしてほしい よく行く場所にバス停を作ってほしい 早朝・深夜も走らせてほしい
安くしてほしい 乗り心地をよくしてほしい その他( )
2 本日の自動運転
EVバスの乗車についてお聞きします。
○乗降された停留所を教えてください。
乗車 北管理棟 中央管理棟 食堂西 研究交流施設
降車 北管理棟 中央管理棟 食堂西 研究交流施設
質問1 自動運転バスの走り方(走る・曲がる)の、試乗前の印象を教えてください
不安 少し不安 少し安心 安心
実際に試乗して、印象はどのように変わりましたか?
不安 少し不安 少し安心 安心
質問2 自動運転バスの走り方(止まる)の、試乗前の印象を教えてください。
不安 少し不安 少し安心 安心
実際に試乗して、印象はどのように変わりましたか?
不安 少し不安 少し安心 安心
質問3 自動運転バスの良かった点は? (複数回答可)
走行がスムーズ バス停に正確に停止 音が静か 車内がゆったり 使い方が簡単 その他( )
質問4 今回の試乗では、スタッフがドアの開閉などの操作をしました。次回からご自身だけでも同様の操作
ができると思いますか?
出来ると思う 出来ると思わない
質問5 今回の試乗では、スタッフが同乗しましたが、次回からご自身だけで乗っても不安はありませんか?
不安 少し不安 少し安心 安心
質問6 今回の自動運転バスを、実際に使いたいと思いましたか?
使いたい いずれ使いたい まだ不安が残る 使いたくない
使う方法のイメージがあれば記載ください( )
質問7 自動運転バスを使用する場合、どのようなシーンを希望しますか? (複数回答可)
今までなかった所への新たな交通手段 誰もが自由に移動できる社会の実現 早朝・深夜などの交通手段
旅客・運送業界の労働環境・待遇の改善 運賃価格の低下 高齢者などの交通事故の削減 自家用車の稼働効率向上
自動運転中に他のことをしたい 交通事故の削減 エコドライブの推進による環境改善 その他( )
〇SPring-8にお勤めもしくは利用されている方にお伺いします。
質問8 このルートで使うと思いますか?
使う どちらかと言えば使う わからない どちらかと言えば使わない 使わない
質問9 今回15分に1本走りましたが、この時間間隔でいいですか?
良い どちらかと言えば良い わからない そちらかと言えば良くない 良くない
質問10 今回のルートやダイヤを変えれば使いますか?
使う どちらかと言えば使う わからない どちらかと言えば使わない 使わない
具体的な変更案があれば記載ください( )
3 自動運転車に対するご意見をお聞きします。
質問1 自動運転が実現した社会の到来には賛成ですか? ※いずれかに〇を付けてください
賛成 どちらかと言えば賛成 どちらでもない どちらかと言えば反対 反対
質問2 自動運転に対するご意見があれば自由に記入ください
(2)アンケート結果
参加者の属性
n=
524
1.年齢
2.性別
3.世帯構成
4.居住地
10代以下
5%(28)
20代
14%(73)
30代
23%(117)
40代
29%(152)
50代
20%(104)
60代
7%(36)
70代
2%(12)
男性
74%(387)
女性
26%(137)
単身世帯
23%(119)
夫婦のみ
20%(103)
子と同居
46%(234)
親と同居
6%(30)
3世代
5%(23)
その他
0%(2)
神戸
10%(52)
阪神南
3%(15)
阪神北
2%(9)
東播磨
5%(23)
北播磨
2%(12)
中播磨
11%(59)
西播磨
39%(205)
但馬
1%(4)
丹波
0%(2)
淡路
1%(4)
県外
26%(135)
海外
0%(1)
無回答
0%(2)
参加者の属性
n=
524
5.播磨科学公園都市との関係
(複数回答可)
6.職業
7.運転免許保有の有無
8.自家用車保有の有無
住んでいる
13%(72)
働いている
33%(174)
週に1度
以上来る
1%(3)
月に1度
以上来る
4%(20)
その他
49%(262)
会社員
28%(144)
公務員
20%(105)
主婦
3%(17)
学生
6%(33)
無職
1%(4)
SPring-8関係者
41%(212)
その他
1%(4)
保有している
86%(448)
保有して
いない
14%(75)
返納した
0%(1)
持っている
74%(390)
持っていない
26%(134)
参加者の属性
n=
524
9.普段よく利用する交通機関(複数回答可)
10.バスの利用促進に望む事(複数回答可)
4
8
399
298
11
181
0 100 200 300 400 500
その他
利用しない
自家用車
電車
タクシー
バス
0
43
113
184
143
396
0 50 100 150 200 250 300 350 400 450
その他
乗り心地をよくしてほしい
安くしてほしい
早朝・深夜も走らせて欲しい
よく行く場所にバス停を作ってほしい
便数を増やして欲しい
自動運転バスの印象(走る・曲がる)
(2)自動運転バスの試乗結果
乗車前
乗車後
乗車後
乗車前
自動運転バスの印象(止まる)
・安心+少し安心
35%
⇒
80%(45%増)
乗車後、大きく増加!
不安
13%(66)
少し不安
52%(271)
少し安心
21%(111)
安心
14%(74)
不安
3%(16)
少し不安
17%(87)
少し安心
39%(206)
安心
41%(213)
不安
11%(60)
少し不安
57%(296)
少し安心
21%(111)
安心
11%(55)
不安
5%(29)
少し不安
23%(120)
少し安心
30%(155)
安心
42%(218)
・安心+少し安心
32%
⇒
72%(40%増)
乗車後、大きく増加!
自動運転バスの印象
n=
524
乗車前
乗車前
乗車後
乗車後
自動運転バスの試乗結果
n=524
今回の試乗ではスタッフが同乗しましたが、スタッフがいなくても、
ドアの開閉は可能ですか? 乗車に不安はないですか?
ドアの開閉
乗車
・ドアの開閉については、
89%がスタッフがいなくても問題なしと回答
・乗車については、
48%がスタッフがいないと「不安・少し不安」と回答
出来る
89%(452)
出来るとは
思わない
11%(54)
不安
11%(53)
少し不安
37%(187)
少し安心
27%(139)
安心
25%(129)
自動運転バスを実際に使いたいと思いましたか?
自動運転バスの試乗結果
n=524
自動運転バスの良かった点は
?
自動運転バスを使用する場合どのようなシーンを
(複数回答可)
希望しますか
?(複数回答可)
・「使いたい・いずれ使いたい」が82%と、自動運転バ
スへの関心の高さがうかがえる。
・自動運転バスの良かった点は、「音が静か」「走行がス
ムーズ」の評価が高かった。
・自動運転バスの使用するシーンは、「誰もが自由に移
動できる社会の実現」 、「高齢者などの交通事故の削
減」が多かった。
使いたい
43%(218)
いずれ使いたい
39%(197)
まだ不安が
残る
17%(86)
使いたくない
1%(4)
1
141
58
351
186
258
0 50 100 150 200 250 300 350 400
その他
使い方が簡単
車内がゆったり
音が静か
バス停に正確に停止
走行がスムーズ
3
71
108
40
12
263
58
84
174
285
198
0 50 100 150 200 250 300
その他
エコドライブ推進による環境改善
交通事故の削減
自動運転中に他のことをしたい
自動車の稼働効率向上
高齢者などの交通事故の削減
運賃価格の低下
旅客・運送業界の労働環境・待遇の改善
早朝・深夜などの交通手段
誰もが自由に移動できる社会の実現
今までになかった所への新たな交通手段
自動運転バス試乗結果(
SPring-8関係者)
n=212
ルート
ダイヤ(
15分間隔)
ルートやダイヤを変更すれは利用するか
乗降停留所
使う
41%(86)
どちらかと言え
ば使う
18%(38)
わからない
14%(30)
どちらかと言え
ば使わない
18%(38)
使わない
9%(9)
良い
36%(77)
どちらかと言え
ば良い
42%(88)
わからない
14%(29)
どちらかと言え
ば良くない
7%(15)
良くない
1%(3)
使う
55%(114)
どちらかと言え
ば使う
19%(38)
わからない
18%(36)
どちらかと言え
ば使わない
4%(4)
使わない
4%(4)
※無回答の項目があるため、合計が212にならない回答もある。
・今回のルートは、59%の人が「使う・ど
ちらかと言えば使う」と評価した。
・今回のダイヤは、78%の人が「良い・ど
ちらかと言えば良い」と高く評価した。
・ルートやダイヤを変更すれば74%の人
が「使う・どちらかと言えば使う」と考えて
いる。
(3)自動運転に対する自由意見
①自動運転に期待する意見
・早期実現をお願いする。公道にも早く出てほしい。東京オリン
ピックまでの実現を望む(31)。
・高齢化社会をむかえ、自動運転は必要(7)。
・運転手不足対策になる
(3)。
・路線バスの停留所から自宅までのラストマイルに効果的
(3)。
・中山間地域など公共交通空白地に有効ではないか(5)。
・播磨科学公園都市に似合う。都市内で早く運行してほしい
(6)。
・地域が自動運転バスの特性を知り、上手く使うことが必要
(3)。
・トランク等の大きな荷物を持っているSPring-8利用者に最適(3)。
・SPring-8内で十分使える。常時運行してほしい。光都プラザ
まで行けると有難い
(5)。
・SPring-8が、播磨科学公園都市が、日本が自動運転の先進
地となり環境共生と高齢社会対策をリードしてほしい(6)。
賛成
63%(333)
どちらかと
言えば賛
成
28%(122)
どちらでも
ない
7%(28)
どちらかと
言えば反
対
2%(9)
反対
0%(1)
自動運転が実現した社会の到来には賛成ですか?
自動運転が実現した社会には、
91%が賛成し、
早期の実用化が望まれている!
②今後に向けた意見
・車の機能には改善の余地がある。充電機能の向上、急ブレーキの改
善、円滑な坂道発進、雨天時の誤作動等に技術開発が必要。SPring-8
の技術等を活用してはどうか
(24)。
・障害物を感知するだけではなく、回避する機能もつけてほしい(11)。
・ レベル4に向けて、交差点での一旦停止後の発進やドアの開閉等、
今回スタッフが実施した操作をいかにスタッフなしで実施するかが課題。
事故や災害等緊急時対応、車いす等バリアフリー対応も同様(10)。
・運行時間を長くして欲しい。バスの始発到着時刻から、最終バスの
到着時刻までの運行を望む
(8)。
・音声案内があった方がよい(4)。
・自動運転の交通ルールを作るべき。横断歩道に歩行者が立っていても
車は止まらない
(4)。
・法整備を急いでほしい(4)
・定時運行できるように、バス停に定時に行けるよう自動でスピードを
変えることができるようにしてはどうか
(3)。
・事故時の責任の所在を明確にすべき(3)。
・導入費用を安くすることが必要(3)
※()内の数字は自由意見の件数、3件以上の内容を掲載
(4)アンケートのまとめ
①試乗結果
・「走る・曲がる」、「止まる」については、乗車後に「安心・少し安心」 が40%以上増加しており、実際に乗車する
ことで安心感が大きく向上したことを確認できた。
・スタッフが同乗しない場合については、ドアの開閉を90%ができると回答したが、乗車に対しては、半数が「不
安・少し不安」と感じていた。
・自動運転バスを「使ってみたい・いずれ使ってみたい」が82%あり、自動運転バスに対し好印象の評価が得ら
れた。
・自動運転EVバスの良かった点は、「音が静か」が最も多く、EVバスの特性がいかされた。
・今後の使用で希望するシーンについては、 「誰もが自由に移動できる社会の実現」が最も多く、次いで「高齢
者などの交通事故削減」となり、公共交通空白地における移動手段の確保や少子高齢化社会を意識した回
答となった。
②試乗結果(
SPring-8関係者)
・今回のルートでは、「使う・どちらかといえば使う」(59%)が「使わない・どちらかと言えば使わない」(27%)を上回る
結果となった。
・ダイヤの15分間隔については、78%が「良い・どちらかと言えば良い」との回答であった。
・ルートやダイヤを変更すれば「使う・どちらかと言えば使う」が74%との回答となっており、ルートやダイヤを変更すれ
ば、利用者の増加が見込まれる。ルートの変更要望については、SACLAへのルートや、Spring-8を一周するルート等
の要望があった。
・利用停留所は北管理棟~北管理棟が最も多かった。
(2)車両
・4時間の充電で
20%程度しか充電ができないなど、充電不足で運行に支障がでた時間帯があった。
・特に、エアコンを使用すると電力消費が早く、エアコンを止め、車内がかなり暑くなることもあった。
・バスの始発到着時刻から、最終バスの到着時刻までの長時間の運行要望があるが、現在のバッテ
リーでは対応できない。
→急速充電機の導入または、バッテリーの強化が必要
・上り坂(食堂西~研究交流施設)で一旦停止した際、坂道発進を
できないことがあった。
→動力の強化が必要
・急停止がよく発生した。
→急停止の状況を精査し、障害物検知と制動距離等について検証が必要
・運行ルートに運送業者のトラックが止まっており、手動で回避を行った。(その後自動運転ルートに乗
らず、動かなくなった。)
→追越機能の付加または、ルート変更、駐車禁止の徹底等の対応が必要
・交差点で2台のARMAが鉢合わせし、2台とも動かなくなる場面があった。
→デジタルマップピングの改善が必要
・雨を障害物と検知した場面があった。
→ライダーの性能強化が必要
・昼夜間問わず、ライダーの保護など鳥獣被害対策が必要になった。
→ライダーの取付位置や保護方法について検討が必要
メインバッテリー
・メーカー:
Eve-System(フランス)
・容量:33kwh
・電圧:76.8V
・セル数:
144
・最大出力:25kw
・バッテリータイプ:リチウムイオン
(LiFeP04)