1-1 サービス 簡単サポート機能 RAC構成のサービス・インスタンスにおいて、簡単サポート機能は機能制限となり利⽤できません。 制限事項1-59に包 含しました。 1-2 サービス 利⽤者運⽤⽀援機能 RAC構成のサービス・インスタンスにおいて、利⽤者運⽤⽀援機能は機能制限となり利⽤できません。 制限事項1-59に包 含しました。 1-3 サービス SQL チューニング⽀援機 能 SQL チューニング⽀援機能は、機能制限となり利⽤できません。 1-4 サービス パッチ適⽤機能 パッチ適⽤機能は、機能制限となり利⽤できません。 1-5 サービス データ授受機能 RAC構成のサービス・インスタンスにおいて、データ授受機能は、機能制限となり利⽤できません。それに伴い、データ授受機能との 連携が必要なDataPumpサポート機能およびSQL*loaderサポート機能は利⽤できません。 制限事項1-59に包含しました。
1-6 サービス・インスタンス Data Guard Data Guard、Active Data Guard は利⽤できません。
1-7 サービス・インスタンス 排他制御 同じサービス・インスタンスに対して以下の操作を同時に⾏うと、⽚⽅の処理が異常終了する可能性があるため、タイミングをずらして 操作を⾏ってください。 ・インスタンス起動/停止/再起動 ・スケール変更 ・バックアップ ・リカバリ ・バックアップ設定変更 ・アクセスルール変更 ・インスタンス削除 1-8 サービス・インスタンス バックアップ 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、サービス・コンソール上で確認できる、バックアップ開始時刻/完了時刻につい て、誤ったタイムゾーンが付与され、正しく表示されません。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓17.3.1.0(2017年7⽉7⽇リリース) 以前 S0050 (2018/4/16) 2017/8/4
1-9 サービス・インスタンス バックアップ REST API for Oracle Database Cloud Service マニュアルの View All Backup Operations の status に実⾏中のバッ クアップの状態は「IN PROGRESS」と表示されると記載されていますが、マニュアルの誤記です。実⾏中のバックアップの状態は 「RUNNING」と表示されるのが正しい説明です。 1-10 サービス・インスタンス バックアップ バックアップ完了直後にサービス・コンソール上のバックアップ⼀覧を確認すると、1つのバックアップに対して複数のバックアップ情報が重 複して表示される場合があります。時間を空けて再確認することで、1つのバックアップ情報のみが表示されます。 1-11 サービス・インスタンス バックアップ クラウド・ストレージへのバックアップ保存時に使⽤する認証情報(ユーザ名とパスワード)をサービス・インスタンス作成時に指定した ものから変更することはできません。 1-12 サービス・インスタンス RAC RACサービス・インスタンス作成時、サービス・インスタンス名の15文字目に-(ハイフン)を指定すると、サービス・インスタンスの作成に 失敗します。15文字目にはアルファベットまたは数字を使⽤してください。
1-13 Cloudマイ・サービス アカウント管理 Oracle Cloud ポータルより確認できるサービス開始⽇の表示が、実際のサービス開始⽇と異なり、前⽇の⽇付で表示される場合 があります。 2017/9/28 2017/8/1 2017/8/1 2017/9/28 2017/10/16
1-14 サービス・インスタンス 領域管理 サービス・インスタンス作成時に指定する「使⽤可能なデータベース格納域」の値(/u02のサイズ)は、以下の要因により、指定した サイズよりも小さくなります。 ・ext4ファイルシステムの管理領域(約3%) ・ファイルシステムのroot⽤の予約ブロック(5%) 本制限をユーザーズ・ ガイドV1.10.0に掲 載。 1-15 サービス 利⽤者運⽤⽀援機能 スケジュール・バックアップ監視は機能制限となり利⽤できません。
1-16 サービス Statspack Standard Edition および Enterprise Editionのサービス・インスタンスでは、毎時05分にStatspackのスナップショットを取得し ます(初期設定)。Oracle12cR1およびR2において、スナップショット取得時にPDBへのセッションが存在しなかった場合、当該ス ナップショットのレポート出⼒が正しく⾏われません。 S0011 (2017/12/4) 2017/9/28 既存のサービス・インスタンスについて 2017/9/28のアップ デート手順を実施して いればその時点で解 除されています。 1-17 サービス・インスタンス サービス・インスタンスの作 成と削除 サービス・インスタンスの削除が正しく⾏われず管理情報が残存します。その影響で、サービス・インスタンスの削除後に削除前と同名のサービス・インスタンスを作成すると、作成に失敗します。 1-18 サービス・インスタンス リカバリ データベースのリカバリに2時間経過した場合、リカバリ処理がタイムアウトで失敗します。なお、タイムアウト後もリカバリ処理は継続し て実⾏します。リカバリ処理の進捗状況についてはDBaasMonitorのアラートログから確認できます。 1-19 サービス・インスタンス リカバリ DBCSツールのバージョンが17.3.1.0 以降のサービス・インスタンスでの時間指定のリカバリ実⾏において、⼊⼒した時刻がサービス・ インスタンスのローカルタイムゾーンではなく、UTC時刻として扱われます。時刻を指定する際は、UTC時刻で置き換えた時刻を指定 して下さい。 (JSTタイムゾーンでサービス・インスタンスを作成した場合にはマイナス9時間した時刻を指定します。) S0010 (2017/12/4) 2017/12/4 1-20 サービス・インスタンス リカバリ リカバリ処理実⾏後、そのリカバリ時刻よりさらに古い時刻を指定してリカバリ処理を実⾏した場合に処理が失敗する、もしくは指定し た時刻ではなく、最新状態に戻ることがあります。 (2018/4/16)S0050 2018/1/5 1-21 サービス・インスタンス バックアップ DBCSバージョンが17.3.3〜17.4.3のサービス・インスタンスにおいて、⾃動バックアップの実⾏タイミングの初期設定が、1時間に1 回に設定される場合があります。また、本動作に起因してバックアップ時刻の参照/変更ができない場合があります。 ー 2017/12/15 1-22 サービス 簡単サポート 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、OSWatcherが起動していないために簡単サポート機能の採取パターン [K5RDS̲B1]に含まれるOS性能情報を採取することができません。これにより、OSの性能情報に関する調査を⾏うことができませ ん。(OSWatcherとは、OSの使⽤状況を収集し性能関連問題の診断を⽀援するツールです) 【条件】 DBCSバージョン ︓17.3.3 (2017年8⽉4⽇リリース) 〜 18.1.1 (2018年1⽉5⽇リリース) 条件に合致するサービス・インスタンスをご利⽤の場合はヘルプデスクまでお問い合わせください。OS性能情報を採取できるよう対処 作業を⾏います。 ー 2018/1/19
1-23 Cloudマイ・サービス ユニット消費量 K5 DB(Oracle)では「ユニット」という単位で課⾦の管理を⾏います。Oracle Cloud マイ・サービスからユニット消費量を確認する ことができますが、ユニット消費量の単位に「JPY」と表示されることがあります。「JPY」と表示された場合も「ユニット」と読み替えてくだ さい。 2017/12/15 2017/12/22 2017/9/28 2017/10/2 2017/8/1
1-24 サービス 利⽤者運⽤⽀援機能 DBCSバージョンが17.3.5のサービス・インスタンス作成後に監視機能を有効にすると、以下の内容を含むアラート通知メールが 送信される場合があります。サービス・インスタンス作成直後に発⽣した場合は対処不要なエラーであるため、通知メールは無視する ことで対応してください。
監視値 :Message̲Oracle Database Backup ERROR log for 17.3.3 or later: OBKUP::ERROR Cannot complete the backup to disk storage
- 2017/11/3 1-25 サービス 簡単サポート機能 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、簡単サポート機能でバックアップ実⾏ログを採取できません。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓17.3.1.0(2017年7⽉7⽇リリース)以前 S0050 (2018/4/16) 2017/8/4 1-26 サービス・インスタンス バックアップ ローカル・ストレージ(/u03)のアーカイブログは本来以下の処理で削除されますが、以下の条件に合致するサービス・インスタンスにお いて、2)の削除処理が⾏われません。 1)/u03の使⽤量が80%を超えないよう不要アーカイブログを削除 2)バックアップ処理から1⽇以上経過したアーカイブログを削除 【条件】 DBCSツールバージョン ︓17.3.1.0(2017年7⽉7⽇リリース)〜17.4.3.0(2017年11⽉3⽇リリース) バックアップ保存先 ︓なし または クラウド・ストレージのみ S0050 (2018/4/16) 2017/12/15 1-27 サービス・インスタンス バックアップ 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、⽇曜⽇にサービス・インスタンスが起動していない場合、クラウド・ストレージ上 のバックアップが残存し続けます。その影響でリカバリ処理が遅延する場合があります。 【条件】 バックアップ保存先 ︓クラウド・ストレージのみ 1-28 サービス・インスタンス スケール変更 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、ローカル・ストレージのスケールアップを⾏うと、初期化パラメータ SGA̲TARGET,PGA̲AGGREGATE̲TARGETの値が小さくなる場合があります。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓17.4.5.0 (2017年12⽉15⽇リリース)以前 S0050 (2018/4/16) 2018/1/5 1-29 サービス・インスタンス サービス・アップデート RAC構成のサービス・インスタンスにおいて、サービス・アップデート機能は機能制限となり利⽤できません。 制限事項1-59に包 含しました。 1-30 サービス・インスタンス データベース 2017年12⽉15⽇以降で新規にサービス・インスタンスを作成した場合、REDOログファイルが本来よりも小さなサイズ(従来の 1/10)で構成されます。この影響でデータベースへの更新処理が遅延する場合があります。 【条件】 DBCSバージョン ︓17.4.5(2017年12⽉15⽇リリース)、18.1.1(2018年1⽉5⽇リリース) OracleDBバージョン ︓Oracle Database 12cR1もしくは12cR2
1-31 サービス・インスタンス バックアップ 2018年1⽉4⽇以前に作成したサービス・インスタンスで以下の条件に合致する場合、クラウド・ストレージ上のバックアップが保存期 間を過ぎても削除されず、残存し続けます。その影響でクラウド・ストレージ使⽤量が減少せず、意図しないリソース消費が⾏われる 場合があります。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓17.4.5.0(2017年12⽉15⽇リリース) 以前 エディション ︓Standard Edition バックアップ保存先 ︓クラウド・ストレージとローカル・ストレージの両⽅ S0090 (2018/7/25) 2018/1/5 1-32 Oracle Cloud
Support アカウント管理 Oracle Cloud Support(My Oracle Support)の「ユーザーの管理」に富⼠通のアカウント情報(fj-k5から始まるユーザ名の情報)が表示される場合があります。 1-33 サービス・インスタンス バックアップ 2018年1⽉5⽇以降に作成したサービス・インスタンスで以下の条件に合致する場合、バックアップ保存期間の設定が無視され、 バックアップ保存期間は8⽇間になります。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓18.1.1.0(2018年1⽉5⽇リリース) エディション ︓Standard Edition バックアップ保存先 ︓クラウド・ストレージとローカル・ストレージの両⽅ S0090 (2018/7/25) 2018/2/22 1-34 サービス・インスタンス バックアップ クラウド・ストレージ管理者のパスワードを変更する場合、Oracle Cloudポータルでのパスワードの変更は成功しますが、サービス・コ ンソールの「クラウド・ストレージ保存時の認証」にて新しいパスワードを設定する際に、処理がタイムアウトとなり失敗する場合がありま す。 1-35 サービス・インスタンス バックアップ ドルマーク($)、ダブルクォーテーション(")、円マーク(¥)のいずれかがパスワードに含まれているユーザをサービス・コンソールの「クラウ ド・ストレージ保存時の認証」に指定すると設定に失敗する場合があります。 1-36 サービス・インスタンス スケール変更 以下の条件に合致し、以下の順番でスケール変更を⾏ったサービス・インスタンスに対して、サービス・インスタンスの再起動を⾏うと、 特定の初期化パラメータがシェイプの初期値に再設定される場合があります。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓18.1.1.0(2018年1⽉5⽇リリース)以前 <順番> 1. ストレージの追加または拡張 2. シェイプの変更 <変更される初期化パラメータ> ・PGA̲AGGREGATE̲TARGET ・SHARED̲POOL̲RESERVED̲SIZE ・SGA̲TARGET ・JAVA̲POOL̲SIZE ・MEMORY̲TARGET ・LARGE̲POOL̲SIZE ・MEMORY̲MAX̲TARGET ・OLAP̲PAGE̲POOL̲SIZE ・USE̲LARGE̲PAGES ・STREAMS̲POOL̲SIZE ・SHARED̲POOL̲SIZE S0050 (2018/4/16) 2018/2/22 2018/9/7 S0130 (2019/3/29)
1-37 サービス サービス・コンソール サービス・コンソールへの初回ログイン時に⾏われる初期設定が完了しない場合があります。 【条件】 2017/12/15以降にサービスを利⽤開始される環境 事象が発⽣した場合は、ヘルプデスクまでお問い合わせください。復旧作業を⾏います。 1-38 サービス データべース 以下の条件に合致する場合、追加の表領域作成に失敗します。 【条件】 DBCSバージョン :18.1.2(2018年1⽉26⽇リリース)以降 OracleDBバージョン :Oracle Database 12cR2
エディション :Enterprise Edition 文字コード :AL32UTF8(初期設定)以外 ー 2018/5/4 1-39 サービス データべース 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、リスナーログの出⼒先が意図せず変更される場合があります。その影響で、簡 単サポート機能によるリスナーログの採取が⾏えません。また、/u01のディスク領域を圧迫する可能性があリます。 【条件】
OracleDBバージョン :Oracle Database 11gR2もしくは12cR1 サービス・インスタンス名 :30文字以上 1-40 サービス データべース 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、簡単サポート機能の採取パターン[K5RDS̲B1]の採取が失敗します。これ により、OSの性能情報に関する調査を⾏うことができません。 【条件】 DBCSバージョン ︓18.1.2(2018年1⽉26⽇リリース)以降 1-41 サービス サービス・インスタンスの作 成 以下の条件に合致する場合、サービス・インスタンスの作成に失敗します。 【条件】 2018年3⽉5⽇以降にサービスの利⽤を開始する環境 バックアップ保存先 ︓クラウド・ストレージとローカル・ストレージの両⽅ または クラウド・ストレージのみ 事象が発⽣した場合は、ヘルプデスクまでお問い合わせください。復旧作業を⾏います。 1-42 サービス・インスタンス スケール変更 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、ローカル・ストレージのスケールアップを⾏った後に初期化パラメータ SGA̲TARGETの値を増加させた場合、DBインスタンスの起動に失敗する場合があります。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓18.1.1.0(2018年1⽉5⽇リリース)以降 S0090 (2018/7/25) 2018/11/30 1-43 サービス・インスタンス スケール変更 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、ローカル・ストレージのスケールアップを⾏った場合、SGA̲TARGETおよび PGA̲AGGREGATE̲TARGETの設定値が初期値に再設定される場合があります。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓18.1.1.0(2018年1⽉5⽇リリース)以降 S0090 (2018/7/25) 2018/7/20 S0111 (2018/12/12) 2018/5/11 2018/4/19 2018/3/5
1-44 サービス・インスタンス リカバリ 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、初回バックアップからクラウド・ストレージの保存期間以上の⽇数が経過すると リカバリ処理が失敗する場合があります。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓18.1.1.0(2018年1⽉5⽇リリース)以降 エディション ︓Standard Edition バックアップ保存先 ︓クラウド・ストレージとローカル・ストレージの両⽅ S0090 (2018/7/25) 2018/5/4 1-45 サービス・インスタンス ユーザー認証 最初のアイデンティティ・ドメイン管理者(K5 DB(Oracle)の申込書の「ユーザー名」欄に指定されたユーザー)のユーザー名は全て 小文字で登録されます。この影響で最初のアイデンティティ・ドメイン管理者がサービス・コンソールにログインする際にユーザー名を小 文字で指定しない場合、ログインに失敗します。 1-46 サービス・インスタンス データベース・パッチの適⽤ サービス・コンソールから⾏う、パッチ適⽤前のチェックに失敗する場合があります。失敗した場合、パッチ適⽤も⾏えません。 S0090 (2018/7/25) 2018/7/20 1-47 サービス・インスタンス モニタリング 以下の条件に合致するサービス・インスタンスでは、管理/モニタリング・ツールであるSQL Developer Webを利⽤できません。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓18.2.3.0(2018年5⽉4⽇リリース)以降 OracleDBバージョン ︓Oracle Database 11gR2〜18c
※ OracleDBバージョンが12c以降の場合、PDBではSQL Developer Webを利⽤できますが、CDB$ROOTでは 利⽤できません。 S0090 (2018/7/25) 2018/7/20 1-48 サービス・インスタンス リカバリ 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、リカバリ実⾏後、そのリカバリ時刻よりさらに古い時刻を指定してリカバリを実⾏ した場合に、リカバリ処理が失敗することがあります。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓18.2.3.0(2018年5⽉4⽇リリース)以降 S0090 (2018/7/25) 2018/11/30 1-49 サービス・インスタンス リカバリ 以下の変更操作に関して、変更操作後にバックアップを取得せずにリカバリを⾏う、または、変更操作後の最初のバックアップより前の ポイントを指定してリカバリを⾏うと変更操作前の設定に戻ります。 ・スケジュール・バックアップの実⾏時刻 ・バックアップ保存期間 ・クラウド・ストレージ保存時の認証 ・FTPユーザーのパスワード 1-50 サービス・インスタンス リカバリ 監視登録を⾏ったサービス・インスタンスで、監視登録後にバックアップを取得せずにリカバリを⾏う、または、監視登録後の最初のバッ クアップより前のポイントを指定してリカバリを⾏うと利⽤者運⽤⽀援機能が正常に動作しなくなります。 S0102 (2018/10/31) S0102 (2018/10/31)
1-51 サービス データベース・パッチの適⽤ DBパッチのプレチェック、パッチ適⽤、パッチのロールバックを実⾏した直後にエラーが発⽣する場合があります。エラーは発⽣しますが、 処理⾃体は問題なく継続されますので、エラーは無視してください。 1-52 サービス データベース・パッチの適⽤ 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、DBパッチのプレチェックとパッチ適⽤に失敗する場合があります。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓18.2.3.1(2018年7⽉25⽇リリース)以降 1-53 サービス 利⽤者運⽤⽀援機能 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、バックアップ監視が⾏えません。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓18.1.4.0(2018年2⽉22⽇リリース)以降 ヘルプデスクまでお問い合わせください。復旧作業を⾏います。 2018/8/30 2018/8/28 1-54 サービス データベース・パッチの適⽤ 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、2018年7⽉17⽇にリリースされたDBパッチのプレチェックとパッチ適⽤に失敗 します。DBパッチのリリース⽇時はサービス・コンソールの「DBパッチ管理」画⾯から確認できます。 【条件】 DBCSツールバージョン :18.3.1.0(2018年7⽉20⽇リリース)以前 2018/9/27 2018/8/1 1-55 サービス サービス・アップデート 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、サービス・アップデートのS0040以降を適⽤できません。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓18.1.1(2018年1⽉5⽇リリース)以前 サービス・アップデートのS0040が未適⽤ 2018/9/21 ー 1-56 サービス・インスタンス バックアップ 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、バックアップ実⾏時に⼤きなサイズのトレースファイルが作成される場合がありま す。この影響で/u01の領域が枯渇しデータベースにアクセスできなくなる可能性があります。 【条件】 OracleDBバージョン :12.2.0.1.180417、 12.2.0.1.180717、 18.1.0.0、 18.2.0.0、 18.3.0.0 (18cのOracleDBバージョンに下6桁の⽇付情報は付きません) 条件に合致するサービス・インスタンスをご利⽤の場合、ユーザーズ・ガイド第2部 「2.3.3.1 バックアップ取得時に⼤きなトレース・ ファイルが作成される不具合の対処」の手順を実施することで暫定対処が⾏えます。 S0130 (2019/3/29) ー サービス・アップデートのS0130以降を適⽤ 後、条件に該当しな いDBパッチを適⽤す ることで制限は解除さ れます。 2018/9/27 2018/9/27
1-57 サービス・インスタンス モニタリング 以下の条件に合致するサービス・インスタンスでは、管理/モニタリング・ツールであるSQL Developer Webを利⽤できません。 【条件】
DBCSバージョン ︓18.4.3.0(2018年11⽉12⽇リリース)以降 OracleDBバージョン ︓Oracle Database 12cR2、18c
DBのキャラクタセット : AL32UTF8 以外 条件に合致するサービス・インスタンスをご利⽤の場合はヘルプデスクまでお問い合わせください。 対処⽅法についてご案内いたします。 ー 2019/2/13 1-58 サービス・インスタンス データベース 以下の条件に合致するサービス・インスタンス作成において、PDBに対して暗号化のマスター鍵が設定されません。 この影響で表領域の作成やバックアップ処理等が失敗します。 【条件】 DBCSバージョン ︓ 18.3.3(2018年10⽉1⽇リリース)以降 OracleDBバージョン ︓ Oracle Database 12cR2、18c DBのキャラクタセット ︓ AL32UTF8 以外 条件に合致するサービス・インスタンスをご利⽤の場合はヘルプデスクまでお問い合わせください。 対処⽅法についてご案内いたします。 ー 2019/2/13 1-59 サービス・インスタンス RAC RAC機能については利⽤制限となっており、利⽤できません。 1-60 サービス・インスタンス サービス・アップデート 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、サービス・アップデートのS0090以降を適⽤すると、適⽤に失敗する場合があ ります。 【条件】 DBCSバージョン ︓18.1.4.0(2018年2⽉22⽇リリース)以前 バックアップ保存先 ︓なし または クラウド・ストレージのみ 1-61 サービス・インスタンス バックアップ 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、「クラウド・ストレージバックアップ削除」APIの実⾏に失敗します。 この影響でリカバリ実⾏後、そのリカバリ時刻よりさらに古い時刻を指定してリカバリを実⾏した場合に、クラウド・ストレージに残存する バックアップを削除できません。 【条件】 DBCSバージョン ︓18.3.3(2018年10⽉1⽇リリース)以降 2019/1/23
1-62 サービス・インスタンス 全般 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、DBCSツールが週次で⾃動更新されます。この影響でサービス・インスタンスに 意図しない更新が反映され、DB(Oracle)の提供機能が正常に動作しなくなる可能性があります。 【条件】 DBCSバージョン ︓18.3.3(2018年10⽉1⽇リリース) サービス・アップデート︓S0101 が未適⽤ 1-63 サービス・インスタンス バックアップ 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、リカバリ実⾏後、そのリカバリ時刻よりさらに古い時刻を指定してリカバリを実⾏ した場合に、その後の全てのバックアップ処理が失敗します。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓18.3.3.0(2018年10⽉1⽇リリース)以降 事象が発⽣した場合は、ヘルプデスクまでお問い合わせください。 対処⽅法についてご案内いたします。 1-64 サービス・インスタンス データ授受機能 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、サービス・インスタンスの作成⽇、またはFTPユーザのパスワードを変更した⽇ より、60⽇以上が経過した場合にFTPサービスへの接続に失敗します。 【条件】 DBCSバージョン ︓18.3.3.0(2018年10⽉1⽇リリース)以降 条件に合致するサービス・インスタンスをご利⽤の場合はヘルプデスクまでお問い合わせください。 復旧作業を⾏います。 FTPパスワード変更 APIでパスワード有効 期限を変更することに より、対処できるように なりました。 1-65 サービス・インスタンス データベース SYSユーザーのパスワードを異なるパスワードに変更することはできません。パスワード有効期間を無期限にする、または有効期間が 失効する前にサービス・インスタンス作成時に設定した管理パスワードを再設定してください。 1-66 サービス・インスタンス バックアップ 以下の条件に合致するサービス・インスタンスでは、サービス・コンソールまたは、バックアップ⼀覧参照APIで確認できるバックアップの 完了時刻に誤った時刻が表示される場合があります。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓18.3.1.0(2018年7⽉20⽇リリース)以前 バックアップ完了時刻の確認⽅法については、ヘルプデスクまでお問い合わせください。 S0130 (2019/3/29) ー 1-67 サービス・インスタンス スケール変更 スケール・ダウン(例えばOC5からOC3へのシェイプの変更)を⾏うと、処理に失敗しサービス・インスタンスの利⽤ができなくなる場合が あります。 スケール・ダウンを計画されている場合は、事前にヘルプデスクまでお問い合せください。ヘルプデスクにてスケール・ダウンを実施できる ように対応します。 2019/5/17 2019/1/31 S0101 (2018/10/31)
1-68 サービス オラクル社のナレッジ検索/
参照 オラクル社のナレッジを利⽤するために実施するOracleアカウントとCSIとの関連付けにおいて、正しい組織名を⼊⼒しているにも関わらず、エラーになる場合があります。エラーになった場合は「富⼠通株式会社」と⼊⼒することで対応してください。 組織名に「富⼠通株式会社」と⼊⼒されましても、その他の操作や設定に影響はありません。
※ サービス・アップデートを⾏うことで解除される制限には、サービス・アップデートIDとその提供⽇を記載しています。
例︓制御ファイルのパス変更、REDOログファイルのパス変更 V1.40.1に掲載 2-2 データベース構成 全般 新規にディレクトリを作成できないため、データファイルは既存のディレクトリ上に作成してください。 ユーザーズ・ガイド V1.40.1に掲載 2-3 データベース構成 全般 表領域の削除を⾏う際は、データファイルをあわせて削除してください。 ユーザーズ・ガイド V1.20.0に掲載 2-4 データベース構成 初期化パラメータ 初期化パラメータファイルはSPFILE運⽤のみです。PFILE運⽤へ変更できません。 ユーザーズ・ガイド V1.40.1に掲載 2-5 データベース構成 初期化パラメータ ディレクトリパスを含む初期化パラメータ(DIAGNOSTIC̲DEST、LOCAL̲LISTENER、REMOTE̲LISTENERなど)を変更しな いでください。 ユーザーズ・ガイドV1.40.1に掲載 2-6 データベース構成 初期化パラメータ UTL̲FILE̲DIRパラメータを設定する場合は、データ授受機能で提供するftpディレクトリを指定してください。 ユーザーズ・ガイド V1.40.1に掲載 2-7 データベース構成 ディレクトリオブジェクト データ授受機能で提供するディレクトリオブジェクト以外は使⽤しないでください。 ユーザーズ・ガイド V1.20.1に掲載 2-8 データベース構成 AWR AWRを無効化しないでください。 ユーザーズ・ガイド V1.40.1に掲載 2-9 データベース構成 Statspack Statspackのインストール、および削除を⾏わないでください。 ユーザーズ・ガイド V1.40.1に掲載 2-10 データベース構成 ポート変更 Enterprise Manager Database Expressで使⽤するポートの変更を⾏わないでください。 ユーザーズ・ガイド V1.40.1に掲載 2-11 サービス・インスタンス サービス・インスタンスの作成 サービス・インスタンス作成時のDB管理者パスワードに以下の文字列を含めると、インスタンス作成処理に失敗します。以下の文字列を パスワードに含めないようにしてください。 ・sys ・system ・dbsnmp ・oracle ・上記のリバース文字(metsys、pmnsbd、elcaro) ユーザーズ・ガイド V1.20.0に掲載 2-12 利⽤者データの移出⼊ DataPumpサポート ユーザーズ・ガイドの3.8.3の(1)および(2)で記載のディレクトリのパス名が誤っている。 (誤)/u01/K5RDS/ftp/DATA̲PUMP̲01 ↓ (正)/u03/K5RDS/ftp/DATA̲PUMP̲01 ユーザーズ・ガイド V1.10.0で修正
ない場合があります。これはftpクライアントのキャッシュ機能が影響しています。 以下のいずれかの⽅法をとることで最新のファイル情報を確認することができます。 ・ftpクライアントのキャッシュ機能を無効化する。 以下はlftpをご利⽤の場合のコマンドです。 lftp> cache off cache off を指定した .lftprc をホームディレクトリに配置することで、lftpのキャッシュ機能は常時無効になります。 ・Datapump実⾏後、ftpクライアントのキャッシュをクリアにする、または再ログインする。 以下はlftpのキャッシュをクリアするためのコマンドです。 lftp> cache flush V1.40.1に掲載
2-14 利⽤者データの移出⼊ DataPumpサポート APIリファレンスNo.13 Datapump(Export)、 No.15 Datapump(Import) のSample cURL Commandの -dオプションが誤っている。
「\」は改⾏するために使⽤しますが、リクエストボディ内はシングルクォートで囲った部分が⼀つの情報になります。 このため、(誤)の太字の\は不要です。
以下はDatapump(Export)のSample cURL Commandに記載の-dオプションを抜粋したものです。 (誤) -d '{"vmName":"eeep12cracnone2", \ "directoryNo":"01", \ "oracleUserName":"testdb2", \ "oracleUserPwd":"testdb2+", \ "pdbName":"PDB1", \ "dataPumpId":"exp12", \ "tables":"TEST̲MASTER" \ }' \ (正) -d '{"vmName":"eeep12cracnone2", "directoryNo":"01", "oracleUserName":"testdb2", "oracleUserPwd":"testdb2+", "pdbName":"PDB1", "dataPumpId":"exp12", "tables":"TEST̲MASTER" }' \ APIリファレンス V1.10.0で修正
サービス・インスタンス このため、サービス・コンソールにログイン中に、当該ユーザーの削除、またはパスワードの変更を⾏わないでください。
また、サービス・インスタンス作成中に当該ユーザーの削除、またはパスワードの変更を⾏わないでください。 V1.20.0に掲載 2-16 サービス・インスタンス DBaaS Monitor ユーザーズ・ガイド 「3.10.1 DBaaS Monitor」に記載のURLを開くことができません。
・Using Oracle Database Cloud Service 10 Oracle DBaaSモニターの使⽤
URL︓https://docs.oracle.com/cd/E60665̲01/dbcs̲dbaas/CSDBI/dbaas-monitor.html 以下のURLから最新(2017年9⽉現在)の「Using Oracle Database Cloud Service」を参照してください。
URL:https://docs.oracle.com/cd/E83857̲01/paas/database-dbaas-cloud/csdbi/dbaas-monitor.html ユーザーズ・ガイド V1.20.1に掲載 2-17 サービス・インスタンス サービス・コンソール、API全 般 サービス・コンソール、APIのHTTPS(TLS)仕様として、SSL/TLS通信暗号化強度が⾼くない⽅式を使⽤する事が可能となっております。HTTPSに対するアクセスについて、新しいブラウザを使⽤するなどして、暗号化強度が⾼い⽅式で通信されるようにしてください。 PaaS 制限事項・注意事項の2-1と 同事項 2018/3/5 2-18 データベース構成 ユーザー・パスワード管理 データベース・インスタンスに存在する以下のユーザーのパスワード有効期限が失効する、またはアカウントがロックされると DBaaS Monitorまたは、Enterprise Managerが利⽤できなくなります。
このため、パスワードの有効期限(初期設定は180⽇)が失効する前にパスワードの再設定を⾏ってください。 以下5ユーザーに対してパスワードの再設定を⾏う際は、新しいパスワードを設定せずに管理パスワードを設定してください。 <DBaaS Monitorに影響するユーザー> ・C##DBAAS̲MONITOR ・C##DBAAS̲BACKUP ・ORDS̲PUBLIC̲USER
<Enterprise Manager Database Expressまたは、Enterprise Manager Database Consoleに影響するユーザー> ・DBSNMP
・SYSMAN(Oracle11gのみ)
パスワードの再設定はSQL*PlusまたはEnterprise Manager から実⾏できます。
Oracle12cの場合、Enterprise Manager DB Expressには SYSユーザーでSYSDBAとしてログインします。 Oracle12cR2に限りコンテナ名の⼊⼒欄がありますので、CDB$ROOTを指定してください。
Enterprise Manager DB Expressにログイン後、[セキュリティ] > [ユーザー]に進み、 「アクション」メニューにある「アカウントの変更」画⾯から実⾏します。
本欄で記載した5ユーザー以外においても、パスワードの有効期限を確認し、利⽤されているユーザーの パスワード有効期限が切れないよう管理してください。
ユーザーズ・ガイド V1.40.1に掲載
注意事項の2-3と 同事項 2-20 データベース構成 データファイル 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、PDBのデータファイルが配置されるディレクトリ名がユーザーズ・ガイドの2.7に記載 のものと異なります。 ユーザーズ・ガイドに記載のディレクトリ /u02/app/oracle/oradata/<SID>/<PDB 名>/ 実際のディレクトリ /u02/app/oracle/oradata/<SID>/pdb1/ 【条件】
OracleDBバージョン ︓Oracle Database 12cR1 エディション ︓Standard Edition ユーザーズ・ガイド V1.60.1に掲載 2-21 データベース構成 リカバリ 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、スケジュール・バックアップを含め、バックアップを1度しか取得していない場合、リカ バリポイントに「破損直前」を指定したリカバリが失敗します。 【条件】 バックアップ保存先 ︓クラウド・ストレージとローカル・ストレージの両⽅ 2-22 データベース構成 バックアップ バックアップ保存先が「クラウド・ストレージとローカル・ストレージの両⽅」または「クラウド・ストレージのみ」のサービス・インスタンスでは、クラ ウド・ストレージへのバックアップに利⽤するSSL/TLS証明書の更新が必要です。 パスワード有効期間(120⽇)のサイクルで、Oracle Cloudユーザーのパスワード変更後にクラウド・ストレージへのバックアップ保存⽤ ユーザーのパスワードの変更、または再設定を⾏うことで更新できます。 ユーザーズ・ガイド V1.70.5に掲載 2-23 サービス・インスタンス モニタリング 以下の条件に合致するサービス・インスタンスでは、管理/モニタリング・ツールであるSQL Developer WebはPDBのみの利⽤となりま す。 【条件】 DBCSツールバージョン ︓18.4.3.0(2018年11⽉12⽇リリース)以降 OracleDBバージョン ︓Oracle Database 12cR1、12cR2、18c
ユーザーズ・ガイド V1.70.6に掲載
が約10倍⼤きくなります。そのため、サービス・インスタンス作成時に、データベース格納域に2018年7⽉20⽇より前と同じサイズを指定 しても、Metered[プリペイド型従量制]ではユニット消費が著しく⼤きくなります。Non-Metered[プリペイド型定額制]では、購⼊した ローカル・ストレージのリソースが不⾜する場合があります。該当する条件と/u03の確保サイズの変更点は以下の通りです。 【条件】 DBCSバージョン :18.3.1 (2018年7⽉20⽇リリース)以降 バックアップ保存先 :「なし」 または 「クラウド・ストレージのみ」 DBCS18.3.1以降のサービス・インスタンスでは、次の変更が⾏われています。 [/u03のサイズの算出式] DBCS18.2.3以前 : /u03=⼊⼒値×0.1 [単位はGB, 最小サイズは7GB] DBCS18.3.1以降 : ⼊⼒値が1,000GB以下の場合 /u03=⼊⼒値+1 [単位はGB] ⼊⼒値が1,001GB以上の場合 /u03=1,000 [単位はGB] ※︓⼊⼒値は、サービス・インスタンス作成時にデータベース格納域に指定するサイズです。 [/u03に保存されるアーカイブログの保存期間] DBCS18.2.3以前 : 1⽇ DBCS18.3.1〜DBCS18.3.3 : クラウド・ストレージの保存期間(初期設定は7⽇) DBCS18.4.3 (2018年11⽉12⽇リリース)以降 : 2⽇ 以前に作成した サービス・インスタン スをご利⽤の⽅は 必ずご確認くださ い。 ユーザーズ・ガイド V1.70.5に掲載 2-25 サービス・インスタンス データベース 以下の条件に合致するサービス・インスタンスにおいて、本来は不要なデバッグ情報を含むトレースファイルが作成される場合があります。 この影響で/u01の領域が枯渇しデータベースにアクセスできなくなる可能性があります。/u01の使⽤率を監視し、使⽤率が上昇してい る場合はMAX̲DUMP̲FILE̲SIZEパラメータでトレースファイルの最⼤サイズを設定することで回避してください。 【条件】
クアップをクラウド・ストレージに保持します。この影響でクラウド・ストレージの使⽤量が想定より⼤きくなり、Metered[プリペイド型従量 制]ではユニット消費が⼤きくなります。Non-Metered[プリペイド型定額制]では、購⼊したリソースが不⾜する場合があります。 【条件】
OracleDBバージョン : Oracle Database 12cR1、12cR2、18c
バックアップ保存先 ︓クラウド・ストレージのみ、または クラウド・ストレージとローカル・ストレージの両⽅ 本動作については、以下のオラクル社ドキュメントに公開されています。
Oracle Support Document 2492130.1
RMAN Retains Archivelog Backups Beyond Recovery Window for PDB(PDB$SEED) Recovery https://support.oracle.com/epmos/faces/DocumentDisplay?id=2492130.1
ユニットおよびリソースの不⾜が⾒込まれる場合は、上記ドキュメントの Solution > 「1 Create a sql script : reopen̲seed.sql, save it to /home/oracle」の操作をスケジュール・バックアップの前にPDB$SEEDに対して毎回実施する、またはバックアップ保存期 間を短くすることで対処してください。