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(1)

取 付 説 明 書

オート リトラ ミラー システム

CR-Z

2010. 2

目次

構成部品

.........................................................................................1

必要工具 / 用具

...................................................................................2

取り付けをする前に

●コーション マークの説明 .........................................................................2 ●作業上の注意 ....................................................................................2 ●ワイヤー ハーネスの取り扱いの注意 ...............................................................3

取り付け概要図

...................................................................................3

取り付け方法と手順

●車両部品の取り外し ..............................................................................4 ●コントロール ユニットの取り付け .................................................................6 ●ハーネスの通線 ..................................................................................7

取り付け後の確認

●取り付け確認 ...................................................................................13 ●作動確認 .......................................................................................13 ●復元作業 .......................................................................................13

ヒューズの場所

..................................................................................13

構成部品

コントロール ユニット ブラケット ハーネス ヒューズ ラベル ハーネス バンド(4) クリップ付きハーネス バンド フランジ ナット(2) 取扱説明書

(2)

必要工具 / 用具

取り付けをする前に

コーション マークの説明

取り付けに関することや,その他のアドバイスは下記の表示を使って記載します。 しっかりとお読みください。

作業上の注意

・ 用品取り付けの際は,車両本体および各部品に傷を付けたり,破損しないように注意して作業を行ってください。 ・ 車両部品を取り外す際は,復元時の事を考えて,取り付け状態を確認してから取り外してください。 ・ 車両部品のツメや部品を固定しているクリップ等を外す際は,破損しないように注意して作業を行ってください。 なお,復元時には浮きなどがないよう,ツメやクリップ等は確実に取り付けてください。 ・ 用品を取り付ける際,ボルト,スクリューなどは取付説明書に指示されている部品を必ず使用してください。安 易に似ている部品を使用すると,トラブル等の原因になる恐れがあります。 ・ シールや両面テープなどを貼り付ける際には,貼り付け面の油,ゴミ,汚れ等を,脱脂洗浄剤を染み込ませたウ エスで完全に拭き取り,十分に乾燥させてから貼り付けてください。脱脂洗浄剤は,直接貼り付け面にかけて使 用しないでください。 脱脂洗浄剤は,Honda 純正用品を必ずご使用ください。 ・ 貼り付け作業を行う際は,車両貼り付け面の温度を 15 ~ 40 ℃に保つ事を厳守してください。特に冬期の低温時 には,両面テープの粘着性が低下する事があるため,車両貼り付け面を暖めてから貼り付けてください。 ・ 貼り付け時は,用品および車両部品を破損しないよう注意しながら十分に圧着してください。 ・ 車両バッテリーからマイナス(-)端子の接続を外してください。事前に車両ヘッド ユニット等の設定を記録し ておいてください。作業終了後,車両バッテリーにマイナス(-)端子を接続してから,記録しておいた設定内 容を車両ユニットに書き込み直してください。時計がある場合は,時間設定を現在時間に合わせ直してください。 ・ 上記の内容をご理解の上,車両のサービス マニュアルの整備情報と作業に関連している項に準じて作業を行って ください。特に,安全には十分注意してください。 ・ スパナ ・ ニッパー ・ 脱脂洗浄剤(Honda 純正用品) ・ ウエス ・ ソケット ・ ラチェット ・ ハンディ リムーバ セット(KTC ATP2014)相当品 ・ 粘着テープ ・ 故障,破損するのを防ぐためのアドバイスを記載しています。 ・ 知っておくと便利なことを記載しています。

(3)

ワイヤー ハーネスの取り扱いの注意

取り付け概要図

カプラー,端子類の取り外し は,ハーネスを引張らず,接続 部本体を持って外すこと。 ハーネス類は強く引張らないこ と。ハーネス損傷の原因になり ます。 ハーネス バンドの端末は, 余った部分をカットすること。 カプラー,端子類の接続は,確 実にロックするまで差し込むこ と。 カプラーをステイから外した場 合は,必ずもとに戻し,作業終 了後に抜け等がないことを再確 認すること。 部品組み付け時は,ハーネスの かみ込みに注意する。 ハーネスは,たれ下がらないよ う車両のハーネス等にクランプ する。車両のクランプ等外した 場合は必ずもとに戻すこと。 ・ SRS ハーネスにはクランプ等をしないでください。 980401AD ハーネス コントロール ユニット (7.5A)ヒューズ

(4)

取り付け方法と手順

車両部品の取り外し

1. ロック レバーを緩め,ステアリングを下げ る。 2. 図のように傷付き防止用の粘着テープをステ アリング コラム アッパー カバーに貼り付け る。 9N0310AE 粘着テープ ステアリング 下げる ステアリング コラム アッパー カバー 3. クリップ 18ヶ所とツメ 4ヶ所を外してメー ター パネルを引き出し,車両カプラーの接続 を外して取り外す。 981701BE メーター パネル 車両カプラー クリップ (18ヶ所) ツメ (4ヶ所) 4. ツメ 6ヶ所を外してドライバ ポケットを取り 外す。 981702BE ツメ (6ヶ所) ドライバ ポケット

(5)

5. クリップ 7ヶ所を外してドライバ ロア カバー を取り外す。 ・ 車両標準 ETC 装備車は,車両カプラーの接続を 外してください。 981703BE クリップ (7ヶ所) ドライバ ロア カバー 車両カプラー 6. ノブを左に回す。 7. クリップ 2ヶ所とピン 1 本を外してドライバ アンダー カバーを取り外す。 981704AE ノブ 左に回す ドライバ アンダー カバー クリップ (2ヶ所) ピン 8. ドア オープニング シールをめくる。 9. クリップ 2ヶ所とツメ 3ヶ所を外して右カウル サイド ライニングを取り外す。 ・ 車両フット ライト装備車は,車両カプラーの 接続を外してください。 901201BE クリップ (2ヶ所) 右カウル サイド ライニング ドア オープニング シール めくる ツメ (3ヶ所) 車両カプラー

(6)

〈オート レベリング ユニット装備車〉

10. ナット 1 個を外してオート レベリング ユニッ トを引き出す。 11. 車両カプラーの接続とクリップ 1ヶ所を外して オート レベリング ユニットを取り外す。 ・ オート レベリング ユニット 装備車 手順 10-11 非装備車 手順 12 へ 972901BD オート レベリング ユニット 車両カプラー クリップ ナット ステアリング シャフト ブレーキ ペダル

コントロール ユニットの取り付け

12. ブラケットをコントロール ユニットに取り付 ける。 860503AX コントロール ユニット ブラケット カプラー部に力を加え ないように注意する

(7)

13. フランジ ナット 2 個でコントロール ユニット を車両フレームに固定する。 972902CD 車両フレーム ステアリング シャフト ブレーキ ペダル フランジ ナット 車両フレーム 取り付け穴

ハーネスの通線

14. ハーネスのヒューズ ケースにヒューズ ラベル (7.5A AUTO RETRA MIRROR)を貼り付ける。

・ ヒューズ ラベルの貼り付け面を,あらかじめ 脱脂洗浄剤で清掃してください。

6216030B

ヒューズ ケース ヒューズ ラベル

(7.5A AUTO RETRA MIRROR)

(8)

15. 図のようにハーネスのクリップをヒューズ ボックス下の車両カプラーに固定する。 972903BD 車両カプラー ドライバ ロア カバー開口部 ハーネスの クリップ ヒューズ ボックス ハーネス 16. ヒューズ ボックスの車両 6 極カプラーの接続 を外し,ハーネスの 6 極カプラーを割り込み 接続する。 973001BD 〈正面から見た図〉 ヒューズ ボックス 接続位置 ヒューズ ボックス ハーネスの 6 極カプラー (ウレタン テープ付き) 車両 6 極カプラー (緑色) ハーネスの 6 極カプラー

(9)

17. ハーネス バンド 1 本で 6 極カプラーの接続部 を車両ハーネスに固定する。 973002BD ハーネス バンド 6 極カプラー の接続部 車両ハーネス 18. 図のようにハーネスの 12 極カプラーを通線す る。 973003BD ブレーキ ペダル ハーネスの 12 極カプラー 〈断面図〉 ブレーキ ペダル ブラケット ハーネス 車両ハーネス 車両前方

(10)

19. ハーネスの 12 極カプラーをコントロール ユ ニットに接続する。 973004BD ハーネスの 12 極カプラー ステアリング シャフト コントロール ユニット

〈車両ハーネスがある〉

20. ハーネス バンド 2 本でハーネスを車両ハーネ スに固定する。 ・ 車両ハーネスが ある 手順 20 ない 手順 21 へ 手順 23 へ 973005BD 車両ハーネス ハーネス バンド ハーネス

〈車両ハーネスがない〉

21. ハーネス バンド 1 本でハーネスを車両ハーネ スに固定する。 22. クリップ付きハーネス バンド 1 本でハーネス を車両パネルに固定する。 973006BD 車両ハーネス クリップ付き ハーネス バンド 車両パネル ハーネス バンド ハーネス ハーネス

(11)

23. 図のようにハーネスの 13 極カプラーを車両上 方へ通線する。 973007BD メーター パネル 開口部 ハーネスの 13 極カプラー 24. ハーネスの 13 極カプラーをリモート コント ロール ミラー スイッチの 13 極カプラーに接 続する。 973008AD リモート コントロール ミラー スイッチの 13 極カプラー ハーネスの 13 極カプラー (ウレタン テープ付き)

(12)

25. ハーネス バンド 1 本でハーネスを車両パネル に固定する。 973011AD 車両パネル ハーネス ハーネス バンド 26. メーター パネル以外の車両部品を元通りに取 り付ける。 27. メーター パネルを取り付け位置に近づけ, ハーネスの 13 極カプラーをリモート コント ロール ミラー スイッチに接続する。 28. メーター パネルを元通りに取り付ける。 973012BD メーター パネル リモート コントロール ミラー スイッチ ハーネスの 13 極カプラー

(13)

取り付け後の確認

取り付け確認

・ 配線や取り付けに異常がないことを確認してください。 ・ 車両ハーネスおよび用品ハーネスに無理な押し込み,引っ張り,噛み込みがないことを確認してください。また クランプおよびバンドの外れや,締め付け忘れがないか確認してください。

作動確認

・ ワイヤー ハーネスの通し方,固定の方法,カプラーや端子の接続に問題がないことを確認し,バッテリーにマイ ナス(-)端子を接続してください。 ・ 取扱説明書を参照して作動確認を行ってください。

復元作業

・「作動確認」完了後,取り外した車両部品を下記の点に注意し,元通りに取り付けてください。 ・ 復元作業は,車両ハーネスおよび用品ハーネスの噛み込みや,車両部品の損傷に十分注意してください。 ・ 車両部品を元通りに取り付ける際は,浮きなどのないようにクリップ,ツメ等は確実に取り付けてください。 ・ マイナス(-)端子接続後は,電装アクセサリーおよび他の電装システムが正常に作動することを確認してくだ さい。各機器のメモリーやつまみの位置を取り付け前の状態に戻してください。 ・ IMA バッテリーの残量表示がゼロの場合は,エンジンを始動し,P または N ポジションで 3,500 ~ 4,000 rpm (無負荷状態)を維持し,IMA バッテリーの残量表示が少なくとも半分以上になるまで充電を行ってください。

ヒューズの場所

・ ヒューズ(7.5A)の場所については「取り付け概要図」を参照してください。

参照

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