2012
2012年
年3
3月
月
アジアのマクロデータ集
アジアのマクロデータ集
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号 加入協会: 日本証券業協会 社団法人投資信託協会 社団法人日本証券投資顧問業協会 SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 加入協会: 日本証券業協会 社団法人日本証券投資顧問業協会 社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会般社団法人第 種金融商品取引業協会アジア経済の伸長
アジア経済の伸長
15GDP成長率推移
(%) 0 5 102050年の世界のGDP内訳予測
-10 -5 0 1995 2000 2005 2010 2015年 アジア(除く日本) 米国 新興国全体 欧州 中南米 日本 その他 7%2050年の世界のGDP内訳予測
1995 2000 2005 2010 2015年 80 100 その他 中南米GDPの金額推移
(兆米ドル) アジア 欧州 中南米 10% 7% 40 60 80 中南米 欧州 北米 アジア 52% 北米 13% 欧州 18%174
兆米ドル 0 20 1995 2000 2005 2010 2015年 13% 出所:IMF、ADB 左上/左下グラフの期間:1995年~2015年 2011年~2015年はIMFによる予測値、2050年はADBのメインシナリオによる予測値 1アジア各国の政府部門
アジア各国の政府部門の健全性・安定性
の健全性・安定性
200 250 (%)政府債務の
GDPに対する比率
15 20 (%)経常収支の
GDPに対する比率
50 100 150 200 5 0 5 10 15 0 日本 イタ リ ア 米国 ベ ル ギ ー シン ガ ポ ー ル フ ラ ン ス 英国 ドイツ ス ペ イ ン ブラ ジ ル イン ド ポー ラ ン ド マ レ ーシ ア フ ィ リ ピ ン タイ 台湾 南ア フ リ カ 香港 韓国 イン ドネ シ ア オー ス ト ラ リ 中国 ロ シ ア -10 -5 シン ガ ポ ー ル 台湾 マ レ ーシ ア 中国 香港 ドイツ ロ シ ア 日本 タイ 韓国 フ ィ リ ピ ン ベ ル ギ ー イン ドネ シ ア 米国 イン ド 英国 フ ラ ン ス ブラ ジ ル イタ リ ア ス ペ イ ン 南ア フ リ カ オー ス ト ラ リ ポー ラ ン ド ル ア リ ア 0 2 4 (%)財政収支の
GDPに対する比率
ル ア リ ア 4 5 6 その他のアジア* 中国 (兆米ドル)外貨準備高の推移
10 -8 -6 -4 -2 1 2 3 4 中国 日本 -10 韓国 シン ガ ポ ー ル ドイツ 中国 イタ リ ア イン ドネ シ ア 香港 ロ シ ア オー ス ト ラリ ア ベ ル ギ ー ブラ ジ ル フ ラ ン ス タイ 台湾 南ア フ リ カ ポー ラ ン ド ス ペ イ ン 英国 マ レ ーシ ア 米国 日本 イン ド 0 1 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11(年) 出所:IMF、ブルームバーグ 政府債務、財政収支、経常収支のGDPに対する比率は2012年予測値 右下のグラフの期間は2000年1月~2011年12月 * 韓国、台湾、インドネシア、タイ、マレーシア、インドの合計 2アジアの人口と中間所得者層
アジアの人口と中間所得者層
人口
中間所得者層人口
中間所得者層の支出
その他 24% アジア29% その他 17% アジア 23% その他 12% 50億ドル アジア 60% 米国 5% 欧州 11% 2010年 69億人 29% 北米 18% 欧州 36% 2009年 18億人 北米 26% 欧州 38% 2009年 213億ドル 42億人 5億人 50億ドル その他 その他 アジア 59% 欧州 9% その他 28% 2030年 83億人 アジア 66% 北米 7% 欧州 14% そ 他 13% 2030年 49億人 アジア 59% 北米 欧州 20% 11% 2030年 557億ドル 米国 4% 9% 66% 北米 10% 49億人 32億人 326億ドル 出所:国際連合、OECD 2030年は推計値 中間所得者層のアジアは太平洋地域を含みます。 中間所得者層の支出は購買力平価基準(米ドルベース) 四捨五入の関係で合計が100%にならないことがあります。 3所得水準が徐々に高まるアジア諸国
所得水準が徐々に高まるアジア諸国
アジア各国の一人あたり実質
GDPの推移(米ドル)
40,000 50,000 60,000日本
アジア各国の
人あたり実質
GDPの推移(米ドル)
20,000 30,000 40,000香港
韓国
台湾
10,000 8,000 10,0003,000
米ドル
~
10,000
米ドル
4,000 6,000中国
インドネシア
タイ
10,000
米ドル
0 2,000 1970 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010インド
ベトナム
(年)フィリピン
出所:IMFのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント作成 グラフの期間:1970年~2010年(ただし、インドは1973年以降、中国は1978年以降、香港、台湾、ベトナムは1980年以降) 4アジアの個人消費とエネルギー消費
アジアの個人消費とエネルギー消費
アジアの個人消費
世界のエネルギー消費の内訳
NIEs3 14 16 (兆米ドル) 16.1 90% 100% その他 インド ASEAN 10 12 14 60% 70% 80% 欧州 中国 6 8 6.6 30% 40% 50% 北米 日本 日本 中国 2 4 10% 20% 30% アジア(太平洋地域含む) 本 0 2008年 2020年予測 0% 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2020 2025 2030 (年) 出所:Euromonitor、BP NIEs3:韓国、香港、台湾 右グラフの期間:1990年~2030年、2010年までは実績値、以降は推計値 5アジアの株式市場①
アジアの株式市場①
250 現地通貨ベースアジア株式市場の値動き
2000年12月末を100として指数化 150 200 現地通貨ベ ス 円ベース 2000年12月末を100として指数化 50 100 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011(年) 2.5 3.0株価純資産倍率(
PBR)
(倍) 40 50株価収益率(
PER)
(倍) 3 0 3.5 4.0配当利回り
(%) 1.0 1.5 2.0 20 30 40 1.5 2.0 2.5 3.0 0.0 0.5 06 07 08 09 10 11 12 (年) 0 10 06 07 08 09 10 11 12 (年) 0.0 0.5 1.0 06 07 08 09 10 11 12 (年) 出所:ブルームバーグ MSCI AC アジア・インデックス(配当込み)のデータを使用。 [グラフ期間]上グラフ:2000年12月末~2012年2月末、下グラフ:2006年1月末~2012年2月末 上記は過去のデータであり、将来の成果を保証するものではありません。 (年) (年) (年) 6アジアの株式市場②
アジアの株式市場②
世界の株式時価総額
アジアの株式時価総額の内訳
その他 1.4 30 35 (兆米ドル) 香港 0.2 ASEAN 0.2 ASEAN 1.0 90% 100% 欧州 8.5 25 30 中国 0.1 韓国 0.1 韓国 0 8 インド 0.6 台湾 0.1 台湾 0.5 香港 0.5 60% 70% 80% 米州 15.2 欧州 6.3 その他 0.7 15 20 日本 1.9 中国 1.2 韓国 0.8 40% 50% 60% アジア 7.3 米州 9.9 5 10 日本 2.7 10% 20% 30% アジア 2.8 0 2000年末 2011年末 0% 2000年末 2011年末 出所:ブルームバーグ世界全体:MSCI ACWI、アジア:MSCI AC アジア・インデックス、米州:MSCI AC 米州インデックス、欧州:MSCI AC ヨーロッパ・インデックス 国別データはMSCIの各国インデックス、ASEANはインドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計値
グラフ内の数値は各国・地域別の株式時価総額(単位:兆米ドル) 四捨五入により、アジア全体の数値が各国の合計値と一致しない場合があります。
日本企業のアジア地域へのビジネス展開
日本企業のアジア地域へのビジネス展開
日本企業の海外での営業利益に占める地域別比率
(海外営業利益=100%)日本のアジア向け輸出金額
90% 100% その他 4,500 5,000 (億米ドル) 60% 70% 80% 米州 欧州 3,000 3,500 4,000 30% 40% 50% 米州 1 500 2,000 2,500 10% 20% 30% アジア 500 1,000 1,500 0% 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 (年度) 0 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 (年) サブプライム・ローン問題深刻 化以降の景気後退の影響に 欧 益が相 出所:ジェトロ 左グラフの期間:1997年度~2010年度、 右グラフの期間:2001年~2010年 アジアは太平洋地域を含みます。 8 より、欧米からの収益が相対 的に大きく落ち込む各国データ集
各国データ集 ~中国~
~中国~
20GDP成長率
(%) 15消費者物価指数(前年比)
(%) 10 15 5 10 0 5 1995 2000 2005 2010 2015 -5 0 1995 1997 1999 2001 2003 2005 2007 2009 2011 (年) (年) 6 000 7,000 8,000アジア向け輸出金額
(億米ドル) (年) 1 0 200自動車販売台数
(万台) 60 70携帯電話契約件数
(件) 3,000 4,000 5,000 6,000 100 150 20 30 40 50 0 1,000 2,000 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 0 50 05 06 07 08 09 10 11 12 0 10 20 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 (年) (年) (年) 出所:IMF(2011年9月公表分)、ブルームバーグ、ジェトロ [グラフ期間]GDP成長率:1995年~2015年(2011年以降は予測値)、消費者物価指数:1995年12月~2012年1月 アジア向け輸出金額:2001年~2010年、自動車販売台数:2005年1月~2012年1月、携帯電話契約件数:2000年~2010年 携帯電話契約件数は人口100人当たり (年) (年) (年) 9各国データ集
各国データ集 ~香港~
~香港~
10GDP成長率
(%) 10消費者物価指数(前年比)
(%) 0 5 0 5 -10 -5 1995 2000 2005 2010 2015 -10 -5 1995 1997 1999 2001 2003 2005 2007 2009 2011 (年) (年) 15 000 20,000 (億香港ドル) (年) 160 180 200携帯電話契約件数
(件)アジア向け輸出金額
10,000 15,000 60 80 100 120 140 160 0 5,000 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 0 20 40 60 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 (年) (年) 出所:IMF(2011年9月公表分)、ブルームバーグ、ジェトロ [グラフ期間]GDP成長率:1995年~2015年(2011年以降は予測値)、消費者物価指数:1995年12月~2012年1月 アジア向け輸出金額:2001年~2010年、携帯電話契約件数:2000年~2010年 アジア向け輸出金額は日本、中国、台湾、韓国、シンガポール向け、携帯電話契約件数は人口100人当たり (年) (年) 10各国データ集
各国データ集 ~台湾~
~台湾~
15GDP成長率
(%) 10消費者物価指数(前年比)
(%) 5 10 0 5 -5 0 1995 2000 2005 2010 2015 -5 0 1995 1997 1999 2001 2003 2005 2007 2009 2011 (年) (年) 1 500 2,000アジア向け輸出金額
(億米ドル) (年) 6 8自動車販売台数
(万台) 120 140携帯電話契約件数
(件) 1,000 1,500 4 6 40 60 80 100 0 500 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 0 2 05 06 07 08 09 10 11 12 0 20 40 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 (年) (年) (年) 出所:IMF(2011年9月公表分)、ブルームバーグ、ジェトロ [グラフ期間]GDP成長率:1995年~2015年(2011年以降は予測値)、消費者物価指数:1995年12月~2012年2月 アジア向け輸出金額:2001年~2010年、自動車販売台数:2005年1月~2012年1月、携帯電話契約件数:2000年~2010年 アジア向け輸出金額は日本、中国、香港、韓国、ASEAN向け、携帯電話契約件数は人口100人当たり (年) (年) (年) 11各国データ集
各国データ集 ~韓国~
~韓国~
15GDP成長率
(%) 10消費者物価指数(前年比)
(%) 0 5 10 4 6 8 -10 -5 1995 2000 2005 2010 2015 0 2 1995 1997 1999 2001 2003 2005 2007 2009 2011 (年) (年) 2,500 3,000アジア向け輸出金額
(億米ドル) (年) 40 50自動車販売台数
(万台) 100 120携帯電話契約件数
(件) 1,000 1,500 2,000 20 30 40 40 60 80 0 500 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 0 10 05 06 07 08 09 10 11 12 0 20 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 (年) (年) (年) 出所:IMF(2011年9月公表分)、ブルームバーグ、ジェトロ [グラフ期間]GDP成長率:1995年~2015年(2011年以降は予測値)、消費者物価指数:1995年12月~2012年2月 アジア向け輸出金額:2001年~2010年、自動車販売台数:2005年1月~2012年2月、携帯電話契約件数:2000年~2010年 携帯電話契約件数は人口100人当たり (年) (年) (年) 12各国データ集
各国データ集 ~シンガポール~
~シンガポール~
20GDP成長率
(%) 10消費者物価指数(前年比)
(%) 5 10 15 0 5 -5 0 1995 2000 2005 2010 2015 -5 0 1995 1997 1999 2001 2003 2005 2007 2009 2011 (年) (年) 2,500 3,000アジア向け輸出金額
(億シンガポール ドル) (年) 140 160携帯電話契約件数
(件) 1,000 1,500 2,000 60 80 100 120 0 500 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 0 20 40 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 (年) (年) 出所:IMF(2011年9月公表分)、ブルームバーグ、ジェトロ [グラフ期間]GDP成長率:1995年~2015年(2011年以降は予測値)、消費者物価指数:1995年12月~2012年1月 アジア向け輸出金額:2001年~2010年、携帯電話契約件数:2000年~2010年 アジア向け輸出金額の2003年以降は、日本、中国、台湾、韓国、ASEAN、インド向け、携帯電話契約件数は人口100人当たり (年) (年) 13各国データ集
各国データ集 ~タイ~
~タイ~
15GDP成長率
(%) 15消費者物価指数(前年比)
(%) 5 0 5 10 0 5 10 -15 -10 -5 1995 2000 2005 2010 2015 -10 -5 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 (年) (年) 1,200 1,400アジア向け輸出金額
(億米ドル) (年) 8 10自動車販売台数
(万台) 120 140携帯電話契約件数
(件) 400 600 800 1,000 4 6 8 40 60 80 100 0 200 400 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 0 2 05 06 07 08 09 10 11 12 0 20 40 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 (年) (年) (年) 出所:IMF(2011年9月公表分)、ブルームバーグ、ジェトロ [グラフ期間]GDP成長率:1995年~2015年(2011年以降は予測値)、消費者物価指数:2000年1月~2012年2月 アジア向け輸出金額:2001年~2010年、自動車販売台数:2005年1月~2012年1月、携帯電話契約件数:2000年~2010年 携帯電話契約件数は人口100人当たり (年) (年) (年) 14各国データ集
各国データ集 ~マレーシア~
~マレーシア~
15GDP成長率
(%) 10消費者物価指数(前年比)
(%) 0 5 10 0 5 -10 -5 1995 2000 2005 2010 2015 -5 0 2005 2007 2009 2011 (年) (年) 3 000 4,000アジア向け輸出金額
(億マレーシア リンギット) 4 5自動車販売台数
(万台) 120 140携帯電話契約件数
(件) 2,000 3,000 2 3 4 40 60 80 100 0 1,000 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 0 1 05 06 07 08 09 10 11 12 0 20 40 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 (年) (年) (年) 出所:IMF(2011年9月公表分)、ブルームバーグ、ジェトロ [グラフ期間]GDP成長率:1995年~2015年(2011年以降は予測値)、消費者物価指数:2005年1月~2012年1月 アジア向け輸出金額:2001年~2010年、自動車販売台数:2005年1月~2012年1月、携帯電話契約件数:2000年~2010年 アジア向け輸出金額は日本、中国、香港、台湾、韓国、ASEAN向け、携帯電話契約件数は人口100人当たり (年) (年) (年) 15各国データ集
各国データ集 ~インドネシア~
~インドネシア~
10GDP成長率
(%) 30消費者物価指数(前年比)
(%) -5 0 5 10 20 -15 -10 1995 2000 2005 2010 2015 -10 0 1997 1999 2001 2003 2005 2007 2009 2011 (年) (年) 1,000 1,200アジア向け輸出金額
(億米ドル) (年) 8 10自動車販売台数
(万台) 80 100携帯電話契約件数
(件) 400 600 800 4 6 8 40 60 80 0 200 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 0 2 05 06 07 08 09 10 11 12 0 20 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 (年) (年) (年) 出所:IMF(2011年9月公表分)、ブルームバーグ、ジェトロ [グラフ期間]GDP成長率:1995年~2015年(2011年以降は予測値)、消費者物価指数:1997年11月~2012年2月 アジア向け輸出金額:2001年~2010年、自動車販売台数:2005年1月~2012年1月、携帯電話契約件数:2000年~2010年 アジア向け輸出金額は日本、中国、香港、台湾、韓国、ASEAN向け(ただし、香港は2005年まで)、携帯電話契約件数は人口100人当たり (年) (年) (年) 16各国データ集
各国データ集 ~フィリピン~
~フィリピン~
10GDP成長率
(%) 15消費者物価指数(前年比)
(%) 2 4 6 8 5 10 -2 0 2 1995 2000 2005 2010 2015 0 5 2007 2008 2009 2010 2011 2012 (年) (年) 300 350 400アジア向け輸出金額
(億米ドル) (年) 1 2.0自動車販売台数
(万台) 80 100携帯電話契約件数
(件) 150 200 250 300 1.0 1.5 40 60 80 0 50 100 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 0.0 0.5 05 06 07 08 09 10 11 12 0 20 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 (年) (年) (年) 出所:IMF(2011年9月公表分)、ブルームバーグ、ジェトロ [グラフ期間]GDP成長率:1995年~2015年(2011年以降は予測値)、消費者物価指数:2007年1月~2012年2月 アジア向け輸出金額:2001年~2010年、自動車販売台数:2005年1月~2012年1月、携帯電話契約件数:2000年~2010年 アジア向け輸出金額は日本、中国、香港、台湾、韓国、ASEAN向け、携帯電話契約件数は人口100人当たり (年) (年) (年) 17各国データ集
各国データ集 ~インド~
~インド~
12GDP成長率
(%) 20消費者物価指数(前年比)
(%) 4 6 8 10 5 10 15 0 2 4 1995 2000 2005 2010 2015 -5 0 1995 1997 1999 2001 2003 2005 2007 2009 2011 (年) (年) 500 600アジア向け輸出金額
(億米ドル) (年) 1 0 200自動車販売台数
(万台) 60 70携帯電話契約件数
(件) 200 300 400 100 150 20 30 40 50 0 100 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 0 50 05 06 07 08 09 10 11 12 0 10 20 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 (年) (年) (年) 出所:IMF(2011年9月公表分)、ブルームバーグ、ジェトロ [グラフ期間]GDP成長率:1995年~2015年(2011年以降は予測値)、消費者物価指数:1995年12月~2011年12月 アジア向け輸出金額:2001年~2010年、自動車販売台数:2005年1月~2012年1月、携帯電話契約件数:2000年~2010年 アジア向け輸出金額は日本、中国、香港、ASEAN向け、携帯電話契約件数は人口100人当たり (年) (年) (年) 18【
【ご留意事項
ご留意事項】
】
お客さまの投資判断において重要な情報ですので必ずお読みください。
お客さまの投資判断において重要な情報ですので必ずお読みください。
投資信託は一般的に、株式、債券等様々な有価証券へ投資します。有価証券は市場環境、有価証券の発行会社の業績、財務状
況等により価格が変動するため、投資信託の基準価額も変動し、損失を被ることがあります。また、外貨建の資産に投資する場合には、
為替の変動により損失を被ることがあります。そのため、投資信託は元本が保証されているものではありません。
• 投資信託によっては、海外の証券取引所の休業日等に、購入、換金の申込の受付を行わない場合があります。 • 投資信託によっては、クローズド期間として、原則として換金が行えない期間が設けられていることや、1回の換金(解約)金額に制限が設けられている場合があり ますご注意していただきたい事項について(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。)
ます。 • 分配金の額は、投資信託の運用状況等により委託会社が決定するものであり、将来分配金の額が減額されることや、分配金が支払われないことがあります。 投資信託では 般的に以下のような手数料がかかります 手数料率はファンドによって異なり また 部の手数料はかからない場合もあるため 詳細は各ファファンドの諸費用について
投資信託では、一般的に以下のような手数料がかかります。手数料率はファンドによって異なり、また、一部の手数料はかからない場合もあるため、詳細は各ファ ンドの販売会社へお問い合わせいただくか、各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 投資信託の購入時:購入時手数料、信託財産留保額 投資信託の換金時:換金(解約)手数料、信託財産留保額 投資信託の保有時:運用管理費用(信託報酬)、監査費用 運用管理費用(信託報酬)、監査費用は、信託財産の中から日々控除され、間接的に受益者の負担となります。その他に有価証券売買時の売買委託手数 料、外貨建資産の保管費用、信託財産における租税費用等が実費としてかかります。また、他の投資信託へ投資する投資信託の場合には、当該投資信託 において上記の費用がかかることがあります。また、一定の条件のもと目論見書の印刷に要する実費相当額が、信託財産中から支払われる場合があります。 金融商品取引業者等について 投資信託委託会社:JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 投資信託委託会社:JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号 加入協会:日本証券業協会、社団法人投資信託協会、社団法人日本証券投資顧問業協会 【本資料で使用している指数について】 19 【本資料で使用している指数について】MSCIの各インデックスは、MSCI Inc.が発表しております。同インデックスに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は 何ら保証するものではありません。著作権はMSCI Inc.に帰属しております。
SMBC
SMBC日興証券からのお知らせ
日興証券からのお知らせ
金融商品取引法第37 条(広告等の規制)にかかる留意事項
【手数料等について】 【手数料等について】 商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等(例えば、店舗における国内の金融商品取引所に上場する株式(売買単位未満株式を除く。)の場合は約定代 金に対して最大1.2075%(ただし、最低手数料5,250円/いずれも税込)の委託手数料、債券を募集、売出し等又は相対取引により購入する場合は、購入対価のみ をお支払いただきます。(購入対価に別途、経過利息をお支払いただく場合があります。)投資信託の場合は、銘柄ごとに設定された所定の手数料等(お申込み手数料、 信託報酬、信託財産留保額、その他費用(監査報酬、有価証券売買時の委託手数料、信託事務の諸費用等)))が必要になります。当資料では手数料やその他費 用の上限額等の記載が困難なため 個別のファンドの詳細につきましては投資信託説明書(交付目論見書)及び目論見書補完書面にてご確認ください また 外貨建 用の上限額等の記載が困難なため、個別のファンドの詳細につきましては投資信託説明書(交付目論見書)及び目論見書補完書面にてご確認ください。また、外貨建 ての商品の場合、円貨と外貨を交換、または異なる外貨間での交換をする際には外国為替市場の動向に応じて当社が決定した為替レートによるものとします。 【リスク等について】 各商品等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む。)の 悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)が あります。また投資信託は主に値動きのある証券、投資信託証券を投資対象としているため、基準価額は変動します。よって、投資元本は保証されているものではなく、 投資元本を割り込むことがあります。基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」「金利変動リスク」「流動性リスク」「信用リスク」「為替リスク」「カントリー・リス ク」「デリバティブリスク」等があります。なお、信用取引またはデリバティブ取引等(以下「デリバティブ取引等」といいます。)を行う場合は、デリバティブ取引等の額が当該デリ バティブ取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます。)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の 価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。また、店頭デリバティブ取引については、 価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。また、店頭デリバティブ取引については、 当社が表示する金融商品の売付けの価格と買付けの価格に差がある場合があります。 上記の手数料等およびリスク等は商品毎に異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料等をよくお読みください。 商号等 SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 当社が加入する協会等 日本証券業協会、社団法人日本証券投資顧問業協会、社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 注:本書は金融商品取引法第37 条に基づく留意事項について記載しておりますが、「特定の商品に言及していない、または複数の商品に言及している広告等」に関し てお渡しするものであります。 20本資料はJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「当社」という。)が作成したものです。本資料は投資に係る参考情報を提供すること を目的とし、特定の有価証券の勧誘を目的として作成したものではありません。また、当社が特定の有価証券の販売会社として直接説明するた めに作成したものではありません。当社は信頼性が高いとみなす情報等に基づいて本資料を作成しておりますが、当該情報が正確であることを 保証するものではなく、当社は、本資料に記載された情報を使用することによりお客さまが投資運用を行った結果被った損害を補償いたしませ ん。本資料に記載された意見・見通しは表記時点での当社の判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動や、当該意見・見通しの実現 を保証するものではございません。また、当該意見・見通しは将来予告なしに変更されることがあります。