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経営事項審査に関するQ&A

(宮崎県知事許可業者向け)

平成20年12月

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【目 次】経営事項審査に関するQ&A

Ⅰ.経営事項審査制度について ―――――――――――――――――――――――P4∼6

① 経営事項審査を受ける必要がありますか。 ② 経営事項審査は、営業年度終了日(決算日)から必ず3ヶ月以内に申請しなければならない のですか。 ③ 建設業許可の更新切れや廃業した業種について、経営事項審査を受けることができますか。 ④ 審査基準日はいつになりますか。 ⑤ 経営事項審査を受審後に新たに許可業種の追加を行った場合、改めて経営事項審査を受ける ことができますか。 ⑥ 決算日後から経営事項審査の申請までに許可を取得した業種についても受審することができ ますか。また、申請書を提出してから審査(面接)を受けるまでに許可を追加取得した業種 についても受審することができますか。 ⑦ 経営事項審査を受けなかった業種の入札参加資格審査申請を国や県・市町村に提出すること ができますか。

Ⅱ.審査の流れなどについてー―――――――――――――――――――――――P6∼7

① 申請書を提出してから結果通知が出るまでにどの程度の時間がかかりますか。 ② 申請書の提出先はどこですか。 ③ 面接日時はどのように決定されるのですか。変更はできますか。 ④ 面接には誰が出席すればよいですか。また、面接時の注意事項はありますか。

Ⅲ.申請書類及び加点項目について――――――――――――――――――――P8∼23

【ア.全体的事項】P8∼9 ① 申請書類にはどのようなものがありますか。また申請書の綴り方にルールはありますか。 ② すべての許可業種について経営事項審査を受ける必要がありますか。 ③ 工事実績がなくても経営事項審査を受けることができますか。 【イ.利益額】P9∼11 ① 利益額はどのように算出するのですか。単年度では計上できないのですか。 ② 「営業利益」はどの数値を記入すればよいのですか。 ③ 減価償却実施額として計上できるのは、どのような費用ですか。 【ウ.種類別完成工事高】P11∼18 ① 完成工事高はどのように記入するのでしょうか。

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② 完成工事高に計上できない売上がありますか。 ③ 完成工事高は税込みか、税抜きかどちらですか。 ④ 完成工事高は、2年平均と3年平均が選択できると聞いたのですが、どちらがよいのですか。 ⑤ 元請工事と下請工事を分ける必要があるのですか。 ⑥ 「土木一式工事」「建築一式工事」にはどのような工事が該当しますか。 ⑦ 個人宅の住宅造成工事や外構工事を請け負いましたが、土木一式工事となりますか。また、 基礎工事は土木一式工事となりますか。 ⑧ 道路側溝の布設替えの工事を受注し、U型水路(既製品)の撤去・布設及び舗装のはつり・ 復旧でした。「とび・土工・コンクリート工事」と「舗装工事」の2つの専門工事を施工し ているので、土木一式工事に該当しますか。 ⑨ 「管工事」と「水道施設工事」、「管工事」と「土木一式工事」の区分の考え方について教 えてください。 ⑩ 手摺りの設置(改修)工事を請け負いました。建築一式工事に分類してよろしいでしょうか。 ⑪ 専門業種にかかる完成工事高を一式工事に合算できると聞きましたが、できるのですか。 ⑫ 「その他工事」には何を計上するのですか。 ⑬ 前年度に合算しなかった業種を今回は合算する場合、前年度についても合算してよいですか。 ⑭ 県工事の元請工事がある場合には、何か証明が必要ですか。 ⑮ 決算日時点で完成していない工事について、完成工事高に計上することができますか。 ⑯ 経営事項審査の面接においては、契約書の提示が必要ですか。 ⑰ 1件の請負工事として契約した工事を該当する複数の専門業種に分けて完成工事高に計上す ることができますか。また、その逆は可能ですか。 ⑱ 完工高のない場合であっても審査を受けることができますか。またこの場合、工事経歴書を 作成する必要がありますか。 ⑲ 工事経歴書の記入において注意する点はありますか。 【エ.その他審査項目(社会性等)】P18∼20 ① 雇用保険や社会保険に加入していない場合には、どうなるのですか。 ② 建退共は、どのような場合に加点されるのですか。 ③ 退職一時金制度と企業年金制度は、両方がないと加点されないのですか。また、どのような 制度であれば導入ありと認められるのですか。 ④ 法定外労働災害補償制度は、どのような場合に加入有りとなるのですか。 ⑤ 営業年数には、許可切れや休業していた期間も算入してよいのですか。 ⑥ 防災協定の加点を受けるためには、どのようなことが必要ですか。 ⑦ 監査の受審状況で、「経理処理の適正を確認した旨の書類の提出」があるが、どのような場 合に該当するのですか。 【オ.技術職員名簿について】P21∼23 ① どのような者を技術職員として計上することができますか。退職者を計上することができま すか。 ② 出向社員は対象となりますか。 ③ 申請する業種すべてに対して技術職員の加点がなされるのですか。 ④ 経営事項審査で申請しなかった業種の資格については、県の入札参加資格審査おいて評価さ

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れないのですか。また、公共工事の監理技術者等として配置ができないのですか。 ⑤ 実務経験10年の職員を技術職員として申請する場合に何か必要になりますか。 ⑥ 2級技能士の資格で申請をしたら、「実務経験証明」が必要と言われました。どういうこと ですか。 ⑦ 大臣認定で1級相当と認定書で認められた者については、1級資格者として加点されるので すか。 ⑧ 監理技術者資格者証を保有していれば、通常の技術者よりも高く加点されるのですか。 ⑨ 審査を受けようとする業種について常勤の技術者がいないのですが、それでも経営事項審査 を受けることができますか。

Ⅳ.特殊な事例について――――――――――――――――――――――――P24∼25

① 決算月を変更しましたが、完成工事高等はどのように計上すればよいですか。 ② 個人から法人になり、法人での建設業許可を新たに取得しましたが、改めて経営事項審査を 受けなければなりませんか。 ③ 会社の合併(吸収、営業譲渡、分割の場合)を行いました。経営事項審査を受け直さなけれ ばなりませんか。

Ⅴ.その他――――――――――――――――――――――――――――――P25∼27

① 消費税の納税証明は「納税証明書その1」でなければなりませんか。 ② 消費税が未納の場合は経営事項審査を受けることができないのですか。 ③ 免税業者なのですが、納税証明書の提出が必要ですか。 ④ 確定申告等を電子申告しています。申請書の控えがないのですが。 ⑤ 面接時に持参する書類の事前チェック票はどこで入手できるのですか。 ⑥ 面接時に特に注意する事項等はありますか。 ⑦ 面接が終了し、経営事項審査の結果通知が届いた後に誤りが見つかりました。再度審査を請 求することができますか。 ⑧ 結果通知書を紛失しました。再発行してもらえますか。 ⑨ 経営事項審査申請書の作成等を依頼しようと思うのですが、誰にでも依頼することができま すか。 参考資料 ○経営事項審査申請書の記入要領 ○工事経歴書(第2号様式)の記載要領について ○建設業の種類、その内容と例示

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Ⅰ.経営事項審査制度について

【Ⅰ―Q①】 経営事項審査を受ける必要がありますか。 【Ⅰ―A①】 建設業法第27条の23により、国や県・市町村など(一部、独立行政法人・政府関係機関 等を含む)が発注する公共工事を元請として直接請け負う場合には、その業種についての経営 事項審査を必ず受けていなければならないこととされています。 また、経営事項審査を受けることができる業種は、建設業法第3条第1項による許可を受け ている業種に限られます。民間工事や下請工事のみを請け負う場合や、公共工事への入札参加 を希望しない業種については、経営事項審査を受ける必要はありません。 Yes Yes No No 建設業を営む者 500万円以上 の建設工事を請 け負うか? 許可を受けない者          (業種) 建設業許可業者        (業種) 公共工事の入札 への参加を希望 するか? 経営事項審査 (総合評定値の請求) 民間工事 下請工事 【Ⅰ―Q②】 経営事項審査は、営業年度終了日(決算日)から必ず3ヶ月以内に申請しなければならな いのですか? 【Ⅰ―A②】 経営事項審査の申請について、特に期限の定めはありません。 ただし、建設業法上、経営事項審査結果通知書の有効期間は、審査基準日(通常は決算日と なります)から1年7ヶ月と定められています。 この有効期限が切れるまでに、新たな決算日における経営事項審査の結果通知書の交付を受 けていなければ、前回の結果通知書の有効期限は切れてしまいます。有効期限が切れている間 (空白期間)は、公共工事を直接請け負うことはできません(入札に参加することもできませ ん。)。 経営事項審査の申請書を土木事務所に提出してから結果通知書がお手元に届くまでに約4ヶ 月程度を要します(【Ⅱ―Q①参照】)から、逆算すると、決算日から3ヶ月以内に申請書を 提出する必要があるでしょう。 次の図は、12月決算の場合を例に、決算→申請書の提出→面接→結果通知書の受領の流れ を示しています(ただし、申請書の内容に問題がなく、スムーズに審査が終了した場合の目安であ り、不備事項が多い等の場合には、結果通知書の発行がさらに遅れる可能性もありますのでご注意 ください。)。

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12 1 2 3 4 5 6 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 10 11 12 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 決 算 日 申 請 面 接 決 算 日 申 請 面 接 決 算 日 申 請 面 接 参加可能期間 入札に参加できる期間 入札に参加できる期間 空 白 期 間 ▲ ▲ ▲ 結 果 通 知 結 果 通 知 結 果 通 知 7 7 9 月 月 月 経営事項審査の有効期間=1年7ヶ月 経営事項審査の有効期間=1年7ヶ月 ※空白期間は、公共工事を請け負うことはできません! 【Ⅰ―Q③】 建設業許可の更新切れや廃業した業種について、経営事項審査を受けることができますか。 【Ⅰ―A③】 できません。 建設業許可と経営事項審査は表裏一体の関係にあり、経営事項審査は、許可業種についての み受審することができます。したがって、廃業した業種については受審できません。 また、許可の更新切れとなった場合には、建設業許可そのものを喪失しますので、その時点 で有していた経営事項審査も無効となります。したがって、許可を取り直したうえで、再度受 審し、結果通知を得る必要があります。 【Ⅰ―Q④】 審査基準日はいつになりますか。 【Ⅰ―A④】 通常は、決算日となります。 ただし、会社の合併や譲渡、分割等を行ったときや会社更生法や民事再生法による法的手続 に入ったとき、その他、決算日の変更時や個人事業主の法人成時など、特殊な事情がある場合 には、通常の決算日以外の日を審査基準日とする経営事項審査を受けることができます。 個別にご相談ください。 【Ⅰ―Q⑤】 経営事項審査を受審後に新たに許可業種の追加を行った場合、同じ審査基準日で、あらた めて経営事項審査を受けることができますか。

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【Ⅰ―A⑤】 受けることができます。 ただし、すでに受審済みの業種にかかる内容(完工高・技術者等)を変更することはできま せん。また、「受審済みの業種+追加業種」の審査手数料が必要になりますので、ご注意くだ さい。 【Ⅰ―Q⑥】 決算日後から経営事項審査の申請までに許可を追加取得した業種についても受審すること ができますか。 また、申請書を提出してから審査(面接)を受けるまでに許可を追加取得した業種につい ても受審することができますか。 【Ⅰ―A⑥】 いずれも受けることができます。ただし、申請書提出後に許可を追加取得した場合は、審査 時においてその旨申し出てください。また、追加分の審査手数料にかかる県の収入証紙を提出 してください。 【Ⅰ―Q⑦】 経営事項審査を受けなかった業種の入札参加資格審査申請を国や県・市町村に提出するこ とができますか。 【Ⅰ―A⑦】 通常はできません。 例えば、建築一式工事のみの経審を受審している業者が、管工事の入札参加資格審査申請を 提出しても、発注機関は管工事についての客観的な評価ができないため、入札参加資格審査を 行うことができません。

Ⅱ.審査の流れなどについて

【Ⅱ―Q①】 申請書を提出してから結果通知が出るまでにどの程度の時間がかかりますか。 【Ⅱ―A①】 通常は4ヶ月程度かかります。(【Ⅰ―A②】も参照) 申請書の提出の翌々月に、指定の場所において審査(面接)が行われ、その約1ヶ月後に結 果通知書を発行します(不備事項等が多く、審査の終了が遅れる場合にはその分、結果通知書の発 行も遅れます。)。

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【Ⅱ―Q②】 申請書の提出先はどこですか。 【Ⅱ―A②】 申請書の受付窓口は、管轄の土木事務所または西臼杵支庁総務課となります。 【Ⅱ―Q③】 面接日時はどのように決定されるのか。変更はできますか。 【Ⅱ―A③】 申請書を提出した翌月に、県の管理課から「経営事項審査面接日時指定票」(郵便ハガキ)を お送りします。その日時にどうしても都合の悪い場合には、事前に管理課へご連絡をいただけ れば、日程を変更することができます。 なお、各面接会場におけるスケジュールの関係で、当初の予定とは異なる会場での受審をお 願いすることがありますので、ご了承ください。 【Ⅱ―Q④】 面接には誰が出席すればよいですか。また、面接時の注意事項はありますか。 【Ⅱ―A④】 面接においては、法人の代表者等、経営の責任を有する方(役員の方)の出席をお願いして おりますが、申請書や会社の決算の内容について精通された方もできるだけ同席くださるよう お願いします。 また、面接時に準備が必要となる書類については、事前チェック票で十分にご確認のうえ、 面接に臨んでください。 面接の場において、提示書類の不足があった場合や、不明瞭な点に対する質問への回答がで きない場合等は、審査の終了が一時保留されたり、再面接が必要になるなど、結果通知の発行 が遅れる原因になりかねません。 面接は限られた短い時間の中で行いますので、審査内容とは関係のない事項の議論をしたり、 大声を上げる等の行為はご遠慮いただき、審査のスムーズな進行にご協力くださるようお願い します。

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Ⅲ.申請書類及び加点項目について

【ア.全体的事項】 【Ⅲ―Qア①】 申請書類にはどのようなものがありますか。また申請書の綴り方にルールはありますか。 【Ⅲ―Aア①】 申請書類としては、次の10の書類があります。 (1)経営規模等評価申請書・総合評定値請求書(1枚目) (2) 〃 (2枚目) (3)工事種類別完成工事高(2期もしくは3期分) (4)その他の審査項目 (5)技術職員名簿 (6)実務経験者名簿(経営事項審査用) (7)工事完成確認書(宮崎県(元請)工事用) (8)工事経歴書(様式第2号を③の計算基準によって2期もしくは3期分※) (9)審査手数料証紙貼り付け書 (10)経営事項審査専用ハガキ ※ 工事経歴書を複数年分添付するのは、平成 20 年 4 月の審査基準の改正後、初めて 経営事項審査を受ける方のみです。なお、基準改正後の再審査を受審済みの方につい ては、直近の1期分で結構です。 申請書は、上記に掲げてある順番に並べ、下図の要領で、左側2箇所でホチキス止めします。 最後に、「経営事項審査面接日時指定票」のハガキを申請書一式の左上にホチキス止めします。 ハガキは、申請書の受付窓口となる管轄の土木事務所において配布していますので、お尋ねく ださい。 提出部数は正副2部。 提出先は管轄の土木事務所   または西臼杵支庁総務課へ ⑨ ⑧ ハガキ ⑦ ⑩ ⑥ ⑤ ④ ③ ② 提出した控えは、面接当日に ① 持参してください。

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【Ⅲ―Qア②】 すべての許可業種について経営事項審査を受ける必要がありますか。 【Ⅲ―Qア②】 すべての許可業種について受ける必要はありません。 経営事項審査は、公共工事を請け負う業種ごとに受審している必要があります。国や地方公 共団体の入札に参加しようとする場合には、その参加しようとする業種ごとに受審しているこ とが必要ですが、公共工事に参加する意思のない業種についてまで無理をして受ける必要はあ りません。 会社の経営判断により、受審業種をご検討ください。 【Ⅲ―Qア③】 工事実績がなくても経営事項審査を受けることができますか。 【Ⅲ―Qア③】 完成工事高の有無とは無関係に受けることができます。 【Ⅲ―Qア④】 申請書の記入方法がよく分かりません。 【Ⅲ―Qア④】 県ホームページに、申請様式および記入要領を掲載していますので、参考にしてください。 (たどり方) トップページ⇒組織別で探す⇒県土整備部管理課⇒ 更新情報⇒経営事項審査について⇒申請書様式・申請書記入例 (URL) http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/doboku/kanri/keiei_sinsa/form_download.html 【イ.利益額について】 【Ⅲ―Qイ①】 利益額はどのように算出するのですか。単年度では計上できないのですか。 【Ⅲ―Aイ①】 利益額は、直近の決算と1期前の決算における「営業利益」と「減価償却実施費」を2期平 均したものです。 すなわち、 (直近決算の営業利益)+(直近決算の減価償却実施費) + (1期前決算の営業利益)+(1期前決算の減価償却実施費) ×1/2

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により算出します。この数値は、2期平均することとなっており、単年度で計上することは できません。ここに記載される営業利益や減価償却実施費の金額は、経営分析機関に提出した 財務諸表の数値と一致する必要がありますので、ご確認下さい。 また、経営分析申請にあたっては、企業会計原則に則り「発生主義」に基づいた財務諸表を 提出する必要があります。税務申告の決算報告書において「現金主義」を採用していることに より、販管費の「租税公課」に法人税、住民税及び事業税の前期確定納付額を計上しているケ ースが散見されます。「発生主義」により当期中に発生した税額を計上し、適正な営業損益や 自己資本額が反映されるよう修正する必要があります。詳しくは、経営分析機関の指示にした がっていただき、指示により修正が生じた場合には、その内容を面接時に説明できるよう整理 をしておいてください。 【Ⅲ―Qイ②】 「営業利益」はどの数値を記入すればよいのですか。 【Ⅲ―Aイ②】 事業年度終了ごとに提出する変更届に添付の財務諸表のうち、損益計算書の「営業利益」の 額を記入します。売上高−売上原価−販管費から算出される数値です。 経常利益や当期純利益の額ではありませんので、注意してください。 Ⅲ 販売費及び一般管理費 役員報酬 従業員給料手当 退職金 法定福利費 福利厚生費 修繕維持費 事務用品費 通信交通費 動力用水光熱費 調査研究費 広告宣伝費 貸倒引当金繰入額 貸倒損失 交際費 寄付金 地代家賃 減価償却費 開発費償却 租税公課 保険料 雑 費 営業利益(営業損失) この額です

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【Ⅲ―Qイ③】 減価償却実施額として計上できるのは、どのような費用ですか。 【Ⅲ―Aイ③】 減価償却実施費として計上できるものは、原則として、法人税申告書別表第 16(一)および(二) において、当期償却額として記載された額となります。 ただし、別表第 16(一)および(二)以外の減価償却実施費であっても、財務諸表に固定資産(有 形・無形)として計上され、かつ、減価償却費として費用計上された償却額であれば該当しま す。詳細は、それぞれの経営分析機関にお尋ねください。 ○定率法、定額法による減価償却費 確認資料:法人は税務申告書の別表 16(1)、16(2)の写し 個人は青色申告書一式の写し又は収支内訳書一式の写し ○一括償却資産の減価償却費 →「消耗品費」など「減価償却費」以外の勘定科目で処理されたものは対象外。 確認資料: 法人は税務申告書の別表 16(8)の写し ○繰延資産の減価償却費 →税法上の繰延資産で、財務諸表において無形固定資産として計上し、かつ「減価償却費」と して費用計上されたもの。それ以外の 「創立費」「開業費」「研究費及び開発費」「新株 発行費等」「社債発行費」「社債発行差金」「建設利息」に計上されたものは該当しない。 確認資料: 法人は税務申告書の別表 16(6)の写し ○少額減価償却資産の減価償却費 →取得価額 10 万円未満(中小企業者等においては 30 万円未満)の減価償却資産を一時に損金 処理した場合に「減価償却費」として費用計上されたもの。 確認資料: 法人は税務申告書の別表 16(7)の写し、又はその他確認できる書類 【ウ.種類別完成工事高】 【Ⅲ―Qウ①】 完成工事高はどのように記入するのでしょうか。 【Ⅲ―Aウ①】 申請書の 別紙一 に記入します。 記載例については、【Ⅲ―Qア④】のとおり、県ホームページに記入例が掲載されています から、参考にしてください。 また、【Ⅲ―Qウ⑤】にあるとおり、完成工事高は「元請工事」と「下請工事」に分類する 必要がありますので、ご注意ください。

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【Ⅲ―Qウ②】 完成工事高に計上できない売上がありますか。 【Ⅲ―Aウ②】 建設工事でない売上は、完成工事高に含めることができません。 例えば、不動産(土地売買、建売住宅販売)や、建設資材の販売等の兼業部門にかかる売上 は完工高に計上できません。道路パトロールや草刈・剪定、流木・倒木除去、清掃等の委託業 務、工事を伴わない電気設備・消防設備等の保守点検業務も計上できません。 また、工事の請負契約によらない単なる労務提供は、完工高として計上できないことはもち ろんですが、労働者派遣法に抵触するおそれもありますからご注意ください。 【Ⅲ―Qウ③】 完成工事高は税込みか、税抜きかどちらですか。 【Ⅲ―Aウ③】 免税業者は税込み、課税業者は税抜きとなります。工事経歴書もこの区分により作成してく ださい。 【Ⅲ―Qウ④】 完成工事高は、2年平均と3年平均が選択できると聞いたのですが、どちらがよいので すか。 【Ⅲ―Aウ④】 完工高を2年平均するか、3年平均するかについては、申請者の判断となりますので、事前 に試算を行うなどして、有利な方を選択してください。 【Ⅲ―Qウ⑤】 元請工事と下請工事を分ける必要があるのですか。 【Ⅲ―Aウ⑤】 分ける必要があります。平成 20 年4月の審査基準の改正が行われ、Z点において、完成工 事高に占める元請工事高を評価することとなりました。 「元請工事」とは、発注者から直接に請け負った建設工事のことをいいます。下請工事(一 番初めの注文者と発注者が異なる場合)との区分を十分に確認してください。工事経歴書に記 載されない(審査時に確認を行わない)工事について、この区分を故意に偽って計上するよう なことは絶対に行わないようにしてください。

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【Ⅲ―Qウ⑥】 「土木一式工事」「建築一式工事」にはどのような工事が該当しますか。 【Ⅲ―Aウ⑥】 建設工事の種類には、「土木一式」「建築一式」の2つの一式工事のほかに、「大工」「と び・土工・コンクリート」などの26の専門工事があります。「一式工事」は「専門工事」と は異なり、「総合的な企画、調整及び指導のもとに土木工作物または建築物を建設する工事」 とされています。したがって、個別の専門工事として施工が可能である工事は、一式工事には 該当しません。 また、一式工事の「総合的な企画、調整及び指導」は、一般的には元請業者が複数の下請業 者に対して行う業務(役割)です。元請で大規模な工事を請け負った場合には一式工事に該当 しますが、下請工事で全体の工事の一部分のみを請け負った場合など、総合的な企画、調整及 び指導を元請が行うような下請工事は、原則として、一式工事には該当しないと考えられます。 ただし、2つ以上の専門工事を有機的に組み合わせて施工する場合のほか、必ずしも専門工 事が組み合わされていなくても、大規模かつ複雑であり、総合的な企画調整を必要とし、個別 の専門工事として施工することが困難なものは一式工事に該当します。したがって、金額の小 規模な建設工事は一式工事には含まれないと考えられます。 なお、主たる工事として施工する専門工事において、附帯的に発生する他の専門工事(附帯 工事という。たとえば、屋根工事における塗装作業等)が含まれていたとしても、主たる工事 の部分で判断されますので一式工事とは認められません。 また、1件あたりの工事金額が少額である等により、工事経歴書には記載されない(審査時 に確認を行わない)工事について、例えば土木一式の実績の中に、実際には土木一式には該当 しない工事の実績を偽って計上する等のことは、経営事項審査制度の信頼性や公正性を著しく 歪める行為であり、決して許されるものではありません。

※土木一式は土木系オールマイティー、建築一式は建築系オールマイティーの業

種ではありません。

【Ⅲ―Qウ⑦】 個人宅の住宅造成工事や外構工事を請け負いましたが、土木一式工事となりますか。 また、基礎工事は土木一式工事となりますか。 【Ⅲ―Aウ⑦】 工事の規模や複雑性からみて、総合的な企画・指導・調整が必要かどうか、で判断するこ ととなります。 一般的に個人住宅の造成は請負金額もそれほど大きくなく、「土工事」「擁壁工事」「側

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溝工事」「外構工事」等の複合工事ですが、これらはいずれも「とび・土工・コンクリート 工事」に分類すべきものと考えられます。基礎工事も同様です。 とび・土工・コンクリート工事に分類すべきものの例 ①足場の組立て、機械器具・建設資材 等の重量物の運搬配置、鉄骨等の組 立て、工作物の解体等を行う工事 ②くい打ち、くい抜き及び場所打ぐい を行う工事 ③土砂等の掘削、盛上げ、締固め等を 行う工事 ④コンクリートにより工作物を築造 する工事 ⑤その他基礎的ないしは準備的工事 ①とび工事、ひき工事、足場等 仮設工事、重量物の揚重運 搬配置工事、鉄骨組立て工事、コンクリートブロック据付 け工事、工作物解体工事 ②くい工事、くい打ち工事、くい抜き工事、場所打ぐい工事 ③土工事、掘削工事、根切り工事、発破工事、盛土工事 ④コンクリート工事、コンクリート打設工事、コンクリート 圧送工事、プレストレストコンクリート工事 ⑤地すべり防止工事、地盤改良工事、ボーリンググラウト工 事、土留め工事、仮締切り工事、吹付け工事、道路付属物 設置工事、捨石工事、外構工事、はつり工事 【Ⅲ―Qウ⑧】 道路側溝の布設替え工事を受注し、U型水路(既製品)の撤去・布設及び舗装のはつり・復 旧でした。「とび・土工・コンクリート工事」と「舗装工事」の2つの専門工事を施工して いるので、土木一式工事に該当しますか。 【Ⅲ―Aウ⑧】 一般的に該当しないものと考えます。工事の主たる目的は、側溝の布設替えであり、舗装 の復旧工事は、側溝の撤去や布設に伴って必然的に発生する附帯工事であるため、「とび・ 土工・コンクリート工事」に分類すべきものとなります。 ただし、側溝の整備等に加えて、道路の舗装を全面的に行う場合などは、土木一式工事に なると考えられます。 【Ⅲ―Qウ⑨】 「管工事」と「水道施設工事」、「管工事」と「土木一式工事」の区分の考え方について 教えてください。

※法面工事、解体工事だけが「とび・土工・コンクリート工事」なのではあ

りません。また、「とび・土工・コンクリート工事」に該当する小規模工事

を組み合わせて行っても、とび・土工・コンクリート工事であり、土木一式

工事ではありません。

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【Ⅲ―Aウ⑨】 施工箇所等により、次の図のような考え方となります。 公共汚水升 公道 公道 水道施設工事 管工事 土木一式工事 水道施設工事 配水管(本管) 配水池 住宅 下水処理場 なお、農業用パイプラインの工事については、農業用地内であれば「管工事」、それ以外 は「土木一式工事」として取り扱います。 【Ⅲ―Qウ⑩】 手摺りの設置(改修)工事を請け負いました。建築一式工事に分類してよいでしょうか。 【Ⅲ―Aウ⑩】 建築一式工事には該当しないものと考えます。 一式工事の考え方は、前出【Ⅲ―Qウ⑥】に掲げるとおりであり、通常は、1棟の住宅建 設等のすべてを一式工事として請け負うものや建築確認を必要とする増改築等が該当します。 手摺りの設置については、その手摺りが木製設備であれば大工工事や建具工事、金属製の ものを建築物に取り付ける場合は建具工事、屋外のコンクリート敷地に手摺りを埋め込むよ うな工事の場合等はとび・土工・コンクリート工事に該当するものと考えられます。 【Ⅲ―Qウ⑪】 専門業種にかかる完成工事高を一式工事に合算できると聞きましたが、できるのですか。 【Ⅲ―Aウ⑪】 建設業の許可は有しているが、経営事項審査を受審しない業種については、次のとおり完 成工事高を合算することができます。 合算した業種については、経営事項審査の結果が出ませんので、当然、その業種に係る公 共工事にも参加することはできません。十分にご注意ください。 なお、完工高を合算する場合でも、工事経歴書はあくまでそれぞれの業種ごとに作成して ください。たとえば、土木一式工事の工事経歴書に、とび・土工・コンクリートに該当する 工事を混合して作成してはいけません。 土木一式工事に合算できる業種 石、とび、タイル、鋼構造物、鉄筋、舗装、しゅんせつ、水道施設

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建築一式工事に合算できる業種 大工、左官、とび、屋根、タイル、鋼構造物、鉄筋、板金、ガラス、 塗装、防水、内装、建具 電気⇔電気通信 相互に合算が可能 管⇔熱絶縁・水道施設 相互に合算が可能 とび⇔石・造園 相互に合算が可能 【Ⅲ―Qウ⑫】 「その他工事」には何を計上するのですか。 【Ⅲ―Aウ⑫】 許可を有していない業種、及び許可は有しているが完工高の合算ができない業種の工事を 計上することになります。ただし、あくまで計上できるのは「工事」であり、前出【Ⅲ―Q ウ②】の工事ではない兼業売上を計上してはいけません。 また、「その他工事」を計上する場合にも、その該当業種ごとに工事経歴書を作成する必 要がありますのでご注意ください。 なお、500 万円以上(建築一式は 1,500 万円以上)の工事を請け負う場合には、建設業の許 可が必要となりますから、「その他工事」に1件の請負金額が 500 万円を超える工事が計上 されることはありません。 【Ⅲ―Qウ⑬】 前年度に合算しなかった業種を今回は合算する場合、前年度についても完成工事高を合算 してよいですか。 【Ⅲ―Aウ⑬】 前年度の数値は確定値として取り扱いますので、前年度分の完工高を合算することはでき ません。 【Ⅲ―Qウ⑭】 県発注の元請工事がある場合には、何か証明が必要ですか。 【Ⅲ―Aウ⑭】 工事内容について、各発注機関の確認印のある「工事完成確認書(宮崎県(元請)工事用)」 を申請書に添付してください(金額の大小にかかわらず必要です。)。 また、請負金額は、課税または免税事業所の区別なく、税抜き金額で記載します。

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【Ⅲ―Qウ⑮】 決算日時点で完成していない工事について、完成工事高に計上することができますか。 【Ⅲ―Aウ⑮】 決算日における費用・収益の計上基準としては、通常、工事が完成し、その引渡を行った 日の属する事業年度に費用・収益を認識して計上する「工事完成基準」が原則です。 ただし、基本通達・法人税法 2-1-9 の規定において、工事完成基準に類する方法として「部 分完成基準」が認められており、事業年度に部分的に完成した工事の引渡しを行った場合で、 次に該当するようなものについては、全部が完成していなくても計上できる場合があります。 ・ 一の契約により同種の工事を多量に請け負った場合で、その引渡量に従い工事代金を収 入する旨の特約または慣習がある場合 ・ 工事の一部が完成し、その部分を引き渡した都度、工事代金を収入する旨の特約または 慣習がある場合 またこのほかに、特例として法人税法第 64 条により認められている長期かつ大規模な工 事における「工事進行基準」を採用することができます。期末における工事進行の割合を合 理的に見積り、適正に計算した工事収益と原価を計上する方法です。 この場合においては、重要な会計方針として、その旨及び工事進行基準を適用して計上し た完成工事高を計算書類の注記表に明記する必要があるほか、面接時において、原価計算書 類を確認させていただくことがあります。 【Ⅲ―Qウ⑯】 経営事項審査の面接においては、契約書や注文書の提示が必要ですか。 【Ⅲ―Aウ⑯】 工事経歴書に記載の工事金額が適正に記載されているかを確認する資料として必要です。 また、建設業法上、工事の請負に当たっては、契約を必ず書面で締結すべきことが義務づ けられています。やむを得ず契約書等がない場合にあっても、これらに代わり、当該工事に 関する入金が確認できる通帳、請求書や領収書など、契約書等に代わって工事金額を確認で きる資料を必ず準備してください。 契約書等は締結したものの、工期途中で当初金額が変更になった後、変更契約等を締結し ないままである場合にも、同様に金額の確認できる資料を準備してください。 なお、この取扱いは、契約書や注文書を取らなくて良いということを認めているわけでは ありませんので、十分にご認識ください。 【Ⅲ―Qウ⑰】 1件の請負工事として契約した工事を該当する複数の専門業種に分けて完成工事高に計 上することができますか。また、その逆は可能ですか。

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【Ⅲ―Aウ⑰】 いずれもできません。あくまでも1つの請負契約に対して、1業種となりますので、当初 の主体工事の業種の完成工事高として計上してください。 【Ⅲ―Qウ⑱】 完工高のない場合であっても審査を受けることができますか。またこの場合、工事経歴書 を作成する必要がありますか。 【Ⅲ―Aウ⑱】 完工高の有無にかかわらず審査を受けることができます。この場合は、工事経歴書は作成 する必要はありません。 【Ⅲ―Qウ⑲】 工事経歴書の記入において注意する点はありますか。 【Ⅲ―Aウ⑲】 平成 20 年4月の制度改正に伴い、工事経歴書の記載のルールが変更になりました。以前 に比べて複雑化しておりますので、事前に十分な確認をお願いします。 また、記入漏れや計算間違いは言うまでもなく、工事経歴書の最終の合計額は申請書のう ち「種類別完成工事高」にそれぞれ記載した業種ごとの完成工事高および元請完成工事高の 額と一致しているか等、最低限の整合性についてはご確認をお願いします。 【エ.その他審査項目(社会性等)】 【Ⅲ―Qエ①】 雇用保険や社会保険に加入していない場合には、どうなるのですか。 【Ⅲ―Aエ①】 経営事項審査のW点(社会性等)において、減点されることとなります。具体的には、そ れぞれの未加入につき減点される素点は 30 点であり、これは最終的にはP点に対しておお よそそれぞれ 45 点の減点をもたらす結果となります。 なお、加入義務がない場合には、減点はされません。 <加入義務のある場合> 雇用保険 労働者を1人でも使用する事業所は強制適用 (ただし、家族のみ・役員のみの場合は適用除外) 社会保険 法人は強制適用 個人は常時5人以上の従業員を使用する場合

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【Ⅲ―Qエ②】 建退共は、どのような場合に加点されるのですか。 【Ⅲ―Aエ②】 建設業退職金共済事業本部宮崎県支部より、審査基準日までの1年間に、適切に契約が履 行されていると証明を受けた場合に加点します。具体的には、支部より「建設業退職金共済 事業加入・履行証明書(経営事項審査用)」が発行された場合にのみ加点します。 共済証紙の購入実績がない、手帳の更新が適正に行われていない等の理由により支部より 証明を受けられなかった場合には、加点できません。 【Ⅲ―Qエ③】 退職一時金制度と企業年金制度は、両方がないと加点されないのですか。また、どのよう な制度であれば導入ありと認められるのですか。 【Ⅲ―Aエ③】 どちらか一方があれば加点される項目です。 <退職一時金制度:次のいずれか> ・就業規則等に退職手当の定めがある(※ただし原資が建退共のみである場合を除く) ・中小企業退職金共済事業本部(中退金)との間で退職金共済契約を締結している ・特定退職金共済団体(特退金)との間で退職金共済契約を締結している <企業年金制度:次のいずれか> ・厚生年金基金制度に加入している場合 ・適格退職年金制度に加入している場合 ・確定給付企業年金制度に加入している場合 ・確定拠出年金制度に加入している場合 【Ⅲ―Qエ④】 法定外労働災害補償制度は、どのような場合に加入有りとなるのですか 【Ⅲ―Aエ④】 労働災害補償保険法に基づく保険給付の対象となった業務災害及び通勤災害(政府労災) に関する給付についての契約を締結しているかを審査の上、審査基準日において、(財)建 設業福祉共済団または(社)全国建設業労災互助会等のほか、民間の保険会社との間で、以下 の1∼3の要件をすべて充足するものを締結している場合にのみ、加入有りとなります。 1.通勤災害(下請負人に係るものを含む)も給付対象とすること 2.申請者が請け負った建設工事を施工する下請負人の直接の使用関係にある職員も給付 対象としていること 3.死亡および後遺障害第1級∼7級までにかかる障害補償給付及び障害給付を対象とし ていること

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この要件が証券等からのみでは確認ができない場合には、面接前に保険会社等に上記1∼ 3が審査基準日を含む期間、補償の対象となっている旨の加入証明書(支店長以上の証明に 限る。)を発行してもらい、面接当日に提示してください。 【Ⅲ―Qエ⑤】 営業年数には、許可切れしていた期間も算入してよいのですか。 【Ⅲ―Aエ⑤】 許可切れの期間は算入できません。 営業年数は、許可を受けて営業を行っていた年数を評価するものです。許可を得ずに営業 していた期間や廃業期間も含まれません。 【Ⅲ―Qエ⑥】 防災協定の加点を受けるためには、どのようなことが必要ですか。 【Ⅲ―Aエ⑥】 防災協定とは、災害発生時に国や地方公共団体等と協力して、防災活動を行う旨の協定を 締結するものです。災害時に求められる役割はさまざまですから、協定内容に制限はありま せんが、審査基準日時点でその協定が締結されていなければ加点対象とはなりません。 また、加入する団体が防災協定を締結している場合には、その団体から、申請者が、審査 基準日時点で、締結された協定に基づき活動する者である旨の証明書を発行してもらい、面 接時に提示してください(この証明書は、毎年度必要です。)。 【Ⅲ―Qエ⑦】 監査の受審状況で、「経理処理の適正を確認した旨の書類の提出」があるが、どのような 場合に該当するのですか。 【Ⅲ―Aエ⑦】 次の者が自らの会社において常時雇用されており、かつ、その者が、「建設業の経理が適 正に行われたことに係る確認項目」に従い、経理の適正処理を確認し、「経理処理の適正を 確認した旨の書類」に署名・捺印をした書類を提示した場合に加点されるものです。 ・公認会計士、会計士補、税理士及びこれらとなる資格 ・建設業経理事務士検定試験 1 級 なお、単に会社の決算事務を税理士に外注しているというだけでは、この項目には該当し ません。また、この項目で加点を受けたにもかかわらず、後日虚偽申請が判明した場合には、 原則として「営業停止処分」を行いますので、十分にご注意ください。

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【オ.技術職員名簿について】 【Ⅲ―Qオ①】 どのような者を技術職員として計上することができますか。退職者を計上することができ ますか。 【Ⅲ―Aオ①】 技術職員として計上できるのは、雇用期間を特に限定することなく常時雇用されている者 であり、具体的には次の雇用形態にある者は対象となります。 ・社会保険の被保険者である者(固定給、日給月給制を問わない) ・上記以外の者のうち、給与台帳や出勤簿等により、固定給を支給され、かつ勤務実態 があることが確認できる者 「労働者名簿」「賃金台帳」「出勤簿」は、法定3帳と言われ、労務管理の基礎となるも のであり、使用者は必ず整備しなければなりません。特に前2者は、労働基準法において最 低限の記載事項が定められ、その作成と3年間の保存が義務づけられています。 また、これらの帳簿を操作するなどして不正に加点を得た場合は、虚偽申請として監督処 分の対象となります。 【Ⅲ―Qオ②】 出向社員は対象となりますか。 【Ⅲ―Aオ②】 出向社員は、出向元と出向先との間で、給与や社会保険等の支払い方法等について明確に 定めた出向契約や協定書等が確認できる場合には対象となります。なお、出向元の経営事項 審査の技術者として申請されていないことは言うまでもありません。 【Ⅲ―Qオ③】 申請する業種すべてに対して技術職員の加点がなされるのですか。 【Ⅲ―Aオ③】 技術職員に対する加点は、1人の技術者につき2業種までとなっています。したがって、 申請者において、技術職員が保有している資格に対応する2業種を選択する必要があります。 1つの資格で2つの業種を選択(例:1級土木施工管理技士で(土)及び(ほ))しても、 1人が保有する2つの資格で2つの業種を選択(例:1級土木施工管理技士で(土)及び2 級管施工管理技士で(管))しても構いません。 また、経営事項審査の受審を申請している業種すべてに振り分ける必要はありませんから、 申請者が高い点数を得たいと希望する業種に配分を厚くするなど、経営方針に応じて検討し てください。

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【Ⅲ―Qオ④】 経営事項審査で申請しなかった業種の資格については、県の入札参加資格審査おいて評価 されないのですか。また、公共工事の監理技術者等として配置ができないのですか。 【Ⅲ―Aオ④】 技術職員の加点対象業種を2業種に限定するのは、あくまで経営事項審査の制度上の取扱 いに過ぎません。入札参加資格審査の評価や監理技術者等の配置とは関係はありません。 【Ⅲ―Qオ⑤】 実務経験10年の職員を技術職員として申請する場合に何か必要になりますか。 【Ⅲ―Aオ⑤】 実務経験期間を確認するため、「実務経験者名簿(経営事項審査用)」を提出する必要が あります。 勤務先での在籍月数と、そのうちの実務経験月数を記入するものです。 また、実際にない実務経験期間を上乗せして申請する等の不正は決して行わないでくださ い。 【Ⅲ―Qオ⑥】 2級技能士の資格で申請をしたら、「実務経験者名簿」が必要と言われました。どういう ことですか。 【Ⅲ―Aオ⑥】 第2種電気工事士、給水装置工事主任技術者や2級技能士が技術職員として加点されるた めには、資格取得後に一定期間の実務経験が必要とされているためです。 2級技能士の場合は、平成 16 年度以前の合格者は1年以上、それ以降の合格者は3年以 上の実務経験期間を「実務経験者名簿」により確認する必要があります。 また、第2種電気工事士は3年、給水装置工事主任技術者は1年が必要です。それぞれ該 当者がいる場合には作成してください。 【Ⅲ―Qオ⑦】 大臣認定で1級相当と認定書で認められた者については、1級資格者として加点されるの ですか。 【Ⅲ―Aオ⑦】 1級技術者としては加点されません。5点ではなく、その他の技術者として1点の加点と なります。

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【Ⅲ―Qオ⑧】 監理技術者資格者証を保有していれば、通常の技術者よりも高く加点されるのですか。 【Ⅲ―Aオ⑧】 「監理技術者講習修了証」も必要です。 1級資格者(施工管理技士、建築士、技術士に限る)の加点点数は通常は5点ですが、こ れらの者が、「監理技術者資格者証」及び「監理技術者講習修了証」の両方を保有している (ただし審査基準日時点で有効なもの)場合には、6点の加点となります。 この場合は、「技術職員名簿」の講習受講の欄に「1」を記入します。 【Ⅲ―Qオ⑨】 審査を受けようとする業種について常勤の技術者がいないのですが、それでも経営事項審 査を受けることができますか。 【Ⅲ―Aオ⑨】 建設業法上、許可を受けている業種には、必ず専任技術者が常勤で在籍していることが必 要ですので、技術者がいないという状況はあり得ません。専任技術者がいない場合には、建 設業許可の取消対象となります。審査基準日時点では在籍していたが、審査の面接日には退 職しているという場合であっても同様です。

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Ⅳ.特殊な事例について

【Ⅳ―Q①】 決算月を変更しましたが、完成工事高等はどのように計上すればよいですか。 【Ⅳ―A①】 変更前の決算期の実績を按分して計上します。具体例としては、次のとおりです。 【例】完成工事高を2期平均する場合で、平成20年6月に決算期を変更したケース ①前 々 期:H18.1月∼H18.12月 ②前  期:H19.1月∼H19.12月 ③基準決算:H20.1月∼H20.6月 この期間の2期平均となる H18/01 H18/06 H19/01 H19/06 H20/01 ①前々期 ②前期 ③基準決算 ①×6/12 + ②×6/12 ②×6/12 + ③ H20/06 審査基準日 6 6 6 6 6 【Ⅳ―Q②】 個人から法人になり、法人での建設業許可を新たに取得しましたが、改めて経営事項審査 を受けなければなりませんか。 【Ⅳ―A②】 建設業許可と経営事項審査は表裏一体の関係にありますので、個人の許可が失われると同 時に、個人事業者としての経営事項審査結果通知もその効力を失います。改めて法人で経営 事項審査を受審しなければ、公共工事を直接に請け負うことはできなくなります。 この場合は、早急に法人設立日を審査基準日とする経審を受けてください。 なお、次の要件に該当する法人成りである場合には、個人事業者としての実績(完工高・ 営業年数等)を引き継ぐことができます。 1.承継法人が、営業年度開始日からさかのぼって2年以内(又は3年以内)に被承継人 から営業の主たる部分を承継していること。 2.被承継人が建設業を廃業すること。 3.承継法人が、被承継人が 50%以上を出資して設立された法人であること。 4.被承継人の営業年度と承継法人の営業年度が連続すること。 5.承継法人の代表権を有する職員が被承継人であること。

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【Ⅳ―Q③】 会社の合併(合併、営業譲渡、分割の場合)を行いました。経営事項審査を受け直さなけ ればなりませんか。 【Ⅳ―A③】 合併の手続きにより、新会社が設立され、新規の建設業許可を得た場合には、新会社での 決算終了を待たずに設立日等を審査基準日とする経営事項審査を受けることができます。 なお、承継会社がすでに経営事項審査を受けている場合には、改めて合併時経審を受ける ことは義務づけられていませんが、経営実態に即した評価をするためにも受審することが望 ましいとされています。存続する被承継会社においても同様です。 詳しくは個別にご相談ください。

Ⅴ.その他

【Ⅴ―Q①】 消費税の納税証明は「納税証明書その1」でなければなりませんか。 【Ⅴ―A①】 消費税の納付額を確認するため、納付額が確認できる「その1」の提出が必要です。未納 のないことの証明である「その3」「その3の3」では代用できません。 【Ⅴ―Q②】 消費税が未納の場合は経営事項審査を受けることができないのですか。 【Ⅴ―A②】 関係ありません。未納であっても受審できます。 ただし、県に入札参加資格審査申請(旧指名願い)を提出する場合には、消費税の完納が 求められますのでご注意ください。 【Ⅴ―Q③】 免税業者なのですが、納税証明書の提示が必要ですか。 【Ⅴ―A③】 免税業者でも課税業者でないことの確認のため、納税証明書の提示が必要です。 【Ⅴ―Q④】 確定申告等を電子申告しています。申請書の控えがないのですが。

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【Ⅴ―A④】 電子申告入力画面を印刷したもの及び申告受理通知のメールを印刷したものを提示してく ださい。 【Ⅴ―Q⑤】 面接時に持参する書類の事前チェック票はどこで入手できるのですか。 【Ⅴ―A⑤】 次の方法で配布しています。 ○各土木事務所・西臼杵支庁の受付窓口 ○県ホームページの「経営事項審査」関連のページ ○平成 20 年度建設業者研修会のテキスト 審査のスムーズな進行のため、事前チェック票により十分にご確認の上、面接にお越しく ださい。 【Ⅴ―Q⑥】 面接が終了し、経営事項審査の結果通知が届いた後に誤りが見つかりました。再度審査を 請求することができますか。 【Ⅴ―A⑥】 許可業種を追加した場合(【Ⅰ―Q⑥】参照)や行政庁側に申請データの入力誤り等があ った場合を除いて、原則としてできません。 申請者側の理由(申請書の記入時に選択を誤った、技術者の申請漏れがあった…等)によ る再審査は認められません。 【Ⅴ―Q⑦】 結果通知書を紛失しました。再発行してもらえますか。 【Ⅴ―A⑦】 結果通知書のそのものの再発行はしていませんが、県に控えてある結果通知書に原本証明 をする形で、結果通知書の写しの交付を受けることができます。 この場合は、発行手数料400円を県の収入証紙で納める必要があります。交付窓口は、 県土整備部管理課建設業担当となりますので、会社の座判と印鑑を持参の上、直接来課して ください。 【Ⅴ―Q⑧】 経営事項審査申請書の作成等を依頼しようと思うのですが、誰にでも依頼することができ ますか。

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【Ⅴ―A⑧】 できません。行政書士となる資格を有する者のうち、「行政書士会に加入している者」だ けが、官公庁に提出する書類の作成や提出手続の代行をすることができます。行政書士とな る資格を有する者は、言い換えれば行政書士会に加入する資格を有する者になります。 行政書士会に加入していない公認会計士、税理士及び商工会等は、経営事項審査の書類等 の作成を代行業として行うことはできません。

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様式第二十五号の十一(第十九条の七、第二十条、第二十一条の二関係) 建設業法第27条の26第2項の規定により、経営規模等評価の申請をします。 建設業法第27条の28の規定により、経営規模等評価の再審査の申立をします。 建設業法第27条の29第1項の規定により、総合評定値の請求をします。 この申請書及び添付書類の記載事項は、事実に相違ありません。 申請者 印 行政庁側記入欄 土木事務所コード整理番号 許可年月日 許可年月日 1.法人 2.個人 1.一般 2.特定 (千円) 0 0 , 13 ツ 1 5 10 3 0,0 , 3 法人又は個人の別 ケ ン セ 0 2 0 3 5 国土交通大臣宮 崎 県 知 事 1 コード4 大臣 知事 3 0 (用紙A4) 平成 平成 3 5 0 0 地方整備局長 北海道開発局長    東 国 原  英 夫   殿 月 日 経 営 規 模 等 評 価 申 請 書 代表取締役 宮崎 太郎 (株)みやざき建設 2 10 請求年月日 項 番 宮崎県知事 0 1 申 請 年 月 日 15 (般 5 4 3 2 号 平成 1 8年 0 7 8 日 20 年 月 日 年 月 日 − 9 11 15 3 5 10 11 15 月0 1 ) 第 5 −1 8 許可 大臣コード 知事 − 国土交通大臣許可 (般 知事 特 ) 第 号 平成 年 月 日 1日 3 5 1 2 月3 平成 1 3 0 5 0 4 1 9 年 5 7 0 3 0 6 0 0 0 8 商 号 又 は 名 称 の フ リ ガ ナ ミ ヤ ザ キ 3 5 10 15 20 20 23 25 30 35 40 0 9 ( 3 ざ き 建 株 ) み や 5 10 設 23 25 30 35 40 3 5 10 15 20 1 0 ミ ヤ ザ キ   タ ロ ウ 3 5 10 1 1 宮 崎 太 郎 申 請 時 の 許 可 番 号 前 回 の 申 請 時 の 許 可 番 号 審 査 基 準 日 商 号 又 は 名 称 資 本 金 額 又 は 出 資 総 額 処 理 の 区 分 申 請 等 の 区 分 代 表 者 又 は 個 人 の 氏 名 の フ リ ガ ナ 代 表 者 又 は 個 人 の 氏 名 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 市 区 町 村 コ ー ド 1 2 4 1 5 3 5 5 3 2 0 10 15 20 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 1 3 橘 通 東 2 - 1 0 - 1 23 25 30 35 40 5 - 2 6 郵 便 番 号 1 4 8 8 0−8 5 0 1 電 話 番 号 0 9 8 - 7 1 7 6 許 可 を 受 け て い る 建 設 業 1 5 1 1 1 1 2 1 1 1 25 30 1 1 1 3 5 10 15 土 建大 左と 石 屋 電 園 井 10 15 具 塗 防 内 機 ほ 板 管 9 9 3 5 経 営 規 模 等 評 価 等 対 象 建 設 業 1 6 9 3 5 9 15 20 ( ) 9 30 20 ガ しゆ 20 タ 鋼 筋 総 合 評 定 値 請 求 書 経営規模等評価再審査申立書 15 25 水 消 清 絶 通 宮崎市橘通東2−10−1 平成 20 年 3 3 10 0 ( ) 10 記入不要 太枠内は、行政庁が記入します。 許可年月日(許可の有効期間の始期) 申請しようとする日の直前の営業年度が終了した日(決算日) 合併時や法人設立時の基準日については、ご相談ください。 通常の12ヶ月決算が終了した場合→ 「00」 決算期変更等で12ヶ月に満たない決算の場合→「02」 その他法人設立時等についてはご相談ください。 再審査の請求→「4」もしくは「5」 「カブ」「ユウ」等の法人の略号は記入不要。 濁音、半濁音は1マスに記入。 法人の場合は所定の略号を記入。 株式会社→(株) 有限会社→(有) 合資会社→(資) 合名会社→(名) 共同組合→(同) 姓と名の間は1マス空ける。 市町村名に続く町名及び住所番号等を記入してください。 「大字」「字」は、省略しないでください。 地番表示の「丁目」「番地」「号」等は「−」に統一。 許可を受けている業種すべてに記入。 「一般」→「1」 「特定」→「2」 審査を受ける業種に「9」を記入。 再審査請求の場合、上段の「経営規模等評 価申請書を消すこと。 企業の単独決算の資本金額(出資総額)を記入。 連結決算で受審している場合は、別記様式第15号の資本金額と同額。

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審査対象 1.基準決算 2.2期平均 経営状況分析を受けた機関の名称 工事種類別完成工事高、工事種類別元請完成工事高については別紙一による。 技術職員名簿については別紙二による。 その他の審査項目(社会性等)については別紙三による。 経営規模等評価の再審査の申立を行う者については、次に記入すること。 第 号 連絡先 所属等 氏名 電話番号 = 営業利益+減価償却実施額 利益額(利払前税引前償却前利益) (人) 5 自 己 資 本 額 1 7 7 (千円) 13 基 準 決 算 6 5 登 録 経 営 状 況 分 析 機 関 番 号 4 6 直 前 の 審査基準日 2 3 5 0 0 3 0 0 0 2 0 1 1 8 , , 5 (千円) 1 7 項 番 ’ ’ ’ ’ 3 ,1 0 減 価 償 却 実 施 額 ’ ’ ’ ’ ’ 1 (千円) (千円)営 業 利 益 12 4 ’ ’ 6 4 5 3 5 6 9 8 , 審 査 対 象 事 業 年 度 ) (千円) 2 ( 審  査  結  果  の  通  知  番  号 審  査  結  果  の  通  知  の  年  月  日 1 10 1 1 1 1 (千円) 2 0 ’ 1 2 3 ’ ’ 4 5 1 6 7 ’ ’ 2 2 2 3 5 ’ 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 1 技 術 職 員 数 9 利 益 額 ( 2 期 平 均 ) 1 9 7 ,1 9 営 業 利 益 (千円) 3 5 10 ,6 , (財)建設業情報管理センター 月 平成 ’ 0(千円)減 価 償 却 年 総務部 宮崎 次郎 0985-26-7176 日 再  審  査  を  求  め  る  理  由 再  審  査  を  求  め  る  事  項 数値がマイナスの場合は「△」か「−」を最初のマスに記入。 「2期平均」を選択した場合は、右の欄に記入した2期分の自己資本額の平均(千円未満切捨) 技術職員名簿(別紙2)に記載した 審査基準日時点での技術者の総数 再審査の申請する場合、「平成20年4月1日施行の改正 に係る事項」と記載すること。 再審査を申請する場合、「制度 改正のため」と記載すること。 経営状況分析を受けた機関の登録番号、名称を記入 登録番号については、経営状況分析機関登録番号表を参照 再審査を申請する場合、旧結果通知書の通知年月日を記載すること。 記入不要 利益額の2期平均を記入。 規則別記様式16の損益計算書の営業利益の額と、法人税申告書別表16 (1)(旧定額法又は定額法による減価償却資産の償却額の計算に関する明細 書)及び(2)(旧定率法又は定率法による減価償却資産の償却額の計算に関 する明細書)に記載の減価償却額の実施額と一致。 千円未満切捨。2期平均する際、再度、千円未満切捨。 再審査申請においては、前回との変更はできません。

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別紙一 1.2年平均 2.3年平均 5 その他 工事 建築一式 工事 工事 その他 2 3 0 年 土木一式 工事 工事 0 1 1 工事の種類 3 , 18年12 業 種 コード 元 請 完 成 工 事 高 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前々審査対象事業年度 1 3 0 月 18年 1 月∼ , 月∼17年12月 17 40 5 10 15 20 25 30 35 40 25 30 33 35 合 計 5 計算基準の区分 審査対象事業年度 審査対象事業年度の前審査対象事 業年度又は前々審査対象事業年度 , , 工 事 種 類 別 元 請 完 成 工 事 高 工 事 種 類 別 完 成 工 事 高 , , , , , , , , , , 33 3 4 23 13 3 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 工事の種類 完 成 工 事 高 計 算 表 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 , 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 , , , , , , , , 3 , 23 13 15 , 20 10 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 , 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 1,350 工事の種類 完 成 工 事 高 計 算 表 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 3 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 6,930 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 とび・土工 ・コンクリート 2,580 0 0 , , , , , , , 36 5 , 1, , , 9 , , , 9 , 6 10 15 16 2 , , 9,0 1 項 番 3 1 自1 3 2 , 0 8 3 9 1 契約後VEに係る完成工事高の評価の特例   ( 1. 有  2. 無 ) 工事の種類 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 25 26 30 完 成 工 事 高 計 算 表 345,678 3 2 0 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 23,456 , , , , , 0 0 , 7 9 , , 0 , 4 0 0 , , ( 元 請 完 成 工 事 高 8 40 40 ) 月 9年1 2 2 2 0 2 0 0 (用紙A4) 至1 1 自 9年0 1月 至 年0 1月 8年 2月 1 5 4 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 478,901 6 10 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 0 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 完 成 工 事 高 計 算 表 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 1 1 2 , 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 16 7 完 成 工 事 高(千円) 2 15 16 1 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 0 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 0 12,345 6 10 15 ,2 8 5 45 26 30 20 25 35 36 40 45 , 0 3 2 0 2 2 7 3 , 0 5 5 ,1 6 9 5, 6 6 , , 6 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 3 , , , 2 1 2, 完 成 工 事 高 計 算 表 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 224,456 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 100,080 6 5 10 321,654 審 査 対 象 事 業年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 87,654 4 1 45 36 40 30 35 8 2 1 完 成 工 事 高 , , , 25 0 20 26 20 3 8 6 , 2,560 9 5 5 7 20 19 3 5 7 9 10 11 13 15 17 26 15 16 25 0 9 3 7 5 3 (千円) (千円) (千円) 35 36 35 30 2 1 45 5 プレストレスト コンクリート 3 工事の種類 0 3 5 5 「1.2年平均」を選択した場合は前期の決算期間(12ヶ月を記入)。 「2.3年平均」を選択した場合は、審査対象決算期間の前々期から前期までの決算期間 (24ヶ月)を記入。 この書式が複数枚にわたる場合は、最初の書式のみに記入。 審査対象となる決算期間を記入。 「1.2年平均」を選択した場合は前期の完工高を記入。 「2.3年平均」を選択した場合は、前期と前々期の平均を記入(千円未満切捨)。 決算期変更等により、月割計算が必要となった場合には、計算式を記入。 左欄「完成工事高」のうち元請完成工事高について記入。 この書式が複数枚にわたる場合、項番33「その他工事」及び 項番34「合計」は最後のページのみに記入。 「土木一式工事」の審査を受ける場合は、必ず内数として「PC」を記入。 「とび・土工・コンクリート」の場合の「法面」、「鋼構造物」の場合の「鋼橋上部」も同様。 完工高が「0」の場合でも、省略せずに必ず記載すること。 再審査申請においては、前回との 変更はできません。

参照

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