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EVBUM2149JP - 静電容量タッチセンサ用容量デジタルコンバータLSI評価キット取扱説明書

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Academic year: 2021

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LC717A00ARGEVK

静電容量タッチセンサ用

容量デジタルコンバータLSI

評価キット取扱説明書

はじめに この取り扱い説明書は静電容量タッチセンサ評価 基板セット(LC717A00ARGEVK)の構成、セットアッ プガイド(1ページ)と使用方法、おもな仕様につい て説明したものです。 尚、最新版はオン・セミコンダクター社のホーム ページを参照願います。 製品概要 さまざまなスイッチパターンで静電容量タッチセ ンサの動作を評価することができる4種類の評価基 板とパソコンにてレジスタ設定を変更するための通 信機器がセットになっています。

静電容量タッチセンサ評価基板 「LC717A00AR01GEVB」

静電容量タッチセンサ評価基板 「LC717A00AR02GEVB」

静電容量タッチセンサ評価基板 「LC717A00AR03GEVB」

静電容量タッチセンサ変換モジュール 「LC717A00ARGPGEVB」

多機能USB−I2C変換モジュール「MM−FT232H」

USBケーブル セットアップガイド この度は静電容量タッチセンサー評価基板セット 「LC717A00ARGEVK」をお買い上げいただき、誠 にありがとうございます。 必要な動作環境 本製品のタッチセンサー評価アプリケーション 「LC717A00AR ソフトウェア」をお使いになるには 以下の環境が必要になります。

対応OS:Windows®XP (32 bit), Windows®7 (32 bit)

メモリ容量:16 MB以上

ハードディスク容量:空き容量500 kB(アプリケ ーションサイズ)以上。この他にログファイル取 得用のサイズ(任意)が別途必要

インターフェイス:USB2.0 セットアップ 1. FTDI社のホームページ(http://www.ftdichip.com) より、「D2XX drivers」をダウンロードしてく ださい。 2.圧縮ファイルを解凍してください。 3. MM−FT232HとPCを同梱のUSBケーブルで接続 してください。 4. MM−FT232H用のドライバ「D2XX drivers」を インストールしてください。インストール完 了後、USBケーブルを外してください。 5. MM−FT232Hとタッチセンサー評価基板 (LC717A00AR01GEVB又は LC717A00AR02GEVB)を接続してください。 次に、MM−FT232HとPCをUSBケーブルで接 続してください。 6.パソコンに「LC717A00ARソフトウェア」をイ ンストールします。 「LC717A00ARソフトウェア」はオン・セミコ ンダクター社タッチセンサーページから 「LC717A00 Software」をダウンロードしてく ださい。インストールされたフォルダ内の 「LC717A00App.exe」のアイコンをダブルクリ ックしソフトを起動します。 多機能USB変換モジュールの接続 静電容量タッチセンサー評価基板と多機能USB変 換モジュールを接続する場合は以下のように接続し てください。 多機能USB変換モジュールを接続するときはUSB ケーブルを抜いた状態で接続してください。多機能 USB変換モジュールを取り外すときは始めにUSBケ ーブルを抜いて下さい。 ACアダプタの使用 LC717A00AR01GEVBをパソコンと接続せずに使 用する場合には5 V ACアダプタをご利用ください。 注意: 極性には十分に注意して下さい。ICが破損する事がありま す。 一部の対接地ノイズの大きなACアダプタはご使用いただ http://onsemi.com

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ご使用上の注意

ACアダプタをご使用になる場合は、 LC717A00AR01GEVB上のジャンパーをACアダプ タ側に差し替えて下さい。

「LC717A00AR ソフトウェア」を起動するときに エラーが表示される場合は以下の内容についてご 確認下さい。 ♦ デバイスドライバが正しく動作しているかを 確認してください。Windowsの「デバイスマネ ージャ」で、「USB Serial Port」のところに 「!」マークが表示されている場合はデバイス ドライバが正しく動作していません。パソコン から本製品を外してもう一度接続してください 。何度接続しなおしても「!」マークが表示さ れる場合は、デバイスドライバを再インストー ルしてください。 評価基板 LC717A00AR01GEVB評価基板 この評価基板は4×2のスイッチパターンを持ち、ス イッチパターンの中央部にLEDを配置しています。 基板上には約1.5 mmの間隔を空けてアクリル板が取 り付けられています。このアクリル板の下で緑色の LEDが点灯しているところを指でタッチすると反応 し、赤色のLEDが点灯します。 構成 1.多機能USB−I2C変換モジュール用コネクタ: 多機能USB−I2C変換モジュール「MM−FT232H」 を接続するためのコネクタです。このモジュー ルを接続することにより、本評価基板をパソコ ンと接続することができます。本評価基板をパ ソコンに接続し、パソコン上でタッチセンサ評 価アプリケーション「LC717A00ARソフトウェ ア」を動作させることでタッチセンサLSIのパラ メータの変更や、動作状況をモニターすること ができます。また、本コネクタから電源供給も 行われます。 2.電源切り替えジャンパ: 電源の供給元を設定するジャンパです。「PC」 側に設定すると多機能USB変換モジュールから 電源を供給します。また、「AC ADAPTER」 側に設定するとDCジャックから電源を供給しま す。 3. DCジャック: +5 VのACアダプタを接続するためのコネクタで す。(注意:極性を間違えると破損します。) 4.リセットスイッチ: 静電容量タッチセンサLSIをリセットするため のスイッチです。エラーLEDの点灯時や、動 作に異常が見られたときに押してください。 5.エラーLED: 静電容量タッチセンサLSI内部でエラーが発生 したときに点灯します。このLEDが点灯したと きはリセットスイッチを押してエラーを解除し てください。 6.静電容量タッチセンサLSI: 静電容量タッチセンサLSIです。動作中は触ら ないようにしてください。動作中に触ると誤動 作や故障の原因になることがあります。 7.タッチスイッチエリア: タッチスイッチが配置されているエリアです。 電源を入れるとタッチスイッチ部分が緑色に点 灯します。点灯しているところをタッチすると タッチセンサが反応し、赤色のLEDが点灯しま す。 DC Jack

Power Source Switching Jumper Connector for Multifunctional

USB Conversion Module

RESET Switch Error LED

Capacitance Touch Sensor LSI (LC717A00AR)

(3)

使い方 1.パソコンから電源を取る場合は電源切り替え ジャンパを「PC」側に設定し、多機能USB変 換モジュール用コネクタに多機能USB変換モ ジュール「MM−FT232H」を接続します (Figure 2 参照)。電源をオプションのACアダ プタからとる場合は「AC ADAPTER」側に設 定し、 DCジャックにACアダプタを接続します。 2.リセットスイッチを押します。 3.緑色のLEDが点灯しているところをタッチす ると赤色のLEDが点灯します(Figure 3 参照)。 4.エラーLEDの点灯時や、評価基板の動作がお かしい場合はリセットスイッチを押してくだ さい。 5.評価基板上のICやパターンに直接指で触れる と誤動作や故障の原因となりますのでご注意 ください。

Figure 2. MM−FT232H Connection Figure 3. Red Turns On by Touching Green Light

Evaluation Board LC717A00AR01GEVB MM−FT232H Pin 7: Unconnected Pin 1: Connect this with VDD Pin

※注意: 電源切り替えジャンパを「AC ADPTER」側にした状態で多機能USB変換モジュールから電源を供給すると、緑色のLEDがう

っすらと点灯します。これはI2Cの信号線とプルアップ抵抗を経由して電源に電流が流れてしまっているためです。この状態 ではご使用にならないでください。機器の故障の原因になることがあります。 また、電源切り替えジャンパを「AC ADPTER」側にした状態で、ACアダプタと多機能USB変換モジュールの両方から電源を 供給しないようにしてください。機器の故障の原因になることがあります。 LC717A00AR02GEVB評価基板 この評価基板は8×1のスイッチパターンを持ってい ます。スイッチパターン上にアクリル板が貼り付け てあります。アクリル板に指でタッチすることで反 応し、赤色のLEDが点灯します。 構成 1.多機能USB−I2C変換モジュール用コネクタ: 「MM−FT232H」を接続するためのコネクタ です。このモジュールを接続することにより 、本評価基板をパソコンと接続することがで きます。本評価基板をパソコンに接続し、パ ソコン上でタッチセンサ評価アプリケーショ ン「LC717A00ARソフトウェア」を動作させ ることでタッチセンサLSIのパラメータの変 更や、動作状況をモニターすることができま す。また、本コネクタから電源供給も行われ ます。 2.リセットスイッチ: 静電容量タッチセンサLSIをリセットするため のスイッチです。エラーLEDの点灯時や、動 作に異常が見られたときに押してください。 3.エラーLED: 静電容量タッチセンサLSI内部でエラーが発 生したときに点灯します。このLEDが点灯し たときはリセットスイッチを押してエラーを 解除してください。 4.静電容量タッチセンサLSI: 静電容量タッチセンサLSIです。動作中は触 らないようにしてください。動作中に触ると 誤動作や故障の原因になることがあります。 5.タッチスイッチエリア: タッチスイッチが配置されているエリアです 。電源を入れるとタッチスイッチ部分が緑色 に点灯します。点灯しているところをタッチ するとタッチセンサが反応し、赤色のLEDが 点灯します。

(4)

使い方 1.多機能USB変換モジュール「MM−FT232H」 を接続します(Figure 2 参照)。 2.リセットスイッチを押します。 3.基板上にシルク印刷されているところをタッ チすると赤色のLEDが点灯します。 4.エラーLEDの点灯時や、評価基板の動作がお かしい場合はリセットスイッチを押してくだ さい。 5.評価基板上のICやパターンに直接指で触れる と誤動作や故障の原因となりますのでご注意 ください。

Figure 4. Configuration of LC717A00AR02GEVB Touch Switch Area Connector for

MM−FT232H

RESET Switch

Error LED

Capacitance Touch Sensor

LED LC717A00AR03GEVB評価基板 この評価基板は4×2のスイッチパターンを持ってい ます。スイッチパターンはハンダ面に形成されてい ます。タッチスイッチのシルク印刷部分(SW1~ SW8)を指でタッチすると反応し、赤色のLEDが点 灯します。 構成 1.多機能USB変換モジュール用端子: 2.54 mmピッチのピンヘッダーをハンダ付け し、「MM−FT232H」を接続するための端子 です。このモジュールを接続すると、パソコ ン上でタッチセンサ評価アプリケーション 「LC717A00ARソフトウェア」を使用してタ ッチセンサLSIのパラメータ変更や、動作状 況をモニターすることができます。 2. USBコネクタ: パソコンに接続するためのUSBコネクタです 。このコネクタは電源供給のみ行います。パ ソコンにはUSB機器として認識されません。 「LC717A00ARソフトウェア」を使用する場 合は、「MM−FT232H」用端子を使用してく ださい。 3.エラーLED: 静電容量タッチセンサLSI内部でエラーが発 生したときに点灯します。このLEDが点灯し たときは評価基板をパソコンから引き抜き、 再度差し込みなおしてください。 4.静電容量タッチセンサLSI: 静電容量タッチセンサLSIです。動作中は触 らないようにしてください。動作中に触ると 誤動作や故障の原因になることがあります。 5.タッチスイッチエリア、LED: タッチスイッチが配置されているエリアです 。丸が印刷されているところをタッチすると タッチセンサが反応し、赤色のLEDが点灯し ます。 使い方 1.評価基板のUSBコネクタをパソコンのUSBコ ネクタに差し込みます。 2.基板上のシルク印刷されているところをタッ チすると赤色のLEDが点灯します。 3.エラーLEDの点灯時や、評価基板の動作がお かしい場合は、評価基板をパソコンから引き 抜き、再度差し込みなおしてください。 4.価基板上のICやパターンに直接指で触れると 誤動作や故障の原因となりますのでご注意く ださい。

(5)

Figure 5. Configuration of LC717A00AR03GEVB

LED

Touch Switch Area Pin for

MM−FT232H

USB Connector

Error LED

Capacitance Touch Sensor

LC717A00ARGPGEVB 変換モジュール 静電容量タッチセンサLSI「LC717A00AR」を28ピ ン、600 mil幅のDIP IC形状の基板に搭載したセンサ ーモジュールです。自作のスイッチパターンの評価 を行う場合に使用します。 Figure 6. LC717A00ARGPGEVB Reset Switch

Capacitance Touch Sensor Power LED 本製品の詳細については、10ページの LC717A00ARGPGEVB詳細説明を参照してください。 MM−FT232H 多機能USB−I2C変換モジュール USBインタフェイスとI2Cインタフェイスを変換す るためのモジュールです。各評価基板とパソコンを 接続するときに使用します。評価基板と接続すると きはI/O切り替えジャンパは「5 V」側に設定してご 使用ください。 Figure 7. Configuration of MM−FT232H I/O Power Switching Jumper

USB Connector

Connector for Evaluation Board Connection

(6)

主な仕様 本製品の主な仕様は下表のとおりです。

Table 1. MAIN SPECIFICATIONS OF LC717A00AR01GEVB

Parameter Conditions Remarks

Board Size 155×115 (mm)

Board Material Glass Epoxy (FR4) Copper Foil 35mm, Thickness 1.6 mm, Double-sided Board Supply Voltage 5 V Provided from either DC Jack or MM−FT232H

Capacitance Touch Sensor LC717A00AR

External RESET Circuit With Manual REWSET Switch Switch Pattern 4×2 Configuration

Connector 6 Pins×1 Row, DC Jack Table 2. MAIN SPECIFICATIONS OF LC717A00AR02GEVB

Parameter Conditions Remarks

Board Size 127×28.5 (mm)

Board Material Glass Epoxy (FR4) Copper Foil 35mm, Thickness 1.6 mm, Double-sided Board Supply Voltage 5 V Provided from MM−FT232H

Capacitance Touch Sensor LC717A00AR

External RESET Circuit With Manual REWSET Switch Switch Pattern 8×1 Configuration

Connector 6 Pins×1 Row

Table 3. MAIN SPECIFICATIONS OF LC717A00AR03GEVB

Parameter Conditions Remarks

Board Size 29×69 (mm)

Board Material Glass Epoxy (FR4) Copper Foil 35mm, Thickness 1.6 mm, Double-sided Board Supply Voltage 5 V Provided from USB Connector

Capacitance Touch Sensor LC717A00AR External RESET Circuit N/A

Switch Pattern 4×2 Configuration Connector USB A Type

Table 4. MAIN SPECIFICATIONS OF LC717A00ARGPGEVB

Parameter Conditions Remarks

Board Size 17.78×35.56 (mm)

Board Material Glass Composite (CEM3) Copper Foil 35mm, Thickness 1.6 mm, Double-sided Board Supply Voltage 2.6 to 5.5 V

Capacitance Touch Sensor LC717A00AR

External RESET Circuit With Manual REWSET Switch Switch Pattern 4×2 Configuration

Connector Connector 600 mil Width 28 Pins DIP Type

(7)

回路図

Figure 8. LC717A00AR01GEVB

(8)

Figure 9. LC717A00AR02GEVB

(9)

Figure 10. LC717A00AR03GEVB Figure 11. LC717A00AR03GEVB

(10)
(11)

LC717A00ARGPGEVB詳細説明

構成

Figure 13. Configuration of LC717A00ARGPGEVB Touch Sensor LSI (LC717A00AR)

Power LED

(12)

Table 5. SIGNAL PIN FUNCTIONS

No Name I/O Functions

1 Pout7 Output Cin0 Evaluation Result Output 2 Pout6 Output Cin1 Evaluation Result Output 3 Pout5 Output Cin2 Evaluation Result Output 4 Pout4 Output Cin3 Evaluation Result Output 5 Pout3 Output Cin4 Evaluation Result Output 6 Pout2 Output Cin5 Evaluation Result Output 7 Pout1 Output Cin6 Evaluation Result Output 8 Pout0 Output Cin7 Evaluation Result Output 9 ERROR Output ERROR State Output 10 Cref Input Reference Capacity Input Pin 11 Cdrv Output Output for Capacitive Sensor Drive 12 INTOUT Output Interruption Output

13 GAIN Input Pin for Gain Initial Value Selection (JP1 Initialization : H Level = ×14)

14 GND − GND (EARTH)

15 Vdd − Power Source

16 SCL/SCK Input Clock Input (I2C)/Clock Input (SPI) (2.2 kW Pull-up)

17 SDA/SI I/O Data I/O (I2C)/Data Input (SPI) (2.2 kW Pull-up)

18 SA/SO I/O Slave Address Selection (I2C)/Data Output (SPI) (JP2 Initialization : L Level)

19 CS Input Interface Selection/Chip Select Inverting Input (SPI)

20 RESET Input External RESET Signal Inverting Input (2.2 kW Pull-up, with Switch) 21 Cin0 I/O Capacitive Sensor Input

22 Cin1 I/O Capacitive Sensor Input 23 Cin2 I/O Capacitive Sensor Input 24 Cin3 I/O Capacitive Sensor Input 25 Cin4 I/O Capacitive Sensor Input 26 Cin5 I/O Capacitive Sensor Input 27 Cin6 I/O Capacitive Sensor Input 28 Cin7 I/O Capacitive Sensor Input

*For evaluation result output of Pout0~7; Evaluation result (ON/OFF) after removing Capacitive sensor input’s chattering will come out. Capacitive sensor’s measurement will become readable by connecting I2C compatible bus or SPI.

Table 6. JUMPER, PATTERN FOR ADDITIONAL PARTS

Pattern Parameter Set Contents

JP1 Initial Gain Setting H Level (1-2 Short) = High-sensitivity (×14) *: Initial Setting: H Level L Level (2-3 Short) = Low-sensitivity (×7)

JP2 Slave Address Selection (I2C)

/ Data Output (SPI)

When Interface is Selected as I2C Compatible Bus by CS Pin;

H Level (2-3 Short) = 0x16 (7 Bits)

L Level (1-2 Short) = 0x17 (7 Bits) *: Initial Setting: L Level C3 Pattern for Cref Capacity

Adjustment

(13)

使用上の注意 1. ICの使用方法、及びスイッチとなるセンサパ ターンのデザインルールについて: オン・セミコンダクター社タッチセンサペー ジのアプリケーションノート及びデザインノ ートを参照してください。 2.スイッチを長押しすると対応する出力がONか らOFFに変化することについて: 「自動OFF機能」によるものです。フェイル セーフとして初期状態ではタッチの状態が約 10秒続くと出力がOFFするようになっていま す。I2C互換バスまたはSPI接続にてSwitch

ON Count Lower/Higher Registerを使用してOFF

するまでの時間は調整することが可能です。

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Figure 2. MM−FT232H Connection Figure 3. Red Turns On by Touching Green LightEvaluation BoardLC717A00AR01GEVBMM−FT232HPin 7:UnconnectedPin 1:Connect thiswith VDD Pin
Figure 4. Configuration of LC717A00AR02GEVBTouch Switch AreaConnector for
Figure 5. Configuration of LC717A00AR03GEVB
Table 2. MAIN SPECIFICATIONS OF LC717A00AR02GEVB
+7

参照

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