共有メモリベース小型ロボット制御マルチホップ通信システムの一検討
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(2) 情報処理学会第 78 回全国大会. Internet (ii) (Public networks) mp: Mr.B mp: Ms.A. <PRIMARY BUFFER> Address Moving direction duration X Y Z γ0 δ0 t1) Done xxxx α0 β0 xxxx α1 β1 γ 1 δ1 t2) ma2. second. velocity. Overwrite. <SHARED MEMORY>. (i). Address. Contents ma1. mp: mobile phone commercial ma: mobile autonomous terminal items (i) Communications with multihop networks can be directory transferred to (ii) public networks.. T.S.. α0. β0. <PRIMARY BUFFER> direction duration Address Moving X Y Z xxxx α0 β0 γ0 δ0 t1) γ 1 δ1 t2) xxxx α1 β1 Weighted velocity second summation <SHARED MEMORY> Address. # xxxx γ0. δ0 # yyyy. Σα. Σβ. Σγ. Σδ. T.S.. Σα. Σβ. Σγ. Σδ # yyyy. # zzzz. Fig. 1 Multihop networks (basic functions). # xxxx. T.S.. RSSI→low then follow Go (α1, β2, γ3). # zzzz Go (α1, β2, γ3). Terminal “xxxx”. Terminal “zzzz” Terminal “yyyy” T.S: Time stamp, : Routing, tn: command at time tn Shaded memory areas: memory for other terminals and not implemented.. OPERATOR. Fig. 2 Shared memory on autonomous-follow for multihop-link-robots. よる省電力通信,バリアフリー通信,データベ ース等も組み込み,動作している. 3.共有メモリベースのロボット制御マルチホ ップネットワーク 3.1 基本構成 本ネットワークでは,i)コンテンツ通信,ii)マ ルチホップネットワーク制御,iii)連接ロボット 制御,の統合的制御方式をとり,コンテンツに 重畳してネットワーク制御情報を送受し,通信 状態の変動を契機とするロボットの動作自体が ネットワーク構造を変化させる.コンテンツ送 信の場合,一般的にコンテンツを受信しメモリ に格納すると該コンテンツを利用したアプリケ ーションが作動するが,マルチホップネットワ ーク制御も同様である.全く同様に,ロボット 端末が操作コマンドを受信して所定メモリアド レスに格納した段階で,該アドレスを読み取り ロボットがコマンドに従い駆動するよう改良す る.さらに,メモリを区分し,区分それぞれに 端末のネットワークアドレスを対応付け,ルー ティング情報もメモリアドレス間のリンク情報 として格納する.従って,ネットワークアドレ スに対応したメモリ区分に,上記 i), ii), iii)全て のデータが集約され,各端末は対応するアドレ ス内の変化を検出して統合的に処理される. 3.2 連接ロボット制御におけるメモリ処理 連接ロボット制御では,前方のロボット制御 コマンドが後方の端末を通過するので,後方ロ ボットはそのコマンドを蓄積しておき,自動追 尾に用いる.メモリに記録するとロボットが動 作するため,図 2 に示すように,前方ロボット では受信してキューイングしたコマンドをメモ. 3-32. リの自端末アドレスに上書し,ロボットはコマ ンド通りに動作する,一方,後続ロボットでは RSSI 値が閾値以下になると,コマンド受信間隔 とともにキューイングしておいたコマンドを間 隔と速度の加重和にしてメモリに記録し自動追 尾が開始される.誤り率も用いてロボット操作 時の誤差補正を反映する仕組みを加えると,記 録値は端末の位置を示すので,関連端末で共有 しクラスタリングやマップ生成基礎情報となる. 4.まとめ 集中制御構造を持たないマルチホップネット ワークを用いた群ロボット制御は,多種多数の 操作信号が送受されマルチキャスト状態となり 誤動作や動作遅延の原因となる.そこで中継/ ネットワーク制御/ロボット制御を行う各端末 が,簡易ながら効率的な協調動作と分散処理を 行える共有メモリを提案した.本システムによ り通信と制御の融合処理が実現される. 参考文献 [1] A. Tanaka, “Locally exploitable heterogeneous multihop communications applied to cooperative robots,” Proc. 5th Int'l Conf. on Ubiquitous and Future Networks (ICUFN 2013), 7A-5, pp. 321-326, Da Nang, Vietnam, Jul. 2013. [2] 田中晶, 山田茂樹, 田中聡, “ネットワーク分 散処理ノードアーキテクチャ MESCAR のメモ リ 間 複 製 機 構 の 設 計 と 評 価 , ” 信 学 論 (B), Vol.J86-B, No.2, pp.148-161, Feb. 2003. [3] 田中晶,内海楽,柴田尚輝,橋本拓磨,諸星 匡吾,山野井匠,河井泰輝, “ヘテロジニアス マルチホップベース IoT の一検討,” 東京高専 研究報告書, No.47, Mar. 2016.(掲載予定). Copyright 2016 Information Processing Society of Japan. All Rights Reserved..
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