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生物多様性に配慮し循環型社会の実現を目指す 新しい屋上緑化技術「屋上はらっぱ」を共同開発

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Academic year: 2021

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[2013 年 10 月 24 日]

生物多様性に配慮し循環型社会の実現を目指す

新しい屋上緑化技術「屋上はらっぱ

*

」を共同開発

○リサイクル資材を用い地域独自の草地を再生する「屋上はらっぱ」を千葉大学けやき会館屋上に設置 ○公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2013 年度グッドデザイン賞を受賞 鹿島建設株式会社 (社長:中村 満義)、国立大学法人千葉大学 (学長:齋藤 康)は、共同で地 域の生物多様性保全や循環型社会実現に貢献できる市民参加型の新しい屋上緑化技術(屋上はらっ ぱ)」を開発しました。 「屋上はらっぱ」は、近年減少しているまちなかの空き地などの草地を、近隣植生と日用の廃材により 整備する市民参加型の新しい屋上緑化デザインです。従来、自動潅水装置やプラスチック製資材を用 い、樹林の形成を目的とした画一的な屋上緑化が普及していますが、コストや維持管理荷重等の課題 があり、市民のデザインや施工への参加も限られています。今回開発した屋上はらっぱは、市民が地 域生態系の調査、リサイクル資材の収集、デザイン、施工を実施し、自らが「緑」を作る楽しさを体験で きる、環境に配慮した低コストで軽量な屋上緑化工法です。また、このような屋上は、ヒバリやスズムシ など草地を好む生物の貴重な生息空間となり、生物多様性にも貢献できます。 鹿島建設株式会社 国立大学法人千葉大学

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■屋上はら 日本の都 す。その結 種となった 植生種子を の屋上に新 また、屋 生するコン とで、ゴミや えて、耕作 しています ■2013 年 共同で開 度グッドデ する総合的 今回の 本当の意味 が高く評価 らっぱの特長 都市域では 結果、ヒバリ た種も増えて を用いて地域 新たに創出し 屋上はらっぱ ンクリートや瓦 やコストの削 作放棄地の萱 す。 年度グッドデザ 開発した「屋 デザイン賞」を 的なデザイン 受賞に関して 味と自然のあ 価されました 長 河原や空き やスズムシ ています。屋上 域固有の草 し、地域の生 ぱに使用する 瓦の再生資材 削減を実現し 萱や荒れた山 ザイン賞受賞 屋上はらっぱ」 を受賞しました ン評価・推奨 ては「きれい ありがたみを 。 地などが減 、エンマコオ 上はらっぱは 地を復元して 生物多様性保 る材料は、再 材、日常生活 し、循環型社 山の竹を排水 賞 」は、このほど た。「グッドデ 制度で、50 年 い過ぎない慣 を伝える力が 少したため、 オロギなど樹 は、既存建物 ています。こ 保全に貢献す 生可能な資 活から発生す 社会の形成に 水材として利 ど公益財団法 デザイン賞」は 年以上続く日 慣れ親しんだ があると感じ 、明治期と比 林よりも草地 物屋上の未利 これにより、各 することが出 源もしくはリ する古着や、 に資する新し 利用することで 法人日本デ は、財団法人 日本を代表す だ空き地に見 る。(審査員 比較して草地 地を好む生物 利用空間に周 各地域の特性 来ます。 サイクル材で 乗用車の廃 い屋上緑化 で、耕作放棄 ザイン振興会 人日本産業デ するデザイン るような自然 講評を抜粋 地が大きく減少 物が減少し、 周辺地域か 性に応じた草 です。建設産 廃タイヤを再利 化を提案して 棄地や竹害防 会が主催する デザイン振興 ンアワードです 然の姿が、人 粋して引用)」 少していま 、絶滅危惧 ら採取した 草地を都市 産業から発 利用するこ います。加 防止に寄与 る「2013 年 興会が主催 す。 人に緑化の といった点

参照

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