枚 方 市 監 査 委 員 告 示 第 6 号 地方自治法(昭和22年法律第67号)第199条第4項の規定に基づき定期監査 を実施したので、同条第9項の規定により監査の結果に関する報告を次のとおり公表する。 平 成 2 5 年 3 月 2 9 日 枚方市監査委員 勝 山 武 彦 久 野 邦 広 前 田 富 枝 桝 田 義 則
1.監査の対象 (1)対象部課 政策企画部 企画課 秘書課 広報課 市民相談課 人権政策室 (2)対象事務 平成24年度における財務に関する事務の執行及び事務の管理状況 2.監査の期間 平成25年1月4日から平成25年3月28日まで 3.監査の結果 関係者から事情聴取し、また、提出された資料及び関係書類を監査した結果、 事務処理状況等はおおむね適正に処理されているものと認められたが、一部に改善、 検討を要する事項が見受けられた。 以下、留意点、意見を述べる。 【意見・要望事項】 [企画課] ○「枚方市こども夢基金」について こどもの夢を育む教育・子育てに係る各種事業を支援する趣旨で設置された「枚 方市こども夢基金」について、今後も広くPRを行い、より積極的な活用を図るよ う要望する。 [広報課] ○ウェブサイトを活用した広報機能の充実について 市は、コンテンツマネジメントシステムの導入により市ウェブサイトの機能の向 上を図るとともに、情報発信リーダーを設置し、情報発信体制の構築に取り組んで いる。今後は、ウェブサイトによる情報発信及び情報発信リーダー設置の効果をさ まざまな角度から検証することで、ウェブサイトを活用した広報機能のさらなる充 実を図るよう要望する。
[市民相談課] ○広聴機能の充実について 市民の声を的確に市政に反映させ、市民が主体的にまちづくりに関わるうえでも、 様々な手法によって幅広く意見を聞くことは重要である。現在、市で行っている各 種の広聴手法のメリット・デメリットの検証を踏まえ、今後は一層、市民のニーズ を的確に把握していくよう要望する。 [秘書課][人権政策室] 特に指摘すべき事項はなかった。