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別紙標準様式(第6条関係)

会 議 録

会 議 の 名 称 第4回枚方市社会福祉審議会地域専門分科会 開 催 日 時 令和元年 11 月 15 日(金) 開始時刻 10 時 00 分 終了時刻 12 時 00 分 開 催 場 所 枚方市市民会館 第 3 会議室 出 席 者 浦上委員、岡﨑委員、末岡委員、田中委員、所委員、永田委員、 肥田委員 欠 席 者 神野委員 案 件 名 1.枚方市地域福祉計画(第4期)<その①>について 2.その他 提出された資料等の 名 称 <配付資料> 第4回枚方市社会福祉審議会地域福祉専門分科会次第 資料1 枚方市地域福祉計画(第4期)<その①> 参考資料1 令和元年度「所信表明(要旨)」について 参考資料2 「地域福祉」に関する市民アンケート調査報告書(案) 参考資料3 地域福祉計画策定にかかる民生委員・児童委員向け調査 報告書(案) 参考資料4 配席図 決 定 事 項 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 公開 会議録の公表、非公表 の別及び非公表の理 由 公開 傍 聴 者 の 数 2 人 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 福祉部 福祉総務課

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2 議 事 の 経 過 発 言 者 発 言 内 容 会長 皆さま、こんにちは。定刻になりましたので、ただいまから令和元年度(2019 年度)第4回枚方市社会福祉審議会地域専門分科会を開催いたします。早速 ですが、本日の審議会の開催にあたり、委員の出席状況について事務局から 報告をお願いします。 事務局 ただいまの出席委員は7名です。委員定数8名のうち2分の1以上の出席 をいただいていますので、枚方市社会福祉審議会条例第10 条第5項の規定に より、同条例の第7条第3項の規定が準用され、本分科会が成立しているこ とをご報告いたします。 会長 では続きまして本日の傍聴者について事務局から報告をお願いします。 事務局 傍聴者は2名で、枚方市社会福祉協議会から来られています。入室いただ いてよろしいでしょうか。 会長 はい、お願いします。 <傍聴者入室> 会長 それでは早速ですが、本日予定しております案件を進めてまいりたいと思 います。本日は2件の案件を予定しています。 事務局 資料確認 参考資料1.令和元年度「所信表明(要旨)」について説明 案件(1)枚方市地域福祉計画(第4期)<その①>について説明 会長 事務局から説明がございました通り、委員の皆さまのこの会議でのご発言、 さらにまた郵送での意見照会にもご協力いただきましてありがとうございま した。 今日は、説明があった通りですが、1つは計画の柱といいますか、その辺り のことを委員の皆さまと議論していきたいと思います。今日はこういうかた ちで素案その1のイメージが持てるようにと言いますか、先ほどまでに説明

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3 がありましたように、ここをまた書いていきますというようなことや今後詰 めていきますということ、いくつかあると思いますが、だいたいの骨子に肉 付けしていくようなかたちです。 今日は特に冒頭で2つの案件を用意しておりますと言いましたが、2つ目 はその他ですので、基本的には今日はこの柱の辺りについて皆さんと議論が できたらいいなと思っています。 特に今回は、これまでの議論を踏まえて整理をしてきていただいておりま す。かつ、最後にご説明がありましたように、前回の委員会で皆さまからご意 見をいただき、また庁内でもご議論させていただき、ご意見をいただいてい ますので、それを元に作っていただいております。 まずはそれぞれの委員の皆さまの意図が反映されているか、またかなり分 かりやすく示していただいているかなと思っていますが、これを一度ご覧い ただきまして、ご意見をいただければと思います。 委員 最初の会議のころに地域とは何を指し示すものなのかという質問をしまし た。地域とはさまざまなかたちがあり、関係するものによって地域というも のが限定されるというようなことだったと思います。やはり計画の中では言 葉、文言が何を指し示しているか明確に分かるように中に注釈が付けられて 入ってくるようなかたちを取っていただきたいと思います。 コミュニティと書かれていますが、このコミュニティとは何を示す言葉な のかということを明確にしていただきたいと思っています。ここの中に書か れているコミュニティの活動支援といった時に、普通に考えたらコミュニテ ィというのは人々が集う場所であり、さまざまな市民が集まるのもコミュニ ティです。本当に行政的に支援の対象としているコミュニティとは何でしょ うか。先ほど説明の中も校区コミュニティ協議会という言葉がございました ら、明確に校区コミュニティ協議会を示す場合はできるだけそのことをきっ ちりとお書きいただきたいと思います。 他の言葉もそうですが、例えば、包括的な相談支援体制の充実、総合的な生 活課題の対応のところ。その下、庁内外で連携支援できる体制の充実、民生委 員や校区福祉委員会など地域で相談を受ける方への情報提供という言葉があ りますが、校区福祉委員会の性質、校区福祉委員会とはなんぞやというとこ ろを教えていただきたい。 もう一つは、相談を受けるとなった時、民生委員さんは守秘義務があると 思いますが、校区福祉委員会は私が知っている範囲では自治会から選ばれた 方が手を挙げられてというところでもありますが、そこが相談を受けるとい

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4 うことに若干、あれっと思ってしまうところがあります。 会長 計画の中で、いくつかの言葉については明確に示す必要があるのではない かというところで、コミュニティという言葉を使う場合、具体的に何を指し ているのかというところ。コミュニティと地域ですね。具体的に何を指すか という時にすごく抽象的なというか、共同体という意味で使う時もあるかも しれませんが、組織、地域福祉を進めていく上でのさまざまな組織、団体があ る中でそれぞれの違いや行政との関係ということを示してはどうかというこ とも含めて、どのようにこの中で説明したり、示したりしていくかというこ とについてより明確化したほうがいいのではないかというご意見をいただき ました。 福祉委員会の説明は事務局にお聞きしたほうがいいのでしょうか。 事務局 ご質問についてですが、校区コミュニティ協議会が各校区にありますが、 その中に校区福祉委員会を位置付けている地域もあります。それは校区ごと にさまざまかと思います。校区福祉委員会は社会福祉協議会の定款にも位置 付けがある組織です。校区コミュニティ協議会という位置付けだけではない という表現にはなっていますが、これについては検討させていただきたいと 思います。 会長 実際に、柱立ての中身を書いていく時、今のご説明では、コミュニティの活 動支援という時のコミュニティは組織としてのコミュニティ協議会は入って いるけれども、それだけではないということでよろしいですね。 事務局 はい。 会長 その他にも地域福祉を進めていく上での団体や主体と言っていいでしょう か。例えば、今、地域というところのご指摘もありましたが、24 ページ、事 務局から理念と視点というところで、視点のほうでこれからより詰めて表現 を変えていってくださるということで、口頭で説明があった部分では、点か ら面の包括的な支援体制というところで地域というところをどのようにとら えているかということを少し考えているという話があったと思います。 それから、主体という意味、進めるという意味。地域やコミュニティという 言葉を進めようと思うと、そこは大切なところかと思います。以前の計画の 時には団体などの説明を入れていたように記憶しているのですが。

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5 事務局 はい。注釈を入れていました。 会長 そういうかたちで入れていくのか、中身的な話とそもそもこれはどういう 組織なのかというところを入れていったほうがいいのかなという考え方もあ りますがいかがでしょうか。他の委員の皆さんもこの点についてはいかがで すか。明確化していくということでよろしいでしょうか。 今、コミュニティの活動支援が施策目標のところに入っていますね。それ の元になっている基本方向の2つ目、誰もが活躍できる地域福祉のネットワ ークづくりというところのコミュニティの活動支援というところなので、ネ ットワークづくりということを意識すると、地域の中でさまざまな人たちに よるネットワークや関連する団体や機関、事業所さんのネットワークづくり も意識しているというふうにとらえると、先ほどのコミュニティの活動支援 も一つの協議会だけではないというようなかたちで、特定のどこかだけがと いうことではなく、ネットワークを形成しながらやっていくことを目指すと いうような位置付けでよろしいでしょうか。 事務局 第4期計画の施策体系、誰もが活動できる地域福祉ネットワークづくりの 中に書かせていただいているコミュニティの活動支援ということであれば、 市のほうは地域のコミュニティ、協議会を通じていわゆる災害時の自主防災 組織などについてはお願いする計画があります。冠に校区コミュニティ協議 会と付くのが適切であると思いますので、文言の使い分けに応じて共同体を 指すコミュニティを指す場合もあれば、明確に校区コミュニティ協議会とい うかたちでいう場合もあります。文言については、のちほど改めて精査し、次 の素案でお示しさせていただきたいと思います。 会長 他にございませんか。 委員 権利擁護のさらなる推進のところ、成年後見制度の話ですが、実は私はこ の間、地域の会議で司法書士の方をお招きしてお話して頂いたのが、成年後 見制度以外にもさまざまな制度があって、家族信託、それから何よりも遺言 は書いておくほうがいいということ、それから遺言だとかエンディングノー トよりももっと効果的なものとして、死後の事務委任契約とか、さまざまな 遺言の手法があるということを学びました。 これは元気なうちにやっておくべきことということで、自分自身の権利、

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6 周りの人の権利をしっかりと守っていくためには、元気なうちにできること、 こんなことがあるんですよということをしっかりと伝えていかなければいけ ないと思いますので、私たちも活動の中で地域の中で伝えていこうと思って います。 私はずっと成年後見制度ってすごいなと思っていただけでしたので、もう ちょっとこういうことがあるんだということが何かいいかたちで伝えたいと 思うのですが、それをここに盛り込んでもらうことはできるでしょうか。 会長 今、2つの具体的な取り組みは成年後見制度と市民後見ということになり ますが、今おっしゃったようなもっと基盤になるような、それぞれやはり市 民が関心を持って情報を得たり、学んだりというような要素と言ってもいい のでしょうか。 委員 そうですね。成年後見制度というのは、いよいよ意思決定できなくなった 時のことだと思うんですが、それ以前の話として、自分がしっかりしている 時からしっかりといろいろ決めておきましょう、そのための制度なんですよ ということも伝えることが大事ではないかと思います。私はつい先日勉強し てきたところなので、何かいい手法があったらぜひともお願いしたいと思い ます。 委員 今、おっしゃっていただいたことは本当にその通りだと思います。権利擁 護が成年後見制度だけになってしまっているのがそもそもよくないのではな いかと思います。今、大きな流れとしては意思決定支援がどうしてもできな い時に代行決定、つまり代わりの人が決めるという成年後見制度のようなも のは最終的な手段として使っていこうということだと思います。ですから権 利擁護と言った時に、やっぱり成年後見制度だけではありませんし、それあ りきでもないということを大前提として押さえておいたほうがいいと思いま す。 そういう意味では相談が重要になると思います。つまり、こういう状況な んだけどどうしたらいいのかなということをきちっとまず相談できて、相談 した時にこういう場合は成年後見制度を使わなきゃいけないけれども、他に もこういうことがありますよとか、こういうことをしていけば大丈夫ですよ ということをきちんと相談に乗れる体制という意味では、包括的な相談支援 の体制と権利擁護の体制というのは、実は結構くっついていないといけない ということでもあります。

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7 書き方としてはすごく難しいのですが、いずれにしても成年後見制度イコ ール権利擁護というのはちょっとあれかなと思いますので、今、おっしゃっ ていただいたようなこともそうですし、ご自身での準備ということですよね。 エンディングノートのこととか、もしかしたら市町村計画のほうで書かれた りするのかなと思いますが、地域の皆さんにやっぱり権利擁護の考え方を知 っていただくとか、ご自身で準備していただくための材料を提供するとか、 きちんと相談に乗るとか、そういうことを地域福祉計画でしっかり書いてお くことは大事ではないかと思います。これは周知というところに入っている のではないかと思いますが。成年後見制度の周知というよりは、もっと幅広 いことが必要なのではないかというご指摘だと思います。 委員 はい。そうですね。死後事務委任とか家族信託とか、信託の仕方にもいろん なかたちがあると。先にやっておかないとすごくつらいですよね。 委員 任意後見もあります。もっと言うと、そもそも人に頼らなくても、ちゃんと した生活支援のサービスなどがきちっと入ることで解決できることがありま す。つまり意思決定支援というのは代わりの人が決めてしまうというよりも、 一緒に考えてくれる人がそばにいてくれたら意外と解決することもたくさん あるのではないかという考え方だと思いますので、権利擁護というのをもう ちょっと広く捉えていただくと、今、委員がおっしゃったようなところも視 野に入ってくるのではないかという気がします。 会長 今、整理してくださいましたが、基本法の1つ目、相談支援で、決まりにな っているようなところで、今現在は特に成年後見制度のところが出てしまっ ていますが、その辺をどこかに項目を立てるのか、中身で少しカバーするの か。 今、お話を聞いていると、そこにも入れる必要がありますし、もしかしたら 方向で言うと3つ目のところ、福祉意識の向上とか福祉教育も、従来はどち らかというと誰かのためというところだけれども、私のこともあなたのこと もということを考えた時に、今ご指摘があったようなところは学び合う必要 があるところですよね。ここにも本当は入れておく必要があるのかなと思い ながらうかがっていました。委員の皆さん、いかがでしょうか。 この場だけでは聞ききれないと思いますので、事務局に検討していただく わけですが、そのためにもぜひ皆さんからご意見をいただいておくと、決め きれなくてもいいかなと思います。他にはいかがですか。

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8 委員 なかなか自分で意思を決定するというのは難しくて、サポートするという 方がおられても難しい問題だと思っています。実際に私たちの身近なところ で見ていて、成年後見制度も含めていまだにやはり利用しにくい、難しいと いう声があります。後見制度信託支援など、そういうものがどんどんできて いくんですが、皆さんがついていけていないのが実情かと思います。やはり 学びがあって、周知徹底していくことが必要だなということを実感していま す。 成年後見制度はお金が発生するということ自体が利用しにくいという部分 があると思います。たくさん財産がある方もそこそこ財産を持っておられる 方もいるということを見ると、もうちょっとなめらかに考えていかないとず っと使いにくい状態が続いていくのかなとは思います。 会長 重要なご意見をいただきましたので、そこも検討していければと思いますが、 事務局のほうからこの件について何かありませんか。 事務局 権利擁護のさらなる推進という中で、市町村のところでいくと利用促進法 に基づいての市町村の取り組みというところを意識している部分がありまし たので、こういう書き方になっています。ちょっとそちらに寄っている部分 もあったのかなということもご意見を聞きながら思っていました。意識とか 教育というところにも作用するご意見だったかなと思いますので、この辺を くみながら素案に向けて検討したいと思います。 会長 それではまた全体を見ていただいて、他の委員の方からもご意見や不明な 点についてご質問等ございましたらご発言お願いしたいと思います。 これまで委員の皆さんにご議論いただいたことが反映されているかどうか 見させていただいているのですが、実際にご意見を出してくださっていた委 員ご本人から見ていただいたらどうかなということで、もしご意見があれば ここで言っていただきたいと思います。 委員 先ほども校区コミュニティ協議会をきっちりと位置付けたほうがいいとい う話があったと思います。本当に多くの課題を校区コミュニティ協議会が引 き受けて、それでさまざまな分野でさまざまに活動しています。防災、防犯、 校区福祉委員などがございますし、介護予防日常生活支援総合事業の協議体 としての活動や子ども食堂、土曜日のいきいき広場も担当しています。あら

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9 ゆることが福祉にはつながっていくんだろうなとは思っています。 そういう中で、今、住民参加による活動支援の中に住民参加による高齢者 支援体制の基盤整備について、今後は小地域ネットワーク活動をはじめ、住 民中心に行うべき活動がさらに強まることを想定し、コミュニティ活動支援 と集約と書いてあります。これは今、校区コミュニティ協議会に振られてい ることだろうと思っています。実際に活動していく中で課題というものが校 区によって少しずつ異なりますから、やはり重点的にすべきこと、すべき時 期が異なるんですね。 コミュニティで時期なり人なりお金なりがそろった時に動けることと、本 当は手を付けたいけれども手を付けかねていることがあると思います。その 時にさまざまなものが昔は例えば、青少年育成のために使いなさい、何々で 使いなさいというかたちでお金がおりてきていたのが、今は枠が外されて校 区の裁量で使えるようなかたちになってきているんですね。 それが今後、とんでもなく今まで体験したことのないような超少子高齢化 社会の中で校区に合った課題解決方法を展開していく時にはやっぱり枠の中 での活動ではなく、校区に任せた活動をしていく。また校区自身がそれを果 たさなければならないわけですが、小地域ネットワーク活動というくくりは、 大阪府が最初に出してきた時のくくりのままなので、この言葉もそろそろい いのではないかなと。もう少し校区ごとに必要な活動をしていくべきだと思 うんですね。 わりと小地域ネットワーク活動というのは高齢者に片寄りがちのところが あるかと思いますが、地域包括という時には引きこもりもすごく重要な問題 になってくるし、障害者の方々の地域での活動の場づくりもすごく大事なこ とだと思いますし、いろいろと枠を外すということが大切になるのではない かと思います。 長々としゃべりましたが、あまり枠にとらわれないような表現が必要なの ではないかと思います。 委員 今のご意見ですが、それこそ小地域ネットワーク活動の件で今おっしゃい ましたが、小地域ネットワーク活動だけではなく、24 ページの点から面への 包括的な支援体制というところですが、二十何年程前になりますでしょうか、 市がコミュニティ協議会をつくられた最初の説明を思い出しました。それま でだと、青少年や福祉活動は福祉委員会との連携なので、市の助成はもちろ んありましたが、市との関わりはありませんでした。交通や防犯、自主防災は 震災があって立ち上がっていったものだと思っていますが、その時に今まで

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10 は縦で降ろしてきていて、それぞれが点であった。その時、市の人は「ようか ん」を想像してくださいとおっしゃったんですね。今までは縦に棒で降りて きたのを、ようかんとしてそこに全部はめていって、それがコミュニティと してまとまって、点から面になるというふうに説明いただいたのを今、思い 出しました。 というのは、青少年だったら青少年の委員さんだけが活動している、自治 会は自治会だけでしているとなったら点になるので、福祉委員会なら福祉委 員会、青少年なら青少年、体育振興会なら体育振興会の行事をそれぞれみん なで一緒にカバーしたらその校区の中で一本ずつではなく、縦横の糸で面に なるのではないかというご説明を受けました。 その時は小地域ネットワーク活動が入っていたと思います。言われたよう に大阪府からの奨励できたものですが、そこで一緒に、それも校区によって 本当に縦だけでやっておられた校区と、例えば、青少年のことひとつに関し てでも他の自治会さんも全部同じその行事に参画して面になっていた校区も あると思うんです。それは、校区ごとの事情や人口構成などによっても変わ ってくると思います。 校区コミュニティの位置付けというのは、よくしていただいていると思う んですが、基本的には各校区と行政の窓口だというふうに私たちは理解して おります。 今、それに加えて、先ほどおっしゃった元気づくり、地域づくりも入ってき ましたので、それは福祉ということを特化しているのかなとは思います。 コミュニティとは何なのかというのは、確かにおっしゃる通りかもしれま せんが、私は全然そこまで深く考えていなくて、共同体でという意味なのか と思ったのが一つです。 枚方市の場合、何かにつけて校区単位でのお知らせというのが多いので、 だから地域というのは校区単位の地域というか、それを地域住民と言ってい いのか、市民というふうに言っていいのか分かりませんが。 今、おっしゃったことは分かるんですが、小地域ネットワーク活動も何と か、これも何とかというふうに全部コミュニティに入れてどうのこうのでは なくて、やっぱりそれぞれのところでやってきたもの、積み重ねてきたもの があって、一つの組織が全部背負えるわけではありません。それこそ点から 面なら全部で、皆さんでやっていただくということが大事なのかなというふ うに私は思います。 委員 すごく重なる活動が多いですよね。このお金をどれで使うのか、という時

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11 に、あまりにも制約があると、ややこしくなりますしね。 元気づくりがすごくいいのは、領収書のいらないお金なんです。年間25 万 円。これはとてもありがたいです。校区によっては、第二層協議体のコーディ ネート業務を地域包括支援センターに丸投げしているところもありますが、 あれは自分たちでやらないともったいないとうちの校区は思っているんで す。 おかげさまでその活動もいろんな使い方、それも全部が元気づくりにつな がっていくような使い方ができるということを今回すごく実感しています。 やっぱりお金は融通が利く使い方ができるというのが一番ありがたいです ね。 活動も、みんなそれやったら私たちも協力できるよねというように、より 集まれるような体制づくり、制度づくりというものを福祉の計画の中でもし ていっていただきたいと思っています。 会長 今のご議論の中にもありましたが、一つは行政との関係で校区コミュニテ ィ協議会が窓口であるというところと、本当にさまざまなことを担っておら れるということですが、狭い意味での福祉だけではなくて、他の分野のこと にも関わっていらっしゃるというところで、ここの福祉の関わりでも今日、 冒頭でご意見いただきましたように、明確にお示しする必要があるというこ とは確認させていただているところです。 委員からもご意見がありましたように、じゃあ、コミュニティ協議会だけ で地域福祉を進めるのかといったらそうではないというような、さまざまな 方にご参画いただいたり、その中でネットワークをつくりながらやっていく というところももう一つ地域福祉の中で目指していくというようなところで いうと、さっきのご意見、例えば、ちょっと限定すべき表現、ご意見があった ように思いましたが。 委員 またいろいろ研究していただいたらいいんじゃないかなと思います。 委員 実際に活動していらっしゃる校区とあまり活動されていない校区の差とい うのは、どの辺りで埋めていくのでしょうか。 委員 そうですね。それはそれぞれの校区のことであるとか、さまざまな活動団 体、みんないろんな時期はあると思います。それがその校区の特徴ではない でしょうか。

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12 今、各校区がどのような課題を抱えているかという情報収集でアンケート 調査も現在しているんですが、やはり市役所からの窓口になっているという 自覚をすべての校区はお持ちだと思います。 会長 委員からご意見がありましたように、それぞれの校区によって違うかたち もあるし、取り組み方も違う。どんな段階にいらっしゃるかとかも違う中で、 ここの計画は逆にあてはめてしまうというよりも、それぞれの校区の主体性 であるとか、独自性であるとか、そういったところもちゃんと見ていく必要 があるし、それができやすいような、自然な活気が出るようなかたちという ところを大事にというところですかね。 地域福祉の中では非常に校区のことが大事ですので、たくさんご意見いた だきあましたが、その他のことでも結構ですので、他の委員からもご意見い ただけたらと思いますがいかがでしょうか。 委員 子どもという視点が少ないなというふうに思っています。 第3期計画の中の一番下には子どもの福祉教育の推進ということで子ども という文言が入っているなと思って、それで第4 期の計画を見ると、小中学 校での福祉教育という言葉がありますが、ではもうちょっと小さい就学前の 子どもの人権を大事にするとか、そういう視点ができないのかなと思いまし た。 例えば、3.誰もが支え合い、尊重し合える意識づくりの中の福祉や人権に 関する理解促進のための啓発・情報の発信の横の星印、さまざまな人権の啓 発(高齢者、障害者含む)と、あえて高齢者、障害者を含むと書いておられま すが、ここに子ども入れてほしいと思います。 委員 ここでは子どもに対してそういう教育を施すという視点で、子ども自身が 自分自身の人権意識というか、自己肯定感をきっちりと持てるようになると 非常に子どもの福祉は進むと思います。 私は子どもの福祉教育というか、子どもに最初に必要な教育というのはC APとか、どうやって自分の身を守るかという話だと思っていますが、被害 を受けているということすら気が付かない状況があるじゃないですか。それ は一番身近な人から受けやすいことでもあるし、非常に微妙な話です。大変 説明が難しい。でも幼児からひょっとしたらきっちり教育しないと、自分は そういう目に遭わされているんだということを自覚できないまま、自己肯定 感を持てないまま成長してしまうことがあると思います。

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13 会長 基本方針の中に、「誰もが」という言葉が入っていますので、みんなで一緒 に作っていくというところがありますが、やはり取り組みの中では意識して というところで、現行の第3期の時は、今、ご指摘もあったように子どもの福 祉教育ということで、子どもたちの教育というところで挙げていたのを、今 回は学習とか教育、学びが必要なのは子どもだけではないというようなとこ ろかなと思うんですが。 一方で、権利のところでも入れていく必要があるのではないかというとこ ろですね。人権の啓発のところでもご指摘をいただきました。 今日、事務局からお示しいただいている案のその1にまいりますと、5ペ ージのところ、これも現行の計画でも示されていたかと思いますが、この計 画は現在、私どもが策定に関わっている枚方市の地域福祉計画というものと、 それ以外の計画との関係性を一定示されている図になりますが、これも見せ 方として検討していく必要があると思っています。 柱の中で子どもに関する、あるいは子育て支援についての計画もある中で、 一方でこれは地域福祉計画が全てに関わっていますので、共通するところや 地域福祉のほうだからこそ少し意識したほうがいいとか、もちろん今ご指摘 があったように示していく必要があるかなとは思います。また文言にした時 に、「など」という言葉が入っているのと入っていないのとでは大きく違って くると思います。今のようなご指摘も含めてありがとうございました。 最終的には事務局のほうで案を練っていただくことになりますが、この場 では今のようなかたちでご意見をぜひいただければと思います。 委員 校区コミュニティのことですが、ものすごく活発にされているコミュニテ ィはあると思います。私などはコミュニティの会議には出席しておりません のでどのようにそのお金を使って活動しているのかが分かりませんが、活発 にしているところもそうでないところもあると思います。市の老人会でも会 長さんは立っているのに全然活動をしていないところもありますし、どの団 体でもあるのかなとは思いますが、もう少しコミュニティのほうも勉強した いなと思っているところです。 委員 枚方市のホームページも各校区のコミュニティの事業計画と報告が載って いますから、コミュニティの全体像がある程度は見られます。うちの校区の 場合は老人会をシニア部会として位置付けて、定例会にも毎回来ていただい ています。

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14 委員 窓口がコミュニティ協議会だから、校区の各団体は全部コミュニティに入 っています。そこで情報をいただくというか、情報交換をしています。うちの 校区の場合は老人会が3つありまして、3つともちゃんと会長さんは見えて います。来られない時はなるべく代理を出してくださいということでご案内 しています。やっぱり校区さんによっての違いはあるかなと思います。 会長 情報の発信のされ方によっても情報が届き来づらかったりするのかもしれ ませんね。それを何とかみんなが理解してできるようにしなければなりませ んね。 委員 頻度はいろいろですが、福祉の部会も会報誌を出しますし、校区も会報誌 を出します。基本は全戸配付で配付されているのではないかと思います。 委員 校区だよりは届きますが、運動会をしましたとか、何をしましたといった 写真が載っているものがあるだけで、参加の呼び掛けとかはなくて、だから 情報が入って来ないんです。先日も集まるところがあると、それを市のほう に言うといくらかもらえるというのも、いくらかもらったよということは聞 くんですが、私などは全然情報が入ってきませんでした。 委員 高齢者の居場所づくりは広報のほうにも載っていましたね。 会長 今のご意見については、コミュニティの活動支援のところの地域の情報発 信というような辺りとか、同じ並びの住民参加による活動の支援もからんで きます。これは支援なので、どのように発信するかのほうですが、本当の意味 で情報が必要な人たちがちゃんと情報を受け取れるようにしたほうがいいで すね。 それぞれプロセスの中で、今、どういう状況かということがありますので、 よりよくなっていくというところは、それをみんなで地域の中で支え合えた らいいなと思います。 委員 避難行動要支援者の支援体制構築のところですが、これは個人情報の関係 で名簿の提供ができないことになっているんですか。とにかく名簿がなかっ たら動けません。いろんな自治会、民生委員も含めて、その辺をもう少し具体 的にできるような方法を取っていただく文言があればいいのかなとちょっと

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15 思いました。 もう一つは、第3期計画の中と第4期の中の誰もが支え合うところで、福 祉意識の向上のところ、事業者等による地域貢献活動の広がり、これはどの ぐらい広がっているのかちょっと定かではありませんので、第3期があれば 第4期もそのまま続けていく内容なのかどうなのかというところも聞かせて もらえたらと思います。 事務局 まず避難行動要支援者名簿のことですが、対象者の中で同意が得られてい ない方については、個人情報のこともありますので、平常時の提供はできま せんが、災害時は全ての名簿は各地域、校区に提供するようなかたちにはな っています。 委員 自分で避難しないと言う人も中にはいるかもしれませんし、いろんな方が おられると思います。同意された方については名簿がありますと。同意され ない方については名簿はありません。お隣同士でどうなるのという話になる んですが。 事務局 名簿自体は市としても作成はできています。対象者は障害者、高齢者の方 ですが、名簿自体を平常時、災害が起こっていない時に全てを提供している わけではありません。ただ、今、同意されている方については提供はしていま す。その方々には日常からの訓練とかで使ってもらえたらなということで提 供はしていますが、災害が起こった時には同意、不同意に関わらず、名簿の提 供はさせてもらって、そこで支援活動をしてもらうことにはなっています。 委員 実際にその名簿はまだ訓練にも使っていないのでしょうか。 事務局 訓練でと言いますか、ややこしいのが枚方市というのは、もともとは独自 事業で行っていました災害時要援護者事業の名簿もあります。これから災害 対策基本法の改正によって作られた避難行動要支援者名簿があって、枚方市 は2本立てであるのですが、統合のことを考えていく必要はあるかなとは思 っています。 委員 社協がやっているのでしょうか。 市がやっている部分と市が国からおりてきたものをやっていらっしゃると は思いますが。

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16 事務局 社協には市からの委託でやってもらっているので、それもいわば市がやっ ているものと同じかなとは思います。ただ、名簿の活用となると、各校区でさ まざまに独自で取り組まれているところがありますし、この名簿を使ってど のように取り組んでくださいということを市からは示していないと思いま す。 委員 自主防災会の会長に名簿は来ています。そこから自主防の会長の判断によ ると思いますが、各自治会にお渡ししているところもあります。ただ、詳細ま では渡さないとか、あまりにもやはり多いので、実際のところどうやったら 助けられるかというところが各自治会、想定できないぐらいになりますね。 うちの校区ではありませんが、自治会独自で全て市に頼らずに作って、隣 組なんなりで絶対にこの3軒、5軒で助け合おうというチームを組んでおい て、どこに寝ているかということも全部知った上で助け合えるような、そん な組織づくりをしているところもあります。これはもう市にお願いしても無 理な話で、自治会レベルの中で本気で助け合いましょうということができな い限り無理ですよねというところまでは分かっていますが、じゃあ、実際に どれができるんでしょうかねというレベルだと思います。 例えば、ある校区では全ての家に黄色い旗を配って、災害時、これは地震を 想定していますが、大丈夫な人は黄色い旗を立てて、旗が立っていなかった ら、中で埋もれている可能性があるということで助けにいくというような。 取り組みがされています。 個別の情報がもっとあれば、今、旅行に行っているよとか、この時間いない よということがあれば、もっと本気で迅速に、行った時の点呼と黄色旗でさ まざまな活動ができます。とりあえずは周りの人たちと知り合いになり、普 段から情報発信を自らしてもらうことが一番役に立ちますねという認識で す。 会長 もう一つのご質問、事業所というよりも地域貢献活動のところですが。 事務局 これは例えば、素案20 ページに書かれてはいますが、上から 4 行目、「ま た、事業所と連携した地域の福祉活動として枚方市の社会福祉法人」と書か れていますが、社協さんも関わっていただいて、なおかつCSW も連携して、 市内の商業施設、での出張相談会を実施されています。年に2 回、こういっ たことを取り組みとして行っているかなと思います。

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17 委員 社会福祉法人は市内にたくさんありますよね。その方たちの活動がどのぐ らいだったのかとか、私はそういうところを取っちゃったんですが。 委員 社会福祉法人が集まってつくった地域貢献連絡会に加入されているのは50 ぐらいの社会福祉法人です。市内の商業施設などで、福祉なんでも相談とい うのを3日間、2回実施しています。 委員 50 の施設全部が活動しているわけではありませんよね。 委員 輪番でやっています。 事務局 以前の社会福祉法の改正の中に、社会福祉法人の地域貢献というのも改正 内容に入っており、そういう中で、今後そういった動きも期待されるところ があるのかなと思います。今、一つ取り上げたのは、一つの取り組みの一環か なという位置付けもできるかと思います。そういった広がり、例えば、民間企 業であればCSR とか、地域への働き掛けもこれから地域社会が進んでいく中 ではそういったことも意識しておいたほうがいいのかなというところでのこ ういう書き方になっています。 会長 その他、ご意見ございませんか。 委員 地域のことは地域の皆さんがプロだと思いますので、ちょっと相談のとこ ろであまり意見が出ていませんでしたので、いくつか述べさせてもらえれば と思います。 ちょっと思いつきで申し上げるので参考にしていただければと思います。 まず包括的な相談支援体制というのは、当初よく言われていたのですが、こ の言葉からイメージするのが何となくワンストップの相談というイメージが あるので、最近は相談支援の包括化という言い方をよくしているかなと思い ます。書いてあることを見ていくと、内容的には相談支援の包括化かなとい う感じがします。どこかが全部受け止めて、そこが解決しますよというイメ ージではなくて、どこが受け止めてもちゃんと気が付いて、みんなで解決す る体制をつくっていくというのが多分重要じゃないかなと思います。 そういう意味でいうと、例えば、市役所の中でも税金のところとか、住宅の ところとか、水道のところとか、もちろん保育所もそうですが、そういうあら

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18 ゆるところがアンテナを高くして、この世帯、課題を抱えているんじゃない かと思った時に、でも私は担当じゃないし、とならずに、ちゃんとみんなで共 有できるような仕組みをつくりましょうというのが多分この相談支援の包括 化が目指すところかなと思います。具体的にその辺をどのようにやっていく のかとか、誰がネットワークの中核になっていくのかとか、これから考えて いかれる時にその辺をしっかり書いていかれたほうがいいんだろうなと思い ます。 今、国の方では「断らない相談」というのをキーワードにしているようです が、断らない相談というのは、受けたところが全部解決するという意味では なくて、どこでもちゃんと受け止めて、だけどみんなでやっていくような体 制にしていきましょうという意味だと思いますので、その辺を具体的に、そ れぞれの相談機能を充実するというのは以前の計画で、それは点の話だと思 いますので、それを面にしていく時に具体的にどうするのかというのを内容 を書き込んでいく時に多分、いろんな自治体がそこを苦労しているので、そ のやり方をしっかり考えていただくといいのかなと思います。 それからもう1 点は、どちらかというとこれは受け止めの話になりますが、 相談支援体制というのは、例えば、コミュニティソーシャルワーカーをはじ めとする相談機能も、それから庁内外で連携支援できる体制のところもどち らかというと入り口、受け止める機能しか書いていないんですが、では出口 のところはどういう支援をしていくのかということも少し意識されたほうが いいのかなと思っています。 サービスをくっつけるだけだと解決しない課題というのが市町村が挙げて いるような課題に多いと思うんですね。そういう時に伴走型の支援とか寄り 添い型の支援とか、そういうことが今、言われていると思いますので、どうい う支援をしていくのかというところも、書くか書かないかは別として受け止 めた後にどういう支援をしていくのかという体制まで含めて相談支援の体制 なので、考えていただけるといいのかなと思っています。 しつこいようですが、権利擁護のところが成年後見制度だけだと権利擁護 イコール成年後見制度のようなイメージになってしまうと思うんですね。権 利擁護というのは、もっとすごく基盤にあるような幅広い考え方で、権利を 守られていない人をどう支えていくかということなので、成年後見制度は本 当に最後の手段だと思いますので、もうちょっと幅広い権利擁護支援の内容 を書いていただくといいのかなと思っています。 会長 相談支援について整理いただきましたので、いただいたご意見を生かせる

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19 ようにできたらと思います。内容的には、今おっしゃってくださったように 概念というか、これというところがすごく大事で、本当に今おっしゃってい ただきましたが、包括化ということのほうがむしろ目指しているところを捉 えているのではないかと。目指しているというのは、具体的な取り組みや書 かれていることに関わるところですが、大事なご意見をいただいたと思いま す。 委員 アウトリーチという言葉が出てきましたが意味が分かりませんでした。積 極的に対象者のいる所に出向いてはたらきかけることということですが、調 べないと分かりませんでした。特に福祉用語でアウトリーチとはこういうこ とを言うんだというのであれば、それはそれで書いていただかないと分かり ません。 市長の公約にも入っていましたが、日本語で言えることは日本語にしてほ しいなと思います。 会長 これは全体を通じてというご意見ですね。ありがとうございます。全体の 方向性、柱とするような目標や具体的な取り組みを今日、ご発言いただいた ようなことで、また事務局のほうで整理をしていただくということでよろし いでしょうか。 今日は29 ページ、計画の視点のところに関わってくることについてもご意 見いただいていますし、全体を通じて説明が必要な言葉、丁寧に扱うことで あるとか、ご意見をいただいていますが、それ以外のことでもございました らお願いします。よろしいでしょうか。 会議の中だけで全てがということではなく、間でもご意見を頂戴するよう なこともあるかと思いますが、引き続きご協力いただければと思います。 そうしましたら、一応、案件 1 としてはここまでにさせていただきたいの ですが、その他ということで事務局から何かございますか。 事務局 案件2.その他について説明。 会長 全ての委員がご出席できるような日程調整ができればいいのですが、ご欠 席の委員にも事前に資料配付を元にご意見を頂戴できればと思います。どう ぞよろしくお願いします。 そうしましたらこれをもちまして令和元年度(2019 年度)第4回枚方市社 会福祉委員会地域福祉専門分科会を終了させていただきます。本日も皆さま、

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20 ありがとうございました。 (終了)

参照

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