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1 別紙標準様式(第7条関係)

会 議 録

会 議 の 名 称 第3回 枚方市立伊加賀スポーツセンター、枚方市立総合スポーツセンタ ー、枚方市立市民体育館指定管理者選定委員会 開 催 日 時 平成25年 10月21日(月) 15時30分から 19時20分まで 開 催 場 所 枚方市役所別館4階 特別会議室 出 席 者 会 長:本多委員 副会長:大森委員 委 員:北田委員、赤松委員、髙見委員 欠 席 者 なし 案 件 名 【枚方市立伊加賀スポーツセンター指定管理者選定委員会】 案件 (1)プレゼンテーションについて (2)採点について (3)評価結果について (4)合議・答申について (5)その他 【枚方市立総合スポーツセンター指定管理者選定委員会】 案件 (1)プレゼンテーションについて (2)採点について (3)評価結果について (4)合議・答申について (5)その他 【枚方市立市民体育館指定管理者選定委員会】 案件 (1)プレゼンテーションについて (2)採点について (3)評価結果について (4)合議・答申について (5)その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 採点表(枚方市立伊加賀スポーツセンター) 採点表(枚方市立総合スポーツセンター) 採点表(枚方市立市民体育館) 決 定 事 項 【枚方市立伊加賀スポーツセンター指定管理者選定委員会】 ・評価結果(採点結果)について決定 ・指定候補者の選定について決定 ・答申書について決定

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2 【枚方市立総合スポーツセンター指定管理者選定委員会】 ・評価結果(採点結果)について決定 ・指定候補者の選定について決定 ・答申書について決定 【枚方市立市民体育館指定管理者選定委員会】 ・評価結果(採点結果)について決定 ・指定候補者の選定について決定 ・答申書について決定 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開 ・枚方市情報公開条例第 6 第 6 号に規定する非公開情報が含まれる事項に ついて、審議・調査等を行うため。 会議録等の公表、非公表 の別及び非公表の理由 本委員会の答申後に公表 傍 聴 者 の 数 ― 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 行政改革部 行政改革課

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1 審 議 内 容 (開会 午後3時30分) (会長) それでは、ただいまから第3回枚方市立伊加賀スポーツセンター、枚方市立総合スポー ツセンター、枚方市立市民体育館指定管理者選定委員会を開会させていただきます。 まず、事務局のほうから、委員の出席状況及び本日の進め方等について、お話しいただけますか。 (事務局) 本日の出席委員は5名で、委員全員のご出席をいただいておりますので、会議として 成立していることを報告させていただきます。 次に、資料の確認をさせていただきます。 本日お配りしておりますのが、委員会の次第を記した次第書と採点表でございます。 3施設ございますので、それぞれの施設ごとにクリップ止めをしております。 資料の採点表の最後のページに、評価コメントをご記入いただく用紙もございますけれども、これ につきましては、また後ほどご説明させていただきます。 それから、参考資料1といたしまして、前回もお配りいたしました指定候補者選定に係る内容審査 の考え方について、それと参考資料2といたしまして、A4横長の配点表となっております。 これは、それぞれの項目におきましてAからEの評価をつけた場合に、何点になるのかを表したも のでございます。 それから、参考資料3といたしまして、本日の委員会の進め方を記載しております進行表となって おります。 本日お配りしている資料といたしましては、以上となりますけれども、その他、前回までにお配り しました資料、A4判ファイルにとじた申請団体の申請書一式の写しや、採点メモ等につきまして、 それぞれお手元にございますでしょうか。 以上でございます。 (会長) 本日の委員会におきましても、第1回、第2回と同様に、枚方市立伊加賀スポーツセンタ ー、枚方市立総合スポーツセンター、枚方市立市民体育館について、それぞれ重複する内容等につい ては、省略して進めてまいりたいと思いますが、いかがですか。よろしいですか。 それでは、適宜省略して、進めさせていただきたいと思います。 それでは、事務局から本日の進め方等について、説明をお願いできますか。 (事務局) それでは、ご説明いたします。 参考資料3進行表をご覧いただきたいと思います。 本日は、前回10月1日の委員会でご決定いただきましたとおり、申請団体のプレゼンテーション、 また、採点に関する確認等、必要な審議を行っていただく予定をしております。 また、前回の委員会でご確認いただきましたとおり、申請団体がいずれも1団体ということもあり まして、本日、採点・評価結果をご確認いただき、合議・答申へとお進みいただきたいと考えており ます。 進め方といたしましては、3施設ございますので、まず、伊加賀スポーツセンターについて、プレ ゼンテーション・採点・評価の後に、合議・答申まで行っていただきまして、次に、総合スポーツセ ンターのプレゼンテーション・採点・評価、その後に合議・答申を行い、最後に、市立市民体育館の プレゼンテーション・採点・評価の後に、合議・答申を行っていただいてはどうかと考えております。 また、先ほど会長からもございましたとおり、会議の効率的な進行の観点から、それぞれ重複する 説明等につきましては、一部省略をさせていただきたいと考えております。

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2 説明は、以上でございます。 (会長) 3施設とも同じ事業者ということですので、プレゼンテーションにつきましても、その 共通の部分については、適宜簡略にしていただいて、当該施設に関しての、どういう管理運営を行っ ていくのかあたりに特化した説明をしていただいたほうがよろしいかと思うんですけど、いかがです か。 (「異議なし」の声あり) (会長) そうしましたら、プレゼンテーションする側に、委員の意見として、共通の部分につい ては、最初のところで十分お聞きしますので、それを踏まえた上で、2つ目、3つ目についてはやって いただきたいと、そういうふうにご連絡いただけますか。 (事務局) はい、わかりました。 案件(1)枚方市立伊加賀スポーツセンター プレゼンテーションについて (会長) では、枚方市立伊加賀スポーツセンターの案件(1)プレゼンテーションについてを議題 とさせていただきたいと思います。 プレゼンテーションに入ります前に、まず、申請団体の事業計画の提案内容と枚方市立伊加賀スポ ーツセンターに係る確認事項に関して、評価への観点や考え方等、共有すべき認識などについて、ご 協議いただきたいと思います。 まず、事務局から、採点方法について、説明いただけますか。 (事務局) 審査におきましては、前回の委員会でお持ち帰りいただきました採点メモ、これもご 活用いただきながら、本日お配りしました採点表において、AからEまでの5段階でご採点いただく ものでございます。 評価につきましては、お手元にお配りしております参考資料1の指定候補者選定に係る内容審査の 考え方についてを、ご参照いただければと存じます。 指定候補者の選定における内容審査は、申請団体から提出のあった事業計画書が、本市が求める確 認事項を満たしているかをご確認いただくとともに、加点事項に該当するかをご判断いただきまし て、A評価からE評価として採点していただくものでございます。 資料の上のほうに、選定基準の表を抜粋して掲載しておりますけれども、A評価からE評価の採点 は、表の左列にあります要求事項の①経営方針ですとか、②指定管理者の指定を申請した理由といっ た事項ごとに行っていただくものでございます。 次に、左から2番目の確認事項の列でございますが、これは、本市が施設の管理運営に当たって、 申請団体に求める基礎的事項でございます。 申請団体の事業計画書において、要求事項中の確認事項を全て満たしている場合、C評価となりま す。その上で、3番目の列の加点事項の記載内容に該当していればA評価、またはB評価となるもの でございます。逆に、基礎的事項を満たしていない場合はD評価、またはE評価となります。 なお、A評価からE評価、それぞれの考え方につきましては、資料の下欄の表に記載しております。 先ほどご説明させていただきましたとおり、まず、C評価が基礎点として、確認事項を満たす記載が ある場合の評価でございます。D評価、E評価は、減点となるもので、それぞれ、確認事項について 記載があるものの、内容に不明確な点がある場合をD評価、確認事項に係る記載がない、または、確 認事項が求める内容を理解していない記載が1項目でもある場合をE評価としております。 また、加点となるA評価及びB評価については、加点事項の内容を全て満たす提案が行われている 場合をA評価、加点事項を満たす提案が行われているものの、完全ではない場合をB評価としており ます。

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3 参考資料2の配点表をご覧いただきたいと思います。 こちらの資料は、AからEのそれぞれの評価を行っていただいた際に、各項目で点数が何点になる のかをお示ししたものです。仮に、全ての事項でA評価とされた場合は、評価Aの列に記載のありま すように、満点の120点となります。 資料の一番右側に、採点例のサンプルとして、それぞれの要求事項ごとにAからEの評価をつけて いただいたものとして、それを集計した得点をお示ししています。 例として、1の①経営方針ではB評価をつけて6.72点、それから、その5つ下の3.施設の管理に関す る事項ではC評価をつけて6.00点といった形で、各項目を評価しまして、その得点合計として63.60 点となります。 実際、委員の皆様にご採点いただいた内容につきましても、このように集計されることとなります。 委員お一人当たりで120点満点となりますので、各委員5人分の採点結果を集計しまして、600点満 点中、何点であるのかを算出することとなります。 なお、本日のプレゼンテーションにおきましては、前回お配りしました採点メモもご活用いただき ながら、確認事項や加点事項に関して、書面からは読み取れない部分等について、ご確認いただけれ ばと考えております。 最後に、採点表をご覧いただきたいと思います。こちらの末尾に添付しております評価におけるコ メント欄について、ご説明いたします。 これは、今回の指定候補者選定において、申請団体の採点・評価を行っていただくに際しまして、 その申請団体に関してよかった点、よくなかった点などの評価理由について、ご記入いただくもので ございます。 なお、コメントにつきましては、この場ですぐに書きづらい部分もあろうかと存じますので、後日、 郵送やEメール等でご送付いただきまして、事務局の方で、皆様のコメントを1本に集約させていた だきまして、会長、副会長、事務局において整理した上で、その内容について、委員の皆様に最終的 にご確認をいただいてはどうかと考えております。 説明は、以上でございます。 (会長) ありがとうございます。 ただいまの説明に対しまして、委員の皆様からご質問、あるいはご意見等ございますか。 (委員) 評価コメントのことですけども、本日、合議・答申をしてしまいますよね。この評価コ メントは、後になってもいいということですか。 (事務局) はい。合議・答申の後に、評価コメントとして、書いていただけたら結構かと思いま す。 (会長) よろしいですか。 あと、プレゼンテーションを実施する前に、委員の間で共有しておくべき事項等、何かございまし たら、ご自由にご発言いただけますか。 (副会長) この施設ではないかもしれないですけど、総合スポーツセンターや市民体育館の募集 要項の行政財産目的外使用許可の許可状況のところに、市が入札により設置者を選定すると書いてあ るんです。団体からは、軽食等の販売をしたいというふうなことが書かれているんですが、それは別 途、入札で選定されるということになるんでしょうか。 市民体育館でしたら、募集要項の4ページのところに、今現在、使用者はコカコーラウエストさん になっているんですけれども、指定管理期間中の取り扱いについては、入札により設置者の選定を行 い、許可しますと書いてあるんです。 団体の提案としては、軽食等の販売をしたいというふうに書かれているんですけれども、この場合

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4 はどうなるんでしょうか。 (所管課) 募集要項に書いている内容につきましては、清涼飲料水とカップラーメンの自動販売 機ということで、こちらについては、市で場所や機械の台数等の条件を挙げまして、独自に公募して いる部分になります。この部分に関しましては、引き続き、期間が切れ次第、また公募する予定をし ています。 (副会長) そうすると、別の場所だったら、この団体が軽食等の販売をしても、別に構わないと いうことですか。 (所管課) 利用者にとって、最低限必要と思われる部分での提供ということで、飲料水とかカッ プラーメンだけなんですが、従来から提供があったものについては、今までどおり、公募を予定して おります。それ以上の提案ということであれば、一定、条件等も含めて、協議してということになり ます。 (副会長) 協議ということは、提案内容として判断する際は、よい提案になるのか、それとも最 初から無理ですよということなのか、どういうふうに判断したらいいでしょうか。 (会長) 目的外使用の部分と抵触する可能性はありますよね。それの上乗せみたいな感じで。 協議によってということは、認められる可能性はあるんですか。 (所管課) 今、実際に設置している業者等の不利益にならないように、一定の審査が必要だと思 います。 基本的には、スペースの部分もございますので、内容について確認して、市民にとっていい提案で あるということであれば、受け入れていく方向で考えています。 (会長) よろしいですか。可能であれば、軽食等の販売について、どんなことを考えているかと か、プレゼンテーションの中でお聞きいただいてもいいと思います。よろしいですか。 それでは、プレゼンテーションを実施したいと思います。 申請団体の誘導をお願いいたします。 〔申請団体 入室〕 (事務局) それでは、ただいまから、枚方市立伊加賀スポーツセンターについて、プレゼンテー ションを行います。 プレゼンテーションは、初めに、団体名及びプレゼンテーションされる方のお名前を述べてから始 めてください。 なお、プレゼンテーションの時間は、紹介の時間を含めて10分間です。終了1分前になりましたら ベルでお知らせし、所定の10分になり次第、打ち切りとさせていただきますので、御了承ください。 なお、プレゼンテーションが終了しましたら、引き続き、委員の皆様からの質問にお答えいただき ます。 準備はよろしいでしょうか。 それでは、始めてください。 (申請団体の出席者、自己紹介) (申請団体) 私は、幼少時代よりスポーツに親しみ、そして現在、大好きなスポーツに携わる仕 事をいたしております。プレーヤーからサポートする立場に変わりましても、その魅力は変わりませ ん。 選定委員の皆様におかれましても、その思いが伝わるようなプレゼンテーションにしたいと思いま すので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず初めに、当協会の説明をいたします。 当協会は、昭和49年に法人格を取得いたしました。その後40年にわたり、加盟団体とともに枚方市

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5 のスポーツ推進を行ってまいりました。 平成16年には、協会の設立30周年を機に、将来ビジョンを策定し、総合型地域スポーツクラブのひ らかたキングフィッシャーズスポーツクラブを設立いたしました。 現在では、会員700名を超えるクラブへと成長を遂げております。 そして、スポーツを支援する人、指導する人の発掘や、資質向上を目的に、スポーツサポーターズ バンクも設置いたしました。 また、平成20年に行われた公益法人制度の改革では、財団法人格を有する体育協会としては、日本 で最初となる公益財団法人の認定を受けました。 さらに、昨年からは、健康スポーツ事業への取り組みを積極的に行っております。 こういったことから、私たちは、与えられる活動ではなく、明確なビジョンを掲げ、枚方市のスポ ーツ推進というミッションの達成に向け、自主的、自発的、そして積極的に時代の変化に対応した取 り組みを行っています。 私どもが申請を行う理由は、枚方市におけるスポーツ行政の一元化です。 スポーツ推進を行う上でハードウエア面、ソフトウエア面及びヒューマンウエア面の一元化が枚方 市のスポーツ行政にとって、効果的、効率的であると同時に、市民の皆様にとっても一番わかりやす く、親切な形であると考えるからです。 当協会は、これまでの実績と経験により、施設管理のノウハウ、プログラム提供のノウハウ、その ノウハウを有する人材、全てにおいて、活用することができます。 そして、このことを地域に密着した協会が行うことが、持続可能なスポーツ推進になると確信して います。 スポーツ行政の一元化のため、伊加賀スポーツセンターの管理運営を行うことは、協会のミッショ ンに不可欠と考え、申請を行いました。 次に、伊加賀スポーツセンターの経営方針について、ご説明いたします。 伊加賀スポーツセンターは、市民が気軽にスポーツを楽しむことができるスポーツ施設として、ま た、地域住民のコミュニティースペースとしても活用されています。 施設の利用については、大会使用、一般団体使用、個人供用使用、主催事業、ボランティアの活動 など、さまざまな使用形態があります。それぞれに合わせたサービスの提供やサポート事業を行いま す。 この施設は、平成10年に渚市民体育館が開館して以来の地域スポーツセンターとなります。 体育館と運動広場、市内では唯一となる夜間照明つきのテニスコートを備える複合スポーツ施設と して、多くの期待と可能性を持ち合わせています。 現時点において、施設には予約で埋まらない空きスペースがある状態です。 オープンから半年余りの施設であることから、すぐに他の体育館のような90%を超える利用率とは いきませんが、ホームページやツイッターなどを用いた広報活動、空きスペースを利用したスポーツ 教室の実施、そして、当日受け付け可能な個人供用使用の設定など、積極的に利用率の向上を図って いきます。 そして、総合型地域スポーツクラブである、ひらかたキングフィッシャーズスポーツクラブの地域 ブランチ化を、隣接する伊加賀小学校コミュニティーと連携しながら推進していきます。 スポーツを通じて、家族はもとより、地域交流を図る事業等を展開し、伊加賀スポーツセンターが 地域住民にとって、より身近な存在となるよう、同時に、この試みが地域スポーツ推進の拠点となる ような施設運営をめざします。 スポーツ教室におきましては、市民の皆様が気軽にスポーツを楽しむことができるよう、魅力ある

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6 スポーツ教室を実施いたします。 実施に際しましては、世代や性別、障害の有無を問わず、全ての方がする、見る、支える、自由な 形でスポーツに参画できる市民総参加型スポーツ推進システムによる運営を行います。 するスポーツでは、健康への関心が高まる中、運動負荷テストを実施いたします。 このテストは、運動の際、心臓などに起因するリスクを発見したり、個人の適正な運動強度を知る ことができる健康スポーツプログラムです。 通常、特定の総合病院などでしか受けることができませんが、資格を有する協会スタッフが医療機 関と連携することによって、地域体育館でのプログラムが可能となりました。 また、トップをめざすアスリートに特化したプログラムとして、枚方市から7年後に行われる東京 オリンピックへの選手輩出をめざし、東京オリンピックプロジェクト戦略を実施いたします。 伊加賀スポーツセンターで活動する子どもたちや障害のある方が、7年後の東京オリンピック、パ ラリンピックをめざすサポートを行いたいと思います。 見るスポーツでは、トップアスリートと触れ合える場の提供や、市民が世界大会に出場する際は情 報提供を行うとともに、必要に応じてパブリックビューイングなどを実施いたします。 支えるスポーツでは、サポーターズバンク制度を活用し、人材の育成やスキルアップを図るととも に、施設の事業を通じて指導や支援の場を提供いたします。 このように、スポーツへのかかわり方は人それぞれですが、それらのスポーツシーンに応じた機会 を提供できるのも、枚方市に根づいたスポーツ推進を行っている当協会だけの強みです。 施設を利用していただく際は、気持ちよく利用できるようにすることが、スポーツ継続率の向上、 ひいてはスポーツ推進にとっても重要です。 接遇向上を常に意識し、サービス向上マニュアルに基づいた研修を行うとともに、使用者の側に立 ったプレーヤーズファーストの精神で運営を行います。 そして、サービス向上に加えて、最も重要なことは、安全かつ安心してスポーツが楽しめる環境を 提供することです。 トラブルを未然に防ぐため、リスクマネジメントを行います。また、万が一トラブルが発生した場 合は、危機管理マニュアルに基づき、迅速に対応いたします。 さらに、こういった質を常に向上させるため、施設管理運営の全ての業務にPDCAマネジメント サイクルによるセルフモニタリングを行います。 また、常に市民のニーズを把握するため、利用者アンケートの実施、さらには、使用者や地域住民 などで組織する第三者機関の運営委員会を設置いたします。 施設管理に関する事項につきましても、安全かつ安心してスポーツが楽しめる環境を提供すること を最重要課題と位置づけ、関連法令の遵守、そして日々の点検と改善を基本とした業務を行います。 私たち枚方体育協会は、来年、設立40周年を迎えますが、40年の間、枚方市においてスポーツ教室、 スポーツ大会の実施、人材の育成、施設管理などを行ってまいりました。 約40年の間に培われた経験と、施設利用者を初めとする市民の皆様方からの信頼、これこそが私た ちの財産であり、そして、40年たった今も変わらない目標、枚方市のスポーツ推進こそ、私たちのミ ッションです。 今回の提案は、枚方市が持つスポーツの力をさらに大きく輝かせる提案です。 公益法人としての安全と安定、そして、信念と信頼。私たちが伊加賀スポーツセンターの指定管理 者として最もふさわしいと自負しております。公共施設を軸とした5年後のさらなる枚方市のスポー ツ推進をお約束して、プレゼンテーションを終了いたします。 ありがとうございました。

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7 (会長) ありがとうございました。 それでは、委員の先生方、ご自由にご質問等をしていただければと思います。 (委員) 行政の一元化がとても大切だとおっしゃいましたけれども、まだできてないんだと思う んですけれども、どんな不都合があって、これをすることによって、どんなよさが出てくるんでしょ うか。 (申請団体) まず、一元管理といいますと、先ほど説明がありましたように、ハードウエア面、 ソフトウエア面、ヒューマンウエア面といった施策を考えております。 今のところ、全ての施設を当協会が指定管理者として任されているのではなく、許可権というもの も発生しておりまして、全ての施設を一元で管理できていない状況です。 今回、全ての施設が指定管理者制度になるということで、こちらのほうにつきましては、体育協会 が全て運営をさせていただこうと、ここからがスタートと考えております。ですので、ここから実際 に、一元管理を行っていき、市民の皆さんに混乱を招かないような枚方市のスポーツ施設をつくって いきたいなというふうに考えております。 (委員) それでは、先ほど、PDCAサイクルにのせた、その評価を用いながら経営していくと いうことで、利用者アンケートなどをとってというご説明がありましたが、今回のご提案の中に、今 の実績に基づく利用者満足のアンケート等の数字がなかったように思います。 今回、その提案の中に、利用者満足に基づく提案が、どの程度されているのかというのを、ちょっ とお尋ねしたいです。 (申請団体) 利用者満足度に関するアンケートの実施ですが、各施設、最低1年に1度、大きなア ンケートをとっております。 こちらのほうに関しましては、もちろん、体育協会の中でPDCAのマネジメントサイクルに則っ て、評価をしています。 それ以外に、各教室、イベント等を行った際には、それぞれでアンケートのほうを実施しまして、 評価のほうはさせていただいておりますが、今回の提案としては、少し抜けていたかもわかりません が、確実に、今後は、行っていく予定をしておりますので、ご了承いただきたいと思います。 (委員) ここの提案書には出てこないかもしれないけれども、例えば、利用者満足から見えてく る、利用者にとってこういういい評価があるとか、こういう改善点が述べられているとか、もしよろ しかったら、ちょっとお聞かせ願えればと思います。 (申請団体) 例えば、イベント等につきましては、内容がよかったなどあります。どのような内 容かといいますと、私たちは夢基金事業というものをやっておりまして、トップアスリートを招聘し まして、トップアスリートの指導者会だとか、講習会をしております。これは、もうめったに体験で きない内容で非常によかったや、今後も続けていただきたいといったようなものがあります。 あと、スポーツ教室をいろいろと行っていまして、短いので1回、多いので5回コースぐらいの教室 をやっています。 この教室に関しては、通年でやっていただきたいとか、この先生はかえないでほしいとか、そうい った内容が、結構寄せられております。 あと、施設面に関しましても、窓口に来ていただいたお客様からの声ですけれども、窓口の対応が 行き届いているとか、そういった声は聞かせていただくことができております。 (委員) 具体的な改善点などはありますか。 (申請団体) 改善点は、先ほども少し説明させていただいたんですが、回数が短か過ぎるとか、 もうちょっと中身の濃い内容で、授業、教室を行っていただければありがたいとかいうものがありま す。あと、だいぶ浸透はしてきていますが、インターネットで申し込みができないかとか、そういっ

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8 た要望が寄せられております。その辺は、当体育協会で、もう完成されたものがございますので、そ の辺は大丈夫かと思います。 (委員) ありがとうございます。 (副会長) 先ほどの質問とちょっと重複するところがあるんですけれども、ソフトウエア面の一 元化を図り、コーディネートしていくというふうにあるんですけれども、指定管理という制度から申 し上げますと、必ずしも1団体が全てを行うということが望ましい形だとは言えないと思うんですけ れども、現状では、ほかの団体さんとの横のつながりを強化するとか、そういったお考えはないでし ょうか。 (申請団体) ソフトウエア面の強化ですが、ヒューマンウエア面と少しかぶってくるところがあ るのですが、地元の大学と連携をとっていたりですとか、あと、企業様と連携をとっていたりですと か、特に当体育協会が太いパイプを持っていると自信を持って言える企業さんは、パナソニックさん ですとか、そういったところと連携をします。 あと、健康増進事業という形で、関西医科大学附属病院の健康科学センターと連携をとって事業を 行ったり、あと、市で言いますと、高齢社会室と連携をとりまして、高齢者向けの事業等を考えてお ります。 まだまだ未熟なんですけれども、今後、いろいろと広げていきたいというふうな考えを持っており ます。 (副会長) 現在、そのような状況であって、合理的とは言えないと書かれていますが、どんな点 が、合理的とは言えないとおっしゃっているのでしょうか。 (申請団体) 伊加賀スポーツセンターにつきましては、去年からオープンし、今年、本格オープ ンになったんですけども、その中で、運営面でしか、今のところ達成できていないということになっ ておりまして、まだ合理化まで達成していません。26年以降に合理的にもっていけるように、運営し ていこうというふうに考えております。 (副会長) それと、スポーツスクエア事業で、まず、その利用者が多くいらっしゃるのかという 点を確認したいのと、枚方キングフィッシャーズスポーツクラブのメンバーの方以外の利用者が多い のかどうかを確認したいのと、そのHKSCの事務的に、業務を協会のほうで行うというふうに書か れているんですけれども、そもそもの体育協会さんとの役割の違いというのはどんなところにあるん ですか。 (申請団体) まず、スクエア事業につきましては、今現在のところ、伊加賀スポーツセンターで はまだ行われていない事業になります。今後、スクエア事業というものを行っていき、伊加賀スポー ツセンターの知名度等を上げていこうかというふうに考えている次第です。今後、どのように上げて いくかというのを綿密に検討いたしまして、知名度を上げていこうというふうに考えています。 伊加賀スポーツセンターにおいては、今回、新たにブランチ化という活動の取り組みを上げさせて いただいています。 これまで当協会が主体となって、総合型地域スポーツクラブというのを運営してきました。ただ、 本来であれば、地域住民の方が、主体的に運営に参画して、さらに、地域の住民が気軽に通える場所 にそういったものをつくっていくというのを、我々もクラブのビジョンとして持っております。 今後、そういった形で、地域のコミュニティーの方などが気軽に集えるようなクラブハウス的な場 所も含めて、事務局的な機能も主体的にやっていただくという意味で、共同でやっていきたいという 形で書かせていただいています。 (副会長) HKSCの部分というのは、本来の体育協会さんの業務とは、また別になるんですか。 (申請団体) 本来の業務ですか。

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9 (副会長) 本来の体育協会さんの業務の中に、ひらかたキングフィッシャーズスポーツクラブと いうのがあるんですか。 (申請団体) はい。当協会の一つの事業という形でやっているんですが、今回、提案させていた だいたのは、我々、総合型地域スポーツクラブを運営している我々だからできることということで、 より地域に根づいた活動ということで、今回の提案をさせていただいています。 (会長) それとの関係なんですけど、ちょっとよくわからないので教えていただきたいんですけ ど、要するに、伊加賀スポーツセンターというのは、ひらかたキングフィッシャーズスポーツクラブ の地域ブランチになるということですか。 (申請団体) HKSCの活動として、地域ブランチ化を枚方市全てに進めていきたいという考え を持っております。 その中で、伊加賀スポーツセンターを運営させていただく中で、モデルケースとして、伊加賀スポ ーツセンターの中で一度、地域ブランチというものを設置してみて、それを成功させて、ほかの施設 でもできそうなら、枚方市内に拡大させていこうかなという考えを持っております。 (委員) ご提案の中身はとても魅力的で、とりわけキングフィッシャーズは、総合型の地域スポ ーツクラブとしても、大阪府内で有数のクラブに成長しているというふうに、私自身、重々認めると ころなんですが、このご提案の中身からしますと、キングフィッシャーズではなく、枚方市内でクラ ブづくりとかっていうふうな動きがもしもあったとしたら、それを支援するっていうような記述が、 特には見受けられなかったんですが、そういうふうな動きのサポートっていうこととの関係では、ど のようにお考えでしょうか。 (申請団体) それにつきましては、基本的に体育協会のスタンスとしては、今、総合型地域スポー ツクラブを一つ立ち上げて運営を行っております。 いずれ自立という考え方もあるんですけれども、いろんな施設面の部分であるとか、対応する事業 の部分であるとかというのがありますので、今のところ、体育協会内のひとつの事業としてやってお ります。 もう1点は、総合型地域スポーツクラブを別に立ち上げるところがありましたら、それについては 支援をしていくという考え方は持っております。 スポーツサポーターズバンクという、スポーツインストラクターを養成しているバンクがございま して、そちらのほうから指導者を派遣する、もしくは、加盟団体にその気があれば、加盟団体へ指導 者を派遣していくという部分で、支援をしていくという考え方は持っております。 (委員) それと細かいことで申しわけないんですが、スタッフの組織体制のところで、伊加賀ス ポーツセンター専属の総括責任者、所長とそれ以下のスタッフ①から⑮まで記述があります。 収支計画の中に、人件費の引当金、おそらく退職金の積み立てかなという、それに該当するのは、 総括責任者と所長までというふうに考えてよろしいでしょうか。 (申請団体) 総括責任者のみになります。 (委員) 繰り返しますが、総括責任者は、この指定管理業務を行うがために、ここに特化して配 置された人材であるということですね。 (申請団体) はい。 (副会長) ちょっと経費のところでお聞きしたいんですけれども、予算に計上されている中の委 託費というのが、若干少ないように思うんですけれども。それと別に、建築物の定期点検というのが、 初年度から3年間のみ計上されているんですけれども、これは3年間だけでよろしいんですか。 (申請団体) 委託料につきましては、見積もりのほうをとらせていただきまして、こちらのほう を提案させていただいております。

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10 建築物の定期点検業務につきましては、3年間建築物定期点検を行いまして、その後、29、30年度 につきましては、特定建築物の申請を行いまして、コストの削減を行っていきたいと考えております。 それで、3年間問題がなければ、特定建築物という形で認めてもらえる制度がございますので、そ ちらのほうを活用させていただいて、委託料のコスト削減を行っていきたいというふうに考えており ます。 (副会長) そのための費用は、別に要らないんですか。 (申請団体) はい。そちらのほうは申請だけという形になります。 (副会長) そうですか。 それと、新たなトレーニング機器の購入というようなことが書いてありますが、その部分について、 予算化はされているんでしょうか。 (申請団体) その部分については、予算化のほうはしておりません。ただ、その都度足りないス ポーツ設備等がございましたら、費用のほうを捻出させていただいて、購入していきたいというふう に考えております。 (副会長) それは、5年たった後に、帰属がこちらの施設になるということもご了解済みという ことでよろしいですか。 (申請団体) はい。 (副会長) それともう1点ですけれども、23ページのところに喫茶コーナーを設置するというふ うに書いてありますが、今現在では、市の許可を得ないと、なかなかできない部分だと思いますが、 ここについては、どのようにお考えでしょうか。 (申請団体) 軽食等の販売、喫茶コーナーというところですが、もちろん市の許可のほうは申請 をさせていただこうかと思っています。 今現在、指定管理施設を運営している中で、総合スポーツセンターというところがあるんですが、 そちらのほうには実際に、ゼリーだとか栄養補助食品など、そういったものを販売させていただいて います。 それと同様の形で、市のほうに提案のほうを、させていただこうかと考えております。 (副会長) では、できればということでよろしいですか。 (申請団体) はい。ぜひとも、させていただきたいなという考えは持っております。 (副会長) ありがとうございます。 (会長) ほかは、よろしいですか。 (委員) あと1点だけお伺いしたいんですが、プレゼンの中でも話をされていたトップアスリー トの輩出といった事業等で、例えば、総合型地域スポーツクラブが、そういう取り組みをするのであ れば、国の補助金を出しますという制度があったりしますが、例えば、補助金をもらったとしたら、 その分、指定管理料を減額するというようなことがあるのでしょうか。 それも加味しての指定管理料の額であるとか、万一、途中で他から補助金をもらうということにな ったら、別途市のほうとも協議しますということになるのかどうか、そのあたりをちょっとお教えい ただけませんでしょうか。 (申請団体) 補助金の申請につきましては、今のところ、まだ細かいところまでは検討していま せんが、実際に、そのお金のほうが発生してくるというような話になってくるようでしたら、もちろ ん、枚方市のほうにも相談をしなければいけないというふうに思っております。 (会長) よろしいですか。 (委員) 協会の全体については、大体伺えたように思うんですけれども、この伊加賀スポーツセ ンターというのが、まだオープンから半年ということですが、今までの長年のご経験を生かして、半

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11 年やってこられて、その実績とか経験が生かされているのか、また、伊加賀スポーツセンター独自の これからの取り組みとして、お考えの内容を聞かせていただけたらと思うんですが。 (申請団体) 私は、4月から伊加賀スポーツセンターの専属職員として配属されております。 これまで半年運営させていただいて、提案書の中にも教室、スクエア事業という形でも書かせてい ただいているんですが、運動広場、グラウンドにつきましては、団体登録をしないとお使いいただく ことができない施設となっております。ですので、急に近隣の小学生であるとか、親御さんが来られ て、使わせてくださいといったときに、団体ではない方は使えないんですということで、グラウンド は空いているのに、お断りしないといけないといったジレンマを、常に抱えております。 そういった部分で、隣に小学校がございますので、夕方の小学校が終わった後、そのまま広いグラ ウンドで遊んでよというような気持ちを込めまして、アウトドアパークというものを、今回、つくら せていただいたのと同時に、同じように、個人使用というような形で、親子でキャッチボールがした いとか、そういったときに、グラウンドが空いていたら使っていただけるような部分、そういったも のを、今回は提案させていただいております。 確かに、まだ空きが多い施設になっておりますので、そういったものの有効活用というような形で、 市民の声を聞きながら、今後は、進めていきたいなというふうに思っております。 以上です。 (委員) ありがとうございます。 (会長) よろしいでしょうか。 長時間にわたり、どうもありがとうございました。お疲れさまでございました。 〔申請団体 退室〕 (会長) それでは、所管課に対して、聞かれたいことなどありますでしょうか。 総合スポーツセンターでも何か販売しているという話ありましたが、総合スポーツセンターでも目 的外使用がありますよね。実際はどうなんですか、ここでも何か飲食の販売をしているんですか。 (所管課) 軽食というよりは、ゼリーですとか、そういったものを利用者の利便性を図るという 目的で、実際に販売されています。 (会長) 販売されているのは、ゼリーぐらいですか。それは、勝手に販売されているということ ではなくて、市との間で了解事項なんですか。 (所管課) 勝手に販売しているということではないです。 (会長) 了承しているんですか。 (所管課) はい。卓球のピン球などのスポーツ用品ですとか、そういったものも同じように販売 しています。 (副会長) それは、目的外使用許可にはならないということですか。 (会長) 場所はもともと指定管理者として使ってるので、目的外使用にならないということです か。 (所管課) そうですね、現状、総合スポーツセンターでは、そういう位置づけです。 (副会長) 例えば、今度、伊加賀スポーツセンターでされる場合は、同じような考え方でいいん ですか。事務所内でだったらいいということで。 (所管課) 伊加賀スポーツセンターの事務所につきましては、指定管理者の管理の場所というこ とになりますので、事務所内でということでしたら、特には。 (副会長) いいということですね。 (所管課) はい。 (委員) 要するに、利用者の方が、例えば、バドミントンや卓球をやるっていうときに、何か用

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12 具が壊れたとか、潰れたというときに、外に買いに行くということが非常に現実的ではないので、事 務所にそういうものがあるのと同じ感覚ですよね。 (所管課) そうです。 (会長) 利用者の利便を考えると、そういう必要なものは販売するのは、必然的ですよねという ところですか。 (所管課) そうです。 (副会長) コカコーラさんはどうなんだろうと思います。入札で、そういう許可を与えられて入 り込んでいる人と、指定管理者になれば、全部オーケーなのかなというところが、気になりますが。 (会長) わかりませんけど、コカコーラさんも自分のところだけという前提ではないんじゃない ですか。場合によっては指定管理者が何かやるということも、想定して入っているんじゃないですか。 (委員) 自動販売機については、市が直接契約されてて、指定管理者は一切関係していないです よね。 (所管課) もともとは、指定管理者が自由に設置したりできたんですけども、今、現在は、市の ほうで、内容も含めて募集をかけて、設置しています。 今、現在、伊加賀スポーツセンターにはないのですが、総合スポーツセンターと市民体育館には、 飲料とカップめんの自動販売機を設置しています。 少なくとも、今、指定管理者がやっているところにおいては、飲料であるとかカップめんなどと重 なったものは、提供はしていません。それ以外のところで、市民が求めるものについて、必要な部分 で物を置いているというような形になっています。 (会長) 体育協会に任せておくと、非常に充実したサービスの提供にはなると思うんですけど、 何かすごく侵食されてきていて、指定管理者が交代する可能性というのは、どんどんなくなっていく というか、低下している方向にいっているような危惧感を感じるんですが、その点はどうですか。 例えば、さっきのブランチ化ですが、まさに自分のところの支店みたいな位置づけをしているわけ じゃないですか。何となく、それは市民にとっては、すごくいいのかもしれないけれども、今後のこ とを考えると、ちょっと不安があるんですけど、行政としてはどう考えられてますか。 多分、委員の先生方も、言葉の端々にそういうものが出ていたように思うんですけれども。 (委員) いや、私もそれをすごく思うんです。体育協会がどんどん膨らんで、絶対やってくれる っていう感じになってくるので、それが望ましいのか、それとも、例えば一つでも違うところがやっ て、体育協会とはまた全然違うけれども、何か新しい視点でやってくれて、今まで市民が思ってなか ったようなことが展開できたほうがいいのか、そこが難しいところだなと思っています。 (会長) 体育協会からすれば、それは一元化に反することだし、合理的ではないことなんですよ ね。さっき、言葉の端々に出てましたけれども。 (委員) 一元化がいいって言っておられますが、本当にいいのでしょうか。 (副会長) そうですね。だから、指定管理者制度を導入するんだけれども、片や、公益財団法人 が牛耳っているということになれば、そもそも指定管理者制度が崩れてくるような気がするので、こ こは何とか考えないと、このままでは、制度自体がおかしくなると思いますが。 (会長) どうですか、委員の先生からはそういう危惧がありますが。体育協会に対して、どうの こうのと言っているわけじゃないのですが。 (委員) 枚方市がその方向でいいと言うのであれば、その方向でいいんですけれども、果たして そうなのかなっていうのがありますね。 (副会長) 現に、現地説明会には、全部で4社来てますよね。それで、みんな応募してこなかっ たという事実もありますし、そこら辺はやっぱり制度として、どうなんだろうというのはちょっと感

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13 じます。 (会長) いかがですか。 (委員) やっぱり体育協会というのと、いろんなところが複雑に絡み合っているように思います。 もし次回、枚方体育協会以外のところが応募してきて、そこが非常にいい提案をしたときに、枚方体 育協会が全てのところから全部撤退できるのかどうかっていうようなところを、この間お聞きした ら、それは市が出資しているんで、場所としては確保しますっていう回答があったので、その辺のと ころは、私も先生方と一緒で、ちょっとどうかなというふうには思います。 (会長) 今後の課題というか、そういう委員の意見があったということを念頭に、若干考えてい ただければいいかなと、その程度でよろしいですか。 案件(2)枚方市立伊加賀スポーツセンター 採点について (会長) 次は、採点についてを議題といたします。 事務局から説明をお願いいたします。 (事務局) それでは、ご説明いたします。 採点の基本的な考え方につきましては、先ほどご説明したとおり、確認事項及び加点事項について、 A評価からE評価で採点いただくものでございます。 つきましては、ただいまから20分間ほど、採点のためのお時間をおとりいただいてはどうかと考え ております。 その後、事務局において、採点を集計させていただきたいと考えております。よろしくお願いいた します。 〔各委員、採点〕 〔事務局から、資料配付〕 案件(3)枚方市立伊加賀スポーツセンター 評価結果について (会長) 案件(3)評価結果についてを議題といたします。 事務局から説明をお願いいたします。 (事務局) 今、お手元にお配りしております採点入力表ですけれども、委員の皆様からご提出い ただいた採点を、事務局で集計した内容となっております。確認をお願いしたいと思います。 (会長) よろしいでしょうか。 〔事務局から、資料配付〕 (事務局) それでは、次に、評価集計結果について、ご説明いたします。 ただいまお配りしました資料は、委員の皆様の得点を合計した集計結果となっております。 まず、内容審査の表の中ほど、縦の列でございますけれども、基準点の欄がございます。 これは、確認事項を全て満たしている場合で、加点も減点もなく、委員全員がC評価した場合の得 点を表しております。その場合の合計得点は、300点ということになります。 当該の申請団体につきましては、事業計画に関する内容審査に対する得点では、1の①経営方針に 関する事項の基準点が21.00点に対しまして31.08点で、2の②施設運営に関する計画では、基準点 120.00点のところ163.20点となっております。 全ての合計得点で390.24点と、基準点の300点を90.24点上回る結果となりました。 次に、指定管理料の額に対する得点につきましては、申請団体が1団体であったことから、満点の 400点となっております。 結果、総合評価でございますけれども、内容審査の得点が390.24点、指定管理料による得点400点

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14 を合計いたしまして、1,000点満点中、790.24点となっております。 また、一番下に、評価内容の欄がございます。 現在、この欄は空欄となっておりますけれども、先ほどご確認いただきましたとおり、後日、各委 員からお送りいただいた評価コメントを集約した内容がここに記載されるものでございます。 (会長) ありがとうございます。 こういう結果になったんですけれども、委員の先生方、いかがなものでしょうか。 全部Cであれば300点のところを、390.24点と、こういう点数になっているようですけれども。 それぞれの先生方にご意見をお聞きします。いかがでしょうか。 (委員) 事業計画に関する内容のところでいきますと、7割、6割と、たまたま指定管理料が1団 体ということで満点で、1,000満点にすると8割近いように見えますけれども。 先ほどの話にもありましたように、体育協会としての本来業務っていうのと、それから体育協会が 指定管理業務を受けて、ますます市内で、いわば、パワーを強めていくっていうことが、市として、 近畿圏内、日本を見渡しても、市の体育協会で枚方市の体育協会ぐらい絶大なパワーを持っている例 はそう多くはないかと思います。 市としては、それを活用するんだというようなことであるなら、こういうパターンもあっていいの かなと思いますが、スポーツ推進委員の方々の活動であるとか、市として、平成元年の国から出され た公共スポーツ施設の指針のところで、総合スポーツセンターとか市民体育館は市域全体をカバーす る施設というふうな位置づけになろうかと思うんですが、伊加賀スポーツセンターもやっぱり市域全 体をカバーする施設になるんでしょうか。 これから先、例えば学校開放とかを使って、どんどん地域密着型のクラブができようとしたとして も、市内のスポーツの推進については、体育協会のほぼ独占状態というか、体育協会と組んでいると ころとの寡占状態となっていて、これから、もし市内のスポーツ推進にかかわろうかっていう団体の 芽がなかなか、文字面で見せてもらって、プレゼンを聞かせてもらっただけだと見通しにくいなとい うようなことを、評価のところでは書かせていただきました。そこら辺で、点数が伸び悩んだという ところがあると思います。 (会長) 候補者としては、よろしいですか。 (委員) 候補者としては、点数で表れているとおりで、標準を下回って減点の対象になるという ところは見つけにくいと考えます。 (会長) わかりました。先生は、いかがですか。 (委員) 候補者としては、問題ないかと思っております。 (会長) わかりました。先生は、いかがですか。 (委員) 私もお二人の意見と同じでございます。 (会長) はい、わかりました。ありがとうございます。いかがですか。 (副会長) 私も皆さんと同じ意見で、それは得点合計に出ているのかなと思います。 1社しかないので。ただ、いろんなところでの連携はされてると思うので、今後も、よりよい向上 のために頑張っていただきたいと思います。 (会長) ありがとうございます。 私も指定候補者として、この事業者で結構かと思います。 一応、決はとらせていただきます。 それでは、公益財団法人枚方体育協会を枚方市立伊加賀スポーツセンターの指定候補者に選定する ことにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)

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15 (会長) ありがとうございます。異議なしと認めます。 それでは、公益財団法人枚方体育協会を枚方市立伊加賀スポーツセンターの指定候補者に選定する ことと決します。 次に、選定結果を答申するに当たり、事務局のほうで一般的な案はありますか。 〔事務局から資料配付〕 (事務局) この答申書案は、今までの選定の答申で使用された一般的な形式で作成しております。 とりあえず、私のほうで一度読み上げさせていただきますので、ご確認をよろしくお願いいたします。 平成25年10月。 枚方市教育委員会様。 枚方市立伊加賀スポーツセンター指定管理者選定委員会会長。ここは後で自署していただきます。 枚方市立伊加賀スポーツセンター指定候補者選定に係る答申書(案)。 本委員会に対して諮問のあった、枚方市立伊加賀スポーツセンター指定候補者の選定について、慎 重に審議した結果、下記のとおり答申します。 なお、枚方市教育委員会においては答申を十分に尊重し、枚方市立伊加賀スポーツセンター指定候 補者を枚方市立伊加賀スポーツセンター指定管理者に指定するための手続をとられるよう要請しま す。 記。 枚方市立伊加賀スポーツセンター指定候補者。所在地、枚方市渚西3丁目26番10号。団体名称等、 公益財団法人枚方体育協会、会長、佐野修。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 (会長) これが従前の答申例なんですよね。委員の皆さん、いかがでしょうか。これでよろしい でしょうか。 (「異議なし」の声あり) (会長) 特にご異議もないようですので、ただいまの答申書案のとおり答申することに決しまし た。 案件(1)枚方市立総合スポーツセンター プレゼンテーションについて (会長) それでは、引き続き、枚方市立総合スポーツセンターのプレゼンテーションについてを 議題といたします。 それでは、申請団体の誘導をお願いいたします。 〔申請団体 入室〕 (事務局) それでは、ただいまから、枚方市立総合スポーツセンターについてプレゼンテーショ ンを行います。 プレゼンテーションの時間は10分間です。終了1分前になりましたらベルでお知らせし、所定の10 分になり次第、打ち切りとさせていただきますので、ご了承ください。 先ほどと同じですけれども、プレゼンテーションが終了しましたら、引き続き、委員の皆様からの ご質問を受けたいと思います。 準備はよろしいでしょうか。 それでは、始めてください。 (申請団体の出席者、自己紹介) (申請団体) 私は、スポーツをする人の笑顔、真剣なまなざし、そしてスポーツを見る人が感動 するような顔を見るのが大好きです。

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16 今回の提案につきましても、そういった人の顔を思い浮かべながら、書かせていただきました。 選定委員の皆様にも、そういった顔が浮かぶようなプレゼンテーションにしたいと思いますので、 どうぞよろしくお願いします。 当協会の紹介につきましては、先ほどと同様ですので、割愛させていただきます。 総合スポーツセンターの管理運営についての実績です。 平成12年度より、当協会は、総合スポーツセンターの管理運営を行っており、十分な実績と経験を 有しております。 今回の申請理由についてですが、協会のミッションは、枚方市のスポーツ推進です。 枚方市のスポーツ推進をより効果的、効率的に行うために、スポーツ行政の一元化、つまりソフト ウエア面、ヒューマンウエア面、そして、総合スポーツセンターを初めとするハードウエア面の一元 化が必要だと考えております。 このスポーツ行政を一元化することによって、効果的で効率的かつ持続可能なスポーツ推進が、可 能になると考えております。 こういったことから、総合スポーツセンターの管理運営は、当協会のミッション達成のために、必 要不可欠であると考え、提案をいたしました。 次に、経営方針について、ご説明させていただきます。 総合スポーツセンターは、枚方市で最初の公共体育館として、設置されました。 その後、陸上競技場やテニスコートが併設され、現在の形になっております。 その規模から、市民スポーツの大会の場所として、広く活用されております。また、全国規模の大 会も実施されていることから、するスポーツの場所、そして、見るスポーツの場所としても、広く活 用されています。 また、陸上競技場や体育館、テニスコートなど、さまざまな施設が併設されていることから、さま ざまな情報発信も求められております。こういったことから、総合スポーツセンターは広域スポーツ センターの役割も求められていると考えております。 私たちは、多くの市民の皆様が集い、市民スポーツの拠点となるような施設運営を行っていきたい と考えております。 施設の利用についての方策では、総合体育館のメーンアリーナにつきましては、100%に近い使用 率となっております。 今後も、現在の使用率を維持しながら、事業の効率化や事業の実施、開放の実施を行い、施設の活 用を行っていきたいと考えております。 武道場につきましては、前回の指定管理者制度の提案におきまして、第1武道場においては、卓球 での使用開放を始めました。また、畳の床であります第2武道場につきましては、スポーツ教室での 実施、こういったものを提案させていただきました。 その結果、平成20年度の使用率と比較しまして、昨年度は、第1武道場で2.5%の使用率増加、第2 武道場については、9.6%の増加を果たすことができました。引き続き、積極的な広報活動と、こう いった教室など、利用の少ない時間帯での実施を通じて、さらなる使用の向上を図っていきたいと考 えております。 個人でできるトレーニングや卓球、バドミントンの個人供用使用の施設については、機器の導入や 使用方法の改善、こういった取り組みを行うことで、使用者数が増加傾向にあります。 今後も、さらに環境整備を行い、使用者の増加を図っていきたいと考えております。 積極的な使用推進が必要な会議室の使用については、前回の提案におきまして、文化的な活動への 使用の開放、カルチャースクールの実施、さらに、社交ダンス等の個人でも使用できる環境の提案を

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17 行いました。 その結果、第1会議室、第2会議室ともに、約10%の使用率向上を果たすことができました。引き続 き、取り組みを行い、さらなる使用率の向上を図ってまいります。 続きまして、スポーツ教室です。 スポーツ教室は、世代や性別、障害の有無を問わず、市民がする、見る、支える、全てのスポーツ 活動において、参画できる機会と場を提供してまいります。 するスポーツについては、さまざまな施設が併設されている特性を活用しまして、年間延べ69の教 室を実施していきたいと考えております。こういった教室を実施する際は、必要に応じて保育を設定 するなど、市民の方が参加しやすい環境配慮もあわせて行っていきたいと考えております。 見るスポーツでは、トップアスリートと触れ合える機会を設けるとともに、市民の方が世界大会等 に出場する際は、積極的な情報提供を行います。 また、必要に応じてパブリックビューイングを実施するなど、市民の活躍を盛り上げてまいりたい と考えています。 さらに、当協会や施設のほうで実施するさまざまなイベントを通じて、普段、練習されている団体 やサークルの方の普段の練習の成果を発表できるような場というのも、つくっていきたいと考えてお ります。 支えるスポーツでは、サポーターズバンク制度を活用し、人材の育成やスキルアップを行っていき ます。 また、育成にとどまらず、こういった育成をした方が、施設を通じて、力を発揮できる場というの もあわせてつくっていきたいと考えております。 こういった取り組みで、スポーツを体験した市民の方に、さまざまな継続の場所をご提案できるの も、枚方市の地域に根差したスポーツ推進を行っている当協会だけの強みだと考えております。 施設を利用していただく際は、気持ちよく利用できることが、スポーツの継続率の向上、ひいては スポーツ推進につながると考えております。接遇向上を常に意識し、サービス向上マニュアルによる 研修を行ってまいります。 また、常に使用者の側に立ったプレーヤーズファーストの精神で、施設の運営を行っていきたいと 考えております。 当協会は、これまで約40年にわたり、スポーツ教室や大会の実施、人材の育成、そして、総合スポ ーツセンターを初めとするさまざまなスポーツ施設の管理運営を行ってまいりました。 その経験を生かして、将来を見据えた今回の提案は、これから5年間の枚方市のスポーツ推進を、 より一層飛躍できるものとなっております。 枚方市のスポーツ推進という観点、安全で安定した運営を行う施設管理という観点、この二つの観 点から、私たちが総合スポーツセンターの指定管理者として、最もふさわしいと自負しております。 最後になりますが、これから5年間の安全で安定した施設の管理運営と、5年後のより一層の枚方市 のスポーツ推進をお約束して、本プレゼンテーションを終えたいと思います。 どうもありがとうございました。 (会長) ありがとうございました。 それでは、委員の先生方、ご自由にご質問等していただけますか。 (委員) 広域スポーツセンター的な役割を担う施設ということで、ご説明がありましたが、体育 協会という強みで、市内のいわゆるスポーツ種目団体をどのような形で、今回、このいろんな事業計 画に取り込んでいこうとされているのかをお聞きしたいです。 それと、この体育館を運営してきたという実績が十分におありと思いますが、やはりそういう利用

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