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<研究ノート>日本企業の国際戦略提携の現状とその成立要因 (<特集>国際化社会における経営と文化)

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Academic year: 2021

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(1)冊 宅 ノート 干ヲ. 因. 要. ュ " ノ Ⅰ 二. 成. の. 叫. 現. の. ヰ乃 佳. 手 。疋 欠口. m. 際戦. 国. の. 業. 日. 且 5. -Ill'. 田. 竹. ⅠⅠ. 日本企業の国際戦略提携の 現状分析はこのところ. 2. 本稿ではまず 表 l-A に拠りながら 日本企業の国際. 種々 な 視点からすすめられている ". このなかで日本. 戦略提携 (以下提携とするⅠの 現況に触れてみたい.. 企業全体にわたる 包括的な分析を 行った報告が , 93 年. ここに示された 4 業種 (詳細は表 l -B). 、ジェトロ自書「投資. 外直接投資ブームの 一段落と戦略的提携」であ る. こ. のなかでも提携を 積極的に進めている 企業が多く,海 外進出を行っている 代表白9 業種であ り, また電子・電. の 報告は「 1991 年下半期から 92 年上半期の一年間に 新. 気 + 自動車 ヰ 化学という順での 進出上の時間的ずれの. 聞で報道された 803 件の分析結果に 基づいて上日本企 業と欧米, アジア企業との 企業間協力・ 提携の特徴を. あ るサンプルといえる 4,.. 検出している ,. もとよりこの 報告内容が同期間中に 発. 956 件を企業規模別に 整理すると,巨大企業が8 割弱. 生した国際戦略提携の 全てではない. しかし全体的な 動向把握に現在のところ 新聞記事に拠らねばならない 状況下にあ ることは間違いない.そこで 筆者が収集し. には中小企業による 提携がもっと 多く存在すると 思え る.だが一方ではここでいう 巨大企業が表 l -A の注. ている同様なケースの 検討もあ ながち無意味ではない. 記にみるよ. と考え, 90 一 93 年の 4 年間の状況を 分析することにし. めて巨大なものだけであ り, これらに入らないビッバ. た. ビジネスは未だ 数多く存在するし. 編 」の 策. Ⅰ. 部第 m 章の「日本の 対. この期間,筆者の 整理したケースは 全業種のうち 半. は日本企業. まず, これら提携の 進出主体からみていこう.総数 を占める. ただ新聞記事からの 数値であ るため,実際. う. に全世界でのトップ 500 社程度という 極 実際にここでのサ. ンプルのなかにも 数多く見いだすことができる. これ. 導体・コンピュータ ,電気機器・ 装置, 自動車・部品,. ら双方の事情を 考慮した上でもやはり. 薬品・化学の 4 業種に係わる 95f 件であ る,新聞記事. 中心の活動形態であ ることに間違いない.. の中から「日本側企業」「覚国側企業」「国籍」「提携. 相手が先進国企業 9 割弱,発展途上国1 割強という状. 内容」「年次」を 一表はきとめたため ,. 況にも反映している ,. 記載はスペース 上 不可能なため ,. このデータの. ここでは主としてこ. の 資料 3.に準拠した分析結果だけを 報告する. 欧州 26.7%,. ぁ是ヰ. 先が巨大企業 これは提携. このパートナーは 米国 60.7%,. アジア 12.6%. となっており ,. いずれも同. 業種の競合企業が 圧倒的に多 い .提携企業間の企業規. この分析目的はおよそ 以下の 3 点にまとめられる.. 模格差が比較的みられるケースにはコンピュータの. (1) 4 業種全体の国際戦略提携の 現状を概観するこ と (サンプルが 4 年間にしかわたらないため 歴史 的推移の検出は 行われない ). 、 2, これらケースから 特に提携の成立要因を 検出し 欧米多国籍企業の 国際提携成立の 場合と比較し. ハードとソフトや 自動車にみる 部品関連事業との 提携,. その特徴点を 検出すること. 。 3). この ょう な成立要因からみた 現段階における 国. 際提携の戦略性を 検討すること.. 薬品にみるべンチャービジネスとの 提携,各業種の販 売活動の提携などをあ げうる,. 次に提携形態として 合弁企業と契約設定だけをみる わけだが, ここでサンプルとした 合弁企業は設立の. イ. ニシャチ ブ をとった企業が 少数所有 か 折半出資の場合 とした. これは記事内容からみてパートナー 側の経営. 資源活用なり 競争関係に. よ. る提携であ ることが明らか.

(2) 田. 日本企業の 4 業種にみる国際提携の 地域別,形態別. 持 l. 4. 睡ト. ・. 克 (1990 ∼ 93). 地域別訴. 種. 業. (47)@47. ⅡⅡⅠ. 内. 表 l-A. フい. @. 日本企業の国際戦略提携の 現状とその成立要因. 十. あ-. ノ L. 州 コ、 1. 25. 220. 180. 69@. 26. 412. H. 5l. 61.0 26.7 12.3 267 117 54. 5D. 79. 52. 15. 63.4. 5. 88. 94@. 毛. 也. 32. 28@ *57 92. 18.3. 17. 斗ぃ. 2. 74. 47. 6. 100. 49. 168. 174. 96. 6. 3. 一 -. 幸一. ヰし. C. 37. 40. 7.7. 7777. 8.3. 59. 17. 17. 43. 43. 45@. 41@. 36@. 43@. 46@. 33. 64. 25. 4. 47. 35. 11. 34. 33. 37. 95@. 50.7 30 Ⅰ 18.6 120@ 109@ 66@ 40@. 90@. 81@. 44. 25. 3. 5O. 31@. 116@ 107@[ 32@. 41@. 64@. 42. 11@ 52@ 39@ 23@ 1@ 47@ 10. 6. 30. 79. mZl. ob OS. 6. 33. 5. 18. 27. 119. 12. 43. 一一. 3. 6. 42@. 37@. 83. 168@. り 2. 87. A. ア. 4l. 192. ア 、ジ. 9. ヰ|. 米. 1. ナ. @ せ. 契. 欧. ヒ. Ⅱ百十. 3. ユ-. Ⅱ. 規ヰ莫芳. 上ワ ス. 共生 郁生 谷技共 技術提携調達提携生産 提携 販売提携. 域. 8@. 69.5 26.2 4.3 168@ 146@ 55@ 9@. 88@. 74@. 100", 2l0. 48. (559)b 80@ 501@. 51@ 204@. 788@ 581@ 255@ 120@ 389@ 372@ 195. 956. a. C. h. a. 13.8 86.2 20.0 80.0 30.8 69.2. 17.6@. サッ №るたでたをルに構此に ン丑. 47.6@ 63.6@ 30.4@ 25.9@ 22.0@ 10.5. 82.4@. 60.7@. 26.7@. 87-4. 12.6@. 40.7@. 38.9@. 79.6. 12.6. 20.4. "8 "o .。. 20.4. にあ る「規模 別 」とは R,/,tu/nle 誌 1993 年 7 月 26 口号に掲載された "ForIune 、 s G@obal 50@)" もしく )pford ed., T わ Dir けりり 。げ力・ f@/lti,@,itio, 接な, Macm Ⅲan l992 に掲載された 4287 土が双方バートナ 一であ 十方のときが B, 双方掲載されていない 企業の場合を C とした. 3 地域に属さない 国はいずれかの 地域 る . メキシコ 3, ブラジル 2. ベネズエラ 1 , トリニダドド バコ ] は北米に加えてあ る. カナダは 5 件, 罠. た トルコ 1 , 南アⅠは欧州に 濠州 1 はアジアに加えてあ る. さらにパートナーが 米国・欧州の 複数にわ 合弁企業。資本参加 23 件 ), 米国・アジアの 場合 (lT 牡はそれぞれ 欧州とアジアに 加えてあ る , 主 契約設定. 「総計」欄にあ る ( ) 内の数値は今回の 成。 -要因 130 (表 2 ) の分析に採用したサンフ 「生産委託」と「生産受託」欄にみられる * 印の数値は O)EM が明確であ る件数の内数であ る・実際 値 はもっと多いものと 推定される. 「地域別 計 」欄の内容 毎 の 討欄じ みる構成比は 各提携内容の 地域別. 3. る .①の「4 業種」欄の数値は 地域毎の提携形態 別 構成比であ り,「地域別計 」, 「規模 別計 」欄の構成 訳 であ る.②の「 4 業種」欄の構成上 ヒは地域毎の提携形態 別 構成比であ ), 。 「地域別 計 」欄は提携全体 佳一. 同と 開発途上国の 割合であ り.. 規模 ml言十 」. 」. 欄の数値は巨大企業とそ の他 企業の割合であ る 資本:,[ 参昭 ) により作成 :b @『 」. 」.

(3) 心心 如㌣ 轟 台ゆ ユ 町Ⅲ 睡 埋穏ヰe 亡せ田鞭. 三. つ. 田. 円 00- ゅ・ま. の ・ 葵円あ 一さ㊤. =. 軍き -. -. 日の宰 曲 ,. 蓋. 0-. 宝. 三8 一. ヨ. 賓 おのの. 宅. e. Ⅱ・ 空. 良三 べ臼. お. の・ 申. -冊. ㍉. 日. きめ. ゆ・ゆ. やぬ. ぜおめぶコ. おィ. ト・の. @. ト通廿 N廿. コミ. の・. べい 廿. あの. ひ目つつ. ト・. め・ め. つ|. つ・つ. Ⅰ・べ山. マ音. め ・き田. め脅お. ∼の廣田. ゆ・ め. 卸9. 系一ぬ起蒜 砿革. 艦 宙む一 0 ぶ︵︶ 円1%紳E.寅粕ミ ・寅卦韓e 播理世回ゆ跨じ柑拙寸e鞘ぐ廿憶曲 ・︵. 在 湘 臣 祐 柑 邸 撰 叶 牡 在 柑 湘 菰 粗 混 牒 桧 邨 億 温 煉 Ⅲ 隠 三 正 丹せ 吋 咲 -N G = づぎ 年 正 旺ぎ 廿@ 田 丑 や 連 耶 柴 車台 Ⅱ ミ 田世世 雙 掻娯卍鞭 ぜ 擦鮭化鞭 肚拙卍窩. 。. 安. 宮. 第 1 号 (1994) 第 XV 巻 横浜経営研究 48@ (48).

(4) 日本企業の国際戦略提携の 現状とその成立要因. (竹田. (49)@49. 志郎 ). であ る場合以外でも 一応経営支配権 は放棄したものと. メ. 考えたためであ る. 総数 956 件 中 ,. 合弁企業 168. ちていることから , 開発より生産や 販売に他企業の 力. (17.6%), 契約設定 788(82.4%)で後者の割合は 圧倒. を活用することの 必要注が感じられる. 自動車・部品. 的に大きい・ 合弁企業を地域別にみると ,北米∼欧州. の販売提携が 相対的に低いのは 販売ルートの 自生的発. づ アジアの順で 高くなっている. またこの提携内容は ,. 展が製品の特質上不可欠となるからなのだろうか.. 共同生産だけで 半分強に達し. た 薬品その他の 化学品について 調達提携への 依存が他. 生産・販売提携で 全体. 一ヵ一については 全体的にみて 技術提携の割合が 落. ま. の 8 割強となっている. これに対して 契約設定は合弁. の業種と比較して 著しく低いのは 装置産業であ るとい. 企業とは当然逆の 傾向を示し北米での 割合が最も高. う構造的特徴によるものといえよう.. く. 85% 強,欧州が80%, アジアが 70% 弱となる.提携. 以上の諸点からみて 4 業種にみる日本企業の 国際戦. 内容との関連をみると 契約設定では 技術提携が半分強. 略提携の現状はおよそ 以下の 10 点にまとめられるので. となり,販売提携を 含めると 7 割強となる.. はなかろうか.. また共同. 7 つの提携内容は 全て契約設定の 方が多く. 1, 提携を行っている 企業は日本側も 外国側も大きは. ・. 生産を除く なっている.. 分多国籍企業化されたビッバビジネスであ. さらに提携内容に 注目すると,技術提携 438(45.8%) 。 調達提携 93(9.7%), 携 210(22.0%). 生産提携 215 (22.5%),. 別. 販売提. となっており ,技術提携のケースが圧. しかも. これら企業のうち 同業種競合企業間で の 提携の締結が 多くみられること.. 。 3. パートナーとしては 圧倒的に米国が 多くこれに. これら提携を 地域別にみる ヒゴヒ米,欧州,. 倒的に多い・. ること. 欧州を加えると 殆どが先進国企業との 提携となる. アジアの順で 少なくなっているが 特に販売提携が 先進. ) ., レ 一. 国地域にみられるほか ,生産提携が比較的欧州に 多く. 。 4) 提携の形態は 契約設定によるものが 大部分であ. みられる・各提携の 具体中り内容をみて い くと,技術提. るが,共同生産に 関しては合弁企業方式が 多く,. 携は技術供与 193, 共同開発は 245 となり,北米,欧州. 特にアジア地域にみられること.. ではいずれも 共同開発が多くなっているのに 対し ア 、ジ. 。 5. 提携の内容は 技術が最も多く ,次いで生産,販. ァでは技術供与が 殆どとなっている. 調達提携は部品. 売が同じくらいでそれぞれ 技術の半分ぐらい , 最. 調達 9, 生産委託 84 で, この部品調達はこのデータで. 後が調達でさらにその 半分以下ということ ,. は 先進国地域にだけみられた. また生産委託のなかで. 。 6, 個々の提携内容の 目立つ動きとしては ,全体的. O]EM であ ることが明らかなケースは 84 のうち 52 件と なっているが 実際にはもっと 多いと 居、 われる.生産提. に先進国との 提携が多いなかで ,共同開発,部品 調達, 販売 委 @) 託は特に米国企業との 提携が. 携は共-同生産 122, 生産受託 93 となっており ,特に生. 多くなっていること.. 産受託は北米に 対して多く, アジア向けには 少なくな. Ⅲ. によるものは 57 件となっ 以上と推定され. る・販売提携は 販売 委 (受 ) 託 147,. その他 63 でいず. 8. 生産委託には OEM. ・. ているが生産委託同様,実際にはそれ. 9.. れも先進国地域に 95% が集中している.. 4 業種別にみると ,半導体・コンピュータが全. 435 件を占め 45.5% に達している.他の 3 業種は電機, 自動車ともに 18.9%, 化学 16.6% となっている (表 1 -B 参照 ). なお半導体業界での 提携は北米企業との 提 携の割合が極めて 高く 80% 強 (他業種は 40% 台 ) とな 販売 委. なっていること. ・. う. 半導体・コンピュータ 業界の提携は 総数 956 件 中. なお販売提携の 割合が高 いのぱ ,. 方式が多いこと.. 体の半分弱を 占め , 残りは 他 3 業種がほぼ同数と. 最後に 4 業種別にその 特徴的な動きを 摘記しておこ. っている.. 一方,技術供与。生産委託。 合同生産はアジア. 企業との提携にかなり 多くみられること.. ・. っている. このうち, OEM. 10,. 業種毎にその 産業上の特徴が 現れていること.. すなわち, ハイテク産業,成熟産業,装置産業, 組立産業といった 発展の位置や 構造の特徴が 反映 していること.. 上述のような 状況にあ る提携はどのような 動機によ って成立したのか ,次のその要因を整理していこう.. (受 ) 託が多いだけでなく 国際規準の設定などにみる マーチャンダ. イ. ジング上の有利な 条件を確保しょうと. する動向によるものといえよう.. 家電その他の 電機. 3. 表 l-A に示された 956 件 中 ,明確にその成立要因の.

(5) 50 (50. 第 XV 巻. 横浜経営研究. り. 第 Ⅰ号は 994). 判明する 559 件 (全体の 6 割弱 ) について詳細に 整理. 因もあ る点が見いだ ざ れる. なお相手先ブランドを 活. したものが表 2 であ る. ここでは成立要因の 分類基準. 用する要因 (10, 11) は当然,生産受託を 引き起こして. として事業活動の 展開を想定してまず , 物的内容の側. いるわけであ る. これは松下電器が lBM. 面から「製品」「事業」,経営機能に 即して「調達」 「生産」「販売」,非物的内容の側面から「技術」「 費 用 」そして企業間,業界,政治的・法制的条件への 対 応・といった 要因を「経営環境」とした. ここでは,表 2 に示された 8 つの基準 (A+H Ⅰに沿って各要因と 提携内容および 主として生じている 業種との関連をみ. にパソコンの 供給をしている 例などにみられる.. ていこう. A.. 製品. この ]0 の要因は [1] 新製品開発 (1),. [2] 既存. 製品の合理化 (2 一 8), [3] 相手先商品化計画への 対応 (9, 10) に大別される. この諸要因は 製品開発に結び 付く関係上,いずれも 主に技術提携を 引き起こす要因となり ,特に [1] 新 製品開発は半導体・ 電機に多くみられる. また [2] [3] についてやはり 半導体・電機などでは 生産・販 売提携を引き 起こしている. なお, [3] は相手企業 の 動向に即応した 消極的な要因として 留意されねばな らない. また品揃えへの 対応 (9) だけでなく,世界的. 標準化への対応・ (I0Uは当該製品の 基本的生命力を 左右 するものとして 長期的に重要であ る.特に後者は技術. C.. や AT. & T. 調達. この 12 の要因も. [1] 商品化計画の 改善 ( 1 一 3), [2] ソーシング活動の 合理化 (4 一 8), [3] 特定 パートナーとの 相互協力 (9 一 1.2)の 3 つに きとめられ る. 特に [1] の「 1. 品揃えの補強」は 各業種のどの ような提携をも 成立させる要因として 広く作用してい る. また当然のことながら [2] は生産委託を 中心に. 販売提携以覚の 各提携の成立要因となり ,そのうち 「. 5. 安定的供給源の 確保」は半導体・コンピュータ. 等に,「 7. 現地調達率の 向上」は自動車・ 部品等に 多くみられる 傾向にあ る, [3] は特定パートナ 一の 存在を前提としてすすめられ ,例えば「 9. 長期協力 関係の構築」などは 自動車の部品調達などの 提携関係 にみられる. また半導体に 多くみられる「 11. 二次 供 給 者としての相互調達」とは ,例えば東芝や日立とナ ヨ ナルセミコンダクター (高速 CMOS 湘補性 金融 酸化膜半導体 ] 標準ロジック lC の相互 OEM) や東芝 と TDT (次世代マイクロプロセッサ 一の共同開発 ) ーン. 提携でなく国際規格標準化に 対処するマーケティンバ. にみるような「二社が 相互にセカンドソースとなり ,. 上 の問題 とい え よう .例えば, あ る特定用途向け 半導. 同じ仕様の製品を 販売する」。,ことを意味する.顧客. 体の「クロスポイント 社製が世界の 標準になりつつあ. に同じ製品を 製造するセカンドソースがあ ることを示. ), 米国製半導体の 輸入促進の う えでも得策と 判断し 提携に踏み切った」 "NEC のケースなどがあ げられる. すことで売り 込みを容易にするためとみられる. 比. B. 事業 この 12 の要因も [1] 事業の多角化 (1 一 3), [2] 既存事業の合理化 (4 一 6), [3] 特定パート ナ一の有効利用. (7. 一 12). に分類されよ. う. ,. D. 生産 この 17 の要因は [1] 既存生産力の 向上 (1 一 4), [2] 現地生産活動の 改善 (5 一 8), [3] 世界的生産 ネットワークの 形成 (9 一 11), [4] 供給関係の構築 (12 一 17) の 4 つに整理されよう.. .. の企業体としての 側面をもつことからその 内容は 4 つ. [1] は主として生産委託を 生み出す要因となって おり,特に「 1. 生産量・規模の 維持・拡大」は 電. の 各提携に及んでいる ,特に [1] 多角化は技術・. 子 ・電機関連企業を 中心に多くの 業種にみられる.. 事業は製品の 延長としてとらえられるとともに. 売提携を ,. 1つ. 販. [2] 合理化は技術から 販売までどの 提携. をも生み出す 要因となり,共同生産に多く,半導体等 の企業に数多くみられる. また [3] の特定パート ナーとは,例えば「 8. vR の有効活用」にみるよう に ,パートナ一の存在自体が前提となる 要因であ る. このなかで「 9. 非力事業の相互補完・. 相手先の補. 完」が電機・ 自動車・化学に 共通してみられる 点や 「. 12. 相手先事業部門への 対応」のように 受け身の要. [2] の要因は主として 技術提携の動機を 構成するが, 5. 現地生産システム・ 管理システムの 吸収」だけ. 「. は生産委託や 共同生産をも 生み出す要因となっている. [3] の世界的生産ネットワークの 形成は国際化の 進 んでいる電機メーカ 一の技術・生産提携に 多くみられ る. 最後の [4] 供給関係の構築という 要因の中で 16. 現地自国メーカ 一向け供給拠点の 確保」と「 17.. 「. 相手先を含む 企業グループ 向け部品供給」はいずれも.

(6) 日本企業の国際戦略提携の 現状とその成立要因. (竹田. 志郎 ). 表2. 特定バートナーとの 相互協力 長期協力関係の 構築. 9 1 2. [ 1 ] 新製品の開発 新製品の開発 [2] 既存製品の合理化 製品開発の安定化・ 効率化・戦略上 0つ 有利 現地市場に適合した 製品開発 製 Ⅲ,の高性能化・低価格化 製品仕様の共通化・ 標準化・内外で (@n規格. 3. 12. Ⅱ. @@@ ミ. 口 1. 2 3. イヒ. 6. 製品供給・販売の 相互補完 -:-次供給者としての 相互調達 O)EMI 牛. 産 委託への前提. 10. ll. D.. さの確保 4 5. 製品種類の維持・ 転換・多様化・. 補完・ 相. 4. ・. 8. 型, ,の市場 支人・事業化の 加速化 相手先の製品・ブランド・ 異種製品の活用 [3] 相手先商品化計画への 対応. 5. ヰ. ]0. 9 10 事業の多角化. 11. 中核事業の補填・. 持 ・転換 12. 13. 高 付加価値化・ 遅延回. 復 ・拡大・強化・ 相克 強. Ⅰ. Ⅱ. 15. ヒ. 中核事業への 参入・シフト・. 5. 8. 現地市場での 中核事業の改善・ 拡ソ [3] 特定パートナ 一の有効利用 リストラクチャリンバ 施策の - - 環 ベンチャービジネスの 有効活用. ) 9. 非力草業の相互補完・ 相手先の補完. 7. 圧化ち糸合. 16 現地引 国 メーカ一向け 供給拠点の確保. 田社ブランド 以外での重要事業の 拡充 特定事業部門への 本格的 参 人を双提として の OEM 事業 相手先事業部門への 対応 *. は. C .. ⑨ 1. 2 3. 園司. 重 3. [ 1 ] 商品化計両の 改善 品揃えの補強 特定高機能製品の 確保 低価格調達. [21 ソーシング活動の 合理化 4 ● 5 6 7. 8. Ⅳ. ・・. 10 ll. 原材料の動向把握・ 確保 @EM を 含 旬 の確保 生産拠点の多様化 安定的供給源. 現地調達率の 向上 調達活動の谷 易化 ・迅速化. 現地メーカーへの 接近 相手先への製品供給 技術・生産面での 相互協力 投資 鼓 Ⅱ、 限 化に よ る小規模商品分野での 相. 事業化の加速. fヒ 6. 出産分業体制の 確立・再配置 世界的供給体制の 完成 地域経済統合化に 対応する生産拠点の 維. [4] 供給関係の構築. 強化. [2] 既存事業の合理化 ● 4. 吸. [3] 世界的生産ネットワークの 形成. *. 事業. 3. 管理ノウハウの. 現地 什. 産 活動の可能性の 検 ぎ,f 現地開発・生産・ 販売体制の形成. 7. 8. 新規事業への 参入・シフト 新規事業の維持・ 補完・拡大・ 関連 宇 業の強化. 現地 村 . 産 管理システム・ 仝, 産 受託契約の延長. * 相手児製品の 世界的標準化への 対応 ;支 , 営 , へのヌ七 心. 2. 特定部門の生産力強化. 6. 相手先の製品機能・ 品揃え・新製品ライン. [ 1 ]-. ニ. り又. 9. B,. [ 1 ] 既存生-% 力の向上 生産量・規模の 維持・拡大 /t @ 室,性の向-L Ⅰ 場 稼働率・製品歩留まり 率の向上. [2] 現地生産活動の 改善. り ネ甫ワヒ. 7. 日本企業の国 擦 提携に. [3]. 製品. A.. (51)@ 51. E.. 相手先を含む 企業グルーブ 向け ぎ l;nn" 供給. 販売 [ 1 ] 販売活動の改善 1. 現地需要の喚起・ 掌握. 販売 権 の 確 ボ。 製品の輸出択 大 ③ 4 現地市場への 参入・維持・ 強化・拡大・ 効 率化 ・位置づけ [21 特定マーケティンバ 機能の確保 ③ 5 現地販売経路 @ 土経路を含む 7 0 確保 キ広大 ● 6 現地市場開発ノウハウの 取得・活用 7 現地市場毎に 製品供給を限定する 必要,性[3] 川手国市場での 競争的地位の 確保 8 現地市場参入の 遅延回復 9 現地市場参入・ 拡張期の時間短縮 10 特定市場での 主導権 の掌握 2 3. Ⅰ. 11. 新市場の開発 世界市場開発戦略の - 環 としての国・ 地域 世界市場での 拠点・優位性の 確保 13 自国 ff場の確保 *. ● 12. コ.

(7) 52 (52). 横浜経営研究. 第 1 号 (1994). 第 ⅩV 巻. みる詳細な成立要因 : 130. [4] パートナーとの 特定マーケティンバ 機 能の相互活用 14 15 16 17. G.. nl] コストの削減. 相手先との販売活動の 分担 *. 他業種相手先の 販売経路・ノウハウの 活用 相手先経由による 他 企業との取引 販売網. と. 01. 共通仕様製品保有を 通ずる販売面での 相互. 20. 補完 製品の相互供給による 有利なブランドでの 世界市場への 販売. 21. 別製品・関連製品・ 市場開発での 相互補完. 4. 自国競争企業への 対応 * 他国競争企業への 対応、*. 資金・人的コストの 節約・分担 [2]. リスクの回避 技術指導料上昇の 回避. 5. 6 7 8. [5] 関連企業・経済状況への 対応 22. 製造コストの 軽減 購買コストの 車 到威. 3. サービス網の 相互利用. 9. 研究開発費の 軽減・削除. 02. 18 マーケティンバと 技術力の相互補完 Ⅰ. 費用. 設備投資の早期回収 リスクの分散 投資負担の削減 「. ● 9. 10. 3] 事業資金の確保 研究開発資金の 確保. 資金不足の補填. 23 24 25 26 27 28 29. 国内取引企業の 海外進出への 対応、*. 11 相手先資金力の 活用. 現地自国メーカーへの 対応、* 現地部品メーカ 一の要請への 対応、* 現地市場での 競争激化への 対応 * 地域経済統合化への 対応 * 為替相場・イン ブレ への対応 *. 12. 30. 現地強力. メ 一力. [1] 業界企業との 相互関係の維持. 一の存在による 単独進出の. F. 技術 ロイヤルティの 取得. [2] 既存技術の合理化 ●4. 5 6 ■ 7. 8. 1. 競合企業との 共同歩調 *. 2 3. 業界事情 * 日米欧の破綻回避. 4. 相手先事業内容に 則った事業規模の 拡大. 5 6 7 8 9. [1 ] 既存技術の活用 02. 経営環境. H.. 見送り ホ. ● 3. 技術開発の効率化・ 強化 技術開発期間の 短縮化 製品 開発技術・ノウハウ・エンジニアリン グ ・情報の吸収・ 補填 口. l0 nl. 技術の国際 ィヒ 志向 後発メーカ一の 技術開発・遅延回復 [3] 技術開発の戦略白 9 対応・ 特許紛争の回避 対等の技術契約への 転換. I2 13. 友好関係の確立. 事業本格化双の 相互理解の深化 国内関連企業からの 要請への対応、 *. 相手先企業グループ 内企業の活用 相手先経営力 め 活用あ るいは従属からの 脱 皮 [2] 政治的条件への 対応 関税の回避 *. 環境保護を対象とした 産業協力 各種政府育成案の 活用 輸入禁止・自然環境規制等 おょび 地域統合. 体の輸入規制への 対応 * ⑨ 14 摩擦緩和 *. [3] 法制的条件の 積極的活用. [4] 特定パートナ 一の技術を双提とする 事 9 10 11 12 13. 資本 力め 強化. 15 16 17 18. 業展開 相手先技術力の 評価・活用・ 拡大 相手先量産技術による 事業機会の拡大 相手先基本技術に よ る利益拡大 相手先技術による 川下分野の強化. 知的所有権 等活用の積極化 各種法的紛争の 未然防止 国際規格標準化への 囲い込み 規格統一での 主導権 の掌握. 相手先技術の 補填・確保への 対応・*. [5] 既存技術による 相互補完. ⑥ 二 各提携内容・. 各業種に共通してみられる 要因. ロ受各提携内容に 共通してみられる 要因. 14. 技術・商品の 相互利用. 15 16. 組み立て技術の 相互供給. 0. ハード・ソフト 開発力の相互補完. ■ 二 特定提携内容に 特に多くみられる 要因 ● 二 特定業種に特に 多くみられる 要因 * 二 相対的に消極的もしくは 受け身の要因. 17 新製品開発の 効率化のための 得意技術の相 互供給. 18 特許権 の共同保有に よ る利益拡大 19 共同研究体制の 強化. 二 各業種に共通してみられる. 要因.

(8) 日本企業の国際戦略提携の 現状とその成立要因. (竹田. (53) 53. 志郎 ). [31 は技術提携に 集中的に現れ「 7.. 自動車の技術提携の 要因にみられ ,特に16 は日本企. 多くみられる.. 業にかなり特有なものといえるだろう.例えば. 特許紛争の回避」という 将来の動機だけでなく ,. ーン. コ にⅠ場をもつ. ,. メキ. 8.. 対等の技術契約への 転換」という 従来までの従属的な. 日産の要請に 応え. リケンがピスト. ンリングの技術を 現地部品メーカー SMP. 「. 社に供与す. 例えば三菱電機とウェスチンバハウスに. 契約関係. をコンペティタ. みられるような. るケースなどがあ げられる.. 一 相互の対等な 関. E. 販売. 係 に改めるという 現時点での状況改定という 要因をも. この 30 にのぼる多様な 要因は把握の 仕方でかなり 異. 含んで い る. その他. なるが,. ここでは. 売活動の改善 ( 1. 能の確保 L5. 一. - 応次の 4 つに分類する.. 4),. 一. [21. [1]. 販. 特定マーケティンバ 機. 7), [3] 相手国市場での 競争的地位. の 確保 (8 一 13),. [4]. [4] の (13) にみるような 消極 的な対旧から 生産提携に 入 ることもあ る. また [51 の要因はクロスライセンシンバを. に 集中している. G.. パートナーとの 特定マーケテ. ィング機能の 相互活用 (14一 21), [51 関連企業・経 済状況への対応 (22. 一 30). nl] にあ っては主として「 4. 現地市場への 参 人 ・維持・強化・ 拡大・効率化・ 提携を生み出しており ,. 位置づけ」が 各種の. 4 業種のいずれにもみられる. [21 では「 5. 現地販売経路. (特定経路を含付の. 確保・拡大」に 同様の傾向がみられ ,. ヵ一の提携にその 多くをみる.. 費用. この ¥,2の要因 は [1] リスクの回避。 5. とであ る.. 特に電機. メ 一. [3] に関しでは「 り .. 中 , L 、 とする技術提携. 一. コス. 一. 8),. 4),. [2. 事業資金の確保 (9. 一. 12) にまとめられる. [1 ] のうち研究開発,製造に関するコスト 引き下 げは化学を除く. 3 業種の販売以外の 各提携を成立させ. る要因となっている.. 「. 3. 購買コストの 軽減」は自. 動車の調達提携に 多くみられ,特に部品調達の要Ⅲを 形成している. [21 の将来のリスク 回避は主として. 世界市場開発戦略の - 環 としての国・ 地域・世界市場. エレケ トロニクス関係の 技術提携を生み 出している.. での拠点・優位性の 確保」が各提携の 成立要因となっ ており,特に薬品・化学部門に 多い. [4] は技術と 販売提携の要因となっている. (51 の大部分は競争. 電機メーカー 柑瓦の HDTV. 用の LSI や電機メーカー. と異業種であ る鉄鋼メーカ 一による特定用. 避 "lけ. 小栗. ;年. IC の共同開発などがその 例であ る. それに対して. 業主体にとって 受け与の要因であ り. 自動車.化学な. [31 の「 9. 研究開発資金の 確保」 と「 11. 相手先 の資金力の活用」は 薬品関係の技術 提 携 は 集中してい. どに多い.. る.. 企業の行動に 見合う対応がその 中心であ り, これは 企. F, 技術. 例えば日本の 薬品メーカー と米同 のべンチャービ. ージネスとの 間の共同開発にみられ・. [1] 既存技術の活用 ( 1 ), [21 既存技術の合理化 (2 一 6), [3] 技術開発の戦 各的 m ヌ引芯(7, 8), [4] 特定パートナ 一の技術を双提と. 用からイニシャチブをとり. する事業展開 (9. アジア向け ) があ げられる.. この 19 の要因は. 一. 13) 。 [51 既存技術による 相互補. ケースに多い.. H.. この場合, 日本側の反対給付としては. 提携にみられる 要因であ るが。 戦略提携にあ っては.. 持 (1. 自社技術の販売による 販売指導料の 確保に加えて ,. [31. ( 円本を含む. 経営環境. この 18 の要図は ,. の「 1 . ロイヤルティの 取得」は従来からの. そ. 日本側に ア ブローチする. 圭- に 開発された製品の 製造販売権 の取得. 完Ⅱ 4 一 19) に大別しうる.. [1]. VB 側が資金の人. 一. 9),. n]l 業界企業との 相圧 関係の維. [2] 政治的条件- への対応Ⅱ 0 一 14),. 法制的条件の 積極的活用 (15. 一. ]8) に二分される.. [1] の 要 Ⅲは技術導入,生産受託などの動機とな. の反対給付としてパートナ 一の現地国販売経路の 活用 (現地市場進出への 足がかりの形成, 輸出・供給拠点. る傾向にあ 。).. の確保 ) や 製品の調達・ 相互供給といった 他の経国資. 3, 7] が業界内部事情に 対応する受け 身な性格をもつ. 源の獲得を合わせ 求めるものとなっている. また「 2. ものといえる.他の 5 つ [4, 5. 6. 8, 91 にしても,. 技術開発の効率化・ 強化」は各業種の 技術提携にみら れる反面, 3, 技術開発期間の 短縮化」 と 4. 製. 低いものといわねばならない.. 「. 品開発技術,. 「. ノウハウ,. エンジニアリンバ. ,. 情報の吸. 収・補填」という 要因は電機メーカ 一の各種提携に 数. 9 つの具体的要因のうち. 4 つ [1. 2.. 相手先企業の 状況を前提とする 推進主体側の 積極性の. [2] も同様に環境へ. の適応、 (10. 13. 14) がその中心となっている. 特に 「. 14. 摩擦緩和」はどの 提携内容の成立要因としても.

(9) 54 (54). 第 XV 巻. 横浜経営研究. 第 1 号 (1994). 掲げられ,最も多くみられた 理由であ る. ただ留意 さ. の 内容・性格などから 2g (A づ H の [. れるべき点は ,. に きとめられた. 次にこれらの 要因を欧米企業にみる. いてい他の要因. この要因が単独で 掲げられるより ,. た. 提携成立の要因と 比較して日本企業にみる 特徴点とそ 0 戦略,性について 検討していこ う 表 3 に示された 3 つの欧米企業の 調査結果 8,を筆者. (例えば製品コストの 軽減,調達活動. の 容易化・迅速化,現地市場への参入といった 理由 ) とともに掲げられるということであ は. る。 つまり, これ. 「開発リスクの 軽減,経済摩擦への対応・という 連立. 方程式の解だった」 7,㎝ 西. の分類と村上 ヒ すると 製品 = 「製品開発の 改良」 (m-S). 剛 ・東芝副社長 ) のであ. る . このことは, この要因が提携を 引き起こす基本自. ] 数の合言句. 事業 二 「多様イヒ. り. な 内容であ るよりも,提携活動を 通して結果的にこの. 調達 二 なし. 摩擦緩和に結び 付くという副次的なものではないかと 考えられる. また H-13 のような輸入規制への 対応は. 生産二なし. 対して. 」. (m -I0). (1-4), 「競争上の適切な 地位の確保」 (1-6), 「市場への接近と 組織 化」㎝ - 1), 「新市場への 接近」 (m- l ), 「マーケティンバ・ 販売の強化」 (m- 2), 「覚国市場への 接近」 (fmm-3), 「マーケット 、ンエ アの防御」 (m-6. 販売 二 「市場への接近」. 主に自動車業界にみられる. これらの消極的な 要因に. [3] は逆に企業主体が 積極的にしかもかな @. 時間をかけても 戦 Bを的に推進される 要因とかえる. 例. えば「 17. 国際規格標準化への 囲い込み」などは 何社 かの企業の一致した 動きを創り出す 必要があ るため,. Ⅰ. その条件作りを 意図して,共通仕様の互換装 R。 の製版. 技術 = 「資産の共同利用」. (1-3),. 「加速化」 (1 -. を 行う. そこから生産受託という 提携関係を生み 出す. 5), 「技術の互換性」㎝ -2), 「技術革新潮. といった,長期的な 計画,性が含まれる.これはハイテ. 3). 「技術の調整と 市場 参 人 」㎝ -4), 「基礎研究の 分担」 ( Ⅱ -6), 「新技術への 接近」 ( Ⅲ -4) 費用 二 「コストとリスクの 分 f 巨 (T - l Ⅰ, 「規模と 範囲の経済性の 形成」 (1-2), 高 コストの リスク」㎝ -5), 「資金源の不足」Ⅶ -7), 間の短縮」㎝. ク 技術に多いため 半導体等の電子機器メーカ 一の間に 多くみられる. -. 」. 4. 「. 表 2 に示された 130 の詳細な要因は 上記のようにそ. 表3. 国際戦略提携の 成立要因に関する 謂査 結果. Ⅰ T.. m. ⅡⅡ. 1. コストとリスクの 分署Ⅱ. 市場への接近と 組織化. 新市場への接近. 2 3. 規模と範囲の 経済性の形成. 技術の互換, 性. マーケティンバ・. 資産の共同利用 市場への接近. 技術革新期間の 短縮. 外国市場への 接近. 技術の調整と 市場参入. 新技術への接近. 加速イヒ 競争上の有利な 地位の確保. 高 コストのリスク. 製品開発の改良. 基礎研究の分担. マーケット・シェアの 防御. 資金源の不足. 資金源への接近. 4. 5 6 777 ワ. 販売の強イヒ. 8. 戦略的リスクの 制限. 9. コスト優位性の 確保. 10. 多様化. Congress, Office of Technology Assessment, M けは ItinarionaAs 篠㎡Ⅰ ん 。 N ねffo れ ㎡ In,f,r 。,z, U.S GovernmentPrlnting Office, 1993,pp. 123 一 12f6. rl= The Econo ㎡ st-A Survey ofMult 市 ationals, TheEco れ omist,March 27th l993, p.16. Ⅲ =ElectronicBusiness/Ernst& Young. 90 年代の産業構造変化と 日本企業の海外直接投資戦略の 研 究コ ㈱国際貿易投資研究所, 1993 年, 99 ぺージ。 l 二 U.S.. 『.

(10) @. 日本企業の国際戦略提携の 現状とその成立要因 「資金源への 接近」 (m- 7 ), の制限」. @-8),. 「. 「コスト優位性の 確 ィ呆. 」. , まB@;). (55) コ O. 5. ココ 「. 1:述の第 1 のグループについては 米・欧企業の 提携. 戦 Bわ的 リスク. (m- g ). 田. 要Ⅱ. (表. 3 参照 ) にも現れており ,多国籍企業の国際. 戦略提携の成立 要 Ⅲとして共通するものといえ よう . これに対して 第 2, 第 3 のグルーブについてはあ まり. となる. もとより,分類の 仕方 に 差異があ るため. 調達, 生産に灯 @ する項目がない. これは費用の 項目. 米・欧 企 装の調査結果には 現れてこない 要因であ る. に 細み込まれているとみられる. しかし欧米での 調査. @. 結果によると 提携の成立 -要因が圧倒的に「版元」「技. の 2 つのグループの「詳細な 要因」をみるとき ,. 術」の分野に 多く, なお事業全体との 視点からみて. はかなり関連した 円 谷を含んでいる.. 両者. まず第 2 グループの特定パートナ 一の在荷を前提と. 「費用」が問題となっている. この ポ、 は 筆者の分析も 同様な傾向を >J;し , 各業種のどの 提携内容にも 共通し. 査 視点が異なるという 点を考慮しても ). さらにこ. する積極的 捉携 要因に注目しょう.. た 成立要因 (⑥ 印 = 表 2 参照 ) をもつのは「 販九 」㈹. まず ヰ;業 。 B-[3]). にみるリストラ 施策の --, 環や. 分野であ り, また各業種にも 共通してみられる 要因. VB の活用,非力申 業の相互補完.他社ブランドでの. ((二 ll) や 特定業種に特に 多くみられる 要因 (●仙. 申業 拡充.調達 (C-[3]). ・に. も「技術」や「費用」の 分野に多く 兄 いだすことがで きる.. ・. での. 柑 手先技術協力による 卒業拡大・川下分野の 強化など. こうした多国籍企 装 に共通する 提 携 要 Ⅲを考慮しっ っ. での長期協力関係の 構築。. : 次 供給おとしての 相屯 調達,技術 (F-[4]). 竿 考の分析結果から H 本 企業にみた 29 の提携要因. をさらに整理すると ,. およそ次の 3 つに分類される. ( もとより現実には. それとともにこのグルーブには「相手先 車 英郎Ⅱへの ょ. 第 1 は, 出仕の経常活動の 必要性を双提に 捉携 をす すめる場合. かなり限定された 相手先の存在を 不可欠としている・. 第 2 にみるようなバー. トナー候補考の 存右が前提となることは 数多いわけで. 何心 (B-[12]). ょ目七. 、 (F-. 「. とか「相手先技術の 補填・ 確 供への. t3]) 」といった第 3 のグルーブに 属する 群. 細 な要Ⅲも入っている. ,大に第. 3 グルーブをみると , 製 ,, (A -[3]. Ⅰ. につ. あ るが, ここでは自社の 要請を全く九行的に 考える場. いては相手先による 品揃え,新製品ライン , 世界的標. 合を想定している ) であ る.. 準化への Ⅲ芯をみる. 販売面 (E-. 新製品開発・ 事茉 多角化 (A-[1], B-[ Ⅱ ), 既 作製品・ 車 業の合理化,A-[2], B-[2]), 商品化 計 両 の 改錦 。 c-[l]), ソーシング活動の 合理化 @. 他国競合企莱や 部品メーカーへの Ⅲ芯 ,地域経済統合. 化や為替相場, インフレへの 坤心 さらには経営環境. - は 1,,. 持や国内関連企業からの 要請への ょ刊芯から.関税回避,. 生産油動の改善. 。. ょ. D 刊 I]. 産 ・供給システムの 構築 (D-[3],. 1Ⅰ -. 2],.. Ⅰ. D-[4]),. fピ. 販売. 活動の改善 (E-[1]. E-[31), 特定マーケティン グ 機能の神光 拡大℡ - い ]. E-[4]), 既イr-技術. (F- ⅡⅡ,技術開発の推進・補完。F Ⅱ 2], F Ⅱ 51 Ⅰ, コスト・リスクの 分担。(; Ⅱ 1 ]. (;- リ ],, 貸金確保は ; Ⅱ 3]), 法制的条件の 積極的 活用。H-[31). (H-[1, 2], じ みる業界事情。 主要国企業間の 関係維 摩擦緩和,輸入規制への 対応といった 企業主体からみ れば極めて消極的な 要因があ げられる. このなかにも 逆に第 2 グループに属するような 要因がみられる・. えば「相手児の 製材・ブランド・. F Ⅱ 3],. -8 , 」「友好関係の 確立- 。 H-5. 事業活動の有効利用 (B-[31) 。 相屯 協力 T[31), 相 ヂ 先 技術を双提とする 事業展開 ( F-[4]) 第 3 は,環境与件に吋. 」. む. する消極的な 安 囚 であ る.. バートナ一の 商品化 さ 十両への対応・。 A- い 1) , 関連. 企業・経済状況への 対応 (E-[5]@, @7:関係の維持 [ ワコ @ ). 業界企業との 相. (H- ⅡⅡ,政治的条件への 、 fhじ、 ょ. 。. H-. ブ 内 企業の活用,H-8). 例. 異種製品の活用 (A ) 」「相手先企業バルー. 」「各種政府育成 策 (H- 四 Ⅰ. 」. などであ る.. 以上みた よう に, 第 1 から第 3 のグルーブにかけて 企業のⅡ (な・性の強さは 順に低下する 傾向を示している ここで 第 Ⅰのグルーブの 要因が多国籍企業の 提携 成 ;、 7: 要因 め ‥ 般 的側面であ ることを前提として 第 2 . 3 グ. ルーブの要因に 注目すると,. 円本企業の提携に 特に強. く作用する成立要因は 次のように描き 出されるのでは なかろうか. 1. 特定製品ライン・ 事業部門の確保・ 維持・拡 ・. な提携要因であ る.. 51) での自国・. ょ. の活用. 第 2 は,特定バートナ 一の存在を前 提 とした積極的. 「. 大・整理.・ 統合.

(11) 56 (56). 第Ⅹ V 巻. 横浜経営研究. 第 1 号は 994). (2) 異種経営能力 (或いは資源 ) の相互活用 (3) グローバル な 協力関係の構築. 業種 ) の国際提携成立の 要因をたんに 整理しただけに. (4) パートナー候補の 企業行動. すぎないが,. (4. 以上, 本稿においては , 最近 4 年間の日本企業. (品揃え,新製品開. これらの成立要因だけが 現実の提携関係. 発 , ブランド,異事業) や社会経済的・ 政治法制. を 生み出したと 考えるのは正しいとはいえない. いう. 的 環境への適応. までもなく提携は 現段階において 多国籍企業の. 上記, (1)(2) はかなり積極的な 戦略性をもつ 要因で. 的ではない ) 基本的経営戦略を 構成するに至っている すでに別の機会 9'で 指摘した よう に。 このような変質. あ る. この占は日本企業でのリストラクチャリンバに あ たり M&. A 方式を採用するよりも ,. (副次. こうした提携. が 生じえたのは 世界の主要市場で 多国籍企業が 完全 所. 方式によって 柔軟に進める 企業行動と深く 関係するも のといえるだろう. また (3)(4) は消極的な戦略性をも. 有 支配の事業所網を 前提として事業活動を 展開してい. つ 要因であ る・特定パートナ 一の具体的な 行動への 対. いては「対米投資を 中心とした急速な 海外生産体制 構. 応 だけでなく,摩擦緩和とか 地域経済統合化への 対応,. 築の布石が一巡した 企業が出始めている」・。 ) ことや 表. る 占であ る. このネットワークの 存在は日本企業にお. さらには友好関係の 確立といったかなり 一般的な状況. 4 に示したような 地域本社,研究所,金融子会社等の. すらとり上げられる 点は日本企業が 環境対応型の 戦略. 生産・販売ネットワークの 形成によってはじめて 必要. をとっていることの 現れといえよう. となる諸機関の 設置が 80 年代後半以降に 集中している. 表4. 3 業種にみる生産・. 販売手業所以外の 各種卒業組織の 設立推移. 年次 1970 まで. 業ネ重. (2). 弓チ. 2ノ. く. 76 一 80. 71 一 75. 目口. [7]. け). く 1 ノⅡ 1 * り. 機. [2]. 自. 動 車. [1]. (1). @1 り. く3 ノ. ⅡⅠⅡ. く3 ノ. く. Ⅰ. ノ. 口口. [9 * * *]. (4) 12@ ((1)). く6 ノ. [2 *]@ (4)@. く l ノ. 月. 高士. [6***] ((5 い 11 [1]. く 11ノ 25. Ⅱ1円. 8. [1]. 薬. [5 ***]. Ⅱ3 Ⅱ. く lR ノ. 10@ ((12**))@ 45. (1). 6. 91 一 92/10. 86 一 90. Ⅱ3 り. 9. [3]. 2. 一85. [3*]@ (1)@ [12****]@. [7 * *] く1ノ. 11. 4. 81. 90. く1ノ. Ⅱ2 い 4@. 57. [3 *]@ ((2)). く 10 ノ Ⅰヒ. 20. 字. 計 [注]. 18. 6. 18. 23. 90. @U. 20. <LO 90. 175. * 二対等もしくは 少数所有のもの. ( ) 王地域別統括・ 調整業務 く. ノ ニディー. ラ. Ⅰユーザ一向け 金融業務,持株会社なと. Ⅱ )) 二研究開発業務,研究所. ]. 二 その他. (アフターサービス. 調達・販促。 物流・荷役・ 運送,受注支援,機械装置等の 据付・保守,関連事業. (例えば,自動車会社の. 免許取得教習所,不動産賃貸,リース 等 ) 。 特許関連業務,土地管理,非営利団体への 他の情報収集 ). 助成金交付,タクシー 業,保険代理業,技術その 電 機二三洋,シャープ ,ソニⅠ東芝。 日立,松下, NEC, 三菱電,富士通 (9 社 ) 自動車 = 本田,姉菱自,い す,,ダ イ ハツ ,. トョタ ,日産,スズキ ,マツダ (8. 化学・薬品 二 エーザイ,大塚,三共,塩野 義,田辺。 武田,藤沢・. 社Ⅰ・. 山之内,大正,中外・ 大日本,協和 搬・信越化, 住. 文化,三井石化,三井 東。 三菱化 (m7社). 出所 : 東洋経済新報社㍗ 93会社別海外進出企業 J Wg93年より作成.

(12) 日本企業の国際戦略提携の 現状とその成立要因. ことにも反映している もしこうした 事業所 網 が形成されて い なかった事態 を想定すれば ,本稿でみた130 の要因は現段階におけ るようなぽ ョ際提携成立-の要因となったとは 限らないし,. またこの提携戦略が 多国籍企業の 基本的な経営戦略の. ぅ主. l. 座を占めるに 至,ったとは 限。 らないだろう・. 223. (竹田. 志郎 ). 一 228 ぺージ. ("7) 57. な 参照.. 幻日本貿易振興会 D世界と日本の 海外直接投資 [1993年ジェトロ白書・ 投資 言制 日本貿易振興会 1993 年, 89 ぺージ・. 3@ この資料は, 1990 ヰ, 1 月Ⅰ 日一 93 年 12 月 31 日付の [ 日本経済新聞 『日経産業新聞Ⅰ『日経流通新聞 を 中心とし必要な 範囲で『朝日新聞 ] 等の一般 紙にも拠っている.その内容は各紙に 掲載された 提携を「形態」「内容」の 側面から整理したもの であ る.「形態」は合弁企業 (既存企業への 資本 山. コ. 参加をも 含 旬の新設と契約の 設定に二分した・. 合弁企業の場合,出資比率が折半もしくは 日本側 企業が少数所有の 場合だけを取り 上げてみた・. も. とよりこの上 ヒ率 だけから当該合弁企業なり 資本参. 加 が相手に対する 経営支配権 を放棄し,たんに 提 携活動を通ずるバートナ 一企業の活用だけに 終始 するものと判断するわけにはいかない・だが 適当 な定量基準が 存在しないため ,これを採用するこ とにした.次にその「内容」はまず 技術,調達, 生産,販売の 4 つに大別されている・. そし でさら. U. に技術提携は「技術供与」「共同開発」に 二分さ れる.所名には日本企業にとって 供与 と 尊人の双. 方が含まれている.ただしたんに 実施許可者が パートナ一に 技術を与えその 実施権 者からロイヤ. ルティをとるだけといった 旧来の形態を 除き。 ク ロスライセンスをはじめ ,それ以外の経営資源も しくは販売権 の確保,現地進出への 足場づくしと いった反対給付を 加えていることが 明らかなもの だけに限定した。 なお「共同開発」には 双方から 技術を提供し. 新技術を開発する 場合だけでなく. .方が資金を,一万が技術なり生産設備といった. 井 ト争 ス ㏄著 Ⅱ Ⅱ 荒 牛 て 以 は 前. 異なる経営資源を 提供する場合も 含まれている・ ただしこの共同開発の 場合,実際には開発だけで なく,生産,販売に 至る業務を含む 場合も多いが , ここでは記事内容から 掲載時点で技術開発活動が. 中心となっているものを 選択した・次の 調達提携 には「部品調達」と「生産委託」が 含まれる・. こ. の資料では契約設定による 部品調達のケースは 極. なお. めて少ない.. しかし, この部品調達はここではと. り上げなかった 企業提携の別の「形態」であ る,. 使ustomerrelationships)を通ず る場合が多いと 考えられ,今後海覚ではいわぬる 部品メーカ一の 組織化問題,国内では系列制度の. 「長期取引関係」.

(13) 第 XV 巻. 横浜経営研究. 第 1 号 (1994). 変イヒをうかがい知るキッカケになるため 注目する こととした.. 「生産委託」は 社会経済 りにみれば 由. 白. 9 視点からみればこれは 日本企業側の 調達という. ことになる. これは OEM. による場合とそうでな. い 場合が存在する. 続いて生産提携には「共同生. 産」と「生産受託」があ げられる. 共同生産は他. の諸提携活動と 異なり,合弁企業 ( むしくは資本 参加 ) の形態をとる 場合が圧倒的に 多く,またそ の内容も多岐にわたっている.すなわち ,双方の. 56㈲ 7. 次の「生産受託」と 同一現象であ るが,個別企業. 既存技術による 特定製品の共同生産あ るいはその. 販売まで, また「共同開発」のところで 触れたよ う に技術開発による 新製品の生塵,あるいは販売 までを含む場合もあ る. ここでは,報道時点で生. 産 活動に中心があ るとみられるものを 取り上げて いる・「生産受託」は 生産委託のところでみた よ う. に個別企業としては 生産活動の一環であ り,. こ. こでは日本企業が 生産委託を受ける 場合を指す. 最後は販売提携ということになるが. ,. この内容は. 販売よりもマーケティンバとなろう. これには 「販売委 (受 ) 託 」と「その他」が 含まれる.前者 には, 明らかに旧来の 販売代理店としての 機能し. か演じないものは 除外した.つまりその事業内容 がたんに相手方商品の 販売による口銭稼ぎだけで なく,その活動によりパートナー 側の販売経路を. るるを 携 のめ 上整 理 乱 , ヲ 巨政 ノあ ゥ 化分 の産 る源 出 ウ 費 つ ク し 4は 集業 産 タそ本 付Ⅱ. 58 (58). 利用できるような ,いわゆるクロスデイストリビ. ューションとか 自社の品揃えを 充実させるとか , 略上の内容を 含むものに限定したわけであ る. 「その他」は 主としてマーチャンダ. イ ジング 上 有. 利な役割を演ずる 製品規格の国際統一を 図る基準 の設定とか製品の 共通化をはじめ ,その他サービ ス,環境対策, リサイクル事業といった 面での提 携事業であ る・ この資料をもとに 作り上げた数値 が 表 1 であ る.. 4) 日本貿易振興会の デ一 』. ( Ⅱ 993 年 -ジェトロ 白. 89 一 90 ぺージ ) によると,総数803. 件 中 ,上記業種に該当するサンプルは 331 件で. 41.2% となっている.他の主たる業種としては 機 械 ,精密機械をはじめ,鉄鋼, 非鉄 ,食品を含む 等のその他産業があ げられる・筆者自身,機械, 輸送機 拍 動車を除く ), 食品,その他製造業,. ・ つ ろ. その他製造業,通信・ 情報,建設・ 不動産・金融. 9﹁ 0 上・. 書・投資 編. タ. 弄月 コ ︵土車 夕 学日 Ⅱ集 ㏄土 C in. さらに他市場進出の 可能性を得るといった 経営戦.

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参照

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