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かながわ里山探検隊

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Academic year: 2021

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(1)かながわ里山探検隊. 神奈川. に伴う. 里山は. よって. 訪れ、. 里山の. 3.. さ. 今年度. った多. を支え. 山の保. 4.. 里. 野外調. 市の七. 的でマ. を訪問. 私たち. 礼儀が. また、. に行う 1.. さとやま探検隊の活動概要. 今年度のかながわ里山探検隊は小池先生と横浜国立大学の 1∼3 年生の探険隊メンバーで活動してきました。私. その際. たちは神奈川の里山保全活動を座学と実践的活動の両面から学びつつ、今も神奈川県に残る緑に溢れた里山へ. 七沢で. の理解を深めることを目的に活動しています。神奈川における自然豊かな里山の価値を見つめ直し、実際に里. 説にた. 地里山を訪れ、地域交流やイベントへ参加してきました。活動場所は神奈川県の七沢、名古木、大雄山を中心. 七沢以. としています。. ざる菊. 2.. ■学生. 神奈川県の里地里山の保全・再生・活用を目指して. 私たちの研究対象となる里地里山とは、昔から続く人々の生活の営みの中で、人々が自然に働きかけることで. ■連携. 形作られた人為的な自然です。そこには、農業の生産の場としての役割だけでなく、美しい自然の風景を形成. ■サイ. したり自然災害を防止したりと様々な機能があります。. 6. 伝えよ.

(2) した。私. 神奈川県では人口の流入増加にともない都市開発が進められ、里山の減少が進んでいます。このような都市化 に伴う緑の減少は、神奈川県だけでなく日本全国で起きています。しかし、都市化の著しい神奈川県において、 里山は無くなってしまったわけではありません。私たちの住む都市近郊にも、緑を守ろうとする人々や制度に よって未だ美しい景観を保つ里山が存在しています。私たちはこのような神奈川に残された里地里山を実際に 訪れ、活動団体の方々にインタビューしたり作業を体験したりすることで、里地里山の保全、これからの里地 里山のあり方、活用方法などを考えています。. 3.. さとやま探検隊の今後. 今年度の私たちは里地里山の「四季折々の風景」や「人と自然との共生空間」、「生活や文化の伝承の場」とい った多面的な機能への理解を深め、それをブログや SNS 等で発信することで、神奈川県にも里山が存在しそれ を支えている人々がいることを知ってもらうための取組を行ってきました。今後はいかに周囲を巻き込み、里 山の保全・活用ができるのかを考え、里山の未来に寄与できたらと思っています。. 4.. 里山における活動. 野外調査の対象として、神奈川県の保全地域として選定されている里山の中で、特に県の中央に位置する厚木 市の七沢という里山に焦点を当てています。昨年度末には、七沢地域の名所の調査を行い、認知度を広げる目 的でマップ作りを行いました。今年度は田植え、雑草取り、稲刈り、収穫祭に参加するため、計 4 回この里山 を訪問しました。訪問を重ねるごとに「七沢里山づくりの会」という里山に住み保全活動を行っている方々と 私たちとの距離が縮まっていくことを感じると同時に、 「よそ者」である私たちには里山へのより一層の理解と 礼儀が必要となるのではないかと考えました。 また、初めて農業体験をしたり、保全活動を行う人の話を聞いたり、里山の景観を自分の目で見たりと、実際 に行う という活動を通して感じた難しさや大変さ・良さや素晴らしさを文章や写真・映像に収め、ブログ等で 伝えようと試みました。その一環として今年度はドローンを飛ばし、七沢の里山の空撮を行いました。しかし その際、騒音や先端技術が地域に馴染まないという難しさも感じました。. 里山へ. 七沢では里山での農作業や人との交流が活動団体や参加者の健康に影響を及ぼしているのではないかという仮. 際に里. 説にたち、里山保全活動の効果を科学的に検証するため、ストレスチェックやアンケート調査も実施しました。. を中心. 七沢以外にも、相模原市小松・城北の里山でのホタルの鑑賞会、南足柄市の大雄と矢倉沢の里山で開催された ざる菊まつりに足を運び、保全活動をしている方々に話を聞き、里山を守る意義と課題について学びました。. ■学生数:8 人 / 担当教員:小池 治. ことで. ■連携先:神奈川県環境農政局農地課. を形成. ■サイト:http://ynusatoyama.wpblog.jp. 7.

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