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陸上競技長距離選手の競技パフォーマンスに関与する体力的,技術的要因ならびに生理学的因子

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Academic year: 2021

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(1)Title. 陸上競技長距離選手の競技パフォーマンスに関与する体力的,技術的要因 ならびに生理学的因子. Author(s). 神林, 勲; 勝田, 茂; 永井, 純. Citation. 北海道教育大学紀要. 第二部. C, 家庭・養護・体育編, 42(1): 67-78. Issue Date. 1991-07. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/6692. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) . 平成3年 7 月. 北海道教育大学 (第2部C) 第4 2巻 第1号. ly Ju ,1991. ionl IC) Vol i ion (Sec l of Hokkaido Un iver ty of Educat t Jouma s ‐42,No .I. 陸上競技長距離選手の競技パフォーマンスに関与する 体力的, 技術的要因ならびに生理学的因子. 神. 林. 勲・勝. 茂 ※・ 永. 田. 井. 純※. 0 0 2札幌市 北海道教育大学札幌分校保健体育科研究室 ※ 305 つ くば市. 筑波大学体育科学系. lsao KANBAYASH1 oshigeru KATSUTA ※oJun NAGA工※. ion i do Un iver i l l Phys i IEducat i ty ofEducat s ege ca on Laboratory , Hokka ,Sapporo Co Sapporoo 0 2 i i i i t sSc ty of Tsukuba th andSpor ※ 工ns t tuteof Heal s ence ver ,Tsukuba305 ,Un. formance i i f f Separate Cont but i tor tance Runn ng Per sof r erentFac son Di s onofDi ive M [ l Co i t t s a e Runner ] エ ー pe. Abstract. l. 緒言. ス ポーツパフォーマ ンス は競技者の心理的, 体力的ならびに技術的といっ た内的要因が複雑に統 合し合っ て具現化されたものである. またそれは環境などの外的要因の影響も受ける. これらの要 因はさらに多くの因子により成り立っ ている. 例えばエネルギー発現系としての体力的要因は生体 内の様々な生理学的因子によっ て支えられ, その中で最も劣っ た因子により能力が規定される. これらの様々 な要因や生理学的因子のパフォ ーマンスに関与する割合は各種ス ポーツ競技によっ て異なると考えられる. 陸上競技の中長距離種目は有気的エネルギー供給を主体とした持久性競技 であり, 高い パフォーマ ンスを発揮するためには呼吸・循環器系や骨格筋レベルでの酸化能力に優 れていることが必要である. l 中長距離選手のパ フ ォ ーマ ンスに影響を与えるものとして は最大酸素摂取量(Con ey et al .1984 i l l l967;Cos i l l et al b;Cost l t ter et al ‐1978;Tanaka et a ‐1973;Fos .1984) , 無 気 的作 業 闘値 67 ( ).

(3) . . 68. 神 林. 勲・勝 田. 茂・永 井. 純. l l et al 7; 伊 藤 ら1985;Kmnaga ine et al i et al (Farre .197 ‐1982;Lafontat ‐1981;Powers et al ‐ 1983; Sj6d in andJacobsl981;Tanaka et a l 977 )、 筋 パワ .1984) , 最大酸素負債量 (山崎と青木1. ー (江橋 ら1 let 989 l ) な どの体力 的要因やラ ンニ ング効率 (Con eyand Krahenbi血11980;Farrel 1 9 7 9 i ら1 ら1 S 勝 田 9 8 6 永 井 9 8 8 l 1 9 ) という経済性の面から定量化された走 8 6 al ta‐ ; ; ; cr mgeoure ‐ 技術, さらに有気的エネルギー源の筋や肝臓への蓄積能力 (金原ら1 97 3 ) , 主働筋の遅筋線維占有 F ( t l i 1 7 S d d b 率 oster e a. 9 8;j6 n an Jaco sl981 ) t eret al .1978), 毛細血 , 酸化系酵素活性 (Fos i 管の発達度 (Sjbd 981 ) などの生理学的因子が挙 げられ, それらとパフォ ーマンス n andjacobsl との関係について多くの研究が成されている. しかしながら多くの要因・因子がパフォ ーマンスに 対 し て どの よ う な 割 合 で 関 与 し合 っ て い る か を検 討 した 研 究は少なく (Co i l ll967;出村ら t s 84 ) 19 , 種目ごとに行なっ たものはほとんど見当たらない. そこで本研究 は男子長距離選手を被検者に, 様々 な体力的・技術的要因が各種パフォーマ ンスに 対して どのような貢献度を有しているかを検討した. また走運動の主働筋の一部である外側広筋の 組織化学的, 生化学的特性 (生理学的因子) のパフォーマ ンスに対する貢献度も合せて求めた.. 1 1 . 方法 A. 被検者 被検者には日頃から継続的にトレーニングを行っ ている男子学生長距離選手29名を用いた. 身体 特性ならびに競技歴は表1に示すとおりである. 実験に先立ち被検者全員に目的, 方法を十分に説 明し, 本人の承諾を得たうえで各測定を行なっ た. Tab蔓 eI. Phys i i i ter t calcharac s csand career1 eng th ofrunner s‐ MEAN. ヘ ー リ〔 ヘ リQU^ U QJ . Age ) (yr He i l可 ( c ght We i (kg) ght l(%) %Bodyf t a Career ) ( yr. SD. 20‐6 169.9 59.3. 10 .6 6.9. RANGE 18.7- 23.3 160.0-179.0 48‐0‐ 66.0 9‐1- 12.6 3.5- 10.8. NOTE I:es imatedf ldth i i t rom ski nfo cknes soft r ceps and subscapula. B. ランニングパ フォーマンス 本 研 究 で は1500m, 5000m, 1000om な ら び に20kmの 各 パ フ ォ ー マ ンス を 用 い た. 5000m, 1000o. mならびに20 kmについては実験期間とほぼ同じ時期に記録された公認記録, もしく はそれに準じる ものの中で最高記録を採用し, 1 500mについては競技会に出場 した選手がわずかであっ たため, 各 自のベスト記録を 採用 した (表2) . 各 パ フ ォ ーマ ンス を統計的に処理する場合にはすべて平均走 行速度 (分速) に換算して行なっ た. Tabl e2. 1500m 5000m 1000om 20km. Di ing per formance (m/min). tance mnn s. MEAN. SD. RANGE. ′ 02″ 9( 4 37 0 ) ‐5 ′ 21″ 7 ( 15 325.5 ) ′ 45″ 4( 31 31 4 ) .9 ′ 08″ ( 302-4 ) 66. 8″ 5 33″ 0 ′ 24″ 5 1 ′ 11″ 3. ′ 45″ 8- 4 ′ 20 ′ ′0 3 ′ 24″ 2 ′ 15″ 4- 14 ‐16 ′ 23″ 7-34 ′ 54″ 0 29 ′ 22″ -76 ′ 52″ 62. 6 8 ( ).

(4) . 陸上競技長距離選手の競技パフォーマンスに関与する体力的, 技術的要因ならびに生理学的因子. 69. C. 体力的要因. 1. 最大有気的能力 各被検者の最大酸素摂取量をダグラス バック法により傾斜0度の走トレッ ドミルによる速度漸増 法で測定した. 測定 は各自で1 5~20分のウォ ーミ ング・ア ッ プを行なわせた後, 分速200mから走 行を開始し, 分速300mまでは1分間に20mずつ, それ以後 は1omずつ速度を増加させた. なお走. 行中, 胸部双極誘導により心拍数を連続して計測した‐ 最大酸素摂取量の判定には酸素摂取量のレ ベリ ングオフ, 呼吸商 (>1 ) 80beats/min)を 用 い た. ‐0 , 心拍数 (>1. 2. 最大下有気的能力 最大酸素摂取量の測定同様, 傾斜0度の走トレッ ドミルによる速度漸増法を用い, その時得られ たガス交換変数 による, 換気性闇値 (Ven i l l d ) によっ て評価した. 換気性閏値の tory Thr t a e sho 決 定 は Wasserman ら ( 97 3 ) の判定基準に従っ て行い, パラメーターとしては換気性閥値での酸 1 素摂取量 (VT-V02 ) を用いた.. 3. 最大無気的能力 最大無気的能力として被検者 の最大酸素負債量を求めた. 傾斜5度の走トレッ ドミルにより, 1 i 分前後の Exhaus t on ラ ンニ ング (走行速度 は分速310m~340mと被検者 のス プリント能力に合わ せた) を負荷 し, Exhaus i t on 直後から40分間の回復期酸素摂取量を安静椅座位で測定し, その値 から各自の安静時酸素摂取量を減じたものを最大酸素負債量とした. 4. 筋持久力 Cybex l l (Ltmnex 社製) を用い, 角速度1 20度の等速性脚伸展を2秒に1回のテンポで最大努 力で90回反復させ測定した‐ 持久力の指標として算出した の は1分後 ( 28~32試行の平均値) ,2 分後 ( 58~62試行) 3分後 ( 8 6 ~9 0 試行 ) N にお ける平均 トルク ( ) ( 2~6試行 の初期値 ) m ,. に対する割合 (持久比;%. ならびに1分後, 3分後に発揮されている平均トルクである.. 5. 最大筋力ならびに筋パ ワー 最大筋力 はCybexl l(Lt mnex 社製) を用いて膝関節角度を90度に固定し, 脚を全力で伸展させ る等尺性最大随意収縮力 (Max imum Voluntary Cont i t rac on;以下 MVC と略す) により評価し た. 測 定 は3 回行 い (休 息 は各 1 分間) も大 きい値を代表値と 最 した. 筋 パ ワー は Cybex l l , (Lt 0度での等速性脚伸展力 をそれぞれ2回測定し (休 lmex 社製) により角速度30 , 60ならびに18 息は各30秒) 高い方の値を採用した. なお両測定ならびに筋持久力とも被検脚は右脚とした .. D. 技術的要因 本研究では走の技術を走 の経済性という面からとらえ, 一定速度で走行中の酸素摂取量, すなわ ちランニング効 率によっ て走技術を定量化した. 測定 は被検者に十分ウォ ーミングア ッ プを行わせ た 後, 傾 斜 0 度 の 走 ト レ ッ ド ミ ル に よ り 分 速240m, 260m な ら び に280m で 各々 3分間走行させ (休息は3分間) , その時の2~3分間の呼気ガスをダグラス バ ック法により採取し, 各速度での酸 素摂取量を求めた. ランニング効率としては分速260mで走行中の酸素摂取量を用いた .. 69 ( ).

(5) . 70. 神 林. 茂・永 井. 勲・勝 田. 純. E. 生理学的因子. 生理学的因子として骨格筋の組織化学的, 生化学的特性を選んだ. 被検者の右外側広筋からニー ドル・バイオ プシ一法により, 筋組織を2標本採取した. 組織化学的分析として収縮特性を調べる ll i鯖」Tpase 染 色 (Enge ) により筋線維を Typel線維と Type亘線維に分類し, た め に myos 97 0. hy l ‐PAS 染色 NAI )H-TR 染 色 (Na l l 958 ) に よ り 筋 線 維 横 断 面 積 を, A1 t a as e ch a s e ‐1 i i l l (んoderssenl ty;以下 CD と略す) を求めた. も 975 ) により毛細 血管 の発達度 (Cap ry Dens a う一方の筋組織 は生化学的分析に用いた. 採取後直ちに電顕用 ポリカ プセルに入れ液体窒素中に保 l 存 し, そ の 後 Green et a 1 979 ) の方法に従い酸化系酵素であるコハク酸脱水酵素 (Succinate .( ) の方法により解糖系 1964 と略す) の活性値を, Shonk and Boxe r( hosphof の律速酵素であるフォスフォ フルクトキナー ゼ ructokinase ;以 下 PFK と 略 す) の 活 性. Dehydrogenase ;以下 SDH. 値を測定した. F. 統計的分析 データの解析に用いた主な統計的手法は, ビアソン積率相関分析, 重回帰分析であり, 有意水準 は5%, 1%を採用した‐ 測定した7つの体力的要因と技術的要因 (表3) を説明変数, 各パ フォ ーマンスを目的変数に重 2 ) 回帰分析を行い, 重相 関係数 (R) , 各説明変数の貢献度を求めた. 体力的 , 決定係数 (R ×100 パ パ ラメーターについては各要因間の相関を考慮しつつ ワーの 筋持久力ならびに筋 要因の内, ,パ フォ ーマンスとの相関関係が高いものという基準で要因を選択した. Tabl e3. l Phys ing ski l i lfac torsand nl ca nn ・ MEAN. SD. RANGE. M【 l aer。bi axima c i tyl capac. 74.0. 3.6. 67.9. -‐. 81‐7. Submaximalaerobi c i ty2 capac. 55‐6. 5.2. 45‐9. -. 81‐7. ハ4ax imalanaerobi c 3 i ty capac. 140.1. 22‐3. 88.6. -. 175.8. 4 D なuscu larendurance 5 Power t S rength6 7 ing Ski l 1 Runn. NOTE. 0.97 1.30. 0‐16 0.31. 3.66 51.1. 0‐59 3.1. -. 1.28. - 0.46 - 2‐37 -. 1.85 4‐75. 0.59. 44.2. - ‐. 56.4. ) / 1 : V〇2max(ml i 電/mi n. i latory Thresho l d(ml /kg/min) V02at Vent. /kg Max02 de b ) t(ml. i i l Dynami t t ons of c muscu arendurance - 9o repe i i ) powerout ) 120deg/sec t sokine c( put(Nm/kg 1g) I i ) power output(Nm/ t ne S0ki c(180deg/sec I i t S0me r c MVC(Nm/鯉) i Runn )a /鯉/mi t260m/min ng e n conomy(ml. 0 7 ( ).

(6) . 陸上競技長距離選手の競技パフォーマンスに関与する体力的, 技術的要因ならびに生理学的因子. 71. また筋 における4つの生理学的因子 (表4) を説明変数に同様の統計処理を施した‐ Tabl e4. i。che i l proper i ハ4us . i t tochemi . n ca es. c eh s cal and b. %areaST1 CD2 SDH3 PFK3. MEAN. SD. 64‐0 242 9‐2 22‐2. 11‐8 46 2‐5 6‐6. RANGE 32‐4 160 5‐2 13‐5. - - - -. 84‐O 329 14‐8 35‐3. l i lesf NOTE M 【 l tusl atera s esamp rom m‐vas usc l i ber l ive area occupi tch f l : Re s ed by s ow twi at l la 2 : Capi iγ nmnber/mm2 i i /g/min) 3 : Ac t ty( v ”mol. 1 1 1 . 結果 各測定項目とランニングパフォーマ ンスとの相関関係を表5に示した. パフォ ーマンスと比較的. .筋持久力 走技術ならびに毛細血管の発達度 い相関関係が認められたものは最大下有気的能力, , あっ た. 他の項目に関して は全体的には相関係数は低かっ た‐ Tab1 e5. 〕 d … f Zero-orderco 1 ion c。f i i t of h豆nni ng pe onnance t。 ] □ r e at c en l i lfac i l l and n i t tors e proper es ca ng ski ousc phys ‐ ,runn 1500m. 5000m. △ 攻axima laer。bi c i ty capac. o‐18. 0‐42*. l aerobi Submaxima c i ty capac. o.18. 0‐61**. l anaerobi Ddaxi ・ na c i ty capac. o‐08. Dなuscul arendurance r powe h t s rengt Runn i l l ng ski %areasT CD SDH PEK. loooom. 20km. 0.35. 0・29. 0.57**. 0‐64**. -0‐30. -0‐29. -0‐17. o.45* -0‐08 o‐21. 0.43* -0.24 -0.05. 0‐41* 一0‐37 0.01. 0‐18 -0‐39 0‐15. -0‐38. -0.40. 一0,53**. 0‐11 0‐41* 0‐38* O.22. 0-14 0-39* 0‐33 -0‐02. 0-26 0.46* 0.39* 0‐05. 0‐62** 0.21 0.45* 0.40 0‐08. f f ferences at p<0・05 and p<○.OL i i i NOTE *and* *denotes cant d gni Seenotesoftabl ter. e 3 and 4for pareme i f i i f fe f f Sign l eve sd r due t。 di erent data number‐ cancel. 各 パフォ ーマンスを目的変数に行っ た重回帰分析の結果を表6に示した. 体力的・技術的要因を 500mにおいては決定変数が47%と他のパフォ ーマンスに比較して低く, F 明変数にした場合, 1 も有意ではなかっ た. 生理学的因子を説明変数に行なっ たところ, 決定変数は各 パフォ ーマンス も20~30%とほぼ同様の値であっ たが, いずれのF値も有意ではなかっ た. 前述したそれぞれの結果を視覚化したものが図1ならびに図2である. 体力的・技術的要因にっ て各要因の貢献度を求めたところ, 最大筋力およ び筋パワーの貢献度がほとんど0に近かっ た. 71 ) (.

(7) . 神 林. 72 Tabl e6. 勲・勝 田. 茂・永 井. 純. l r f i 1 i l i Mu l i s ca t orma 1 ceand Phy l er e e s s onana s sf o rr u口卵ngPe P gr y bo l f l ) and mus t tom)- i l ( t t c e s( ngsk op eprope【i ac or s ,mmi R2 F‐va l R ue 2‐00 8‐10** 10‐63** 7.61**. 1500m. 0.683. 46.7. 5000m. 0.883. 78‐0. 1000om. 0.907. 82‐3. . 0.910. 82‐9. 1500m. 0.536. 28‐7. 2.22. 5000m. 0-432. 18.6. 1.38. loooon n. 0.568. 32.2. 2.62. 20km. 0-527. 27.7. 1.63. f i i i i lat NOTE R :n4ul t c ent on coef e con 「 e pl i l i l l ion coe f f i i t R2:Squared mul ip t ed by 100 e cone at c ent mu pl * * p<0‐01. したがっ て図1にはこの2つの要因を説明変数から除き5つの説明変数で重回帰分析を再度行った 結果を示した. 最大有気的能力 は各 パフォ ーマンスにおいて5~10%ながらコ ンスタントに貢献度 を有していた. 一方最大下有気能力 は1 500mではまっ たく貢献度がみられなかっ たものの, 他のパ フォーマ ンスでは20%前後の高い貢献度であっ た. 最大無気的能力 はいずれのパフォ ーマンスにつ 2 いても貢献度 は低値を示した. 筋持久力の貢献度 は1 0mで最も高く ( 0%) 50 , 走行距離が長くな 20~44%) を るに連れて減少した. 技術的要因はいずれのパフォ ーマンスにおいても高い貢献度 ( 有し, 特に1500m以外のパフォーマ ンスではその貢献度が最も高値であっ た. 生理学的因子の決定係数は20~30%と低いものであっ た. 各因子の貢献度を見てみると (図2) , 毛細血管の発達度に高い貢献度 がみられた. 酵素活性は1500mで高い貢献度を示し, 筋線維組成の 貢献度はいずれも パフォーマ ンスにおいても低値であっ た. % ( ). ( % ) loo. . . . 0 」に ○ こ 0 0 ;餌 =コ Q ℃-. こ oo 雨」仁 o o ; - 亡一 = = ○. 5 97 .. . 1500m. s [コo無r i b i 睡副m a x m u ma e r o t cc a a c I p y b i i Z≧ as b i la e 「 o cc a a c け u m a x m a p. 50. m. lo. f r u nmn e r o r ma n e c gp. f 「 U n n l n e r o r ma n c e gp b i i t cc ma 「 m a × l m u n a e o a a c p y l d m s c u re r u a n u a n e c i k i l l r u n n n gs. 〉 i mb i t o n こコ行脚 卿ed s u i = l a aけs u 遼艶c p p p y. F i i i fphys i lf but t t r ono ca ac or s gureI Thecon ,except l i t th and powe mus cu a rs r eng r ng ,andrunn i l la i teachd t sk s anc e . l SeeTab t e3no e s .. i d i 圏国o t x a v ee n Zme l l 売cm曜e o 圏圏g c y. F i i but i f musc l i l tochemica t r on o eh s gure2 The con i i lprope i r t andb oche n 〔 l ca e s . l See Tab t t r ef orparame e s e4no ‐. 2 7 ) (.

(8) . 陸上競技長距離選手の競技パフォーマンスに関与する体力的, 技術的要因ならびに生理学的因子. 73. ー V. 考察. 本研究では最大・最大下有気的能力, 最大無気的能力, 筋持久力, 最大筋力, 筋パワーならびに 走技術の7つの要因 が長距離選手のパフォ ーマンスにどのような割合で貢献している か検討を試み た. しかしながら7つの要因の内, 最大筋力およ び筋パワーについてはパフォーマンスに対してほ とんど貢献度 が認められなかっ た. これについては被検者のパフォーマ ンスが比較的均質であっ た ことの影響も考えられる が, 中長距離走では最大筋力 や瞬発的な パワー発揮といっ た能力 はパフォ ーマンスに対 してそれほど貢献しないことが示唆される. 本研究で最も特徴 的なことは走の経済性 として評価した走技術 (ランニング効率) がいずれのパ フォーマ ンスにおいても高い貢献度を示したことである. これはランニング効率と長距離走の パフ l l lh ey and Krahenbt ォ ー マ ン ス と の 間 に 高 い 相 関 関 係 を 報 告 し て い る 先 行 研 究 (Con あ t i S l 1 9 6 ) を支持するもので 永 井 ら1 9 8 8 8 l l l et a l980;Ferre ; cr mgeour e a‐ .1979; 勝 田 ら1986; る. 高い パフ ォ ーマ ンスを発揮できるラ ンナー はラ ンニ ングにおける力学的, 代謝的効率に優れ, l 1 ) と考えられる. ura eta 自らの身体資源を有効に利用できる走技術を有して いる (Mi .197 走技術, ランニング効率はトレーニングによっ て向上するのか, それとも先天的な要素により支 配されているのか明 らかではなく, 持久トレーニングによるランニ ング効率の変化を調 べた研究の lney et al ) は18週 間 の 持 久 ト レ ー ニ ン グ に よ り ラ ンニ ン グ 効 率 結 果 は一 致 して い な い. Co ‐ (1981 repeated bouts of の 改 善 (9 ~16%) を 認 め た. そ し て こ の 改 善 はイ ン タ ー バ ル ト レ ー ニ ン グ (. speed work) の量に関係する としている. しかしながらト レーニ ング期間中体脂肪率の低下によ る体重の減少もみられる ことから, 技術の向上により走の経済性が改善したかどうかは明確ではな f f - ) と試 い‐ ま た Conl ey et al ‐ (1984a) は 一 流 ラ ン ナ ー の ラ ン ニ ン グ 効 率 を 鍛 錬 期 (o season. ) で比較 した. そ の結果ラ ンニ ング効率 は試合期において5%の向上を認め 合期 ( s ea son peak- た. この期間中ランナーの体重の変化は1庭 未満であり, ランニング効率の改善にこの影響 はない と して いる‐ ian ( 一 方 Wi l bul 1984) は 女 性 ラ ン ナ ー を 被 検 者 に ク ロ ス カ ン ト リ ー シー ズ ン前 後 cox and Bul. 5なら びに241m/mi n でのランニング効率 は変化 でのラ ンニ ング効率を比較 した. そ れによると21 1986) は ト レ ー ニ ン グ の 量 が ほ ぼ 等 し い imgeour et al しな か っ た と 報 告 し て い る. さ ら に Scr ‐(. 18~3 5%) は報告されているトレーニングによ ランナー集団において, ラ ンニ ング効率の個人差 ( 6%) より大きいことを認めている. これによっ て彼らはランニング効率の優劣は先 る改善 (3~1 天的な要因によっ て左右されることを示唆し, より経済的なラ ンナーが優れたパフォ ーマンスを発 ) とランニ ング効率の間には相関 揮することができるとしている. 本研究ではトレーニング歴 ( yr 9,NS) が認められなかっ た ( r=-0‐1 . 以上のことを考え合わ せると, 走の経済性 は体重の減少な ニング どによっ てある程度まではトレー により向上させることができるが, そこには個人の持つ資 質が大きく関与すると考えるのが妥当であろう. 今後より長期的な縦断的研究 が必要であると思わ れる.. 00m は47%, 他の3つの パフォ ー 各パフォ ーマンスの重回帰分析による決定係数を比較する と15 4~83%と差が認められた (表6)‐,この差 は最大下有気的能力 (換気性闇値) の貢献 マ ンスでは7 0m以上ではその値 はおよそ20~25%に達する. 長距離選手の 度の違いによると ころが大きい. 500 ietal パ フ ォ ー マ ンス (5000m ~ マ ラ ソ ン) は無期 的作業闇値 [LT (Ktmaga .1982;Tanaka et ine et al l et al i Sおd 984 ),0BLA( at n and Jacobs l981),OPLA(Farrel , ‐1979),MSS(Lafonta ‐1. 3 7 ( ).

(9) . 74. 神 林. 勲・勝 田. 茂・永 井. 純. 1981 ),VT(伊 藤 ら1985;Ktmnaga i et al l )と高い相関関係にあることが多 984 .1982;Tanaka eta ‐1. くの研究で報告されている. 伊藤ら ( ) はパフォーマ ンスレベルが本研究とほぼ等しい長距離 19 85 選手7 3名を被検者に換気性闘値とパフォ ーマ ンスとの関係を調べた. 換気性闇値を%V02max で 表した場合, 平均値 ( 71±7%) は本研究 ( 7 5‐ 2士5‐8%) と類似 している. それによると1 500m VT V0 パ と ‐ 2の相関関係 は5%水準で有意であるも のの, 他 の フ ォ ー マ ンス (5000m ~ マ ラ ソ ン) に比較し, 相関係数は低値であっ た ( 0‐36 vs o‐ 64~0‐67 ) . 1500mのように走行速 度が速く (本 研究では105%Vmax 34%VT‐ ) speed ,1 , 無気的エネルギー供給も高い場合 には, 最大下における 乳酸の最大定常状態という生理学的背景を持つ無気的作業闘値 はパフォ ーマンスの優劣にはあまり 貢献しないようである. 15 00m は5000m~20 kmに比較し最大下有気的能力の貢献度がみられず, ま たパフォ ーマンス間の相関係数も他に比較し低い (表7) ことから, 要求される体力要素が異なる 種目であると推察される. Tabl e7. 1nter l i ing per fomdance parame ter coけe at onsamong ther ー nn t s‐. 1500m. 5000m. loooom. 2O L回. 0‐71. 0.64. 0.64. 0.87. 0‐86. 5000m 1000om. 0.95. 1 val i i f i NOTE AI uess cant at P<0.01 g n q. 全身持久性の指標として最も広範に用いられているのが最大酸素摂取量 (最大有気的能力) であ る. 中長距離選手のそれは高値を示すが, パフォ ーマンスが均質な場合, 最大酸素摂取量 は必ずし も パ フ ォ ー マ ン ス の 優 劣 を 決 定 し な い こ と が 多 く の 研 究 で 報 告 さ れている (Conley and Krahenbl血11980;Fi l Powe l 983;山崎と青木197 ta 7 ) nk e ta r se .1977; ‐1. . 同様な結果が本研究で も 得 ら れ た (表 5) しか しなが ら 献 貢 を調 べた ところそ は高いものではないが 度 の値 (5~ . 10%), パ フ ォ ー マ ン ス に 関 係 な く ほ ぼ 一 定 の 値 を 有 し て い た‐ Con l ) ey and Krahenbl血1 (1980. は1o kmの記録と最大酸素摂取量の間には有意な相関関係はないものの, ランナーの最大酸素摂取量 は皆高値であることから, 最大酸素摂取能力に優れていることはラ ンナーにとっ て重要な要因であ るとしている. 本研究の結果もこれを支持するものである. 最大無気的能力 (最大酸素負債量) の貢献度 はパフォーマ ンスに関係なく低値であり, しかも無 気的エネルギー供給の割合が他のパフォーマンスに比較し高い1500mにおいてはほとんど貢献度が 認められなかっ た. 清水ら ( 96 ) は長距離選手に種々の距離を走行させ, その時の酸素負債量を 1 8 調べたところ, 200~10 00omまで酸素需要量に占める酸素負債量 の相対的な割合は走行距離の増加 により無限に少なくなると報告している. この結果は有気的・無気的エネルギー供給 の比率と一致 しており, 酸素の負債量 は無気的なエネルギーの供給の大小を表していると思われる. しかしなが ら本研究の結果 はこれとは異なるものであっ た. 1 kmにおける無気的エネルギー供給の割 500m~20 合 はお よ そ 2 ~30% で あ る (As t 977 ) rand and Rodahll . したがっ て短距離走な どに比べ無気的. エネルギー供給の割 合が少なく, 走行中酸素負債の最大能力が要求されるわけではない. これが貢 献度が低値であっ た1つの原因であると考えられる. Gaesser and B 19 ) 84 rooks (. は激運動後の安静時を超過する酸素摂取量 はミトコ ンドリアの酸. 化状態に関係するとしている. そして回復期の酸素摂取量の増加は無気的代謝 により酸素不足の償 却に当てられるのではなく様々 な生体内因子がミトコ ンドリアの呼吸作用に影響を及 ぼすためとし. ている. したがって激運動後の安静時を超過する酸素摂取量で評価された最大酸素負債量は被検者 7 4 ( ).

(10) . 陸上競技長距離選手の競技パフォーマンスに関与する体力的, 技術的要因ならびに生理学的因子. 75. の真の最大無気的能力を反映している かは疑問であり, これが貢献度の様相に影響を与えているの かもしれない. 局所の筋持久力の貢献度は走行距離の増加にともない減少する傾向にあり, 特に20如では非常に ) は運動時 1985 4 1 98 ) の研究と矛盾する結果である. ワイ ネック ( 低値となっ た. これは出村ら ( 間の長い長期 持久力に対する持久筋力の貢献 は少ないことを示して いる. また本研究で用いた筋持 久力の評価のための運動様式 は3分間の全力運動であり, エネル ギー供給からみて有気的エネルギ 500m ー供給を若干含 んだ無気的筋持久力と位置 づけられる. よっ て無気的能力 が強く要求される1 においてその貢献 度が高く, 走行距離の増加にともない貢献度 が減少したと考えられる.. 走運動の主働筋の一部である外側広筋の組織化学的, 生化学的特性が各パフォーマンスに対する. 寄与率を調べたものが図2である. いずれの パフォ ーマンスにおいても4つの要因の寄与率 (決定 0%と一定の傾向を示 し, F値が有意 ではないため言明 することはできない が, 係数) はほぼ20~3 筋の特性がパフォ ーマ ンスに関与する割合は走行距離に関係がないと考えられる. 4つの因子の中で全てのパフォ ーマ ンスに対して高い貢献度を示したものに毛細 血管密度 (CD) が上 げられる. 毛細血管の新生は持久トレーニングによる筋組織の他の変化に比較し早期に生じる 酸素, エネル ギ 977 ) (Anderssenand Henriksson l . その役割 は中枢と末梢との物質交換であり, ー源である基質, さらにホルモ ンなどを供給する 一方 で, 筋線維内で生じた疲労物質の速やかな除 去や熱の放散にも貢献する. 持久トレーニングによっ てその運動における 主働筋の毛細血管は増加 ) こ l suta et a す る (Anderssen and Henriksson l977; 金 尾 と 勝 田1983;Kat ‐1988;和 田 ら1987 lnger l ova l971; en and Wacht と また持久性競技者の 毛細 血管 は発達 している こと (Hermans. , l 978 ) などが多くの研究で報告されており, 本研究の結果からも持 久性競技者 は毛細血管の発達に. よる末梢循環に優れている ことが重要であると思われる. 筋線維組成 (%ar easT) の貢献度 がいずれのパフォ ーマンスにおいても小さ いことは興味深い‐ ある種目で成功を納めるにはそれに適合した筋線維組成を有することが重要である. 一流長距離選 i nk et aL 0% が 遅 筋 線 維 で占 め ら れて い る こ と が報告されている (F 手 の 筋 線 維 組 成 は80~9 パフォ ー よ て表2で示される 者 は一流長距離選手ではない 977 ) I . っ . しかしながら本研究の被検 マンスレベルであれば遅筋線維の割合は重要な因子でなく, 仮にその割合 が低くても他の因子で十 St aron et al 分補えるものと推察される. 骨格筋の収縮特性を変化させるに は慢性的な電気刺激 ( . ) が必要であり, 1987 ) や強度の高い持久トレーニ ングを長期間に渡り行う こと (和田と勝田1988 その変化 は生じにくいと考えられる. 一 方で毛細血管や酵素活性 はトレーニングにより比較的早期 l sutaeta に増加する (山nderssen and Henriksson l977;Dudley etal ‐ ‐1982;金 尾 ら1983;Kat ) ことから, これらの結果 は本研究の結果を支持するものと思われる. 98 8;和田ら1987 1. V I . 総括. 9名を被検者に, 最大ならびに最大下有気的能力, 無気的能力, 最大筋力, 男子学生長距離選手2 筋持久力およ び筋パワーの6つの体力 的要因を測定し, 技術的要因をランニング効率による走の経. 済性として評価した. また走運動の主働筋の1つである外側広筋の生理学的因子 (組織化学的 ・ 生 化 学 的 特 性) を 調 べ た. そ し て こ れ ら が1500m, 5000m, 1000om な ら び に20kmの 各 パ フ ォ ー マ ン. スに対して どのような貢献度を有しているかを重回帰分析を用いて検 討した. 1. 体力的・技術的要因の貢献度 はパフォーマ ンスにより異なっ た. 2. いずれのパフォーマ ンスにおいても高い貢献度を有 していたのは, 走の経、資性により定量化し 75 ( ).

(11) . 76. 神 林. 勲・勝 田. 茂・永 井. 純. た走技術であっ た. 3. 1 500mでは筋持久力, 他のパフォーマ ンスでは最大下有気的能力の貢献度が高かっ た . 4. 生理学的因子の中では毛細血管網 の発達度がすべてのパフォーマンスにおいて高い貢献度を有 して い た.. 5. いずれのパフォ ーマンスにおいても筋線維組成の貢献度 は低値であっ た . 以上のことから能力差が比較的少ない長距離選手の集団のパフォ ーマンスに貢献する体力的及び 技術的要因, 生理学的因子は種目によっ て異なることが明らかとなっ た そしてこれらの要因・因 . 子の内, 技術的要因として定量化した走の経済性に優れ また脚筋における毛細血管網が発達して , いることが特に重要にあっ た.. 文 献 As t rand io l i i i i ogy : Phys ol Ca1bas s 。fexerc ,P・0. and K Rodahl l977 se 3rd Ed . Textbook of work phys g ‐ M{ l l N Y k 2 3 5 ‐ 3 3 0 cGraw‐Hi e w o r pp . . . . Ander 1975 i l l i l ≦ 鵜en tyinske l musc l ta a i 203-205 ta Phys e 1γ dens eof man ol .Cap : ,P. , .Ac .Scand .95 . Ander P.and J iks 1 1 s sen son icepsf i at 1 ive 「 ysupp1 emor sr ) [ l y 。fthe quadr usc eof man;adapt , . Capi ‐ Henr ,1977 i io l respons 677‐690 etoexerc s e : .J .Phys .270 .London . Con l l t “ h ey ing economy and d i tance r for i ly s nmi . and G‐S -Krahenb L 1 ng pe 1 , D‐L i ゴ ー ・ance ofh . Runn , 1980 gh i l S t M i S E tes d 2 t 1 3 ‐ ra ned ath 5 7 3 6 0 e c e o r s x e r c : p . . . . . Con l S.Krahenbt a b land L.N.Burke ey 1981 i t t, i ingeconomy ty andr ng foraer。bi ccapac t l nn , D‐L. , G. ‐ Train . Phys 9 t 107‐116 smed. : ‐Spor . Con l S l ey l l t t and A-L l io l ar t: phys i owi ng Steve Scot . .Krahenb司h ,D・L , G. og .N・Burke cal ,L .Mi . Fol , 1984a i in ing change saccompany 103‐106 ngt tsmed ra l : . Phys .Sp。 ‐12 . Con l S,Krahenbuhl ト 丁 ey 1 i l l t and A-Lル i log i l con lates off l ar o ca 「 e ema eroad ,D・L. , G- ・Burket , L. . Phys , 1984b ingper f 5 2 S 4 4 1 ‐ rac 忙 4 4 8 ormance 。 : p . Res .Qua賞‐Exerc . . . Cos i l l t . ,D.L. , 1967. The re l i i l tween se io logi at onsh ted phys i i p be ec cal var tance runni abl es and d s ng f 61‐66 ormance t t per s Med : .J .Spor .Phys .Fi .7 . i l Cos l I t i i l i ion。ftheaerob t i onalut i zat ty dur ing d i tance ccapac . .Thomasonand E.Robe忙s ,D.L ,E s . Frac ,1973 ing N 1 d i S S 2 4 8 5 2 runn n ; e c 。 s p . . ・ ・ .. 出村慎一・松沢甚三郎・野口義之, 19 84. 各種走パフォーマ ンスに対する体格及び体力要因貢献度. 体育学研究 .. 29:153‐164.. Dud l ey l iung i i ty and durat i se intens uence 。f exerc on on ,G‐A, , w‐M,Abraham and R‐L,Ter , 工nf , 1982 bi ladaptat ionsinske l l ochemi ca tal mus A l P h iol i J i e ce i rat 844‐850 ron c ol : . . pp. ys ‐:Resp .Env ‐Exer .Phys .53 .. 江橋 博・後藤芳雄・西島洋子・今泉哲夫, 1 9 89.一流男子マラソンランナーの最大有酸素パワーと等速性最大筋出 力. 体力研究. 7 1:1 0‐ 24.. 6 7 ) (.

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参照

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