第二言語としての日本語の表現教材作成支援に向けた例文検索ルールデータベースの構築
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(2) 情報,(5)解析器の品詞粒度と日本語教育における. Webサーバ. 授文壷模作錺 プ目ケラム. l N }. 例. 品詞の粒度が異なり.これらの問題点が,本例文. 秦. ’1’■ル. 鎮 二川. 便リ里1ナ熊析器. 出ミ. データベース. 検索ルール数の増加につながってしまっている. 帥.. プ日グラムi. フ目ケラムー1一.. が,これらの問題点については,改善のための検. ’“. 討を行っている.. 3.まとめと今後の課題. 』シート. テキストファイル. (竈環宮. 文構躬. 』し一〃. 本研究では,表現の帰納的学習のための教材を 表現^. 蠣五責■フ7イル. 凹腕蛎. 録. 十. 作成する教師の支援を目的として,例文検索ルー. ユ{イルシート. 環亡. 1葛報i,側五〇,. ≡■。. ルール.。塩定. ル作成を行った。同時に本手法の問題点も明らか. 一■. i 1. Webブラウザ. I 一 一. となったが,今後それらの対応策を検討していく. 図1提案例文検索ルールデータベース. 予定である。作成した例文検索ルールについては,. データベース化のための検討を行い,例文検索ル. より試作しており,多様なOS上で利用可能であ. ールのためのインデクスの付加,およびその配布. る。なお,本研究においては,例文検索ルールに. 方法についても提案を行い,試作を行った.今後. 対して該当する表現に関する意味・機能や表現の. も,例文検索ルール作成の継続する予定である.. 形式のラベル(教科書に基づく)を付加し,デー. 引用・参考文献. タベース化の際のインデクスとする(図2)。. グループ・ジャマシイ(2009)教師と学習者のための日本 語文型辞典.くろしお出版,東京 JOHNS, T.(1986) Micro−concord= a 1anguage 1earner’s. きノ ’. researchtoo1,Syst㎝、14(2):151−162. 掛川淳一,中村宏,関谷政則,伊丹誠,伊藤紘二(2001)自. 然言語処理を用いて日本語教育のための例文検索を支 撰するシステム.日本教育工学会論文詩/日本教育工学 雑誌25(2):85−94. 菊地康人(2010)留学生に対する日本語教育の現状と課 検索結果確認ウィンド. 題一あわせて、東京大学留学生センターでの事例紹介r 留学交流22(3):2−5. 工藤拓,松本裕治(2002)チャンキングの段階適用による. 日本語係り受け解析、情報処理学会論文詩43(6): 1834−1842. 図2例文検索ルール作成支援ツール. 松本裕治(2000)形態素解析システム「茶室」.情報処理 4工(11):1208−1214. 24 例文検索ルールの検討. 仁科喜久子(2009)多様化する留学生に対する日本語教. 日本語教育における表現の教科書に基づき,作. 育の現状と課題.留学交流21(3):2−5. 成した例文検索ルール作成支援ツールにより,現. 杉浦正利(1997)英作文のための㎜を利用した帰納的. 在までに520表現(例文検索ルールとして1200). 英語語法学習支援システム.『マルチメディアネットワ ークを利用した外国語教育』名古屋大学言語文化部特定. について登録を終えている。. 研究シリーズ7:11−21. 例文検索ルール作成にあたり,明らかとなった. 吉橋健治,阿辺」■1式,仁科喜久子,奥村学(2005)XPath. 本手法の問題点は以下のとおりである。(1)形態素. を用いた日本語文からの複合要素検索.言語処理学会第. 解析・係り受け解析誤り,(2)表現のスロット箇所. 11回年次大会講演論文集:2−8. における品詞の多様性,(3)解析器の採用する辞書. 主任指導教員:森山潤. に由来する問題,(4)口語表現への対応,(5)意味的. 指導教員:掛川淳一. 一431一.
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