• 検索結果がありません。

東京国際健康スポーツ医学シンポジウムに参加して (研究会報告)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "東京国際健康スポーツ医学シンポジウムに参加して (研究会報告)"

Copied!
3
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

東京寓際健康スポーツ医学シンポジウムに参加して

、聖IK;?

5.

Ik性廿TJ自r',こrI健二

平成3年12月4ヨ(水)、5ヨ(木)の両Ejにわたって東京、笹川記念会 ・. il;'ォ一帯言二蝣'V! l.且さ∴∴i:弘一ii㌫rci-:ぶスナ,". -.,. ′ノITTJ、-I7‥i、 crtsForAlユ」と市民スポーツの実践方法を主題とするもので、5つのシンポ ブナム上'蝣?'.;'.サ・;,:二.'∴、こていました シンポジウムCO? i訳を示しますと、 ・シンポジウムÅ;ストレスとレクリエーション(1. レクリエーションスポ ー・・・'・'.'、**・..一、∴Mi主上`ニ∴T::ナ・v--・*>、十一一リ土-**! ニ・-ニコン、I. 了、/ち/ スとレクリエーションスy、4. レクリエーションスボ-ソの実際) ・シンポジウムB;スペシャルグループとスボニッ(i. 骨粗症とスポ-ツ、 2. 高齢者のスポ-リ、3. 心露病疾患とスポーツ、4. 発育期とスポーツ) ・シンポジウムC;スボi-ツと障害(i. スポーツと突然死、2. スポーツと 薫、、∴、、・-. ∴ノーノ ・.、十一一、蝣,蝣.」・I∴∴. ・t∴二. ::HL ・シンポジウムD;運動の健康にもたらす効果(i. 高血圧、2. 動脈硬化、 3. 免疫系に及ぼす影響、米恩人男性の全死亡率と寿命の予測国子として の身体的ならびにライフスタイルの特性) ・シンポジウムE;健康の為vjスポーツ実践方法(i. ウオーキングの実際、 2. ジョギングの実際、3. サイクリングの実際、4. スイミングの実際) 上記¢で5つのシンポジウムの中からシンポジウムDのうち4番昌の、米宮人男

円上::二・;∴こら∴SM-iJ損・・仔として'. '.ILH主上な-. -/ごこう{7a. サ'・^・.-j"4.t'性を 紹介したいと思います。 これまでにも健康スポ-ツとしての適度な運動が身体

にとって好影響を及ぼすことは明らかにされていますが、これはその健康スポ ーツを習慣化している生活がその人の寿命をどの様に変化させるかを直接的に

(2)

-93-取り上げ、縦断獅こ検討したもので、今回のシン-j-cジウムの根幹をなすも湾だ

と考えるからです;. 、シンポジストは、ラルフ5. ツアユンバ・-ガー-博士(

スタンプ丁-i:蝣・)'-蝣∴. I:誉i,j'V・-・.'¥門芋吊iT_午:,'. ヱ持;二kith^d守! 蝣」幸二、 として話されましたO貴重な報告ですので、抄録をそのまま掲載しますC

D-4

米国人男性の全死亡率と寿命の

予測因子としての身体的ならびにライフスタイルの特性

ラルフS. パップェンバーガー

(スタンフォード大学医学部疫学部門教授)

ここ数十年における疫学壇研究は、すべての死因において、死亡率の低下と 社会医学的認識との間に多くの傾向がある事に注目してきている。 ハーバード 大学の卒業生16,936名について、彼らの197S年までの死亡率は、1982年または 1966年に回答された身体活動量と負の関係を、また喫煙、高血圧、肥満との間 には正の障係を認めた。 更に我々は1977年に再び調査された11,i名について、 198;年まで追跡調査を行ない、彼らのライフスタイル{/T変化が、その死亡率へ 及ぼす影響を評価したO --週間の歩行、階段昇蜂、スポーツ活動の総畳が、2,000Kcaユ以下の卒業生 は、より活動的な同級生よりも、逢併乙(K%信頼区間で19-66%)も高い死亡 のリスクを持っていたく 適度なスポーツ活動(4.5METS以上)の欠如は、スポーツを持っている者より も、509(27-7%)も高いリスクを招いた。 喫煙者では、非喫煙者よりも、 83-'昌(54-117%)、高血圧を有する着は、正常血圧者よりも50^昌(28--76%)、 また身長に比して肥満している着は、痩せているものよりも2針-i(0-42%)と、 それぞれ死亡のリスクが高かった。 -I-方、ライフスタイルを健康地に変える事

により<'}? *寸、-vォ二二、. i、きこうj・.、∴・+:*蝣'て、ri:w信二J、Z:rl? iくs'*土・蝣・7*・・、 週間の身体活動量が2,GOOKcalを越えるようにする事により、死亡のリスクは

26?/0(5-42%)低下し、適度なスポーツ活動も29%(14-43%)低下させた。 また、禁煙も同様に27%低下させたOいま、彼らが仮に85歳までの寿命を有す るとした場合、適度な身体活動を行うことにより0.7'年、適度なスポーツでは

(3)

-94-1.08年、また、タバコをやめればi. 銅年と、それぞれ寿命を延ばす事になった。 - 三・. 言r. 'ti-:・T&'f十、-ブ..十・一・、ノ射∴・、町'・"*rやj6三. と. 、vf'∴\、蝣i-'-H"を'*;・二 Y_)ける事により、oon年も寿命をかせぐ事ができる198三年に調査された質問 表に対する回答では、このようなライフスタイ}¥zO. 〕変化が、どの年齢において もクオリティ・オブ・ライフ(満足感)を高める事を嘉唆していたO 非活動的なバーーバ-ド大学の卒業生も、より活動的なライフスタイルを身に つける事により、その死亡率を活動的なライフスタイルを有する卒業生と、同 じレベルにまで低下させる事ができた。 , . ;ft,"'#∴¥nト∴・"・ "t. ∴.. 二i・憎.")*.*二二二2'∴A-.. !ま十二蝣%>ナ. 二言・て解<J-: しているところもあるかもしれませんが)、h前調査以前(学生時代)から適 度のスポーツを行い、喫唾もせず、現在も同様であるグノ>'Vプ、・塁前調査以前 \:蝣'i‥:・・'?ォ'・"蝣\・:・∵、二ミ主・∴て去て甘・hv;」、-'¥十‥∴∴二.、-*''-*>ら1∴・・、 二泣,)! ;>'? .∴・∴.^:!i^・・-こモー-I. '^J、・. た∴だ蝣-'. Iこ∴11 ^T ツを行わなくなり、喫煙を始めたグループ、蔓m調査以前ではスポーツもせず 喫煙もしていたが、読査以降、適度なスポーツを行い、禁煙したグループの4 つのグループで、死亡率の低い虜に並べるとすれば、:‡′昔_S・碁の順となり、健 Im;二よ、\上され"I. ::.ご十二十こ-J、、二こぼ、、、一二7. *蝣・・してもHn. ? n,! に対して好影響を与えるということが理解されました. 身体に良いことは時を 選ば、ずに実行し、うでアスタイル<D変化を目指すことが、死亡率の低下につな がるということでした。 あと、高血正と肥満とcrj討榛も話されたのですが、明 確に述べることはできませんが同様の結果だ-J)たと思います。 保健科教育で、「健康に生きること(条件)を思考させる」とすれば、当然、 日常生活を健康を冒指したライフスタイルに変化させるものでなければなりま せん。その点からも、この講演は大変有意義なもCOでありました。 特に、運動 のもつ健康面の効果を研究対象として取り組むのは、体育科でなく保健科が行 t.さ'.. ->';′ことJ"- > ∴二二・-:は、::I、・",. ・/とこ丁こ圭二∵二、

参照

関連したドキュメント

青塚古墳の事例を 2015 年 12 月の TAG に参加 した時にも、研究発表の中で紹介している TAG (Theoretical Archaeology Group) 2015

成績 在宅高齢者の生活満足度の特徴を検討した結果,身体的健康に関する満足度において顕著

プログラムに参加したどの生徒も週末になると大

(注)本報告書に掲載している数値は端数を四捨五入しているため、表中の数値の合計が表に示されている合計

平成 29 年度は久しぶりに多くの理事に新しく着任してい ただきました。新しい理事体制になり、当団体も中間支援団

健康維持・増進ひいては生活習慣病を減らすため

東京都健康安全研究センターはホームページ上で感染症流行情 東京都健康安全研究センターはホームページ上で感染症流行情

視覚障がいの総数は 2007 年に 164 万人、高齢化社会を反映して 2030 年には 200