小豆の加熱に関する研究(第7報) : フラボノイドの推定構造
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(2) . 5巻 第1号 北海道教育大学紀要 (第2部A) 第4. 平成6年 10月. I A) Vo l ionl ion(Sec t i i ido Un lof Hokka ty ofEducat Jou s ve r 」 ‘ na ‐l .45 ,No. oc tobe r ,1994. 小豆の加熱に関する研究 (第7報) -- フラボノイ ドの推定構造 --. 村. 上. 知. 子・平. 伊. 藤. 格. 二*・ 粟. 山 雄 三*・ 山. 田. 弘. 島 こ ず え* 子**. 北海道教育大学釧路校家庭科研究室 *北海道教育大学釧路校化学教室 **北海道大学理学部化学科. A Study on a Cooki ) ng Method of Ad2uki Beans(Pan 7 igent(Shibu) Substance---- i ----Est l p Lated Structure of an Astr. ** * * Hi k Y Tomoko MURAKAM1 i HIRAYAMA* j , Kozue AWASHIMA , YasuzoITO and ro o AMADA ,Yu i i ido Un i ty ofEducat i on Home 取;ono ver s ro Campus r l mi cs Laborato l y ‐ , Hokka ,Kush i ion ido Un i i ty of 愚iucat ILaborato r s ve * Chemi ro Campus ca 1γ,Kush - , Hokka iver i l i ty ty ofSc s ence * * Facu . , Hokkaido Un. Abstract ion latedf raCt l ikesubstancEお werei Condensedta回国n‐ 2αα 7 2 so rom Adzukibeans(防裟7 g“恋鷹)byhot waterext ‐ : } 一 romatography and TLC‐ one such substance waspwi f i edby paper d lts homogenei ty wasjudged byi t schemi ca1 prope]雨es ad. f i i UV andIR-absorbance patted} ed s ofthe pur. substance ‐. 国 l l : l n t may be Presujmed 口 l altan 1 From NA s af avo l 江R measurel工lent,i atthesubstancei . hatthe substance hasthesa立lestructu ; - 「e as catec垣n. Accordi 1 ば ・ st ng to such a Pre海山[nPtion,itsee imated structurei lts est s. t 士 ingency( i Thi )of Adzukib(娘ns buteto 官l shibu r eas s compot江ld may cont .. 緒. 言. )で小豆の熱水抽出液に含まれ バニリン‐塩酸で発色するポリフェ ノーノHヒ合物の TLC 前報1 , UV,IR 等の測定結果 , を報告した. 本報告はこれらの結果に基づき更に均一性を高めた後 NMR によってその構造を推定したので, その結果についてで ある. 3 )等の報告がある この方法を用いて天然物 } Broa (遁us t バニリン-塩酸で発色する縮合型タンニンについては Ro x2 t l . , 4 ) プロアン トシアニ ジン, G i れる はア ボカ ドに含ま 即 ち れている n 多く 報告さ e s s m a した研究も数 に実際に応用 , . )は サイ ダー )は ソ ラ マ メ に 含 ま れ る 縮 合 型 タ ン ニ ン Lea7 )は リ ン ゴに 含 ま れ る プロ ア ン ト シ ア ニ ジ ン Manin6 B皿en5 , ,. 7) (4.
(3) . 48. 村上 知子.平山 雄二・粟島こずえ・伊藤 格三・山田. 弘子. 8 }は エ ジ プ ト 豆 サ サ ゲ ノ・ )は 小 豆 か ら 新 環 状 の ガ ラ ク ト ー ス Ma貧in9 i に 含 ま れる プ ロ シ ア ニ ジ ン の ポリ マ ー, Yasu , , , o )は 小 豆 か ら 二 量 体 の プ ロ ア ン ト シ ア ニ ジ ン 種 々 の 豆 か ら プ ロ ア ン ト igal トマ メ, イ ン ディ ア ン 豆 等 か ら タ ン ニ ン, Ar ,. 2 3 4 ) 加藤1 )等の報告 D 塩田1 ) 西岡1 シアニジンのオリ ゴマーをそれぞれ分 離同定してい- る. その他関連した研究は西村I , , , が あ る.. 5 )に報告した様に 小豆 これらの報告はいずれも目的物質を採る為の実験方法に従っ ている. しかし本報告は第1報1 , 調理の際行なう渋切りの際にでる溶液中に含まれる物質の検索であっ たので, これらの報告の実験報告とは分離・精製 法において大きな相違があっ た. 即ち, 短時間の熱水抽出液に含まれる物質を PC 或は TLC で展開し, UV-ラン プに吸 収を示し, 且つバニリン‐塩酸で発色する区分を出発材料としている. 本報告では前報の方法に従って小豆を用い, 目的 物質を分離・精製し, UV, IR スペ クトルで確認した後, NMR スペ クトルを測定した. その結果abs tに示した骨 t rac 格を有する物質を得たので報告する.. 試料および実験方法 試料;小豆 (防ぎ%ααれgz加療 D諺”昭o”) は1 9 90年, 十勝農業試験場産を用いた. 試薬;D-カテキンはメルク製特級, その他の試薬類はすべて特級試薬を用いた. 実験方法;前報に準じて行なっ たが一部変更した.変更した部分は前報で酢酸エチルを用いたところをn‐ブタノール に, 水 で 溶 かす と こ ろ を メ タ ノ ー ル: 水 (1 : l v/ ) に変えた. この部分は実験結果の部で図示した. v TLC; 展 開 溶 媒 は n-ブ タ ノ ー ル : 酢 酸 : 水 (4 : 1 : 5) , 及 び 70% イ ン プ ロ パ ノ ー ル を 用 い た.. UV, IR スペク トル;前報に準じて測定した. アセチル化;試料のアセチル化は伊藤等の方法に準じた. NMR ス ペ ク トル ;IH‐NMR (CD. D) スペ クトルを求めた.. 実験結果および考察 小豆熱水抽出物の分離精製法は図-1に示した. l kg の小豆から約30mg の粗抽出物を得た. さらに TLC による ‐精 . T L C から抽出した精製物は 1 製を行なっ た. 0~20mg であっ た. -に単一の吸収を示した 8~280mn この精製物の UV スペ クトルの結果は図-2に示した. 27 . 表-1に示した様にこの精製物は Rf値からカテキンに類似して いると考えられる. 1に大きな吸収を示した この吸収はアセチル化するとなくなり IR ス ペ ク ト ルの 結 果 は 図 - 3 に 示 し た 3400cm‐ , . . 図 - 4 に 示 し た ア セ チ ル 化 物 の IR ス ペ ク ト ル に 見 ら れ る 様. 表-1. 精製物のRf値. に 177ocm-1に 変 わ っ た. こ の 事 か ら 水 酸 基 の 存 在 が 確 か め. 試. ら れ た. 図 - 5 は 対 照 に 用 い た カ テ キ ン の IR ス ペ ク ト ル で. カ. ン. 0‐78. 0‐68. あ り, 図 - 6 は ア セ チ ル 化 し た カ テ キ ン の IR ス ペ ク ト ル で. エ ビカ テ キ ン. 0‐72. 0‐70. ある. 以上の結果, 今回新たに精製した精製物は今まで報告. 小 豆 精 製 物. o 7 6 ‐. o 6 5 ‐. した も の と 同 じ であ る こ と を 確 認 し た.. 次にこの物質のIH-NMR ス ペ クトル (CD30D) の結果を. 料 テ. キ. 溶媒. 1. 溶媒 1 1. 溶媒 1 n‐ブタノール系, 溶媒 1 li s o‐プロパノール系. 図-7に示した. 更に詳しく 解析した結果は図-8 a, b, cに示した. 対照に用いたカテキンの結果は図-9に示した. これらの結果を基にして図一1 0に示した二次元マッ プを 作成しカ プリ ン グ定数を求めた. 以上の結果から, 小豆から得られた物質はIH‐NMR スペ クトル(CD30D) では β6.2~7 ‐4付近に芳香族 プロトンに イ ド化合物のA環のプロトンに特徴的なシ 帰属するシグナルが観測された. このシグナルの中には,.典型的なフラ ボノ. r 「 グナ ル(β6‐15 と 6‐20 et , 各 doubl , J =2‐4 Hz)が 見 ら れ た.,さ ら に 1, 3, 5 一 三 置 換 由 来 の シ グナ ル β6.70(d. 8) (4.
(4) . . 49. 小豆の加熱に関する研究 (第7報). 小豆. 2 2 0 0 0 gの再蒸留水に浸し、 9rCIO分閏加然した 0 0 ・ 0を洗浄し、 9 0 0 Z )を室温に放置後、ろ過した ・ 抽出液(約1. gになるまで濃縮した 約4 0 0 ・. . 3 0分間撹拝した 7になるようにアセトンを加え になろ 1 トン・ 濃縮液;アセトン : 、 H C Iを a. るまで、 数回に分け加えた. OD. 水層 (下層) 00 エバポレー 一で減圧乾画した (水温50. gに溶かし、等量のn‐ブタノールを加えた 1 0 0 メタノール:水(1:1) ・. 2 S 6 02 7 02 8 02 02 9 03 0 0. 図-1. 図- 2. 小豆熱水抽 出物の分離・精 製法. .〆. 4 0 0 3. ; 1 1 L. ◆ 1: 1 ー:l ・ 1 ’ ▼ ◆ ,. ・ ・. . . ・・. ・, . ・ ▼ . ・ . 0 5. !! r1; ; + - . 川 1 1. . ー +言 … ー i - . { 一 ー 一 - 糾 註 三 ≦ キ 二 ・ ー . ー - , 言 さ , , . . . . i!. rh. … …. 1 i 1 語 日 l 調 H ・ 賭. ’;… - 1 1 … i11 1 -. ; r. ‐ . ‐ ● 1 - ●. . ‐ ・. 6 0. 1I ”!. .. 0‐ 7. . 11 ! .. ≠ 1 1 . , 1 …; +. 精製物の紫外部 吸収ス ペ ク トル. 川 浦 語 言 1 言 . :al:k ・十. -◆ ・. 8 0 i :. l l m. ・ ’..・ , ・ tt・ ’】 ・ ・ 1 , . ◆ t・ ‘・ , -. 1 ;.… ゞ!-! ー . , . 」 i lt ., ー, : ー , ; .. ‐ ま ; て t :±;て 』 キ ;” 1 ・1 11- ;◆ : -・ ・ ‐ t ;lf ; - . . . i - - ,“ . i ll.. . 裏 ; o. 軸,. . リ ,ーi l 1 1 ↓ ・. ! i il-114111 “ .1 い!… i ± . … , : : a ; ・ : *. ::ー . ,・:,T. 1 1. E. . . . . 1‐.
(5) . . 50. 村上 知子・平山 雄二・粟島こずえ・伊藤 格三・山田 弘子. J=7 ) 5(d, 1=7 ) 2(d, J=2‐OHZ )」 もまた存在していた. 以上の結果および, この .8 , 2‐OHZ , 6‐7 ‐8Hz , 6‐8 物質のアセテートのIH-NMR スペ クトルにおいて数個のフェ ノールアセテートのシグナルが観察さ れた この事から . 本 物 質 は あ る 種 の フ ラ ボ ノイ ド であ る と 推 定 し た. 対 照 に 用 い た カ テ キ ン ( lavan) の 3 ‐hydroxyf , ぎ, ダ, 5 , 7‐penta. 結果と併せて検討すると図一11に示すことができる. 小豆から得られたフラボノイ ドの骨格はカテキンの骨格にほぼ一. . 1 “ - : H [ * H i F 計H ” = 一 , 1,, 11 1. . . 1 . 己ゴ h ・ : ドーデ --r .モー. お…↓ル ヒー1二 ;-- . , 一 .サト ‐ . . :i, ト ー ii- !コr , i・ I E , 一 . r ▼ .. . 絹 … … i ll ▲11‐… … … 葡三 L r…B F 三国幸モ省言, . ‐i ‐ 1 1 IH I ‐日・ -”二i l i i i : H 拝・きrli I : . IH - .il 1 . -- ・ 鞘:mr:~”. ; .三 . ・”…十.‐ 1 ” . ◆ ● 1;; “ー: … q ぼけ廿r…”.・ ““◆… .・ 1 :・ ・軸 ト i iIH L … : ;」語 1. . ‐ ・- . r. 三. . 」, . ;; 二せ 1- ,:萱,一 !;章三.… , ・ 1 1. 1 1 1. ・;- ”. . 」 . - 1 : ー ’ 1 1 ー 1 1 t 一. ・田 川 i 1-i :¥ELE」日舞l≦, 1 ai li iil i i川 田 , ‐“ ! .川 ー ・ー ー 二 - ;. 1- - ,. 1 .1. ,11 日 川 1 ‐t ‐ ‐ = - … - ‐. 11. …. 0 8. i ii i i i. 1 i ,1 ,1 i↓. ◆ ’ ・ 1 : - . . i. 1 !. =. ・:I. リ i ‐. fd .”… . :. i i i ;. I 三 間 → E. 1 ,. ’, ’ ! ・ 1 …′離r‐,・ … 旧ー ヱ 二キー ” ; 1 , . .1 . も Lだ . . i ‐- . . ・ ◆ 1 :i i 工『事宅 l i ト報i胃田 r li -1 ; ・ .川丁,.巽- ; 1 ・」 ・ ‐ ・. -! ‐. “ ・ . i - .◆ . ‐ ・ ‐川竃三 . i ; .讃ー ゴー …… ‐ : ‐ i い i !: , ; 1 コ . . : ‐ ▲ … … i戸 川 1 き十・… 1: ii- i 1 1 li す 1 m ド … - . ‐ ‐1 ‐ … ; ‐ 11 fB r ‐ 三 三 ト ‐ ‐ - I ‐ - i … も ぎ は 計1 ゴ 1 11 …= 11l i il IBI. ← 1 1琵i 1 1 ; ÷ { ÷ : ! :t r E, 1 t . ー ・ . - . ・ : . - : 三 … ‐ … i … . i 一 ポ h i l : i l ”ー 1 1 i l 汁 i 1 具 l 1 ” 川 』 1 1 1 圭 i l 1# i l ‐ i l ”川l l i 1 i 三 . , l . . ・・ 一 ≧, . , - r ’ ー . i - … ・奮 g・‐1 i l I 1 川 田川1 1l i 茸も添 お!1 1 l : i E鱈i軍 事… …田 川 川, … 1 ii… - i : l; -・ - i - . ・ ‐. . . .. と h -,. ri :. .. ‐. ‐. 1 … - , lf Tゞ1ll 仁川i 1l i l li rir i i il l l il i i 旧=l i 311 1 ir … “± ≦ … おi . ;… :… 1 … *そぎ‐ 羽1キ 川11!日田江川1 1 1:* ;: -} ト 1 1川離 日…1 1 掛 - . , I. . ・,. ;た L三川.ユ 」:u-- リ, 三川一 三i」 .ゴー“= i 1L川川上…=…ー…:“ . . ・ ・. ・. .. ,. . .. { .. ・ .. t. ‐ - .. r‐ コi‐. i .・ l l l , E li. 5 0 04 0 5 0 0 04 0 03 03 5 0 0 0 0 2 5 0 02 0 0 01 9 0 01 8 0 01 7 0 01 6 0 0 1 5 0 01 4 0 013 0 01 2 0 01 1 0 01 0 0 0 9 0 0 8 0 0 7 0 0 6 0 0 5 0 0 4 0 0 3 0 0. 図一4 アセチノメヒ物の赤外部吸収スペクトル. 加 カテキン. ー I Fー モー 三 喜 キ 日ぶ ぶ ー 十 E ゴ 一 コ , ,号 -- ヒ ード. o l o. 9 0. 0 7 0 6. . . * ≧ .. “, …; ◆;E i 二 1ト- 葺き: - 1 ; ・ 1 L , 一 言, ,-IE .一. … ”↑ . 1. ー. f T. キトi i 1 ー . . ・ . . ; - ‘ . .◆ .◆ 字◆ J “ ’ヒ ●. ・ ・ . 1 ▲ + ‘ . ◆.. 8 0. ,i.
(6) . . 51. 小 豆 の加 熱に 関す る 研 究 (第 7報). ‐H については差が認められた. この点は小豆からの R 裂 の影響を考え. 致 す る こ と が 認 め ら れ た. しか し, C6‐H,. 更についてはさらに NMR で検討した結果, R と 又 は異なる基であること, しかしいずれがR なければならない. であり 更 であるか断定するに至らなかっ た. 2に示した単糖 β‐ビラノースであり, もう 一方は芳香環であると結論した. R R の一方は図-1 正確な構造は目下検討中である.. . ;. . i,.. “ ! - , 1,,I . . tt t. i ≦ iー,:. 11 i . キ f T : . i E i ’ 1 :. . -、. ・ ・ . 1 1 . ・ . ‐ ・ ’ .. ・. ,か. ‘ ii - -. . --.. 11. 4 ・ . 1 ーー*. . 叫. - 1‐ 11 1- ‘. 1. ,. . 1 . ・ L… -. “. ….: :・1 i,1 ! t…:; l i t …i ll ::: , 1L t - . ‐. . r, 鴛. ;’: ‘; ・ ’. …. ーー↑; ” ’ ” -. ‘ . ・ ・ . ・ . . ・ ・ . ・ ’- ・ . , . ・. ・ ’・ . : . ・ ”. ・ … … .・ : . ・ ー ・・*.:. ,. ;. ・▼ .’・ . , “. . 1 1. ‘E: 1 … ・・ 1. ;ii. ‘ .. . 二 十. ,!. ー 目 “H い一 ‐ 1 11.・lt t. I -.. E. 1!: :111 iキー , . ・ - 誌豪語川 南ー ・ ; ド- 軍 国指 ド 」. :. J一. . ー÷ キ. ILB. t離 州亀. 1 1. ! . . ・ . i, .▲ . ・ ! .・ ← t ” . ・・. . ←. . ・ ・ ・ . ‐ . tl.◆. t ・ ・.. . ,. ・ ‘. ・ ・. ・ ◆. , . ” . ・ ・ ▼ . . ・. ‘t. . アセチル化力テキン. ; i 二 . , .-・ . ー r. 三: .1. 0 0 0 5 0 0 2 0 2 0 0 0 3 0 5 o o 0 3 4. 4 0 0 1 3 0 0 1 2 0 0 1 6 0 0 1 5 0 0 1 0 0 0 7 0 0 6 0 0 5 0 0 4 0 3 8 0 0 1 7 0 0 1 1 0 0 1 0 0 0 9 0 8 0 0 0 1 9 0 0 1. 図-6. アセチノメヒカテキンの 赤外部 吸収ス ペ ク トル. 図一7. 精製 物のIH-NMR ス ペ ク トル. 1) (5.
(7) . 52. 村上 知子・平山 雄二・ ,粟島こずえ・伊藤 格三・山田 弘子. 2 4 .. 7 , .. …. …. 二 , 6. 2 3 .. , 5 .. 2. 4 , . 図一8a. 5 4 0 .. ・; - ,. .. 5 .玉. 4 0 .. 5 翼 1 7 0 ‐. 4 .謎. 4 .帥. 2 1 .. … 」☆. 1: ,3. ・-. ,,. , 二 , . 塾, 。9. , o .. 精製物のIH‐NMR ス ペ クトル. 4 、 .. 4 ,頭鉛. , .ます ‘ , . * , , , ‘. 3. 図一8b. …. 3 ,. , . , , ー6 ‘ 3. 精製物のIH‐NMR ス ペ クトル. 2) (5. 3 5 .. .. ニ 3 4. 率.
(8) . . 53. 小豆の加熱に関する研究 (第7報). (?) (?) c8一日 c6一日. 16 ・7 も … 二 。 …. 冊. ・1 68. 6 7 ,. 6 6 ,. 6 5 .. 6 3 ‐. 6 4 ,. 62. 精製物のIH‐NMR ス ペ ク トル. 図一8C. . 6 角6. C6一日 Cs一H 66 5 66 1 .7 .7. . 謄. ‐一 r. C3一日 7 8HZ .. 63 7 9 ‐. 7 8Hz ‐ . 7 8Hz→ . CrーH 66 8 3 .. C2ーH 64 5 ‐5. 曲. 7 8Hz . 7 .8Hz. 2 OHZ .. 5 4Hz-, . CB一日. 6 2 9 5 2 4Hz一 .. .. C6一日. -. C4一日α 628 4. 防げ 一 ←2 4日z・ -. 1 5 IHz . 54日z‐一. -. ー 6 0 0 .. 5 .鱒. ,- 5 9 1 .. 掌 , , り- 5 街 5 0 . .卵.. c4一日β β250. ,,, 2 9 .. 図一9. 冊-. 5 4日z ‐. ,, ,,, 2 8 ・ 2 7 . .. 1 5 1日z . 7 8Hz一 .. ,, 2 6 ‐. 対照 のカテキンのIH-NMR ス ペ クトル. 3) (5. ‐ ,. 7 8日z ‐. 2 5 .. 翻 , ,, 2 4 .. 7 8Hz . 5 4Hz ‐.
(9) . 村上 知子・平山 雄二・栗島こずえ・伊藤 格三・山田 弘子. 54. o \. . 、. も . 、 ・. 、 ‐受 -. .伊. ・. a. r、i. .. - ‐ o o ・埠 鴨1 ニ, ・. .. . .. /〒』. 二1 r ‐ , ・. 八. ‐ o ▼i N. 1. -. 」 :. 鵬閑雅無闇. ・. ・ ・. 6 4 931 4 :2 0 3 - J U N‐ :3 2 6 6 2 C I EA D F L YI k i - 2 } 1 2 6 6 2( - A N TN C 0 r 4 z u 0 ‐ h l l → O S Y E X M O DV C CI H O B N U 9 5H F 0 51 Z O B 工 N i . 4 I 0 2 P O IN T 4 4 01 4H F R Q U Z E ‐ 51 2 T C L PN 2 5 6 T T O O A 01 4 4 4H F Q Z C L R ‐ 6 N S 1 S C A 1 6s 0 C Q T M e c A ‐i 8 4s I 3 P D e c . 5u I I M s P I . 5 7U s p l 1 2 ‐ OU 0: M 1 S P 3 7m O 2 2 s P II . 2 7m 0 P 12 s .2 O 〇m P LO ェ 3 s 51 1 I R AT N 51 1 T N O B A OC E P O C T M . OH C S P E D Z 0 D V 3 SL N TC D I PI L O O ー 2 9 8 3H 4 Z ‐ - 9 B 3H 4 Z .2 Q 9 2 81 2 OH 4 3 Z N ‐ OH 3 9 8 0 3 4 2 Z ‐ 6 0 0 0 0 0 i ‐ 出 1 3 0 6t DE T i s . 9 SU A 0 E L Y D S . R T O R: O P E A. 〒. n ノノ▲ 出 。. 0 精製物の二次元マップ 図一1. OH. Catechin . (3,3. ,4,5,7-penta-. l hydroxy ) f avan. IHNMR( 4ooMHz ) ,CD30D. IHNMR 4ooMHz CD 0D ( , 3 ) C2 ‐H C3 -H. 3Hz 4 58 . . ,d ,J=7 9 3 9 m ‐ , 4Hz 1,5 2 86 ‐ ‐ ‐ ,dd ,J=16. 8HZ 4 55 . . ,J=7 ,d 8 4HZ 8 97 3 ‐ . . . ,5 ,J=7 ,7 ,ddd. 4HZ 1,5. C4 -Hα 2 . .84 ,dd ,J=15. 1,8 3Hz 2 52 . . . ,dd ,J=16. 8HZ 1,7 C4 3 2.50,dd,J=15. ‐日 1 ‐ C2 -H CS -H ’ Cお ‐H. C8 -H. OHZ 83 6 . ‐ ,d ,J=2 8Hz 75 6 . . ,d ,J=7 8 OHZ d d J 7 7 1 6 = . . , , . ,2. 82 OHZ 6 ‐ . ,J=2 ,d 7 J 8Hz 7 5 d 6 = . ,, . 8 OHZ d J 7 7 0 d 6 ‐ , , =‐ ,2.. 4Hz 5 85 . . ,d ,J=2 4Hz 5 92 d . ‐ ,J=2. 4Hz 15 6 . . ,J=2 ,d 2 2 d J 4Hz 6 0 = ‐ ,, .. 1 精製物の推定構造とカプリング定数 図-1 対照 としてのカテキンの構造 とカ プリ ン グ定数. 4) (5.
(10) . 55. 小豆の加熱に関する研究 (第7報). H CH 0日 2. HO÷ ‐. 〆. H o-. Hb. H. 、 H. H β-Pyranose. 2 推定構造上の R R の推定構造 図一1. 謝. 辞. 本実験を行なうに当り, NMR スペ クトルの測定ならびにスペ クトルの解析をご指導賜っ た北海道大学大学院地球環. 境研究科鈴木稔助教授並びに試料の小豆をご恵与下さった, 道立十勝農業試験場豆類第二科島田尚典氏に深謝する.. 文. 献. 1部A) 9一5 5( 1 9 87 ) 1) 伊藤格三, 揮居恵美子, 村上知子, 北教大紀要 (第1 , 38 ,4 ‐ 4 6 5 7 6 0 R A E M i h ゐ 4( 1 9 G d C 好 ヱ ‐ ) 毎 れ l xa n a の 7 ” 噂 o l s 2) D 曙 ‐ ‐ ‐ ,, ‐, , 1980 ) tand W‐ T‐Tones 3) R . ‐ Eは Ag“c . ,29 .B‐Broa(批us ,788一794( ,ノ Sd d 4 9 3 6 9 F i 3 5 8( 1 6 5 H K D i 月秘め臨め ”戯 ) ‐ t t n l 4) A.Ge ssmanan . . . ar 塀 , ‐ , tmom,Z Eは Sd 1 966 ) l l nand H. Ne 5)J ‐ . ‐P‐Van Buren,G.Se ,31 ,964一970( i T G i l l A K S E ゼ A 2 7 7 1977 d d ? 化 8 5 立 j ) 一765( 6)J g ‐ ‐ ‐Ma n‐ anをply, . u aumnean ‐ ossa,エ ‐ , , 1978 e ) 7) A‐G‐ H-L f a ‐ . ,ヱ Sd‐ Eば Ag“c ,29 ,471-477( i A 万 ‘ 4 2 T Y Bめ C粥 4 2 5 3‐2 2 5 5( 1 9 8 0 ) 8) ‐ asu, g G 蹴. ‐ . , , l fc 1968 ) ldn 7 er 9) L‐P‐Ma . ‐ 富加d Cたら鶴,28 ,Z Ag ,459一461( ,A‐E‐ Hagermanand L G‐But 1 { C棚 2 銃 4 5 7 0 9 2 7 1 2 1 T A づ d Y A A 9 8 1 ‐ ( ) 蹴‐ 1 0 ) . Igaan ‐ sano, g7c ‐ o‐ ‐ , , 3号, 3 1 ) 西村古徳, 化学と薬学の教室 7 ) 1 6( 1 981 . 2 ) 塩田芳乙 倉田美恵, 土屋房江, 家政学雑誌 34 1 7 81( 1 9 ) 5-7 83 ,7 ‐. 1 3 ) 加藤みゆき, 岡本順子, 大森正司, 小幡弥太郎, 西条了康, 竹尾忠一, 長谷川忠男, 鈴木隆雄, 日農芸化学会誌 6 1 99‐60 1( 19 87 ) ,5 ‐ 1 ) 1 4 ) 西岡五郎, 野中源一郎, ファルマシアレピー No 3( 9 86 ‐21 , 27一4 . ) 村上知子, 北教大紀要 (第1 1 5 1部C)25 1 97 ) 4 , 47( ‐. 5) (5.
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