• 検索結果がありません。

アドミッション ポリシー ( 入学者の受け入れ方針 ) 東北芸術工科大学は 藝術立国 という理念のもと 人と自然を思いやる想像力と 社会を変革する創造力を身につけ 自らの意思で未来を切り開くことができる人材の育成 を教育目標としています 芸術学部及びデザイン工学部の入学者選抜では それぞれの専門領域

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "アドミッション ポリシー ( 入学者の受け入れ方針 ) 東北芸術工科大学は 藝術立国 という理念のもと 人と自然を思いやる想像力と 社会を変革する創造力を身につけ 自らの意思で未来を切り開くことができる人材の育成 を教育目標としています 芸術学部及びデザイン工学部の入学者選抜では それぞれの専門領域"

Copied!
32
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

東北芸術工科大学

2019

年度

学生募集要項

自己推薦入学試験

A

[小論文/実技型]

自己推薦入学試験

B

[教科科目型]

一般入学試験[前期]

一般入学試験[専願型]

一般入学試験[後期]

大学入試センター試験利用入学試験[

1

科目利用]

大学入試センター試験利用入学試験[

2

科目利用

前期・後期]

デッサン特別選抜試験

小論文特別選抜試験

面接型特別選抜試験

デザイン選手権大会特別選抜試験

社会人特別選抜試験[

A

B

日程]

シニア特別選抜試験[

A

B

日程]

帰国生特別選抜試験

外国人留学生特別選抜試験

編入学試験

R286 R13 R112 山形県庁 平清水 滝山小学校 山形市役所 諏訪 神社 山形大学 文翔館 第六中 やまがた 藝術学舎 ヒルズサンピア山形 悠創の丘 JR山形駅 至酒田 山形蔵王IC 山形大学医学部 至福島 至仙台・秋田 N 山形自動車道 至仙台 JR山形駅前5番バス乗場から 「東北芸術工科大学」行きにて約20分。 発行:2018年5月17日 東北芸術工科大学 〒990 -9530 山形県山形市上桜田3- 4-5

2

0

1

9

(2)

アドミッション・ポリシー

(入学者の受け入れ方針)

募集人員

AO

入試を含む全入試の合計)

東北芸術工科大学は、

「藝術立国」という理念のもと、

“人と自然を思いやる想像力と、社会を変

革する創造力を身につけ、自らの意思で未来を切り開くことができる人材の育成”を教育目標と

しています。芸術学部及びデザイン工学部の入学者選抜では、それぞれの専門領域に即して多

面的・総合的に評価するために、次の観点から入学希望者を募集します。

①芸術やデザインに興味と熱意を持つ人

②高等学校までの学習および経験により培われた基本的な知識を持ち、主体的に学修できる人

③社会に興味を持ち、仲間とともに切磋琢磨して成長できる人

芸術は、美を求める純粋な心と知に基づくものであり、

人々に夢や希望を与え、新たな価値を生み出す力があります。

多様性を学び取る柔軟な姿勢と、自らの創造力や感性を粘り強く磨き続ける意志を身につけ、

芸術の力を社会の真の豊かさに向けて活かそうとする入学希望者を求めます。

デザインとは、見た目を装飾するだけではなく、今や「デザイン思考」として、

人間社会の改善や進化に必要不可欠な技術となっています。

自己表現や趣味にとどまらず、広く社会をイメージし、何のためにデザインを活用するべきなのか。

モノやコトに対するデザインを学び、社会に積極参加しようとする入学希望者を求めます。

芸術学部

デザイン工学部

3

4

6

8

14

30

38

55

57

58

60

60

62

63

アドミッション・ポリシー/募集人員

芸工大の選べる入学試験

同時出願で合格のチャンスが広がります

自己推薦入試

一般入試

センター試験利用入試

その他の入試

試験科目

[出題内容・受験生持参物等]

試験会場

入学願書の書き方

受験上の注意及び合格発表

入学手続/入学までの流れ

試験・入学に関する

Q&A

入学試験の個人成績開示

東北芸術工科大学

2019

年度

学生募集要項

学部 学科 募集人員 芸術学部 文化財保存修復学科

26

269

593

歴史遺産学科

32

美術科(日本画/洋画/版画/彫刻/工芸/テキスタイル/総合美術)

169

文芸学科

42

デザイン工学部 プロダクトデザイン学科

62

324

建築・環境デザイン学科

52

グラフィックデザイン学科

68

映像学科

62

企画構想学科

50

コミュニティデザイン学科

30

アドミッション・ポリシー

(入学者の受け入れ方針)

募集人員

AO

入試を含む全入試の合計)

東北芸術工科大学は、

「藝術立国」という理念のもと、

“人と自然を思いやる想像力と、社会を変

革する創造力を身につけ、自らの意思で未来を切り開くことができる人材の育成”を教育目標と

しています。芸術学部及びデザイン工学部の入学者選抜では、それぞれの専門領域に即して多

面的・総合的に評価するために、次の観点から入学希望者を募集します。

①芸術やデザインに興味と熱意を持つ人

②高等学校までの学習および経験により培われた基本的な知識を持ち、主体的に学修できる人

③社会に興味を持ち、仲間とともに切磋琢磨して成長できる人

芸術は、美を求める純粋な心と知に基づくものであり、

人々に夢や希望を与え、新たな価値を生み出す力があります。

多様性を学び取る柔軟な姿勢と、自らの創造力や感性を粘り強く磨き続ける意志を身につけ、

芸術の力を社会の真の豊かさに向けて活かそうとする入学希望者を求めます。

デザインとは、見た目を装飾するだけではなく、今や「デザイン思考」として、

人間社会の改善や進化に必要不可欠な技術となっています。

自己表現や趣味にとどまらず、広く社会をイメージし、何のためにデザインを活用するべきなのか。

モノやコトに対するデザインを学び、社会に積極参加しようとする入学希望者を求めます。

芸術学部

デザイン工学部

3

4

6

8

14

30

38

55

57

58

60

60

62

63

アドミッション・ポリシー/募集人員

芸工大の選べる入学試験

同時出願で合格のチャンスが広がります

自己推薦入試

一般入試

センター試験利用入試

その他の入試

試験科目

[出題内容・受験生持参物等]

試験会場

入学願書の書き方

受験上の注意及び合格発表

入学手続/入学までの流れ

試験・入学に関する

Q&A

入学試験の個人成績開示

東北芸術工科大学

2019

年度

学生募集要項

(3)

その他の入試

デッサン特別選抜試験

小論文特別選抜試験

面接型特別選抜試験

デザイン選手権大会特別選抜試験

社会人特別選抜試験[A・

B

日程]

シニア特別選抜試験[A・

B

日程]

帰国生特別選抜試験

外国人留学生特別選抜試験

編入学試験

デッサンや小論文、面接だけでも受験可

能な「デッサン特別選抜試験」

「小論文特

別選抜試験」

「面接型特別選抜試験」の

他、全国高等学校デザイン選手権大会

(デザセン)に応募した方を対象とした入

試があります。また、社会人やシニアの方

を対象とした入試、帰国生や外国人留学

生の方を対象とした特別入試や、編入学

試験もあります。

試験日:

11

月~

1

芸工大の選べる入学試験

AO

入試

一般入試

センター試験

利用入試

自己推薦入試

大学院入試

P.8

P.14

P.30

P.38

自己推薦入学試験

A

[小論文

/

実技型]

自己推薦入学試験

B

[教科科目型]

アドミッション・オフィス入学試験

(AO入試)

一般入学試験[前期]

一般入学試験[専願型]

一般入学試験[後期]

大学入試センター試験利用入学試験

1

科目利用]

大学入試センター試験利用入学試験

2

科目利用

前期]

大学入試センター試験利用入学試験

2

科目利用

後期]

ミニ講義や制作体験、面接を通して、受

験生の学ぶ姿勢や意欲、将来性など、通

常の入試では点数にできない受験生の魅

力を多角的に評価します。募集枠がもっと

も大きい入試です。

試験日:

9

12

日・

13

※どちらか1日、学科により異なります。

A

「小論文/実技型」、

B

「教科科目型」の

2タイプを用意。

A

では、小論文やデッサン

等の「実技系試験」と、

「書類審査及び面

接」で、

B

では、

「英語・国語・数学・日本史」

から1科目と、

「書類審査(面接なし)」で合

否判定を行います。時間割が重複しない

限り

A

B

同時出願も可能。

“自己推薦”で

すので、出身学校長からの推薦書は必要

ありません。志望学科を

3

つまで選択する

ことができ(検定料は変わりません)、他大

学との併願も可能です。

試験日:

11

4

「前期」は教科科目(英語・国語・数学・日

本史)

1

科目と、小論文やデッサンなど実

技系試験で挑戦できます。志望学科によ

り教科科目

2

科目のみ(実技系試験なし)

での受験も可能。一方、

「専願型」は実技

系科目と面接で、本学を専願する方に受

験いただきたい入試です。なお、

「後期」は

実技系試験のみでの受験となります。

「前

期」と「後期」はいずれも志望学科を

3

まで選択することができます(検定料は変

わりません)。

試験日:

1

31

(前期)(専願型)

   

3

14

(後期)

芸術工学研究科

[修士課程]

芸術工学研究科[博士後期課程]

センター試験受験生のための入試です。

1

科目利用」では、センター試験の成績

上位

1

科目の点数と本学の実技系試験の

成績で合否を判定します。

2

科目利用」は

センター試験の成績上位

2

科目の合計点

数のみで合否判定を行うため、願書を出

願するだけで受験できます。いずれも志

望学科を

3

つまで選択することが可能で

す(検定料は変わりません)。

試験日:

1

31

(1科目利用) ※センター試験「2科目利用」は個別試験がありません。 ※1月19日・20日実施のセンター試験を受験してください。  過年度のセンター試験の成績は利用できません。

本学卒業生以外の方にも広く開かれた

「修士課程」

「博士後期課程」があります。

「事前相談」を通して、希望する研究と、

指導体制、研究環境等について確認する

ことができます。

試験日:

11

月~

3

学生募集要項[

AO

編]をご覧ください。

大学院募集要項をご覧ください。

東北芸術工科大学 2019年度 学生募集要項[AO編] ■ アドミッション・オフィス入学試験(AO入試) 東北芸術工科大学 2019年度 学生募集要項 ■ 自己推薦入学試験 A [小論文/実技型] ■ 自己推薦入学試験 B [教科科目型] ■ 一般入学試験[前期] ■ 一般入学試験[専願型] ■ 一般入学試験[後期] ■ 大学入試センター試験利用入学試験[1科目利用] ■ 大学入試センター試験利用入学試験[2科目利用 前期・後期] ■ デッサン特別選抜試験 ■ 小論文特別選抜試験 ■ 面接型特別選抜試験 ■ デザイン選手権大会特別選抜試験 ■ 社会人特別選抜試験[A・B日程] ■ シニア特別選抜試験[A・B日程] ■ 帰国生特別選抜試験 ■ 外国人留学生特別選抜試験 ■ 編入学試験 東北芸術工科大学 2019年度 学生募集要項 ■ 自己推薦入学試験 A [小論文/実技型] ■ 自己推薦入学試験 B [教科科目型] ■ 一般入学試験[前期] ■ 一般入学試験[専願型] ■ 一般入学試験[後期] ■ 大学入試センター試験利用入学試験[1科目利用] ■ 大学入試センター試験利用入学試験[2科目利用 前期・後期] ■ デッサン特別選抜試験 ■ 小論文特別選抜試験 ■ 面接型特別選抜試験 ■ デザイン選手権大会特別選抜試験 ■ 社会人特別選抜試験[A・B日程] ■ シニア特別選抜試験[A・B日程] ■ 帰国生特別選抜試験 ■ 外国人留学生特別選抜試験 ■ 編入学試験 東北芸術工科大学 2019年度 学生募集要項 ■ 自己推薦入学試験 A [小論文/実技型] ■ 自己推薦入学試験 B [教科科目型] ■ 一般入学試験[前期] ■ 一般入学試験[専願型] ■ 一般入学試験[後期] ■ 大学入試センター試験利用入学試験[1科目利用] ■ 大学入試センター試験利用入学試験[2科目利用 前期・後期] ■ デッサン特別選抜試験 ■ 小論文特別選抜試験 ■ 面接型特別選抜試験 ■ デザイン選手権大会特別選抜試験 ■ 社会人特別選抜試験[A・B日程] ■ シニア特別選抜試験[A・B日程] ■ 帰国生特別選抜試験 ■ 外国人留学生特別選抜試験 ■ 編入学試験 東北芸術工科大学 2019年度 学生募集要項 ■ 自己推薦入学試験 A [小論文/実技型] ■ 自己推薦入学試験 B [教科科目型] ■ 一般入学試験[前期] ■ 一般入学試験[専願型] ■ 一般入学試験[後期] ■ 大学入試センター試験利用入学試験[1科目利用] ■ 大学入試センター試験利用入学試験[2科目利用 前期・後期] ■ デッサン特別選抜試験 ■ 小論文特別選抜試験 ■ 面接型特別選抜試験 ■ デザイン選手権大会特別選抜試験 ■ 社会人特別選抜試験[A・B日程] ■ シニア特別選抜試験[A・B日程] ■ 帰国生特別選抜試験 ■ 外国人留学生特別選抜試験 ■ 編入学試験 東北芸術工科大学 2018年度 大学院募集要項 ■ 芸術工学研究科[修士課程] ■ 芸術工学研究科[博士後期課程]

(4)

同時出願で合格のチャンスが広がります

3

つすべてに出願しても、試験は

1

日のみ。

3

つの入試ごとに合否判定。

●一般入試[前期]とセンター利用入試[1科目]は、試験日が同日です。同時出願す れば、1日で“2つの入試”を受験でき、それぞれで合否判定を行います。 ※実技科目を1科目受験すれば、その成績が両入試の合否判定に適用されます。 ●出願時期が同時期のセンター利用入試[2科目前期]は、センター試験の成績の みで合否判定するため個別試験はありません。出願するだけで合否判定を行います ので、他入試と併せて出願すれば、合格のチャンスがプラス1広がります。 ●3つの入試とも、最多3学科・コース併願可能です。同時出願することで、併願可 能な学科も広がります。 ●特に志望する学科・コースを3つの入試に同時出願すれば、3つの入試でそれぞ れ合否を判定しますので、合格のチャンスが更に広がります。 ●左記の入試は、同日に実施しますが、試験時間割は重なりません。同時出願すれば、 1日で“3つの入試”を受験でき、それぞれで合否判定 を行います。 ●いずれの入試も最多3学科・コース併願が可能です。同時出願することで併願可 能な学科も広がります。 ●左記の入試は、3つ全てに出願しても、いずれか1~2つに出願しても検定料は変 わりません。

出願期間:

1

7

日(月)~

1

月下旬

試験日:

1

31

日(木)

1

日で

3

つの入試が受験可能。他学科・コースも併願できます。

一般入学試験[前期]

センター試験利用入試

1

科目利用]

センター試験利用入試

2

科目利用

前期]

デッサン特別選抜試験

小論文特別選抜試験

面接型特別選抜試験

P.15

P.31

P.35

P.39

P.39

※センター利用入試[2科目前期]は個別試験なし

一般入試でも、本学専願者向け入試を実施。

同時出願で合格チャンスも広がります。

●一般入試[専願型]は「面接+実技科目」で実施します。試験時間割上、同じ試験 日のセンター利用入試[1科目利用]と同時出願が可能。1日で“2つの入試”を受験で き、それぞれで合否判定 を行います。 ※実技科目を1科目受験すれば、その成績が両試験の合否判定に適用されます。 ●出願時期が同時期のセンター利用入試[2科目前期]は、センター試験の成績の みで合否判定するため個別試験はありません。出願するだけで合否判定を行います ので、他入試と併せて出願すれば合格のチャンスがプラス1広がります。

出願期間:

1

7

日(月)~

1

月中・下旬

試験日:

1

31

日(木)

一般入学試験[専願型]

センター試験利用入試

1

科目利用]

センター試験利用入試

2

科目利用

前期]

P.22

P.31

P.35

出願期間:

2

22

日(金)~

3

8

日(金)

試験日:

3

14

日(木)

●一般入試[後期]と、センター利用入試[2科目後期]は、出願期間が同一です。両 入試とも、それぞれ最多3学科・コースが併願可能のため、同時に出願することで、 併願可能な学科範囲が広がり、合格のチャンスも広がります。 ●特に志望する学科・コースを両入試に同時出願すれば、2つの入試でそれぞれ合 否を判定しますので、合格のチャンスが更に広がります。

入試ごとに合否判定。それぞれ最多

3

学科・コースの併願が可能。

一般入学試験[後期]

センター試験利用入試

2

科目利用

後期]

P.26

P.35

※センター利用入試[2科目後期]は個別試験なし

出願期間:

10

9

日(火)~

10

19

日(金)

試験日:

11

4

日(日)

●自己推薦入試[A[]B]は、同日に実施しますが、試験時間割は重なりません。同時 出願すれば、1日で“2つの入試”を受験でき、それぞれで合否判定を行います。 ●自己推薦入試[A[]B]は、両方に出願しても、どちらか一方へ出願した場合と検定 料は変わりません。 ●両試験とも、最多3学科・コース併願可能です。同時出願と学科・コース併願によ り合格のチャンスも更に広がります。

従来の

[

小論文/実技型

]

に加え

[

教科科目型

]

を導入。

1

日で

2

つの入試を受験すれば、合格のチャンスも広がります。

自己推薦入試

A

[小論文

/

実技型]

自己推薦入試

B

[教科科目型]

P.9

P.9

出願期間:

11

9

日(金)~

11

22

日(木)

試験日:

12

7

日(金)

P.39

※センター利用入試[2科目前期]は個別試験なし

(5)

自己推薦入試

自己推薦入学試験

A

[小論文

/

実技型] ⇨

P.9

試験内容は「実技科目」と「書類審査・面接」です。 3学科・コースまで併願できます。(検定料は変わりません) 自己推薦のため、出身学校長の推薦書は必要ありません。 ●試験内容

書類

審査

書類

審査

面接

教科

1

科目

自己推薦入学試験

B

[教科科目型]

P.9

試験内容は「教科1科目」と「書類審査」です。(面接試験は行いません) 3学科・コースまで併願できます。(検定料は変わりません) 自己推薦のため、出身学校長の推薦書は必要ありません。 自己推薦入試[A][B]同時出願の場合も、どちらか一方への出願の場合も、検定料は変わりません。 同時出願で合格のチャンスが広がります。 ●試験内容

実技

or

小論文

出願資格 ●高等学校または中等教育学校を2014年3月以降に卒業した者及び2019年3月までに卒業見込みの者、または通常の課程による12年 の学校教育を2014年3月以降に修了した者及び2019年3月までに修了見込みの者 ●調査書における全体の評定平均値が3.3以上ある者、または各教科の評定平均値において4.0以上の教科が1つ以上ある者 (2019年度東北芸術工科大学アドミッション・オフィス入学試験を受験した方は上記評定の制限を免除します) 出願方法 自己推薦入学試験用の出願書類を一括取り え、本学所定の出願用封筒にて、書留速達または持参により提出してください。 ●郵送受付締切:10月19日(金)※消印有効 ●窓口受付締切:10月22日(月) 17:00まで (出願期間内の窓口受付時間 平日8 :45∼17:00/土曜・日曜・祝日は受け付けません) 検定料 33 ,000円(複数学科・コース併願の場合でも、[A]・[B]同時出願の場合でも検定料は変わりません) ●銀行振込または郵便振込(ゆうちょ銀行)のいずれかの方法で納入してください。郵便振込の場合、入学願書と同封の本学指定の払込 取扱票で払い込んでください。ATMからの振込はできません。 ※一旦納入された検定料については、いかなる理由があっても返還いたしません。 出願から合格発表 までの流れ 日程 出願期間 試験日 合格発表 第一次入学手続締切日 第二次入学手続締切日

2018

10

9

日(火)

-10

19

日(金)

11

4

日(日)

11

14

日(水)

11

28

日(水)

2

15

日(金)

自己推薦入学試験

A

[小論文/実技型]/

B

[教科科目型]

募集人数  学部 学科 [小論文A/実技型] [教科科目型]B 芸術学部 文化財保存修復学科

3

歴史遺産学科

6

美術科(日本画/洋画/版画/彫刻/工芸/テキスタイル/総合美術) ※日本画コース・洋画コースは[

40

A]のみ出願可 文芸学科

7

デザイン工学部 プロダクトデザイン学科

13

建築・環境デザイン学科

14

グラフィックデザイン学科

14

映像学科

14

企画構想学科

10

コミュニティデザイン学科

6

1

学科コースを決める

3学科・コースまで 併願可能。

2

受験科目を決める

P.11を参照して 記入してください。

3

入学願書を記入

P.58∼59を参照して 記入してください。

4

出願書類を準備

入学願書、写真1枚、調査書、 エントリーシートを準備。

5

検定料を入金

銀行振込か郵便振込で入金。 33 ,000円

6

出願

提出書類を専用の封筒に入れ、 郵送か大学窓口に提出。

7

受験

当日は受験票や実技試験用の 持参物を忘れずに。

8

合格発表

11月14日15:00に ホームページ上で発表。

(6)

出願書類 ①入学願書 書き方はP.58∼59をご参照ください。 ②エントリーシート 本学所定の用紙(両面A4)にボールペンで記入してください。なお、複数学科・コースと併願する場合には、第一志 望学科・コースを想定して記入してください。志望学科の欄には第一志望学科・コース名を記入してください。 ※A[小論文/実技型]出願者の面接試験は、第一志望学科・コースのみ行います。 ※A[小論文/実技型]とB[教科科目型]の両方に出願する場合、第一志望学科・コースが同一であれば、エントリーシートは1枚のみで構いませ んが、異なる場合は、エントリーシートをコピーし、それぞれの第一志望学科・コース用に記入してください。 ③写真1 枚 カラー写真(縦 4 cm×横3 cm、上半身、脱帽、正面、背景無地で、3ヶ月以内に撮影したもの)の裏面に「氏名」「志 望学科・コース」を記入し、入学願書に貼付してください。 ④検定料納付票 郵便振込(ゆうちょ銀行)の場合のみ願書の所定の位置に貼付してください。 ⑤調査書 出身学校長が出願時より3ヶ月以内に発行し、厳封したもの(開封したものは無効)。なお、A[小論文/実技型]とB[教 科科目型]の両方に出願する場合は、調査書は1通で構いません。 ※高等専門学校を3年修了で受験する方は、あらかじめ入試課までご相談ください。別途調査書以外の証明書の提出を求める場合があります。 試験会場 山形会場/東京会場/札幌会場 ※札幌会場は、一般入学試験[前期]と異なる会場です。会場の所在地および交通手段はP.57を参照してください。志願状況等により、急遽、上記以外の試験会場を追加 または変更する場合があります。この場合は、該当者に別途通知します。 当日及び試験日までに、試験会場を設置する各都市周辺で、各種交通機関の運行に影響を及ぼすような大規模災害等が発生した場合は、 試験を中止又は延期する場合があります。試験実施の有無などについては、本学ホームページで告知しますので、必ずご確認ください。なお、 試験の開始時刻繰り下げや延期、中止等の措置によって生じた受験生の旅費等の負担費用、その他個人的損害について、本学はその責 任を一切負いません。 【芸術学部】 第一志望 学科・コース 試験科目 ※A[小論文/実技型]出願者はA科目より  1科目選択 ※B[教科科目型]出願者はB教科1科目を選択 文化財保存修復学科 A 静物デッサン 書類審査 ・面接 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 B 教科1科目 書類審査 歴史遺産学科 A 静物デッサン 書類審査 ・面接 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 B 教科1科目 書類審査 美術科日本画コース A 水彩構想画 ※ 書類審査 ・面接 静物デッサン 手のデッサン 美術科洋画コース A 油彩画 ※ 書類審査 ・面接 静物デッサン 手のデッサン 美術科版画コース A 油彩画 ※ 書類審査 ・面接 静物デッサン 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 B 教科1科目 書類審査 美術科彫刻コース A 静物デッサン 書類審査 ・面接 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 B 教科1科目 書類審査 美術科工芸コース A 静物デッサン 書類審査 ・面接 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 B 教科1科目 書類審査 美術科 テキスタイルコース A 静物デッサン 書類審査 ・面接 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 B 教科1科目 書類審査 美術科 総合美術コース A 静物デッサン 書類審査 ・面接 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 B 教科1科目 書類審査 文芸学科 A 共通小論文 書類審査 ・面接 ショートストーリー創作 B 教科1科目 書類審査 【デザイン工学部】 第一志望 学科・コース 試験科目 ※A[小論文/実技型]出願者はA科目より  1科目選択 ※B[教科科目型]出願者はB教科1科目を選択 プロダクト デザイン学科 A 静物デッサン 書類審査 ・面接 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 B 教科1科目 書類審査 建築・環境 デザイン学科 A 静物デッサン 書類審査 ・面接 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 B 教科1科目 書類審査 グラフィック デザイン学科 A 静物デッサン 書類審査 ・面接 手のデッサン 共通小論文 平面構成 B 教科1科目 書類審査・面接 映像学科 A 静物デッサン 書類審査 ・面接 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 B 教科1科目 書類審査 企画構想学科 A 静物デッサン 書類審査 ・面接 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 B 教科1科目 書類審査 コミュニティ デザイン学科 A 静物デッサン 書類審査 ・面接 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 B 教科1科目 書類審査 ※[A]において水彩構想画、または油彩画を選択した場合、 時間割の関係上、[B]を同時出願することはできません。 試験科目 ●A[小論文/実技型]、B[教科科目型]において、学科・コースにより選択できる科目が異なります。出題内容や受験生持参物について は、P.55∼56をご覧ください。 ●A[小論文/実技型]、B[教科科目型]は、同時出願が可能です。時間割については、P.12をご覧ください。 ●「書類審査」の対象となる提出書類は、エントリーシートおよび調査書です。 ●「書類審査・面接」は、エントリーシートや調査書の書類審査に面接試験の結果を加え、総合的に評価します。 ●B[教科科目型]出願者において、教科科目は試験当日の選択となります(全教科を1冊にまとめた問題冊子を配付し、解答した教科1科 目の解答用紙のみ回収します)。また、解答は記述式です。教科科目や出題範囲についてはP.55∼56を参照してください。 ●グラフィックデザイン学科は、B[教科科目型]でも面接を行います。 ●自己推薦入試のみ「水彩画」ではなく、「水彩構想画」になります。出題内容については、P55∼56を参照してください。 災害時の対応、 試験の延期等に ついて

(7)

併願について ●A[小論文/実技型]、B[教科科目型]、ぞれぞれ3学科・コースまで併願可能です(併願の場合でも検定料は変わりません)。 ●選択する科目により、併願できる学科・コースに限りがあります。詳細は下表をご確認ください。 試験科目と受験可能な学科・コース一覧【

A

[小論文

/

実技型]】                              ○受験可能 試験科目 文財 歴産 日画 洋画 版画 彫刻 工芸 テキ 総美 文芸 プロ 建環 グラ 映像 企画 コミ 静物デッサン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 手のデッサン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 共通小論文 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ショートストーリー創作 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 水彩構想画※1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 油彩画※2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 平面構成※3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 受験可能な学科・コース一覧【

B

[教科科目型]】              ○受験可能 試験科目 文財 歴産 日画 洋画 版画 彫刻 工芸 テキ 総美 文芸 プロ 建環 グラ 映像 企画 コミ 教科科目 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○※ ○ ○ ○ 面接

●A[小論文/実技型]受験者で複数学科・コースを併願した場合、面接は第一志望学科・コースで行います。B[教科科目型]のみの受 験者は、面接試験はありません。ただし、グラフィックデザイン学科のみB[教科科目型]でも面接を行います。 ●A[小論文/実技型]の面接において、自己アピールのための制作品・資料等の持ち込みを認めます(受験生自身で容易に持ち運びが 可能であることが条件)。ただし、プレゼンテーションのための機材や電源等は用意しません。また、制作品・資料等は全て持参するもの とし、事前に本学へ送付することはできません。 ●面接は、それぞれの試験終了後に行います。開始時刻は試験当日に別途指示します。 試験時間割 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 9:00∼10:30 共通小論文/ショートストーリー創作(90分) 13:00∼14:00 教科1科目(60分) 9:00∼12:00 静物デッサン/手のデッサン/平面構成(180分) 9:00∼15:00 水彩構想画(300分)※休憩12:00∼13:00 9:00∼15:00 油彩画(300分)※休憩12:00∼13:00 配点 合否判定 ●他学科・コースとの併願の際は、志望順位に応じて合否判定を行います。なお、合格圏内のうち最も志望順位の高い学科・コース1つ のみを合格とします。 ●A[小論文/実技型]、B[教科科目型]に同時出願した場合には、それぞれで合否判定を行います。 ●「書類審査・面接」の配点が異なる学科・コースと併願した場合は、下記の換算をし、合否判定を行います。 例)第一志望:美術科洋画コース/第二志望:美術科総合美術コース/第三志望:企画構想学科を併願した場合 →洋画コースの「書類審査・面接」点(50点満点)×2点に換算し、100点満点で総合美術コース、及び企画構想学科で合否判定 ●グラフィックデザイン学科を第一志望とし、B[教科科目型]で受験する者が他学科・コースを併願する場合は、書類審査・面接の点(100 点満点)のうち、書類審査分を10点満点に換算し、合否判定を行います。 入学手続 P.60∼61を参照のうえ手続きください。 ※グラフィックデザイン学科を志望する場合は必ず第一志望にしてください。 学科・コース A[小論文/実技型] B[教科科目型] 実技科目 書類審査 ・面接  合計 教科1科目 書類審査 グラフィックデザイン 学科のみ面接 合計 文化財保存修復学科 100 100 200 100 10 110 歴史遺産学科 100 100 200 100 10 110 美術科日本画コース 100 50 150 − − − 美術科洋画コース 100 50 150 − − − 美術科版画コース 100 100 200 100 10 110 美術科彫刻コース 100 100 200 100 10 110 美術科工芸コース 100 100 200 100 10 110 美術科テキスタイルコース 100 100 200 100 10 110 美術科総合美術コース 100 100 200 100 10 110 文芸学科 100 100 200 100 10 110 プロダクトデザイン学科 100 100 200 100 10 110 建築・環境デザイン学科 100 100 200 100 10 110 グラフィックデザイン学科 100 100 200 100 100 200 映像学科 100 100 200 100 10 110 企画構想学科 100 100 200 100 10 110 コミュニティデザイン学科 100 100 200 100 10 110 ※1.水彩構想画を選択する場合は必ず日本画コースを第一志望にしてください。 ※2.油彩画を選択する場合は必ず洋画コース、または版画コースを第一志望にしてください。 ※3.平面構成を選択する場合は必ずグラフィックデザイン学科を第一志望にしてください。

(8)

一般入試

実技

or

小論文

書類

審査

実技

or

小論文

教科

2

科目 または

1

教科

科目

一般入学試験[前期]

P.15

試験内容は「教科2科目」または「教科1科目」と「実技科目」です。 3学科・コースまで併願できます。(検定料は変わりません) 大学入試センター試験利用入学試験[1科目利用][2科目利用前期]と同時出願ができます。 同時出願のメリットはP.6をご覧ください。 ●試験内容

実技

or

小論文

面接

一般入学試験[専願型]

P.22

試験内容は「実技科目」と「書類審査・面接」です。 本学専願者のみ出願できます。合格した場合は入学を辞退できません。第一志望のみ選択してください。 大学入試センター試験利用入学試験[1科目利用][2科目利用前期]と同時出願ができます。 同時出願のメリットはP.7をご覧ください。 ●試験内容

一般入学試験[後期]

P.26

試験内容は「実技科目」のみです。3学科・コースまで併願できます。(検定料は変わりません) 大学入試センター試験利用入学試験[2科目利用後期]と同時出願ができます。 同時出願のメリットはP.7をご覧ください。 ●試験内容 募集人数  学部 学科 募集人員 芸術学部 文化財保存修復学科

8

歴史遺産学科

11

美術科(日本画/洋画/版画/彫刻/工芸/テキスタイル/総合美術)

41

文芸学科

11

デザイン工学部 プロダクトデザイン学科

15

建築・環境デザイン学科

14

グラフィックデザイン学科

11

映像学科

14

企画構想学科

12

コミュニティデザイン学科

6

出願資格 ●以下の項目のうち、いずれかを満たす者 ①高等学校または中等教育学校を卒業した者及び2019年3月までに卒業見込みの者 ②通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び2019年3月までに修了見込みの者 ③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、及び2019年3月までに これに該当する見込みの者 ※個別の出願資格審査を受けて出願する場合は、出願期間前に大学へお問い合わせください。 出願方法

一般入学試験[前期]用の出願書類を一括取り え、本学所定の出願用封筒にて、書留速達または持参により提出してください。 ※一般入学試験[前期]と大学入試センター利用入学試験[1科目利用]の科目は、同一日程で同じ出題となりますので、センター試験を受験していれば、両方の試験に同時出 願することができます。その際、志望学科・コース及び実技科目は同一となります。 ●郵送受付締切:1月23日(水)※消印有効 ●窓口受付締切:1月23日(水) 17:00まで(出願期間内の窓口受付時間 平日8 :45∼17:00/土曜・日曜・祝日は受け付けません) 検定料 33,000円(複数学科・コース併願の場合でも検定料は変わりません) ●銀行振込または郵便振込(ゆうちょ銀行払込)のいずれかの方法で納入してください。郵便振込の場合、入学願書と同封の本学指定の 払込取扱票で払い込んでください。ATMからの振込はできません。 ●入学検定料は入試区分毎に必要となりますので、一般入学試験[前期]と大学入試センター利用入学試験[1科目利用]の両方を同時に 出願する場合は、それぞれの入学検定料(一般入試[前期]33 ,000円+センター利用[1科目利用]15,000円=計48 ,000円)が必要です。 ※一旦納入された検定料については、いかなる理由があっても返還いたしません。 出願から合格発表 までの流れ 日程 出願期間 試験日 合格発表 第一次入学手続締切日 第二次入学手続締切日

2019

1

7

日(月)

-1

23

日(水)

1

31

日(木)

2

12

日(火)

2

26

日(火)

3

5

日(火)

一般入学試験[前期]

※募集人員は、一般入学試験[前期]、大学入試センター試験利用入試[1科目利用]、及び大学入試センター試験利用入試[2科目利用前期]を合算したものです。

1

学科コースを決める

3学科・コースまで 併願可能。

2

受験科目を決める

時間割を確認し 選択してください。

3

入学願書を記入

P.58∼59を参照して 記入してください。

4

出願書類を準備

入学願書、写真1枚、 証明書を準備。

5

検定料を入金

銀行振込か郵便振込で入金。 33 ,000円

6

出願

提出書類を専用の封筒に入れ、 郵送か大学窓口に提出。

7

受験

当日は受験票や実技試験用の 持参物を忘れずに。

8

合格発表

2月12日15:00に ホームページ上で発表。

験[

(9)

出願書類 ①入学願書 書き方はP.58∼59をご参照ください。1枚の願書で、一般入学試験[前期]と大学入試センター試験利用入学試験 [1科目利用]を両方出願できます。 ②写真1枚 カラー写真(縦4 cm×横3 cm、上半身、脱帽、正面、背景無地で、3ヶ月以内に撮影したもの)の裏面に「氏名」「志 望学科・コース」を記入し、入学願書に貼付してください。 ③検定料納付票 郵便振込(ゆうちょ銀行)の場合のみ願書の所定の位置に貼付してください。一般入学試験[前期]と大学入試センター 試験利用入学試験[1科目利用]の両方を同時に出願する場合は、両方の入学検定料の合計金額を納めてください。 ④証明書 いずれも発行者において厳封したもの(開封したものは無効)を提出してください。 なお、一般入学試験[前期]と大学入試センター試験利用入学試験[1科目利用]の両方を同時に出願する場合は、1通 で構いません。 (1)高等学校、中等教育学校及び高等専門学校を卒業見込みの者、または卒業した者  →調査書(高校等に発行してもらう) (2)専修学校を卒業見込みの者、大学及び短期大学を卒業見込みの者、または卒業した者  →成績証明書(所属の専修学校、大学及び短期大学に発行してもらう) (3)大学入学資格検定及び高等学校卒業程度認定試験に合格した者  →合格成績証明書 (4)高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者 →合格見込み証明書(成績が記載されたもの)   ※(1)については、出身学校長が出願時より3ヶ月以内に発行したものを提出してください。 ※(3)・(4)については、免除科目がある場合は、免除を証明する書類(当該出身高等学校等の成績証明書)を提出してください。 ※上記証明書のうち、発行側の都合により、出願時に提出できない場合は、あらかじめ入試課までご相談ください。 ※高等学校、中等教育学校及び高等専門学校、専修学校の卒業(修了)見込み者については、後日、卒業(修了)見込み証明書の提出を求める場 合があります。 ※大学及び短期大学在学者については、在学年次によって出身高等学校の調査書の提出を求める場合があります。 ※出願後、各学科・コースの判断により、別途上記証明書以外の証明等の提出を求める場合があります。 ※高等専門学校を3年修了で受験する方は、あらかじめ入試課までご相談ください。別途調査書以外の証明書の提出を求める場合があります。 試験会場 山形会場/東京会場/札幌会場/仙台会場  ※札幌会場は、自己推薦入学試験とは異なる会場です。会場の所在地および交通手段はP.57を参照してください。「水彩画」と「油彩画」の試験は、山形・東京・札幌の3 会場でのみ実施します。仙台会場では受験できませんので注意してください。志願状況等により、急遽、上記以外の試験会場を追加または変更する場合があります。この 場合は、該当者に別途通知します。 当日及び試験日までに、試験会場を設置する各都市周辺で、各種交通機関の運行に影響を及ぼすような大規模災害等が発生した場合は、 試験を中止又は延期する場合があります。試験実施の有無などについては、本学ホームページで告知しますので、必ずご確認ください。なお、 試験の開始時刻繰り下げや延期、中止等の措置によって生じた受験生の旅費等の負担費用、その他個人的損害について、本学はその責 任を一切負いません。 災害時の対応、 試験の延期等に ついて 【芸術学部】 志望学科・コース 試験科目 実技科目(選択) 教科科目(選択) 文化財 保存修復学科 静物デッサン 教科1科目 または 教科2科目 を選択 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 水彩画※1 油彩画※2 歴史遺産学科 静物デッサン 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 美術科日本画コース 水彩画 美術科洋画コース 油彩画 美術科版画コース 静物デッサン 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 水彩画※1 油彩画※2 平面構成※3 美術科彫刻コース 静物デッサン 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 水彩画※1 油彩画※2 平面構成※3 美術科工芸コース 静物デッサン 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 水彩画※1 油彩画※2 平面構成※3 美術科 テキスタイルコース 静物デッサン 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 水彩画※1 油彩画※2 平面構成※3 美術科 総合美術コース 静物デッサン 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 水彩画※1 油彩画※2 平面構成※3 文芸学科 共通小論文 ショートストーリー創作 【デザイン工学部】 志望学科・コース 試験科目 実技科目(選択) 教科科目(選択) プロダクト デザイン学科 静物デッサン 教科1科目 または 教科2科目 を選択 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 水彩画※1 油彩画※2 平面構成※3 建築・環境 デザイン学科 静物デッサン 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 水彩画※1 油彩画※2 平面構成※3 グラフィック デザイン学科 静物デッサン 手のデッサン 共通小論文 平面構成 映像学科 静物デッサン 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 平面構成※3 企画構想学科 静物デッサン 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 水彩画※1 油彩画※2 平面構成※3 コミュニティ デザイン学科 静物デッサン 手のデッサン 共通小論文 ショートストーリー創作 水彩画※1 油彩画※2 平面構成※3 試験科目 ●学科・コースにより選択できる科目が異なりますので、下表をご確認ください。試験時間(P.21)が重ならない限り複数の実技科目が受 験可能です。また、出題内容や受験生持参物については、P.55∼56をご覧ください。 ●教科科目は試験当日の選択となります(全教科を1冊にまとめた問題冊子を配付し、解答した教科の解答用紙のみ回収します)。また、 解答は記述式となります。教科科目や出題範囲についてはP.55∼56を参照してください。 ※1.水彩画は日本画コースの専門科目のため、選択する場合は日本画コースへの出 願が必須となります。第三志望までのいずれかで日本画コースを選択してください。 ※2.油彩画は洋画コースまたは版画コースの専門科目のため、選択する場合は洋画 コースまたは版画コースへの出願が必須となります。第三志望までのいずれかで洋 画コースまたは版画コースを選択してください。 ※3.平面構成はグラフィックデザイン学科の専門科目のため、選択する場合はグラ フィックデザイン学科への出願が必須となります。第三志望までのいずれかでグラ フィックデザイン学科を選択してください。

験[

験[

(10)

配点 教科科目を

1

科目受験時の 合否判定

教科1科目(100点満点)+実技科目(150点満点)の合計250点満点にて判定します。 例)教科1科目(英語)、手のデッサン、ショートストーリー創作を受験し、第一志望版画コース、第二志望文芸学科、第三志望グラフィック デザイン学科で、得点は英語60点、手のデッサン120点、ショートストーリー創作30点だった場合 ・第一志望の版画コースは、英語60点と「手のデッサン120点とショートストーリー創作30点」の高い方、つまり手のデッサンの120点を採用し、  合計180点で判定します。 ・第二志望の文芸学科は、英語60点とショートストーリー創作30点を採用し、合計90点で判定します。手のデッサンの得点は採用しません。 ・第三志望のグラフィックデザイン学科は、英語60点と手のデッサン120点を採用し、合計180点で判定します。ショートストーリー創作の  得点は採用しません。 教科科目 実技科目 合計 100 150 250 合否判定採用科目と学科・コース一覧 試験科目 文財 歴産 日画 洋画 版画 彫刻 工芸 テキ 総美 文芸 プロ 建環 グラ 映像 企画 コミ 静デ 静デ 静デ × × 静デ 静デ 静デ 静デ 静デ × 静デ 静デ 静デ 静デ 静デ 静デ 静デ+ショート ☆ ☆ × × ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ショート ☆ ☆ 静デ ☆ ☆ ☆ 静デ+平面 静デ 静デ × × ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ × ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 手デ 手デ 手デ × × 手デ 手デ 手デ 手デ 手デ × 手デ 手デ 手デ 手デ 手デ 手デ 手デ+ショート ☆ ☆ × × ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ショート ☆ ☆ 手デ ☆ ☆ ☆ 手デ+平面 手デ 手デ × × ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ × ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 共小 共小 共小 × × 共小 共小 共小 共小 共小 共小 共小 共小 共小 共小 共小 共小 共小+ショート ☆ ☆ × × ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 共小 ☆ ☆ ☆ 共小+平面 共小 共小 × × ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 共小 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ショート ショート ショート × × ショート ショート ショート ショート ショート ショート ショート ショート × ショート ショート ショート 水彩 水彩 × 水彩 × 水彩 水彩 水彩 水彩 水彩 × 水彩 水彩 × × 水彩 水彩 油彩 油彩 × × 油彩 油彩 油彩 油彩 油彩 油彩 × 油彩 油彩 × × 油彩 油彩 平面 × × × × 平面 平面 平面 平面 平面 × 平面 平面 平面 平面 平面 平面 「静デ」………静物デッサン 「手デ」………手のデッサン 「共小」………共通小論文 「ショート」……ショートストーリー創作 「水彩」………水彩画 「油彩」………油彩画 「平面」………平面構成 〈凡例〉 「☆」は受験した実技科目のうち、得点の高い方を採用 「×」は受験不可 教科科目を

1

科目受験時の 合否判定方法 教科科目を

2

科目受験時の 合否判定 ①教科2科目の平均点(100点満点)+実技科目(150点満点)の合計250点で計算します。 ②教科2科目の合計点(200点満点)×1.25の合計250点で計算します。 上記①と②で得点の高い方を採用し、判定します。 例1)教科1科目目(英語)、教科2科目目(国語)、水彩画を受験し、第一志望版画コース、第二志望歴史遺産学科、第三志望日本画コースで、 得点は英語90点、国語80点、水彩画120点だった場合 ・第一志望の版画コースは、教科科目2科目の平均点((90点+80点)/2=85点)と実技科目(水彩120点)の合計点205点と教科科目2  科目の合計点(90点+80点=170点)×1.25=212.5点の高い方、つまり212.5点を採用し判定します。 ・第二志望の歴史遺産学科は、教科科目2科目の合計点(90点+80点=170点)×1.25=212.5点を採用し判定します。実技科目(水彩画)  の得点は採用しません。 ・第三志望の日本画コースは、教科科目2科目の平均点((90点+80点)/2=85点)と実技科目(水彩120点)の合計点205点を採用し判  定します。教科2科目のみの得点は採用はしません。 例2)教科1科目目(英語)、教科2科目目(国語)、静物デッサン、ショートストーリー創作を受験し、第一志望文化財保存修復学科、第二志 望文芸学科、第三志望グラフィックデザイン学科で、得点は英語90点、国語30点、静物デッサン120点、ショートストーリー創作50点だ った場合 ・第一志望の文化財保存修復学科は、教科2科目の平均点((90点+30点)/2=60点)と実技科目(静物デッサン120点)とショートスト ーリー創作50点の高い方つまり静物デッサン120点の合計点180点と教科科目2科目の合計点(90点+30点=120点)×1.25=150 点の高い方、つまり180点を採用し判定します。 ・第二志望の文芸学科は、教科2科目の平均点((90点+30点)/2=60点)と実技科目(ショートストーリー創作50点)の合計点110点と教 科科目2科目の合計点(90点+30点=120点)×1.25=150点の高い方、つまり150点を採用し判定します。実技科目(静物デッサン) の得点は採用しません。 ・第三志望のグラフィックデザイン学科は、教科2科目の平均点((90点+30点)/2=60点)と実技科目(静物デッサン120点)の合計点 180点と教科科目2科目の合計点(90点+30点=120点)×1.25=150点の高い方、つまり180点を採用し判定します。実技科目(ショ ートストーリー創作)の得点は採用しません。 合否判定採用科目と学科・コース一覧 試験科目 文財 歴産 日画 洋画 版画 彫刻 工芸 テキ 総美 文芸 プロ 建環 グラ 映像 企画 コミ 実技科目なし (教科2科目のみ) 教2 教2 × × 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 静デ 静デ教2 静デ教2 × × 静デ教2 静デ教2 静デ教2 静デ教2 静デ教2 教2 静デ教2 静デ教2 静デ教2 静デ教2 静デ教2 静デ教2 静デ+ショート 教2 教2 × × 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ショート ☆ ☆ 静デ ☆ ☆ ☆ 静デ+平面 静デ教2 静デ教2 × × 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 手デ 手デ教2 手デ教2 × × 手デ教2 手デ教2 手デ教2 手デ教2 手デ教2 教2 手デ教2 手デ教2 手デ教2 手デ教2 手デ教2 手デ教2 手デ+ショート 教2 教2 × × 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ショート ☆ ☆ 手デ ☆ ☆ ☆ 手デ+平面 手デ教2 手デ教2 × × 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 共小 共小教2 共小教2 × × 共小教2 共小教2 共小教2 共小教2 共小教2 共小教2 共小教2 共小教2 共小教2 共小教2 共小教2 共小教2 共小+ショート 教2 教2 × × 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 共小 ☆ ☆ ☆ 共小+平面 共小教2 共小教2 × × 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 共小 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ショート ショート ショート教2 教2 × × ショート ショート ショート ショート ショート ショート ショート ショート教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 教2 ショート ショート ショート教2 教2 教2 水彩 水彩教2 教2 水彩 × 水彩教2 水彩教2 水彩教2 水彩教2 水彩教2 教2 水彩教2 水彩教2 教2 教2 水彩教2 水彩教2 油彩 油彩教2 教2 × 油彩 油彩教2 油彩教2 油彩教2 油彩教2 油彩教2 教2 油彩教2 油彩教2 教2 教2 油彩教2 油彩教2 平面 教2 教2 × × 平面教2 平面教2 平面教2 平面教2 平面教2 教2 平面教2 平面教2 平面教2 平面教2 平面教2 平面教2 「静デ」………静物デッサン 「手デ」………手のデッサン 「共小」………共通小論文 「ショート」……ショートストーリー創作 「水彩」………水彩画 「油彩」………油彩画 「平面」………平面構成 「教2」……… 教科2科目 〈凡例〉 「☆」は受験した実技科目のうち、得点の高い方を採用 「×」は受験不可 このように2段で記載されている ところは、教科2科目のみの得点と、 受験した実技科目を利用した得 点の高い方を採用します。 教科科目を

2

科目受験時の 合否判定方法

験[

験[

(11)

試験時間割 入学手続

P.60∼61を参照のうえ手続きください。

大学入試センター試験利用入学試験[1科目利用]と同時出願する場合は、志望学科・コース、及び実技科目が同一となります。詳細はP.6 をご覧ください。 併願について ●3学科・コースまで併願可能です。(併願の場合でも検定料は変わりません) ●試験時間(P.21)が重ならない限り、複数の実技科目が受験可能です。 ●選択する科目により、併願できる学科・コースに限りがあります。詳細は下表をご確認ください。 教科科目を

1

科目のみ受験の場合の 試験科目と受験可能な学科・コース一覧       ○受験可能 試験科目 文財 歴産 日画 洋画 版画 彫刻 工芸 テキ 総美 文芸 プロ 建環 グラ 映像 企画 コミ 静デ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 静デ+ショート ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 静デ+平面※3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 手デ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 手デ+ショート ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 手デ+平面※3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 共小 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 共小+ショート ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 共小+平面※3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ショート ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 水彩※1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 油彩※2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 平面※3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 「静デ」………静物デッサン 「手デ」………手のデッサン 「共小」………共通小論文 「ショート」……ショートストーリー創作 「水彩」………水彩画 「油彩」………油彩画 「平面」………平面構成 ※1.水彩画を選択する場合は第一志望から第三志望のいずれかで、必ず日本画コースを志望してください。 ※2.油彩画を選択する場合は第一志望から第三志望のいずれかで、必ず洋画コース、または版画コースを志望してください。 ※3.平面構成を選択する場合は第一志望から第三志望のいずれかで、必ずグラフィックデザイン学科を志望してください。 教科科目を

2

科目受験の場合の 試験科目と受験可能な学科・コース一覧       ○受験可能 試験科目 文財 歴産 日画 洋画 版画 彫刻 工芸 テキ 総美 文芸 プロ 建環 グラ 映像 企画 コミ 実技科目なし(教科2科目のみ) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 静デ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 静デ+ショート ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 静デ+平面※3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 手デ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 手デ+ショート ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 手デ+平面※3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 共小 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 共小+ショート ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 共小+平面※3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ショート ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 水彩※1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 油彩※2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 平面※3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 「静デ」………静物デッサン 「手デ」………手のデッサン 「共小」………共通小論文 「ショート」……ショートストーリー創作 「水彩」………水彩画 「油彩」………油彩画 「平面」………平面構成 同時出願 について ※1.水彩画を選択する場合は第一志望から第三志望のいずれかで、必ず日本画コースを志望してください。 ※2.油彩画を選択する場合は第一志望から第三志望のいずれかで、必ず洋画コース、または版画コースを志望してください。 ※3.平面構成を選択する場合は第一志望から第三志望のいずれかで、必ずグラフィックデザイン学科を志望してください。 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 9:00∼10:00 教科1科目(60分) 9:00∼11:00 教科2科目(120分) 12:00∼13:30 共通小論文(90分) 12:00∼15:00 静物デッサン/手のデッサン(180分) 12:00∼17:00 水彩画(300分) 12:00∼17:00 油彩画(300分) 15:30∼18:30 平面構成(180分) 15:30∼17:00 ショートストーリー創作(90分)

験[

験[

参照

関連したドキュメント

人間は科学技術を発達させ、より大きな力を獲得してきました。しかし、現代の科学技術によっても、自然の世界は人間にとって未知なことが

自然言語というのは、生得 な文法 があるということです。 生まれつき に、人 に わっている 力を って乳幼児が獲得できる言語だという え です。 語の それ自 も、 から

これにつきましては、協働参加者それぞれの立場の違いを受け入れ乗り越える契機となる、住民