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HARMONIZE 2.December.2000 Savemation Savemation 2000.December.3

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Harmonize ワンダフル・ロボット 特集 半導体ビジネスへ ◆ Organic Solution Application NECマシナリー株式会社 Savemation Spirit 半導体や電子機器製造装置の中で。 ◆省配線システムが実現するもうひとつの効果 大口径・微細化時代に欠かせない 半導体生産現場を支援する新しい力。 ◆山武産業システムの e-ビジネスが示す アドバンテージ News&Topics 博物を楽しむ TEPIA 機械産業記念館 December.2000

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山武グループ PR 誌セーブメーション

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た。時計の制作に腕をふるったが、自動 で油を差す「無尽灯」や消防ポンプの 「雲竜水」なども作り出した。その彼にこ んなエピソードがある。江戸期最高の傑 作といわれる万年時計を完成したが買い 手がつかず、見せ物からくりとして興行し て歩いたという。値段が高すぎたのだろ うか。それとも万年時計などというものを 当時の人が必要としなかったのかもしれ ない。余談だが、このからくり儀右衛門 こと田中久重が明治初年に起こした日 本初の民間機械工場が後の東芝となる。

現代のロボットまで

19世紀までのオートマトン、すなわちか らくり的機械人形に別れを告げて 現在のロボットにつながるイメージ が作られたのが先に記したチャペ ックの戯曲であった。そこに 現れたロボットは大量生産 される工 業 品 であっ た。このあたりがオー トマトンとの違いであ る。どうもその背景に は19世紀終わり頃から 人間の腕や足の 延長であり機能 拡 大として 用いられる ようになっ たクレ ーン りでそこに到達するとは思えない。ただ アトムのようなヒューマノイド型といわれる ロボットだけがロボットではないという観 点からいえば、現在はすでにロボットの 時代であるということも可能だ。 ことに日本においてはロボット研究が実 に盛んである。産業用ロボットに関してい えば、世界の8割近くが日本に存在すると いう。その意味で日本はロボット大国とい うこともいえるだろう。それだけではなく、 映画やアニメ、そしてその原作を含むSF 小説の中で活躍するロボットの姿は枚挙 にいとまがない。この日本人のロボット好 きの一端は、鉄腕アトムの存在が担って いるという見方もある。いったいなぜ日本 人はこれほどロボットが好きなのだろう か。なぜ欧米では日本ほどもてはやされ ないのだろうか。 ロボットとは、チェコのカレル・チャペッ クが1920年に戯曲の『R.U.R』ではじめ て使った言葉である。これはチェコ語で 「強制労働」や「退屈な労働=奴隷労働」 を意味する言葉であった。チャペックは チェコを代表する作家並びに新聞人であ り文学のあらゆるジャンルで名作を残し た天才としてチェコでは扱われている。 この作品でロボットは労働者階級とい う意味づけで登場してくる。人間に代わ り労働するもの、人類への奉仕者という 位置づけであった。このことが欧米のロ ボット観に影響を与えているといわれる。 つまり欧米人の多くにとってロボットとは人 間の労働を奪うものだという敵対的な見 方がどこかにあるのだ。しかし日本人は ロボットという言葉にこうしたニュアンスを 感じない。むしろ鉄腕アトムのような、人 と友好的なコミュニケーションを図る存在 としてイメージされ続けてきた。そのあた りが欧米と日本のロボット好きの差になっ ているように見える。

オートマトンまでの時代

20世紀に入ってからのロボットはヒュー マノイド型のイメージが強いが、自動機械 という観点からいえば、その歴史は実に 古い。神話的世界にまでさかのぼれば ギリシャ神話に出てくる青銅人間タロスの 存在がある。鍛冶の名匠ダイダロスがク レタ王ミノスに与え、島の番に当たらせ たものだ。灼熱した身体を持ち、侵入者 を抱えて焼き殺したといわれる。これが 人類文明史において現れる最初のロボ ットといっていいかもしれない。この神話 が生まれたのが紀元前3世紀頃である。 しかしこれは神話的物語である。実際 に自動機械と呼んでいいものが生まれた のは紀元前1世紀頃のア レクサンドリアにおいてで あった。数学者ヘロンが 考案したといわれる「バッ カス神殿」がそれだ。熱に よる空気膨張の原理を使って燭 台に火が点じられるとバッカス 神が動き出すものだったといわ れる。ヘロンはその著わした「気体学」 「機械学」において、空気圧、水圧、梃子 て こ 、 滑車の原理などを用いた自動機械を数 多く考案している。例えばコインを入れる とその重みで栓が開いて数滴の水を出 す「聖水自動販売機」は、エジプトの神殿 2.December.2000 Savemation で実際に使われた。また消防ポンプや 水オルガンのようなものまでもすでに考案 していたというから驚きである。 歴史のスピードを一気に16世紀以降に もってくれば、そこにはオートマトンがうか がえる。この言葉は現在では、コンピュー タをはじめとする種々の計算機構の数学 的なモデルの総称として用いられること が多いが、文化史的にいえば自動人形 の意味で用いられる。「自ら動くもの」とい う意味である。複数形でいうときはオート マタとなる。西欧におけるからくり人形と いっていいだろう。羽ばたき、鳴き声をあ げ、餌 えさ を食べるアヒルなどもいたがピアノ を演奏する人形の方が有名かもしれな い。その外見はきわめて優美であり、現 在のロボットというイメージとは少し異な る。しかし自動機械という意味ではまさに ロボットの範疇に入るといっていい。 これに似たからくり人形は日本でも江 戸時代に発達した。有名な「茶運 ちゃはこび 人形」 に代表されるからくり人形は、江戸時代 中期から精巧なものが作られてきたが、 江戸初期にはからくり解説の書物まであ った。もっともその解説書の示すところは、 中国伝来のからくりに由来するものであ る。この系統のからくり人形のひとつの完 成スタイルとして は飛騨高山祭の 「布袋台 ほ て い だ い 」に見ら れる離れからく りがあげられよう。小さな中国 服の人形が離れた棒を飛び移 りながら布袋の肩にとまる鮮やかな動き は高山祭のひとつの象徴ともなっている。 江戸時代のからくり人形がより精巧になっ ていった背景には、西欧伝来の時計に仕 込まれた歯車やゼンマイに対する知見を 得てからだといえよう。 江戸末期にはからくり儀右衛門と いう名工も現れた。彼の作り出すも のはいわゆるからくりという範 疇を超えて立派な機械であっ

日本人のロボット好き

2003年4月7日。何の日かご存じだろう か。故・手塚治虫氏が生み出した永遠 のヒーロー、鉄腕アトムが生まれるはずの 日である。アトムの生みの親は、物語の 中で彼が行動をともにしていたお茶の水 博士ではなく、科学技術省長官の天馬 午太郎博士だった。彼の最愛の息子ト ビオが交通事故で死んだことを嘆き、科 学の力を総動員して作ったトビオのコピ ーがアトムであった。その誕生の日が冒 頭の日付なのである。 子供の頃に読んだ鉄腕アトムの漫画 は、実に遠い未来の話であった。しかし その日までもう2年半を切っているのだ。 果たしてアトムは生まれるのだろうか。ロ ボット工学の進歩は著しいが、あと2年余 Savemation2000.December.3

世界の産業用ロボットのうち約8

割は日本にあるという。日本のロ

ボット技術は世界的な水準にあ

る。しかもそうした技術をバック

ボーンとして、親しみ深いロボット

たちの研究、開発、販売が行われ

ている。私たちに親しまれている

ロボットとはどんなものなのだろ

うか。その歴史を眺めながらロボ

ットの明日を探ってみよう。

サービスロボット「妹妹」

山武が東北大学をは じめとする8つ の 企 業・団体とともに開発 したウェイター機能付 きロボットがチャイナ レストラン「桂林」で稼働中です。 名前を「妹妹=メイメイ」といいます。 住所:神奈川県川崎市高津区溝口 1-1-5ホテルメッツ溝ノ口2F 電話:044-862-0281 *妹妹のサービスタイムは14:00∼16:00です

HARMONIZE

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Savemation2000.December.5 4.December.2000 Savemation まで発達してきたロボットをさらに賢くする ためには高度な演算処理を瞬時に行う 半導体の開発が欠かせない。これがロ ボット進化論におけるハードの側面であ るといえよう。事実、半導体の進化は日 進月歩というよりは時進日歩とでもいうべ き速度で進む様相を示している。 こうしたハードの進歩と同時に求めら れるのがそれをどう使うかという人の知 恵である。NHKでは1988年(昭和63年) から「アイデア対決・ロボットコンテスト」を 国立高専に呼びかけてスタートさせた。 人気番組となりその後は外国の大学など も参加する国際大会へと発展させてい る。このコンテストの眼目は、課題競技に 優勝することよりも、どれだけものを作ると いう本質に触れて斬新なアイデアが競え るかにあるとい う。少なくとも主 催 するNH Kはそう考 えて い る 。 ロボットをさ らに 賢くす るカギのひとつ はここにあるの かもしれない。 ロボットは自分では進化しない。少なく ともいまのロボットは。未来には自律して 自らを進化させるロボットが生まれるかも しれないが、それを生み出すのも基本は 人間のアイデアである。ロボットコンテスト がNHK主催のものに限らずさらに大きな 広がりを見せ、各地でさまざまな大会が 催されているのは、ロボット創造への憧れ と同時に、新たな可能性を開く喜びの発 見も大きなバックボーンとなっているにち がいない。そしてその知恵がロボットを賢 くし、さらにその賢さを実現するためによ り高度な半導体が求められるというスパ イラルを作り出していくのだろう。そういう 幸福な発展をロボットにはぜひ遂げても らいたい。かつて鉄腕アトムを少年時代 の友としたような、そんな日がいつか訪れ るであろうことは、おそらくロボット好きの 日本人にとっては、かなり本気な願いで あるにちがいない。 やパワーショベルが見え隠れしている。 これらの機械はよく見ると人の腕に似た 動きをして、しかも人の力の数百倍も働く。 つまりオートマトンやからくり人形にいたる までの玩具的な色合いから、人のために 有用に働く機械という概念がここで生ま れたのではなかろうか。その後のロボッ トに見られるひとつのスタイルは、明らか にこの路線の延長であるといっていい。 この路線とは、機械によって人の機能 を代替させるという側面である。それは 必ずしも人の力を増幅し拡大させるだけ ではなく、逆に抑制することで微細な作 業を行えるものまでを含む。その意味で いうと最近話題のナノ・テクノロジーによる マイクロロボットはこの範疇に入るのかも しれない。微細な動きといえば20世紀半 ばには遠隔マニピュレータが作り出され ているが、これは当時進められていた原 爆開発のマンハッタン計画においてであ ったという。いわゆるマジックハンドだ。こ の系譜はやがてSF世界においてパワー ドスーツというものを生み出す素地となっ ていった。映画『エイリアン2』のラストで シガニー・ウィーバーがエイリアンと戦うた めに乗り込んだ、というより着込んだとい った方がふさわしいパワー・ローダーもそ のひとつである。 こうしたいわば機械型ロボットに対して、 我が国でもっとも関心が高く研究開発も 進んでいるのが鉄腕アトムの ようなヒューマノイド型のロボッ トである。大学や企業の研究 室で盛んにその研究が取り組 まれているが、これまでは、 顔の表情、腕や指先のセンシ ング、腰から下の二足歩行などといった 部分的な研究が目立って いた。そこに突然登 場したのがホンダ技 研工業のロボットR2 であった。人間のか たちをしたロボットがきわめて自然な動き で人間と同様の二足歩行をやってのけた のだ。これまでの研究から考えて、 人間のかたちをして二足歩行を するロボットの出現はかなり先だ と考えられていただけに、その登場は研 究者たちばかりか一般にも大きな驚きを 与えた。 これに類するロボットがソニーの発売し で吸い取るというようなものだった。しか しその掃除機もやがて電気の普及で家 庭電化製品のひとつとして完成していっ た。その究極の姿が自分で部屋をくまな く掃除してしまうロボット掃除機だろう。イ ギリスやアメリカでは販売が予定されてい るという。部屋に置かれているものをよけ、 動物をかわし自分で掃除をしてくれる 家庭用掃除ロボットである。こうした家電 がこれからはさらに増えてくるのだろうか。 ここにもまた、ロボットの拡大する世界が 未来へ続いている。

ロボット開発の明日

ロボットにとっていま最も重要な課題は 何か。ある研究者はそれを「さらに賢く なること」だと位置づけている。たとえば ハッブル宇宙望遠鏡という宇宙空間で活 躍する天文台がある。現在のものは地球 で組み立てて打ち上げたが、これからの 大口径望遠鏡はすでにその域を超えて いる。そこで部品を打ち上げ宇宙空間 でロボットによって組み立ててしまおうと いうプロジェクトが動き始めている。デリ ケートな望遠鏡を自律で組み立てあげる にはさらにロボットの知能が要求される。 また宇宙観測で火星や他の天体を観測 する機器についても、地上からのコントロ ールではなく自ら状況判断して情報収集 を重ねていけるようにならなくてはならな い。そこで求められるのが人工知能だ。 人工知能の論理的研究には、人の頭 脳と同じ働きをするコンピュータの開発と いう側面と、人の頭脳の働きを人工知能 によって検証して明らかにするという両側 面があるといわれる。しかしいずれにし てもその機能を高めていくのはコンピュー タチップにおける性能の向上だろう。ここ たアイボだろう。ご存じの通り犬のかたち をしたペットロボットである。我が国では 鉄腕アトム以来、ロボットと友好的であろ うとする空気が濃いが、このロボットはそ うした空気を象徴するものとして生まれ たといっていい。犬のかたちこそしている が、これは紛れもなく一種のヒューマノイド 型ロボットである。その人気は高くブーム さえ作り出した。また一方NECではもっ と身近な家庭用ロボットとしてパーソナル ロボットR100を発表している。まだ試作 の段階だが、開発コンセプトは「未来の 家庭用コンピュータ」である。筒にボール を乗せただけのようなシンプルなデザイン で、手をもっていない。それは手による 作業をさせるというよりは、むしろ情報通 信系や認識系に重点を置いて人とのコミ ュニケーションを図ることを主体としてい るからだという。音声で頼むとビデオ録 画をしてくれたりメールの送受信をやって くれるような、いわばお手伝いさんロボッ トと位置づけられているようだ。さらに もっと玩具に近いロボット商品の開発も 各メーカーで進んでいる。家庭へのロボ ット進出は目の前に来ているかのようなに ぎわいである。 ところで家庭において有用な機能を使 いこなすという意味での機械なら、実は 19世紀ヨーロッパにおいてすでに蒸気機 関による家庭用機器とおぼしきものがあ った。蒸気機関によって動く掃除機であ るが、大かがりな機関をもった車が各家 庭に出向いて注文に応じてゴミをホース

ロボットコンクール

山武では社団法人日本ロボット学会 の主催する「第8回知能ロボットコン テスト」に協賛し自らも参加。初出 場で優勝を果たしています。完全自 律型ロボットによる競技はリモコン 操作などを行わず、動き出せば後は プログラムと自律走行にかかる競技 において予選から他を圧倒した戦い ぶりで優勝しました。 [参考文献] 別冊宝島481号「今コソ知リタイ! ロボットの未来」宝島社 [参考データ] http://www.honda.co.jp/robot/ http://www.jp.aibo.com/index.html http://www.incx.nec.co.jp/robot/indexj.html

ロボット掃除機

イギリス・ダイソン社が発売した自 動掃除機DC06。いわゆるロボット 掃除機である。同社ホームページ でその機能と姿を見ることができる。 URL http://dc06.dyson.com/(英語)

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山武グループは、来る12月6日から8日にかけて幕張メッセで

開催される「セミコン・ジャパン2000」に出展します。

半導体ビジネスへ。

山武グループは、来る‥‥

山武グループは、 長年にわたり半導体製造プロセスや工場の情報化などにおける様々な場面で、 お客様の生産性向上、ビジネス推進のお役に立ってきました。 ●ウエハ製造装置における反応温度、流量をはじめとする高精度センシングとコントロール ●検査工程における製造製品検査と管理 ●製造設備の設備診断、装置管理、メンテナンスサービスによる装置稼働率の向上 ●システム化、ERP化、MES対応などによる工場全体の生産管理とビジネス推進 ●SCM対応のシステム構築、データベース管理による在庫、出荷管理 ●ユーティリティー運転における制御と省エネルギー ●生産現場の作業環境、セキュリティー管理などによる安全管理 ●排出物の環境規制への対応       今回のセミコン・ジャパンでは、 これらをはじめとする私どもの事業をオーガニック(有機的)ソリューションと称し、 企業全体として「有機的」に結合した幅広いソリューションをお見せいたします。 オーガニック・ソリューションの切り口は以下の4つです。 ●管理:Management ERP、MES、SCM対応やSPC、APCの生産管理、 装置管理など ●生産:Production 前工程、後工程での センシングとコントロール技術 ●技術:Technology 新たな事業展開につながる新技術 ●環境:Environment 安全管理、環境保全など それぞれの切り口と、それらを統合した山武の総合力をブースにおける展示、 およびセミナーにてご覧ください。 山武グループは、半導体ビジネスのための有機的ソリューションを提供します。

Technology

Evolution of Advanced Technology

Management

Evolution of Management Information System

Environment

Evolution of Environmentally Sound System

Production

Evolution of Processing Performance

限りなく進化する先端技術

低コスト集積度向上ボール半導体「RF温度センサ」 高精度・非線形予測推定技術「TCBMモデリング」 鏡面・透明体の高速平坦度計測「モアレ平坦度計測器」

高い信頼性に向けて進化する環境調和技術

指紋照合式出入管理装置「フレンドタッチ」 エネルギーデータモニタリングサービス「エコモニタ」 省エネ・安全風量制御システム「クリティカル風量制御システム(ヒュームフードアプリケーション)」 「湿度センサ(空調制御用)」 インテリジェント地震センサ「SES51」

高い事業性に向けて進化する

情報管理とアセットマネジメント

LSI生産管理支援システム「Orchard3」/「OrchardLight」 LSIバタン解析システム「PARADISE WORLD」 工程品質管理システム「LineWorksSPACETM 装置保全管理システム「OrchardKarte」 出荷管理システム「OrchardLink」 プロセスデータ解析ツール「PREXION」 設備保全請負いプログラム 設備リニューアル・プログラム 空調設備オンライン異常監視/音響診断 IT利用型データ収集・分析ツール「どこでもデータ」

高性能(微細化)、高効率(集積化)に向けて進化する

センシング、コントロール技術

マスフローメータ/コントローラ「CMS/CMQシリーズ」 マルチ&分散リモート・ファイバ形光電センサ「HPX-ET」 高機能ファイバ光電センサ「HPX-NT」 高性能レーザーセンサ「HLA」 センサ/アクチュエータバス「SDS」 モジュール形デジタル調節計「DMC10/DMC50」 デジタル指示調節計「SDC10/SDC40」 プログラマブル表示器「EST240Z」 位置決め用画像センサ「SVS」シリーズ 安全関連機器 BGA/CSP3次元外観検査モジュール,無接触3次元測定器システム 「セミコン・ジャパン2000」は千葉県 ・幕張メッセにおいて2000年12月 6日(水)から8日(金)にかけて行わ れます。山武グループでは株式会社 山武、山武ビルシステム株式会社、 山武産業システム株式会社、株式会 社山武商会が、それぞれ半導体ビジ ネスシーンにおける最先端のシステ ム及び機器を出展してお客さまの要 望にお応えします。 なお、開催時間は10:00∼17:00ま でとなっています。 Organic : オーガニック 有機、生物あるいは生体組織をあらわす形容 詞。ものごとの全体が合理的で、よく統一の とれた有機的構造を持ち、機能的である点が 生物に似ていることをいいます。 ここでは、山武グループの様々な製品やサー ビスが相互関連的に機能しながら、半導体市 場のお客様に対して、統合的で柔軟性にとん だ有機的なソリューションをご提供したいと いう気持ちを表しています。

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ース効率のために省スペース設計も求められます。 こうしたことに適切な対応を図っていくためには、当 社の設計スペックに見合った信頼性の高いセンサ 類、温度調節計、省配線システムなどが求められま す。山武は、このような開発の現場と密接なコンタク トを持ちながら、当社のスペックニーズに合わせた 製品の提案を積極的に行い、他社に負けない製品 の提供を行ってくれていると思っています」(取締役・ 丹原生産本部長) 「主力製品のダイボンダーには、熱処理部分の立ち 上がりと安定性確保が求められますが、その温度 調節計としてSDC10を導入しています。製品特性 に対する対応性の高さが導入の決め手でした。ま た微細な加工と1/100秒以下の単位で時間短縮 が求められる作業タスク等のセンシングには、製品 のスペック要求に基づいてオリジナル製品に近い 光電センサ及び近接センサ類を納めてもらっていま す」(開発部・長谷主任) 「半導体製造装置のうち、高速マルチパックエンド システムと呼ばれる高速ハンドラーにおいては省配 線システムSDSを採用しています。これらの製品群 提供によって山武は、市場ニーズから求められる開 発速度と設計精度向上に対する我が社の取り組み に対する後方支援を行ってくれていると感じていま す」(開発部・堀本主任)

コンポーネント化、そしてアッセンブリー提供へ

進む半導体製造装置に応えるために

「半導体製造装置の開発において迅速性を追求 していくということは、世の中が求めるスピードに対 応していくということです。そのスピードがさらに高ま っていく現在、ひとつの考え方として製造装置のコ

半導体製造装置ダイボンダーの

シェア国内No.1、世界No.2企業

NECマシナリー株式会社は、半導体製造プロセ スの一翼を担うダイボンダーの国内ナンバー1、世界 ナンバー2の業績を誇るトップメーカーです。IT革命 の中で携帯電話、パソコンなどをはじめとする情報 機器の社会ニーズが高まっていますが、そのニーズ を半導体製造装置というポジションから支える大き な社会的役割を担っているといえます。ダイボンダー とはシリコン結晶に作り込んだ半導体を製品に仕 上げていくための「後工程」プロセスにおいてウェハ ーを1個1個に切り分けるダイシング行程の次行程 で、切り分けたチップの良品をリードフレームに載せ 貼り付けるボンディング行程の装置です。 「当社では、電子コンポーネント分野、電池・自動車 電装・医療分野などにも取り組んでいますが、従来 から取り組んできたこれらの要素技術の蓄積をさら に発展的に活用して、社会的ニーズの高い半導体 製造装置への進出を果たし、現在の成果を得てい ます。現在では、ダイボンダーは当社の製品売上の 中で48%を占めており、国内シェアの58%、世界シ ェアの22%を製造しています」(高崎社長) 同社が生産するダイボンダーをはじめとした半導 体製造装置には、山武の省配線システムSDS*、フ ァイバー形光電センサ、近接センサ、デジタル指示 調節計SDC10*などが数多く採用されています。

開発現場との密接なコンタクトから

最適製品を提案・提供

「半導体製造装置は、携帯電話などでよく分かるよ うに世の中のニーズ変化が大変早いものです。そ こでこれを敏感に吸収し絶えず先取りした半導体 製造装置を開発していかなければなりません。市 場動向にタイミングよく製品を提供するためには開 発・設計・製造に迅速性が求められるのです。と同 時に、ユーザー企業のコストパフォーマンスに応える ための製品作りには、フットプリントと呼ばれるスペ デジタル指示調節計SDC10 Savemation2000.December.9

半導体製造装置の開発速度・製品精度

向上をサポートする山武の製品群。

NECマシナリー株式会社 社長 高崎 勲氏 NECマシナリー株式会社 取締役 生産本部長 丹原 將氏 NECマシナリー株式会社 生産本部 セミコンシステム事業部 開発部長 青木 透氏 NECマシナリー株式会社 生産本部 セミコンシステム事業部 開発部 主任 長谷 稔氏 NECマシナリー 株式会社外観 NECマシナリー株式会社 所在地/滋賀県草津市南山田町85 創業/1972年(昭和47年)2月1日 従業員数/613人 NECマシナリー株式会社は、1972 年(昭和 47年)に、当時の 新日本電気株式会社から分離独立しニチデン機械株式会社とし て創業しました。以来、先端産業分野における自動化・省力化装 置の設計・製造・販売を行ってきました。そうした歴史で培ってき た要素技術の蓄積を背景として情報通信産業における技術開発 の一翼を担って現在に至っています。 12月に開催されるセミコン・ジャパンではディスクリ−ト対応超 高速ダイボンダ−の新製品を展示する予定だといいます。 ダイボンダーの製造現場 *は山武グループの商標です。 NECマシナリー株式会社 生産本部FAメカトロ事業部 開発部 主任 堀本 明男氏 気体用マスフローメータCMS ンポーネント化が考えられます。センサ、モーター、 アクチュエータなどをユニット化して、アッセンブリー として提供することが、半導体製造の現場更新をよ り迅速に、またより柔軟にするものと思われます。そ うしたユニット化においてセンサ類、省配線システム などのさらなるスペックアップが求められてきますが、 こうしたことは開発設計の立場を理解し、これと融 合するスタイルで製品提案を積極的に行ってくれる パートナーが必要となるでしょう。その点で山武は、 これまでの取り組み姿勢を考えますと、それをとも にやっていく素地があると考えています。当社のス ペック要求はかなりハードルが高いと思いますが、 ぜひそれに応え続けていただきたいと願っていま す」(開発部・青木部長) 「当社では、現在第5工場を建設中で、これが完成 しますと製造面積が2万m2となり、さらなる増産体 制にはいることができます。こうした進展を受けて去 る10月6日には大証二部上場も果たしました。当社 発展の基盤は、確実な要素技術の蓄積でしたが、 我が社の今後へ向けての発展に対し、山武には、 計装市場で培った要素技術の蓄積を通して、これ まで以上に積極的な取り組みをお願いしたいと考 えています」(高崎社長) MACSで活躍する省配線システムSDS ファイバー形光電センサ マルチ&分散リモート・ファイバー形光電センサHPX-ETシリーズ ファイバー形光電センサHPXシリーズと アンプ中継小形近接センサ

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る。これがひとつの束になることを 想像すると製造装置の大型化はお そらく免れないと思われる。ところ が電子機器などのメーカーには、 単位面積あたりの製造効率という 課題がある。とすればこの膨大な 配線の束を削減して製造装置を小 型化していくこともまた重要なテー マとなる。 そこで求められるのが、製造装 置のユニットごと、もしくはワークの エリアごとに信号をとりまとめ、制御 システムへは数本のケーブルでトー タルな信号を送ることのできる省配 線システムだった。山武が早くから 取り組み、製造装置メーカーから 高い信頼を得ているSDS(Smart Distributed System)が、まさにそ れである。

省配線システムから見えること

省配線が製造装置製作に対し て実現するメリットはいくつかある。 そのひとつはケーブル、コネクタ、配 線作業などを一気に省くことだ。こ れは製造装置のトータルコストを低 減するばかりでなく、時代の要請で ある「対環境負荷低減」をも実現し ていく。合理的であって環境負荷 がより低くなるというのは時代的な テーマを考えるとき、欠かすことは できないものといえるだろう。SDS はもちろん、これを実現する側面を 持っている。 と同時に、製造装置のメーカー にとって重要なことは、時代ニーズ の多様化と製品ライフサイクルの短 縮化に対応して、いかに装置を製 造するリードタイムを圧縮するかとい うことである。これを一般消費者 の立場からいえば、装置製造のリ ードタイムが短いほど新製品を早く 手に入れることができることにつな がる。SDSはこのリードタイムの圧 Savemation2000.December.11

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いま見えてこ よう。 そうした 電 子機器の製造 装 置 の中は 、 実は膨大な配 線が必要とさ れる。製造装 置の各ワーク 部分の動きを 制 御システム が的確に捉え 自動で製品を 作り出すため には、信号の やりとりが欠か

携帯電話と省配線システム

携帯電話(簡易型携帯電話= personal-handy phone system= PHSを含む)の台数が固定電話の 台数を抜いたのは、つい先頃のこ とであった。携帯電話各社のサー ビス機能向上もさりながら、各社が 採用している各携帯電話機のバリ エーションも豊かである。しかも短 時日に次々と新たな製品が提供さ れてくる。その携帯電話の頭脳は マイクロチップである。新たな半導 体製造のためのラインが絶えず更 新されている姿がその向こうにか せないからだ。そうした製造装置 ではひとつの工程を組み立てあげ る装置内部に数百個から1000 個 近いスイッチやアクチュエータ類が 稼働しているのだという。 このスイッチやアクチュエータ類 からは一般に3本のケーブルが出 ている。近年ではデジタル対応の 専用ICを使用したもので2本のケ ーブルのものも出ているというが、 これも省配線への工夫のひとつだ といえよう。しかしそれでも500 個 あれば1000本の配線が必要にな ハイテク機器、電子家電が社会に 広く活用される時代である。活用 度が高まればユーザーニーズが多 様化し、また製品のライフサイクル もよりいっそう短くなる。次々と新 しい製品を短時間のサイクルで生 み出していくために生産システム の機能向上には、どのような対応 が図られているのだろうか。取材 を通して山武がそれを担って貢献 している姿が見えてきた。 取材・構成/沢 常好(フリーライター)

半導体や電子機器製造装置の中で。

◆省配線システムが実現するもうひとつの効果

縮や装置設計のモジュール化対応 などに貢献してこうした課題に応え ている。省配線システムは、我々一 般消費者にとってもあながち無縁 なものではないようである。 例えば携帯電話において次々と 新しい製品がリーズナブルな価格 で製造されてくる裏側には、省配 線システムという、我々にはきわめて 目につきにくいものも重要な働きの ひとつを担っているのだ。

SDSが実現している世界

山武が提供している省配線シス テムSDSには、多くのすぐれた特色 がある。まず挙げられるのが、標準 化された技術で信頼性の高いシス テムを構築していることである。そ のひとつがCAN(Controller Area Network)プロトコルを実現する CANチップの採用であろう。これ はヨーロッパの自動車産業で高い 実績を示してきた高耐ノイズ性など を実現する高信頼のチップであ る。そしてアメリカのハネウエル社 が開発してオープンにし、高い実 績 を 誇 ってきた S A N( S e n s o r Area Network)のひとつである SDSプロトコルがSDSシステムの基 盤にある。こうした技術によって、数 百本から 1000本に及ぶ配線をわ ずか4本のバスケーブルにまとめて 制御機器に接続することができるの だ。この省配線化がもたらすものは 大きい。それは先に述べた装置の 小型化やモジュール設計対応への 容易さを実現する。 その上でSDSは、さらに何を実 省配線システムの概念図 半導体製造装置をはじめとする高速応答装置の中で は各機器の正確かつ高速なタスクを実現するために きわめて数多くのセンサ類が配置されている。それ ぞれのリードをSDSシステムに吸収することで、 数百本以上も必要とされた上位システムへの信号伝 送はたった数本のバスケーブルのみで可能となる。 センサ/アクチュエータバスSDS 現しているのだろうか 。 と問うことは実は、SDS システムの特質を語るこ とに他ならない。 SDSシステムの第1の 特長は高速性にある。他 社の省配線に比べて、よ り高速に信号や情報の やりとりを実行している のだ。このことは装置そ のものの高速化を実現 しているといえる。それ はワークのタクトタイム短 縮を実 現し、製 品 精 度 のレベルアップと生産の 高 速 化につながってい く。不具合な情報にいち 早く反応して制御できる ことが、製造におけるロスを軽減し、 さらには製品精度の向上や生産の 高速化、つまり消費者が購入す る製品の小型化・低価格化につな がるのである。 第2の特長は、高信頼性である。 先に述べた、ベースとなる高信頼 性に加えてさらに、多様なエラーチ ェックやノードの自己診断などを行 うことが可能なのだ。また、周辺で 使われているモーター等からのノ イズに対しても非常に強い。これは 完全自動化されている高速自動製 造装置においては欠かせない性 能だといえよう。 また SDSシステムでは、拡張性 の高さや多様な信号伝送ができる という側面も語っておかなければ ならない点だろう。これは、どのよ うな製造装置にも対応できるとい うことである。それはつまり、現場ニ ーズに対して柔軟に対応できる製 品性能を確保しているということだ。 このレポートでは SDSの性能と 姿を語るために、身近な携帯電話 を例として取り上げたが、SDS が 採用された半導体や電子機器の 製造装置から生み出される製品が 用いられるのは、パソコンしかり、 ゲーム機しかりである。今後これら の製品を目にしたとき、その向こう 側で実は、SDS が縁の下の力持 ち的な役割を果たしていることを 思い起こしていただきたい。 ● 問い合わせ先 株式会社 山武 制御機器事業部 TEL(0466)20-2232 FAX(0466)20-2193 10.December.2000 Savemation

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12.December.2000 Savemation 費やランニングコストの増大にいか に対応していくか。設備に対する 巨大な投資を必要とする半導体 産業において、コストの低減化は まさに生死をかけた必須の課題 なのだ。

e-ビジネスとは何か

こうした半導体市場に山武産業 システムは今、「e-ビジネス」の展開 をもって対応している。ここでいう 「e」とはelectronicsのみをさすの ではなく市場におけるequipment をめざしたものである。 equipmentとは「ある目的に対 Savemation2000.December.13

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高度情報化社会の爆発的な発展 の中で、その中核を担う半導体市 場が沸騰している。携帯電話、パ ソコン、ゲーム機などにおけるラ イフサイクルの短縮化とその小型 化需要で求められるメモリ小型化 や大記憶容量化、さらには CPU におけるロジック多機能化など。 さまざまな課題への対応が緊急 課題として求められているのだ。 半導体の開発・生産における「市 場ありき」の原理の中で今、生産 の場は何を求めているのだろう か。そしてそれに応えようとする山 武産業システムの半導体市場向 け「e-ビジネス」とは何か。 取材・構成/松井 智(ルポライター)

大口径・微細化時代に欠かせない

半導体生産現場を支援する新しい力。

◆山武産業システムのe-ビジネスが示すアドバンテージ

して集合的に機器・器材を準備す ること」であると同時に「仕事に必 要な知識・素養」をも意味する。で は山武産業システムが半導体市場 でめざす equipmentとは具体的 にどのようなものか。 高精密化された半導体の生産 過程では、拡散工程を中心とする 前工程だけでも約 300 ∼ 400もの プロセスがある。そしてこれらは すべてコンピュータによる完全な自 動制御となっている。山武産業シ ステムでは、これまで半導体・液晶 工場におけるユーティリティ管理に おいて高い評価を得てきた。そし てそこには同社の計測と自動制御 の技術が遺憾なく発揮されてい る。そうした従来の基盤技術を、 主力である計測・制御システム分 野から、生産管理・出荷システム、 設備保全分野といった事業トータ ルでの生産性向上へ広げること。 これが同社のPFA事業であり、e-ビジネスの基幹にある。

e-ビジネスのアドバンテージ

半導体の生産では製品が個別 の品種と個別の納期を持ってお り、生産ライン内には数千の製品 が複雑に進捗している。そして納 期や状況の変化に応じては工程 スケジュールを部分的に早める必 要も生じる。こうした事態に応じた 製品の個別管理が必要となってき ているのだ。その要求に応じて市 場投入されたのがOrchard(オー チャード)シリーズである。ASIC を代表とする最先端製品の製造ス ケジュールを図る生産管理支援シ ステムOrchard-3。このOrchard-3と連携して緊急注 文 製 品 等 に 対して 生産ライン内の同等 製品の検出をし、緊 急 対 応を実 行させ る出荷管理システム Orchard-Linkw。さ らには製造スピード が即コストに響く半 導体製造装置にお いて万一の故障時に、故障及び 対処履歴を全事業所にわたり検 索して1分でも早い復旧を支援す る装置保全管理システムOrchard-Kartew。そして、ドイツinfineon社 が開発したLSI製造ラインの品質 管理システムであるLineWorks SPACETMe(ラインワークス・スペ ース)という業界標準の高い技術 を有したソリューション・パッケ ージも用意されている。 こうした製品の開発において山 武産業システムは、計測と制御に 関する高い知見を隅々に行き渡ら せている。スピードとコスト低減が

市場競争の厳しい業界で

半導体における市場要求は数 字と機能に、その緊急性が実感さ れやすい。全体の最小寸法が前 世代の約0.7倍に縮小されたこと や、回路の最小寸法が0.18ミクロ ン、0.13ミクロンへとさらなる微細 化が進められている現実がそれ だ 。また機 能 面 で いえば A S I C (Application Specific Integrated Circuit)などシステム機能を1個の チップに取り込んだシステムLSIへ の高いスペック要求も現れている。 メーカー要求機能に対応したゲー トアレイや、個別メーカー要求対応 の特定使用向けなどではその高 度化がさらに顕著である。 半導体市場全体の伸びに応じて 半導体メーカーは、微細化・高度 化・製品サイクル短縮化などにあわ せて生産設備をいかに迅速に更 新するかという課題に直面してい る。シリコンウェーハの口径が6イ ンチないし8インチから12 インチ (300mm)に移行しつつある中で、 大口径化による生産ラインの建設 求められる製造ラインにおいて、自 社製品ばかりでなく世界からいち 早く最適技術や機器を交えて問題 解決を図っていく力、そこにこそ山 武産業システムが長い経験で培っ てきたアドバンテージがあるのだ といえよう。 と同時に、同社のアドバンテージ はそうしたテクノロジーのみにある のではない。全国に展開する70 拠点のネットワークでその力をさら にスピーディーに、よりユーザーの 身近で展開する有機的な総合力 がある。ここにも山武産業システム の 事 業コンセプトで あ る 「 N e w Automation Navigator」のスピリ ットが息づいている。 まさにequipmentが意味するよ うに「仕事に必要な知識・素養」を もった要員が「集合的に機器・器 材を準備」しているその総合力を 十全に活かす。その姿にこそ山武 産業システムが半導体市場に展開 する「e-ビジネス」の本質的なアド バンテージがあるのだといえるの ではないだろうか。 ● 問い合わせ先 山武産業システム株式会社 SSDシステム第2営業統括部第3営業部 TEL:(045)461-8890 FAX:(045)461-8769 Email:[email protected] q は、NTTファネットシステムズ株式会社と株式会社山武の商標です。 w は、山武グループの商標です。 e は、独国camLine Corporationの登録商標です。 q

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(環境管理システムの構築・強化、環境教育 の実施、環境情報の収集・管理など)に関 連する取組み報告と、「環境パフォーマンス」 (具体的な廃棄物の削減、製品に対する環 境配慮など)について実際の数値を含めご 紹介しています。さらに、今年は、省エネ活 動事例として自社藤沢工場のエネルギー計 測システムをご紹介するほか、化学物質管理 として、環境庁PRTRパイロット事業集計結 果の報告、製品に対する環境配慮として、ラ イフサイクル・アセスメント(LCA)適用事例、 ISO14031関連として「環境パフォーマンス評 価」事例、環境会計として「環境保全コスト」 などを新たに追加、内容の充実を図りまし た。 ご希望の方には送付しますので、住所・ 社名・所属・氏名を下記までご連絡くださ い。 ●問い合わせ 株式会社山武 広報室 TEL(03)3486-2451 FAX(03)3486-2190 E-mail : [email protected]

展示会情報

山武グループでは下記展示会に出展いた します。皆さまのご来場を心よりお待ちして おります。 ◆山武グループ 名称:セミコン・ジャパン2000 会期:12月6日(水)∼8日(金) 時間:10:00∼17:00 会場:幕張メッセ 主催:SEMIジャパン 入場料:無料 関連URL:http://www.semi.org/japan ● 問い合わせ先 株式会社 山武 広報室 TEL(03)3486-2451 FAX(03)3486-2190 いつも「Savemation」誌をご愛読いただきありが とうございます。本誌に対するご意見・希望・感想、 取り上げてほしいテーマなど皆さまからのお便り をお待ちいたしております。なお、お便りを頂戴し ました皆さまの中から抽選で毎月5名さまに粗品を 進呈させていただきます。お名前、貴社名・部署名、 ご住所、電話番号などをご記入の上、はがき、手紙、 FAX、電子メールにて、下記までお寄せください。 また、他ページのプレゼント応募についても、下記 までお寄せください。 宛先:〒150-8316 渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル 株式会社 山武 広報室 セーブメーション編集係 FAX:(03)3486-2190 E-Mail:[email protected] 「時計の中から未来へ出ていく乗り物」 前島 真貴くん(滋賀県草津市立笠縫東小5年・奨励 賞) シンボルの時計から未来の世界へ向けて飛び出す 乗り物や生き物たち。科学の力でこんな不思議な 時計が作れたら、僕も未来の町を冒険してみたい です。 ◆この絵は、社団法人発明協会が子供の自由奔放 な発想を広く集めた「第22回未来の科学の夢絵画 展」の作品の中から、同協会のご協力を得て掲載 し、表紙に特徴的部分を拡大しています。 いよいよ20世紀最後の号となりました。たくさん の読者の皆さまからご愛顧いただき20世紀を無事 終了でき、心より御礼申しあげます。21世紀はどん な世紀になっていくのでしょうか。私は楽しみでも あり、怖くもあります。来年もいいえ21世紀も本誌 をご愛読賜わりますようよろしくお願い申しあげま す。 (つぼね)

編集後記

発行日………2000年12月1日 発行…………株式会社 山武 広報室 〒150-8316 東京都渋谷区渋谷2-12-19 (東建インターナショナルビル) 発行責任者…後藤博 制作…………有限会社オーバル ●本誌に関するお問い合わせは、株式会社山武 広報室までお申し付けください。 TEL(03)3486-2451 FAX(03)3486-2190 E-mail:save@ pres.yamatake.co.jp ●ご住所などの変更に関するご連絡は、宛名ラベ ルに表示されております 8 桁の登録番号もあわ せてお知らせください。 【おことわり】本誌でご紹介しているインターネット のウェブサイトはウェブ管理者の都合により本誌発 行時点で削除されている場合があります。

表紙のことば

14.December.2000 Savemation Savemation2000.December.15

お便りお待ちしています

モトローラ製非接触ICカード

リーダーライタ搭載の

アクセスコントロールシステムを

開発、販売開始

山武ビルシステム(株)では、モトローラ(株) が開発した非接触ICカード(国際標準規格 FDIS ISO/IEC14443 TypeB準拠)の利 用が可能なアクセスコントロールシステムを世 界で初めて開発、販売を開始しました。本 システムは、これまで磁気カードの課題とされ ていた偽造や改ざんなどによる不正使用や、 用途毎にカードを複数持たなければならな いといったセキュリティ・運用面での課題を 解決、安全かつ多目的な利用が可能になり ます。従来から販売していた接触式、指紋 照合式といったセキュリティ製品のラインナッ プと組み合わせて、オフィスビルやホテル、工 場 、研 究 施 設 、商 業 店 舗などあらゆる建 物・エリアへの入退管理を実現いたします。 【システムの特長】 ①利用できる非接触ICカード 非接触カードは、CPUを搭載し、セキュ リティ性が極めて高いのが特長です。キ ャッシュカード/クレジットカードと同じ大き さのため、磁気テープの貼付により他の 磁気カードシステムとの共用が可能となり、 複数のカードを持ち歩く必要はなくなりま す(コンビネーションカード)。また、eコマー スへの対応など将来の拡張性も有してい ます。 本システムは国際規格のカードを使える 世界で初めてのアクセスコントロールシステ ムとなります。 ②使い易さ 本システムはICカードの非接触部分を 使用してカードの正当性を認識します。し たがってカードをかざしただけでの出入管 理が可能となります。 ③システムの柔軟性 本システムでは最大1200ゲートまでの扉 をコントロール・管理することができます。 建物の規模や用途に応じて各種出入管 理ソフトウエアもご用意しています。 ● 問い合わせ先 山武ビルシステム株式会社 マーケティング部 TEL(03)5782-7578 FAX(03)5782-8933

BLKK製水質計販売開始

山武産業システム(株)では、BLKK(ブラ ンルーべ)製水質計の販売を開始しました。 BLKK製水質計は安定した測定ができ、シ ンプルな構造で保全性に優れており、ヨーロ ッパで約6000台の納入実績があります。 第5次水質総量規制の全窒素・全燐自動 測定装置に対応した機能を備えています。 今回販売を開始した機種は下記2種類 で す。DiaMon( Diode Array Online Monitor) 単体で水分(下水、工場排水、環境水)中 の複数項目の化学成分を紫外線分解法で 測定する水質分析計。測定項目に対応した 試薬を添加し、190∼700nmまでの波長領 域の吸光を瞬時に測定します。シンプルな 構造であり、モデムを介すことで遠隔地の パソコンから分析結果、運転状況、設定変 更などを行うことができます。 Monitor 90S 単体で水分(下水、工場排水、環境水)中 の特定の化学成分を測定する水質分析計 です。安定した試薬の採用とシンプルな構 造を有しています。 ● 問い合わせ先 山武産業システム株式会社 プロダクトマーケティング部 TEL(045)461-8881 FAX(045)461-8771

インテルパックIP50DBE販売開始

(株)山武 制御機器事業部では、インテル パック、IP50DBEの販売を開始します。イン テルパックは、プロセスの熱電対・測温抵抗 体・ポテンショメータなどの各種信号を入力 とし、これを直流電流あるいは直流電圧な どに変換出力する信号変換器です。 【特長】 ①質量200gの小形・軽量化した省スペース タイプです。 ②入・出力間が絶縁されていない非絶縁形 と絶縁されている絶縁形があります。 ③±0.1%FSの高精度です。 ● 問い合わせ先 株式会社 山武 制御機器事業部 TEL(0466)20-2278 FAX(0466)20-2193

「2000年版山武環境報告書」発行

(株)山武は2000年版環境報告書を発行し ました。昨年同様「環境マネジメントシステム」 HARMONIZE ●1月号/総合するちから●2月号/やんばる幻想●3月号/ 時計の針はなぜ右回りなのか●4月号/汗をかく●5月号/ イカロスの夢●6月号/稲と暮らす●7月号/エネルギー問題 とESCO●8月号/湖のほとりで●9月号/表面à la carte ●10月号/オゾン・ケミストリー●11月号/ふぐを味わう●12 月号/ワンダフル・ロボット やさしい眼・やさしい手 ●5月号/異部門が手を携えて進めた環境にやさしい工場 への一歩●6月号/産業と暮らしの場で活かされていく新技 術●7月号/省資源と再資源化促進をめざしたモジュール 設計●8月号/流れを制御するバルブを高い精度で作り上 げる粘り強い技術開発●9月号/利用ニーズに立った開発 を通して高性能化と環境負荷低減を実現●10月号/さまざ まな技術向上に着目し応用力で新製品にまとめる力●11 月号/身軽で確実な機器包装をシステムとして確立する TechnicalBreak ●2月号/建物の省エネルギーを実現する「負荷予測」●3 月号/最適な環境を省エネルギーで実現①恒温恒湿制御 ●4月号/最適な環境を省エネルギーで実現②恒温恒湿制 御●5月号/設備診断・保全の自動化を支えるIF-ASSET 技術●6月号/地震による被害を推定する技術「SI値と液状 化検知」●7月号/地球環境に貢献する山武ビルシステムの 新しい建物健康診断ツール[BEMS]●8月号/フィールドバ ス対応を実現する通信制御LSI●9月号/高い充填再現性 を実現する電磁流量計の技術●10月号/実装自由度を飛 躍 的に 高 めた 分 散 形 プロセス入 出 力 装 置●1 1 月号 /dataFOREST 企業の発展はデータマイニングの活用次 第 APPLICATION ●2月号/沖縄県糸豊環境美化センター/富士重工業株式 会社群馬製作所大泉工場●3月号/三菱化学株式会社 水 島事業所/協同油脂株式会社 亀山工場●4月号/エヌエス ケー・トリントン株式会社 榛名工場/コージーホーム株式会 社●5月号/南国パルプ工業株式会社/小松ガス株式会社 ●6月号/岩手県盛岡市クリーンセンター/合同ガス株式会 社●7月号/株式会社大阪シティドーム/財団法人新国立劇 場運営財団●8月号/ニッポン高度紙工業株式会社/アユミ 工業株式会社●9月号/キリンビール株式会社 横浜工場/ 株式会社フロンヴィルホーム千葉●10月号/神鋼パンテツク 株式会社技術研究所/株式会社愛住設計●11月号/滋賀 県志賀町水道事業所/武藤建設株式会社 シーズホーム事 業部●12月号/NECマシナリー株式会社 SavemationSpirit ●1月号/山武「計測と制御のパイオニアとして先進のセン サ技術を核に次代を拓く」/山武ビルシステム「新たなステー ジを創造しつつリーディングカンパニーにふさわしいさらなる チヤレンジを」/山武産業システム「New Automation Navigatorとして現場に根差した解決を図るフィールドソリ ューション・エンジニアリング」●2月号/近年課題の生産ラ イン安全確保について先進の総合サポートを提供●3月号 /産業におけるIT革命の基幹プラットフォームとなる新たな システム●4月号/工場における投入エネルギー削減のため のモニタリングシステム●5月号/顧客のオートメーション資産 を診断してコストベネフィットを満足させる最適な改善策の 提案●6月号/地震による被害状況を的確に把握するイン テリジェント地震センサが果たす大きな役割●7月号/高齢 化社会の課題に取り組んで●8月号/国内初のキーレス・カ ードレス・マンションを実現●9月号/環境をテーマに生まれ、 産業社会の発展を支えてきた電磁流量計●10月号/伝わ りゆく山武フレンドリーの想い−企業における“ノーマライゼ ーション”の実践●11月号/においを除去するための技術に 挑んで−トリプル脱臭機構のさまざまな効果●12月号/ 半導体や電子機器製造装置の中で。省配線システムが実 現するもうひとつの効果/大口径・微細化時代に欠かせな い半導体生産現場を支援する新しい力。山武産業システ ムのe-ビジネスが示すアドバンテージ News&Topics ●1月号∼12月号 博物を楽しむ ●1月号/羽子板資料館●2月号/那覇市立壺屋焼物博物 館●3月号/文化学園服飾博物館●4月号/東京都水道歴 史館●5月号/宝くじドリーム館●6月号/馬の博物館●7月 号/江戸東京たてもの園●8月号/北前船主の館・右近家 ●9月号/花王《清潔と生活》小博物館●10月号/NHK放 送博物館●11月号/日本のあかり博物館●12月号/TEPI A 機械産業記念事業財団

2000年 総目次

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販売店

本誌からの無断転載・複製はご遠慮ください。

Savemation Vol.31 No.12/国際標準逐次刊行物番号 ISSN 0289-5730

山武グループホームページ http://www.yamatake.co.jp/ 〒107-0061 東京都港区北青山2-8-44 103-5474-6111(代表) ●営団地下鉄銀座線外苑前駅下車 出口3を 出て徒歩5分。神宮球場の手前 ●開館時間/平日 10:00∼18:00 土曜・祝日 10:00∼17:00 ●休館日/日曜・年末年始(12/23∼1/8) ●入場料/無料 ●TEPIA 機械産業記念館は、財団法人機 械産業記念事業財団が1989年(平成元年) に設立したもので3つの事業を行っている。 1つは毎年テーマを変えて国内外の機械情 報産業関連における最先端技術を平易に紹 介するTEPIA展示プラザにおける展示事業。 2つめにはハイテク情報サービス事業とし て行っている2階常設施設におけるライブラ リーとハイパー工房の運営。そして3つめに は会議室やホールの有料貸し出しによる産 業協力の推進と国際交流活性化を図る場の 提供である。現在は第13回展示として「新 しい世紀を拓く−ITの活力」を展示している。 展示期間は2001年3月16日まで。なおこ れまでの展示のうち最近のものについては 「TEPIAタイムカプセル」のタイトルのもと、 ウェブ上で展示を見られる工夫を行ってい る。独自のビューシステムをウェブ内に設 け、バーチャルリアリティ感覚で会場内を歩 いて見学している気分にさせてくれる。また 臨海副都心において「デジタル・プラザ」を 開設し、パソコン体験や学習が無料ででき る場を提供している。 URL:http://www.tepia.or.jp/ リテーション支援システム、福祉用 具としての仮想遊戯システムなど福 祉に関する研究成果もかいま見る ことができる。そして二酸化炭素固 定技術やカセットボンベ式ポータ ブル燃料電池発電機などの、環 境をテーマとした取り組 みの現在を知ることも可 能だ。もちろんモバイル オフィスのためのエリア 情報サービスシステムや ウェアラブルコンピュータ などといった最新IT技術 の実際を見ることができ るのはいうまでもない。 また逆に歴史をたどる コーナーでは、一般的にはなかなか 見ることのできない各社の歴史的 製品が展示されることで、ここでも また貴重な情報発信が行われる。 そうした機械産業の「今」を堅く 展示するばかりではなく、一方でリ ラクゼーションのためのロボットクラ ゲや子供が楽しめる最新のハイテ ク玩具までがそろえられており、エ ンタティンメントの側面におけるIT 化の姿が紹介される。と同時にこ れらの遊具には実際に触って遊ぶ ことのできるものも用意されており 参加型博物館としてのアクティブな 展示構成が心がけられている。 機械産業という名称からは生活 実感がなかなか湧かないが、こうし た産業世界が私たちの暮らしと文 化をどのように支えているかを楽し みながら体験することができる。 その意味において、ここは貴重な 場であるといえよう。 ITとはデジタル技術を核とした インフォメーション・テクノロジーの ことであるが、ここはそ の情報技術をあえてア ナログ的な「もの」とし て展示することによっ て、その現在と未来を 語ろうとしている ところに大きな特 徴があるとい えようか。

▲ 自律型歩行ロボット「ワンダーボー グ 」(左)と 組 立 式 競 技 ロ ボ ット 「VARSX」(右) TEPIAは一般の博物館のよう な常設展示を行っていない。その 意味では博物館と呼ぶより展示ス ペースと呼ぶ方がふさわしいのか もしれない。しかし展示内容から 見ればそれは参加型博物館だと いえる。機械産業世界の博物館 という要素を持ちながらTEPIAが 常設展示ではなくテーマごとの期 間展示を行っているのは、おそらく その世界における日々の発展をタ イムリーに掘り起こしながら展示し ていく方式をとっているためだろう。 掘り起こすテーマの種類もまたそ こには幅広く存在しているはずで ある。こうした動態展示とも呼ぶ べき博物館の在り方もめずらしく、 面白いものだといえる。 2001年3月16日までの展示内 容は「ITの活力」である。社団法 人日本電子機械工業会をはじめと する数多くの団体に属する企業が 協力して展示物を提供し展示が 構成される。そのおかげで展示物 が発信する情報はきわめて新しい。 写真には登場していないが、例え ば電子投票システムや電子図書 館などといった公共にかかわる新 しい試みが体験できるかたちで展 示されている。また失語症リハビ TEPIA 機械産業記念館 リモコンやプログラムツールの操縦でプレイが体験できる 水槽生物型ロボット「アクアロイド」 パラメトロンコンピュータ「NEAC1210」 ウェアラブルPC 「モバイルアシスタントIV」 ●本誌には再生紙を使用しています…「セーブメーション」

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