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エキスパート養成 指導案

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Academic year: 2021

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授業のエキスパート養成事業(第1学年保健体育科)授業実践記録

学 校 名 今治市立大西中学校 職・氏名 教諭・井上 洋 1 日時・場所 平成22年10月20日(水)第5校時(13:40~14:30)・運動場 2 単元名 陸上競技(ハードル走) 3 単元目標 ○ 運動に積極的に取り組むとともに、勝敗などを認め、ルールやマナーを守ることができる。 また、仲間と協力しながら自己の役割を果たしたり、自他の健康・安全に配慮したりして活 動する。 【関心・意欲・態度】 ○ 自己の能力に応じた課題をもち、その解決を目指して適切な練習方法を選択したり、工夫 したりする。 【思考・判断】 ○ リズミカルな走りから滑らかにハードルを越す。 【技能】 ○ ハードル走の特性や成り立ち、技術の名称や行い方、関連して高まる体力について理解し たり、知識を身に付けたりする。 【知識・理解】 4 指導観 (1) 生徒について 本学級の生徒(1組男子16名、2組男子15名、計31名)は、全体的に明るく素直で活発であ り、保健体育科の授業や部活動に大変意欲的に取り組むことができる。今年度の新体力テス トにおいては、握力、上体起こし、50m走、立ち幅跳びの4項目で全国及び県平均を下回っ ており、筋力、筋持久力、スピード、瞬発力の面に課題があると考えられる。 9月に実施したハードル走に対する生徒の意識調査では、「嫌い」、「どちらかといえば 嫌い」と答えた生徒の合計が65%であり、否定的な思いや苦手意識をもった生徒が多い。そ の理由として「転ぶのが怖い」、「ハードルに当たると痛い」、「けがをする」などが多か った。一方で、「走るのが遅くても技術を身に付ければ速くなると思う」、「練習すれば上 手にハードルを越えることができるようになる」、「変化があるので楽しい」といった前向 きな考えをもつ生徒も数名いる。ハードル走の経験としては、競技会に出場した数名を除い て、大半の生徒は授業での学習経験のみである。また、多くの生徒が、「ハードルに対して 遠くから踏み切れない」、「抜き足の膝が体幹の下に入る」など、滑らかにハードルを越す ことができていないのが現状である。 (2) 題材について ハードル走は、リズムに乗って連続的に障害を跳び越えるところにおもしろさがある。リ ズミカルな走りから滑らかにハードルを越えることは、変化のある運動であり、生徒が喜び や楽しさを味わうことができる種目である。一方、フラットレーンを走る場合と異なり、ハ ードルを素早く越しながら、より速く走ることをねらいとするため、ハードルを越えること に対する恐怖心が生じる。自己のもっている能力を十分に発揮しながら、レベルアップして いくためには、この恐怖心を克服することが欠かせない要素である。そのためには、短距 離 走の能力はもちろん、滑らかなハードリングとインターバルのリズミカルな走り方を身に付 けることが大切だと考える。 苦手意識をもつ生徒には取り組みにくい場合もあり、好き嫌いがはっきりしている単元と も言える。しかし、中学1年生は、心身ともに著しい発達が見られ、筋力や瞬発力の伸びが 実感できる時期でもあるため、技術の習得ができれば、ハードル走をより楽しく感じること ができると考える。

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(3) 指導について 本単元では、スモールステップを意識した学習活動を展開したいと考えている。まず、ス タートから第1ハードルまでの走り方に着目させたい。スピードに乗って第1ハードルをク リアするために、歩数と踏み切り足の位置を確認させ、第1ハードルへのアプローチをスム ーズに走ることができるように集中させたい。次に「スタートから第2ハードルまで」、「ス タートから第3ハードルまで」というようにステップアップさせながら、スピードを維持し てハードルを走り越える練習を行わせたい。その過程で自分の運動の様子をカメラで撮影し、 その映像を確認させ、自分の課題について客観的に考えさせたい。また、苦手意識のある生 徒がもつハードルに対する恐怖心を少しでも取り除き、ハードル走を楽しいと感じることが できるように教具を工夫したい。最終的には5台のハードルをリズミカルな走りから滑らか に越えることができるように取り組ませたい。さらに、自己記録を短縮したり、仲間との競 走を楽しませたりしたいと考える。 生徒一人一人に自己の能力に応じた課題を見付けさせ、それを解決していけるような支援 の工夫や仲間と協力して活動できる場の設定を行っていけば、陸上競技がもつ「競争、競走 の楽しさ」や「達成の喜び」を生徒に味わわせることができるものと考える。 5 指導計画(全10時間) 1 2 3 4 5 6 7(本時) 8 9 10 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 < オ リ エ ン テーション> ・学習内容 の確認 ・グルーピ ング ・スタート 練習 ・50m走の 計測 課題を意識 して、滑ら かなハード リングに挑 戦しよう ・課題の確認 ・相互評価 ・課題を意識 した練習 40mH 50mH 記録会 50mH ・学習成果 の確認 ・評価と反 省 スターティングブロックを使ったスタート練習 ハードリング練習 ミニハードル、画用紙ハードル、 塩化ビニルハードルを使った練習 スタートから 第1ハードルまでの練習 インターバル練習 自分に合った インターバルの選択 インターバル 練習 自分に合った インターバル の選択 総合練習 スタートから 第2ハードルまでの練習 (20mH) スタートから 第3ハードル までの練習

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6 評価計画 評価の観点 評 価 規 準 評価方法 関心・意欲・態度 ○ 学習に積極的に取り組もうとしている。 ○ 勝敗などを認め、ルールやマナーを守ろうとしている。 ○ 分担した役割を果たそうとしている。 ○ 仲間の学習を援助しようとしている。 ○ 健康・安全に留意している。 観察 記録 学習カード 思考・判断 ○ 技術を身に付けるため、運動の行い方のポイントを見 付けている。 ○ 課題に応じた練習方法を選んでいる。 ○ 仲間と協力する場面で、分担した役割に応じた活動の 仕方を見付けている。 観察 学習カード 技 能 ○ リズミカルな走りから滑らかにハードルを越すことが できる。 観察 記録 知識・理解 ○ ハードル走の特性や成り立ち、技術の名称や行い方、 関連して高まる体力について理解し、知識を身に付けて いる。 観察 学習カード 7 本時の指導 (1) 目標 ○ 運動に積極的に取り組むとともに、仲間と協力しながら自己の役割を果たす。また、自 他の健康・安全に配慮して活動する。 【関心・意欲・態度】 ○ 自己や仲間の課題を見付け、教え合ったり励まし合ったりする。 【思考・判断】 ○ リズミカルな走りから滑らかにハードルを越す。 【技能】 (2) 本時の指導に当たって 自己の動きを客観的に分析することは、課題の解決に向けた活動につながると ともに、技 能の向上に大きくプラスになると思われる。しかし、自分が運動を行っている時の動き(ラ ンニングフォームやハードリングなど)を自分自身で把握し、分析することは難しい。実際 には、観察者(指導者や仲間)からのアドバイスにより、上手にできているか、どのような 動きをしているかを教えてもらいながら、感覚的に判断していることが多い。そこで、本時 の指導では、自分の運動(ハードル走)の様子をカメラ の再生機能を使って確認させ、自分 の課題について客観的に考えさせたい。また、相互評価等を生かして、自己の課題を発見し、 課題を意識した練習を行い、滑らかにハードルを越えることができるよう意欲的に取り組ま せたいと考えている。 (3) 準備 ハードル、カラーコーン、デジタルタイマー、デジタルカメラ、モニター、掲示物等

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(4) 展開 学習内容と生徒の活動 時間 形態 ○教師の支援、指導上の留意点 ◎評価の視点 1 あいさつ、健康観察を 行う。 2 本時の学習内容とねら いを確認する。 3 準備運動を行う。 (1) 体ほぐしの運動を行 う。 (2) ハードルを使った運 動を行う。 ・ 振り上げ足の運動 ・ 抜き足の運動 4 自 己 の 運 動 を 把 握 す る。 (1) 自己の課題を確認す る。 (2) 相互評価を行う。 5 自己の課題を意識した 練習を行う。(30mハード ル走の練習) 6 本時のまとめをする。 (1) 整理運動を行う。 (2) 本時の授業を振り返 る。 ・ 学習カードの記入 ・ 次時の学習内容の 確認 (3) 後片付け、健康観察、 あいさつを行う。 1 1 10 15 18 5 一斉 一斉 グループ 個人 グループ 個人 個人 グループ 個人 一斉 個人 一斉 ○ 一人一人の健康状態を確実に把握するよう 健康観察に努める。 ○ 本時のねらいを分かりやすい言葉で明確に 伝え、理解させる。 ○ 明るい雰囲気で、リラックスして運動する ことができるよう言葉掛けに留意する。 ◎ 運動に積極的に取り組み、自他の健康・安 全に配慮して活動することができているか。 【関心・意欲・態度】 ○ ハードルを使い、股関節をしっかり動かす ことを意識させる。 ○ 運動の苦手な生徒や消極的な生徒に対する 声掛けや運動の要領について指導する。 ○ カメラを活用して自己の動きを確認させ、 課題について客観的に考えさせる。 ◎ グループの仲間と課題を確認したり、互い に ア ド バ イ ス し た り す る こ と が で き て い る か。 【思考・判断】 ○ 課題の解決につながる練習方法が選択でき るよう、巡回しながら言葉掛けを行う。 ◎ 各自の課題解決を意識した練習ができてい るか。また、滑らかなハードリングにつなが る技能を身に付けているか。 【技能】 ○ 使った部位を中心にストレッチをさせる。 ○ 本時を振り返り、活動の中でよかった点を あげさせ、次時への学習意欲を喚起する。 ○ 最後まで協力的に活動させる。 8 研究の視点 (1) 教材解釈力 スタートから徐々に台数を増やしていく段階的な指導過程は、有効であったか。 (2) 授業構成力 仲間とのコミュニケーションを大切にした学習形態や、課題解決につながる学習の場の設 定が工夫できていたか。 (3) 授業実践力 課題解決や学習意欲を高めるために、個に応じた指導のための言葉掛けが工夫できていた か。 自己の課題を意識して、滑らかなハードリングに挑戦しよう。

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9 授業の実際 時刻 教師の主な発問・支援 生徒の主な反応・活動 13:40 13:41 13:42 13:47 13:54 ○ あいさつ、健康観察 ○ 今日は、準備運動の後、自分の課題を 意識して、滑らかなハードリングに挑戦 していきます。 (本時の目標確認・一斉) ○ 体ほぐしの運動を行いましょう。 (グループ、個人) ○ ハードルを使って運動しましょう。 ○ ペアの人は、意識するポイントをアド バイスしてあげてください。ポイントを 意識して練習できるようにお互いがアド バイスし合いましょう。 (ドリル練習・グループ、個人) ○ デジタルカメラで動画撮影した自分の ハードリングを見て、自分の課題を確認 しましょう。 ○ 自分が見た課題と友人から見てもらっ た課題を、確認しましょう。 (自分の課題の再確認・グループ、個人) ・ 今日の授業について、教師の説明を聞 く。 ・ 2人組で考えた、体ほぐしの運動をす る。最後に3~4人組でしっぽとりをし て、体全体を動かす。 ・ ハードルを使って股関節を中心とした 運動をする。 ・ 前時に撮影した自分のハードリングの 様子をデジタルカメラでスロー再生した りコマ送りしたりして、課題を確認す る。 ・ 学習カードに記入して課題を再確認す る。 苦手意識のある生徒が持つハードルに対する恐怖心を 取り除くため、教具を工夫した。

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時刻 教師の主な発問・支援 生徒の主な反応・活動 14:05 14:23 ○ 確認できたら、各自の課題解決に向 け、学習カードに書いてあるように7か 所に分かれて練習してください。 ○ それぞれの練習場所で、アドバイスし 合うようにしてください。 (グループ、個人) ○ 学習カードに本時の反省、感想、意見 を書きましょう。 ○ 股関節を中心に整理運動をしましょ う。 (整理運動・一斉) ○ 次の時間は、今日練習した自分の課題 を意識しながら、40mハードル走に挑戦 します。 (次時の予告・一斉) ・ 自分の課題を解決するためのコースを 選んで練習する。 ・ 学習カードに本時の反省や感想、気付 いたことなどを記入する。 ・ 股関節を中心に、本時で使った部位を ストレッチする。 課題を解決するための練習方法が、選択できるように個別 に指導した。 自分のハードリングを客観的に振り返り、課題を確認させ るためにデジタルカメラの動画を活用した。

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10 研究協議の記録 項 目 協 議 内 容 ・ 意 見 1 授業改善の視点 と自己評価 ・ ICTの活用として、テレビモニターとデジタルカメラを使用し て動画を再生し、自分のハードリングを客観的に振り返る材料にし た。 ・ 小学校時から走・跳の運動に取り組んでいるが、中学校では尐し でも競技性を持たせたいと考えている。しかし、正式な競技ルール でのハードルの高さは無 理があるので、何段階かの高さを設定して 取り組ませている。 ・ ハードリング技術では、ハードルに対して膝の位置をどう持って いくかが課題である。今後 、より効果的な指導法を研究したい。 2 グループ別協議 (1) スタートから 徐々に台数を増 やしていく指導 過程は有効であ ったか。 (教材解釈力) (2) 仲間とのコミ ュニケーション を大切にした学 習形態や、課題 解決につながる 学習の場の設定 が で き て い た か。 (授業構成力) (3) 課 題 の 解 決 や 学 習 意 欲 を 高 め る た め に 、 個 に 応 じ た 指 導 や 発 問 お よ び 言 葉 掛 け が 工 夫 で き ていたか。 (授業実践力) ・ スモールステップを通して、スタートから徐々に台数を増やして いく指導方法よりも、「リズム良く走る」ことから「ハードリン グ」、さらに「高さ」へつなげる指導の流れの方が、 効果的な学習 ではないかと思われる。 ・ 50m走、50mハードル走のタイム測定を最初に実施し、その相関 関係等の変化を見るとよいのではないか。 ・ 生徒のレベルに応じた練習方法や学習の場が設定されていた。生 徒が意欲的に練習に取り組み、十分な運動量が確保できていた。 ・ 安全面に十分留意した教具や、個々の課題に応じた様々な学習の 場を設定したことは、効果的であると思う。しかし、活動の場が広 すぎて教師の目が行き届かないのではないかと感じた。 ・ ビデオを活用することは、自分の姿を確認して振り返ることがで きるので大変よいと思うが、操作方法などの指導が大変だと思う。 ・ 生徒同士、あるいは教師と生徒間などのコミュニケーションがよ く取れていた。互いに声を掛け合う姿が、ずいぶん多く見られた。 ・ ハードルを使用したドリル練習の場は、ハードルの高さが揃って いたため、個に応じた学習の場にはなっていないように感じた。 ・ 授業途中の説明は、内容的にやや難しいと感じた。滑らかなハー ドリング姿勢が生徒にイメージ化できた か疑問である。 ・ 「インターバルを3歩で走ること」にこだわってはいないもの の、生徒の3歩で走ることに対する意識は強い。ハードルを跳び越 してからの「0、1、2、3」の言葉掛けが、効果を生んでいる。 ・ 30mハードルで技能の高い生徒に対しては、タイム測定を行うこ とでさらに意欲が高まるのではないか。 ・ 多くの場面で使われていた「膝を高く」という言葉掛けを 、「高 く跳ぶ」と誤解している生徒がいた。 ・ フォームをどう押さえ指導していくかについては、抜き足のつま 先の方向をもう尐し詳しく説明すればよかった。 ・ 低 い ハ ー ド ル を 設 定 し た こ と は 、 低 位 の 生 徒 の 意 欲 化 に つ な が っ ていた。

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項 目 協 議 内 容 ・ 意 見 3 全体での話合い (1) 習得と活用に ついて (2) 個に応じた指 導について ・ 技能の優れた生徒のフォームを手本 にさせたり、実際に見せたり して、教師がポイントを提示すること で、ハードリングフォームの イメージが、より具体的につかめるのではないか。 ・ ドリル練習時に低いハードルだと 、抜き足が膝下から前に出る傾 向があった。ハードルを高くすることで、抜き足を高くすることが できるのではないかと思う。 ・ 小学校では、低学年から3歩を意識して取り組ませている。本時 の授業では、場を工夫して発展練習がしっかり行われていて良かっ た。 ・ しっかりした教材解釈の下、十分 な教具を使用し、個に応じた場 の設定がなされていた。 ・ 工夫された練習の場ではあったが、一つ一つの場にあるべき課題 を生徒が意識できていたかが、今後の課題である。 ・ ハードル走という個人運動をいかに集団化していくかという点に おいて、ICTの活用によるグルーブでの学び合いは 、よい試みで あった。 ・ ハードル走の指導内容の体系化を考えると、小学校5年生から中 学校2年生まではリズミカルな走りに主眼を置き、中学校3年生か ら高校生ではスピードを維持した走りに主眼が置かれている。本時 は、中学1年生であったが、かなり発展的な内容が見られた。技能 の高い生徒は発展的な内容も可能であるが、技能の低い生徒に対し ての具体的な手だてを考える必要がある。

授業改善のポイント

○ 「ハードル走」とは、『走って跳び、跳んで走り出す』の繰り返しの運動である。 本時のスタートからハードルへのアプローチ、 ピッチ・ストライドのリズミカルなコ ントロールは『走って跳び』の部分であり、『跳んで走り出す』の部分をどう練習さ せるかがポイントである。例えば、跳び箱の上から跳んで着地後走り出す等の練習を 取り入れることが、効果的な支援につながる。 ○ 生徒への技術指導は、分かりやすさが大切である。生徒に意識させたい点を 、具体 的に平易な言葉で伝える ようにする。(つま先を上げよう、かかとの位置を下に等) ○ 質的に実現したい姿を 、イメージ化する必要がある。それは、上手な生徒の姿であ ったり、一流選手のフォームであったりする。その姿 を目標としながら練習させ、生 徒の記録や映像の変容を分析させることによって、記録の短縮につながる要素 を生徒 に具体的に理解させる。 ○ 教師 の言 葉その もの が、生 徒へ のフィ ード バック であ る。「 いい よ」「 良く なった よ」などの声掛けを大切にする。

参照

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