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PCB Prototyping Software V (PhCNC & PhCNC Pro) 操作手順 For Accurate 36x, 56x, 4xx & 6xx models 2017/04/05

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(1)

PCB Prototyping Software

V5.33.7

(PhCNC & PhCNC Pro)

操作手順

For Accurate 36x, 56x, 4xx & 6xx models

2017/04/05

(2)

内容

PhCNC 操作手順

3

マシン起動 --- 3 ツール設定 --- 3 インシュレートツール ...3 外形加工ツール ...4 ラブアウトツール ...4 データインポート --- 5 片面基板データのインポートについて ...6 ドリルツール割当て ...7 フィデュシャルマーク用データの配置(両面基板加工のみ) --- 10 ラブアウト設定 --- 12 CNC モード --- 13 材料をテーブルへセット・Z 軸高さ測定 ... 13 材料加工エリア設定 ... 14 データの配置 ... 16 ツール設定 ... 16 プログラム開始 ... 19 フィデュシャルマーク登録 ... 20 部分加工について ... 25 終了方法 ... 26

付録 ツール手動交換方法

27

ツール交換方法(A4x6/A4x7A6x6/A6x7) --- 27 ツール交換方法(A4x1/A4x2/A6x1/A6x2) --- 28

付録 ツーリング挿入器の取扱について

29

付録 CAD システム OPUSER 出力設定

31

(3)

3

PhCNC 操作手順

マシン起動

マシンの電源を入れて、 ダブルクリックし起動します

ツール設定

インシュレートツール

使用するインシュレートツールを選択、チェックを入れ、OK をクリックします デザインルールエラー: チェックが入っている場合は、デザインルールチェックを行いま す 問題のある箇所にはピンク色のラインが表示されます 強制インシュレート: チェックが入っている場合は、切削データの作成が行えない箇所 にて最小径ツールを使用し強制時に切削ラインを作成します スパイク除去(IPD): チェックが入っている場合は、切削データライン外にて小さい領 域がある場合は除去します インシュレートツールオーダ (最小径ツールより開始): チェックが入っている場合は、切削時の使用ツール径の最小より 使用し加工を行います 通常、インシュレートツールには 90 度カッターを使用。切削幅を 0.3mm とします。90 度カッターは 0.2~0.4mm 幅で加工が可能です。

(4)

外形加工ツール

使用する外形加工ツールを選択、OK をクリックします ドリルエントリポイントにチェックを入れ、外形加工のスタートポイントへドリルデータを挿入します

ラブアウトツール

使用するラブアウトツールを選択、OK をクリックします Full Rubout: 選択した領域をすべて切削 Insulation Rubout: パターン周りのみ切削 ラブアウト優先切削方向 : X-serpentine(X 方向)、Y-serpentine(Y 方向)、 Conical(円錐) 切削ラインの方向を選択します ラブアウトエリアをメカニカルレイヤーで設定: チェックを入れ、メカニカルレイヤーより大き めのラブアウトエリアを設定し使用

(5)

5

データインポート

テスト加工用データを使用します レイヤを割当てます ファイル名 レイヤ: tutor.top (部品面ガーバーデータ) Top tutor.bot (半田面ガーバーデータ) Bottom tutor.out (外形線ガーバーデータ) Mech tutor.ncd (ドリルデータ) Top 〔CAD システム OPUSER のデータをインポートする場合〕 ファイル名 レイヤ: *02.gbr (部品面ガーバーデータ) Top *29.gbr (半田面ガーバーデータ) Botom *.03.gbr (内層レイヤ A を使用した場合) Mech *.ncd (ドリルデータ) Top

(6)

画面右上のある ボタンをクリックします データがインポートされます

片面基板データのインポートについて

レイヤ:Top を選択 ミラーX またはミラーY に チェックを入れインポート します。 ミラーX またはミラーY は ドリルデータ、外形データ にも適用されます。 自動インポートについて インポート割当てを設定・保存することが可能です。

(7)

7

ドリルツール割当て

ドリルツールをクリックします

使用されているツール#1を選択、「選択ツール」をクリックします

(8)

#2~4の穴は、ルーター1mm を割当て、加工を行います

ボタンをクリックして、ルーター1mm を選択します

(9)

9

(10)

フィデュシャルマーク用データの配置(両面基板加工のみ)

配置する箇所へカーソルを合わせ、右クリックメニューから挿入/Hole C-1.000mm を選択します

フィデュシャルマーク用データについて

フィデュシャルマーク用データには穴径 1~1.5mm を使用します

(11)

11 データをグループ化します

ボタンをクリックします すべてのデータをクリックして選択します

(12)

ラブアウト設定

必要がある場合、ラブアウト設定を行います ボタンをクリックします 左ドラッグして範囲を選択します

ラブアウト設定について

片面のみ指定の場合はレイヤー表示を非表示にする必要があります プロセスラブアウトをクリックします データが作成されます

(13)

13

CNC モード

ボタンをクリックし、CNC モードへ移ります ボタンをクリックします 下画面にて Yes をクリックします マシンは原点復帰を行います

材料をテーブルへセット・Z 軸高さ測定

ボタンをクリックします 加工する材料と下敷きをテーブルへセットします

(14)

ヘッドをセットした材料の上に移動します 移動は下画面のボタンをクリックし、Ctrl+右クリックでヘッドが移動します をクリックしセットした材料の高さを測定します

材料加工エリア設定

材料の 4 隅にヘッドを移動させ、右クリックメニューからサムタック追加(ヘッド位置)を選択します

画面の移動・拡大縮小について

画面の拡大縮小はマウスホイールを使用します 画面移動は左クリックをドラッグで移動できます ヘッドの移動は下画面のボタンをクリックし、Ctrl+右クリックでヘッドが移動します

(15)

15 微調整は、下画面の移動メニューで行います

移動ボタンについて

ボタンを押したままの状態にすると連続移動します

(16)

データの配置

データの配置は CAM モードにて行います ボタンをクリックします CAM モードへ移行します ボタンをクリックします データを選択して、左ドラッグで移動させます

カメラの有効範囲について

カメラの有効範囲は上画面の赤矢印内となります

ツール設定

をクリックして CNC モードへ移行します をクリックします 下画面にて Yes をクリックします

(17)

17

プロジェクトツール(下画面で確認)に使用されているツールをホルダーへ登録をします 空のツールホルダーを選択し、プレイスツールをクリックします

ツールをスピンドルチャックへ挿入します

(18)

ツールはホルダーへセットされます

ホルダーへセットされた、ツールを選択してダブルクリックをします

(19)

19 同様にしてツール登録を行います プロジェクトツールで使用されているツール全てツールホルダーへ登録します

プログラム開始

プログラムから「Entire(Top)」を選択し、 をクリックします 加工が開始されます Entire(Top)には下記工程が含まれます ・Drill(Top) ・Insulation(Top) ・Rubout(Top)

(20)

基板をひっくり返します プログラムから「Entire(Bottom)」を選択します Entire(Bottom)には下記工程が含まれます ・Insulation(Bottom) ・Rubout(Bottom) ・Cut(Bottom)

フィデュシャルマーク登録

ボタンをクリックします 右クリックメニューからも選択できます

(21)

21 ボタンをクリックして、Ctrl+右クリックで一つ目のフィデ ュシャルマーク上へ移動します カメラ画面の「オートフォーカス」をクリックします 右クリックメニューから「フィデュシャルマーク登録モード」にチェックをいれます また同様に右クリックメニューから「自動穴認識」にチェックをいれます

(22)

一つ目のフィデュシャルマーク加工穴に、付属のホールファインダーツールを合わせます カメラウインドウ上で Ctrl+右クリックで、矢印の方向へ移動させます

微調整は、 で行います

カメラウィンドウ下にある、 ボタンを押すと穴の中

(23)

23 中心に合わせたら カメラウィンドウを非表示にします 一つ目のフィデュシャルマークデータを拡大して、カーソルを中心に合わせてから右クリックメニュー より、「カメラ位置へ移動:フィデュシャルマーク①」を選択します データが移動されます 2 つ目のフィデュシャルマークを登録します 2 つ目のフィデュシャルマークデータ上へ Ctrl+右クリックで移動します フィデュシャルマークデータを拡大して、カーソル中心に合わせてから右クリックメニューより、「カメ ラ位置で読込み(回転角):フィデュシャルマーク②」を選択します

(24)

半田面の加工開始

(25)

25 加工が開始されます 加工終了後、材料を取り外します

部分加工について

削り残しや再度加工をしたい場所がある場合に使用します。 R キーを押した状態のまま選択し、選択した箇所の加工が行えます。 複数の選択が可能です。範囲指定後は をクリックします。指定した範囲が加工されます。

(26)

または、右クリックメニューからマシニングウィンドウ選択を使用して、範囲を選択します。範囲指定後 は をクリックします。指定した範囲が加工されます。指定した範囲を、解除する場合は マシニングウィンドウ解除を選択します。

終了方法

ボタンをクリック CAM モードへ移行し、メニューファイル/終了を選択します

(27)

27

付録 ツール手動交換方法

ツール交換方法(A4x6/A4x7A6x6/A6x7)

このマシンタイプ(vA4x6/A4x7A6x6/A6x7)は、基本的に自動にてツールを交換する機種となります 手動で交換する場合は、下写真のツール交換治具を使用して、スピンドルチャックを開くボタン(赤丸表 示)を押したままの状態で、ツールを挿入しボタンを離すとチャック締り、ツールが保持されます プロジェクトツールに使用しているツールがツールホルダーに存在しない場合、手動交換位置へヘッド移 動し、ツール挿入の指示がされます 下画面で、オペレーターは ボタンをクリックして、未定義のツールを選択し、OK をクリ ックして続行する必要があります

(28)

ツール交換方法(A4x1/A4x2/A6x1/A6x2)

マシンタイプ A4x1/A4x2/A6x1/A6x2 はモーター回転数 60,000 から 100,000 RPM スピンドルモーターが装 備され、手動にてツールを交換する必要があります ツールを取り外す場合は、上部にあるノブをカチッと音がするまで下に下げた状態でノブを反時計方向に 回すとチャックが緩みますので、ツール下へリリースします ツールを取り付ける場合、ツール交換治具にツールをセットし、チャックに挿入、上のノブを時計方向に 締め、ツールを保持させます

(29)

29

付録 ツーリング挿入器の取扱について

付属のリング挿入器(下写真)ではツールリングの取付け、取り外しが行えます リング取り外しは上段部で、取付けは下段部で行います 下写真の様に、リングとツールをセットします レーバーを下げます リングを外す箇所 リングを取付け箇所 インシュレートツール エンドミルツール取付け ドリル、外形加工ツール取付け

(30)
(31)

31

付録 CAD システム OPUSER 出力設定

 部品面及び半田面の外形のチェックを外します  内層レイヤーを使用して、外形及び外形(全体)にチェックをいれ、それ以外のチェックを外しま す(下画面の場合は A を使用)

OPUSER から出力されるファイル

・ガーバーデータ出力ファイル

*_02.gbr(部品ガーバーデータ)

*_03.gbr(内層レイヤ A を使用した場合:外形ガーバーデータ)

*_29.gbr(半田面ガーバーデータ)

・NC ドリルデータ出力ファイル

*.ncd(ドリルデータ)

参照

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