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1 報道関係各位 2010年 5月 27日 株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所

2.5%が購入を見込む。17%は「検討」

購入意向者の7割以上が iPhone 非利用

『iPad 購入意向調査』

結果のお知らせ

株式会社アスキー・メディアワークス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:髙野 潔)のリサーチ・メ ディア部門である「アスキー総合研究所」は、この度、『iPad購入意向調査』の結果をまとめましたのでお知 らせ致します。 アップル社によれば、同社が米国で4月に発売したタブレット型端末『iPad』は、スマートフォンブームを牽 引する「iPhone」を上回るペースで販売台数を伸ばし、発売から28日目で100万台を超えています。また、日 本市場ではソフトバンクモバイル株式会社から5月28日に発売が予定されており、電子書籍端末としての利 用など、パソコンやスマートフォンとは異なる新たな市場を開拓できると注目が集まっています。 アスキー総合研究所では、当研究所が昨年10月~11月にかけて実施した国内最大のメディア・コンテン ツ調査『MCS(メディア&コンテンツ・サーベイ) 2010』回答者に対して『iPad購入意向調査』を行い、そ の購入意向や期待感を把握するとともに、『MCS 2010』の設問との間でクロス集計を行うことにより、購入 意向者像を抽出しました。調査結果の注目点は以下の通りです。

アスキー総研ニュース

【報道関係のお問い合わせ、調査結果・データご購入のお問い合わせ】 株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所 (TEL:03-6866-7338、E-mail:[email protected])

●購入意向(予約者を含む)は 2.5%で 140 万台の需要

●男性で高い購入意向。年代別では 30~40 代

●認知率は発売前で 9 割近い高さ

●使用場所は「ソファ」「旅行先」、購入意向者では「個室の机」でも使いたい

●「電子雑誌・新聞」、「ビデオ」などが購入動機に関わる用途

●「書籍」よりも「雑誌」の読者が購入意向者に多い

●購入意向者に多い、「日経新聞」読者、「Wii」ユーザー

◇調査の概要◇ 1.『iPad 購入意向調査』の概要 (1)調査対象:『MCS(メディア&コンテンツ・サーベイ) 2010』の回答者からランダムに抽出 (2)調査時期:2010 年 5 月 21~24 日 (3)有効回答数:668 サンプル(平均年齢 38.3 歳 男女比約 1:1) 2.『MCS 2010』の概要 (1) 調査対象:12~69 歳の男女 (2)調査時期:2009 年 10 月 27 日~11 月 11 日 (3)有効回答数:10,580 サンプル(PC インターネット利用者の性別・年代構成に合わせて割り付け)

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1.iPadの認知と購入意向

■iPadの購入意向

男性で高い購入意向。年代別では30~40代

「予約した」は0.3%。「購入すると思う」(2.2%)を含めた2.5%が購入の可能性が高い層(以下、「購入意 向者(率)」と表記)。なお、調査対象の母集団であるPCネットユーザーは推定約7,000万人であり、その購 入意向率2%は140万台分の需要に相当する。 性・年代別に購入意向率を比較すると、男性、30~40代で高い。20代以下で低い点は、iPhone、iPod touchとの競合の影響の可能性が考えられる。

■iPadの購入意向/利用している携帯電話キャリア別

購入意向率はソフトバンクモバイル利用者、ドコモ利用者の順

iPadの利用意向率は発売元のソフトバンクモバイルユーザーで高く、5.3%。次いでNTTドコモユー ザー。ただし、携帯電話と違い、電話番号等の移行の問題はなく、同じアップル社の製品で同じマルチ タッチインターフェースを持つiPhoneの利用者を抱えている点が大きい。 ※利用キャリアは通話ができるもの(IP電話除く) 17.8 14.2 17.9 25 29.2 24 14 13.5 12.8 17.8 20.8 17.8 48.8 50.9 50.8 38.2 33.3 38.8 16.8 18.9 16.9 13.8 0 16.3 8.3 -1.3 -0.4 0.3 3.1 8.3 3.9 1.5 2.2 2.3 全 体 (n=608) NTT ドコモ (n=275) au (n=195) ソフトバンクモバイル (n=152) iPhone利用者 (n=24) その他ソフトバンク モバイル (n=129) 予約した 購入すると思う 購入を検討する あまり購入したいとは思わない 購入しないと思う わからない 17.2 19.2 15.2 17.8 16.8 15.4 18.0 13.5 14.8 12.1 14.1 12.2 12.3 14.4 50.4 48.5 52.4 52.6 55.7 52.3 43.3 16.3 14.2 18.5 13.6 12.2 16.9 21.6 -0.8 0.5 -0.6 0.3 2.1 2.3 3.1 1.9 1.8 2.7 2.2 全体 (n=668) 男性 (n=338) 女性 (n=330) 20代以下 (n=213) 30代 (n=131) 40代 (n=130) 50代以上 (n=194) 予約した 購入すると思う 購入を検討する あまり購入したいとは思わない 購入しないと思う わからない 2.5% 3.3% 1.8% 1.9% 3.1% 3.1% 2.6% 購入意向率 (予約した+購入したい) 2.6% 2.5% 1.5% 5.3% 16.7% 3.1% 購入意向率 (予約した+購入したい)

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■iPadの認知状況

認知率は発売前で9割近い高さ

iPadについて「詳しく知っていた」は10%、「知っていた」まで合わせると54%と半数以上が認知。さらに 「名前だけ知っていた」を含めると87%と、発売前の商品としては非常に高い。 「名前まで」含めた認知率はどの年代、性別でも大きな差異はないが、「知っていた」までの割合では女 性よりも男性、年代では30代で高い。

■iPadへの関心

約4割がiPadに「興味がある」

iPadに対し、「とても興味がある」は10%。「まあ興味がある」まで含めた43%が興味を持っている層と なる。非常に高い割合とまでは言えないが、性・年代によってさほど大きな差が見られず、幅広い層にア ピールしていると言える。 10.2 15.1 5.2 10.8 10.7 13.8 6.7 44.3 46.4 42.1 47.9 58.0 41.5 33.0 32.9 27.8 38.2 29.6 19.1 32.3 46.4 12.6 10.7 14.5 11.7 12.2 12.3 13.9 全体 (n=668) 男性 (n=338) 女性 (n=330) 20代以下 (n=213) 30代 (n=131) 40代 (n=130) 50代以上 (n=194) 詳しく知っていた 知っていた 名前だけ知っていた 知らなかった 9.9 11.5 8.2 10.8 9.9 6.9 10.8 33.7 35.8 31.5 38.5 31.3 34.6 29.4 31.3 29.0 33.6 28.2 29.0 36.2 33.0 25.1 23.7 26.7 22.5 29.8 22.3 26.8 全体 (n=668) 男性 (n=338) 女性 (n=330) 20代以下 (n=213) 30代 (n=131) 40代 (n=130) 50代以上 (n=194) とても興味がある まあ興味がある あまり興味はない 全く興味はない

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■購入したいiPadのモデル

容量32GBのモデルが人気

「Wi-Fiモデル-32GB」(携帯電話ネットワーク使用不可)が30%で最も多く、同じデータ保存容量の 「Wi-Fi+3Gモデル-32GB」(携帯電話ネットワーク使用可)(27%)を3ポイントと若干上回っている。しかし、 同じ容量のモデル同士で比較すると、64GBでは21%で同率、16GBのモデルでは逆に「Wi-Fi+3Gモデ ル」が「Wi-Fiモデル」を8ポイント弱上回っている。トータルすると、若干、「Wi-Fi+3Gモデル」の方が購入 意向者が多いということになる。 ※「わからない」は集計対象から除外

■iPadに感じる魅力

「ディスプレイの見やすさ、美しさ」が最大の魅力

「ディスプレイの見やすさ、美しさ」が魅力の1位。iPhoneでは最大の注目点であった「タッチ式の使いや すさ」を上回っており、iPadのディスプレイ性能が高いだけでなく、タッチ式のスマートフォンにないディス プレイの大きさが魅力の源泉になっていると考えられる。 なお、注目される電子書籍サービスに関連する「音楽・動画・電子書籍等の配信サービスの使いやすさ、 便利さ」は21%で3位にとどまっている。 12.1 30.3 21.2 19.7 27.3 21.2 0 5 10 15 20 25 30 35 WI-FI モデル - 16GB WI-FI モデル - 32GB WI-FI モデル - 64GB Wi-Fi+3Gモデル - 16GB WI-FI+3Gモデル - 32GB WI-FI+3Gモデル - 64GB (%) 全体 (n=66) 全体 (n=668) 29.8 26.8 21.4 16.9 16.8 16.8 14.8 13.9 11.5 7.8 3.4 1.2 28.3 13.6 0 5 10 15 20 25 30 35 ディスプレイの見やすさ、美しさ タッチ式の使いやすさ 音楽・動画・電子書籍等の配信サービスの使いやすさ、便 利さ iPodの機能を含んでいること ブランド アプリを追加して機能を追加できること デザイン メールやWeb の使いやすさ、便利さ 大きさ オプションのキーボードで入力できること 重さ その他 魅力に感じることはない わからない (%)

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■iPadに惹かれる理由

先進性だけでなく、ブランドや「自慢できる」点が購入動機に

iPadに惹かれる個人的な理由を尋ねたところ、「趣味、娯楽に役立ちそうなので」が最も多く、「仕事に 役立ちそうなので」(27%)、「生活の効率化に役立ちそうなので」(27%)などを上回っている。ただし、この 点はコンシューマ向けのネット利用端末としては当然であり、むしろ「仕事に役立ちそうなので」が3割近く あげられている点が注目される。 購入意向別に比較すると、購入意向者では「アップルの製品だから」(33%)、「自慢したり話題にできそ うなので」(16%)が高い点が特徴。ブランドや新規性に対する評価の高さを反映していると言える。

■iPadに想定している用途

「電子雑誌・新聞」、「ビデオ」などが購入動機に関わる用途

「メール」(77%)が最も高く、次いで「Safari(Webブラウザ)」(71%)。ネット利用端末として一般的な結果 であり、パソコンの延長として捉えらている面もあるように思われる。ただし、購入意向別に比較すると、 購入意向者では「アプリ―電子雑誌・新聞」、「ビデオ」、「アプリ―仕事」などが高くなっており、これらが iPadの長所を発揮する用途として捉えられているようだ。 メー ル S a f a r i ( W e b ブ ラ ウ ザ ) i P o d ( 音 楽 等 の 再 生 ) 写真 ( 写 真 の 閲 覧 ) カ レ ン ダー ( ス ケ ジ ー ル 管 理 ) Y o u T u b e ( ネッ ト 動 画 ) ビ デ オ ア プ リ― 電 子 雑 誌 ・ 新 聞 メ モ i B o o k s ( アッ プ ル の 電 子 書 籍 サー ビ ス ) ア プ リ― 辞 書 ア プ リ― 電 子 書 籍 ( i B o o k s 以 外 ) ア プ リ― ゲー ム ア プ リ― ニ ー ス 閲 覧 ア プ リ― 生 活 の 効 率 化 P a g e s ( ワー プ ロ & ペー ジ レ イ ア ウ ト ) N u m b e r s ( 表 計 算 ) アプ リ― 仕 事 ア プ リ― 学 習 ・ 教 育 ア プ リ― そ の 他 娯 楽 ア プ リ― T w i t t e r ア プ リ― S N S 全 体 (n=132) 76.5 70.5 63.6 47.0 43.9 40.2 40.2 37.9 34.8 34.8 34.1 30.3 28.8 28.0 22.0 20.5 20.5 20.5 20.5 13.6 13.6 11.4 予約した+購入す ると思う (n=17) 88.2 58.8 64.7 52.9 47.1 41.2 52.9 52.9 29.4 41.2 41.2 41.2 35.3 29.4 23.5 29.4 29.4 35.3 17.6 17.6 11.8 17.6 購入を検討する (n=115) 74.8 72.2 63.5 46.1 43.5 40.0 38.3 35.7 35.7 33.9 33.0 28.7 27.8 27.8 21.7 19.1 19.1 18.3 20.9 13.0 13.9 10.4 0 20 40 60 80 100(%) 全 体 (n=132) 予約した+購入すると思う (n=17) 購入を検討する (n=115) 趣 味 ・ 娯 楽 に 役 立 ち そ う な の で 先 進 性 に 対 す る ワ ク ワ ク 感 か ら ほ し い 機 能 が 使 え る か ら デ ザ イ ン の 良 い も の を 所 有 す る 満 足 感 か ら 仕 事 に 役 立 ち そ う な の で 生 活 の 効 率 化 に 役 立 ち そ う な の で ア プ リ ケー ショ ン を 作 て み た い か ら アッ プ ル の 製 品 だ か ら 自 慢 し た り 話 題 に で き る か ら 学 習 に 役 立 ち そ う な の で 子 ど も な ど の 教 育 に 役 立 ち そ う な の で そ の 他 全 体 (n=132) 59.1 42.4 36.4 26.5 26.5 26.5 18.9 16.7 15.9 15.9 0.8 1.5 予約した+購入すると思う (n=17) 64.7 58.8 47.1 41.2 35.3 29.4 5.9 35.3 35.3 11.8 - -購入を検討する (n=115) 58.3 40.0 34.8 24.3 25.2 26.1 20.9 13.9 13.0 16.5 0.9 1.7 0 10 20 30 40 50 60 70(%) 全 体 (n=132) 予約した+購入すると思う (n=17) 購入を検討する (n=115)

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■iPadの利用場所

使用場所は「ソファ」「旅行先」、購入意向者では「個室の机」でも

最も高いのは「旅行先」で47%。使用頻度の高い日常的な利用場所としては、「自宅のソファ」が43% で最も高い。キーボードを廃したハンディな端末に最適な場所としてソファが想定されたと考えられる。 次いで高いのは、「電車・バスの中」(38%)で、1kgを大きく下回るモバイル端末としては妥当とも思える。 しかし、購入意向別に比較すると、購入意向者の方がむしろ「電車・バスの中」を選択する割合は低い (24%)。理由としては、電車・バスなどでの利用では、iPhoneをはじめとするスマートフォン、iPod touchな どと競合することが考えられる。 なお、購入意向者では「自宅の個室の机」(65%)が高い点が特徴となっている。iPadにはオプションで キーボードが用意されているためか、パソコン的な使い方も想定されているようだ。 自 宅 の ソ ファ そ の 他 自 宅 の 居 間 自 宅 の テー ブ ル 自 宅 の キッ チ ン 自 宅 の ベッ ド、 ふ と ん 自 宅 の 個 室 の 机 そ の 他 自 宅 電 車 ・ バ ス の 中 歩 行 中 自 家 用 車 を 運 転 中 そ の 他 自 家 用 車 職 場 の 机 職 場 な ど の 会 議 室 職 場 の 休 憩 室 喫 煙 室 そ の 他 職 場 ファ ス ト フー ド 店 レ ス ト ラ ン 等 旅 行 先 出 張 先 飛 行 機 の 中 そ の 他 わ か ら な い 全 体 (n=132) 43.2 33.3 23.5 7.6 34.1 33.3 17.4 37.9 7.6 6.8 3.8 22.0 7.6 15.9 3.0 28.0 47.0 22.7 15.2 6.1 3.8 予約した+購入 すると思う (n=17) 52.9 17.6 47.1 17.6 41.2 64.7 11.8 23.5 11.8 23.5 5.9 29.4 23.5 17.6 5.9 41.2 52.9 47.1 29.4 - -購入を検討する (n=115) 41.7 35.7 20.0 6.1 33.0 28.7 18.3 40.0 7.0 4.3 3.5 20.9 5.2 15.7 2.6 26.1 46.1 19.1 13.0 7.0 4.3 0 10 20 30 40 50 60 70(%) 全 体 (n=132) 予約した+購入すると思う (n=17) 購入を検討する (n=115)

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2.iPadの購入意向者像

■使用している携帯電話・PHSの種類[携帯電話・PHS利用者]

意外に低いiPhone利用率:4人に1人

購入意向者のうち、iPadと同じOSを搭載しているiPhoneの利用率は、25%。他の層と比較すると高い ものの、iPhone未利用者が多数派ということであり、意外に低い印象。iPhoneよりもディスプレイが大きい というだけでなく、新しいジャンルの商品として認知されているということかもしれない。 ※データアダプタ等は割愛

■使用しているパソコンのOS

Mac OS使用率:2割強

購入意向者の「Mac OS」利用率は24%。他の層に比べれば高いものの、ユーザーのロイヤリティが高 いアップル製品としては意外に低い併買率という印象。この点もiPhone利用率と同様、新たな購買層を 獲得したと見るべきと思われる。 93.8 - -25.0 6.3 94.4 2.8 0.9 6.5 -95.3 1.2 1.2 5.9 -95.3 3.4 2.3 2.7 0.6 0 20 40 60 80 100 120 一般の携帯電話 一般のPHS スマートフォン― Windows Mobile搭載 スマートフォン ―iPhone その他スマートフォン (%) 予約した+購入すると思う (n=16) 購入を検討する (n=108) あまり購入したいとは思わない (n=85) 購入しないと思う (n=298) 88.2 23.5 5.9 - 5.9 95.7 7.8 1.7 0.9 -95.6 10.0 2.2 - -97.9 3.0 0.9 - 0.3 0 20 40 60 80 100 120

W indows Mac OS L inux/UNIX 上記のどれにもあてはまらない 分からない

(%)

予約した+購入すると思う (n=17) 購入を検討する (n=115)

あまり購入したいとは思わない (n=90) 購入しないと思う (n=337)

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■購読する新聞

日経購読率:5割弱

iPad購入意向者が購読する新聞として「日本経済新聞」が最も高く、47%。購入意向者層は年代が比較 的高いだけでなく、ビジネスに関心が高い層と見られる。

■主なゲーム機の利用状況

高いWii利用率:6割弱

主要ゲーム機の利用状況を見ると、iPad購入意向者は「Wii」の利用率が高く、59%。直感的な操作(の ゲーム)を好むためとも考えられる。 52.9 17.6 58.8 11.8 5.9 12.2 3.5 41.1 16.7 14.4 7.8 2.2 7.1 30.9 1.2 17.6 18.3 48.7 19.1 27.8 37.8 33.5 13.4 12.2 0 10 20 30 40 50 60 70 ニンテンドーDS PSP W ii プレイステーション 3 プレイステーション 2 Xbox 360 (%) 予約した+購入すると思う (n=17) 購入を検討する (n=115) あまり購入したいとは思わない (n=90) 購入しないと思う (n=337) 23.5 -29.4 17.6 47.1 7.8 5.2 21.1 4.4 16.7 2.2 3.6 8.0 22.6 23.5 23.5 12.2 5.3 15.4 17.5 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 朝日新聞 毎日新聞 読売新聞 産経新聞 日本経済新聞 (%) 予約した+購入すると思う (n=17) 購入を検討する (n=115) あまり購入したいとは思わない (n=90) 購入しないと思う (n=337)

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9

■雑誌の購入頻度

雑誌の購入頻度はiPad購入意向にほぼ比例

iPad購入に積極的な層ほど、雑誌の購入頻度が高く、iPadで雑誌を閲読したいという気持ちが購入意 向に結びついていると考えられる。 写真、その他画像を多様し、レイアウトを重視するつくりが多い雑誌は、iPhoneなどよりもディスプレイの 大きなiPadに適しているという判断があるものと思われる。

■書籍の購入頻度

iPad購入意向と書籍購読頻度の関係はやや曖昧

iPad購入意向者、および「購入を検討する」層では比較的書籍の購入頻度が高い。しかし、購入意向 者と「購入を検討する」層との間では、雑誌のような比例の関係は見られず、書籍の閲読意欲は雑誌ほ どiPadの利用意向につながっていないようだ。 19.9 47.1 27.0 15.6 17.8 17.4 17.6 21.7 18.9 15.7 35.3 23.5 21.7 46.7 36.5 17.4 11.8 9.6 12.2 21.4 3.9 2.2 7.8 4.0 -4.7 4.4 12.2 6.0 全 体 (n=668) 予約した+購入すると思う (n=17) 購入を検討する (n=115) あまり購入したいとは思わない (n=90) 購入しないと思う (n=337) 月に5冊以上 月に3~4冊 月に1~2冊 半年に3~5冊 半年に3冊未満 書籍は購入しない 23.1 23.5 33.9 26.7 19.0 12.6 11.8 15.7 13.3 10.4 22.3 17.6 20.0 25.6 22.3 28.7 11.8 13.9 23.3 35.0 5.9 5.5 8.7 6.6 5.4 7.8 29.4 7.8 4.4 8.0 全 体 (n=668) 予約した+購入すると思う (n=17) 購入を検討する (n=115) あまり購入したいとは思わない (n=90) 購入しないと思う (n=337) 月に5冊以上 月に3~4冊 月に1~2冊 半年に3~5冊 半年に3冊未満 雑誌は購入しない

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調査レポートのご案内

アスキー総合研究所では、メディア、コンテンツについてタイトルレベルで利用実態を把握した国内初の大規 模定点調査「MCS(メディア&コンテンツ・サーベイ) 2010」を販売しています。また、本リリースに一部掲載し ております『iPad 利用実態調査』の詳細データのご提供も予定しております。

「MCS(メディア&コンテンツ・サーベイ) 2010」の詳細

■調査の特徴

1.映画、テレビ、DVD、ゲーム、コミックなどのコンテンツの利用者像、購入プロセスについて詳細に把握 2.さまざまな趣味・嗜好を持つユーザーのテレビ、Web、雑誌などの広告メディアの利用率がつかめる 3.コミック読者が利用するケータイサービス、ゲームなど個別コンテンツ間のつながりが把握できる 4.ネット動画、IPTV の視聴状況の変化など、新しいメディアの利用動向が把握できる

◇調査方法◇

(1)調査方式 ネットアンケート・選択式 (2)調査対象者 全国12~69歳の男女のインターネット利用者(PC) (3)サンプル数 10,580サンプル (4)調査時期 2009年10月~11月 (5)調査主体 株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所 (6)調査実施 株式会社イード (7)調査項目 301設問 5,632選択肢

◇提供形態◇

MCS レポートには、「(A)集計表レポート」、「(B)アプリ版」の 2 種類があり、(A)単体、または(A)+(B) のセットでご購入いただけます。

(A)「MCS 2010 集計表レポート」

(B4 横 698 ページ) 全調査結果を、性・年代別、ライフステージ、主要コンテンツ関連サービスなどの、使用頻度の高い項目で クロス集計したデータ集です。

(B)「MCS 2010 アプリ版(CD-ROM)」

(データを閲覧できるクロス集計ソフト) 全設問のアンケート結果をクロス集計が可能です。また、グラフ・表形式でエクセルに出力できます。

◇販売価格◇

商品番号 商品内容 アプリ版ライセンス数 価格(税込) 【1】 (A)集計表レポート - 99,750 円 【2】 (A)集計表レポート+(B)アプリ版 1 299,250 円 【3】 (A)集計表レポート+(B)アプリ版 5 397,950 円 【4】 (A)集計表レポート+(B)アプリ版 10 502,950 円 【5】 (A)集計表レポート+(B)アプリ版 15 597,450 円

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【アスキー総合研究所】

URL:http://research.ascii.jp/ アスキー総合研究所は、株式会社アスキー・メディアワークスの法人向けリサーチ・メディア部門です。 コンテンツ、カルチャー、およびWeb、PC、携帯電話などによるコミュニケーションを対象として、法人向けに調査・ 分析データの販売を行っています。 〒160-8326 東京都新宿区西新宿4-34-7 住友不動産西新宿ビル5号館 株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所 TEL:03-6866-7338

【株式会社アスキー・メディアワークス】

URL:http://asciimw.jp/ 出版を基盤としながら、コンテンツをクロスメディア、映像までメディアを超えてプロデュースするコンテンツ・プロ デュース・カンパニーです。『アスキー』 『電撃』 という2つのブランドを軸として、《Entertainment》 《Business》 《Culture》 という3つの事業領域にコンテンツを発信しています。 ※2008年4月、株式会社アスキーと株式会社メディアワークスが合併いたしました。

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所 (TEL:03-6866-7338 E-mail:[email protected]

参照

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