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2009 年度第三回カンファレンス Ubiquitous Solution Company KDDI 株式会社 KDDI の事業概要と取り組みについて 2009 年 12 月 26 日

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(1)

KDDI 株式会社

Ubiquitous Solution Company

2009年12月26日

KDDIの事業概要と

取り組みについて

(2)

1 いずれも、当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした 予想値であり、これらは経済環境、競争状況、新サー ビスの 成否などの不確実な要因の影響を受けます。 従って、実際の業績及び契約数は、この配付資料に記載 されて いる予想とは大きく異なる場合がありますことをご承知おき下さい。

(3)

事業の分野

事業の分野

„ „ 従来の通信事業の枠にとどまらず、新たな事業領域へ拡大。従来の通信事業の枠にとどまらず、新たな事業領域へ拡大。 „ „ おお客さまの生活、ビジネス、コミュニケーションをより豊かに。客さまの生活、ビジネス、コミュニケーションをより豊かに。 金 金 融融 コンテンツ コンテンツ ICT ICT ソリューション ソリューション CATV CATV 固定通信 固定通信 移動通信 移動通信 (注) 2010年1月より「ひかりone」は「auひかり」へ名称変更いたします。 注

(4)

3 34,800 33,353 34,975 28,164 27,853 29,200 4,700 3,447 988 2,962 1,407 4,432 0 10,000 20,000 30,000 40,000 2001/3期 2004/3 2007/3 2010/3期(予) 0 2,000 4,000 6,000 営業収益 営業利益

24.2%

73.0%

(億円) „ „ 20020000年の年のKDDIKDDI誕生以降誕生以降88期連続増益を達成、今期も増益を見込む。期連続増益を達成、今期も増益を見込む。 „ „ 移動通信事業が連結営業収益の約移動通信事業が連結営業収益の約3/43/4を占め、会社業績を牽引。を占め、会社業績を牽引。 09.3期 10.3期(予) 01.3期 03.3期 05.3期 07.3期 移動通信事業 固定通信事業 その他 (2. 8%)

連結業績の推移

連結業績の推移

10.3期(予) 連結業績 事業別の営業収益 (億円)

(5)

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 94 96 98 00 02 04 06 08 50.2% 19.5% 1.9% 28.4% (2009年11月末) NTTドコモ ソフトバンク モバイル

日本の携帯電話市場

日本の携帯電話市場

„ „ 日本の携帯電話契約数は日本の携帯電話契約数は20092009年年1111月末で月末で11億億11千万契約を突破。千万契約を突破。 うち うちKDDIKDDIはは3,13,13333万契約、シェア万契約、シェア28.28.44%%。。 (3,133万契約) (各年度末) (万契約) 2009年11月末で 約1億1千万契約 09年11月 累計契約シェア イー・モバイル 移動通信事業 法人・モジュール等市場 コンシューマ向け市場 契約者の推移

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5

携帯電話契約の純増数

携帯電話契約の純増数

25.9% 32.3% 23.7% 18.1% 17.9% 42.2% 0.3% 39.7% 毎月発表される「純増数」注には、いわゆる携帯電話タイプに加えて データカードやモジュールなど様々なタイプの契約が含まれている 2009年4~11月の「純増」シェア トータル純増数シェア 携帯IP接続契約 純増数シェア ソフトバンク モバイル ソフトバンク モバイル イー・モバイル イー・モバイル NTTドコモ NTTドコモ „ „ いわゆる「携帯電話」タイプの契約(携帯いわゆる「携帯電話」タイプの契約(携帯IPIP接続サービス契約)では接続サービス契約)では KDDI KDDIはは20092009年年44月~月~1111月の純増数累計で第月の純増数累計で第22位位 (注) 社団法人 電気通信事業者協会による月次の「事業者別契約数」発表項目のうちの「純増数」

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1

1

人当たりの売上(

人当たりの売上(

ARPU

ARPU

3,320 2,970 2,160 1,990 2,450 2,280 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 3,730 3,340 2,300 1,790 2,390 2,210 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 (円) 09.3期 第2四半期 10.3期 第2四半期 NTTドコモ ソフトバンク モバイル (-0.5%) (-8.2%) (-7.5%) ( )は前年同期比 5,940 5,860 4,170 5,600 5,420 4,150 „ „ データデータARPUARPUは堅調に推移は堅調に推移 上段:音声 上段:音声ARPUARPU 下段:データ 下段:データ ARPUARPU 移動通信事業

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7 料金 端末 サービス・コンテンツ ネットワーク ¾ 先進性と豊富なラインナップの「au」と デザイン重視の新ブランド「iida」 ¾ つながりやすい、インターネットも サクサク使える安心のネットワークで ¾ エンタテインメント、スポーツ、ニュース などで、より生活に密着 ¾ 様々なニーズに合った新料金プラン <音楽・映像・書籍> „ „ 端末、料金、コンテンツ、ネットワークの総合的な商品力を強化、端末、料金、コンテンツ、ネットワークの総合的な商品力を強化、 さらなるお客様満足度の向上を目指す。 さらなるお客様満足度の向上を目指す。 2009年 個人向け携帯電話 サービス満足度 No.1 ㈱ J.D. パワー アジア・パシフィック 2009年日本携帯電話サービス顧客満足度調査SM

総合的な商品力

総合的な商品力

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PLY PRISMOID CA003 SH003 SH006 CA004 SH004 S001 SA001 T003 SH005 DATA01 DATA02 E07K 選べる 12メガカメラ 選べる 8メガカメラ 選べる スリム & コンパクト 映像 エルダー・ジュニア DATA03 DATA04 法人・データ通信端末 (WiMAX ハイブリッド端末) S002 09秋冬・10春端末ラインナップ 20機種 (注) 20機種はS001の色追加を除く。「EXILIM」および、「EXILIMケータイ」はカシオ計算機株式会社の登録商標。「BRAVIA」はソニー株式会社の登録商標。 K004 „ „ 高機能モデルに加えて、スリム高機能モデルに加えて、スリム//コンパクト、防水などお客様のコンパクト、防水などお客様の 基本ニーズにお応えするモデルを順次発売中。 基本ニーズにお応えするモデルを順次発売中。 移動通信事業

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9

サービス・コンテンツ

サービス・コンテンツ

LISMO対応端末は2,000万台を突破。 音楽・映像に親和性の高い書籍も加えた エンタテインメントブランドの統一。 au Smart Sportsは150万会員を突破。 会員数は10万を突破。WEB版(9月開始)を 含め、幅広いユーザ層に情報を提供。 au Shopping Mall会員数は200万を突破。 新たに「au one Brand Garden」を開始。

携帯に届く超速報ニュース

1日200本以上の記事を配信

好みなどに応じた様々な情報

音楽 映像 書籍

LISMO LISMO Video LISMO Book

Eコマース

„

„ LISMOLISMOややau Smart Sportsau Smart Sportsのエンタテインメント系サービスやのエンタテインメント系サービスや

ニュース等生活に密着した利便性の高いサービスを強化。 ニュース等生活に密着した利便性の高いサービスを強化。

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固定通信事業への取り組み

固定通信事業への取り組み

„ „ 従来の電話サービスから、従来の電話サービスから、FTTHFTTH(光ファイバ)、直収電話(メタルプラス、(光ファイバ)、直収電話(メタルプラス、 ケーブルプラス電話)、ケーブルテレビによるアクセス回線の ケーブルプラス電話)、ケーブルテレビによるアクセス回線の ビジネスに新たに取り組み、 ビジネスに新たに取り組み、20092009年年99月末で月末で570570万回線。万回線。 メタルプラス: 300万 従来の電話 従来の電話 サービス サービス FTTH: 132万 ケーブルテレビ:90万

アクセス回線のビジネス

2003年10月 ひかりone(旧光プラス)サービス開始 2005年2月 メタルプラスサービス開始 2006年1月 東京電力子会社パワードコム合併 2007年1月 東京電力の光ファイバ事業統合 2008年4月 中部電力子会社中部テレコミュニーション (CTC)の連結子会社化 2005年10月 ケーブルプラス電話サービス開始 2007年6月 JCNグループ(ケーブルテレビ)の連結子会社化 (注)図における数値は2009年9月末での回線数。 なお、「570万回線」とは各アクセス回線の合計値で重複を除く。 ケーブルプラス電話:78万 固定通信事業

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FTTH

FTTH

サービス

サービス

„ „ ひかりひかりoneoneホーム(ホーム(20102010年より「年より「auauひかりホーム」)にひかりホーム」)に20082008年年1010月より月より 「ギガ得プラン」を投入、速度・料金面で商品力を強化。 「ギガ得プラン」を投入、速度・料金面で商品力を強化。 (注1)ホーム(戸建て)向け速度。なお、利用するパソコンの性能等により速度は変化する。

(注2)ホーム(戸建て)向け料金。「ギガ得プラン」は、口座振替・クレジットカード割引適用で、プロバイダーをau one netにした場合の料金。 A社料金は戸建て向けでプロバイダーをOCNにした場合の料金。 A社 5,985円 2 2年間の継続利用で年間の継続利用で

お得な料金

お得な料金

6,720円 (金額:税込) 0円 A社 200Mbps 1Gbps

最大

最大

1Gbps

1Gbps

(通信速度) ※いずれもベストエフォート 0 最大200Mbps = 200Mbps の5倍 速度 注1 料金(ネット+電話) 注2

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„ „ 法人のお客様の海外展開をサポートすべく、世界法人のお客様の海外展開をサポートすべく、世界2323地域、地域、5050都市都市 ( (6464拠点)でグローバル体制を整備。拠点)でグローバル体制を整備。

法人サービスのグローバル展開

法人サービスのグローバル展開

ロサンゼルス サンフランシスコ デトロイト シカゴ ニューヨーク ニュージャージー ヴァージニア ケンタッキー 北京 大連 天津 青島 無錫 広州 香港 上海 深セン ソウル 台北 濱海 南沙 ホーチミン マニラ ジャカルタ シンガポール シドニー メルボルン クアラルンプール ハノイ バンコク ムンバイ バンガロール ニューデリー ドバイ ロンドン パリ アムステルダム ブリュッセル サンクトペテルブルク モスクワ ジュネーブ デュッセルドルフ フランクフルト ワルシャワ 欧州ブロック 欧州ブロック 東アジアブロック 東アジアブロック 東南アジアブロック 東南アジアブロック 米州ブロック 米州ブロック ウランバートル ウラジオストック アスンシオン プサン チェンナイ 長春 2009年11月末現在 固定通信事業

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13 09.3期(前期) 0 11.3期(来期) 0 0 0 高 高 低 低 赤字 赤字 黒字黒字 営業利益 営業利益 赤字赤字 営業利益営業利益 黒字黒字 高 高 低 低 (6) 法人系 (3) ケーブルプラス電話 (1) FTTH (4) CATV (2) メタルプラス (5) 既存コンシューマ系 (1) (3) (6) (4) (2) (5) 売上高 売上高 伸長率 伸長率 (注)円の大きさは売上高のイメージを表す。 „ „ 現在、赤字の主要因となっている現在、赤字の主要因となっているFTTHFTTHサービスでの損益改善とサービスでの損益改善と 他サービスでの増益とのトータルで、 他サービスでの増益とのトータルで、20120111年年33月期での固定通信月期での固定通信 事業の黒字化を目指す。 事業の黒字化を目指す。

固定通信事業の黒字化

固定通信事業の黒字化

(1)

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固定通信事業のポートフォリオ

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-600 -500 -400 -300 -200 -100 0 100 200 09.3期 09.3期 0 10.3期(予) „ „ NWNWコスト削減効果と事業活動による収支改善により、固定通信事業のコスト削減効果と事業活動による収支改善により、固定通信事業の 来期黒字化を実現し、 来期黒字化を実現し、20122012年年33月期以降の持続的な成長を目指す。月期以降の持続的な成長を目指す。 11.3期(予) ▲566 ▲400 (億円) 事業活動による 収支改善 NWコスト 削減効果 約150億円規模 約250億円規模 固定通信事業 11.3期改善要因 * 金額は現在精査中 一時的なコストの増加 持続的な成長へ

固定通信事業の黒字化

固定通信事業の黒字化

(2)

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固定通信事業の営業利益イメージ

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通信業界を取り巻くキーワード

通信業界を取り巻くキーワード

ケータイ

ケータイ

の融合

の融合

Fixed Mobile

の融合

の融合

Broadcast (注)Convergence: 融合 „

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新たな取り組み

新たな取り組み

~じぶん銀行~

~じぶん銀行~

様々な

サービス

„ „ 株式会社三菱東京株式会社三菱東京UFJUFJ銀行と共同で、携帯電話の特長を銀行と共同で、携帯電話の特長を 最大限に活かしたモバイルネット金融事業を新たに展開 最大限に活かしたモバイルネット金融事業を新たに展開。。

じぶん通帳

手の中の

銀行

ケータイで24時間365日 いつでも残高や取引の 確認が可能 9 円普通預金・定期預金 9 外貨預金 9 ケータイ番号振込 9 電子マネーチャージ 9 じぶんローン 9 auじぶんcard 9 保険 など ケータイの住所録から 相手を選んで簡単に 送金も可能

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17 17 ~ ~ WiMAXWiMAXハイブリッド端末の投入ハイブリッド端末の投入 ~~ WiMAX WiMAXの高速通信の高速通信 ××auauのエリアの広さのエリアの広さ KDDI法人ビジネスでは

新たな取り組み

新たな取り組み

UQ WiMAX

UQ WiMAX

エリア展開 (2009年7月) 首都圏、京阪神、名古屋 (2010年3月末) 全国政令指定都市、 県庁所在地へ拡大 (2011年3月末) 全国主要都市へ拡大 (2013年3月末) 全国エリアへ(90%超) „ „ UQUQコミュニケーションズをインテルやコミュニケーションズをインテルやJRJR東日本、京セラなどと設立、東日本、京セラなどと設立、 モバイルブロードバンドの展開を支援。法人向けに モバイルブロードバンドの展開を支援。法人向けにWiMAXWiMAX網と網と au au網の両方に接続できるハイブリッド端末も発売予定。網の両方に接続できるハイブリッド端末も発売予定。 ¾ ADSL並の高速アクセス 下り最大 40Mpbs/上り最大 10Mbps ¾ 移動しながらでも利用可能 ¾ WiMAXモジュール搭載PCも続々発売 ¾ 機器へのモジュール組込が容易で、モノ 対モノの通信への応用可能性が広がる UQ WiMAXの特長

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株主還元

株主還元

895 895 895 1,200 1,200 2,400 2,400 1,000 3,500 3,500 4,500 4,500 5,000 5,000 5,500 5,500 5,500 5,500 1,000 5,500 02.3期 03.3期 04.3期 05.3期 06.3期 07.3期 08.3期 09.3期 10.3期 期末配当 記念配当 中間配当 (円) (注) ( )は配当性向。06.3期までは単体ベース、07.3期より連結ベース。02.3期は純損失のため、(-)表示。 ( - ) (17.5%) (16.8%) (21.2%) (20.8%) (22.0%) 1株当たりの配当額 (22.4%) 1,790 2,095 3,600 6,900 8,000 11,000 9,500 (21.5%) 10,500 (予) (21.0%) 12,000 „ „ 持続的な成長への投資を勘案しつつ、連結配当性向持続的な成長への投資を勘案しつつ、連結配当性向20%20%以上を目標に、以上を目標に、 安定的な配当を継続する。 安定的な配当を継続する。 „ „ 今期は、設立今期は、設立2525周年の記念配当(周年の記念配当(11株当たり株当たり1,0001,000円)を中間配当時に円)を中間配当時に 実施。 実施。11株当たりの年間配当金予想は株当たりの年間配当金予想は12,00012,000円に修正。円に修正。 „ „ 55年後には、連結配当性向年後には、連結配当性向25%25%~~30%30%を視野に、着実に引き上げる。を視野に、着実に引き上げる。

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会社概要と株価関連指標

会社概要と株価関連指標

社 名 KDDI株式会社 設 立 1984年6月 (2000年10月、3社合併 (DDI、KDD、IDO)によりKDDI誕生) 代表者 代表取締役社長兼会長小野寺 正 業 種 情報・通信 資本金 141,851百万円 (2009年9月末時点) 証 券 コード 東京証券取引所(9433) ・1993年9月東証二部に上場 ・1995年9月東証一部に上場

会社概要

株式関連

従業員数 17,595人 (2009年9月末時点) 配当利回り 2.52% ** 時価総額 約2.1兆円 総資産 約3.4兆円 純資産 約2.0兆円 株 価 477,000円 PER (株価収益率) 1.08倍 PBR (株価純資産倍率) 8.33倍 ** * ** *** * 12月21日時点 ** 2010年3月期見通し *** 9月末 配 当 12,000円 * *** ***

株価関連指標

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社会的責任への取り組み

社会的責任への取り組み

„ „ 情報通信を通じて、安心・安全で持続可能な社会に貢献情報通信を通じて、安心・安全で持続可能な社会に貢献 衛星通信機能を備えた 車載型無線基地局 携帯電話や 取り扱い説明書 のリサイクル 365日つながる 安心のために (国際協力) 通信事情の 改善に向けて 子どもたちの 安全なコミュニケー ションを目指して 世界の様々な 「希望」を支援 ケータイ教室 クリック募金

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21 個人投資家の皆様に KDDIの状況を 判りやすくご説明 しています。 最新の決算や 決算説明会の様子が 映像でご覧 いただけます。 (ケータイIRサイトのご案内) http://www.kddi.com/ez/corporate/ir/

KDDIのIRサイトのご紹介

KDDIのIRサイトのご紹介

http://www.kddi.com/corporate/ir/index.html

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参照

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